JPH02219127A - 開平計算方式 - Google Patents

開平計算方式

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JPH02219127A
JPH02219127A JP4119189A JP4119189A JPH02219127A JP H02219127 A JPH02219127 A JP H02219127A JP 4119189 A JP4119189 A JP 4119189A JP 4119189 A JP4119189 A JP 4119189A JP H02219127 A JPH02219127 A JP H02219127A
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JP4119189A
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Kunio Yoshida
邦男 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は開平計算方式に関し、特に、2進法で表現され
る数の平方根を求めるための開平計算方式に関する。
(従来の技術) 開平計算とは周知のごとく成敗の平方根を求める操作で
ある。従来の開平計算方式は、開平関数を級数展開した
ものを計算するものや、対数を利用して計算するものが
一般的であった。
(発明が解決しようとする課M) しかし、上述したような従来の開平計算方式では、四則
演算を繰り返し行ったり、指数関数の計算を行ったりす
る必要があり、計算に長時間を要したり、計算コストが
高くなるといった問題があった。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、他の関数の計算等を必要とせ
ず、従来よりも高速且つ低コストで平方根を求めること
ができる開平計算方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の開平計算方式は、被開平数が初期設定される第
1の記憶手段、被開平数の桁数に基づいて定まる数が初
期設定される第2の記憶手段、該第1の記憶手段の内容
と該第2の記憶手段の内容とを繰り返し比較する手段、
該比較手段による各回の比較に於いて該第1の記憶手段
の内容が該第2の記憶手段の内容より小さくないと判定
された場合に、該第1の記憶手段から該第2の記憶手段
の内容を減算する手段、該減算手段による減算の後に、
その時点までに該比較手段によってなされた比較の結果
に基づいて定まる数の加算を含む操作を該第2の記憶手
段に対して施す手段、該比較手段による各回の比較に於
いて該第1の記憶手段の内容が該第2の記憶手段の内容
より小さいと判定された場合に、該第1の記憶手段及び
該第2の記憶手段の内容が所定の条件を満足しているか
否かを判定する終了判定手段、並びに該終了判定手段に
よって該所定の条件が満足されていないと判定された場
合に、その時点までに該比較手段によってなされた比較
の結果に基づいて定まる数の減算及び下方へのシフトを
含む操作を該第2の記憶手段に対して施す手段を備えて
おり、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明の開平計算方式は、被開平数が初期設定さ
れる第1の記憶手段、該被開平数の平方根の第1番目の
候補の平方が初期設定される第2の記憶手段、該第1の
記憶手段の内容と該第2の記憶手段の内容とを繰り返し
比較する手段、該比較手段による各回の比較に於いて該
第1の記憶手段の内容が該第2の記憶手段の内容より小
さくないと判定された場合に、該第1の記憶手段から該
第2の記憶手段の内容を減算する手段、該比較手段によ
る各回の比較に於いて該第1の記憶手段の内容が該第2
の記憶手段の内容より小さいと判定された場合に、該第
1の記憶手段及び該第2の記憶手段の内容が所定の条件
を満足しているか否かを判定する終了判定手段、並びに
該終了判定手段によって該所定の条件が満足されていな
いと判定された場合及び該減算手段による減算の後に於
いて、シフト操作及び加減算を含み且つその時点までに
該比較手段によってなされた比較の結果に基づいて定ま
る演算を該第2の記憶手段に対して施すことにより、該
第2の記憶手段の内容を該比較手段による比較結果に応
じた該平方根の次番目の候補の平方から該平方根の現在
の候補以前の所定の候補の平方を減算した数に変化させ
る手段を備えており、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
以上に述べたように、本発明の開平計算方式では、第1
の記憶手段の内容が第2の記憶手段の内容より小さくな
い場合に第1の記憶手段から第2の記憶手段の内容が減
算され、その減算の後、直ちに第2の記憶手段に対する
操作がなされる。このようにして、本発明の開平計算方
式では高速に平方根の計算が行われる。
(実施PA) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
本実施例はAレジスタ1、Bレジスタ2、Cレジスタ3
及びDレジスタ4の4個のレジスタを備えている。Aレ
ジスタ1には開平計算の対象となる2進数(本明細書で
はこれを「被開平数」と称する)が初期設定される。平
方根の仮数部は最終的にBレジスタ2内に得られる。B
H3、CR6及びDR7はそれぞれBレジスタ2、Cレ
ジスタ3及びDレジスタ4に対して右シフト、即ち下位
の方向(本明細書ではこの方向を「下方」と称する)へ
のシフトを指示するユニットである。Aレジスタ1及び
Bレジスタ2のデータは比較器8に入力されている。比
較器8からは、BH3、CR6、DR7、減算器9及び
加減算器10へ制御信号が出力されている。減算器9は
Aレジスタ1のデータからBレジスタ2のデータ・を減
算する。減算結果はAレジスタ1に格納される。加減算
器10は上記制御信号に応じて、Bレジスタ2のデータ
とCレジスタ3のデータとを加え、又はBレジスタ2の
データからDレジスタ4のデータを減じる。
加減算の結果はBレジスタ2に格納される0本実施例で
は、比較器8が他のユニットを制御する機能を有してい
るが、比較器8に於ける比較の結果に基づいて動作する
制御ユニットを別個に設けてもよい。
第1図には平方根の指数部を求める手段は図示されてい
ない、指数部は被開平数の桁数を調べることによって簡
単に求められる。W4平計算の要点は如何にして平方根
の仮数部を求めるかにある。
本実施例の動作の一例を説明する。以下の説明に於て、
被開平数の例としては1101100110012 (
=348Ls)を用いる。数の表記に於ける添字は基数
を表している。以下では2進表記については基数の表示
を省略する。被開平数は最下位の2桁の少なくとも一方
が必ず「1」であるものとする、そうでない被開平数に
ついては、最下位の偶数個の「0」を取り除き、求める
平方根の指数部を調整することによって、上の条件を満
たすことができる。
先ず、Aレジスタ1に被開平数が格納される。
各レジスタを下位の桁から2桁ずつ区切り、各区切りを
ブロックと称することにする。Aレジスタ1のブロック
の内で少なくとも1個の桁が「1」である最上位のブロ
ックに対応するBレジスタ2のブロックに「Ol」が、
他のブロックに「00」が格納される。「1」を含むA
レジスタ1の最上位のブロックに対応するCレジスタ3
及びDレジスタ4のブロックには「lO」及び「Ol」
がそれぞれ格納される。Cレジスタ3及びDレジスタ4
の他のブロックには「00」が格納される。
次に示す手順に従って開平計算が実行される。
ステップSI Aレジスタ1のデータとBレジスタ2のデータとが比較
器8によって比較される。 c (A)<c(B)なら
ばステップS3へ進む、そうでないならばステップS2
へ進む、c (X)(XはA又はBのレジスタ名)はX
レジスタのデータを表す。
ステップS2 減算器9により、Aレジスタ1からBレジスタ2のデー
タが減算される0次に加減算器10によってBレジスタ
2にCレジスタ3のデータが加えられる。ステップS1
へ戻る。
ステップS3 Aレジスタ1のデータが「0」になったか、又はBレジ
スタ2のデータの桁数が所定数に達したならば、Bレジ
スタ2のデータから最下位の「l」を除いたものを平方
根の仮数部として開平計算を終了する。上の条件が満足
されない場合にはステップS4へ進む、第1図には本ス
テップに於いてAレジスタ1及びBレジスタ2の状態を
調べるための手段は図示されていない。
ステップ54 BH3によってBレジスタ2のデータが下方へ1桁シフ
トされる。DR7によってDレジスタ4のデータが1ブ
ロツク分だけ下方へシフトされる。
加減算器10によってBレジスタ2からDレジスタ4の
データが減じられる。CR6によってCレジスタ3のデ
ータが1ブロツク分下方へシフトされる。ステップS1
へ戻る。
上記手順を第2図のフローチャートに示す、第2図に於
て、「Y右(YはB、C又はDのレジスタ名)」はYレ
ジスタのデータを1桁下方ヘシフトすることを表してい
る。
ステップS4の操作は上記手順によるものに限られず、
他の手順によっても同じ結果を得ることができる0例え
ば、Bレジスタ2及びDレジスタ4については、Bレジ
スタ2からDレジスタ4のデータを減じ、Bレジスタ2
のデータを1桁下方ヘシフトし、Dレジスタ4のデータ
を1ブロツク下方ヘシフトし、Bレジスタ2にDレジス
タ4のデータを加えても同一の結果が得られる。
第3図に被開平数110110011001に対して平
方根である111011 (= 59+ s )が求め
られる計算過程に於けるAレジスタ1及びBレジスタ2
のデータを示す0図中、「A」及び「B」はAレジスタ
1及びBレジスタ2をそれぞれ表している。また、Bレ
ジスタ2の内容の変化に関与したステップの記号を明記
している。第3図では、除算の筆算を行う場合と同様に
、データの中の計算に寄与する部分のみを図示している
第3図からも分かるように、ステップS2が実行された
後には必ずc (A) <c (B)が成立するので、
ステップS2の実行の後にはステップS1及びステップ
S3を経てステップS4が実行される。この事実を考慮
して精成された第2の実施例を第4図に示す、第4図に
於ては、第1図と同様に平方根の指数部を求める手段は
図示されていない0本実施例はAレジスタ41、Bレジ
スタ42及びCレジスタ43の3個のレジスタを備えて
いる。Aレジスタ41及びBレジスタ42はそれぞれ第
1の実施例のAレジスタ1及びBレジスタ2と同様に使
用される。BH45、CR46、比較器48及び減算器
49はそれぞれ第1図のBH3、CR6、比較器8及び
減算器9と同様の機能を有する。加減算器50は比較器
48からの制御信号に基づいて、Bレジスタ42にCレ
ジスタ43のデータを加え、又はBレジスタ42からC
レジスタ43のデータを減じる。AL51はAレジスタ
41に左シフトを指示するためのユニットである。
本実施例の動作を説明する。Aレジスタ41には先ず被
開平数が格納される。Bレジスタ42については、求め
る平方根の指数部の桁数を0桁とすれば、下位からn+
1番目のブロックに「01」が格納され、他のブロック
に「00」が格納される。
Cレジスタ43はBレジスタ42と同様に初期化される
。Bレジスタ42の特定のブロックを便宜的に着目ブロ
ックと称する。初期状態における着目ブロックは、「0
1」が格納されたブロックとする0以上の初期化の後、
次に述べる手順に従って平方根の指数部が得られる。
ステップ550 AL51によって、c (A)≧c (B)が成立する
までAレジスタ41のデータが1ブロツクを単位として
左へ、即ち上位の方向へシフトされる。
ステップ551 Aレジスタ41のデータとBレジスタ42のデータとが
比較器48によって比較される。c(A)<c (B)
ならばステップS53へ進む、そうでないならばステッ
プS52へ進む。
ステップS52 減算器49により、Aレジスタ41からBレジスタ42
のデータが減算される0次に着目ブロックを1ブロツク
下方へ移動する。Bレジスタ42のデータを1桁分下方
へシフトし、Bレジスタ42の着目ブロックに「11」
を加える。これはBH45によるBレジスタ42のデー
タのシフト操作、CR46によるCレジスタ43のデー
タのシフト操作、及び加減算器50によるBレジスタ4
2に対するCレジスタ43のデータの加算を組み合わせ
ることによって行われる。上記加算によって上位のブロ
ックへのキャリーが生じたならば、そのキャリーは有効
である。ステップS51へ戻る。
ステップS52は、実質的に第2図のステップS2とス
テップS4とを合わせたものである。
ステップ553 Aレジスタ41のデータがr□、になったか、又はBレ
ジスタ42のデータの桁数が所定数に達したならば、B
レジスタ42のデータから最下位のブロックのribを
除いたものを平方根の仮数部として開平計算を終了する
。上の条件が満足されない場合にはステップS54へ進
む、第4図には本ステップに於いてAレジスタ41及び
Bレジスタ42の状態を調べるための手段は図示されて
いない。
ステップS54 着目ブロックを1ブロツク下方へ移動する。Bレジスタ
42のデータを1桁分下方へシフトし、Bレジスタ42
の着目ブロックから「01」を減じる。これはBレジス
タ42のデータのシフト操作、Cレジスタ43のデータ
のシフト操作、及びBレジスタ42に対するCレジスタ
43のデータの減算を組み合わせることによって行われ
る。上記減算によって上位のブロックからのボローが生
じる場合もある。ステップS51へ戻る。
第5図のフローチャートに上述の手順をより具体的に示
す、第5図のステップ50における「A左」はAレジス
タ41のデータを1桁左方ヘシフトすることを表してい
る。第5図にはステップS52及びステップS54の詳
細な実行手順が示されている。これらのステップの実行
手順は第5図に示したものに限定されない0例えばステ
ップS52は、rA−A−B、B右、C右、B+−B+
C1C右、B←B+CJという手順でも実施することが
できる。
本実施例によって被開平数110110011001の
平方根が求められる過程に於ける、Aレジスタ41、B
レジスタ42及びCレジスタ43のデータの変化を次に
示す。
Aレジスタ41、Bレジスタ42及びCレジスタ43の
長さが全て14ビツトであるとすると、初期化後の各レ
ジスタの内容は次の通りである。
A : 00110110011001B : 010
00000000000C: 01000000000
000 ステツプS50が実行されると、各レジスタの内容は次
のようになる。
A : 11011001100100B : 010
0000000000Gc : oi oo oo o
o oo oo o。
ステップS51でc (A)≧c (B)と判定される
ので、ステップS52が実行され、各レジスタの内容は
、 A : 10011001100100B : 010
10000000000c  :  oo  ot  
oo  oo  oo 0000となる。ステップS5
1で再びc (A)≧c (B)が成立するため、ステ
ップS52が実行される。
その結果、各レジスタの内容は、 A :  01  DO1001100100B : 
00110100000000C:  00 00 0
1 00 00 00 00となる。ステップS51及
びステップS52が再び実行され、各レジスタの内容は
、 A : 00010101100100B : 000
11101000000c : oo oo oo o
i oo oo o。
となる、ステップS51でc (A) <c (B)が
成立するので、ステップ353を経てステップS54が
実行され、各レジスタの内容は次のように変化する。
A : 00010101100100B : 000
01110010000C: 00000000010
000 今度はステップS51でc (A)≧c (B)が成立
するため、ステップS52が実行される。その結果、各
レジスタの内容は、 A : 0000 Ql 11 Ql 010GB :
 00000111010100C:  00 00 
00 00 00 01 00となる。ステップS51
でc (A)≧c (B)が再度成立するため、ステッ
プS52が実行され、各レジスタの内容は、 A : 00000000000000B : 000
00011101101C: 00000000000
001 となる。ステップS51でc (A) <c (B)が
成立し、また、ステップS53でC(A)=Oが成立す
るので、Bレジスタ42のデータから最下位の「Ol」
を除くことによって平方根111011が求められる。
Bレジスタ42の初期化に際しては、平方根を求める最
後の段階で取り除かれる「01」がBレジスタ42から
はみ出さないように、最下位にr oojのブロックが
1個余分に確保されている。このため、ステップS50
″cAレジスタ41のデータを2桁左ヘシフトする必要
が生じている。
本実施例に於て平方根が得られる理由を説明する。ステ
ップS52とステップS54とが合わせてi−1回実行
された後のAレジスタ41の内容、Bレジスタ42の内
容及び平方根の候補をそれぞれA、、B、及びR6とす
る。但し、i=1の場合には、A、は被開平数であり、
B、はBレジスタに初期設定される値である。被開平数
A、を、A 、= 1.11’−’Σ(2a+++a+
s) 2”  −(1)(但し、a il+  a l
s= O又は1 (al+−111及びal、−、、。
は同時にOではない))とすると、 B、=221n−11・・−(2) である、B、は平方根の最初の候補R1の2乗と見做す
ことができる。即ち、 R,=2”             ・・・(3)で
ある。
先ずBレジスタ42の内容について説明する。
ステップS52に於けるBレジスタ42に対する操作は
、1≧2について次の漸加式のように表される。
B、 = 2−I B 、−、+ 22111−111
+ 22+n−++・・・(4) これに対応して平方根の候補R6については次式の操作
が行われている。
R1=R+−1+2’−i         ・・・(
5)このとき、次式が成立する。
R3,=R,2−Rl−,”         ・・・
(6)(6)式は以下のようにして数学的帰納法によっ
て証明することができる。
(a)i=2のとき、 (6)式の左辺=82 = 2−I B 、 + 22(*−211+22in
−21=2−+22+n−目+2211−z+2an−
a= 22n−2+2211−4 (6)式の右辺=R22−R,’ = (R,+2M−2) 2−R,’ ;2・2^−2R,+2”−’ == 2211−2+ 2211−4 よって、i=2のとき(6)式が成立する。
(b)i=に−1のときに(6)式が成立するとすれば
、i=にのとき、 (6)式の左辺=B。
== 2−19 k−1+ 221n−kll+ 22
1n−kl= 2−’ (Rh−+2 Rh−5”)+
221a−kl◆1+221n−kl=2−’(Rh−
t”   (Rm−+  2’−’″1)2)+ 22
11′−k14++221a−kl=2−’ (2・2
’−”’Rm−+−2”−””)十221s−k)0I
+221n−kl=211−に1Rk−1+22fl−
2k(6)式の右辺=R−−R,,2 = (Rh−++2’−”)”−Rh−+”= 2 ・
 2”−”Rm−++ 2”−”= 2’−”’Rb−
++ 22n−2によって、i=にのときにも(6)式
が成立する。
(a)、(b)により、(6)式が証明された。
他方、ステップS54に於けるBレジスタ42に対する
操作は、1≧2について次の漸加式のように表される。
B+=2−’B+−+  2”’−口     ・・・
(7)これに対応して平方根の候補R6については次式
の操作が行われている。
R,=R,,,,−2’−・         ・・・
(8)J(j≧2)がステップS52の手順で求められ
、その後、BJ。、からB j+に迄がステップS54
の手順で求められたとすると、次式が成立する。
B、6に=R,4に2−R,,2・・・(9)(9)式
も又、数学的帰納法によって証明することができる(証
明は省略する)。
次にAレジスタ41の内容について説明する。
以上で証明した(6)式及び(9)式を用いて、ステッ
プS52の操作とステップS54の操作とが合わせてi
回行われた後でのAレジスタ41のデータA1.、が次
式で表されることが証明される。
A、、、=A、−R,2・・・(lO)(10)式は以
下のようにして証明される。A1+1が得られる過程で
、BJ、1からB、、に迄がステップS54の操作で求
められ、他ではステップS52が実行されたものとする
と、Aレジスタ41からの減算はステップS52に於い
て行われるので、A、、、=A、−B、−82−・・・
−87−1−B J、k・・・−B =AI−R12−(R22−R12) −・・・−(R
,−12−R,−22) (Rj 、k 2RJ −1’ ) (R)**+H2R7−h2)−・・・(Rl’  R
+−+ 2) =A、−R,2 となり、(10)式が証明される。
1=RのときにA、、、、=Oとなったならば(1o)
式%式%(11) であり、R,が求める平方根である。Afi+1が求め
られるステップS52の操作ではB。、、が得られる。
ところで、(6)式の証明の過程で得られた結果を用い
ると、 B n、、= 21′I−’all+ 22++−96
−2=R,l+2−2        ・・・(12)
である、従って、Bnuから最下位のブロックのrol
Jを除いたものがR1となる。
(発明の効果) 本発明によれば、関数等を必要とすることなく、比較、
シフト及び加減算のみによって高速且つ低コストで平方
根を求めることができる開平計算方式が提供される。
・        t;■ 第1図は本発明の第1の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1の実施例に於ける平方根を求める手
順の一例を示すフローチャート、第3図は第1の実施例
によって平方根が求められる過程の一例を示す図、第4
図は本発明の第2の実施例の概略構成を示すブロック図
、第5図は第2の実施例に於ける平方根を求める手順の
一例を示すフローチャートである。
1.41・・・Aレジスタ(第1の記憶手段)、2.4
2・・・Bレジスタ(第2の記憶手段)、3.43・・
・Cレジスタ、4・・・Dレジスタ、5.6.7.51
.45.46・・・シフト指示ユニット、8.48・・
・比較器、9.49・・・減算器、10.50・・・加
減算器。
以上 第2図 第3図 一?グ罹 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被開平数が初期設定される第1の記憶手段、被開平
    数の桁数に基づいて定まる数が初期設定される第2の記
    憶手段、 該第1の記憶手段の内容と該第2の記憶手段の内容とを
    繰り返し比較する手段、 該比較手段による各回の比較に於いて該第1の記憶手段
    の内容が該第2の記憶手段の内容より小さくないと判定
    された場合に、該第1の記憶手段から該第2の記憶手段
    の内容を減算する手段、該減算手段による減算の後に、
    その時点までに該比較手段によってなされた比較の結果
    に基づいて定まる数の加算を含む操作を該第2の記憶手
    段に対して施す手段、 該比較手段による各回の比較に於いて該第1の記憶手段
    の内容が該第2の記憶手段の内容より小さいと判定され
    た場合に、該第1の記憶手段及び該第2の記憶手段の内
    容が所定の条件を満足しているか否かを判定する終了判
    定手段、並びに該終了判定手段によって該所定の条件が
    満足されていないと判定された場合に、その時点までに
    該比較手段によってなされた比較の結果に基づいて定ま
    る数の減算及び下方へのシフトを含む操作を該第2の記
    憶手段に対して施す手段 を備えた開平計算方式。 2、被開平数が初期設定される第1の記憶手段、該被開
    平数の平方根の第1番目の候補の平方が初期設定される
    第2の記憶手段、 該第1の記憶手段の内容と該第2の記憶手段の内容とを
    繰り返し比較する手段、 該比較手段による各回の比較に於いて該第1の記憶手段
    の内容が該第2の記憶手段の内容より小さくないと判定
    された場合に、該第1の記憶手段から該第2の記憶手段
    の内容を減算する手段、該比較手段による各回の比較に
    於いて該第1の記憶手段の内容が該第2の記憶手段の内
    容より小さいと判定された場合に、該第1の記憶手段及
    び該第2の記憶手段の内容が所定の条件を満足している
    か否かを判定する終了判定手段、並びに該終了判定手段
    によって該所定の条件が満足されていないと判定された
    場合及び該減算手段による減算の後に於いて、シフト操
    作及び加減算を含み且つその時点までに該比較手段によ
    ってなされた比較の結果に基づいて定まる演算を該第2
    の記憶手段に対して施すことにより、該第2の記憶手段
    の内容を該比較手段による比較結果に応じた該平方根の
    次番目の候補の平方から該平方根の現在の候補以前の所
    定の候補の平方を減算した数に変化させる手段 を備えた開平計算方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5081606A (en) * 1989-08-10 1992-01-14 Sharp Kabushiki Kaisha Cube root calculation apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5081606A (en) * 1989-08-10 1992-01-14 Sharp Kabushiki Kaisha Cube root calculation apparatus

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