JPH02216377A - 自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法 - Google Patents

自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法

Info

Publication number
JPH02216377A
JPH02216377A JP1038720A JP3872089A JPH02216377A JP H02216377 A JPH02216377 A JP H02216377A JP 1038720 A JP1038720 A JP 1038720A JP 3872089 A JP3872089 A JP 3872089A JP H02216377 A JPH02216377 A JP H02216377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
sol
vinyl chloride
hot water
painting process
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1038720A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Masuda
増田 泰典
Kazuhiko Fukuda
和彦 福田
Fumio Toriyama
鳥山 冨美男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Nihon Parkerizing Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Nihon Parkerizing Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP1038720A priority Critical patent/JPH02216377A/ja
Publication of JPH02216377A publication Critical patent/JPH02216377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車塗装工程における搬送/’%ンガーの洗
浄方法に関する。
[従来の技術] 従来の自動車塗装工程は第4図に示されるように行われ
ている。すなわち、搬送l\ンガーに自動車ボデーを搭
載しく31)、ハンガーごと自動車ボデーを塗装ブース
内で移動させ、脱脂処理や化成処理などの前処理工程(
32)、自動車ボデーに電着塗装を施す電着塗装工程(
33)、電着塗膜を焼付けする焼付工程(34)、自動
車ボデーにアンダーコート用塩化ビニル系樹脂ゾルを塗
装する塩ビゾル塗装工程(35)を順に行い、最後にハ
ンガーから自動車ボデーを降ろして(36)、−台の自
動車ボデーの塗装が終了する。そして、次々に搬送ハン
ガーに未塗装の自動車を搭載していき、前記工程を繰り
返すことにより大量の自動車ボデーが連続的に塗装され
る。
ところで、前記塩ビゾル塗装工程は第3図に示されるよ
うに、搬送ハンガー(11)に搭載した自動車ボデー(
A)の下面から塩化ビニル系樹脂ゾル(以下、塩ビゾル
という)を塗布することにより行われる。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の塩ビゾル塗装工程では、搬送ハンガー(lり
の下面から塗装するので、ハンガー(旧の下面にも塩ビ
ゾル(B)が付着してしまう。
このハンガー(H)に付着した塩ビゾルがあると、つぎ
の自動車ボデーの塗装工程で以下のごとき問題を発生さ
せる。
■前処理工程や電着塗装工程への塩ビゾル持ち込みによ
るボデー表面でのブツ不良の増加。
■前処理工程における脱脂槽への塩ビゾル持ち込みによ
る脱脂力の低下。
■塩ビゾルのハンガー付着による自動車ボデーの搭載不
良の発生。
本発明はかかる事情に鑑み、ハンガーに付着した塩ビゾ
ルを除去する方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 本発明の自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方
法は、搬送ハンガーに自動車ボデーを搭載する工程、前
処理工程、電着塗装工程、電着塗装焼付工程、搬送ハン
ガーの下方から自動車ボデーに塩化ビニル系樹脂ゾルを
塗布する工程、搬送ハンガーから自動車ボデーを降ろす
工程、搬送ハンガーから前工程で付着した塩化ビニル系
樹脂ゾルを除去するハンガー洗浄工程をその順で行い、 前記ハンガー洗浄工程が、搬送ハンガーに温水を吹きつ
けることにより行われることを特徴とする。
なお本明細書において、「塩化ビニル系樹脂ゾル」とは
[塩化ビニル系樹脂のプラスチゾルを主要樹脂成分とす
るアンダーコート用塩化ビニル系樹脂ゾル」をいう。
[作 用] 本発明では、つぎの自動車ボデーの塗装工程に入る前に
、搬送ハンガーに付着した塩ビゾルを洗い落とすので、
次工程に塩ビゾルを持ち込むことによる不都合が発生し
ない。
また本発明の方法では、従来より°のコンベヤ径路上に
組み込んで実施することが可能であり、さらに温水を使
うために安全性が非常に高いという特徴がある。
[実施例] つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の方法を実施する塗装ラインの説明図、
第2図は湯洗ブースの説明図、第3図は塩ビゾル塗装工
程の説明図、第4図は従来の自動車塗装工程のブロック
図である。
第1図において、(L)は搬送ハンガー(11)の移動
経路を示している。(1)は自動車ボデーを搬送ハンガ
ーに搭載する場所、(2)は前処理、(3)は電着塗装
、(4)は焼付、(5)は塩ビゾル塗装、(6)は自動
車ボデーを搬送ハンガーから降ろす場所である。以上の
構成は従来よりの塗装と基本的に変るところはない。
本発明の方法を実施する洗浄装置ではっぎの点に特徴が
ある。(7)、(8)は湯洗ブース、(9)はエアブロ
ーブスであり、降下場所(6)と搭載場所(1)との間
に設けられている。場所(6)で自動車ボデーを降ろし
た空の搬送ハンガーは湯洗ブース(7)、湯洗ブース(
8)、エアブロ−ブース(9)のそれぞれでいったん停
止される。01)、02)、■はそれぞれのブースで搬
送ハンガーを停止させるためのストッパである。
湯洗ブース(7)、(8)の基本構成が、第2図に示さ
れている。タンク(ロ)内の温水はポンプ四で吸い上げ
られ、ノズル(ト)からハンガー(II)の上下両面か
ら吹きつけられる。温水の温度や吹きつけ圧力、洗浄時
間は実験的に任意に定めてよいが、たとえば80℃の温
水を圧力2〜5 kg/ c−で0.8分/ステージで
、2回行われる。
洗浄している間、ハンガー(H)は停止させてもよく、
ゆっくり動かしてもよい。実施例では湯洗ステージが2
カ所設けられているが、洗浄が充分に行われるならば、
1カ所でもよい。
ノズルηから吹きつけられた温水は除去された塩ビゾル
とともに排水管面を通ってタンク04)に回収される。
タンク04)内で塩ビゾルは沈澱するため、温水と塩ビ
ゾルの分離は容易に行いうる。
湯洗ブース(7)、(8)で塩ビゾルを除去した/%レ
ンガ−エアブロ−ブース(9)で乾燥され、そののち自
動車ボデーの搭載場所(1)まで移動される。
そして、そこでつぎの自動車ボデーを搭載し、再び同じ
要領で自動車ボデーの塗装が行われる。
本発明では以上のごとく、次工程に入る前に搬送ハンガ
ーから塩ビゾルを除去するので、次工程に塩ビゾルを持
ち込むことによる不都合を解消しつるほか、つぎのごと
き利点を有する。
■高圧水を吹きつける方法に比べ、扱いが容品である。
■薬品を用いるばあいは安全性の問題もあり、塗装ライ
ン外で処理しなければならないが、本発明では安全であ
り、塗装ラインに組み込むことができる。
■ショツトブラスト法を用いるばあいに比べ、設備が簡
単であり、後始末も容易である。
[発明の効果] 本発明によれば、つぎの効果を奏することができる。
■前処理工程や電着塗装工程への塩ビゾル持ち込みによ
るブツ不良が発生しない。
■前処理工程の脱脂槽への塩ビゾル持ち込みがなくなる
ので、脱脂槽内の脱脂力が低下しない。
■塩ビゾルのハンガーへの大量付着がなくなるので、自
動車ボデーの搭載不良が発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する塗装ラインの説明図、
第2図は湯洗ブースの説明図、第3図は塩ビゾル塗装工
程の説明図、第4図は従来の自動車塗装工程のブロック
図である。 (図面の主要符号) (1):自動車ボデー搭載場所 (2):前処理ブース (3): (4): (5): (6): (カニ (8): (9): 電着塗装ブース 電着塗装焼付ブース 塩ビゾル塗装ブース 自動車ボデー降下場所 湯洗ブース 湯洗ブース エアブロ−ブース 第1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送ハンガーに自動車ボデーを搭載する工程、前処
    理工程、電着塗装工程、電着塗装焼付工程、搬送ハンガ
    ーの下方から自動車ボデーに塩化ビニル系樹脂ゾルを塗
    布する工程、搬送ハンガーから自動車ボデーを降ろす工
    程、搬送ハンガーから前工程で付着した塩化ビニル系樹
    脂ゾルを除去するハンガー洗浄工程をその順で行い、 前記ハンガー洗浄工程が、搬送ハンガーに温水を吹きつ
    けることにより行われることを特徴とする自動車塗装工
    程における搬送ハンガーの洗浄方法。
JP1038720A 1989-02-17 1989-02-17 自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法 Pending JPH02216377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1038720A JPH02216377A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1038720A JPH02216377A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02216377A true JPH02216377A (ja) 1990-08-29

Family

ID=12533163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1038720A Pending JPH02216377A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 自動車塗装工程における搬送ハンガーの洗浄方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02216377A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110201859A (zh) 一种汽车零部件喷漆工艺
CN207343135U (zh) 一种用于转向架构架的涂装生产线
CN111822286A (zh) 一种汽油发电机组喷涂工艺
JPH09253573A (ja) 金属成型物の塗装方法
US6689217B2 (en) Apparatus for chemically treating a metal part
US1936247A (en) Process of applying corrosion resisting coatings to pipes
CN108026658A (zh) 电沉积涂装系统及电沉积涂装方法
JP3959768B2 (ja) 塗装前処理方法
JPS644600B2 (ja)
JPS61190098A (ja) カチオン電着塗装方法
JPS584929Y2 (ja) 電着塗料の回収装置
JP3026320B2 (ja) 塗装の前処理装置
JP4021802B2 (ja) 電着塗装システム
JPH04183875A (ja) 黒染装置
JP3276022B2 (ja) 電着塗装方法
JP2927983B2 (ja) 塗装ラインにおける開閉操作部材の洗浄装置
JPH0121021Y2 (ja)
JPH039191B2 (ja)
JPH0586494A (ja) 電着塗膜の二次タレ防止装置
JPS6223479A (ja) 塗料の回収方法
JPH0593297A (ja) 電着塗膜の二次タレ防止装置
JP2686387B2 (ja) 電着塗膜の二次タレ防止装置
JPS6212319B2 (ja)
JPH04317767A (ja) 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置
CN113649241A (zh) 一种建筑装饰铝单板的静电粉末喷涂施工方法