JPH02219974A - 低温ショーケース - Google Patents
低温ショーケースInfo
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- JPH02219974A JPH02219974A JP3994289A JP3994289A JPH02219974A JP H02219974 A JPH02219974 A JP H02219974A JP 3994289 A JP3994289 A JP 3994289A JP 3994289 A JP3994289 A JP 3994289A JP H02219974 A JPH02219974 A JP H02219974A
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- Japan
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- face
- step surface
- holes
- ceiling wall
- cold air
- Prior art date
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は前面開口より後方に強制循環冷気流のエアーカ
ーテンを形成した低温ショーケースに係り、詳しくは貯
蔵室の中で最も低温に維持されやすい貯蔵室上部におけ
る結露を防止するように構成した低温ショーケースに関
する。
ーテンを形成した低温ショーケースに係り、詳しくは貯
蔵室の中で最も低温に維持されやすい貯蔵室上部におけ
る結露を防止するように構成した低温ショーケースに関
する。
従来の技術
前面を開口し、この開口を強制循環冷気流のエアーカー
テンにて閉室するようにしたショーケースとし文、例え
ば特公昭60−14988号公報がある。特にこの公報
における第2図に、冷気通路を形成している区画板の天
壁に後方から前方へ向けて高くなるような段差を形成し
、この段差に孔を形成する技術を開示しております、こ
の孔は、冷気の吹出口に近い区画板天壁の温度を室内冷
気の露点温度以上に保ち天壁の結露を防止するようにす
べく、冷気通路を流れる冷気の一部を貯蔵室内の上部に
導びくためのものであります。
テンにて閉室するようにしたショーケースとし文、例え
ば特公昭60−14988号公報がある。特にこの公報
における第2図に、冷気通路を形成している区画板の天
壁に後方から前方へ向けて高くなるような段差を形成し
、この段差に孔を形成する技術を開示しております、こ
の孔は、冷気の吹出口に近い区画板天壁の温度を室内冷
気の露点温度以上に保ち天壁の結露を防止するようにす
べく、冷気通路を流れる冷気の一部を貯蔵室内の上部に
導びくためのものであります。
発明が解決しようとする課題
前記公報における第2図に示す例にあっては、孔が冷気
の流れる方向に対して略垂直となる面に形成されるもの
であるため、冷気通路から貯蔵室に直接吹き出される冷
気の量を多くする場合には垂直面の高さを高くする必要
があり、換言すれば、この孔を設けるために最上段の棚
と区画板の天壁との間の高言を少なくとも孔の縦方向の
長さ分だけは狭くしなければならず、庫内の有効容積を
減らしてしまう問題を有していた。特に段差を複数形成
しようとする場合には、その段差の数に対応して庫内の
有効容積がより減少することとなり、その減り方が無視
できないものとなる危惧があった。
の流れる方向に対して略垂直となる面に形成されるもの
であるため、冷気通路から貯蔵室に直接吹き出される冷
気の量を多くする場合には垂直面の高さを高くする必要
があり、換言すれば、この孔を設けるために最上段の棚
と区画板の天壁との間の高言を少なくとも孔の縦方向の
長さ分だけは狭くしなければならず、庫内の有効容積を
減らしてしまう問題を有していた。特に段差を複数形成
しようとする場合には、その段差の数に対応して庫内の
有効容積がより減少することとなり、その減り方が無視
できないものとなる危惧があった。
一方、この孔の大きさを小さく設定することでその高さ
方向の制限要素として小言なものにできるが、あまり小
さくしすぎるとその孔が貯蔵室に冷気を導びく作用をせ
ずに逆に貯蔵室内の空気を引っ張ってしまう(いわゆる
イジェクタ)作用をすることとな怜本来の目的である結
露防止が行なえなくなるという問題があった。
方向の制限要素として小言なものにできるが、あまり小
さくしすぎるとその孔が貯蔵室に冷気を導びく作用をせ
ずに逆に貯蔵室内の空気を引っ張ってしまう(いわゆる
イジェクタ)作用をすることとな怜本来の目的である結
露防止が行なえなくなるという問題があった。
そこで本発明では、天壁に設ける孔の開口面積を従来と
同じに維持した場合でもその高さ方向の制限を小さくす
るように構成した低温ショーケースを提供することをそ
の課題とする。
同じに維持した場合でもその高さ方向の制限を小さくす
るように構成した低温ショーケースを提供することをそ
の課題とする。
課題を解決するための手段
本発明は、前面に開口を形成した断熱壁ど、この断熱壁
より適当間隔を存して区画板を配設し冷却器及び送風装
置を設置する冷気通路と、開口の後方上部に形成される
吹出口と、後方下部に形成きれる吸込口とを備え吹出口
から吸込口に向けて冷気を強制的に流し開口の後方にエ
アーカーテンを形成した低温ショーケースを提供するも
ので、区画板の天壁には、段差面と、この段差面の上端
に連なり風下側に位置する上段面と、段差面の下端に連
なり風上側に位置する下段面とを有した段差を設け、こ
の段差には上段面及び下段面のうちの少なくとも一方の
面と段差面とに跨がるように複数の孔を形成して冷気通
路を流れる冷気の一部を貯蔵室天壁下面に導びくように
したものである。
より適当間隔を存して区画板を配設し冷却器及び送風装
置を設置する冷気通路と、開口の後方上部に形成される
吹出口と、後方下部に形成きれる吸込口とを備え吹出口
から吸込口に向けて冷気を強制的に流し開口の後方にエ
アーカーテンを形成した低温ショーケースを提供するも
ので、区画板の天壁には、段差面と、この段差面の上端
に連なり風下側に位置する上段面と、段差面の下端に連
なり風上側に位置する下段面とを有した段差を設け、こ
の段差には上段面及び下段面のうちの少なくとも一方の
面と段差面とに跨がるように複数の孔を形成して冷気通
路を流れる冷気の一部を貯蔵室天壁下面に導びくように
したものである。
作用
冷気通路の天壁部分に形成した段差における上段面及び
下段面のうちの少なくとも一方の面と段差面とに跨がる
ように孔を形成したため、開口面積を同じものとしても
段差面にのみ孔が形成きれる場合に比べて、この段差面
の高さが小さくなり、段差を形成することによる庫内容
積の減少幅が小さくなる。また上下段面と段差面とが交
差する部分に対しても孔から庫内に導びかれる冷気が流
れやすくなり、この天壁部分に冷気の流れに影響されな
い空気の淀みは形成されにくくなる。
下段面のうちの少なくとも一方の面と段差面とに跨がる
ように孔を形成したため、開口面積を同じものとしても
段差面にのみ孔が形成きれる場合に比べて、この段差面
の高さが小さくなり、段差を形成することによる庫内容
積の減少幅が小さくなる。また上下段面と段差面とが交
差する部分に対しても孔から庫内に導びかれる冷気が流
れやすくなり、この天壁部分に冷気の流れに影響されな
い空気の淀みは形成されにくくなる。
実施例
以下本発明の実施例を第1図〜第10図を参照して説明
する。1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成し
た断熱壁3にて構成される上部ケース4と、上面に商品
収納及び取出用の開口5を形成し断熱壁6にて構成され
る下部ケース7とにより本体を構成してなるいわゆるデ
ュアルタイプの低温ショーケースである。
する。1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成し
た断熱壁3にて構成される上部ケース4と、上面に商品
収納及び取出用の開口5を形成し断熱壁6にて構成され
る下部ケース7とにより本体を構成してなるいわゆるデ
ュアルタイプの低温ショーケースである。
上部ケース4は、上下一対のヒンジ10により回動自在
に枢支きれ開口2を開閉自在に閉本する把手付の2枚の
透明Jiltを断熱壁3の前面に備え、この断熱壁3庫
内面より適当間隔を存して金属製の区画板12及び底板
13を配設して複数の棚14及び照明装置としての螢光
灯15を備える貯蔵室16と、プレートフィン型冷却器
17及び送風装置18を設置し区画板12及び底板13
と断熱壁3とにより形成される冷気通路19と、開口2
の内側上下両端縁に沿って相対向する吹田口20及び吸
込口21を形成している。本例では断熱壁3の前面開口
横幅よりも上部ケース4の開口横幅を小言くするように
、側壁前端に前方へ向かって内方に傾斜するような傾斜
壁としての透明窓(これを出窓といいこの出窓を有した
上部ケースのことを出窓ケースということがある)22
をそれぞれ配設しており、また吹田口20の横幅(水平
方向の幅)が上部ケ・−ス4の開口横幅よりも大きくな
るように吹出口20を形成している。
に枢支きれ開口2を開閉自在に閉本する把手付の2枚の
透明Jiltを断熱壁3の前面に備え、この断熱壁3庫
内面より適当間隔を存して金属製の区画板12及び底板
13を配設して複数の棚14及び照明装置としての螢光
灯15を備える貯蔵室16と、プレートフィン型冷却器
17及び送風装置18を設置し区画板12及び底板13
と断熱壁3とにより形成される冷気通路19と、開口2
の内側上下両端縁に沿って相対向する吹田口20及び吸
込口21を形成している。本例では断熱壁3の前面開口
横幅よりも上部ケース4の開口横幅を小言くするように
、側壁前端に前方へ向かって内方に傾斜するような傾斜
壁としての透明窓(これを出窓といいこの出窓を有した
上部ケースのことを出窓ケースということがある)22
をそれぞれ配設しており、また吹田口20の横幅(水平
方向の幅)が上部ケ・−ス4の開口横幅よりも大きくな
るように吹出口20を形成している。
そして、冷却器17で熱交換された空気(これを冷気と
いう)を送風装置18でもって矢印の如く強制循環する
ことにより、吹田口20から吸込口21へ向けて透明扉
2の裏面に沿って流れる冷気流すなわちエアーカーテン
(AC)を形成して、貯蔵室16を冷却するものである
。
いう)を送風装置18でもって矢印の如く強制循環する
ことにより、吹田口20から吸込口21へ向けて透明扉
2の裏面に沿って流れる冷気流すなわちエアーカーテン
(AC)を形成して、貯蔵室16を冷却するものである
。
27は断熱壁3の底壁3E下方に形成され照明室を兼用
する扉収納部であり、下部ケース7の庫内照明用の照明
装置としての螢光灯28をその前部に備え、後述する下
部ケースの摺動扉を収納する。
する扉収納部であり、下部ケース7の庫内照明用の照明
装置としての螢光灯28をその前部に備え、後述する下
部ケースの摺動扉を収納する。
下部ケースは、断熱壁6の開口5後半分に天壁6A、前
半分に部下がりに傾斜して前後方向に摺動可能に配設さ
れる左右2枚の摺動扉としての透明扉31、断熱壁6の
開口5の3辺を装飾するステンレス鋼等金属製の手摺部
としてのハンドレール32を備え、断熱壁6の内壁とな
る内箱33の外面に設けられた主冷却器としてのバイブ
オンシート型冷却器34と、天壁6A下部に設けられた
補助冷却器としてのロールボンド型冷却器35とにより
熱交換された冷気を自然対流させて冷凍室36内を冷却
するものである。
半分に部下がりに傾斜して前後方向に摺動可能に配設さ
れる左右2枚の摺動扉としての透明扉31、断熱壁6の
開口5の3辺を装飾するステンレス鋼等金属製の手摺部
としてのハンドレール32を備え、断熱壁6の内壁とな
る内箱33の外面に設けられた主冷却器としてのバイブ
オンシート型冷却器34と、天壁6A下部に設けられた
補助冷却器としてのロールボンド型冷却器35とにより
熱交換された冷気を自然対流させて冷凍室36内を冷却
するものである。
40は断熱壁6の下部に形成された機械室で、上部ケー
ス4のプレートフィン型冷却器17と冷凍サイクルを構
成する第1の圧縮機41及び第1の凝縮器42、下部ケ
ースの主・補助画冷却器34.35と冷凍サイクルを構
成する第2の圧縮機及び第2の凝縮器(第1の圧縮機4
1及び第1の凝縮器42の陰になっているため図示して
いない)をそれぞれ設置している。
ス4のプレートフィン型冷却器17と冷凍サイクルを構
成する第1の圧縮機41及び第1の凝縮器42、下部ケ
ースの主・補助画冷却器34.35と冷凍サイクルを構
成する第2の圧縮機及び第2の凝縮器(第1の圧縮機4
1及び第1の凝縮器42の陰になっているため図示して
いない)をそれぞれ設置している。
上部ケース4は断熱壁3の底壁前端が下部ケース7の上
面略中夫に、底壁後端が下部ケース7の断熱壁6の背壁
より後方に突出するようにして下部ケースの背壁後方に
空間Kを形成することができるように構成されるととも
に、その側壁同士にて連通するように構成している。そ
して、前述の空間Kを利用して上部ケース4の排水を機
械室40へ導びくための排水管43を設置すればよい。
面略中夫に、底壁後端が下部ケース7の断熱壁6の背壁
より後方に突出するようにして下部ケースの背壁後方に
空間Kを形成することができるように構成されるととも
に、その側壁同士にて連通するように構成している。そ
して、前述の空間Kを利用して上部ケース4の排水を機
械室40へ導びくための排水管43を設置すればよい。
本例ではこの空間にと扉収納部27と連通させて、機械
室の圧縮機や凝縮器等を冷却することで暖められた空気
(これを暖気という)の一部が空間Kを経て扉収納部2
7へ導びかれる構成とじている。尚、44は空間Kを形
成すべく下部ケース7の背面開口の半分以上を覆うよう
に取り付けられたカバーであり、その上部に排気口45
を形設しである。
室の圧縮機や凝縮器等を冷却することで暖められた空気
(これを暖気という)の一部が空間Kを経て扉収納部2
7へ導びかれる構成とじている。尚、44は空間Kを形
成すべく下部ケース7の背面開口の半分以上を覆うよう
に取り付けられたカバーであり、その上部に排気口45
を形設しである。
次に上部ケース4の吹出口近辺の構造について説明する
と、上部ケース4の断熱壁3の前端に固定される透明窓
(出窓)22の前端は扉支柱を兼ねた扉当枠23に取り
付けられており、その結果扉当枠23により形成される
こととなる上部ケース4の開口2はヒンジ10に回動自
在に枢支される透明扉11により閉!aれる。そして区
画板12の天壁12Aには、段差面52と、この段差面
52の上端に連なり風下側に位置する上段面51Aと、
段差面52の下端に連なり風上側に位置する下段面51
Bとを有した段差53を設けてあり、上段面51A及び
下段面51Bのうちの少なくとも一方の面と段差面52
との両方に跨がるように適宜形状〔本例では円形状〕の
複数の孔54を形成しである。
と、上部ケース4の断熱壁3の前端に固定される透明窓
(出窓)22の前端は扉支柱を兼ねた扉当枠23に取り
付けられており、その結果扉当枠23により形成される
こととなる上部ケース4の開口2はヒンジ10に回動自
在に枢支される透明扉11により閉!aれる。そして区
画板12の天壁12Aには、段差面52と、この段差面
52の上端に連なり風下側に位置する上段面51Aと、
段差面52の下端に連なり風上側に位置する下段面51
Bとを有した段差53を設けてあり、上段面51A及び
下段面51Bのうちの少なくとも一方の面と段差面52
との両方に跨がるように適宜形状〔本例では円形状〕の
複数の孔54を形成しである。
この複数の孔54は冷気通路19を通る冷気の一部を区
画板12の天壁12A下面は沿うように冷気通路19か
ら貯蔵室16側へ導びいて、天壁下面に露の発生するこ
とを防止するためのものであり、上下段面51A、51
B及び段差面52とに跨がって孔54を形設することで
、段差面だけに孔を形成するときに比べ開口面積が同一
であってもその同一な面の高さを小さくすることができ
、貯蔵室16における収納可能高さを従来に比べて大き
くすることができる。また従来のものでは上段面sxA
と段差面52とが交差する部分には、冷気が流れ込まず
空気に動きのない空気淀みが生じていたが、本例のよう
に孔54を形成することでこの交差部分にも冷気が流れ
込みやすくなって、空気の淀みは形成されにくくなる。
画板12の天壁12A下面は沿うように冷気通路19か
ら貯蔵室16側へ導びいて、天壁下面に露の発生するこ
とを防止するためのものであり、上下段面51A、51
B及び段差面52とに跨がって孔54を形設することで
、段差面だけに孔を形成するときに比べ開口面積が同一
であってもその同一な面の高さを小さくすることができ
、貯蔵室16における収納可能高さを従来に比べて大き
くすることができる。また従来のものでは上段面sxA
と段差面52とが交差する部分には、冷気が流れ込まず
空気に動きのない空気淀みが生じていたが、本例のよう
に孔54を形成することでこの交差部分にも冷気が流れ
込みやすくなって、空気の淀みは形成されにくくなる。
また段差の最前列の同一な面51と吹田口20との間に
は、冷気通路19の出口側の流量を減少させるように、
整流板としての多孔板56を配設してあり、吹田口20
は、エアーカーテンを形成すべく下方に開口した主吹田
口20Aと、透明窓22の曇りを防止すべく透明窓22
に向けてわずかに開口した補助吹出口20Bとから成り
、主吹出口20Aの横幅は扉当枠23にて形成される開
口2の横幅よ吟も大きく設定してあり、本例では開口横
幅より左右にそれぞれ201111程度大きく形成して
いる。
は、冷気通路19の出口側の流量を減少させるように、
整流板としての多孔板56を配設してあり、吹田口20
は、エアーカーテンを形成すべく下方に開口した主吹田
口20Aと、透明窓22の曇りを防止すべく透明窓22
に向けてわずかに開口した補助吹出口20Bとから成り
、主吹出口20Aの横幅は扉当枠23にて形成される開
口2の横幅よ吟も大きく設定してあり、本例では開口横
幅より左右にそれぞれ201111程度大きく形成して
いる。
以上のような構成によれば、区画板12の天壁12Aに
形成された段差面52と、この段差面52の上端に連な
り風下側に位置する上段面51Aと、段差面52の下端
に連なり風上側に位置する下段面51Bとの両方に跨が
るように、孔54を形成しているので、同じ開口面積の
孔であっても段差面のみに孔を形成する場合に比べて段
差面の高さ方向の長さを小さくすることができる。また
、上下段面と段差面とに跨がるように孔が形成されるた
め、この孔から貯蔵室16内に導びかれた冷気は上下段
面と段差面との交差部分に空気の淀みを作りに<<シ、
結露の発生しやすかった交差部分への結露を回避するこ
とができる。
形成された段差面52と、この段差面52の上端に連な
り風下側に位置する上段面51Aと、段差面52の下端
に連なり風上側に位置する下段面51Bとの両方に跨が
るように、孔54を形成しているので、同じ開口面積の
孔であっても段差面のみに孔を形成する場合に比べて段
差面の高さ方向の長さを小さくすることができる。また
、上下段面と段差面とに跨がるように孔が形成されるた
め、この孔から貯蔵室16内に導びかれた冷気は上下段
面と段差面との交差部分に空気の淀みを作りに<<シ、
結露の発生しやすかった交差部分への結露を回避するこ
とができる。
以上詳述したように本発明によれば、区画板の天壁に形
成された段差における上段面及び下段面の少なくとも一
方の面と段差面との両方に跨がるように孔を形成してい
るため、同じ形状及び同じ開口面積の孔を形成するもの
として段差面だけに孔を形成する場合に比べて本発明の
方が段差面の高さを小さなものででき、段差形成に伴な
う庫内容積の減少を小さくすることが可能である。また
跨がって形成された孔から貯蔵室内に導びかれた冷気は
上下段面と段差面との交差する部分(いわゆる角部)に
淀みにくくなり、天壁下面に対し効率良く冷気を吹き付
けることができ、結露発生を防止できる。
成された段差における上段面及び下段面の少なくとも一
方の面と段差面との両方に跨がるように孔を形成してい
るため、同じ形状及び同じ開口面積の孔を形成するもの
として段差面だけに孔を形成する場合に比べて本発明の
方が段差面の高さを小さなものででき、段差形成に伴な
う庫内容積の減少を小さくすることが可能である。また
跨がって形成された孔から貯蔵室内に導びかれた冷気は
上下段面と段差面との交差する部分(いわゆる角部)に
淀みにくくなり、天壁下面に対し効率良く冷気を吹き付
けることができ、結露発生を防止できる。
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は第3図のB部
拡大断面図、第2図は低温ショーケースの外観斜視図、
第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第1図のC部
拡大断面図、第5図は区画板天壁を底面からみた斜視図
、第6図及び第7図は区画板天壁の正面図及び一部平面
図、第8図は孔の設は方の他の実施例の断面図、第9図
及び第10図は低温ショーケースの正面図及び側面図で
ある。 1・・・低温ショーケース、 2・・・開口、 3
・・・断熱壁、 12・・・区画板、 12A・・
・区画板の天壁、 17・・・冷却器、 18・・
・送風装置、 19・・・冷気通路、 20・・・吹
出口、 20A・・・主吹出口、 20B・・・補助
吹出口、 21・・・吸込口、AC・・・エアーカー
テン、 51A・・・上段面、 51B・・・下段
面、 52・・・段差面、 53・・・段差、54・・
・孔。 第4図
拡大断面図、第2図は低温ショーケースの外観斜視図、
第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第1図のC部
拡大断面図、第5図は区画板天壁を底面からみた斜視図
、第6図及び第7図は区画板天壁の正面図及び一部平面
図、第8図は孔の設は方の他の実施例の断面図、第9図
及び第10図は低温ショーケースの正面図及び側面図で
ある。 1・・・低温ショーケース、 2・・・開口、 3
・・・断熱壁、 12・・・区画板、 12A・・
・区画板の天壁、 17・・・冷却器、 18・・
・送風装置、 19・・・冷気通路、 20・・・吹
出口、 20A・・・主吹出口、 20B・・・補助
吹出口、 21・・・吸込口、AC・・・エアーカー
テン、 51A・・・上段面、 51B・・・下段
面、 52・・・段差面、 53・・・段差、54・・
・孔。 第4図
Claims (1)
- 1、前面に開口を形成した断熱壁と、この断熱壁より適
当間隔を存して区画板を配設し冷却器及び送風装置を設
置する冷気通路と、前記開口の後方上部に形成される吹
出口と、後方下部に形成される吸込口とを備え、前記吹
出口から吸込口に向けて冷気を強制的に流し開口の後方
にエアーカーテンを形成した低温ショーケースにおいて
、前記区画板の天壁には、段差面と、この段差面の上端
に連なり風下側に位置する上段面と、前記段差面の下端
に連なり風上側に位置する下段面とを有した段差を設け
、この段差には上段面及び下段面のうちの少なくとも一
方の面と段差面とに跨がるように複数の孔を形成したこ
とを特徴とする低温ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039942A JPH0730986B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 低温ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039942A JPH0730986B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 低温ショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219974A true JPH02219974A (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0730986B2 JPH0730986B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12567009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1039942A Expired - Lifetime JPH0730986B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 低温ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730986B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023132900A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1039942A patent/JPH0730986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023132900A (ja) * | 2022-03-11 | 2023-09-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0730986B2 (ja) | 1995-04-10 |
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