JPH0221653A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0221653A JPH0221653A JP63170689A JP17068988A JPH0221653A JP H0221653 A JPH0221653 A JP H0221653A JP 63170689 A JP63170689 A JP 63170689A JP 17068988 A JP17068988 A JP 17068988A JP H0221653 A JPH0221653 A JP H0221653A
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- insulating film
- semiconductor device
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D88/00—Three-dimensional [3D] integrated devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ
に関し、特に16MDRAM等の0.5μm程度のデザ
インルールを有するDRAMの構造を含む半導体装置お
よびその製造方法に関するものである。
に関し、特に16MDRAM等の0.5μm程度のデザ
インルールを有するDRAMの構造を含む半導体装置お
よびその製造方法に関するものである。
(従来の技術)
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリの集積化は
、3年に4倍のペースで進み、今やIMbitのD R
A Mが量産されるに至っている。
、3年に4倍のペースで進み、今やIMbitのD R
A Mが量産されるに至っている。
このままのペースで進むと、6年後には、16MDRA
Mが量産されることになる。そこで現在、いろいろなと
ころで16MDRAMの基礎検討が進められている。
Mが量産されることになる。そこで現在、いろいろなと
ころで16MDRAMの基礎検討が進められている。
16MDRAMを実現するためには、メモリセルの大き
さを前の世代の4MDRAMの約]/2〜1/3程度に
する必要がある。
さを前の世代の4MDRAMの約]/2〜1/3程度に
する必要がある。
4MbitDRAMのセルの一例としてトレンチ・セル
がある。第3図に従来例として、セルの断面図を示す。
がある。第3図に従来例として、セルの断面図を示す。
セルチャージ毒(容量と電圧の積)を保存してかつ、セ
ル面積を1/2〜1/3に縮小するための手段としてト
レンチ溝を深くし、ゲート酸化膜を薄くする方法がある
。セルチャージ量を保存することの目的は、動作のマー
ジンを充分補償することであり、64Kb i tから
IMbitに至ってもほぼ、200フエムト・クーロン
のチャージ量は保存されている。
ル面積を1/2〜1/3に縮小するための手段としてト
レンチ溝を深くし、ゲート酸化膜を薄くする方法がある
。セルチャージ量を保存することの目的は、動作のマー
ジンを充分補償することであり、64Kb i tから
IMbitに至ってもほぼ、200フエムト・クーロン
のチャージ量は保存されている。
しかしながら、キャパシタ酸化膜を単純に薄くしてしま
うとセルへの書込み電圧により、短時間でゲート酸化膜
が破壊してしまう。つまり、4 M D RA Mでは
、キャパシタ絶縁膜には、外部電圧(Vc c )の1
/2だけの電圧が100人の酸化膜に印加されるように
なっており、充分な信頓性を補償できているが、16M
DRAMで、例えば50人の酸化膜をキャパシタ絶縁膜
として採用する時には、外部電圧(Vcc)を例えば4
MDRAMの5Vに保存した場合、酸化膜に印加される
電界は、4MDRAMの2.5MV/cmから、5 M
V / c mに上昇してしまい、上述したように短
時間で酸化膜が破壊してしまう。そこでセルには、5V
より低い電圧を印加する方向での検討か進められている
。また一方、周辺回路を構成するMOSトランジスタの
点からもアクセスタイムを速くするために、MOSトラ
ンジスタのコンダクタンスを増加させる必要があり、ト
ランジスタのゲート酸化膜としては、4MDRAMの2
00人から120人程度まで薄膜化する必要がある。つ
まり、トランジスタの点からも外部電圧を5Vにしてい
たのでは4MDRAMの2.5MV/cmから4.2M
V/cmと酸化膜に印加される電界は強くなり、外部電
源電圧の低正比が望まれる。
うとセルへの書込み電圧により、短時間でゲート酸化膜
が破壊してしまう。つまり、4 M D RA Mでは
、キャパシタ絶縁膜には、外部電圧(Vc c )の1
/2だけの電圧が100人の酸化膜に印加されるように
なっており、充分な信頓性を補償できているが、16M
DRAMで、例えば50人の酸化膜をキャパシタ絶縁膜
として採用する時には、外部電圧(Vcc)を例えば4
MDRAMの5Vに保存した場合、酸化膜に印加される
電界は、4MDRAMの2.5MV/cmから、5 M
V / c mに上昇してしまい、上述したように短
時間で酸化膜が破壊してしまう。そこでセルには、5V
より低い電圧を印加する方向での検討か進められている
。また一方、周辺回路を構成するMOSトランジスタの
点からもアクセスタイムを速くするために、MOSトラ
ンジスタのコンダクタンスを増加させる必要があり、ト
ランジスタのゲート酸化膜としては、4MDRAMの2
00人から120人程度まで薄膜化する必要がある。つ
まり、トランジスタの点からも外部電圧を5Vにしてい
たのでは4MDRAMの2.5MV/cmから4.2M
V/cmと酸化膜に印加される電界は強くなり、外部電
源電圧の低正比が望まれる。
一方、DRAMを実際に部品として使用するユサー側か
らは、5Vに固定して欲しいという要求がある。しかし
このことは、低電圧化の方向とは逆行する方向であり、
長期の信頼性を保障してかつ、高いトランジスタ性能を
有するように、最適に酸化膜厚を設定することは非常に
難しい問題となっている。また、DC動作では、高電界
が印加されることより、スイッチング動作過程で、発生
したホットキャリアーがゲート酸化膜中にトラップされ
、酸化膜の寿命を低下させてしまうことも考えられ、ス
イッチング動作をするトランジスタのゲート酸化膜の信
頼性が従来以上に心配される。
らは、5Vに固定して欲しいという要求がある。しかし
このことは、低電圧化の方向とは逆行する方向であり、
長期の信頼性を保障してかつ、高いトランジスタ性能を
有するように、最適に酸化膜厚を設定することは非常に
難しい問題となっている。また、DC動作では、高電界
が印加されることより、スイッチング動作過程で、発生
したホットキャリアーがゲート酸化膜中にトラップされ
、酸化膜の寿命を低下させてしまうことも考えられ、ス
イッチング動作をするトランジスタのゲート酸化膜の信
頼性が従来以上に心配される。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、ユ
ーザー側の望む外部電源電圧で動作しつる、16MDR
AMのような集積度の高い半導体装置とその製造方法を
提供することを目的とする。
ーザー側の望む外部電源電圧で動作しつる、16MDR
AMのような集積度の高い半導体装置とその製造方法を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明によるDRAMセルを有する半導体装置にあっ
ては、前記半導体装置のメモリセル以外の周辺回路部を
構成するオン・オフ動作をするMOSトランジスタにお
いて、2種類以上の異なる厚さのゲート酸化膜を有する
ようにし、第1のゲート酸化膜よりも厚い第2のゲート
酸化膜を導入することで、外部電圧の印加されるMOS
トランジスタおよび、データの入出力の部分のMOSト
ランジスタには、前記第2のゲート酸化膜を有するMO
Sトランジスタを用い、前記周辺回路部内の電圧降圧手
段により外部電圧を降圧し、前記半導体装置内のメモリ
セル及び、該セル周辺回路構成素子のキャパシタおよび
、MOSトランジスタを動作させる電圧には前記降圧さ
れた電圧を使用することで、該キャパシタ、MOSトラ
ンジスタのゲート酸化膜を薄膜化および、小面積化が可
能となり、前記半導体装置の集積度を向上させる。
ては、前記半導体装置のメモリセル以外の周辺回路部を
構成するオン・オフ動作をするMOSトランジスタにお
いて、2種類以上の異なる厚さのゲート酸化膜を有する
ようにし、第1のゲート酸化膜よりも厚い第2のゲート
酸化膜を導入することで、外部電圧の印加されるMOS
トランジスタおよび、データの入出力の部分のMOSト
ランジスタには、前記第2のゲート酸化膜を有するMO
Sトランジスタを用い、前記周辺回路部内の電圧降圧手
段により外部電圧を降圧し、前記半導体装置内のメモリ
セル及び、該セル周辺回路構成素子のキャパシタおよび
、MOSトランジスタを動作させる電圧には前記降圧さ
れた電圧を使用することで、該キャパシタ、MOSトラ
ンジスタのゲート酸化膜を薄膜化および、小面積化が可
能となり、前記半導体装置の集積度を向上させる。
(作用)
前記半導体装置にあっては、メモリセル以外の周辺回路
部を構成するオン、オフ動作をするN10Sトランジス
タが、異なる厚さのゲート酸化膜を2種類以上有し、M
OSトランジスタの該異なる厚さのゲート酸化膜のうち
、最も厚いゲート酸化膜を有するMOSトランジスタが
、外部電圧が印加される部分および、データの入出力の
部分に使用されるようにし、また、該異なる厚さのゲト
酸化膜のうち、最も薄い酸化膜を有するMOSトランジ
スタと、前記メモリセル領域のキャパシタおよびMOS
トランジスタが、前記半導体装置内のメモリセルおよび
、該セル周辺回路構成素子に使用され、前記半導体装置
のチップ上の面積の比率において、大部分を薄いゲート
酸化膜を有するMOSトランジスタおよび、キャパシタ
で構成することで、半導体装置の集積度が向上する。ま
た、該MOSトランジスタを用いたメモリにおいては、
ゲート酸化膜の薄膜化によりアクセスタイムが速くなる
。
部を構成するオン、オフ動作をするN10Sトランジス
タが、異なる厚さのゲート酸化膜を2種類以上有し、M
OSトランジスタの該異なる厚さのゲート酸化膜のうち
、最も厚いゲート酸化膜を有するMOSトランジスタが
、外部電圧が印加される部分および、データの入出力の
部分に使用されるようにし、また、該異なる厚さのゲト
酸化膜のうち、最も薄い酸化膜を有するMOSトランジ
スタと、前記メモリセル領域のキャパシタおよびMOS
トランジスタが、前記半導体装置内のメモリセルおよび
、該セル周辺回路構成素子に使用され、前記半導体装置
のチップ上の面積の比率において、大部分を薄いゲート
酸化膜を有するMOSトランジスタおよび、キャパシタ
で構成することで、半導体装置の集積度が向上する。ま
た、該MOSトランジスタを用いたメモリにおいては、
ゲート酸化膜の薄膜化によりアクセスタイムが速くなる
。
(実施例)
以下、第1図および、第2図を参照して、この発明の実
施例に係わる半導体装置と、その製造方法を説明する。
施例に係わる半導体装置と、その製造方法を説明する。
第1図(a)乃至第1図(d)は、第1の実施例装置の
製造方法を工程順に示す断面図である。
製造方法を工程順に示す断面図である。
まず、第1図(a)において、公知の工程によりP型半
導体基板1上に形成された、素子分離領域2、キャパシ
タ用第1のゲート酸化膜3、キャパシタ用のゲート電極
4および、トレンチ溝13の形成工程までの断面図を示
し、キャパシタ用の第1のゲート酸化膜3の膜厚TOX
Iは、50人とする。
導体基板1上に形成された、素子分離領域2、キャパシ
タ用第1のゲート酸化膜3、キャパシタ用のゲート電極
4および、トレンチ溝13の形成工程までの断面図を示
し、キャパシタ用の第1のゲート酸化膜3の膜厚TOX
Iは、50人とする。
第1図(b)において、キャパシタ用の第1の酸化膜3
をエツチングしてゲート電極4の端部までシリコン基板
1の表面を露出させ、第lMOSトランジスタ用の形成
領域にゲート酸化膜5を800°Cの酸化雰囲気中で、
膜厚TOx2として120人程度成長させる。次にN型
不純物を含むポリシリコンを全面に堆積してから、バタ
ーニングし、第lMOSトランジスタ用の複数のゲート
電極6を形成する。
をエツチングしてゲート電極4の端部までシリコン基板
1の表面を露出させ、第lMOSトランジスタ用の形成
領域にゲート酸化膜5を800°Cの酸化雰囲気中で、
膜厚TOx2として120人程度成長させる。次にN型
不純物を含むポリシリコンを全面に堆積してから、バタ
ーニングし、第lMOSトランジスタ用の複数のゲート
電極6を形成する。
第1図(c)において、第2M0Sトランジスタ用の形
成領域にある第lMOSトランジスタ用のゲート酸化膜
5をエツチング除去し、シリコン基板1の表面を露出さ
せ、第2のMo5トランジスタ用のゲート酸化膜7を8
00℃酸化雰囲気中で、膜厚Tox3として200人程
変成長させる。
成領域にある第lMOSトランジスタ用のゲート酸化膜
5をエツチング除去し、シリコン基板1の表面を露出さ
せ、第2のMo5トランジスタ用のゲート酸化膜7を8
00℃酸化雰囲気中で、膜厚Tox3として200人程
変成長させる。
また、同時に、図示しないホトレジストを用いて、第l
MOSトランジスタ用のゲート電極6の上面および、側
面に酸化膜7′を堆積する。次に第2のMOSトランジ
スタのゲート酸化膜7上に、例えばN型不純物を含むポ
リシリコンにより第2のMo5トランジスタ用のゲート
電極8を形成する。
MOSトランジスタ用のゲート電極6の上面および、側
面に酸化膜7′を堆積する。次に第2のMOSトランジ
スタのゲート酸化膜7上に、例えばN型不純物を含むポ
リシリコンにより第2のMo5トランジスタ用のゲート
電極8を形成する。
その後、ソース/ドレイン拡散層となるべき領域に、ゲ
ート電極8をマスクとして用いてヒ素イオンを5X10
15Cz−2程度注入し、その後、900℃の窒素雰囲
気中で、ヒ素イオンを活性化し、ソース/ドレイン拡散
層9を形成する。
ート電極8をマスクとして用いてヒ素イオンを5X10
15Cz−2程度注入し、その後、900℃の窒素雰囲
気中で、ヒ素イオンを活性化し、ソース/ドレイン拡散
層9を形成する。
第1図(d)において、CVD法により、シリコン酸化
膜10を5000人程度1堆積し、その後、各トランジ
スタのゲートとソース/ドレイン部分にコンタクト孔1
1を開孔し、アルミニウム配線12を形成し、DRAM
セルを有する半導体装置が形成される。
膜10を5000人程度1堆積し、その後、各トランジ
スタのゲートとソース/ドレイン部分にコンタクト孔1
1を開孔し、アルミニウム配線12を形成し、DRAM
セルを有する半導体装置が形成される。
このような構成によれば、例えば5vの外部型i電圧が
印加される部分および、データ入出力部分に、最も厚い
のゲート酸化膜7を有する前記第2のMOSトランジス
タを用い、前記半導体装置のメモリセル以外の内部回路
の図示しない電圧降圧手段により、外部電源電圧を例え
ば3■に降圧することにより、前記半導体装置のメモリ
セル領域および、該セル周辺回路構成素子にそれより薄
いゲート酸化膜5を有する第1のMOSトランジスタを
用いることにより、前記メモリセル領域と該セル周辺回
路構成素子の集積度が向上し、前記半導体装置のチップ
上で、これらの薄いゲート酸化膜を有する素子の領域が
大部分を占める前記半導体装置が形成される。また、前
記半導体装置のチップ上において、メモリ容量を少しで
も向上させようとすることから、メモリセル領域を最大
限に取ることにより、メモリセル以外の周辺回路構成領
域は必然的に小さくなることから、この周辺回路部分て
は、最も厚い酸化膜7を有する第2のMOSトランジス
タの占める領域のほうが、第1のMOSトランジスタの
占める領域より大きくなる。
印加される部分および、データ入出力部分に、最も厚い
のゲート酸化膜7を有する前記第2のMOSトランジス
タを用い、前記半導体装置のメモリセル以外の内部回路
の図示しない電圧降圧手段により、外部電源電圧を例え
ば3■に降圧することにより、前記半導体装置のメモリ
セル領域および、該セル周辺回路構成素子にそれより薄
いゲート酸化膜5を有する第1のMOSトランジスタを
用いることにより、前記メモリセル領域と該セル周辺回
路構成素子の集積度が向上し、前記半導体装置のチップ
上で、これらの薄いゲート酸化膜を有する素子の領域が
大部分を占める前記半導体装置が形成される。また、前
記半導体装置のチップ上において、メモリ容量を少しで
も向上させようとすることから、メモリセル領域を最大
限に取ることにより、メモリセル以外の周辺回路構成領
域は必然的に小さくなることから、この周辺回路部分て
は、最も厚い酸化膜7を有する第2のMOSトランジス
タの占める領域のほうが、第1のMOSトランジスタの
占める領域より大きくなる。
本発明の実施例においては、第1M03トランジスタ領
域中に形成されたメモリセルのスイッチング・トランジ
スタのゲート酸化膜を周辺回路のMO3I−ランジスタ
のゲート酸化膜と同一としたが、第3のゲート酸化膜と
同一であったと仮定してもよい。つまり、内部回路にお
いて、外部電源電圧を何段かに降圧し、その中間の電位
をワード線のレベルとして使用することも可能であり、
ゲート酸化膜に印加される電界を外部電源電圧に接続さ
れるゲート酸化膜のそれよりも小さくすることが可能で
ある。また、本発明の実施例では、第2ゲート酸化膜上
の第2ゲート電極6と、第3のゲート酸化膜上の第3の
ゲート電極8とは異なる工程で形成されるとしたが、第
2ゲート酸化、第3ゲート酸化、そして第2のゲート電
極のような工程で、同−電極下に両ゲート酸化膜を形成
してもよいことは勿論である。
域中に形成されたメモリセルのスイッチング・トランジ
スタのゲート酸化膜を周辺回路のMO3I−ランジスタ
のゲート酸化膜と同一としたが、第3のゲート酸化膜と
同一であったと仮定してもよい。つまり、内部回路にお
いて、外部電源電圧を何段かに降圧し、その中間の電位
をワード線のレベルとして使用することも可能であり、
ゲート酸化膜に印加される電界を外部電源電圧に接続さ
れるゲート酸化膜のそれよりも小さくすることが可能で
ある。また、本発明の実施例では、第2ゲート酸化膜上
の第2ゲート電極6と、第3のゲート酸化膜上の第3の
ゲート電極8とは異なる工程で形成されるとしたが、第
2ゲート酸化、第3ゲート酸化、そして第2のゲート電
極のような工程で、同−電極下に両ゲート酸化膜を形成
してもよいことは勿論である。
次に、第2図に、本発明の第2の実施例の半導体装置の
断面図を示す。
断面図を示す。
この実施例は、公知である半導体基板上に半導体素子を
何層か積層して構成された半導体装置に係わり、前記半
導体装置において、本発明の異なる厚さのゲート酸化膜
を2種類以上有するMOSトランジスタと、最も薄いゲ
ート酸化膜を有するキャパシタを導入したものである。
何層か積層して構成された半導体装置に係わり、前記半
導体装置において、本発明の異なる厚さのゲート酸化膜
を2種類以上有するMOSトランジスタと、最も薄いゲ
ート酸化膜を有するキャパシタを導入したものである。
第2図において、下層には、2種類以上の異なる厚さの
ゲート酸化膜を有するMoSトランジスタのうち、最も
薄いゲート酸化膜205を有する第1のMOSトランジ
スタおよび、図示しないさらに薄いゲート酸化膜を有す
るキャパシタにより、メモリセル領域および、セル周辺
回路が半導体基板201上に形成される。さらに、下層
の半導体素子と、上層の半導体素子を絶縁する素子間絶
縁層214を設け、該素子間絶縁層214の上に、上層
の半導体の基板となる領域215を堆積し、下層の第1
のMOSトランジスタのゲート酸化膜よりも厚いゲート
酸化膜207を有する第2のMOSトランジスタを形成
する。上層と、下層の電気的接続はアルミニウム配線2
17でとられ、前記上層の半導体基板となる領域215
を通過する際には、絶縁膜216により、互いに絶縁さ
れている。
ゲート酸化膜を有するMoSトランジスタのうち、最も
薄いゲート酸化膜205を有する第1のMOSトランジ
スタおよび、図示しないさらに薄いゲート酸化膜を有す
るキャパシタにより、メモリセル領域および、セル周辺
回路が半導体基板201上に形成される。さらに、下層
の半導体素子と、上層の半導体素子を絶縁する素子間絶
縁層214を設け、該素子間絶縁層214の上に、上層
の半導体の基板となる領域215を堆積し、下層の第1
のMOSトランジスタのゲート酸化膜よりも厚いゲート
酸化膜207を有する第2のMOSトランジスタを形成
する。上層と、下層の電気的接続はアルミニウム配線2
17でとられ、前記上層の半導体基板となる領域215
を通過する際には、絶縁膜216により、互いに絶縁さ
れている。
このような構成によれば、外部電圧が印加される部分と
、データの入出力の部分を上層の第2のMOSトランジ
スタが形成される領域に配置し、下層には、メモリセル
領域および、該セル周辺回路構成素子領域を配置するこ
とにより、下層の半導体領域の集積度を向上することが
でき、メモリセル周辺領域以外の周辺回路部が上層に配
置されることにより、第1の実施例の半導体装置より小
さいチップ面積の半導体装置が実現できる。
、データの入出力の部分を上層の第2のMOSトランジ
スタが形成される領域に配置し、下層には、メモリセル
領域および、該セル周辺回路構成素子領域を配置するこ
とにより、下層の半導体領域の集積度を向上することが
でき、メモリセル周辺領域以外の周辺回路部が上層に配
置されることにより、第1の実施例の半導体装置より小
さいチップ面積の半導体装置が実現できる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、半導体装置の内部回路
の電圧降圧手段において、外部電源電圧を降圧すること
により、前記半導体装置の酸化膜に印加される電界を小
さくすることができ、夫々の酸化膜に印加される電圧に
対して酸化膜厚最適化を行うことにより、酸化膜厚が低
下され、酸化膜の面積も微少化され、半導体装置の集積
度を向上することができる。また、MOSトランジスタ
においては、ゲート酸化膜の薄膜化によりアクセスタイ
ムが速くなる。さらに、酸化膜の厚さが薄ければ薄いほ
ど、酸化膜に対しての信頼性も向上することから、半導
体装置の信頼性上の問題点は少なくなる。また、製造プ
ロセス上、後工程に形成する酸化膜はど、欠陥密度が高
くなり、同一電界の時の不良発生率が高くなるという問
題があるが、後工程で作った酸化膜をできるだけ厚くす
ることにより、酸化膜に印加される電界を低下すること
が可能となるので、高信頓性を達成できることになる。
の電圧降圧手段において、外部電源電圧を降圧すること
により、前記半導体装置の酸化膜に印加される電界を小
さくすることができ、夫々の酸化膜に印加される電圧に
対して酸化膜厚最適化を行うことにより、酸化膜厚が低
下され、酸化膜の面積も微少化され、半導体装置の集積
度を向上することができる。また、MOSトランジスタ
においては、ゲート酸化膜の薄膜化によりアクセスタイ
ムが速くなる。さらに、酸化膜の厚さが薄ければ薄いほ
ど、酸化膜に対しての信頼性も向上することから、半導
体装置の信頼性上の問題点は少なくなる。また、製造プ
ロセス上、後工程に形成する酸化膜はど、欠陥密度が高
くなり、同一電界の時の不良発生率が高くなるという問
題があるが、後工程で作った酸化膜をできるだけ厚くす
ることにより、酸化膜に印加される電界を低下すること
が可能となるので、高信頓性を達成できることになる。
第1図はこの発明の第1の実施例に係イつる半導体装置
の製造方法を工程順に示した断面図で、第2図はこの発
明の第2の実施例に係わる半導体装置の断面図、5奔命
;第3図は、従来の技術により製造された半導体装置の
断面図である。 1・・・・・・シリコン半導体基板、2・・・・・・フ
ィールド酸化膜、3・・・・・・第1のゲート酸化膜、
4・・・・・・第1のゲート電極、5・・・・・・第2
のゲート酸化膜、5′・・・・・第1のゲート電極上の
酸化膜、6・・・・・・第2のゲート電極、7・・・・
・・第3のゲート酸化膜、7′・・・・・・第2のゲー
ト電極上の酸化膜、8・・・・・・第3のゲート電極、
9・・・・・・ソース/ドレイン拡散層、10・・・・
・・層間CVDシリコン酸化膜、11・・・・・・コン
タクト孔、12・・・・・・アルミニウム配線、13・
・・・・・シリコン・トレンチ溝。201・・・・・・
シリコン半導体基板、205・・・・・・第1のMO5
I−ランジスタのゲート酸化膜、206・・・・・・第
1のMOSトランジスタのゲート電極、207・・・・
・・第2のMOSトランジスタのゲート酸化膜、208
・・・・・・第2のMOSトランジスタのゲート電極、
209・・・・・・ソース/ドレイン拡散層、210・
・・・・・下層の層間絶縁膜、210−・・・・・・上
層の層間絶縁膜、211・・・・・・コンタクト孔、2
12・・・・・・下層のアルミニウム配線、212−・
・・・・・上層のアルミニウム配線、214・・・・・
・上層と下層を絶縁する素子間絶縁層、215・・・・
・・上層の半導体基板となる層、216・・・・・・前
記215とアルミニウム配線を絶縁する絶縁層、217
・・・・・・上層と下層を接続するアルミニウム配線、
301・・・・・・シリコン半導体基板、302・・・
・・・フィールド酸化膜、303・・・・・・第1のゲ
ート酸化膜、304・・・・・・第1のゲート電極、3
05・・・・・・第2のゲート酸化膜、305′・・・
・・・第1のゲート′電極上の酸化膜、306・・・・
・・第2のゲト電極、309・・・・・・ソース/ドレ
イン拡散層、310・・・・・・層間CVDシリコン酸
化膜、311・・・・・・コンタクト孔、312・・・
・・・アルミニウム配線、313・・・・・・シリコン
・トレンチ溝。 Ql・・・・・・メモリセルのスイッチング・トランジ
スタ、Q2・・・・・・薄いゲート酸化膜を有する周辺
回路構成トランジスタ、Q3・・・・・・最も厚いゲー
ト酸化膜を有する周辺回路構成トランジスタ。 第 図 MIMOSトランジスタ領域 第 図
の製造方法を工程順に示した断面図で、第2図はこの発
明の第2の実施例に係わる半導体装置の断面図、5奔命
;第3図は、従来の技術により製造された半導体装置の
断面図である。 1・・・・・・シリコン半導体基板、2・・・・・・フ
ィールド酸化膜、3・・・・・・第1のゲート酸化膜、
4・・・・・・第1のゲート電極、5・・・・・・第2
のゲート酸化膜、5′・・・・・第1のゲート電極上の
酸化膜、6・・・・・・第2のゲート電極、7・・・・
・・第3のゲート酸化膜、7′・・・・・・第2のゲー
ト電極上の酸化膜、8・・・・・・第3のゲート電極、
9・・・・・・ソース/ドレイン拡散層、10・・・・
・・層間CVDシリコン酸化膜、11・・・・・・コン
タクト孔、12・・・・・・アルミニウム配線、13・
・・・・・シリコン・トレンチ溝。201・・・・・・
シリコン半導体基板、205・・・・・・第1のMO5
I−ランジスタのゲート酸化膜、206・・・・・・第
1のMOSトランジスタのゲート電極、207・・・・
・・第2のMOSトランジスタのゲート酸化膜、208
・・・・・・第2のMOSトランジスタのゲート電極、
209・・・・・・ソース/ドレイン拡散層、210・
・・・・・下層の層間絶縁膜、210−・・・・・・上
層の層間絶縁膜、211・・・・・・コンタクト孔、2
12・・・・・・下層のアルミニウム配線、212−・
・・・・・上層のアルミニウム配線、214・・・・・
・上層と下層を絶縁する素子間絶縁層、215・・・・
・・上層の半導体基板となる層、216・・・・・・前
記215とアルミニウム配線を絶縁する絶縁層、217
・・・・・・上層と下層を接続するアルミニウム配線、
301・・・・・・シリコン半導体基板、302・・・
・・・フィールド酸化膜、303・・・・・・第1のゲ
ート酸化膜、304・・・・・・第1のゲート電極、3
05・・・・・・第2のゲート酸化膜、305′・・・
・・・第1のゲート′電極上の酸化膜、306・・・・
・・第2のゲト電極、309・・・・・・ソース/ドレ
イン拡散層、310・・・・・・層間CVDシリコン酸
化膜、311・・・・・・コンタクト孔、312・・・
・・・アルミニウム配線、313・・・・・・シリコン
・トレンチ溝。 Ql・・・・・・メモリセルのスイッチング・トランジ
スタ、Q2・・・・・・薄いゲート酸化膜を有する周辺
回路構成トランジスタ、Q3・・・・・・最も厚いゲー
ト酸化膜を有する周辺回路構成トランジスタ。 第 図 MIMOSトランジスタ領域 第 図
Claims (8)
- (1)1つのトランジスタ、1つのキャパシタにより形
成されるダイナミック・ランダム、アクセス・メモリ(
以下、DRAMと略称する。)セルを同一基板上に有す
る半導体装置において、DRAMセルのキャパシタ・ゲ
ートを形成している第1のゲート絶縁膜とは異なる膜厚
で、かつ、DRAMのメモリセルのスイッチング、トラ
ンジスタ以外のオン、オフ動作をするMOSトランジス
タにおいて、異なる膜厚のゲート絶縁膜が2種類以上存
在し、該MOSトランジスタのゲート絶縁膜中、最も薄
いゲート絶縁膜の総面積が、最も厚いゲート絶縁膜の総
面積よりも大きいことを特徴とする半導体装置。 - (2)前記MOSトランジスタのゲート絶縁膜中、最も
厚いゲート絶縁膜を有するMOSトランジスタがデータ
入出力回路部および、外部電源電圧が印加される部分に
使用されていることを特徴とする請求項(1)記載の半
導体装置。 - (3)前記半導体装置のゲート絶縁膜中、最も薄いゲー
ト絶縁膜が、DRAMメモリセル領域および、セル周辺
回路用素子形成領域に使用されていることを特徴とする
請求項(1)記載の半導体装置。 - (4)1つのトランジスタおよび、1つのキャパシタに
より形成されるDRAMのメモリセルのキャパシタ用第
1のゲート絶縁膜を形成する工程と、前記キャパシタ用
第1のゲート絶縁膜上にキャパシタ用第1のゲート電極
を形成する工程と、DRAMのメモリセルのスイッチン
グ・トランジスタ以外のオン、オフ動作をする第1のM
OSトランジスタの第2のゲート絶縁膜を形成する工程
と、前記第2のゲート絶縁膜上に第2のゲート電極を形
成する工程の後、DRAMのメモリセルのスイッチング
、トランジスタ以外のオン、オフ動作をする第2のMO
Sトランジスタの第3のゲート絶縁膜を前記第2のゲー
ト絶縁膜より厚く形成する工程と、前記第3のゲート絶
縁膜上に、第3のゲート電極を形成する工程とを具備す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (5)前記第2のゲート絶縁膜の総面積が、前記第3の
ゲート絶縁膜の総面積より大きいことを特徴とする請求
項(4)記載の半導体装置の製造方法。 - (6)1つのトランジスタ、1つのキャパシタにより、
形成されるDRAMセルを同一基板上に有する半導体装
置で、素子形成領域が少なくとも2層以上積層されて形
成される前記半導体装置において、DRAMセルのキャ
パシタゲートを形成している第1のゲート絶縁膜とは異
なる膜厚で、かつ、DRAMセルのメモリセルのスイッ
チング・トランジスタ以外のオン、オフ動作をするMO
Sトランジスタにおいて、異なる膜厚のゲート絶縁膜が
2種類以上存在し、最も下の層に、最も薄いゲート絶縁
膜を有する素子が形成され、最も上の層に、最も厚いゲ
ート絶縁膜を有する素子が形成されてなることを特徴と
する半導体装置。 - (7)前記MOSトランジスタのゲート絶縁膜中、最も
厚いゲート絶縁膜がデータ入出力回路部および、外部電
圧が印加される部分に使用されていることを特徴とする
請求項(6)記載の半導体装置。 - (8)前記半導体装置のゲート絶縁膜中、最も薄いゲー
ト絶縁膜がDRAMメモリセル領域および、セル周辺回
路用素子形成領域に使用されていることを特徴とする請
求項(7)記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170689A JPH07109874B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170689A JPH07109874B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221653A true JPH0221653A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH07109874B2 JPH07109874B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=15909570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170689A Expired - Lifetime JPH07109874B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109874B2 (ja) |
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|---|---|
| JPH07109874B2 (ja) | 1995-11-22 |
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