JPH033424A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
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- JPH033424A JPH033424A JP13880689A JP13880689A JPH033424A JP H033424 A JPH033424 A JP H033424A JP 13880689 A JP13880689 A JP 13880689A JP 13880689 A JP13880689 A JP 13880689A JP H033424 A JPH033424 A JP H033424A
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- demodulation
- correction
- multiplier
- sum
- signal
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ラジオ放送の受信機などで好適に実施される
受信機に関し、さらに詳しくは、ダイレクト検波方式に
よって受信信号の復調を行う受信機に関やる。
受信機に関し、さらに詳しくは、ダイレクト検波方式に
よって受信信号の復調を行う受信機に関やる。
従来の技術
第5図は、振幅変調放送のダイレクト横紐を行う基本的
なラジオ受信機1の電気的構成を示すブロック図である
。この受信機1は、大略的に、アンテナ2と、高周波増
幅回路3と、直交交換回路4と、ローパスフィルタ(以
下、LPFと略称する)9.10と、乗算器11.12
と、加算器13と、演算回路14と、増幅器17と、電
力増幅器18と、スピーカ19と、同調制御回路20と
を含んで構成される。
なラジオ受信機1の電気的構成を示すブロック図である
。この受信機1は、大略的に、アンテナ2と、高周波増
幅回路3と、直交交換回路4と、ローパスフィルタ(以
下、LPFと略称する)9.10と、乗算器11.12
と、加算器13と、演算回路14と、増幅器17と、電
力増幅器18と、スピーカ19と、同調制御回路20と
を含んで構成される。
アンテナ2で受信された受信信号は、高周波増幅回路3
を介して直交変換回n4に与えられる。
を介して直交変換回n4に与えられる。
直交′R境回路4は、同調制御回路20からの出力電圧
に対応した周波数で発振を行う電圧制御発振回路5と、
この電圧制御発振回路5からの基準信号と前記受信信号
とを乗算する乗算器7と、電圧制御発振回路5からの基
準信号の位相を90度ずらして導出する移相器6と、移
相器6からの信号と前記受信信号とを乗算する乗算器8
とを含んで構成される。
に対応した周波数で発振を行う電圧制御発振回路5と、
この電圧制御発振回路5からの基準信号と前記受信信号
とを乗算する乗算器7と、電圧制御発振回路5からの基
準信号の位相を90度ずらして導出する移相器6と、移
相器6からの信号と前記受信信号とを乗算する乗算器8
とを含んで構成される。
乗算器7からの出力は、LPF9を介して乗算器11に
与えられて、2乗に乗算されて加算器13に与えられる
0乗算器8からの出力は、LPFloを介して乗算器1
2で2乗に乗算されて、加算器13に与えられる。加算
器13の出力は演算回路14に与えられる。
与えられて、2乗に乗算されて加算器13に与えられる
0乗算器8からの出力は、LPFloを介して乗算器1
2で2乗に乗算されて、加算器13に与えられる。加算
器13の出力は演算回路14に与えられる。
演算回路14は、演算増幅器15と乗算器16とを含ん
で構成されており、加算器13からの出力は演算増幅器
15の非反転入力端子に与えられており、この演算増幅
器15の反転入力端子には該演算増幅器15の出力が乗
算器16によって2乗に乗算された後、負帰還される。
で構成されており、加算器13からの出力は演算増幅器
15の非反転入力端子に与えられており、この演算増幅
器15の反転入力端子には該演算増幅器15の出力が乗
算器16によって2乗に乗算された後、負帰還される。
これによってこの演算回路14からは入力信号の平方根
を表わす信号が導出され、増幅器17から電力増幅器1
8を介してスピーカ19に与えられる。
を表わす信号が導出され、増幅器17から電力増幅器1
8を介してスピーカ19に与えられる。
同調制御回路20は、従来から用いられている電子同調
式チューナのフェイズロックルー1回路とほぼ同様に構
成され、電圧制御発振回路5の発振信号を分周するプロ
グラマブルカウンタ21と、このプロ1グラマプルカウ
ンタ21の分周比を制御する制御回路22と、基準とな
る周波数で振動を行う水晶発振子23と、この水晶発振
子23の発振信号を分周する分周回路24と、前記プロ
グラマブルカウンタ21からの出力と分周回路24から
の出力との位相を比較する位相比較器25と、位相比較
器25の比較結果に対応する直流電圧レベルを電圧制御
Q系図n5に与えるLPF26とを含んで構成される。
式チューナのフェイズロックルー1回路とほぼ同様に構
成され、電圧制御発振回路5の発振信号を分周するプロ
グラマブルカウンタ21と、このプロ1グラマプルカウ
ンタ21の分周比を制御する制御回路22と、基準とな
る周波数で振動を行う水晶発振子23と、この水晶発振
子23の発振信号を分周する分周回路24と、前記プロ
グラマブルカウンタ21からの出力と分周回路24から
の出力との位相を比較する位相比較器25と、位相比較
器25の比較結果に対応する直流電圧レベルを電圧制御
Q系図n5に与えるLPF26とを含んで構成される。
上述のように構成された受信機1において、高周波増幅
回路3からの受信信号S1と、電圧制御発振回路5から
の基準信号S2とをそれぞれ、51=E、s i n
(ω、tモθ) ・(1)S2
=Eos i n (ωot) −(
2)とする、ここで、Elは変調波、ω1は搬送波角周
波数、Eoは定数、ω。は電圧制御発振回路5によって
発生される基準信号の角周波数である。θは電圧w4御
発振回路5からの基準信号と受信信号との間の位相差で
あり、両者間に同期が取られていない状態では時事刻々
と変化する。
回路3からの受信信号S1と、電圧制御発振回路5から
の基準信号S2とをそれぞれ、51=E、s i n
(ω、tモθ) ・(1)S2
=Eos i n (ωot) −(
2)とする、ここで、Elは変調波、ω1は搬送波角周
波数、Eoは定数、ω。は電圧制御発振回路5によって
発生される基準信号の角周波数である。θは電圧w4御
発振回路5からの基準信号と受信信号との間の位相差で
あり、両者間に同期が取られていない状態では時事刻々
と変化する。
前記第1式および第2式に基づいて、乗算器7の出力S
3を求めると、 S 3=E+0in(ω+t+θ)XEosin(ωo
t)= E+Eo(cos(ω、t+ωoL+
θ)−C!O3(ωlt−ωJ十〇)・・・(3〉 となる、この乗算器7の出力S3は、LPF9によって
変調波帯域、たとえば10kHz程度以下の帯域がr波
され、したがって前記第3式において前頂部分が阻止さ
れ、LPF9の出力S4は、で表わされる。
3を求めると、 S 3=E+0in(ω+t+θ)XEosin(ωo
t)= E+Eo(cos(ω、t+ωoL+
θ)−C!O3(ωlt−ωJ十〇)・・・(3〉 となる、この乗算器7の出力S3は、LPF9によって
変調波帯域、たとえば10kHz程度以下の帯域がr波
され、したがって前記第3式において前頂部分が阻止さ
れ、LPF9の出力S4は、で表わされる。
一方、乗算器8へは移相器6によって電圧制御発振回路
5からの基準信号が90度だけ位相がずれて与えられて
おり、したがって乗算器8の出力S5は、 55=E1sin(ω、L+θ)x Eocos(ωo
k)= −E+Eo(sin(ωat÷(IJ 6 t
”θ)+5in(ωIL−ωot+θ)・・・(5) で表わされ、LPF 10によって前頂部分が阻止され
て、シたがってLPF 10がらの出力s6は、となる
。
5からの基準信号が90度だけ位相がずれて与えられて
おり、したがって乗算器8の出力S5は、 55=E1sin(ω、L+θ)x Eocos(ωo
k)= −E+Eo(sin(ωat÷(IJ 6 t
”θ)+5in(ωIL−ωot+θ)・・・(5) で表わされ、LPF 10によって前頂部分が阻止され
て、シたがってLPF 10がらの出力s6は、となる
。
したがって演算回路14からの出力S7は、加n 2N
13によって求められるLPF9の出力S4が乗算器
11で2乗されたものと、LPFIOの出力S6が乗算
器12で2乗されたものとの和の平方根であり、すなわ
ち、 57=J「1て璽F となる、したがってこの第7式から明らかなように、受
信信号と電圧制m発系図n5からの基準信号との位相の
ずれθが変化しても、演算回路14からの出力$7は変
化することなく、こうして受信信号に非同期でダイレ、
クト検波することが可能であることが理解できる。
13によって求められるLPF9の出力S4が乗算器
11で2乗されたものと、LPFIOの出力S6が乗算
器12で2乗されたものとの和の平方根であり、すなわ
ち、 57=J「1て璽F となる、したがってこの第7式から明らかなように、受
信信号と電圧制m発系図n5からの基準信号との位相の
ずれθが変化しても、演算回路14からの出力$7は変
化することなく、こうして受信信号に非同期でダイレ、
クト検波することが可能であることが理解できる。
しかしながら前記第7式で示されるように、平方根の演
算処理が必要であり、このため乗算器11.12から演
算回n14までの構成をデジタル信号処理装置によって
実現したJ′%合、典型的な1足来技術では、前記平方
根の演算処理は級数展開等によって行われている。
算処理が必要であり、このため乗算器11.12から演
算回n14までの構成をデジタル信号処理装置によって
実現したJ′%合、典型的な1足来技術では、前記平方
根の演算処理は級数展開等によって行われている。
発明が解決しようとする課題
上述のような従来技術では、平方根の演算処理のために
多数の処理ステップが必要となる。したがって受信信号
の復調演算のために長時間を要し、このためデジタル信
号処理装置を複数I’11設けて並列処理を行う必要が
ある。
多数の処理ステップが必要となる。したがって受信信号
の復調演算のために長時間を要し、このためデジタル信
号処理装置を複数I’11設けて並列処理を行う必要が
ある。
本発明の目的は、受信信号の復調演算を高速で行うこと
ができる受信機を提供することである。
ができる受信機を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、第1基準信号と受信信号とを乗算する第1乗
算器と、 前記第1基準信号に対して位相の異なる第2基準信号と
前記受信信号とを乗算する第2乗算器と、前記第1およ
び第2乗算器の後段にそれぞれ設けられる第1および第
2ローパスフィルタと、第1お島よび第2ローパスフィ
ルタの各出力x1゜x2の絶対値x1a、x2aの和に
1を求める演算手段と、 前記和に1を表す信号に応答し、この和に1がxl’+
x2”に近似するように補正を行い、その補正値kaを
復ツのための演算に用いて、復調を行う復調手段とを備
えることを特徴とする受信機である。
算器と、 前記第1基準信号に対して位相の異なる第2基準信号と
前記受信信号とを乗算する第2乗算器と、前記第1およ
び第2乗算器の後段にそれぞれ設けられる第1および第
2ローパスフィルタと、第1お島よび第2ローパスフィ
ルタの各出力x1゜x2の絶対値x1a、x2aの和に
1を求める演算手段と、 前記和に1を表す信号に応答し、この和に1がxl’+
x2”に近似するように補正を行い、その補正値kaを
復ツのための演算に用いて、復調を行う復調手段とを備
えることを特徴とする受信機である。
また本発明は、前記復調手段は、前記絶対値Xl a
、 x 2 =tの大小関係を比較し、大きい方の値を
、小さい方の値を用いて直線近似した補正係数に2を求
め、該補正係数に2を前記和に1に乗算して前記補正値
kaを求めることを特徴とする受信機である。
、 x 2 =tの大小関係を比較し、大きい方の値を
、小さい方の値を用いて直線近似した補正係数に2を求
め、該補正係数に2を前記和に1に乗算して前記補正値
kaを求めることを特徴とする受信機である。
さらにまた本発明は、前記補正係数に2は、予め定める
定数をεとするとき、x1a≧x2aのときには、 とし、x1a<x2aのときには、 とし、前記定数εを、補正値ka=kl*に2が前記
x12+x2”に近付くように選ぶことを特徴とする受
信機である。
定数をεとするとき、x1a≧x2aのときには、 とし、x1a<x2aのときには、 とし、前記定数εを、補正値ka=kl*に2が前記
x12+x2”に近付くように選ぶことを特徴とする受
信機である。
作 用
本発明に従えば、受信信号は第1乗算器と第2乗算器と
に共通に与えられており、この受信信号は、第1乗算器
では第1基準信号と乗算され、また第2乗算器では前記
第1基準信号に対して位相の異なる第2基準信号と乗算
され、こうして受信信号は第1および第2乗算器によっ
て直交変換される。第1乗算器の乗算結果は第1ローパ
スフィルタに与えられており、また第2乗算器の乗算結
果は第2ローパスフィルタに与えられる。
に共通に与えられており、この受信信号は、第1乗算器
では第1基準信号と乗算され、また第2乗算器では前記
第1基準信号に対して位相の異なる第2基準信号と乗算
され、こうして受信信号は第1および第2乗算器によっ
て直交変換される。第1乗算器の乗算結果は第1ローパ
スフィルタに与えられており、また第2乗算器の乗算結
果は第2ローパスフィルタに与えられる。
これら第1および第2ローパスフィルタの各°出力xi
、x2は演算手段に与えられており、この演算手段は、
前記各出力xi、x2の絶対値x1a T X 2 a
の和に1を求める。演算手段の演算結果は復調4手段に
与えられており、復調手段はこの和に1が〜rヌー丁]
]=スー万11こ近似するように補正演算を行い、その
補正結果である補正値k aを前記受信信号の復調のた
めの演算に用いてfX調を行う。
、x2は演算手段に与えられており、この演算手段は、
前記各出力xi、x2の絶対値x1a T X 2 a
の和に1を求める。演算手段の演算結果は復調4手段に
与えられており、復調手段はこの和に1が〜rヌー丁]
]=スー万11こ近似するように補正演算を行い、その
補正結果である補正値k aを前記受信信号の復調のた
めの演算に用いてfX調を行う。
したがって復調演算からPi雑な平方根の演算を削除し
ても、前記基準信号と受信信号とを非同期でダイレクト
検波することができる。
ても、前記基準信号と受信信号とを非同期でダイレクト
検波することができる。
また本発明に従えば、前記復調手段における補正演算は
、まず前記絶対値x1a、x2aの大小関係を比較し、
小さい方の値を用いて大きい方の値を直線近似した補正
係数に2を求める。すなわち、たとえばX 1 a≧x
2aのときには、予め定める定数をεとするとき、 を求め、x1a・Cx2aのときには、を求める。
、まず前記絶対値x1a、x2aの大小関係を比較し、
小さい方の値を用いて大きい方の値を直線近似した補正
係数に2を求める。すなわち、たとえばX 1 a≧x
2aのときには、予め定める定数をεとするとき、 を求め、x1a・Cx2aのときには、を求める。
次に、このようにして求められた補正係数に2を、前記
出力xi、x2の絶対値x1a、x2aの和に1に乗算
して前記補正値kaが求められる。
出力xi、x2の絶対値x1a、x2aの和に1に乗算
して前記補正値kaが求められる。
このとき前記定数εは、該補正値kaが前記xl’+x
2”に近付くように選ばれる。
2”に近付くように選ばれる。
したがって定数εを決定すると、絶対値演算と、加算演
算と、乗算演算とをそれぞれ2回ずつ行い除算演算を1
回行うだけで、直線近似によって前記 x12+x2’
に近似する補正値k aを求めることができる。
算と、乗算演算とをそれぞれ2回ずつ行い除算演算を1
回行うだけで、直線近似によって前記 x12+x2’
に近似する補正値k aを求めることができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の受信機31の電気的構成
を示すブロック図である。この受信fi31は、アンテ
ナ32で受信された受信信号を、撮送波に非同期でダイ
レクト検波を行うことができる。この受信機31は、大
略的に、アンテナ32と、高周波増幅回路33と、直交
変換回路3・1と、第10−バスフイルタであるLPF
39と、第2ローパスフィルタであるLPF40と、ア
ナログ/デジタル変換器41.42と、演算手段であり
復調手段であるデジタル信号処理回路43と、デジタル
/1アナログ変換器44と、スピーカ49と、同調制御
回路50とを含んで構成される。
を示すブロック図である。この受信fi31は、アンテ
ナ32で受信された受信信号を、撮送波に非同期でダイ
レクト検波を行うことができる。この受信機31は、大
略的に、アンテナ32と、高周波増幅回路33と、直交
変換回路3・1と、第10−バスフイルタであるLPF
39と、第2ローパスフィルタであるLPF40と、ア
ナログ/デジタル変換器41.42と、演算手段であり
復調手段であるデジタル信号処理回路43と、デジタル
/1アナログ変換器44と、スピーカ49と、同調制御
回路50とを含んで構成される。
アンテナ32で受信された受信信号は、高周波増幅回路
33を介して、直交変換回路34に与えられる。直交変
換回路34は、同調制御回路50からの出力電圧に対応
した周波数で発振を行い、その発振信号を第1基準信号
として導出する電圧制御発振回路35と、この電圧制御
発振回路35からの第1基準信号と前記受信信号とを乗
算し、第1乗算器である乗算器37と、電圧制御Q系図
路35からの発@信号の位相を90度ずらして、第2基
準信号として導出する移用器3Gと、移相器36からの
第2基準信号と前記受信信号とを乗算し、第2乗算器で
ある乗算器38とを含んで構成される0乗算器37から
の出力は前記LPF39に与えられており、また乗算器
38からの出力は前記LPF40に与えられる。
33を介して、直交変換回路34に与えられる。直交変
換回路34は、同調制御回路50からの出力電圧に対応
した周波数で発振を行い、その発振信号を第1基準信号
として導出する電圧制御発振回路35と、この電圧制御
発振回路35からの第1基準信号と前記受信信号とを乗
算し、第1乗算器である乗算器37と、電圧制御Q系図
路35からの発@信号の位相を90度ずらして、第2基
準信号として導出する移用器3Gと、移相器36からの
第2基準信号と前記受信信号とを乗算し、第2乗算器で
ある乗算器38とを含んで構成される0乗算器37から
の出力は前記LPF39に与えられており、また乗算器
38からの出力は前記LPF40に与えられる。
LPF39.40の出力は、アナログ/デジタル変換器
41.42をそれぞれ介して、デジタル信号処理回路4
3に入力される。このデジタル信号処理回路43内で復
調された音響信号は、デジタル/アナログ変換344で
アナログ音響信号に変換された後、増幅器47から電力
増幅器48を介してスピーカ49に与えられて、音響化
される。
41.42をそれぞれ介して、デジタル信号処理回路4
3に入力される。このデジタル信号処理回路43内で復
調された音響信号は、デジタル/アナログ変換344で
アナログ音響信号に変換された後、増幅器47から電力
増幅器48を介してスピーカ49に与えられて、音響化
される。
同調制御口n50は、電圧制御発振回路35の発振信号
を分周するプログラマブルカウンタ51と、このプログ
ラマブルカウンタ51の分周比を制御する制御回路52
と、基準となる周波数で振動を行う水晶発振子53と、
この水晶発振子53の発振信号を分周する分周回路54
と、前記プログラマブルカウンタ51からの出力と分周
口2354からの出力との位相を比較する位相比較器5
らと、位相比較器55の比軟結果に対応する直流電圧レ
ベルを電圧制御発振回路35に与えるLPF56とを含
んで構成される。
を分周するプログラマブルカウンタ51と、このプログ
ラマブルカウンタ51の分周比を制御する制御回路52
と、基準となる周波数で振動を行う水晶発振子53と、
この水晶発振子53の発振信号を分周する分周回路54
と、前記プログラマブルカウンタ51からの出力と分周
口2354からの出力との位相を比較する位相比較器5
らと、位相比較器55の比軟結果に対応する直流電圧レ
ベルを電圧制御発振回路35に与えるLPF56とを含
んで構成される。
第2図は、デジタル信号処理回路43内での復調演算動
作を説明するためのフローチャートである。まずステッ
プn1では、アナログ/デジタル変換器41.42を介
して入力されるLPF3940からの出力xi、x2の
絶対値x1a、x2aを演3E1シて求める。ステップ
n2では、前記絶対値x1aおよびx2aの和に1を求
める。ステップri 3では、前記絶対値x1aと、x
2aとのどちらが大きいかを判断し、x1a≧x2aで
あるときにはステップrr 4に移り、x 1 a <
x 2 aであるときにはステップn 5に移る。
作を説明するためのフローチャートである。まずステッ
プn1では、アナログ/デジタル変換器41.42を介
して入力されるLPF3940からの出力xi、x2の
絶対値x1a、x2aを演3E1シて求める。ステップ
n2では、前記絶対値x1aおよびx2aの和に1を求
める。ステップri 3では、前記絶対値x1aと、x
2aとのどちらが大きいかを判断し、x1a≧x2aで
あるときにはステップrr 4に移り、x 1 a <
x 2 aであるときにはステップn 5に移る。
ステップn4.n5では、後述する予め定める定数をε
とするとき、第1式または第2式に基づいて、それぞれ
補正係数に2が演算して求められる。
とするとき、第1式または第2式に基づいて、それぞれ
補正係数に2が演算して求められる。
ステップn4およびn5からはステップn6に移り、第
3式に基づいて補正値kaが演算して求められる。
3式に基づいて補正値kaが演算して求められる。
ka=kl*に2 −(10)
一方、従来技術の項で述べたように、搬送波に非同期で
ダイレクト検波を行うなめには、’LPF39.40か
らの出力xi、x2をそれぞれ2乗した値の和の平方根
を求める必要がある。これらの出力x1.x2は、前記
第5I2Iにおける出力S4.86にそれぞれ対応して
いる。
一方、従来技術の項で述べたように、搬送波に非同期で
ダイレクト検波を行うなめには、’LPF39.40か
らの出力xi、x2をそれぞれ2乗した値の和の平方根
を求める必要がある。これらの出力x1.x2は、前記
第5I2Iにおける出力S4.86にそれぞれ対応して
いる。
したがって、前記第4式および第6式から、x1°=A
cos(/’ −(11)x2
=As i nψ 、、、(12
)とおくことができ、 xl’+x−Στを極座標表示
したときの軌跡は、第3I2Iにおいて参照符11で示
されるように円形となる。これに対して、上述のように
して求められる補正値にεtは参照符e2で示されるよ
うに、各象限内において、中心線13に対して線対称に
形成される。
cos(/’ −(11)x2
=As i nψ 、、、(12
)とおくことができ、 xl’+x−Στを極座標表示
したときの軌跡は、第3I2Iにおいて参照符11で示
されるように円形となる。これに対して、上述のように
して求められる補正値にεtは参照符e2で示されるよ
うに、各象限内において、中心線13に対して線対称に
形成される。
ここで前記定数εを変化することによって、軌跡11.
12の交点P、すなわち誤差が零となる位置を変化する
ことができる。たとえば、前記ψ=35°とするとき、 x1a=cos35’″=0.819 −(
13)x2a=siri35°=0.574
・・・(14)となり、したがって、 kl=x1a+x2a=0.819+0.574=1.
393・・・(15) となり、前記第8式および第10式から、ゆえにε=0
.561となり、この値に定数εを設定することによっ
て、前記交点Pをたとえば第1象限内においては、前記
ψ=35°および55@グ)位置に設定することができ
る。
12の交点P、すなわち誤差が零となる位置を変化する
ことができる。たとえば、前記ψ=35°とするとき、 x1a=cos35’″=0.819 −(
13)x2a=siri35°=0.574
・・・(14)となり、したがって、 kl=x1a+x2a=0.819+0.574=1.
393・・・(15) となり、前記第8式および第10式から、ゆえにε=0
.561となり、この値に定数εを設定することによっ
て、前記交点Pをたとえば第1象限内においては、前記
ψ=35°および55@グ)位置に設定することができ
る。
したがって上述のようにして求められる補正値k aは
、複雑な平方根の演算を行うことなく、上述のように絶
対値演算と加算演算と乗算演算とがそれぞれ2回ずつと
、除算演算が1回との計7回の演算動作によって、ダイ
レクト検波に必要な値x12+x−Σ了に近似した値に
求めることができる。これによって、デジタル信号処理
回路43内での演算動作を軽減して、演算時間を短縮す
ることができる。
、複雑な平方根の演算を行うことなく、上述のように絶
対値演算と加算演算と乗算演算とがそれぞれ2回ずつと
、除算演算が1回との計7回の演算動作によって、ダイ
レクト検波に必要な値x12+x−Σ了に近似した値に
求めることができる。これによって、デジタル信号処理
回路43内での演算動作を軽減して、演算時間を短縮す
ることができる。
一方、LPF39.40からの出力xi、x2の絶対値
x1a、x2aの和に1のみを補正せずに用いた場合に
は、第4図において参照符14で示されるように、前記
軌跡11に対して大きな誤差が生じており、受信信号を
検波することはできない。
x1a、x2aの和に1のみを補正せずに用いた場合に
は、第4図において参照符14で示されるように、前記
軌跡11に対して大きな誤差が生じており、受信信号を
検波することはできない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、受信信号と相互に位相の
異なる2つの基準信号との直交変換出力Xi、X2の絶
対値x1a、x2aの和に1が、〜rマー丁24.二Σ
τに近似するように補正演算を行い、その補正結果であ
る補正値kaを用いて復調演算を行うようにしたので、
復調演算から複雑な平方根の演算を削除しても、前記基
準信号と受信信号とを非同期でダイレクト検波すること
ができ、復調演算を高速で行うことができる。
異なる2つの基準信号との直交変換出力Xi、X2の絶
対値x1a、x2aの和に1が、〜rマー丁24.二Σ
τに近似するように補正演算を行い、その補正結果であ
る補正値kaを用いて復調演算を行うようにしたので、
復調演算から複雑な平方根の演算を削除しても、前記基
準信号と受信信号とを非同期でダイレクト検波すること
ができ、復調演算を高速で行うことができる。
また本発明によれば、前記補正演算は、前記絶対値x1
a、x2aの大小関係を比較し、小さい方の値を用いて
大きい方の値を直線近欧した補正係数に2を、前記出力
xi、x2の絶対値x1ax2aの和に1に乗算して前
記補正値kaを求めるようにしたので、少ない演算回数
で前記補正値kaを求めることができ、受信信号の復調
演算を高速で行うことができる。
a、x2aの大小関係を比較し、小さい方の値を用いて
大きい方の値を直線近欧した補正係数に2を、前記出力
xi、x2の絶対値x1ax2aの和に1に乗算して前
記補正値kaを求めるようにしたので、少ない演算回数
で前記補正値kaを求めることができ、受信信号の復調
演算を高速で行うことができる。
第1(2Iは本発明の一実施例の受信1131の電気的
構成を示すブロック図、第2図は本発明に従う(1調演
算動作を説明するためのフローナヤート、第3図はデジ
タル信号処理回路43からの補正値出力k aの軌跡を
示すグラフ、第4図はLPF39.40からの出力xl
、x2の絶対値の和に1の軌跡を示すグラフ、第5図は
振幅変調信号をダイレクト検波するための基本的な受信
機1の電気的構成を示すブロック図である。 31・・・受信機、32・・・アンテナ、34・・・直
交変換回路、36・・・位相器、37.38・・・乗算
器、39.40.56・・・LPF、41.42・・・
アナログ/デジタル変換器、43・・・デジタル信号処
理回路、44・・・デジタル/アナログ変喚器、49・
・・スピーカ、50・・・同調制御回路
構成を示すブロック図、第2図は本発明に従う(1調演
算動作を説明するためのフローナヤート、第3図はデジ
タル信号処理回路43からの補正値出力k aの軌跡を
示すグラフ、第4図はLPF39.40からの出力xl
、x2の絶対値の和に1の軌跡を示すグラフ、第5図は
振幅変調信号をダイレクト検波するための基本的な受信
機1の電気的構成を示すブロック図である。 31・・・受信機、32・・・アンテナ、34・・・直
交変換回路、36・・・位相器、37.38・・・乗算
器、39.40.56・・・LPF、41.42・・・
アナログ/デジタル変換器、43・・・デジタル信号処
理回路、44・・・デジタル/アナログ変喚器、49・
・・スピーカ、50・・・同調制御回路
Claims (3)
- (1)第1基準信号と受信信号とを乗算する第1乗算器
と、 前記第1基準信号に対して位相の異なる第2基準信号と
前記受信信号とを乗算する第2乗算器と、前記第1およ
び第2乗算器の後段にそれぞれ設けられる第1および第
2ローパスフィルタと、第1および第2ローパスフィル
タの各出力x1、x2の絶対値x1a、x2aの和k1
を求める演算手段と、 前記和k1を表す信号に応答し、この和k1がx1^2
+x2^2に近似するように補正を行い、その補正値k
aを復調のための演算に用いて、復調を行う復調手段と
を備えることを特徴とする受信機。 - (2)前記復調手段は、前記絶対値x1a、x2aの大
小関係を比較し、大きい方の値を、小さい方の値を用い
て直線近似した補正係数k2を求め、該補正係数k2を
前記和k1に乗算して前記補正値kaを求めることを特
徴とする請求項第1項記載の受信機。 - (3)前記補正係数k2は、予め定める定数をεとする
とき、x1a≧x2aのときには、 k2=x1a/(x1a+x2a*ε) とし、x1a<x2aのときには、 k2=x2a/(x2a+x1a*ε) とし、前記定数εを、補正値ka=k1*k2が前記▲
数式、化学式、表等があります▼に近付くように選ぶこ
とを特徴とする請求項第2項記載の受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880689A JPH033424A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880689A JPH033424A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033424A true JPH033424A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15230674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13880689A Pending JPH033424A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384666A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | ピタゴラスの和の計算装置 |
| JP2002177725A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ガス冷却塔 |
| JP2011077593A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Renesas Electronics Corp | 復調器及び復調方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13880689A patent/JPH033424A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384666A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | ピタゴラスの和の計算装置 |
| JP2002177725A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ガス冷却塔 |
| JP2011077593A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Renesas Electronics Corp | 復調器及び復調方法 |
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