JPH0221905Y2 - - Google Patents

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JPH0221905Y2
JPH0221905Y2 JP11220484U JP11220484U JPH0221905Y2 JP H0221905 Y2 JPH0221905 Y2 JP H0221905Y2 JP 11220484 U JP11220484 U JP 11220484U JP 11220484 U JP11220484 U JP 11220484U JP H0221905 Y2 JPH0221905 Y2 JP H0221905Y2
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JP
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tree
band
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JP11220484U
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  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、樹木と地面との間、或いは、樹木間
にワイヤー等の索状体を張設して樹木を立ち姿勢
に支持する際において樹木側に索状体の掛止部を
作る場合に用いられるもので、詳しくは樹木に巻
付き固定可能なバンド本体の巻付き状態での外周
面側に複数の索状体掛止具をバンド長手方向に適
宜間隔を隔てて取付けてある樹木用バンドに関す
る。
〔従来の技術〕
従来の樹木用バンドにおいては、前記バンド本
体が彎曲変形可能な扁平板から構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら、前記従来バンドによるときは、樹
木の表面が凸凹していて、バンド本体を樹木に巻
付けたとき、バンド本体の内周面全体が樹木に密
着せずにバンド本体が樹木の凸部に局所的に接当
し、その結果、バンド本体の樹木への巻付き姿勢
が不安定となつて、バンド本体を強く締付けて
も、バンド本体を確りと樹木に固定できず、しか
も、バンド本体が樹木凸部に接当した際の面圧が
大きくて樹木を傷付け易いといつた欠点がある。
本考案の目的は、かかる従来欠点を解消しよう
とする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による樹木用バンドの特徴構成は、前記
バンド本体の上下両側辺部夫々を巻付き状態での
内側方に突出して巻付き状態においてその先端部
分で樹木に接当するように折曲げるとともに、こ
れら上下の折曲げ辺部夫々に、これらをバンド長
手方向複数の舌片に分離してバンド本体の巻付き
を許容するスリツトを形成してあり、かつ、前記
バンド本体は、前記上下の舌片が樹木への接当反
力によつて弾性変位する部材で形成してある点に
あり、それによる作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、バンド本体を樹木に巻付けたとき、バ
ンド本体の上下の舌片先端部のみが樹木に接当
し、しかも、上下の舌片とバンド本体の上下中間
部分とがバンド長手方向視においてほぼコの字形
に配置して、構造的に上下の舌片が樹木への接当
反力によつて弾性変位できるから、樹木表面の凸
凹にかかわらず、かつ、各舌片の先端を樹木表面
に過剰に押付けさせることなく、バンド本体の樹
木への巻付け姿勢を安定化させることができる。
〔考案の効果〕
従つて、樹木を傷付けることなく確実、強力に
樹木に巻付け固定できる樹木用バンドを提供でき
るようになつた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図に、樹木Tと地面Gとの間にワイヤー等
の索状体aを張設して樹木Tを立ち姿勢に支持す
るために樹木T側に索状体掛止部を構成すべく樹
木Tに巻付け固定される樹木用バンドAが示され
ている。そして、この樹木用バンドAは、第1図
乃至第3図に示すように、樹木Tに巻付き固定可
能な鉄板製のバンド本体1の巻付き状態での外周
面側に、鉄棒の折曲げ加工品である複数の索状体
掛止具2をバンド長手方向に適宜間隔を隔てて取
付けて構成されている。
前記バンド本体1は、その上下両側辺部夫々
が、巻付け状態での内側方に突出して巻付き状態
においてその先端部分で樹木Tに接当するように
折曲げられたものであり、前記上下の折曲げ辺部
夫々には、これらをバンド長手方向複数の舌片1
A,1Aに分離してバンド本体1の巻付きを許容
するスリツト1B,1Bが形成され、バンド本体
1の巻付けに伴つて、前記上下の折曲げ片部分の
各舌片1Aが、樹木Tの外周面との接当反力によ
り弾性変形されながらバンド本体1が巻付けられ
るように構成されている。前記各舌片1A,1A
の、樹木Tに接当する先端部分1a,1aは、面
接触するように上下方向に向けてさらに折曲げら
れている。
前記バンド本体1を巻き付け固定する手段は、
バンド本体1の両端部夫々にピン3,3を取付
け、これら両ピン3,3間に亘つてボルト4を挿
通し、このボルト4に螺合させたナツト5,5を
ピン3,3が互いに近接移動するように締付け
て、樹木Tに巻付けたバンド本体1を縮径変形す
る手段である。
前記掛止具2をバンド本体1に取付ける手段
は、バンド本体1の掛止具取付け相当箇所を外方
に打ち出し、この打出し部1bに掛止具2を差込
み係合させる手段である。
6は樹木Tとバンド本体1との間に介在させた
樹木損傷防止用のゴムバンドである。
〔別実施例〕 舌片先端部分a……の1つ1つにゴムを焼付
け又は被冠して実施する。
舌片先端部分a……にゴムを一連に焼付け又
は被冠して実施する。
バンド本体1をバネ鋼から構成する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る樹木用バンドの実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は
縦断面図、第4図は使用状態の正面図である。 T……樹木、1……バンド本体、2……掛止
具、1A……舌片、1B……スリツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 樹木Tに巻付き固定可能なバンド本体1の巻付
    き状態での外周面側に複数の索状体掛止具2をバ
    ンド長手方向に適宜間隔を隔てて取付けてある樹
    木用バンドにおいて、前記バンド本体1の上下両
    側辺部夫々を巻付き状態での内側方に突出して巻
    付き状態においてその先端部分で樹木に接当する
    ように折曲げるとともに、これら上下の折曲げ辺
    部夫々に、これらをバンド長手方向複数の舌片1
    A,1Aに分離してバンド本体1の巻付きを許容
    するスリツト1B,1Bを形成してあり、かつ、
    前記バンド本体1は、前記上下の舌片1A,1A
    が樹木への接当反力によつて弾性変位する部材で
    形成してあることを特徴とする樹木用バンド。
JP11220484U 1984-07-23 1984-07-23 樹木用バンド Granted JPS6128346U (ja)

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JP11220484U JPS6128346U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 樹木用バンド

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JP11220484U JPS6128346U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 樹木用バンド

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Publication Number Publication Date
JPS6128346U JPS6128346U (ja) 1986-02-20
JPH0221905Y2 true JPH0221905Y2 (ja) 1990-06-12

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ID=30671271

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JP11220484U Granted JPS6128346U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 樹木用バンド

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625427U (ja) * 1985-06-21 1987-01-13

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JPS6128346U (ja) 1986-02-20

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