JPH04317767A - 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置 - Google Patents

浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置

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Publication number
JPH04317767A
JPH04317767A JP8639191A JP8639191A JPH04317767A JP H04317767 A JPH04317767 A JP H04317767A JP 8639191 A JP8639191 A JP 8639191A JP 8639191 A JP8639191 A JP 8639191A JP H04317767 A JPH04317767 A JP H04317767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
cleaning tank
cleaning
dip coating
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8639191A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Abe
阿部 順治
Shinji Tanaka
田中 伸次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Tec Corp filed Critical Asahi Tec Corp
Priority to JP8639191A priority Critical patent/JPH04317767A/ja
Publication of JPH04317767A publication Critical patent/JPH04317767A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無端的に移動して浸漬
塗装を行うハンガ−の洗浄槽を備えた浸漬塗装用ハンガ
−の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳物等の被塗装物に錆止め塗料等を塗布
する浸漬塗装には、図7に示すような塗装機構が採用さ
れている。
【0003】この塗装機構は、トロリ−コンベアAに吊
り下げられたハンガ−Bを有し、被塗装物Cをハンガ−
Bでひっかけて塗装槽D内に浸漬するものである。図8
に概略的に示されているが、ハンガ−Bが無端的に移動
するようにトロリ−コンベアAは環状に構成され、また
塗装槽Dをはさんで被塗装物Cの荷掛けゾ−ンE及び荷
下げゾ−ンFが位置し、この荷下げゾ−ンFと塗装槽D
との間に乾燥ゾ−ンGが位置している。
【0004】ところで、ハンガ−Bの上面(荷掛け部分
)には塗料が残存し塗装カスとなって付着する。この塗
装カスが付着した状態で次の塗装処理を行うと、この塗
装カスと接触・接近する被塗装物C面に塗料が十分付着
しなかったり、付着していた塗装カスが剥れて被塗装物
C面に塗装溜りとして付着する。それゆえ、塗装処理終
了後に修正塗装が必要となる。そこで、塗装処理開始前
に手作業によって塗装カスを取り除いているが作業能率
が悪い。また、例えば特開昭62−38273号公報に
従来の技術として記載されているように高圧水を吹き付
けるという手段も用いられているが、複雑な装置が必要
となる。
【0005】そこで、荷下げゾ−ンFと荷掛けゾ−ンE
との間に洗浄槽を配置した洗浄装置が広く採用されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、塗装機構全
体との関係で、洗浄槽を極端に長くしたり、トロリ−コ
ンベアAの搬送速度を高めてハンガ−Bが洗浄槽内を高
速で移動するようにしたりできない。したがって、十分
な洗浄効果が期待できなかった。
【0007】そこで、本発明は、洗浄槽を備え、かつ十
分な洗浄効果を有する浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置の
提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、無端的に移動して浸漬塗装を行うハンガ−
の洗浄槽を備えた浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置に関し
、前記洗浄槽に、前記ハンガ−を蛇行させる当り部材を
設けるという手段を採用する。
【0009】洗浄槽が2つ以上ある場合には必ずしもす
べての洗浄槽に当り部材を設ける必要はない。
【0010】
【作用】蛇行する際にハンガ−に対する流体(洗浄液)
抵抗の方向が変化する。また、当り部材からはずれた直
後にハンガ−の流体中の移動速度が増加する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明に係る浸漬塗装用ハンガ−の
洗浄装置の正面図である。
【0013】トロリ−コンベア1の移動体3は環状のレ
−ル5に沿って移動する。移動体3にはフック7が取り
付けられ、このフック7にはハンガ−9が吊り下げられ
ている。したがって、ハンガ−9はレ−ル5に沿って無
端的に移動する。ハンガ−9は被塗装物である鋳物11
を吊り下げて搬送し(図2参照:図2はトロリ−コンベ
ア1及びハンガ−9の拡大正面図である)、この鋳物1
1を塗装槽(図示せず)内に浸漬する。この際、ハンガ
−9も同時に塗装槽内に浸漬されるので、ハンガ−9に
は塗装カス13として塗料が付着し、仮にこの状態で次
の塗装処理を行うと、鋳物11のひっかけ面14に修正
塗装を施さなければならない(図3参照:図3はトロリ
−コンベア1及びハンガ−9の拡大側面図である)。
【0014】鋳物11の荷下げゾ−ン(図示せず)の前
方には案内板15を有する第1の洗浄槽17が配置され
、この第1の洗浄槽17は剥離剤を収容している。第1
の洗浄槽17内には支柱19が立てられ、この支柱19
には斜め前方に伸びてハンガ−9の通路を横切る当り棒
(当り部材)21が固定されている。
【0015】第1の洗浄槽17の前方には案内板23を
有する第2の洗浄槽25が配置され、この第2の洗浄槽
25はシンナ−を収容している。第2の洗浄槽25内に
は第1の洗浄槽17と同様に支柱27及び当り棒(当り
部材)29が設けられている。
【0016】なお、当り棒21,29は第1及び第2の
洗浄槽17,25の側壁に固定してもよく、また、ハン
ガ−9の大きさに応じて高さ調整が可能であることが好
ましい。
【0017】レ−ル5は第1の洗浄槽17及び第2の洗
浄槽25に対応する部分が各々下降している。したがっ
て、荷下げゾ−ンで鋳物11を下したハンガ−9は案内
板15に案内されて第1の洗浄槽17内に入り、当り棒
21に邪魔されてトロリ−コンベア1の進行方向Xの軌
道からはみ出す軌跡を描き、当り棒21からはずれると
もとの軌道に戻ろうとすることから、剥離剤中を蛇行し
て移動する。この際、塗装カス13はハンガ−9から剥
される。続いてハンガ−9は案内板23に案内されて第
2の洗浄槽25内に入り、第1の洗浄槽11の場合と同
様にシンナ−中を蛇行して移動する。この際、ハンガ−
9にいまだに付着している微小な塗装カス13が溶かさ
れ、またハンガ−9の剥離剤は洗い落される。
【0018】図4は第1の洗浄槽17及び第2の洗浄槽
25の平面図である。
【0019】第1の洗浄槽17内に入ったハンガ−9は
当り棒21に接触し、前方に傾斜しながらこの当り棒2
1に沿って傾く(蛇行開始)。当り棒21からはずれる
と、ハンガ−9は垂直状態に戻ろうとするので移動速度
が増加する。これらの過程で、ハンガ−9に対する剥離
剤の抵抗の方向は変化する。第2の洗浄槽25内に入っ
たハンガ−9は当り棒29に接触し、同様の態様で移動
する(矢印参照)。
【0020】図5は前述の実施例に水切り機構を付加し
た場合を示す平面図である。
【0021】水切り機構は、第1の洗浄槽17の前方に
立てられた支柱31及びこの支柱31に固定され、斜め
前方に伸びてハンガ−9の通路を横切る掛り棒33と、
この掛り棒33の前方に立てられた2本の柱35,35
及びこの柱35,35間に固定された衝撃棒37とから
構成されている。第2の洗浄槽25の前方にも同様に、
支柱39及び掛り棒41と、柱43,43及び衝撃棒4
5とが設けられ、水切り機構が構成されている。
【0022】このような水切り機構を採用することによ
り、第1及び第2の洗浄槽17,25を通過したハンガ
−9は掛り棒33,41に引っ掛かり、その後速度を増
して衝撃棒37,45に衝突するので、ハンガ−9から
洗浄液及び付着力の低下した塗装カス13が取り除かれ
る(図6参照:図6は水切り機構の作用を示す正面図で
ある)。
【0023】なお、掛り棒33,41及び衝撃棒37,
45はハンガ−9の大きさに応じて高さ調整が可能であ
ることが好ましい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る浸漬
塗装用ハンガ−の洗浄装置では、洗浄槽内でのハンガ−
に対する流体抵抗の方向が変化すること、そして洗浄槽
内でのハンガ−の移動速度が部分的に増加することによ
り十分な洗浄効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置の
正面図である。
【図2】トロリ−コンベア及びハンガ−の拡大正面図で
ある。
【図3】トロリ−コンベア及びハンガ−の拡大側面図で
ある。
【図4】第1の洗浄槽及び第2の洗浄槽の平面図である
【図5】水切り機構を付加した場合を示す平面図である
【図6】水切り機構の作用を示す正面図である。
【図7】塗装機構の部分的正面図である。
【図8】塗装機構の全体的概略図である。
【符号の説明】
1          トロリ−コンベア9     
     ハンガ− 17        第1の洗浄槽 25        第2の洗浄槽 21,29  当り棒(当り部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無端的に移動して浸漬塗装を行うハン
    ガ−の洗浄槽を備えた浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置に
    おいて、前記洗浄槽に、前記ハンガ−を蛇行させる当り
    部材を設けたことを特徴とする浸漬塗装用ハンガ−の洗
    浄装置。
JP8639191A 1991-04-18 1991-04-18 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置 Pending JPH04317767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8639191A JPH04317767A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8639191A JPH04317767A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04317767A true JPH04317767A (ja) 1992-11-09

Family

ID=13885578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8639191A Pending JPH04317767A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 浸漬塗装用ハンガ−の洗浄装置

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JP (1) JPH04317767A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731180U (ja) * 1993-11-18 1995-06-13 三友工業株式会社 洗浄機能を有するディップ装置
CN103341465A (zh) * 2013-07-16 2013-10-09 百冠(福建)机械科技发展有限公司 挂具自动退挂线
CN104759427A (zh) * 2015-03-31 2015-07-08 吴中区甪直渡岘工艺品厂 一种用于清洗工艺品表面的自动化设备

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