JPH02218293A - 操作システム - Google Patents

操作システム

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JPH02218293A
JPH02218293A JP3900489A JP3900489A JPH02218293A JP H02218293 A JPH02218293 A JP H02218293A JP 3900489 A JP3900489 A JP 3900489A JP 3900489 A JP3900489 A JP 3900489A JP H02218293 A JPH02218293 A JP H02218293A
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Masayuki Fukai
雅之 深井
Seiitsu Nikawara
二川原 誠逸
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杉原 雅
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特定の操作スイッチを複数の操作対象の制御
に共用する多重操作スイッチ装置に係り、特に、発電プ
ラント、化学プラント等のプラント機器運転操作に適し
た多重操作スイッチ装置に関する。
[従来の技術] 従来、ブラント機器の運転操作においては、第6図に示
すように、Aポンプ5B弁等、操作対象の名称を表わし
た銘板31.41に対応じて、停止/起動、閉/開等の
操作負を表示した操作スイッチ32.42か、操作対象
ごとに個別に設けられている。
他方、プラン1〜機器の運転操作用ではなく、車両用の
機器操作用としての多重操作スイッチ装置が、特開昭5
7−188190号公報に開示されている。
この装置は、表示画面に表示された複数の操作対象(ラ
ジオ、エアコン、ミラー等)のうちから一つの操作対象
の選択指示を音声指令により行う。
この音声指令に応じて、操作対象名を表示していた表示
画面は、音声指令により指定されたー操作対象の複数の
操作項目に切り替わり、表示画面上に配置された透明な
スイッチパネルの対応個所の指示により所望の操作項目
の選択が行えるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のプラン1へ機器においては、操作対象ごとに
操作スイッチが設けられるので、操作対象が多い場合に
は、操作盤上に多数の操作スイッチが並び、目的とする
操作スイッチの迅速な把握および誤操作の防止という面
で問題があった。
他方、上記車両用多重操作スイッチ装置においては、各
操作対象ごとに操作項目名からその操作対象が明白に分
かるので不都合はないが、プラント機器操作等の分野に
おいては、操作項目名が「開1、「閉1、「起動1、「
停止」等、複数の操作対象に共通のものも存在し、特に
、プラン1〜機器の操作においては誤操作は重大である
ので、上記車両用装置をそのままプラント機器操作に適
用することはできない。
また、車両用多重スイッチ装置では、操作対象を操作す
べき運転員を特定しないため、だれでも自由に操作可能
であり、プラント等の運転操作において運転操作員を特
定したい場合には、不都合であった。
本発明の目的は、複数の操作対象に共用される操作スイ
ッチの誤操作を防止することができる多型操作スイッチ
装置およびプラント操作システムを提供することにある
本発明の他の目的は、複数の操作対象に共用される操作
スイッチの操作可能な運転員を特定人に限定することが
できる多重操作スイッチ装置およびプラント操作システ
ムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による多重操作スイ
ッチは、操作スイッチを複数の操作対象の操作に共用す
る多重操作スイッチ装置において、音声による操作対象
の選択指示を受け付ける音声認識手段と、該音声認識手
段により認識された操作対象選択情報に応じて、」二重
゛操作スイッチの操作機能を当該操作対象用に切り換え
るスイッチ接続制御手段と、上記操作対象選択情報に応
じて、当該操作対象が選択された旨、音声により通報す
る音声通報手段とを設けたものである。この装置に、好
ましくは、上記操作スイッチの近傍に、上記選択された
操作対象を特定する情報を表示する表示手段を設ける。
また、この装置において、好ましくは、上記操作対象が
選択された旨の音声による通報および/または上記操作
対象を特定する情報の表示を条件に上記操作スイッチの
操作を有効化する操作許可手段を設ける。
上記音声通報手段は、上記操作スイッチの操作内容をも
音声通報することが望ましい。
本発明による他の多重操作スイッチ装置は、操作スイッ
チを複数の操作対象の操作に共用する多重操作スイッチ
装置において、音声による操作対象の選択指示を受け付
ける音声認識手段と、該音声認識手段により認識された
操作対象選択情報に応じて、上記操作スイッチの操作機
能を当該操作対象用に切り換えるスイッチ接続制御手段
と、上記操作スイッチの近傍に上記選択された操作対象
を特定する情報を表示する表示手段とを設けたものであ
る。
上記各多重操作スイッチにおいて、操作スイッチとして
表示機能付き操作スイッチを使用し、上記操作対象選択
情報に応じて、当該操作対象の操作項目を上記表示機能
付き操作スイッチに表示させる表示制御手段を設けるよ
うにしてもよい。
また、上記音声認識手段に、予め操作者の声紋を登録し
、上記操作対象を選択指示する音声の声紋を上記登録内
容と照合する機能を持たせ、登録されている操作者の選
択指示のみを受け付けるようにすることもできる。この
場合、例えば、上記音声認識手段内に、IDカード入力
装置を設け、声紋情報を登録したIDカードを一ヒ記I
Dカード入力装置で読み取ることにより上記声紋情報の
登録を行う。さらに、この場合、IDカードを上記ID
カード入力装置に装着している期間、当該IDカードに
より特定される操作者の声紋の登録を有効とし、上記I
Dカードを上記IDカード入力装置から取り外したとき
、当該操作者の登録を無効化するようにしてもよい。
上記各多重操作スイッチ装置には、さらに、」−記操作
対象の作動状況を監視する監視手段と、該監視手段の監
視結果に応じて、上記スイッチ接続制御手段、上記表示
制御手段および上記音声通報手段を制御する上位制御手
段とを設けるようにしてもよい。この上位制御手段は、
例えば、上記監視手段からの操作完了した旨の報告また
は選択された操作対象の操作が一定時間内に実行されな
い旨の報告を受けて、−上記スイッチ接続制御手段およ
び上記表示制御手段に対して、それぞれ上記操作スイッ
チの接続解除および上記操作スイッチの表示解除を指示
する。
本発明によるプラント操作システムは、プラントの操作
対象を操作するプラント操作システムであって、各操作
対象の操作項目を表示可能な表示機能付きスイッチ素子
を複数の操作対象の操作に共用し、音声による操作対象
の選択指示に応じて、上記表示機能付きスイッチ素子に
当該操作対象に対応した操作項目を表示すると共に、上
記表示機能付きスイッチ素子の近傍に、当該選択指示さ
れた操作対象を特定する情報を表示する操作対象表示素
子を設けたものである。
また、本発明によるプラント操作方法は、プラントの操
作対象を操作するプラント操作方法であって、操作スイ
ッチを複数の操作対象の操作に共用し、操作しようとす
る操作対象を音声による指令により選択し、該選択され
た操作対象の操作用に上記操作スイッチの操作機能を切
り換えると共に、予め記憶しておいた操作対象名の音声
出力波形情報から対応する操作対象名の音声出力波形情
報を選択して当該操作対象名を音声出力させ、該音声出
力により、選択内容を聴覚で確認するようにしたもので
ある。
本発明によるプラント操作方法は、他の見地によれば、
プラントの操作対象を操作するプラント操作方法であっ
て、各操作対象の操作内容の音声出力波形情報を予め記
憶手段に記憶させておき、上記複数の操作スイッチのう
ちから一つの操作スイッチを選択して操作したとき、当
該選択された操作スイッチの操作内容の音声出力波形を
上記記憶手段から取りだして音声出力させ、該音声出力
により、当該操作スイッチの選択内容を聴覚で確認する
ようにしたものである。
[作用] 本発明による装置あるいはシステムでは、複数の操作対
象の操作に所定個の操作スイッチを共用する際に、操作
しようとする操作対象を音声により指示する。これに応
答して、装置側は、指示された操作対象を操作できるよ
うに共用操作スイッチの操作機能を切り換える。この際
、共用操作スイッチが操作者の意図どおりに切り換えら
れたか否かを確認する手段として、本発明は、二つの手
段を提供する。その第1は、共用操作スイッチの近傍に
設けた表示手段に、選択された操作対象を特定できる情
報(例えば操作対象名)を表示して操作者の視覚に訴え
るものであり、第2は、音声通報手段を利用し、その操
作対象の名称を音声により告知して操作者の聴覚に訴え
るものである。
操作者は、この一方または両方によって実際に装置が選
択した操作対象を認識することができ、その選択が自己
の意図したものと異なるときには、即座にその指示を取
り消す等の適切な処置を行うことができる。 本発明に
よれば、従来のプラント操作システムのように操作対象
ごとに多数の操作スイッチが並ぶことがなくなるのみな
らず、自己の操作結果を視覚または聴覚あるいはこの両
方によって確認でき、操作の迅速化および誤操作の未然
防止を図ることができる。
また、予め操作者の声紋を登録しておき、操作者の音声
指令に対して自動的に声紋チエツクを行うことにより、
特定の者のみの操作を許可することができる。
(以下、余白) [実施例] 以下、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明を適用したシステムの一実施例のブロ
ック図である。本実施例では、操作対象(以下、操作端
という)を操作するプラントシステムについて説明する
このシステムは、音声指令を受け付ける音声認識装置1
と、この音声認識装置1の出力に応じて操作端(駆動モ
ータ18、ポンプ19等)の操作、多重操作スイッチお
よび表示部等の制御を行う操作端処理装置3と、この操
作端処理装置3の出力に応じて音声出力を生成する音声
通報装置2とからなる。
音声認識装置1は、本実施例では、操作者(以下、運転
員という)の音声指令を受けて電気的信号に変換する音
声入力部4と、運転員を識別するための声紋情報をID
カード等により入力する声紋入力部6と、この入力され
た声紋情報を記憶する声紋記憶部7と、予め必要とされ
る各種音声指令の音声波形キーパターン(第3図々部参
照)を登@記憶しておく音声波形パターン記憶部8と、
音声入力部4から入力された音声について声紋および波
形パターンを抽出して、既登録のものとの照合を行う音
声認識部5とからなる。
操作端処理装置3は、音声認識装置1の音声認識部5の
出力に従って操作端処理装置3内の各部および音声通報
装置2の制御を司る操作端制御部9と、各操作端の操作
に共用される表示機能付き多重操作スイッチ24と、こ
のスイッチ24が割り当てられた操作端の名称およびス
イッチの操作項目名称を表示する表示部11と、操作端
制御部9の制御下で表示部11の表示制御を行う表示制
御部10と、割り当てられた操作端に専用のスイッチと
して機能するようにスイッチ24の電気的なライン接続
を切り換える操作端接続部12と、この操作端接続部1
2、表示制御部10および音声通報装置2からの許可信
号によりスイッチ24による操作端の操作を許可する操
作許可部13と、ポンプ19を駆動する駆動モータ18
等の制御端=16− の動作を監視する動作判定部]−4とからなる。
音声通報装置2は、予め必要な音声出力の波形パターン
(第5図参照)を登録記憶しておく音声出力波形記憶部
15と、操作端制御部9からの指示により指定された音
声波形パターンを選択して音声信号として出力する音声
出力制御部16と、この音声出力制御部16からの音声
信号を音声に変換して出力する音声出力部17とからな
る。
第2図に、本実施例における音声認識装置2内の声紋入
力部6の具体的構成を、声紋記憶部7とともに示す。
この音声認識装置2は、操作を許可された運転員の声紋
を記録したIDカードを利用するものであり、よりカー
ド入力部@601と、このID入入力fif601の出
力から声紋情報を抽出し、声紋記憶部7に登録し、また
抹消する各処理を行う声紋情報登録抹消処理部602と
からなる。本実施例では、運転員がIDカードをIDカ
ード入力装置601内に挿入した場合、IDカード入力
装置601によってそのIDカードに記憶された声紋情
報が自動的に読み取られ、音声情報登録抹消処理部60
2を介して声紋記憶部7に記憶される。
これによって、音声認識部5が起動され、そのIDカー
ドで識別される特定の運転員のみの音声入力を受け付は
可能となる。IDカードをIDカード入力装置601か
ら抜き取ると、その声紋情報が声紋記憶部7から抹消(
または無効化)され、音声認識部5が音声入力を受け付
けなくなる。予め決まった複数人が同時にあるいは交代
で操作端の操作を行うような場合に、運転員ごとにID
カードを挿抜することが煩雑であることに鑑みて、ID
カード入力装置601を複数台用い、あるいは1台のI
Dカード入力装置601に複数のIDカード挿入口を設
け、同時に複数の運転員の声紋情報を声紋記憶部7に登
録しておくようにしてもよい。この場合には、声紋が登
録されている運転員はいずれも音声による操作指令を出
すことが許されるようにすることができる。
なお、IDカー1−を必ずしも利用する必要はなく、マ
イクにより入力した音声から声紋を抽出登録するように
してもよい。但し、操作員の変更、交代等により声紋情
報を比較的頻繁に登録/抹消するような用途においては
、IDカードの利用が便利である。
以下、第9図のフローチャー1−を参照しながら、第1
図のシステムの動作を説明する。
操作端の操作に先立って、運転員自身が自己のIDカー
ドを音声入力部4内の1Dカード入力装置に挿入する(
Sl)。あるいは、システムの管理者が操作を許可しよ
うとする運転員のIDカードをIDカード入力装置に挿
入する。これによって、音声認識装置1は音声入力待ち
の状態になり(S2)、挿入されたIDカードに記憶さ
れた声紋の持ち主のみの音声指令が受け付けられること
になる。
声紋記憶部7に登録された運転員が、操作しようとする
操作端の名称を発声すると、音声認識部5は、入力され
た音声の声紋を抽出してこれを既登録の声紋と照合しく
S3)、該当する声紋が存在しなければ、rIDカード
が貴方のものと相違ないかチエツクしてください」等の
音声または表示により、発声者に報知する(S13)。
声紋チエツクを通過した後、音声認識部5は、入力され
た音声の波形パターンを音声波形パターン記憶部8に予
め登録されている各操作端名に相当する波形キーパター
ン(第3図)と照合し、該当する波形キーパターンの存
否を判別する(S4)。すなわち、音声認識部5は、入
力された音声波形に最も近い音声波形キーパターンを推
論選択する。音声入力波形を音声波形キーパターンと比
較照合する手法としては、公知の推論方法を用いること
ができる。この場合、音声波形キーパターンについて特
定の周波数のカット処理を行い波形をシンプルにしてお
き、音声入力部からの音声波形にも同様の周波数カット
処理を施して比較することにより、比較照合が容易にな
り、判別の精度も向上させることができる。
なお、この実施例とは異なり、音声波形パターンの認識
を先に実行し、その後に声紋のチエツクを行うようにし
てもよい。また、運転員によって、特定の操作端の操作
を禁止する必要がある場合には、音声認識部5において
、予め特定の運転員について操作が禁止される操作端を
登録しておき、これに照らして操作端の操作を許可する
ようにしてもよ。
該当する波形キーパターンが選択されれば、第3図に示
すように、この波形キーパターンに対応した操作端対応
コードを選定して操作端名信号20として操作端処理装
置3へ送出する(S5)。
入力音声波形が登録されているいずれの音声波形キーパ
ターンにも該当しない場合には、操作端対応コードを”
 x x x ”とし、音声入力を判別できないとして
処理する。
次のステップS6では、設定された操作端対応コードが
” x x x ”であるか否かを判別し、背であれば
、発声音が登録された操作端名称のいずれにも該当しな
いものとして、音声による再入力を促す(S14.)。
判別の結果が否であれば、ステップS7に進む。
ステップS7では、操作端処理装置3内の操作端側溝部
9に制御が移り、音声認識装置1から受け取った操作端
制御部20(すなわち操作端対応コード)に対応じて、
まず、次の三つの動作が行われる。すなわち、その第1
は、操作端接続部12を制御して、指示選択された操作
端(以下、選択操作端という)に専用のスイッチとして
多重操作スイッチ24を使用できるように、その接続ラ
インを切り換えることである。第2の動作は、表示制御
部1oを制御して、表示部11の表示内容を、選択操作
端に対応するように選択して表示することである。第3
の動作は、音声通報装置2内の音声出力制御部16に対
して、特定の操作端が選択された旨の音声を発するよう
伝送線21を介して指令することである。この指令を受
けた音声出力制御部16は、操作端制御部をもとに、音
声出力波形記憶部15に記憶されている対応する音声出
力波形(第5図)の一つを選択して音声出力部17によ
り音声出力する。第2および第3の動作によって、運転
員は視覚および聴覚の双方によって、自己の操作端指示
が正しく受け入れられたことを確認することができる。
これらの3動作は同時に行うことができる。ただし、第
2または第3の動作の一方を場合によっては省略しても
よし八〇 上記3動作が完了したことをそれぞれ操作端接続部12
、表示制御部10および音声出力制御部16からの通知
を受けて、操作許可部13が運転員の実効的なスイッチ
操作を許可する。これによりシステムは運転員のスイッ
チ操作待ちの状態となる(S8)。
運転員によるスイッチ操作があれば、確認のため、この
操作内容を音声により運転員に対して通報するよう、操
作端制御部9へ操作内容を通知する(S9)。したがっ
て、運転員は聴覚により自己の誤操作を確認でき、直ち
にオペレータリクエスト(運転員の音声入力またはキー
ボード入力等)による取消指示等の適切な措置をとるこ
とができる。続くステップ1oでは、選択操作端が運転
員によるスイッチ操作内容に応じて制御される。操作端
の動作開始、動作中、動作完了等の動作状態は、動作判
定部14により判定され(Sll)、この結果は操作端
制御部9に報告され、その報告内容に応じて所定の処理
が行われる(S12)。
例えば、動作状態に応じて、操作スイッチ表示部11に
対してその表示内容を変更(例えば、点消灯)する指令
を発し、また1選択された操作がすべて完了したときに
多重操作スイッチのライン接続および表示を解除する指
令を発し、多重操作スイッチの有効利用を図る。なお、
図示しないが、ステップ8において、運転員によるスイ
ッチ操作が一定時間経過しても行われない場合には、ス
テップ12へ移行し、操作端指示を無効にして(表示お
よびライン接続を解除)、音声通報装置2へ、再度実行
のための音声出力を行うよう指令を出すようにしてもよ
い。
第4図(b)に、表示部11の具体例を示す。この例で
は、表示部11は、多重操作スイッチ24を兼ねた左右
のスイッチ名称表示部53.54と、このスイッチ24
の近傍(この例では真上)に配置した操作端名称表示部
51とからなる。ここでは多重操作スイッチ24のスイ
ッチ個数が2の場合を示したが、3以上であってもよい
。使用する表示デバイスとしては、液晶等、表示内容を
変更できるものであれば任意のデバイスを利用できる。
表示部11の表示内容と、操作端対応コードとの対応関
係は、第4図(a)のようになる。例えば、操作端対応
コードが1′″とすれば、第7図上側に示すように、操
作端名称表示部51の表示内容はIIAポンプ″となり
、スイッチ24の左右の内容はそれぞれ″停止″、パ起
動″となる。スイッチ24の近傍に配置された操作端名
称表示部51の存在により、スイッチ24がどの操作端
に割り当てられたかを容易に認識することができる。
次に、第1図のシステムの具体的な操作例について説明
する。今、運転員70のIDカードが装着されている場
合を想定する。そこで、運転員70が「Aポンプ選択」
と発声すると、システムは声紋チエツクにより発声者が
許可されたものであることを認識し、音声波形パターン
の照合により操作端がAポンプであることを認識する。
その結果、操作端対応コードがtr I I+と設定さ
れる。
このコードにしたがって、多重操作スイッチ24のライ
ン接続がAポンプ用に切り替わるとともに、表示部11
の表示が第7図上部のように切り替わり、かつ、「Aポ
ンプ選択されました。」とシステムが復唱する。そこで
、運転員は、Aポンプに対して所望のスイッチ操作(す
なわち起動または停止)を行う。図示しないが、このス
イッチ操作に対しても、その操作内容がシステムにより
音声で通報される。また、所望のスイッチ操作がAポン
プの動作に反映された後、動作判定部14および操作端
制御部9を介して、表示部11の表示およびスイッチ2
4のライン接続が解除される。続いて、運転員が「B弁
選択」と発声すると、Aポンプの場合と同様に、B弁に
ついての表示およびライン接続の切換ならびに復唱が行
われ、続く運転員のスイッチ操作に応じてB弁の操作内
容の通報および選択された動作が実行される。
次に、第8図に、複数(この例では3個)の多重操作操
作スイッチ62.72.82を用いる場合の実施例の動
作概要を示す。各多重操作スイッチの近傍にはそれぞれ
操作端名称表示部61.71.81が配置される。この
実施例では操作端を関連する操作端ごとにグループ分け
しておく。
各グループの操作端数は、多重操作スイッチの個数以下
とする。操作対象の選択は、グループ名で行うので、音
声波形パターン記憶部8(第1図)にはグループ名を登
録し、操作端対応コー1くはグループ対応コードとする
。第8図の例では、まず、Aポンプ、B弁およびCポン
プからなるAグループを選択し、所望のスイッチ操作の
後、D弁、EポンプおよびF弁からなるBグループを選
択している。
なお、この実施例では、ある操作端を操作しようとする
とき、その属するグループ名を認識しておくか、対応表
等によりその都度認識する必要がある。そこで、グルー
プ分けはされていても、音声指令は、操作端基で行える
ようにしてもよい。
そのためには、例えば、操作端制御部9に、各操作端と
各グループとの対応関係を登録する操作端・グループ対
応テーブルを設けておき、任意の操作端基の音声入力に
対して、このテーブルからグループ名を割り出し、ライ
ン接続および表示の切換をグループ単位に行うようにす
ればよい。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、種々
の変更を行うことは可能である。例えば、上記実施例で
は本発明を操作端の操作に適用した場合を示したが、さ
らに上位のシーケンスマスタ、ブレークポイントの操作
にも適用できる。表示部の表示としては、点灯したまま
にする他に、運転員の注意を喚起するために、予め定め
られた回数だけ表示を点滅させたり、あるイベント(操
作スイッチの操作等)まで表示を点滅させつづけたり、
あるいは、一定時間経過してもスイッチ操作がない場合
に、表示の色・形を変えたりすることも可能である。音
声通報についても、1回音声通報を行うほかに、複数回
音声通報を繰り返したり、定時間経過してもスイッチ操
作がなされない場合に、音声の質・言い回しを変えるこ
とも可能である。また、音声の代わりに操作端の名称、
操作の内容等に応じた音楽・音響によって通報を行うよ
うにしてもよい。また、一つの操作端の操作終了後も、
表示およびライン接続を解除することなく、次の音声指
令を受け付けるまでその状態を維持するようにすること
もできる。
さらに。本発明を実施するにあたっては、操作端名称表
示板に音声通報のための小型スピーカを組み込み、ある
いはチャイムなどの音発声機能、フリッカ−機能を持た
せれば、コンパクトな多重操作スイッチ装置を実現でき
る。
[発明の効果] 本発明によれば、操作スイッチの操作者は、自己が指示
した操作対象が意図通りに選択されたか否かを、表示ま
たは音声通報により、あるいはその両方により、容易に
確認することができ、操作の確実化を図り、誤操作の機
会を大幅に低減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブラント操作システムのブ
ロック図、第2図は第1図の音声認識装置の声紋入力部
の具体例のブロック図、第3図は第1図の音声認識装置
内の音声波形パターン記憶部の説明図、第4図は第1図
の表示部およびその表示内容の説明図、第5図は第1図
の音声出力波形記憶部の説明図、第6図は従来のプラン
ト機器操作用のスイッチ装置の説明図、第7図は第1図
の操作例の説明図、第8図は本発明の他の実施例の説明
図、第9図は第1図のシステムの動作のフローチャート
である。 ]・・音声認識装置、2・・・音声通報装置、3・操作
端処理装置、4・・音声入力部、5・・・音声認識部、
6・声紋入力部、9・・・操作端制御部(上記制御手段
)、10・・表示制御部(表示制御手段)、]] 表示
部(表示手段)、 12・・・操作端接続部(スイッチ接続制御手段)、1
3・操作許可部(操作許可手段)、 14・・・動作判定部(監視手段)、 L6・・音声出力制御部、17・音声出力部、19・・
・ポンプ、24 多重操作スイッチ、32.42・・個
別操作スイッチ、 51・・操作端名称表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作スイッチを複数の操作対象の操作に共用する多
    重操作スイッチ装置において、 音声による操作対象の選択指示を受け付ける音声認識手
    段と、 該音声認識手段により認識された操作対象選択情報に応
    じて、上記操作スイッチの操作機能を当該操作対象用に
    切り換えるスイッチ接続制御手段と、 上記操作対象選択情報に応じて、当該操作対象が選択さ
    れた旨、音声により通報する音声通報手段と を設けたことを特徴とする多重操作スイッチ装置。 2、上記操作スイッチの近傍に、上記選択された操作対
    象を特定する情報を表示する表示手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の多重操作スイッチ装置。 3、上記操作対象が選択された旨の音声による通報およ
    び/または上記操作対象を特定する情報の表示を条件に
    上記操作スイッチの操作を有効化する操作許可手段を設
    けたことを特徴とする請求項1または2記載の多重操作
    スイッチ装置。 4、上記音声通報手段は、上記操作スイッチの操作内容
    をも音声通報することを特徴とする請求項1または2記
    載の多重操作スイッチ装置。 5、操作スイッチを複数の操作対象の操作に共用する多
    重操作スイッチ装置において、 音声による操作対象の選択指示を受け付ける音声認識手
    段と、 該音声認識手段により認識された操作対象選択情報に応
    じて、上記操作スイッチの操作機能を当該操作対象用に
    切り換えるスイッチ接続制御手段と、 上記操作スイッチの近傍に上記選択された操作対象を特
    定する情報を表示する表示手段とを設けたことを特徴と
    する多重操作スイッチ装置。 6、上記操作スイッチとして表示機能付き操作スイッチ
    を使用し、上記操作対象選択情報に応じて、当該操作対
    象の操作項目を上記表示機能付き操作スイッチに表示さ
    せる表示制御手段を設けたことを特徴とする請求項1か
    ら5までのいずれかに記載の多重操作スイッチ装置。 7、上記音声認識手段は、予め操作者の声紋を登録し、
    上記操作対象を選択指示する音声の声紋を上記登録内容
    と照合して、登録されている操作者の選択指示のみを受
    け付けることを特徴とする請求項1または5記載の多重
    操作スイッチ装置。 8、上記音声認識手段は、IDカード入力装置を有し、
    声紋情報を登録したIDカードを上記IDカード入力装
    置で読み取ることにより上記声紋情報の登録を行うこと
    を特徴とする請求項1、5または7記載の多重操作スイ
    ッチ装置。 9、上記音声認識手段は、上記IDカードを上記IDカ
    ード入力装置に装着している期間、当該IDカードによ
    り特定される操作者の声紋の登録を有効とし、上記ID
    カードを上記IDカード入力装置から取り外したとき、
    当該操作者の登録を無効化することを特徴とする請求項
    8記載の多重操作スイッチ装置。 10、上記操作対象の作動状況を監視する監視手段と、
    該監視手段の監視結果に応じて、上記スイッチ接続制御
    手段、上記表示制御手段および上記音声通報手段を制御
    する上位制御手段とを設けたことを特徴とする請求項1
    または5記載の多重操作スイッチ装置。 11、上記上位制御手段は、上記監視手段からの操作完
    了した旨の報告または選択された操作対象の操作が一定
    時間内に実行されない旨の報告を受けて、上記スイッチ
    接続制御手段および上記表示制御手段に対して、それぞ
    れ上記操作スイッチの接続解除および上記操作スイッチ
    の表示解除を指示する請求項10記載の多重操作スイッ
    チ装置。 12、プラントの操作対象を操作するプラント操作シス
    テムであって、 各操作対象の操作項目を表示可能な表示機能付きスイッ
    チ素子を複数の操作対象の操作に共用し、音声による操
    作対象の選択指示に応じて、上記表示機能付きスイッチ
    素子に当該操作対象に対応した操作項目を表示すると共
    に、上記表示機能付きスイッチ素子の近傍に、当該選択
    指示された操作対象を特定する情報を表示する操作対象
    表示素子を設けたことを特徴とするプラント操作システ
    ム。 13、プラントの操作対象を操作するプラント操作方法
    であって、 操作スイッチを複数の操作対象の操作に共用し、操作し
    ようとする操作対象を音声による指令により選択し、該
    選択された操作対象の操作用に上記操作スイッチの操作
    機能を切り換えると共に、予め記憶しておいた操作対象
    名の音声出力波形情報から対応する操作対象名の音声出
    力波形情報を選択して当該操作対象名を音声出力させ、
    該音声出力により、選択内容を聴覚で確認することを特
    徴とするプラント操作方法。 14、プラントの操作対象を操作するプラント操作方法
    であって、 各操作対象の操作内容の音声出力波形情報を予め記憶手
    段に記憶させておき、上記複数の操作スイッチのうちか
    ら一つの操作スイッチを選択して操作したとき、当該選
    択された操作スイッチの操作内容の音声出力波形を上記
    記憶手段から取りだして音声出力させ、該音声出力によ
    り、当該操作スイッチの選択内容を聴覚で確認すること
    を特徴とするプラント操作方法。
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