JPH02216219A - 炭素繊維織物の製造法 - Google Patents
炭素繊維織物の製造法Info
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- JPH02216219A JPH02216219A JP1035008A JP3500889A JPH02216219A JP H02216219 A JPH02216219 A JP H02216219A JP 1035008 A JP1035008 A JP 1035008A JP 3500889 A JP3500889 A JP 3500889A JP H02216219 A JPH02216219 A JP H02216219A
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- woven fabric
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F9/00—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments
- D01F9/08—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments of inorganic material
- D01F9/12—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof
- D01F9/14—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof by decomposition of organic filaments
- D01F9/145—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof by decomposition of organic filaments from pitch or distillation residues
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0よの利用分瀝
本発明は、炭素m維織物の製造法に関する。
従米力弦」
炭素!繊維織物の製造法として、完成品の炭素繊維を製
織する方法の他に、中間製品8織ってからこれを炭化あ
るい(よ黒鉛化する方法がある。後者の例として、例丸
ば特開昭63−120136号には、炭素t繊維の強度
が15〜250kg f / m+a 1(中度が05
〜80%、弾性Σ案が400〜40.000kg E/
nym2であり、該炭素m維が弛緩状態での熱処理に
より、強度、弾性率とも熱処理前の11倍以上に上昇し
、かつ強度が150kgf/ wa2以上、かつ弾性率
が40.000kg f / rrm2以上になる能力
を有するピッチ系炭素謹維を少なくともその一成分とす
る三次元織物が開示されている。
織する方法の他に、中間製品8織ってからこれを炭化あ
るい(よ黒鉛化する方法がある。後者の例として、例丸
ば特開昭63−120136号には、炭素t繊維の強度
が15〜250kg f / m+a 1(中度が05
〜80%、弾性Σ案が400〜40.000kg E/
nym2であり、該炭素m維が弛緩状態での熱処理に
より、強度、弾性率とも熱処理前の11倍以上に上昇し
、かつ強度が150kgf/ wa2以上、かつ弾性率
が40.000kg f / rrm2以上になる能力
を有するピッチ系炭素謹維を少なくともその一成分とす
る三次元織物が開示されている。
マ;l’=M公1[62−20281号ニit、ピッチ
ta雄ヲ400〜650℃の範囲で初期炭化処理し、次
いでa結束を編織して炭化さらに黒鉛化する炭素!a雄
製品の製造法が開示されている。
ta雄ヲ400〜650℃の範囲で初期炭化処理し、次
いでa結束を編織して炭化さらに黒鉛化する炭素!a雄
製品の製造法が開示されている。
一方、Carbon−Fiber−Reinforce
d Plastics、 Bamberg、WestG
ermany、 May 11−12.1977には不
敵化繊維で強度が約40kgf/關、破断伸度が5%の
ものであれば製織でき、これを炭化すれば#、素taa
v!i物と出来ろ旨の記載がある。
d Plastics、 Bamberg、WestG
ermany、 May 11−12.1977には不
敵化繊維で強度が約40kgf/關、破断伸度が5%の
ものであれば製織でき、これを炭化すれば#、素taa
v!i物と出来ろ旨の記載がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記従来の技術によりm物を製作する場合
には、製織段階におけろ強度が十分でなく、糸切れやケ
バが発生するため、製織後にこれを炭化あるいは黒鉛化
しても高密度のは物を製作することができない。あるい
1よ炭化後に焼きグセが残り、複合材料とした場合に本
来の強度を発現することができない。
には、製織段階におけろ強度が十分でなく、糸切れやケ
バが発生するため、製織後にこれを炭化あるいは黒鉛化
しても高密度のは物を製作することができない。あるい
1よ炭化後に焼きグセが残り、複合材料とした場合に本
来の強度を発現することができない。
本発明者らは、nE間垣点を解決し、ケバの発生が少な
く且つ焼きグセのない炭素繊維織物を効率的に製造しう
る方法について研究した結果、本発明の完成に至った。
く且つ焼きグセのない炭素繊維織物を効率的に製造しう
る方法について研究した結果、本発明の完成に至った。
本発明は、炭素質ピッチを溶融紡糸し、これを不融化処
理した繊維を、650℃を超え2500℃以下の温度で
1次熱処理することにより得られ、引張強度が250k
gf/m2を超えかつ破断伸度04〜lO%である炭素
m維を2次元あるい;よ3次元の織物成形体とし、この
織物成形体を700℃以上の温度でかつ前記1次熱処理
温度よりも高い温度で2次熱処理することを特徴とする
炭素繊n織物の製造法に関する。
理した繊維を、650℃を超え2500℃以下の温度で
1次熱処理することにより得られ、引張強度が250k
gf/m2を超えかつ破断伸度04〜lO%である炭素
m維を2次元あるい;よ3次元の織物成形体とし、この
織物成形体を700℃以上の温度でかつ前記1次熱処理
温度よりも高い温度で2次熱処理することを特徴とする
炭素繊n織物の製造法に関する。
以下、本発明による炭素繊維織物の製造法について詳述
する。
する。
炭素質ピッチとしては、軟化点100〜400℃、好ま
しくは150〜350℃を有する石炭系あるいは石油系
のピッチが用いられる。炭素質ピッチは、光学的に等方
性のピッチあるいは異方性のピッチのいずれも使用でき
るが、光学的異方性相の含量が6O−100%の光学的
異方性ピッチが特に好ましく用いられろ。
しくは150〜350℃を有する石炭系あるいは石油系
のピッチが用いられる。炭素質ピッチは、光学的に等方
性のピッチあるいは異方性のピッチのいずれも使用でき
るが、光学的異方性相の含量が6O−100%の光学的
異方性ピッチが特に好ましく用いられろ。
溶融紡糸は、公知の方法で行われる。擾られたピッチ繊
維を次いで不融化処理を行う。
維を次いで不融化処理を行う。
不融化処理は、酸化性ガス雰囲気下、50〜400℃好
ましくは100〜350℃で行うことができる。酸化性
ガスとしては、空気、酸素、窒素酸化物、硫黄酸化物、
ハロゲン、あるいはこれらの混合物が使用できる。
ましくは100〜350℃で行うことができる。酸化性
ガスとしては、空気、酸素、窒素酸化物、硫黄酸化物、
ハロゲン、あるいはこれらの混合物が使用できる。
1次熱処理は、不活性ガス中で650℃を超え2500
℃以下の温度、好ましくは1000〜2000℃、よ咋
好ましくは1500〜2000℃で実施する。処理時間
は下記する引張強度と破断伸度を有する1次熱処理繊維
を製造ずろよう適宜に選定されるが、通常1秒〜10時
間である。前記の範囲より低い温度で処理した繊維を繻
織してからこれをさらに高温で熱処理する方法では、炭
化状態が低いため、m雄にいわゆる焼きグセあるいは織
すグセが残り、曲がったまま成型されろためこれを引っ
張ると変曲点で破断してしまう。
℃以下の温度、好ましくは1000〜2000℃、よ咋
好ましくは1500〜2000℃で実施する。処理時間
は下記する引張強度と破断伸度を有する1次熱処理繊維
を製造ずろよう適宜に選定されるが、通常1秒〜10時
間である。前記の範囲より低い温度で処理した繊維を繻
織してからこれをさらに高温で熱処理する方法では、炭
化状態が低いため、m雄にいわゆる焼きグセあるいは織
すグセが残り、曲がったまま成型されろためこれを引っ
張ると変曲点で破断してしまう。
1火熱処理!anとは、前記1次熱処理することにより
得られ、引張強度が250kgf/m2を超えかつ破断
伸度04〜10%である繊維である。
得られ、引張強度が250kgf/m2を超えかつ破断
伸度04〜10%である繊維である。
1次熱処I!1m雑の引張強度は250kgf/m”を
超えていることが必須の要件であり、好ましくは285
kgf/llll12以上、さらに好ましくは300k
g f / R”以上、最も好ましくは330kgf/
票以上である。上限については制限はないが、通常50
0kgf/m+m’息下である。引張強度が前記の範囲
に?Rたない場合は、製織中に糸切れやケバが発生し、
また高密度の織物を製作することができない。
超えていることが必須の要件であり、好ましくは285
kgf/llll12以上、さらに好ましくは300k
g f / R”以上、最も好ましくは330kgf/
票以上である。上限については制限はないが、通常50
0kgf/m+m’息下である。引張強度が前記の範囲
に?Rたない場合は、製織中に糸切れやケバが発生し、
また高密度の織物を製作することができない。
破断伸度は0.4〜lO%、好ましく(よ0.6〜10
%、さらに好ましくは06〜5%である。なお3次元織
物は曲率半径が小さいため、破断伸度06%以上である
ことが好ましい。
%、さらに好ましくは06〜5%である。なお3次元織
物は曲率半径が小さいため、破断伸度06%以上である
ことが好ましい。
弾性率は前記引張強度および破断伸度の組合せにより任
意に決定されるが、通常5〜100100X103/m
2である。
意に決定されるが、通常5〜100100X103/m
2である。
m維の直径は3〜100μ真、好ましくは5〜30μm
である。
である。
本発明においては前記の1次熱処理繊維を2次元あるい
は3次元の織物成型体とする。ここでいう織物成型体と
は、連続したt繊維の100〜25000本の繊維束を
平虞り、朱子織り、綾織り、バイヤス織りその他の2次
元織物あるいは直交、絡み、プレイドその他3次元織物
あるいは3方向以上に強化した異形織物、マット状成形
物、フェルト状成形物などとしたものである。
は3次元の織物成型体とする。ここでいう織物成型体と
は、連続したt繊維の100〜25000本の繊維束を
平虞り、朱子織り、綾織り、バイヤス織りその他の2次
元織物あるいは直交、絡み、プレイドその他3次元織物
あるいは3方向以上に強化した異形織物、マット状成形
物、フェルト状成形物などとしたものである。
この1次熱処理繊維の織物成型体を2次熱処理する。2
次熱処理は700℃以上、例えば700〜3300℃、
好ましくは1000〜3000℃、より好ましくは15
00〜2800℃でかつ前記1次熱処理温度よりも高い
温度である。通常、1次熱処理温度よりも5θ℃以上高
い温度で行う。gfよしく・:よ100〜2000℃、
より好ましくは200−1000℃以上高い温度で行う
。処理時間は本発明の範囲に入ろt繊維を製造するため
に任意に2定されるが、通常1秒〜10時間である。
次熱処理は700℃以上、例えば700〜3300℃、
好ましくは1000〜3000℃、より好ましくは15
00〜2800℃でかつ前記1次熱処理温度よりも高い
温度である。通常、1次熱処理温度よりも5θ℃以上高
い温度で行う。gfよしく・:よ100〜2000℃、
より好ましくは200−1000℃以上高い温度で行う
。処理時間は本発明の範囲に入ろt繊維を製造するため
に任意に2定されるが、通常1秒〜10時間である。
衷施グ
以下に実施例をあげ、本発明を具体的に説明する。
(実施例1〜6)
炭素質ピッチを溶融紡糸し、これを不融化処理した繊維
を、1700〜2450℃の温度で1次熱処理すること
により得られた繊維を用いて3次元直交織物としこれを
2500℃において2次熱処理した。得られた3次元織
物の評価を表1に示す。
を、1700〜2450℃の温度で1次熱処理すること
により得られた繊維を用いて3次元直交織物としこれを
2500℃において2次熱処理した。得られた3次元織
物の評価を表1に示す。
(比較例1〜3)
表1に示す1火熱処理!繊維を用いて3次元直交織物と
しこれ1t!25(10℃において2次熱処理した。得
られた3次元織物の評価を合わせて表1に示す。
しこれ1t!25(10℃において2次熱処理した。得
られた3次元織物の評価を合わせて表1に示す。
及吸Ωt]
本発明の方法により、ケバの発生が少なく、また焼きグ
セのない炭素繊維織物を得ろことができろ。
セのない炭素繊維織物を得ろことができろ。
表
Claims (1)
- 炭素質ピッチを溶融紡糸し、これを不融化処理した繊維
を、650℃を超え2500℃以下の温度で1次熱処理
することにより得られ、引張強度が250kgf/mm
^2を超えかつ破断伸度0.4〜10%である1次熱処
理繊維を2次元あるいは3次元の織物成形体とし、この
織物成形体を700℃以上の温度でかつ前記1次熱処理
温度よりも高い温度で2次熱処理することを特徴とする
炭素繊維織物の製造法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035008A JP2981667B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 炭素繊維織物の製造法 |
| DE1990626736 DE69026736T2 (de) | 1989-02-16 | 1990-02-16 | Verfahren zum Herstellen von auf Kohlenstoffasern basierenden Textilmaterialien |
| EP19900301680 EP0383614B1 (en) | 1989-02-16 | 1990-02-16 | Process for producing carbon fiber fabrics |
| US08/370,027 US5622660A (en) | 1989-02-16 | 1995-01-09 | Process for producing carbon fiber fabrics |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035008A JP2981667B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 炭素繊維織物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216219A true JPH02216219A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2981667B2 JP2981667B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=12430060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035008A Expired - Fee Related JP2981667B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 炭素繊維織物の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0383614B1 (ja) |
| JP (1) | JP2981667B2 (ja) |
| DE (1) | DE69026736T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003239157A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Toho Tenax Co Ltd | ポリアクリロニトリル系炭素繊維紡績糸織物、炭素繊維紡績糸織物ロール、及び炭素繊維紡績糸織物の製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3401716B2 (ja) * | 1995-12-18 | 2003-04-28 | 新日本製鐵株式会社 | 3軸織物およびその製造方法 |
| EP0892099A1 (en) * | 1997-07-15 | 1999-01-20 | Mitsubishi Chemical Corporation | Carbon fiber woven fabric |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4138525A (en) * | 1976-02-11 | 1979-02-06 | Union Carbide Corporation | Highly-handleable pitch-based fibers |
| JP2648711B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1997-09-03 | 株式会社 ペトカ | ピッチ系炭素繊維三次元織物の製造法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1035008A patent/JP2981667B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-16 DE DE1990626736 patent/DE69026736T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-16 EP EP19900301680 patent/EP0383614B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003239157A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Toho Tenax Co Ltd | ポリアクリロニトリル系炭素繊維紡績糸織物、炭素繊維紡績糸織物ロール、及び炭素繊維紡績糸織物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69026736T2 (de) | 1996-09-12 |
| EP0383614A3 (en) | 1991-06-12 |
| EP0383614B1 (en) | 1996-05-01 |
| JP2981667B2 (ja) | 1999-11-22 |
| DE69026736D1 (de) | 1996-06-05 |
| EP0383614A2 (en) | 1990-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |