JPH0222141Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222141Y2 JPH0222141Y2 JP7526987U JP7526987U JPH0222141Y2 JP H0222141 Y2 JPH0222141 Y2 JP H0222141Y2 JP 7526987 U JP7526987 U JP 7526987U JP 7526987 U JP7526987 U JP 7526987U JP H0222141 Y2 JPH0222141 Y2 JP H0222141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- soldering iron
- circuit board
- printed circuit
- soldering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 29
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、プリント基板等にIC等の多数個の
半田付端子を同時にはんだ剥しまたははんだ付す
る半田こてに関するものである。
半田付端子を同時にはんだ剥しまたははんだ付す
る半田こてに関するものである。
(ロ) 従来の技術
プリント基板等に装着された多数個の半田付端
子を有する部品を、何んらかの理由により部品を
プリント基板より取り離す場合に、従来の半田こ
てでは、その離脱作業が極めて困難で状況によつ
ては破壊しなければならず、また修復した部品を
再度プリント基板に装着しはんだ付けする作業も
容易ではない。
子を有する部品を、何んらかの理由により部品を
プリント基板より取り離す場合に、従来の半田こ
てでは、その離脱作業が極めて困難で状況によつ
ては破壊しなければならず、また修復した部品を
再度プリント基板に装着しはんだ付けする作業も
容易ではない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の半田こてにより、多数個の半田付端子を
有する部品を一度半田付けした後に、部品を取り
離す場合同時に複数個の全端子の半田を溶かすこ
とができないために部品を取り離すことは極めて
困難であり、また再度部品を装着する場合1個所
毎の半田作業のため多くの作業時間を要すること
が多かつた。
有する部品を一度半田付けした後に、部品を取り
離す場合同時に複数個の全端子の半田を溶かすこ
とができないために部品を取り離すことは極めて
困難であり、また再度部品を装着する場合1個所
毎の半田作業のため多くの作業時間を要すること
が多かつた。
この考案は簡単な手段によつて、上記の欠点を
除去することを目的とするものである。
除去することを目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段と作用
この考案は、半田こて先の構造を複数個のこて
先とし、そのそれぞれのこて先の先端部には半田
作業時にその位置決め作用をするガイドを設ける
とともに、半田こて先をその半田こて先ごとにこ
て先方向に可動可能としたもので、プリント基板
等に多数個の半田付端子を有する部品を取り離し
または取り付ける場合、プリント基板等に装着さ
れた多数個のそれぞれの突出高さ寸法に相違があ
り、多数の端子により構成される端子面が平担で
ない場合であつても、複数の半田こて先はそれぞ
れの半田こて先ごとにこて先方向に可動して各端
子先端と接触することにより、複数個の全端子の
半田を一度に溶かすことができ、装着部品を極め
て容易に短時間での離脱を可能とし、また修復し
た部品を再度装着する場合には、各こて先の先端
部を可動としたこて先により、取り離しの際のプ
リント基板上の半田残りの高さにバラツキがあつ
ても、半田を一度に溶かすことを容易とする特徴
を有する半田こてである。
先とし、そのそれぞれのこて先の先端部には半田
作業時にその位置決め作用をするガイドを設ける
とともに、半田こて先をその半田こて先ごとにこ
て先方向に可動可能としたもので、プリント基板
等に多数個の半田付端子を有する部品を取り離し
または取り付ける場合、プリント基板等に装着さ
れた多数個のそれぞれの突出高さ寸法に相違があ
り、多数の端子により構成される端子面が平担で
ない場合であつても、複数の半田こて先はそれぞ
れの半田こて先ごとにこて先方向に可動して各端
子先端と接触することにより、複数個の全端子の
半田を一度に溶かすことができ、装着部品を極め
て容易に短時間での離脱を可能とし、また修復し
た部品を再度装着する場合には、各こて先の先端
部を可動としたこて先により、取り離しの際のプ
リント基板上の半田残りの高さにバラツキがあつ
ても、半田を一度に溶かすことを容易とする特徴
を有する半田こてである。
(ホ) 実施例
以下、図面に示した実施例を参照して本考案を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図および第2図に示すように複数の可動こ
て先2はそれぞれホルダー1によりガイドされ可
動こて先2を矢印上下方向に可動としたものであ
り、可動こて先2の先端部2−1には第5図に示
すような位置決め用のテーパー状のガイド2−2
を設け、また可動こて先2の他端部2−3はホル
ダー1に設けたスプリング3と接触している。
て先2はそれぞれホルダー1によりガイドされ可
動こて先2を矢印上下方向に可動としたものであ
り、可動こて先2の先端部2−1には第5図に示
すような位置決め用のテーパー状のガイド2−2
を設け、また可動こて先2の他端部2−3はホル
ダー1に設けたスプリング3と接触している。
このスプリング3とホルダー1、はともに発熱
体を有する保持部7により保持されている。
体を有する保持部7により保持されている。
第3図に示すように多数の半田付端子6−1を
有する部品6はプリント基板5に装着され、端子
6−1の先端はプリント基板上に突出し、この突
出部にハンダ8の半田付けまたは半田取外しを行
なう。
有する部品6はプリント基板5に装着され、端子
6−1の先端はプリント基板上に突出し、この突
出部にハンダ8の半田付けまたは半田取外しを行
なう。
このとき突出部の端子高さH1〜H2にバラツキ
を生じるために従来の作業上の障害原因ともなつ
ていた。
を生じるために従来の作業上の障害原因ともなつ
ていた。
つぎに本考案による半田こてを使用した半田取
外しについてのべると、第4図に示すように複数
のそれぞれの可動こて先2は上下方向に降下上昇
してその先端部2−1は位置決め用ガイド2−2
により案内されて端子6−1の先端と対向し、そ
れぞれの端子高さH1〜H2に応じて先端部2−1
と端子6−1とが接触してその降下上昇を停止し
加熱作業を行い半田を溶融する。
外しについてのべると、第4図に示すように複数
のそれぞれの可動こて先2は上下方向に降下上昇
してその先端部2−1は位置決め用ガイド2−2
により案内されて端子6−1の先端と対向し、そ
れぞれの端子高さH1〜H2に応じて先端部2−1
と端子6−1とが接触してその降下上昇を停止し
加熱作業を行い半田を溶融する。
このとき可動こて先2は、端子高さH1〜H2に
バラツキを生じていても、可動こて先2の他端部
2−3と前述のスプリング3との接触により高さ
調節が行なわれる。このような接触により各端子
ともその加熱作業は平均して同時に行なわれるた
め、プリント基板5よりの部品6の抜去は極めて
容易に実施可能となる抜去された部品6の修復後
または相当品をあらためてプリント基板5に装着
するときは、前述のそれぞれのガイド2−2によ
り、端子高さH1〜H2にバラツキを生じていても
スプリング3により高さもそれぞれ調節されて半
田付け作業が実施される。
バラツキを生じていても、可動こて先2の他端部
2−3と前述のスプリング3との接触により高さ
調節が行なわれる。このような接触により各端子
ともその加熱作業は平均して同時に行なわれるた
め、プリント基板5よりの部品6の抜去は極めて
容易に実施可能となる抜去された部品6の修復後
または相当品をあらためてプリント基板5に装着
するときは、前述のそれぞれのガイド2−2によ
り、端子高さH1〜H2にバラツキを生じていても
スプリング3により高さもそれぞれ調節されて半
田付け作業が実施される。
(ヘ) 考案の効果
本考案による半田こての構成によれば、プリン
ト基板等に固定されたIC等の部品全体の破損を
招いたり外観を損じたりすることもなく、また部
品がプリント基板に対してしつかり押圧されるよ
うにすることができる特徴を有するものであり、
従来問題となつていた多数個の半田付端子部品の
取り離し、取り付けが極めて簡単でかつ大規模な
装置を必要としないため出張現地先での離脱・装
着作業も可能となり、その価格も安価で利用範囲
は広く効果は極めて大である。
ト基板等に固定されたIC等の部品全体の破損を
招いたり外観を損じたりすることもなく、また部
品がプリント基板に対してしつかり押圧されるよ
うにすることができる特徴を有するものであり、
従来問題となつていた多数個の半田付端子部品の
取り離し、取り付けが極めて簡単でかつ大規模な
装置を必要としないため出張現地先での離脱・装
着作業も可能となり、その価格も安価で利用範囲
は広く効果は極めて大である。
第1図は本考案半田こての実施例を説明するた
めの構造図、第2図は第1図のA−A′断面図、
第3図はプリント基板上に配設された部品の斜視
図、第4図はプリント基板上に配設された部品お
よび部品の端子上方に配置された可動半田こて先
の斜視図、第5図は第4図の可動半田こて先の先
端部の詳細を示す断面図。 1はホルダー、2は可動こて先、3はスプリン
グ、2−2は位置決め用ガイド。
めの構造図、第2図は第1図のA−A′断面図、
第3図はプリント基板上に配設された部品の斜視
図、第4図はプリント基板上に配設された部品お
よび部品の端子上方に配置された可動半田こて先
の斜視図、第5図は第4図の可動半田こて先の先
端部の詳細を示す断面図。 1はホルダー、2は可動こて先、3はスプリン
グ、2−2は位置決め用ガイド。
Claims (1)
- 半田こて先を複数個有し、それぞれのこて先の
先端部に位置決め用のガイドを設けるとともに、
該半田こて先をこて先ごとにこて先方向に可動構
造としたことを特徴とする半田こて。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526987U JPH0222141Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526987U JPH0222141Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184670U JPS63184670U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0222141Y2 true JPH0222141Y2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=30921251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7526987U Expired JPH0222141Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222141Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7526987U patent/JPH0222141Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184670U (ja) | 1988-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3750252A (en) | Solder terminal strip | |
| US4934582A (en) | Method and apparatus for removing solder mounted electronic components | |
| DE3236229A1 (de) | Vorrichtung und verfahren zum befestigen von baugruppen mit integrierter schaltung auf einer gedruckten schaltungsplatte | |
| EP0420050B1 (de) | Verfahren zum Auflöten von Bauelementen auf Leiterplatten | |
| JPH0222141Y2 (ja) | ||
| DE2925347A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum ausloeten von bauteilen aus gedruckten leiterplatten | |
| JPH0225252Y2 (ja) | ||
| JP3012356U (ja) | シールドケースの構造 | |
| JPS60201696A (ja) | フラツトパツケ−ジの半田付方法 | |
| JP3144096B2 (ja) | 基板修理治具 | |
| JP3460172B2 (ja) | 電子機器、並びにこの電子機器の製造方法 | |
| JPH01230292A (ja) | 表面実装部品の半田付け方法 | |
| JPS5828699Y2 (ja) | ハンダコテ | |
| JPS61193727A (ja) | 電子部品の装着方法 | |
| JPS5814625Y2 (ja) | 半田ディップ時のスル−ホ−ルマスク | |
| JPH0435090A (ja) | クリームはんだ印刷装置 | |
| JPH0337466B2 (ja) | ||
| JPH0641726Y2 (ja) | 電子部品半田付装置 | |
| JPH06244347A (ja) | 半導体部品の実装構造 | |
| JPH0577886U (ja) | ネオウェッジバルブ取付基板 | |
| JP2767677B2 (ja) | リフロー時におけるメモリ用コネクタとプリント基板の仮止め方法 | |
| JPH04122055A (ja) | 電子部品の予備半田付け治具および保持具 | |
| JPH08111580A (ja) | シールドケースの基板はんだ付け方法 | |
| JPH075680Y2 (ja) | 端子ピンの平面出し治具 | |
| JPS6235570Y2 (ja) |