JPH02216379A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPH02216379A JPH02216379A JP1344284A JP34428489A JPH02216379A JP H02216379 A JPH02216379 A JP H02216379A JP 1344284 A JP1344284 A JP 1344284A JP 34428489 A JP34428489 A JP 34428489A JP H02216379 A JPH02216379 A JP H02216379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- engine
- air inlet
- intake
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、車体前部に前輪を操向自在に支承するテレス
コピック型のフロントフォークを備え、そのフロントフ
ォークの後方においてエンジンの外側を覆うカバー部材
の正面に空気導入口を設けてなる自動二輪車に関するも
のである。
コピック型のフロントフォークを備え、そのフロントフ
ォークの後方においてエンジンの外側を覆うカバー部材
の正面に空気導入口を設けてなる自動二輪車に関するも
のである。
(2)従来の技術
上記自動二輪車は、例えば実開昭54−51143号公
報に開示されるように従来公知である。
報に開示されるように従来公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところでかかる自動二輪車では、カバー部材に設けた空
気導入口から該カバー部材の内部に冷却風を導入してエ
ンジンの冷却を行っているが、そのカバー部材の前部に
位置するテレスコピック型のフロントフォークが小径の
上部パイプと大径の下部パイプから構成されているため
、前記空気導入口が大径の下部パイプに遮られ、冷却風
を充分にカバー部材の内部に導入することができない不
都合があった。
気導入口から該カバー部材の内部に冷却風を導入してエ
ンジンの冷却を行っているが、そのカバー部材の前部に
位置するテレスコピック型のフロントフォークが小径の
上部パイプと大径の下部パイプから構成されているため
、前記空気導入口が大径の下部パイプに遮られ、冷却風
を充分にカバー部材の内部に導入することができない不
都合があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、テレスコ
ピック型のフロントフォークの後部に位置するカバー部
材の空気導入口に効率的に冷却風を導入し、エンジンの
冷却性能を向上させることを目的とする。
ピック型のフロントフォークの後部に位置するカバー部
材の空気導入口に効率的に冷却風を導入し、エンジンの
冷却性能を向上させることを目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、車体フレーム前部
に前輪を操向自在に支承するテレスコピンク型のフロン
トフォークを備え、そのフロントフォークの後方におい
てエンジンの外側を覆うカバー部材の正面に空気導入口
を設けてなる自動二輪車において、前記フロントフォー
クを車体フレームに枢支した大径の上部パイプと前輪を
軸架する小径の下部パイプとより構成するとともに、前
記カバー部材の空気導入口を前記小径の下部パイプの後
方に位置させたことを特徴とする。
に前輪を操向自在に支承するテレスコピンク型のフロン
トフォークを備え、そのフロントフォークの後方におい
てエンジンの外側を覆うカバー部材の正面に空気導入口
を設けてなる自動二輪車において、前記フロントフォー
クを車体フレームに枢支した大径の上部パイプと前輪を
軸架する小径の下部パイプとより構成するとともに、前
記カバー部材の空気導入口を前記小径の下部パイプの後
方に位置させたことを特徴とする。
(2)作 用
上記構成によれば、テレスコピック型のフロントフォー
クが大径の上部パイプと小径の下部パイプから構成され
、その小径の下部パイプの後方にカバー部材の空気導入
口が設けられているので、冷却風はその流れを妨げられ
にくくなり、効率的に前記空気導入口からカバー部材の
内部に導かれてエンジンを冷却する。
クが大径の上部パイプと小径の下部パイプから構成され
、その小径の下部パイプの後方にカバー部材の空気導入
口が設けられているので、冷却風はその流れを妨げられ
にくくなり、効率的に前記空気導入口からカバー部材の
内部に導かれてエンジンを冷却する。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、自動二輪車は、前端にヘッドパイプ1を設けた車体フ
レームBと、前記ヘッドパイプ1に操向軸2を介して支
承されて前輪Wfを支持するフロントフォークFfと、
前記車体フレームB内に収容支持されるパワーユニット
Pと、そのパワーユニットPの後部に上下に揺動可能に
枢支されて後輪W「を支持するフォーク状のスイングア
ームRfとより構成されている。
、自動二輪車は、前端にヘッドパイプ1を設けた車体フ
レームBと、前記ヘッドパイプ1に操向軸2を介して支
承されて前輪Wfを支持するフロントフォークFfと、
前記車体フレームB内に収容支持されるパワーユニット
Pと、そのパワーユニットPの後部に上下に揺動可能に
枢支されて後輪W「を支持するフォーク状のスイングア
ームRfとより構成されている。
車体フレームBは、ヘッドパイプ1の前端に固着して後
方下向きに延びる薄板製カウリング3と、その後端に分
離可能に連結されて後輪Wrの上部を覆・う断面チャン
ネル形のシートステー4とよりなり、そのカウリング3
は中空筒状に形成され、その前端面に空気導入口5が開
口され、またその後端面に空気排出口6が開口され、全
体として流線形をなしている。
方下向きに延びる薄板製カウリング3と、その後端に分
離可能に連結されて後輪Wrの上部を覆・う断面チャン
ネル形のシートステー4とよりなり、そのカウリング3
は中空筒状に形成され、その前端面に空気導入口5が開
口され、またその後端面に空気排出口6が開口され、全
体として流線形をなしている。
またカウリング3は軽合金、合成樹脂等の軽量板材によ
り一体に、または適当に分割して構成される。
り一体に、または適当に分割して構成される。
前記カウリング3の上部には燃料タンクTが跨架され、
その後方へ延出する前記シートステー4に、操縦者が跨
いで座乗するシートSが取付けられる。
その後方へ延出する前記シートステー4に、操縦者が跨
いで座乗するシートSが取付けられる。
フロントフォークFfは、左右のハンドル7を備えると
ともに操向軸2の上下両端に固着したトップブリンジ3
4とボトムブリッジ35に支持される大径の上部パイプ
36と、その下端にテレスコピック式に係合して前輪W
fを軸架する小径の下部パイプ37から構成されており
、上部パイプ36の下端と下部バイブ37下端間にはコ
イルばねよりなる緩衝器38が装着される。そして、こ
の小径の下部パイプ37の後方に前記カウリング3の正
面に設けた空気導入口5が開口している。
ともに操向軸2の上下両端に固着したトップブリンジ3
4とボトムブリッジ35に支持される大径の上部パイプ
36と、その下端にテレスコピック式に係合して前輪W
fを軸架する小径の下部パイプ37から構成されており
、上部パイプ36の下端と下部バイブ37下端間にはコ
イルばねよりなる緩衝器38が装着される。そして、こ
の小径の下部パイプ37の後方に前記カウリング3の正
面に設けた空気導入口5が開口している。
前記パワーユニットPは、前記カウリング3内に収容さ
れてこれと一体に支持され、その出力軸9はチェン伝動
機構chを介して後輪Wrに連動されている。
れてこれと一体に支持され、その出力軸9はチェン伝動
機構chを介して後輪Wrに連動されている。
前記スイングアームRfは、緩衝器10を備えた懸架機
構Suを介して前記カウリング3の上部に懸架されてい
る。
構Suを介して前記カウリング3の上部に懸架されてい
る。
次に前記パワーユニットPの主体部をなす、■型多気筒
エンジンEの構成について説明すると、これは、■型4
気筒のクロスフロー型4サイクル機関であって、第1.
3図に示すように全体として車体の側面よりみて7字型
をなし、前部エンジンブロックEBfと後部エンジンブ
ロックEBrとを有し、前部エンジンブロックEBrは
車体フレームBの前方に向って延びており、そのシリン
ダ中心線り、−L、は水平面に対して若干上方に傾斜し
ており、また前記後部エンジンブロックEBrは車体フ
レームBの上方に向って延びており、そのシリンダ中心
線Lz−Lxは垂直面に対して若干後方に傾斜している
。そして前、後部エンジンフ゛口・ンクEBf、EBr
間には、へンドパイフ。
エンジンEの構成について説明すると、これは、■型4
気筒のクロスフロー型4サイクル機関であって、第1.
3図に示すように全体として車体の側面よりみて7字型
をなし、前部エンジンブロックEBfと後部エンジンブ
ロックEBrとを有し、前部エンジンブロックEBrは
車体フレームBの前方に向って延びており、そのシリン
ダ中心線り、−L、は水平面に対して若干上方に傾斜し
ており、また前記後部エンジンブロックEBrは車体フ
レームBの上方に向って延びており、そのシリンダ中心
線Lz−Lxは垂直面に対して若干後方に傾斜している
。そして前、後部エンジンフ゛口・ンクEBf、EBr
間には、へンドパイフ。
1側に広く開放したV字状の空間Cが形成される。
前、後部エンジンブ9ツクEBf、EBrは、前2後部
シリンダブロックCBf、CBrと、それらの先端にそ
れぞれ重合固着される前、後部シリンダヘッドCHr、
CHrとより構成されている。
シリンダブロックCBf、CBrと、それらの先端にそ
れぞれ重合固着される前、後部シリンダヘッドCHr、
CHrとより構成されている。
前記前、後部シリンダブロックCBf、CBrは、何れ
も車体フレームBの左右方向に並列される2つのシリン
ダ12を備えており、それらはすべて同一構造を有す、
るものであって、各々のシリンダ孔13は、横断面が小
判型、皿ち長円形をなしており、そこに摺動自在に嵌合
されるピストン14もまた当然に横断面長円形に形成さ
れる。
も車体フレームBの左右方向に並列される2つのシリン
ダ12を備えており、それらはすべて同一構造を有す、
るものであって、各々のシリンダ孔13は、横断面が小
判型、皿ち長円形をなしており、そこに摺動自在に嵌合
されるピストン14もまた当然に横断面長円形に形成さ
れる。
各ピストン14は通常の多気筒エンジンと同じくそれぞ
れコンロッド15を介して1本のクランク軸16に連結
されるが、この場合、前部および後部シリンダブロック
CBf、CBrの各並列シリンダ12内の2つのピスト
ン14は、それぞれクランク軸16に互いに360°の
クランク位相角を以て連結されており、それら2つのピ
ストン14はシリンダ孔13内を同調往復摺動する。
れコンロッド15を介して1本のクランク軸16に連結
されるが、この場合、前部および後部シリンダブロック
CBf、CBrの各並列シリンダ12内の2つのピスト
ン14は、それぞれクランク軸16に互いに360°の
クランク位相角を以て連結されており、それら2つのピ
ストン14はシリンダ孔13内を同調往復摺動する。
前、後部シリンダへンドCHf、CHrと前記2つのピ
ストン14との間には車体左右方向に互いに並列する横
断面長円形状の2つの燃焼室17が形成されており、ま
たそれらヘッドCH[、CH「には、該燃焼室17上壁
に相対向して開口する各4個の吸気ボート22および排
気ボート27が並設され、それらボー)22.27の燃
焼室17側開ロ部はそれぞれ吸気弁口18および排気弁
口19となり、各吸気弁口18には、そこを開閉する吸
気弁20が、また各排気弁口19には、そこを開閉する
排気弁21がそれぞれ設けられる。
ストン14との間には車体左右方向に互いに並列する横
断面長円形状の2つの燃焼室17が形成されており、ま
たそれらヘッドCH[、CH「には、該燃焼室17上壁
に相対向して開口する各4個の吸気ボート22および排
気ボート27が並設され、それらボー)22.27の燃
焼室17側開ロ部はそれぞれ吸気弁口18および排気弁
口19となり、各吸気弁口18には、そこを開閉する吸
気弁20が、また各排気弁口19には、そこを開閉する
排気弁21がそれぞれ設けられる。
吸気弁20および排気弁21はそれぞれ動弁機構■を介
して連動されており、それら動弁機構■の作動によりそ
れら吸気弁口18および排気弁口19は所定のタイミン
グを以て開閉される。
して連動されており、それら動弁機構■の作動によりそ
れら吸気弁口18および排気弁口19は所定のタイミン
グを以て開閉される。
前部シリンダヘッドCHfの上面には、そのヘッドCH
fに設けた4つの吸気ボート22にそれぞれ連通する4
本の前部吸気管23が略直線状に上方に延出し、これら
吸気管23は車体左右方向に互いに並列している。また
後部シリンダヘッドCHrの前面には、そのヘッドCH
rに設けた4つの吸気ボート22にそれぞれ連通ずる4
本の後部吸気管24が略直線状に前方上向きにそれぞれ
延出し、これら吸気管24も車体左右方向に互いに並列
している。前部吸気管23上端の吸気口25および後部
吸気管24前端の吸気[]26は吸気の吸入が容易にな
るように前方および上方が開放されたところまで延び、
そこで互いに近接されている。尚、本実施例ではエアク
リーナのないものが示されているが、前記吸気口25.
26には当然にエアクリーナを取付けることができ、そ
の場合、それら吸気口25.26に共通なものを取付け
ることもできる。また第4図で明らかなように前記吸気
管23.24の縦軸線は車体フレームBの横方向に互い
にall!Mlされている。
fに設けた4つの吸気ボート22にそれぞれ連通する4
本の前部吸気管23が略直線状に上方に延出し、これら
吸気管23は車体左右方向に互いに並列している。また
後部シリンダヘッドCHrの前面には、そのヘッドCH
rに設けた4つの吸気ボート22にそれぞれ連通ずる4
本の後部吸気管24が略直線状に前方上向きにそれぞれ
延出し、これら吸気管24も車体左右方向に互いに並列
している。前部吸気管23上端の吸気口25および後部
吸気管24前端の吸気[]26は吸気の吸入が容易にな
るように前方および上方が開放されたところまで延び、
そこで互いに近接されている。尚、本実施例ではエアク
リーナのないものが示されているが、前記吸気口25.
26には当然にエアクリーナを取付けることができ、そ
の場合、それら吸気口25.26に共通なものを取付け
ることもできる。また第4図で明らかなように前記吸気
管23.24の縦軸線は車体フレームBの横方向に互い
にall!Mlされている。
第1.3図に最も明瞭に示すように、前部エンジンブロ
ックEBfと後部エンジンブロック881間のv字状空
間C内には、前部吸気管23の途中に設けられてその吸
気管23内の吸気通路に燃料を供給する前部燃料供給装
置、即ち下向き通風型の前部気化器Cafと、後部吸気
管24の途中に設けられてその吸気管24内の吸気通路
に燃料を供給する後部燃料供給装置、即ち横向き通風型
の後部気化器Carとが互いに相対向して配設されてお
り、下向き通風型の前部気化器CafはV字状空間Cの
前半部に収められ、また横向き通風型の後部気化器Ca
rはV字状空間Cの後半部に収められる。
ックEBfと後部エンジンブロック881間のv字状空
間C内には、前部吸気管23の途中に設けられてその吸
気管23内の吸気通路に燃料を供給する前部燃料供給装
置、即ち下向き通風型の前部気化器Cafと、後部吸気
管24の途中に設けられてその吸気管24内の吸気通路
に燃料を供給する後部燃料供給装置、即ち横向き通風型
の後部気化器Carとが互いに相対向して配設されてお
り、下向き通風型の前部気化器CafはV字状空間Cの
前半部に収められ、また横向き通風型の後部気化器Ca
rはV字状空間Cの後半部に収められる。
尚、図中39.40はそれぞれ前記前、後部気化器Ca
f、Carのそれぞれのフロート室を示す。
f、Carのそれぞれのフロート室を示す。
前部シリンダブロックCBfの互いに並列されて360
°クランク角の爆発間隔を有する2つのシリンダ12に
連通ずる排気ポート27は、前部シリンダヘッドCHf
の下面より下方に延出し且つ車体左右方向に並列する4
本の前部排気管28に連通され、それらの排気管28は
互いに集合されて1本の前8集合排気管29に連通され
る。また同じように後部シリンダブロックCBrの互い
に並列されて360°クランク角の爆発間隔を有する2
つのシリンダ12に連通ずる排気ポート27は、後部シ
リンダヘッドCHrの後面より後方に延出し且つ車体左
右方向に並列する4本の後部排気管30に連通され、そ
れらの排気管30は互いに集合されて1本の後部集合排
気管31に連通されている。而して上記のような排気管
の取回し構造によれば、管の曲がりを極力少な(するこ
とができ、排気抵抗の低減に寄与し得る。
°クランク角の爆発間隔を有する2つのシリンダ12に
連通ずる排気ポート27は、前部シリンダヘッドCHf
の下面より下方に延出し且つ車体左右方向に並列する4
本の前部排気管28に連通され、それらの排気管28は
互いに集合されて1本の前8集合排気管29に連通され
る。また同じように後部シリンダブロックCBrの互い
に並列されて360°クランク角の爆発間隔を有する2
つのシリンダ12に連通ずる排気ポート27は、後部シ
リンダヘッドCHrの後面より後方に延出し且つ車体左
右方向に並列する4本の後部排気管30に連通され、そ
れらの排気管30は互いに集合されて1本の後部集合排
気管31に連通されている。而して上記のような排気管
の取回し構造によれば、管の曲がりを極力少な(するこ
とができ、排気抵抗の低減に寄与し得る。
前記前部集合排気管29は車体フレームBの底面に沿い
、その車体フレームBを斜めに横切り、後輪Wrの右側
に沿って後方に延びておりその後端に排気マフラ32が
接続される。
、その車体フレームBを斜めに横切り、後輪Wrの右側
に沿って後方に延びておりその後端に排気マフラ32が
接続される。
また前記後部集合排気管31はパワーユニットPの上方
を、そのバワーユニッ)Pを横切るように前記前部集合
排気管29と交叉し、前記シートステー4内を通ってそ
の端部がそのシートステー4の左側より外部に突出し、
そこに排気マフラ33が接続される。
を、そのバワーユニッ)Pを横切るように前記前部集合
排気管29と交叉し、前記シートステー4内を通ってそ
の端部がそのシートステー4の左側より外部に突出し、
そこに排気マフラ33が接続される。
次に前記実施例の作用について説明すると、いまエンジ
ンEを駆動すると、パワーユニットPが作動され、その
出力は出力軸9よりチェン伝動機構chを介して後輪W
rに伝達される。このとき、エンジンEの冷却風を取り
入れるためにカウリング3の正面に形成した空気導入口
5の前方にはフロントフォークFfが配設されているが
、その空気導入口5の前方には小径の下部バイブ37が
位置するため、冷却風はその流れを殆ど遮られることな
く効率的に空気導入口5に取り入れられてエンジンEの
冷却に供される。その際、下部バイブ37の前部には緩
衝器38が設けられているが、この緩衝器38はコイル
ばねにより構成されているために多くの隙間を有してお
り、冷却風の流れに大きな影響を及ぼすことはない。
ンEを駆動すると、パワーユニットPが作動され、その
出力は出力軸9よりチェン伝動機構chを介して後輪W
rに伝達される。このとき、エンジンEの冷却風を取り
入れるためにカウリング3の正面に形成した空気導入口
5の前方にはフロントフォークFfが配設されているが
、その空気導入口5の前方には小径の下部バイブ37が
位置するため、冷却風はその流れを殆ど遮られることな
く効率的に空気導入口5に取り入れられてエンジンEの
冷却に供される。その際、下部バイブ37の前部には緩
衝器38が設けられているが、この緩衝器38はコイル
ばねにより構成されているために多くの隙間を有してお
り、冷却風の流れに大きな影響を及ぼすことはない。
尚、前記実施例では、前、後部シリンダブロックCBf
CBrに並列に2シリンダを有する■型4気筒4サ
イクルエンジンについて説明したが、エンジンの気筒数
やその気筒の配置は実施例に限定されるものではない。
CBrに並列に2シリンダを有する■型4気筒4サ
イクルエンジンについて説明したが、エンジンの気筒数
やその気筒の配置は実施例に限定されるものではない。
また、エンジンは空冷工ンジンに限定されず、カウリン
グ3の内部にラジェータを備えた水冷エンジンであって
も良いことは明らかである。
グ3の内部にラジェータを備えた水冷エンジンであって
も良いことは明らかである。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、エンジンの外側を覆うカ
バー部材に形成した空気導入口の前方に位ifするテレ
スコピック型のフロントフォークを、大径の上部パイプ
と小径の下部パイプから構成し、その小径の下部パイプ
の後方に前記空気導入口を位置させているので、冷却風
はその流れを殆ど遮られることなく効率的に空気導入口
に取り入れられ、その結果エンジンの冷却性能を向上さ
せることが可能となる。
バー部材に形成した空気導入口の前方に位ifするテレ
スコピック型のフロントフォークを、大径の上部パイプ
と小径の下部パイプから構成し、その小径の下部パイプ
の後方に前記空気導入口を位置させているので、冷却風
はその流れを殆ど遮られることなく効率的に空気導入口
に取り入れられ、その結果エンジンの冷却性能を向上さ
せることが可能となる。
第1図は本発明自動二輪車の側面図、第2図はその平面
図、第3図は自動二輪車に搭載されるエンジンの要部縦
断側面図、第4図はその要部縦断平面図である。 3・・・カウリング(カバー部材)、5・・・空気導入
口、36・・・上部パイプ、37・・・下部パイプ、B
・・・車体フレーム、E・・・エンジン、F「・・・フ
ロントフォーク、wr・・・前輪
図、第3図は自動二輪車に搭載されるエンジンの要部縦
断側面図、第4図はその要部縦断平面図である。 3・・・カウリング(カバー部材)、5・・・空気導入
口、36・・・上部パイプ、37・・・下部パイプ、B
・・・車体フレーム、E・・・エンジン、F「・・・フ
ロントフォーク、wr・・・前輪
Claims (1)
- 車体フレーム(B)前部に前輪(Wf)を操向自在に支
承するテレスコピック型のフロントフォーク(Ff)を
備え、そのフロントフォーク(Ff)の後方においてエ
ンジン(E)の外側を覆うカバー部材(3)の正面に空
気導入口(5)を設けてなる自動二輪車において、前記
フロントフォーク(Ff)を車体フレーム(B)に枢支
した大径の上部パイプ(36)と前輪(Wf)を軸架す
る小径の下部パイプ(37)とより構成するとともに、
前記カバー部材(3)の空気導入口(5)を前記小径の
下部パイプ(37)の後方に位置させたことを特徴とす
る、自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344284A JPH02216379A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344284A JPH02216379A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265326A Division JPS62149585A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216379A true JPH02216379A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=18368048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344284A Pending JPH02216379A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216379A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164579A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-22 | Honda Motor Co Ltd | Motorcycle |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344284A patent/JPH02216379A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164579A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-22 | Honda Motor Co Ltd | Motorcycle |
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