JPH0221893Y2 - - Google Patents

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JPH0221893Y2
JPH0221893Y2 JP1982060156U JP6015682U JPH0221893Y2 JP H0221893 Y2 JPH0221893 Y2 JP H0221893Y2 JP 1982060156 U JP1982060156 U JP 1982060156U JP 6015682 U JP6015682 U JP 6015682U JP H0221893 Y2 JPH0221893 Y2 JP H0221893Y2
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JP
Japan
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waste straw
supply device
waste
processing device
cutter
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JP1982060156U
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JPS58161450U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、排ワラ搬送装置の搬送終端部側に、
少なくとも一方が駆動式の2種の排ワラ処理装置
を設けるとともに、前記排ワラ搬送装置と前記両
排ワラ処理装置との間に、正逆転切換えにより前
記排ワラ搬送装置から送り出されてくる排ワラを
一方の処理装置に供給する状態と他方の処理装置
に供給する状態に変更可能な排ワラ供給装置を設
けてある脱穀機の排ワラ処理装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、上記の如く構成された装置としては、特
開昭56−96626号公報に示されるものが存在し、
この引例では排ワラ処理装置がカツターと結束装
置とで成ると共に、排ワラ供給装置がドラム型に
構成され、この排ワラ供給装置の回転方向の切換
に連係して、結束装置に動力を伝える系のクラツ
チが入切り操作されるよう構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ここで、前記引例の装置について考えるに、こ
の引例では、排ワラ供給装置の駆動方向の切換え
によつて、排ワラの送り方向を変更できるため、
2種の排ワラ処理装置に対して排ワラを送るため
の機構が単一の排ワラ供給装置で済むという、部
品点数の低減化という点で良好な面を有するもの
である。
しかし、この引例では、排ワラ供給装置を駆動
するための伝動系と、結束装置を駆動するための
系とを必要とするため、伝動系を必ず2系統必要
とすることとなり、一層部品点数を低減させると
いう観点、及び、結束装置に動力を伝える伝動系
の配設空間を狭小化させるという観点から改善の
余地がある。
本考案の目的は、前述の如く正逆方向に駆動さ
れる排ワラ供給装置で2種の排ワラ処理装置に対
して排ワラを選択的に送る装置の合理的改良によ
り、2種の排ワラ処理装置のうちの一方の駆動系
を、できるだけ少ない部品数で、かつ、省スペー
ス化が可能となるよう構成する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、前述の如く構成された排ワラ
供給装置、及び、2種の排ワラ処理装置を有して
成る装置において、前記排ワラ供給装置に正逆転
動力を伝えるため、正逆転切換機構が介装された
伝動系と、排ワラ供給装置が所定方向に駆動され
ることで、この排ワラ供給装置から排ワラが供給
される排ワラ処理装置との間に、排ワラ供給装置
が、この所定方向に駆動された際にのみ、伝動系
の動力をこの排ワラ処理装置に伝える一方向回転
クラツチを有する駆動系を形成してある点にあ
り、その作用、及び、効果は次の通りである。
〔作用〕
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すよう
に構成すると、正逆転切換機構11の操作によ
り、排ワラ供給装置9を、結束装置8に対して排
ワラを送る方向に駆動した場合には、この排ワラ
供給装置9に正逆転切換機構11からの動力を伝
えるための伝動系10(共通駆動回転軸)からの
動力が、一方向回転クラツチ12を介して結束装
置8に伝えられることとなり、結束装置8は作動
する。
又、排ワラ供給装置9を逆方向に駆動した場合
には、一方向回転クラツチ12によつて結束装置
8への動力は遮断される。
つまり、このように構成したことにより、伝動
系の共有が可能となり、結束装置8(排ワラ処理
装置の一例)に動力を伝えるための専用の伝動系
が不要となるのである。
〔考案の効果〕
従つて、排ワラ供給装置に動力を伝える伝動系
から、排ワラ処理装置に動力を伝えるよう一方向
回転クラツチを有した駆動系を形成するという比
較的簡単な改造により、2種の排ワラ処理装置の
うちの一方の駆動系を少ない部品数で構成できる
と共に、この駆動系の配設空間を狭小化できたの
である。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、刈取機能と脱
穀機能を有するコンバインの排ワラ処理装置を構
成するに、脱穀装置1の脱穀フイードチエーン2
から送り出されてくる排ワラを機巾内方後方に向
かつて挾持搬送する排ワラ搬送装置3を架設し、
この排ワラ搬送装置3の搬送終端部下方に、前後
一対の回転軸4A,4bに多数の回転刃4a,4
bを外嵌固定してある円盤型カツター4(排ワラ
処理装置の一例)を配設し、このカツター4の後
部には、結束空間5に排ワラを掻込むパツカー
6、紐供給用ニードル7を備えた結束機構部8A
と結節用ビル、紐ホルダーを備えた結節機構部8
Bとを有する結束装置8(排ワラ処理装置の一
例)を、前記結束空間5が前後方向に向く状態で
配設している。
前記カツター4及び結束装置8と前記排ワラ搬
送装置3との間には、正逆転切換えにより前記排
ワラ搬送装置3から送り出されてくる排ワラをカ
ツター4に供給する状態と結束装置8に供給する
状態とに切換え可能な排ワラ供給装置9を設けて
いる。
前記排ワラ供給装置9は、前記排ワラ搬送装置
3の株元側と穂先側に夫々、前記カツター4の前
部から結束装置8の前部に亘る長さの搬送チエー
ン9A,9Aを掛張し、これら搬送チエーン9
A,9Aの上側搬送作用面に夫々挾持レール9
B,9Bの搬送始端部9b,9bを、側面視にお
いて前記排ワラ搬送装置3の搬送方向に対して直
交又はそれに近い姿勢で該搬送装置3にラツプさ
せている。
而して、前記両搬送チエーン9A,9Aを掛張
するスプロケツト9C…のうち、後部のスプロケ
ツト9C,9Cを外嵌固定してある共通駆動回転
軸10(伝動系の一例)の途中に正逆転切換機構
11を介在し、この正逆転切換機構11よりも伝
動下手側、言い換えれば、正逆転切換機構11と
後部スプロケツト9C,9Cとの間に位置する駆
動回転軸10部分から前記結束装置8に分岐伝動
すべく構成するとともに、その分岐伝動箇所に
は、前記正逆転切換機構11がカツター4に排ワ
ラを供給する正転状態にあるとき前記結束装置8
への伝動を自動的に断ち、かつ、結束装置8に排
ワラを供給する逆転状態にあるとき該結束装置8
に伝動する一方向回転クラツチ12を介在してい
る。
前記正逆転切換機構11を構成するに、前記共
通駆動回転軸10に、前記カツター4の前記回転
軸4Aにベルト伝動装置13を介して連動された
第1駆動回転体11Aとこれに中間伝動軸11B
を介して連動された第2駆動回転体11Cとを遊
嵌し、これら両駆動回転体11A,11C間に位
置する回転軸10部分には、第1駆動回転体11
Aに噛合う逆転状態と第2駆動回転体11Cに噛
合う正転状態とに切換え可能なシフト部材11D
をスプライン嵌合させている。
前記排ワラ搬送装置3の挾持レール3Aの後端
部に、側面視において排ワラ供給装置9の前端部
相当箇所に位置する板バネ製のガイド部材14を
連設している。
〔別実施例〕
第3図は別の実施例を示し、前記共通駆動回転
軸10の、前記正逆転切換機構11よりも伝動下
手側から前記カツター4にも分岐伝動するととも
に、その分岐伝動部に前記正逆転切換機構11が
カツター4に排ワラを供給する正転状態にあると
き該カツター4に伝動し、かつ、結束装置8に排
ワラを供給する逆転状態にあるとき前記カツター
4への伝動を自動的に断つ一方向回転クラツチ1
2を介在して構成している。
上述実施例では、排ワラ処理装置として結束装
置とカツターとを使用したが、結束装置と排ワラ
ドロツパー又はカツターとドロツパーとを使用し
ても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はコンバインの排ワラ処理装置
の側面図とその平面図、第3図は別の実施例を示
す要部の平面図である。 3……排ワラ搬送装置、4,8……排ワラ処理
装置、9……排ワラ供給装置、10……伝動系、
11……正逆転切換機構、12……一方向回転ク
ラツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 排ワラ搬送装置3の搬送終端部側に、少なく
    とも一方が駆動式の2種の排ワラ処理装置4,
    8を設けるとともに、前記排ワラ搬送装置3と
    前記両排ワラ処理装置4,8との間に、正逆転
    切換えにより前記排ワラ搬送装置3から送り出
    されてくる排ワラを一方の処理装置4に供給す
    る状態と他方の処理装置8に供給する状態に変
    更可能な排ワラ供給装置9を設けてある脱穀機
    の排ワラ処理装置において、前記排ワラ供給装
    置9に正逆転動力を伝えるため、正逆転切換機
    構11が介装された伝動系10と、排ワラ供給
    装置9が所定方向に駆動されることで、この排
    ワラ供給装置9から排ワラが供給される排ワラ
    処理装置8との間に、排ワラ供給装置9が、こ
    の所定方向に駆動された際にのみ、伝動系10
    の動力をこの排ワラ処理装置8に伝える一方向
    回転クラツチ12を有する駆動系を形成してあ
    る脱穀機の排ワラ処理装置。 2 前記2種の排ワラ処理装置4,8がカツター
    と結束装置である実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の脱穀機の排ワラ処理装置。 3 前記排ワラ供給装置9が突起付き無端搬送チ
    エーン9Aとこれの搬送作用面に対設された挾
    持レール9Bとから構成されている実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項に記載の脱穀機
    の排ワラ処理装置。
JP6015682U 1982-04-24 1982-04-24 脱穀機の排ワラ処理装置 Granted JPS58161450U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6015682U JPS58161450U (ja) 1982-04-24 1982-04-24 脱穀機の排ワラ処理装置

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JP6015682U JPS58161450U (ja) 1982-04-24 1982-04-24 脱穀機の排ワラ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58161450U JPS58161450U (ja) 1983-10-27
JPH0221893Y2 true JPH0221893Y2 (ja) 1990-06-12

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ID=30070416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6015682U Granted JPS58161450U (ja) 1982-04-24 1982-04-24 脱穀機の排ワラ処理装置

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JP (1) JPS58161450U (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211461A (en) * 1975-07-18 1977-01-28 Hitachi Ltd Heat pipe
JPS5249501U (ja) * 1975-10-07 1977-04-08
JPS53165075U (ja) * 1977-06-02 1978-12-23
JPS6020169Y2 (ja) * 1978-07-04 1985-06-17 日本ビクター株式会社 記録再生兼用ヘツドの切換回路
JPS6050412B2 (ja) * 1979-12-28 1985-11-08 株式会社クボタ 脱穀機の排ワラ処理装置
JPS56169896U (ja) * 1980-05-20 1981-12-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58161450U (ja) 1983-10-27

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