JPH0221811Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221811Y2 JPH0221811Y2 JP17446082U JP17446082U JPH0221811Y2 JP H0221811 Y2 JPH0221811 Y2 JP H0221811Y2 JP 17446082 U JP17446082 U JP 17446082U JP 17446082 U JP17446082 U JP 17446082U JP H0221811 Y2 JPH0221811 Y2 JP H0221811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- selection
- output
- clock pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は2つのデータの選択回路、いわゆる
マルチプレクサに関する。
マルチプレクサに関する。
2つのデータを所定の周期で択一的に選択する
データ選択回路、いわゆるマルチプレクサの従来
例を第1図に示す。図に於いて、端子11,12
にはそれぞれデータA,Bが入力される。このデ
ータA,Bは端子13に印加されるクロツクパル
スP1を用いてそれぞれDフリツプフロツプ回路
14,15にラツチされる。
データ選択回路、いわゆるマルチプレクサの従来
例を第1図に示す。図に於いて、端子11,12
にはそれぞれデータA,Bが入力される。このデ
ータA,Bは端子13に印加されるクロツクパル
スP1を用いてそれぞれDフリツプフロツプ回路
14,15にラツチされる。
16はデータ選択回路で、Dフリツプフロツプ
回路14,15の出力データA′,B′を所定の周
期で択一的に選択する。すなわち、データA′,
B′はそれぞれアンド回路161,162の一方
の入力端に供給される。アンド回路161はクロ
ツクパルスP1をゲートパルスとし、アンド回路
162はクロツクパルスP1をインバータ回路1
63で反転したパルスP2をゲートパルスとする。
したがつて、クロツクパルスP1が“1”のとき
はデータA′が選択され、“0”のときはデータ
B′が選択される。このようにして選択されたデ
ータA′,B′はオア回路164によつて合成され、
同一伝送ラインに乗せられる。
回路14,15の出力データA′,B′を所定の周
期で択一的に選択する。すなわち、データA′,
B′はそれぞれアンド回路161,162の一方
の入力端に供給される。アンド回路161はクロ
ツクパルスP1をゲートパルスとし、アンド回路
162はクロツクパルスP1をインバータ回路1
63で反転したパルスP2をゲートパルスとする。
したがつて、クロツクパルスP1が“1”のとき
はデータA′が選択され、“0”のときはデータ
B′が選択される。このようにして選択されたデ
ータA′,B′はオア回路164によつて合成され、
同一伝送ラインに乗せられる。
第2図は第1図の動作を示すタイミングチヤー
トである。第2図a〜dはそれぞれパルスP1,
P2、データA′,B′を示し、taはDフリツプフロ
ツプ回路14,15の応答性によるクロツクパル
スP1に対するデータA′,B′の遅れ時間である。
また、tbはインバータ回路163の応答性による
クロツクパルスP1に対するクロツクパルスP2の
遅れ時間である。第2図eはオア回路164に通
す前のアンド回路161,162の出力データの
合成データCを示し、第2図fはオア回路164
の出力端に現れるアンド回路161,162の出
力データの合成データDである。この場合、tcは
アンド回路161,162の応答性によるその入
力に対する出力の時間遅れであり、tdはオア回路
164の応答性によるその入力に対する出力の時
間遅れてある。また、データはクロツクパルス
P1中のパルスP11,P12によるものであり、データ
はクロツクパルスP2中のパルスP21,P22,P23
よるものである。
トである。第2図a〜dはそれぞれパルスP1,
P2、データA′,B′を示し、taはDフリツプフロ
ツプ回路14,15の応答性によるクロツクパル
スP1に対するデータA′,B′の遅れ時間である。
また、tbはインバータ回路163の応答性による
クロツクパルスP1に対するクロツクパルスP2の
遅れ時間である。第2図eはオア回路164に通
す前のアンド回路161,162の出力データの
合成データCを示し、第2図fはオア回路164
の出力端に現れるアンド回路161,162の出
力データの合成データDである。この場合、tcは
アンド回路161,162の応答性によるその入
力に対する出力の時間遅れであり、tdはオア回路
164の応答性によるその入力に対する出力の時
間遅れてある。また、データはクロツクパルス
P1中のパルスP11,P12によるものであり、データ
はクロツクパルスP2中のパルスP21,P22,P23
よるものである。
ところで、クロツクパルスP2がクロツクパル
スP1に対して時間tb遅れることによつて次のよう
な不具合が生じる。すなわち、この時間遅れの為
に、クロツクパルスP1,P2がともに“0”にな
る期間が生じる。この期間にデータA′,B′がと
もに“1”であると、第2図e,fに示すように
合成データC,Dが寸断されてしまう。つまり、
合成データC.D中に負極性の寸断パルスP3、いわ
ゆるひげが生じてしまう。このように、クロツク
パルスP1が立ち下がり、クロツクパルスP2が立
ち上がるとき、データA′,B′がともに“1”で
あれば、合成データC,Dとして連続したパルス
を出力する必要があるわけであるが、実際は上記
の如く、クロツクパルスP2がクロツクパルスP1
に対してtbの遅れ時間を有する為、寸断パルスP3
が生じてしまう。
スP1に対して時間tb遅れることによつて次のよう
な不具合が生じる。すなわち、この時間遅れの為
に、クロツクパルスP1,P2がともに“0”にな
る期間が生じる。この期間にデータA′,B′がと
もに“1”であると、第2図e,fに示すように
合成データC,Dが寸断されてしまう。つまり、
合成データC.D中に負極性の寸断パルスP3、いわ
ゆるひげが生じてしまう。このように、クロツク
パルスP1が立ち下がり、クロツクパルスP2が立
ち上がるとき、データA′,B′がともに“1”で
あれば、合成データC,Dとして連続したパルス
を出力する必要があるわけであるが、実際は上記
の如く、クロツクパルスP2がクロツクパルスP1
に対してtbの遅れ時間を有する為、寸断パルスP3
が生じてしまう。
この寸断パルスP3を除去する為、従来は第1
図に示すように、オア回路164の後段にDフリ
ツプフロツプ回路165を設け、クロツクパルス
P1の2倍の周波数を持つたクロツクパルスP4(第
2g参照)によつて合成データDをDフリツプフ
ロツプ回路165にラツチするようにしていた。
このようにすれば、Dフリツプフロツプ回路16
5の出力端には第2図hに示すように合成データ
Dより寸断パルスP3の除去された合成データE
が得られる。なお、17はクロツクパルスP4の
入力端、18は合成データEの出力端である。
図に示すように、オア回路164の後段にDフリ
ツプフロツプ回路165を設け、クロツクパルス
P1の2倍の周波数を持つたクロツクパルスP4(第
2g参照)によつて合成データDをDフリツプフ
ロツプ回路165にラツチするようにしていた。
このようにすれば、Dフリツプフロツプ回路16
5の出力端には第2図hに示すように合成データ
Dより寸断パルスP3の除去された合成データE
が得られる。なお、17はクロツクパルスP4の
入力端、18は合成データEの出力端である。
しかしながら、上記構成の場合、寸断パルス
P3を除去する為に、Dフリツプフロツプ回路1
65が必要であるばかりか、別途クロツクパルス
P4の供給源が必要である等の欠点があつた。
P3を除去する為に、Dフリツプフロツプ回路1
65が必要であるばかりか、別途クロツクパルス
P4の供給源が必要である等の欠点があつた。
この考案は上記の事情に対処すべくなされたも
ので、構成簡易にして寸断パルスを除去し得るよ
うに成されたデータ選択回路を提供することを目
的とする。
ので、構成簡易にして寸断パルスを除去し得るよ
うに成されたデータ選択回路を提供することを目
的とする。
この考案2つのデータの論理積をとることによ
り、寸断パルスを除去するための補正データを生
成し、これを用いてデータ選択出力を補給するこ
とにより、寸断パルスを除去するようにしたもの
である。
り、寸断パルスを除去するための補正データを生
成し、これを用いてデータ選択出力を補給するこ
とにより、寸断パルスを除去するようにしたもの
である。
以下、第3図を参照してこの考案の一実施例を
詳細に説明する。なお、第3図に於いて、先の第
1図と同一部には同一符号を付す。第3図は先の
第1図に対して、アンド回路166を付加し、オ
ア回路164を3入力オア回路167に変換した
ものである。アンド回路166はデータA′,
B′を入力とし、オア回路167はアンド回路1
61,162の出力の他にアンド回路166の出
力を入力とする。
詳細に説明する。なお、第3図に於いて、先の第
1図と同一部には同一符号を付す。第3図は先の
第1図に対して、アンド回路166を付加し、オ
ア回路164を3入力オア回路167に変換した
ものである。アンド回路166はデータA′,
B′を入力とし、オア回路167はアンド回路1
61,162の出力の他にアンド回路166の出
力を入力とする。
上記構成に於いて、第4図を参照しなが動作を
説明する。第4図a〜dはそれぞれクロツクパル
スP1,P2、データA′,B′を示す。また、第4図
eはオア回路167に通さない状態のアンド回路
161,162の出力データの合成データCを示
す。
説明する。第4図a〜dはそれぞれクロツクパル
スP1,P2、データA′,B′を示す。また、第4図
eはオア回路167に通さない状態のアンド回路
161,162の出力データの合成データCを示
す。
アンド回路166はデータA′,B′がともに
“1”のとき出力が“1”となり第1図fに示す
ようなデータFが得られる。但し、この場合も、
データFの立ち上がり、立ち下がりはデータA′,
B′のそれに比べ、アンド回路166の応答性に
よりtcだけ遅れる。このデータFは合成データC
より寸断パルスP3を除去したデータと同じであ
る。したがつて、アンド回路166の出力データ
Fをオア回路167に供給することにより、寸断
パルスP3の除去された合成データDを得ること
ができる。
“1”のとき出力が“1”となり第1図fに示す
ようなデータFが得られる。但し、この場合も、
データFの立ち上がり、立ち下がりはデータA′,
B′のそれに比べ、アンド回路166の応答性に
よりtcだけ遅れる。このデータFは合成データC
より寸断パルスP3を除去したデータと同じであ
る。したがつて、アンド回路166の出力データ
Fをオア回路167に供給することにより、寸断
パルスP3の除去された合成データDを得ること
ができる。
ところで、先の第1図に於いて、アンド回路1
61,162、オア回路164から成る回路は、
データA′,B′がともに“1”であるときは、そ
の論理積を取る回路に他ならない。しかしなが
ら、従来の回路では、インバータ回路163によ
るクロツクパルスP2の時間遅れの為に寸断パル
スP3が生じてしまい、理想的な論理積出力を得
ることができなかつたわけである。これに対し、
この実施例のように、データA′,B′を入力とす
るアンド回路166を設けたことにより、データ
A′,B′がともに“1”のときの両者の理想的な
論理積出力を得ることができるので、寸断パルス
P3の除去された合成データDを得ることができ
る。つまり、データFによつて寸断パルスP3を
マスクすることができる。なお、データA′,
B′がともに“1”になるとき以外の期間は、ア
ンド回路166の出力は“0”となるので、この
ような期間にアンド回路166を設けたことによ
つて合成データが乱されてしまうということはな
い。
61,162、オア回路164から成る回路は、
データA′,B′がともに“1”であるときは、そ
の論理積を取る回路に他ならない。しかしなが
ら、従来の回路では、インバータ回路163によ
るクロツクパルスP2の時間遅れの為に寸断パル
スP3が生じてしまい、理想的な論理積出力を得
ることができなかつたわけである。これに対し、
この実施例のように、データA′,B′を入力とす
るアンド回路166を設けたことにより、データ
A′,B′がともに“1”のときの両者の理想的な
論理積出力を得ることができるので、寸断パルス
P3の除去された合成データDを得ることができ
る。つまり、データFによつて寸断パルスP3を
マスクすることができる。なお、データA′,
B′がともに“1”になるとき以外の期間は、ア
ンド回路166の出力は“0”となるので、この
ような期間にアンド回路166を設けたことによ
つて合成データが乱されてしまうということはな
い。
以上詳述したようにこの実施例によれば、合成
データDをラツチするDフリツプフロツプ回路1
65やそのクロツクパルスP4を削除して単にア
ンド回路166を付加し、オア回路164を3入
力オア回路167に変換するだけの簡単な構成に
より寸断パルスP3を除去することができる。し
たがつて、回路を集積回路化する場合、Dフリツ
プフロツプ回路165やクロツクパルスP4の供
給源を作る必要がないので、集積密度の低密度化
あるいはチツプ数の削減を図ることができる。
データDをラツチするDフリツプフロツプ回路1
65やそのクロツクパルスP4を削除して単にア
ンド回路166を付加し、オア回路164を3入
力オア回路167に変換するだけの簡単な構成に
より寸断パルスP3を除去することができる。し
たがつて、回路を集積回路化する場合、Dフリツ
プフロツプ回路165やクロツクパルスP4の供
給源を作る必要がないので、集積密度の低密度化
あるいはチツプ数の削減を図ることができる。
また、回路素子の応答性による時間差はあるに
しても、データA′,B′に対してほぼ実時間的に
差のない合成データを得ることができる。
しても、データA′,B′に対してほぼ実時間的に
差のない合成データを得ることができる。
なお、この実施例では、データA′,B′のゲー
ト出力の合成データに補正データFを合成する構
成として、アンド回路161,162,163の
出力を1つのオア回路167で合成する場合を説
明したが、これに限らず。例えば、ゲート出力の
合成とこれに対する補正データFの合成とを別々
のオア回路で行うようにしてもよい。
ト出力の合成データに補正データFを合成する構
成として、アンド回路161,162,163の
出力を1つのオア回路167で合成する場合を説
明したが、これに限らず。例えば、ゲート出力の
合成とこれに対する補正データFの合成とを別々
のオア回路で行うようにしてもよい。
このようにこの考案によれば、構成簡易にして
寸断パルスを除去するように成されたデータ選択
回路を提供することができる。
寸断パルスを除去するように成されたデータ選択
回路を提供することができる。
第1図は従来のデータ選択回路を示す回路図、
第2図は第1図の動作を説明する為のタイミング
チヤート、第3図はこの考案に係るデータ選択回
路の一実施例を示す回路図、第4図は第3図の動
作を説明する為のタイミングチヤートである。 16……データ選択回路、161,162,1
66……アンド回路、163……インバータ回
路、167……オア回路。
第2図は第1図の動作を説明する為のタイミング
チヤート、第3図はこの考案に係るデータ選択回
路の一実施例を示す回路図、第4図は第3図の動
作を説明する為のタイミングチヤートである。 16……データ選択回路、161,162,1
66……アンド回路、163……インバータ回
路、167……オア回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1のデータと第1の選択信号との論理積をと
ることにより、上記第1のデータを選択する第1
の選択手段と、 上記第1の選択信号を反転することにより、第
2の選択信号を生成する反転手段と、 第2のデータと上記反転手段から出力される上
記第2の選択信号との論理積をとることにより、
上記第2のデータを選択する第2の選択手段と、 上記第1、第2の選択手段の選択出力の論理和
をとることにより、これら選択出力を合成する第
1の合成手段と、 上記第1、第2のデータの論理積をとることに
より、上記第1の選択信号に対する上記第2の選
択信号の時間遅れによつて上記第1の合成手段の
合成出力に生じる寸断パルスを除去するための補
正データを生成する補正データ生成手段と、 この補正データ生成手段から出力される上記補
正データと上記第1の合成手段の合成出力との論
理和をとることにより、上記第1の合成手段の合
成出力から上記寸断パルスを除去する第2の合成
手段と を具備したデータ選択回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17446082U JPS5978737U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | デ−タ選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17446082U JPS5978737U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | デ−タ選択回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978737U JPS5978737U (ja) | 1984-05-28 |
| JPH0221811Y2 true JPH0221811Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30379798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17446082U Granted JPS5978737U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | デ−タ選択回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978737U (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17446082U patent/JPS5978737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978737U (ja) | 1984-05-28 |
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