JPH02217016A - 位相可変回路 - Google Patents

位相可変回路

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JPH02217016A
JPH02217016A JP3877089A JP3877089A JPH02217016A JP H02217016 A JPH02217016 A JP H02217016A JP 3877089 A JP3877089 A JP 3877089A JP 3877089 A JP3877089 A JP 3877089A JP H02217016 A JPH02217016 A JP H02217016A
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JP
Japan
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delay
phase
phase difference
signal
sin
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Pending
Application number
JP3877089A
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English (en)
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Yutaka Fukui
豊 福井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は位相可変回路に関し、 任意の信号周波数に対応し簡易に位相を変えることを目
的とし、 遅延部と2組の乗算器と加算器とを具備し、入力信号を
該遅延部により遅延して位相の異なる2組の信号を生成
し、それぞれに係数を乗じた値を加算して該入力信号に
対し所要位相差を持つ信号を出力する位相可変回路であ
って、 前記2組の信号の位相差と所要位相差とに基づき該係数
を設定する係数設定部を設け、該遅延部による入力信号
の遅延量に応じて該係数を設定し所要位相差の信号を出
力するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、位相可変回路の改良に関する。
入力信号に対し所要の位相差を持つ信号を発生する位相
可変回路として、遅延回路により互いに90’の位相差
を持つ信号を作り出し、それぞれに係数を乗じて加算す
る方式が採用されているが、遅延回路の遅延量に誤差が
あると発生する信号の位相に誤差が生じ、また入力信号
の周波数を変えるような場合は、それぞれの周波数に対
応する遅延回路が必要となる。
このため、信号の遅延量に対応して位相を変える簡易な
位相可変回路が求められている。
〔従来の技術] 第5図は従来の位相可変回路ブロック図である。
第5図に示す位相可変回路は、 M  sin  ω L  LN  cos  ω を
−(M2+NZ) I/2 ・sin  (ωを十θ)
(1)θ=jan −’ (M /N ) の原理を利用したもので、遅延回路13を用いて入力信
号(例えばクロックの源信号)sinωtに対し906
の位相差を持つ信号−cosωLを作り出し、乗算器2
A、2Bによりそれぞれ係数M、Nを掛けた二つの信号
M sinωt、−Ncosωtを加算器3で加算して
、入力信号に対し位相差θを持つ信号sin (ωt+
θ)を出力する。
なお、係数M、Nはそれぞれ、M ””CoS θ、N
=sin θである。
〔発明が解決しようとする課題〕
90°の位相差を持つ二つの信号を作り出して位相を変
える上記従来の方式では、遅延回路が周波数に依存する
ため、遅延量が固定であると単一周波数に対してしか9
0°の位相差が得られず、複数の周波数に対処するため
には遅延回路を切り換えなければならない。
また、遅延回路には誤差があるため合成の結果得られる
信号の位相が必ずしも正規の値θにならないといった課
題もある。
本発明は上記問題点に鑑み、位相誤差が少なく且つ対象
周波数を増加し得る位相可変回路を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の位相可変回路は、第
1図実施例の位相可変回路ブロック図に示すように、 遅延部(1)と2組の乗算器(2^、2B)と加算器(
3)とを具備し、位相の異なる2組の信号を生成してそ
れぞれに係数(a、b)を乗じた値を加算する位相可変
回路において、 前記2組の信号の位相差(α)と所要位相差(θ)とに
基づき該係数(a、b)を設定する係数設定部(4)を
設ける。
〔作 用〕
本発明の原理を第3図本発明の位相可変方式説明図を参
照しつつ説明する。
なお、位相差αを有する2組の信号として、入力信号に
対し、一方を遅延し他方を遅延しない場合を例とする。
従って位相差αは遅延部1における他方の信号の位相遅
れ(以下位相量と称する)となる。
第3図において、ベクトルOPは、遅延を受けない入力
信号を、ベクトル0口は遅延部1により位相がαだけ遅
れた信号を表す。
この2つのベクトルから、所望の位相角θを持つベクト
ルORを合成する。このときの係数a、  bは以下の
ようになる。
ベクトルOP゛  +へクトル00’  −ベクトル0
1?とじて、 a<1.0 >+b<cos at、  −5in α
>−<cos  θ、 sin  θ〉 <a+b −cos cx、 −b −5in cx>
=<cos  θ、 sin  θ〉(2)であるから
、 a + b −cos α=cos θb −5in 
α=sin θ となる。(2)式より、 b=−sin θ/5incx =  sin  (θ−180” ) /sin α 
    (3)a”’cos θ−b−cosα = cos θ+cos cx sin θ/sin 
α=(sinα’ cos θ+sin 0°CO8α
) /sin a=sin  (θ+α)/sin α
        (4)を得る。
(3)式と(4)式とを比較すると、係数aとbとは、
第4図係数の位相関係を表す図に示すように、振幅が(
1/sin α)の正弦波で、bの位相はaよりも(1
80’−α)だけ進んでいることが分かる。
以上に基づいて、係数設定部4は、与えられた入力信号
の周波数に対して遅延部1で得られる位相量αと所要位
相差θとから、(3)、 (4)式に基づき係数a、b
の値を求め、乗算器2A、2Bに出力する。
この結果、乗算器2A、 2Bならびに加算器3により
、所要位相差θの信号が出力される。
従って、予め信号周波数に対する遅延部1における位相
量αを求めておけば、1組の遅延回路で正確に位相を変
えることが可能となる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は実施例の位相可変回路ブロック図、第2図は実
施例の係数設定部ブロック図である。
第1図において、 1は遅延部で、所定周波数に対し遅延量が固定された1
個の遅延回路13より構成されるもの、2A、2Bは乗
算器で、乗算器2Aは遅延を受けない入力信号と係数a
とを、また乗算器2Bは遅延部1により遅延された信号
と係数すとをそれぞれ乗算するもの、 3は加算器で、乗算器2A、2Bの出力を加算するもの
、 4は係数設定部で、後述するように、遅延回路13によ
る位相量(2組の信号の位相差に対応)αと、入力信号
と出力信号との位相差、即ち所要位相差θとに基づき係
数a、bを求めて乗算器2八、2Bに出力するものであ
る。
なお、前述したように、一般には遅延を受けた2組の信
号の位相差をαとするが、ここでは一方の信号は入力信
号そのものであるから、αは遅延回路13による入力信
号の位相量に対応し、位相誤差を改善する目的の場合は
、対象周波数に対し90゜の位相量を持つような遅延回
路13が用意される。
以上の位相可変回路において、係数a、bを設定する係
数設定部4の1例を第2図に示す。
即ち、係数設定部4は、制御部5と、ディジタルの足算
器6A 、 6Bと、5inO値が書き込まれたsin
メモリ7八、へ7Bと、D/A変換器8A、 8Bと、
sinの逆数が書き込まれた1/sin αメモ1月O
ならびにD/A変換器11と、乗算器9A、 9Bとか
らなり、以下に示す動作で係数a、bを設定する。
制御部5より、変化させたい位相(所要位相量)θ、遅
延回路13による位相量α及び−1806の各便が複数
ビットのディジタル信号で与えられる。
これにより、足算器2Aは〔θ十α〕を、足算器2Bは
〔θ−180°〕をそれぞれ演算し、演算結果によりそ
れぞれsinメモリ7A、7Bをアドレスする。
これにより、sinメモリ7^、7Bよりそれぞれsi
n (θ十α)、5in(θ−180’ )の値が読出
される。
一方、制御部5より出力された位相量αの値を持つ複数
ビットのディジタル信号は、1/sinαメモI月0を
アドレスし、1/sinαの値が読出される。
以上のごとく読出されたsin (θ十α) 、5in
(θ−180’ )ならびにl/sin αの各便はD
/A変換器8A、8B、11でそれぞれアナログ量に変
換され、乗算器9A、9Bにより乗算されて、 a=sin  (θ十α)/sinα b=sin  (θ−13Q ’  ) /sin  
aの値を持つ係数a、bが乗算器7A、7Bに出力され
る。
なお、位相量αは、予め入力信号の周波数に対して測定
され、図示省略したメモリに格納されて制御部5により
読出される。
以下、乗算器2A、2Bよりそれぞれa−sinωt、
b・sin  (ωL−α)が出力され、加算器3より
、所望の位相差θを持つ出力信号sin (ωt−1−
θ)が出力される。
(他の実施例の説明) 上述の実施例では、sinの値が書き込まれたメモリの
みを用いたが、cosO値が書き込まれたメモリを用い
ても同様であり、さらに、メモリにsin  (θ十α
)/sinα、 sin  (θ−180°)/sinαを書き込んだも
のを用いても構わない。その場合、メモリのアドレスに
はαを表すアドレスがさらに必要で、乗算器9A、9B
は不要となる。
また(a、b)の値として (sin  (θ」−α)、5in(θ−180° )
)のみを出力し、振幅の制御は位相のみを制御したあと
で帰還をかけることにより一定振幅に自動的に調整され
るようにしてもよい。
また、乗算のところを除算で実現してもよく、遅延部1
と乗算器2A、2Bとの順序を入れ換えても構わない。
さらに、すべてをディジタル演算またはアナログ演算で
行ってもよい。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば信号の周波数に応
じた遅延回路の位相量αならびに所要位相差θに基づき
係数を設定するため、遅延回路の誤差が補正でき、異な
る周波数に対し1組の固定遅延回路で対処できる等位相
可変回路の性能向上に寄与するところが大きい。
第2図は実施例の係数設定部ブロック回、第3図は本発
明の位相可変方式説明図、第4図は係数の位相関係を表
す図、 第5図は従来の位相可変方式説明図である。
図中、1は遅延部、2^、2+1は乗算器、3は加算器
、4は係数設定部、5は制御部、6^、6Bは足算器、
7^、7Bはsinメモリ、8A、8B、11はD/八
へ換器、9A、9Bは乗算器、10は1/sin aメ
モリである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遅延部(1)と2組の乗算器(2A、2B)と加算器(
    3)とを具備し、入力信号を該遅延部(1)により遅延
    して位相の異なる2組の信号を生成し、それぞれに係数
    (a、b)を乗じた値を加算して該入力信号に対し所要
    位相差(θ)を持つ信号を出力する位相可変回路であっ
    て、 前記2組の信号の位相差(α)と所要位相差(θ)とに
    基づき該係数(a、b)を設定する係数設定部(4)を
    設け、該遅延部(1)による入力信号の遅延量に応じて
    該係数(a、b)を設定し所要位相差の信号を出力する
    ことを特徴とする位相可変回路。
JP3877089A 1989-02-17 1989-02-17 位相可変回路 Pending JPH02217016A (ja)

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