JPH02222373A - マルチプル偏向波形発生器 - Google Patents

マルチプル偏向波形発生器

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JPH02222373A
JPH02222373A JP1339858A JP33985889A JPH02222373A JP H02222373 A JPH02222373 A JP H02222373A JP 1339858 A JP1339858 A JP 1339858A JP 33985889 A JP33985889 A JP 33985889A JP H02222373 A JPH02222373 A JP H02222373A
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waveforms
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、一般的に言えば陰極線管の偏向装置の分野
に、更に具体的には、投射型テレビジョンおよび同様な
装置における陰極線管用の集中ヨークの偏向コイルを駆
動するための偏向波形の発生に、関するものである。
(発明の背景) テレビジョン表示器に使用される陰極線管はそのフェー
スプレート上のラスタに生ずるビデオ像に歪を生じやす
い、その様な歪には、東西(左右)ピンク・ンション歪
、南北(上下)ビンクツション歪、水平非直線性および
垂直非直線性などが含まれる。投射型テレビジョンでは
、3本の陰極線管を機械的に整列させることが必要であ
るか、更にその陰極線管フェースプレートのラスク上に
存在するその様なラスタ歪か拡大されるのみならず、新
しい歪が加わりて来る。それらの歪の中には水平および
垂直方向の台形(トラベゾイト)歪、スキューおよびわ
ん曲(ボウ)がある、もしそれらを補正しなければ、良
い状態でも、投射像が大きく歪む、それらの歪を補正す
る問題はことの外難しい、3つの色のそれぞれに存在す
る歪は互に異なっている。それは、各色ごとに投射スク
リーンに対する陰極線管の整列状態が異なるからである
それらの諸歪を補正するために、投射型テレビジョンに
は3本の陰極線管のそれぞれに補助偏向ヨークが設けら
れるのが普通である。これらの補助偏向ヨークは一般に
集中ヨークと呼ばれている。
これらの集中ヨークのコイルは、投射スクリーン上の像
を補正するために適当な電流波形で付勢される。その様
な波形は、典型的に、垂直および水平周波数のパラボラ
波形、ランプ波形および半ランプ波形、およびその様な
パラボラ波形、ランプ波形および半ランプ波形の相互の
積(プロダクト)の、組合せより成るものである。3木
の陰極線管の各々には、その集中ヨーク内に水平補正コ
イルと垂直補正コイルとが必要である。3個の偏向ヨー
ク中における6個のコイルの各々を付勢するのに必要な
補正波形の振幅と形状は互に異なるから、多種多様な補
正波形が必要である。各補正偏向信号を6個の出力増幅
器のうちの1個に供給し、その増幅器は6個のコイル中
の1つを駆動するに足る電力を供給せねばならない。
加算処理に先立って各基本波形のスケールおよび/また
は利得を改変できる何等かの手段が利用できるとして、
各補正偏向波形は、複数個の基本波形のうちの2個また
はそれ以上のものを代数的に加算することによって形成
することかできる。
代表的には、任意数の変形基本波形を加算することによ
って構成される合成波形として、所要偏向波形を発生さ
せるのに121ii類の基本波形が利用される。この基
本波形は次の波形、すなわち、水平(周波a)パラボラ
波形、水平(周波数)ランプ波形、垂直(周波数)パラ
ボラ波形、垂直(周波形)ランプ波形、垂直パラボラ波
形と水平ランプ波形の積、垂直(周波a)半ランプ波形
と水平パラボラ波形の積、垂直ランプ波形と水平ランプ
波形の積、垂直土ランプ波形と水平ランプ波形の積、垂
直ランプ波形と水平半ランプ波形の積、垂直パラボラ波
形と水平半ランプ波形の精、垂直ランプ波形と水平パラ
ボラ波形の積、および直流(CD)レベル、を含んでい
る。下記の表には、3個の集中ヨークの6個の偏向コイ
ルの各々について)必要な合成波形を発生させるにはど
の基本波形を組合せるか、が示されている。種々の投射
型テレビジョンの形状寸法(ジス、メトリ)によって、
その様な基本波形の数は少なく或いは多くなるが、下記
の表はこの問題の複雑さに関して代表的なものを示して
いる。
波形成形器の割当て表 実際には、機械的部品や電子部品の製造上の許容範囲、
キャビネットすなわち筐体のばらつき。
最終的な使用環境などの不規則な因子があるので、前以
って必要な補正波形を正確に予見し発生させることは、
実際問題として不可箋ではないかも知れぬが相当に難し
い、これに反し、補正波形の各々を、それ自体の正確さ
のためたけてなく他の補正波形に対するその影響につい
て注意深く調整することが屡々必要となる。前記の表か
ら判る通り、掲記の例は、加算処理前の総計40種の操
作(オペレーション)によって12種の基本波形が変形
され、各チャンネルは加算されるべき波形の相異なる組
合せであることを示している。これまでは、12種の基
本波形源、40個もの変形回路および6個の加算回路の
較正に要する時間と困難さとは相当なルのであった。た
とえば各変形回路は通常少なくとも1個の可変ポテンシ
オメータを、従って少なくとも総計40個の可変ポテン
シオメータを必要とした。
(発明の概要) 上記の様なセットアツプ問題を解消するためにまたその
様な投射型テレビジョン・セットのサービスおよび/ま
たは再較正における融通性に関する重要な手段を提供す
るために、この発明の一つの特徴としてデジタル式に遠
隔制御可能なマルチ・チャンネルのマルチ波形発生器を
持っている。
この発明の更にまた別の特徴は、その遠隔制御器が、多
くの、たとえすべてのデジタル制御テレビジョンではな
いにしても特に投射型テレビジョンの中にあるデジタル
制御システムの中に組込めることである。これらのデジ
タル制御システムは、たとえば、EEPROMのような
電子的に消去可能でプログラム可能な読取り専用メモリ
である持久メモリ中にセットアツプ情報を記憶させるよ
うにする。そのテレビジョンをターンオンしたときは何
時でも、このE E P ROM中に記憶されていた制
御情報、たとえば色相制御情報は、自動的にシフトレジ
スタ中に入力され、その出力がそのテレビジョンの色相
回路を制御する0代表的には、必要とする如何なるアド
レス、データおよびクロック信号でも発生する中央制御
器が、上記EEFROMと遠隔レジスタとの間の直列デ
ータバスに通信路を作る。この直列データの流れを並列
形式に変換するバス復号器が上記遠隔シフトレジスタに
入力を与える。従って、この発明によるデジタル制御集
中制御システムは、現在多くのその様なデジタル制御テ
レビジョン表示器で見られる現用のデジタル制御機構と
一体化することができる。
網の目状に細分化したスクリーンの各点ごとに、メモリ
中に記憶されマツプされたデジタル・コードによって補
正波形が発生されるような、完全デジタル集中制御シス
テムが要望されている。
このデジタル信号は集中偏向コイルに供給するためには
アナログ信号波形に変換しなければならない、ビデオ画
像を生成するには逐次連続する水平走査をする必要があ
るので、隣接する垂直点相互間の補間には相当の困難を
伴なう、その上、仮にうまく出来たとしてもその様なシ
ステムは、消費者用のおよび最も専門家用の製品に組込
むには高価になりすぎる。従って、複数個の基本波形な
アナログ的に発生させ、かつ複数個のチャンネルの各々
において上記波形をデジタル的に遠隔制御して変形する
ことがまた別の利点である。複数チャンネルの各々は、
相異なる補正波形を発生させ、各チャンネルで変形波形
の任意の組合せの加算作用を行なうようになっている。
この発明は、使用の便と画像の質という点で、全アナロ
グ式システムよりも遥かに改良されている。原価の点で
は、この発明は全デジタル・システムよりも安価に製造
できるだけでなく2現在の全アナログ集中制御システム
よりも安く製造できる。
たとえば、赤外線遠隔制御器を介してかプラグイン端子
を通してか、制御信号源を基本的な制御機構の中へ組入
れ番仕方に応じて、テレビジョン表示器の集中は、初め
にセットすることもできるし、また必要時に再較正のた
め調整することもできる。また、この集中システムを、
大規模集積化技術を使って1個のまたは少数の集積回路
中に組込み得ることも、この発明の別の特徴である。
この発明の一特徴は、マルチプル偏向波形発生器であっ
て、この発生器は、複数の基本波形を発生するマルチプ
ル信号発生器、その基本波形の各々を個別に変形する複
数の回路、および、その変形された波形のどの様な組合
せでも代数的に加算処理して合成波形、たとえば、集中
ヨーク中の偏向コイルを駆動するように特別な形を持っ
た波形を形成する少なくとも1個の加算回路から成るも
のである。上記の波形発生器は、更に、複数の変形回路
の各々を遠隔的に個別にセットする中央制御器と、この
中央制御器を変更回路の個々のものに接続するためのデ
ータ・バスも具えている。
この発明の他の一形態は、マルチ・チャンネル、マルチ
プル偏向波形発生器を有することで。
この発生器は複数個のチャンネルの各々ごとに一つの基
本波形処理器を持っている。各処理器は、複数の基本波
形を個々に変形する複数の回路で、そのうちの一つは変
形された波形の任意の組合せを加算して特定形状の合成
波形を作るためのものと、その複数の変形回路の個々の
ものを個別にセットするため′の遠隔制御可能なシフト
レジスタと、で構成されている。
変形回路の各々は、基本波形中の一つのスケールを変更
する第1の部分と基本波形中の上記と同じ一つの利得を
変更する第2の部分とで構成されている。各シフトレジ
スタは、変更回路の上記第1および第2の部分の一方の
所定複数の動作条件の何れか一つを選択するためのセツ
ティングを記憶している。一つの実施例では、上記第1
と第2の変形部分のうちの他方の動作条件は予め定めら
れ固定されている。他の実施例では、変更回路の上記第
1と第2の部分のうちの他方に対する第2の複数所定動
作条件のうちの何れか一つを選択する第2のセツティン
グを、第2のシフトレジスタが記憶している。各チャン
ネルは、データバスを介して遠隔制御されて合成波形、
たとえば投射型テレビジョンの集中ヨーク中の複数の偏
向コイル中の相異なるものを駆動するような特別形状の
波形、を発生する。
(詳細な説明) 以下1図面に示す実施例を参照してこの発明の詳細な説
明する。
第1図には、集中制御回路として使用することができる
、マルチチャンネル、マルチプル偏向波形発生器10が
、ブロック図の形で示されている。
この波形発生器IOは、アナログ波形信号発生器30か
らの基本波形の形式をとる選択可能なマルチプル入力と
、中央制御器40からのデータ、アドレスおよび制御情
報の形をとるデータ(または連絡)バス46上の制御入
力と、を受入れるチャンネル・マトリクス20を具えて
いる。チャンネル・マトリクス20は、信号ハス55上
に複数の合成波形を発生させ、次にこれら波形はマルチ
チャンネル出力増幅器60によって偏向コイル、たとえ
ば、投射型テレビジョン表示器の集中ヨーク中のコイル
、に送られる。この波形発生器10の構造は、デジタル
制御テレビジョン表示器で、特にデジタル制御投射型テ
レビジョン表示器において普通に用いられている構造と
うまく適合しかつ容易に一体化できるようになっている
第2図には、チャンネル・マトリクス20とマルチチャ
ンネル出力増幅器60が詳細に図示されている。チャン
ネル・マトリクス20は、合成偏向波形CWF 1−C
WF6をそれぞれ発生する複数個のチャンネル処理器2
1〜26を具えている。投射型テレビジョン表示器に必
要な集中ヨークは3個であるから組合せ総計6個の偏向
コイルを持っており、従って本発明は6チヤンネル波形
発生器として例示説明する。チャンネルlの処理器21
は、青色用の水平集中コイルを駆動するための第1の合
成波形CWF lを発生するものである。チャンネる。
チャンネル3の処理器23は2赤色用の水平集中コイル
用の第3の合成波形CWF3を発生させるためのもので
ある。チャンネル4の処理器24は、赤色用の垂直集中
コイルを駆動するための第4の合成波形CWF4を発生
させるためのものである。チャンネル5の処理器25は
緑色用の水平集中コイルを駆動するための第5合成波形
CWF 5を発生させるものである。チャンネル6の処
理器Z6は、緑色用の垂直集中コイルを駆動するための
第6の合成波形CWF6を発生させるためのものである
基本波形信号発生器30で発生した12個の基本波形B
WF 1−BWF12の各々は、それぞれ基本波形バス
54によってチャンネル処理器21〜26のそれぞれの
入力に供給される。これらのチャンネル処理器は、アド
レス線51.データ線52およびデータとクリヤ制御信
号線53から成るデータ・バスを介して、バス復号器2
7に接続されている。ここに例示されたデータ線および
アドレス線の数は、6個のチャンネル処理器の各々にお
ける12個の波形変形回路の各々を操作するに足る数で
ある。データ線とアドレス線の実際の数は、実際に使用
されている波形変形回路の数によって決まる。セット信
号用およびクリヤ・ストローブ信号用に2本の制御信号
線を使っているのは、単に例示のためである。基本的な
制御情報は、EEFROM41の形をとっている持久メ
モリ中に供給入力される。テレビジョン表示器なターン
オンすると、いつでも、中央制御器42内のマイクロプ
ロセッサのソフトウェア・プログラムが、EEFROM
44中の全情報を、データ・バス46上で離れた位置に
ある1個以上のバス復号器27を介して、シフトレジス
タ中にシフトして、テレビジョン表示器の動作の種々の
面を制御する。
合成波形は、マルチチャンネルの出力増幅器60の各入
力に向けて送られる。マルチチャンネル出力増幅器60
は6個の出力増幅器61〜66を持っている0回路60
のこれら増幅器は普通の設計のものであるから特に詳述
しない、各出力増幅器は、複数の合成波形中の一つを入
力として受入れ、出力として6個の集中コイル81〜8
6の一つを駆動する。
集中コイル81は青色用水平集中補正のため、集中コイ
ル82は青色用垂直集中補正のため、集中コイル83は
赤色用水平集中補正のため、集中コイル84は赤色用垂
直集中補正のため、集中コイル85は緑色用水平集中補
正のため、集中コイル86は緑色用垂直集中補正のため
、のちのである。
所要の画像補正を行なうための複数の基本波形のタイミ
ングを正確に設定するために、基本波形信号発生器30
は水平および垂直同期信号を供給する。
第3図に示したチャンネル処理器200は、この発明の
一特徴によるチャンネル処理器を例示したもので、この
形では各基本波形が各チャンネル処理器の入力であり各
チャンネル処理器は基本波形の各々を個別に変形するこ
とができる。更に、各チャンネル処理器200は、合成
波形として加算するために任意数の変形された波形を選
択することもできる。
基本波形BWF l〜B W F 12の各々に対する
12個の波形成形器は、それぞれ参照数字201〜21
2で示されている。各波形成形器は、アドレス線51、
データ線52、およびセットとクリア線53から成るデ
ータ・バスによってバス復号器(第2図参照)に接続さ
れている。基本波形線用の基本バス54は電源線56と
同じくローカル・バスである。6個のチャンネルの各々
に12個の波形成形器を設けると、波形発生器は72個
の波形成形器を含むことになる。72個の波形成形器を
ユニークに区別するには最小7本のアドレス線が必要で
ある。全システムすなわち6個のチャンネル全体に対し
て1個のバス復号器を設けることができる。或いは、各
チャンネルごとに1個またはそれ以上のバス復号器を設
けることもてきる。
各波形成形器WFI〜WF12は出力AWFI〜AWF
2として1個の調整された波形を生成することができる
。この調整された波形は、加算器/バッファ/駆動器2
40に対する入力として線221〜232に送られる。
加算器/バッファ/駆動器240は、波形成形器のどの
様な組合せからの入力でも代数的に加算することによっ
て、その複数入力を合成して合成波形CWFを出力とし
て線242上に発生させることかできる。出力増幅器2
42は増幅器61〜66と同様なもので、集中コイルま
たはそれに類似のものを駆動する。信号バス55が必要
であるか否かということ自体は加算器/バッファ/駆動
器とマルチチャンネル出力増幅器60との相対的位置関
係によって決まる。
スは、3木の線すなわち正の供給電圧+VCa用、負の
供給電圧−vcc用および接地用の3本から成るものと
して示しである。
波形成形器の詳細な構造は第4図に示されている。波形
成形器2月は、WF1%シフトレジスタ2(111,ス
ケール変更回路2012および利得変更回路2013を
具えている。利得偏向回路2013は、シフトレジスタ
2011の利得制御部2014が発生したデータ線20
15上に現われる信号に応動して働く0図示の実施例で
は、スケール変更回路2012は第1の基本波形の動作
条件または変更を与えるもので、それは予め選ばれた固
定的なものである。これに代る実施例では、破線で示す
ように構成され、スケール変更回路2012はシフトレ
ジスタ2011のスケール制御部2016からデータ線
2017を介して伝えられる信号に応じて動作する。
同様に、波形成形器202は、WF2シフトレジスタ2
021.スケール変更回路2022および利得変更回路
202コより成る。利得変更回路20z3は、データ線
2025を介して送られる信号により、WF2シフトレ
ジスタ2021の利得制御部2024に応動する。スケ
ール変更手段2022の動作は予め選ばれた一定のもの
であるが、別の実施例では、スケール変更回路2022
はデータ線2027によって送られるスケール制御部2
026が発生した信号に応じて動作する。
同様に、波形成形器212はWF12シフトレジスタ2
121、スケール変更回路2122.利得変更回路21
23、利得制御部2124、データ線2I25および必
要に応じ選択使用するスケール制御部2126とデータ
線2127から成る。
上記に代る実施例では、シフトレジスタを持久性のもの
、たとえばEEFROMとすることができる。この形で
は中央制御回路内に持久メモリを付加する必要がなくな
る。
幾つかの実施例において均一性を与えるために各チャン
ネルにおける各波形成形器中の各利得変更回路は、互に
同一のものである。従って、基本波形はその後の処理に
先立って最大振幅を制限するようにスケールされる。各
スケール変更回路に対しては、その特定波形および特定
チャンネルに必要な特定のスケール係数を収容するため
に、特別に構成された回路が設けられる。スケール変更
された波形は、その後中央制御器によりデータ・バスを
介しシフトレジスタと利得変更回路によって充分に遠隔
制御される。
前掲の表に示されているように、各チャンネルにおいて
基本波形の各々を利用する必要はない。
チャンネルL〜4は12gIの基本波形のうちの9債を
使用するが、チャンネル5と6では基本波形のうちの2
個しか使用しない、しかし、複数の同じ波形を使用する
チャンネルは無く、波形はチャンネルごとにスケール変
更されまた相異なる利得変更をされている。
チャンネル2処理器の一実施例のブロック図が第6図に
示されているヵこのチャンネル2処理器の実施例は、#
掲の表とこの発明の一特徴に従って5番目、9番目およ
び1(ill目の波形成形器205.209および21
0がそれぞれ除去されている点部外は、第3図に示され
たものと同一である。従って、実際にこの構造を回路カ
ード上にまたは集積回路に組込む場合には、そのチャン
ネル2処理器は僅か9個の波形成形器を必要とするに過
ぎない、残りのもの(処理器)は第4図に示される回路
の通りて、かつそれデれはシフトレジスタ、スケール変
更回路および利得変更回路より成る部分である。全部で
6個のチャンネル用の部品を節約できることは1次の理
由すなわち他の形式の場合には72個の波形成形器を必
要とするのに僅か40個の波形成形器しか実際に必要と
しないことで1価値のあることである。この数の減少は
、大きな節約の源をなすと共に、このシステムを僅か1
個または少数の集積回路上に組込み製作する作業を簡単
にすることができる。チャンネル1処理器は6.8およ
び11番目の波形成形器が省略されている。チャンネル
3処理器は6番目、8#i目および11fIj目の波形
成形器が省かれている。第4チヤンネルでは5#目、9
番目Sよび1o番目の波形成形器が省かれている。第5
チャンネルでは、5#I目と7番目の波形成形器だけを
使用し、他は省いている。チャンネル6処理器は、6番
目と11番目の波形成形器だけを使用し、他のものは省
いている。
第6チヤンネル処理器26の部分における適当な回路素
子図が第7図に示されている。チャンネル処理器26は
、6番目の波形成形器206 、11番目の波形成形器
211および加算器/バッファ/駆動器240で構成さ
れている。波形成形器206に関連して示されている通
り、この波形成形器はスケール変更回路2062と利得
変更回路2063で構成されている。WF6とWFII
シフトレジスタは、図の簡明化のために図示を省略して
いる。加算器/バッファ/駆動器240の出力は合成波
形CWF6で、これは出力増幅器66の入力となる。出
力増幅器66は、緑埠用陰極線管の集中ヨークの垂直コ
イルに相当する集中コイル86を駆動する。
各基本波形は、スケール変更回路またはスケール変更回
路に相当する回路網2062に供給されて。
その波形の振幅範囲をその特定チャンネル用に設定され
る。これによって、すべてのプログラム可能な利得変更
回路または段を互に同一のものとすることが可能になる
0図示のように、どの利得段にもスケーリング回路網が
、すなわち各出力チャンネルのどの素子にも1個ずつあ
る。この発明の一特徴に従って、このシステムは一つの
集積回路中に組込み形成することができる。この集積回
路中の信号通路は入力ビンから加算器増幅器の出力まで
、直流利得および交流利得を同一にして、直流結合する
ことが望ましい、この集積回路に対する幾つかの入力は
外部と交流結合されている。従ってその様な入力には成
端抵抗が設けられていて直流レベルを零(0)にセット
している。
6番目の基本波形BWF6の変更に関して言えばその端
子は抵抗R1によって大地に成端され、かつ抵抗R2と
R3により抵抗分圧回路として構成されたスケール変更
回路すなわち回路網2062に供給される。このスケー
リング回路はこの特定波形の利得範囲をこの特定チャン
ネル用にセットする。この基本波形は、また、6番目の
基本波形を必要とする。他の何れのチャンネルのスケー
リング回路網にもすべて結合される。何れか一つのチャ
ンネルに供給されるスケール係数は、その他のすべての
チャンネルにおいてそれと同じ基本波形に適用されるス
ケール係数とは異なったものとなろう。
スケール変更回路2062の出力はプログラム可能遠隔
制御可能な利得変更回路2063に供給される。
この利得変更回路は、制御された信号が基準電圧入力に
供給される1乗算デジタルーアナログ変換器DACのよ
うなものである。レジスタWF6は、特定の利得変更回
路の所要利得値を保持している。一般に、各段で、必要
とする利得の範囲は正および負の値に及んでいる。すな
わち、入力波形は所定チャンネルの出力に加算したり同
出力から減算したりする必要がある。この利得範囲は零
を中心として必ずしも対称的ではないから、この範囲を
正または負方向に変移させる手段を設けねばならない。
プログラム可能な利得段または変更回路2063は2方
向スイツチ31〜S8の組を持つR−2R回路網で構成
できる。このR−2R回路網は互に相補・)1の電流を
流す、T+とI−で示す2つの電流出力を持っている。
これら2つの出力における電流の和は、スイッチのセッ
ト状態の如何にかかわらず、常にデジタル−アナログ変
換器に対する入力電圧をこのデジタル−アナログ変換器
の抵抗で除した結果である。スイッチのデジタル・セツ
ティングは両出力の各々に送られる電流の配分を決定す
る。この範囲の一端、0Ohexに相当するところては
、全電流が1+出力へ流れる。その範囲の他端、FFh
exに相当するところでは、全電流はI−へ出て行く、
同じ範囲の中央の点、80hexに相当するところでは
、2つの出力電流は基本的に同じで、出力で相殺される
。波形成形器211の一部である、!1番目の本波形用
のスケール変更回路と利得変更回路は、波形成形器20
6の対応回路と同じ形である。同じ利得変更回路を作る
という設計目的に従って、抵抗R9とRIOから成る抵
抗分圧器は抵抗R2とR3とは異なるであろうが、R−
2R回路網は同じである。
R−2R回路網の再出力増幅器240の両電流加算点に
接続されている。この増幅器は2個の演算増幅器A1と
A2とで構成できるものである。2つの演算増幅器はR
−2R回路網の!+と!−の再出力に必要な相補的な利
得を呈する。演算増幅器AIは端子■−の電流を点24
1の電圧に変換する。抵抗R5はこの電圧を電流に変換
して演算増幅器A2の非反転端子に供給する。その結果
、■−は、演算増幅器A2の反転入力でI+と加算され
るに先立って極性が反転される。R−2R回路網が適正
に動作するために端子I+とI−は大地電位に保持せね
ばならない、これは、両弁反転入力が接地されているの
で、再演算増幅器の反転入力を仮想接地することて、行
なわれる。更に、出力波形は接地点の上下に振れること
が可能でなければならぬから、再演算増幅器は正負の両
電源を具えていなければならない。
波形成形器206の抵抗R4と波形成形器211の抵抗
R11は、各利得範囲に対して必要なオフセットを与え
、入力波形の一部を出力増幅器の加算点に直接供給する
。このオフセットは、第7図の例では正方向への変移で
ある。
この特定実施例では、図の簡明化のため図示を省略した
WF6シフトレジスタは8ビツトのシフトレジスタであ
る。その8ビツトの各々は2方向スイツチSl〜S8の
うちの一つを制御する。スケール変更回路を遠隔プログ
ラムする機部について、完全に遠隔制御可能な波形発生
器に融通性が必要な場合は、そのスケール変更回路もま
た複数の2方向スイツチを持ったR−2R回路網になろ
う。
各スケール変更回路に第2の8ビツトのシフトレジスタ
を付設することによって、或いは16ビツトシフトレジ
スタで制御されるスケール変更および利得変更の両回路
を設けることによって、適当な制御を行なうことができ
る。或いはまた。シフトレジスタの出力を、2進−IO
進カウンタまたは復号器の制御に使用することもできる
。そうすれば、一つの8ビツトシフトレジスタで256
個の動作ファクタの1個もしくはそれ以上を選択して基
本波形のスケールと利得の調節を制御することができる
。その様な実施例では、不必要な波形を除去できるよう
に、スケール係数または利得係数として零を供給てきる
手段を構しておかねばならない。或いは、加算器/バッ
ファ/駆動器に対する入力として特に調整された波形を
選択するために、付加的な制御可能なゲート段を設ける
必要がある。しかし、その様な付加的な制御レベルは、
現在のデジタル制御テレビジョン表示器のデジタル制御
機構には適合しない。
また、この発明には、投射型テレビジョン表示器の集中
ヨーク偏向コイルに対する補正波形の発生以外の他の用
途もあることは、理解できよう。
たとえば、この発明は、一つまたはそれ以上の上記以外
の要素を制御するデジタル制御機構を持っているような
、テレビジョン、ビデオレコーダおよび類似の機器に使
用するに適した特別指定アナログ波形発生用モジュール
として、実用化できる。その様なモジュールは、単一チ
ャンネルの場合もマルチチャンネルの場合もあり、デジ
タル制御および調整の利点を有し、しかも全デジタル信
号を発生するという不経済さを除くことかできる。その
様な特別指定波形は、左右ビンクツション補正1台形歪
補正および/または幅補正などを行なう場合に使用され
る。
デジタル制御機構を持ワたテレビジョン表示器、ビデオ
レコーダおよびそれに類似の機器等用の特別指定アナロ
グ波形発生モジュールは、複数の基本波形を発生するた
めのアナログ回路信号源、各々が複数の所定アナログ演
算の一つに従ってデジタル制御信号に応じそれぞれ基本
波形を変更する複数の手段と、゛変更された波形を組合
せて特別の形態を有する合成波形を形成する、たとえば
加算回路のような、アナログ回路を具えて成るものであ
る。このモジュールは、また、偏向手段の各々を制御す
るデジタル・セツティングを記憶している。たとえばシ
フトレジスタのような、手段、およびホスト装置のデジ
タル制御機構を介して供給される情報に従ってそのデジ
タル・セッティングを記憶手段に入力させる、たとえば
復号器のような、デジタル処理器も持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1[Jはこの発明によるマルチチャンネル・マルチプ
ル偏向波形発生器の全体構成の一例を示すブロック図、
第2図はチャンネル・マトリクスと出力増幅器をより詳
細に示した第1図に示された波形発生器のブロック図、
第3図は第2図に示されたチャンネル処理器の一つのブ
ロック図、第4図は波形成形器を詳細に描いた第3図に
示したチャンネル処理器のブロック図、第5図はチャン
ネル2の青色用垂直集中コイルに供給する合成偏向波形
を発生するための第3図に示したチャンネル処理器で、
この発明の変形一実施例の構造を示すブロック図、第6
図は緑色用垂直集中コイルを駆動するための合成偏向波
形を発生するためのチャンネル6で使用される波形成形
器回路の一実施例の回路図である。 10・・・・マルチプル偏向波形発生器、30・・・・
アナログ信号源、BWF 1〜12・・・・基本波形、
21.26・・・・信号処理器、20.13;20.2
コ;21.2コ・・・・基本波形変更手段、WFI〜W
F12・・・・セツティング手段、 27.40・・・
・デジタル制御信号発生手段。 24G・・・・変更波形の組合せ手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の基本波形を発生するためのアナログ信号
    源と、このアナログ信号源に結合された複数個の信号処
    理器とを具備し; 上記信号処理器の各々が、 少なくともスケール係数と利得係数の一方が複数の所定
    操作の一つによって変更されているような上記スケール
    と利得の両係数により上記基本波形を変更する複数個の
    手段と、 デジタル制御信号に応じて、複数の所定動作条件のうち
    の一つを選択するように上記変更する手段の各々をセッ
    トする手段と、 変更された波形を組合せて特定された形状の合成偏向波
    形を生成する手段と、 上記変更する手段を動作させるためのデジタル制御信号
    を発生する手段と、より成るものである、マルチプル偏
    向波形発生器。
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