JPH02222542A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02222542A JPH02222542A JP1043881A JP4388189A JPH02222542A JP H02222542 A JPH02222542 A JP H02222542A JP 1043881 A JP1043881 A JP 1043881A JP 4388189 A JP4388189 A JP 4388189A JP H02222542 A JPH02222542 A JP H02222542A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自己整合技術を利用した半導体装置の製造方
法に関する。
法に関する。
[従来のμ術]
IC,LSI等の半導体装置内に形成されるバイポーラ
トランジスタの高速化を実現するために。
トランジスタの高速化を実現するために。
自己整合(セルファライン)技術を利用した製造方法が
盛んに開発されている。第3図(、)乃至(i)はその
ような自己整合技術を利用したバイポーラトランジスタ
の製造方法の一例として、選択酸化法を用いた製造工程
を示すもので、以下工程順に説明する。なお実際にはそ
のようなパイポ−ラトランジスタは、IC等を構成する
1つの素子として共通の半導体基板内に形成されるが、
この共通基板及び各素子を絶縁している素子分離領域に
ついては図示を省略する。またバイポーラトランジスタ
としては、NPN型のものを製造する例で説明する。
盛んに開発されている。第3図(、)乃至(i)はその
ような自己整合技術を利用したバイポーラトランジスタ
の製造方法の一例として、選択酸化法を用いた製造工程
を示すもので、以下工程順に説明する。なお実際にはそ
のようなパイポ−ラトランジスタは、IC等を構成する
1つの素子として共通の半導体基板内に形成されるが、
この共通基板及び各素子を絶縁している素子分離領域に
ついては図示を省略する。またバイポーラトランジスタ
としては、NPN型のものを製造する例で説明する。
工程(a):第3図(a)のように、N型領域1表面に
フィールド酸化膜(SiO,)2及びパッド酸化膜(イ
オン注入バッファ酸化膜)3を形成し。
フィールド酸化膜(SiO,)2及びパッド酸化膜(イ
オン注入バッファ酸化膜)3を形成し。
さらにこれら酸化膜2,3上に選択酸化用マスク膜とし
て窒化膜(SiaNJ 4を形成する。N型領域1は予
めN型基板上に気相成長法によって形成された低濃度領
域であり、N型コレクタの一部を構成する。またフィー
ルド酸化膜2は予めN型領域の全面に熱生成により形成
された後、ベースとなるべき部分のみが除去されてここ
にパッド酸化膜3が形成されている。
て窒化膜(SiaNJ 4を形成する。N型領域1は予
めN型基板上に気相成長法によって形成された低濃度領
域であり、N型コレクタの一部を構成する。またフィー
ルド酸化膜2は予めN型領域の全面に熱生成により形成
された後、ベースとなるべき部分のみが除去されてここ
にパッド酸化膜3が形成されている。
工程(b):第3図(b)のように、フォトレジスト5
を部分的に窒化膜4上に形成しフォトレジスト5をマス
クとして例えばドライエツチング法により窒化膜4を選
択的に除去する。
を部分的に窒化膜4上に形成しフォトレジスト5をマス
クとして例えばドライエツチング法により窒化膜4を選
択的に除去する。
工程(C):第3図(c)のように、フォトレジスト5
をマスクとしてボロンイオン(Bo)をパッド酸化膜3
を通して注入し、拡散することによりP0型外部ベース
6を選択的に形成する。
をマスクとしてボロンイオン(Bo)をパッド酸化膜3
を通して注入し、拡散することによりP0型外部ベース
6を選択的に形成する。
工程(d):第3図(d)のように、フォトレジスト5
を除去した後窒化膜4をマスクとして選択酸化を行なっ
て、P0型外部ベース6上にフィールド酸化膜2と同様
に厚い酸化膜2′を形成する。
を除去した後窒化膜4をマスクとして選択酸化を行なっ
て、P0型外部ベース6上にフィールド酸化膜2と同様
に厚い酸化膜2′を形成する。
工程(e):第3図(6)のように、フィールド酸化膜
2をマスクとして用い自己整合法によりボロンイオン(
Bo)を窒化膜4を通して注入することにより、P型真
性ベース7をP0型外部ベース6と接するように形成す
る。
2をマスクとして用い自己整合法によりボロンイオン(
Bo)を窒化膜4を通して注入することにより、P型真
性ベース7をP0型外部ベース6と接するように形成す
る。
工程(f):第3図(f)のように、窒化膜4及びこの
直下のパッド酸化膜3を除去する。
直下のパッド酸化膜3を除去する。
工程(g):第3図(g)のように、ポリシリコン8を
堆積することにより酸化膜2,2′及びP4型外部ベー
ス6、P型真性ペース7の表面を覆う。
堆積することにより酸化膜2,2′及びP4型外部ベー
ス6、P型真性ペース7の表面を覆う。
工程(h):第3図(h)のように、ヒ素イオン(A
” s )をポリシリコン8を通して注入し、拡散する
ことにより、酸化膜2′をマスクとして用い自己整合法
により、P型具性ベース7内にN0型エミツタ9を選択
的に形成する。
” s )をポリシリコン8を通して注入し、拡散する
ことにより、酸化膜2′をマスクとして用い自己整合法
により、P型具性ベース7内にN0型エミツタ9を選択
的に形成する。
工程(i):第3図(i)のように、ポリシリコン8を
N0型エミツタ9上のみ残して他を除去すると共にP4
型外部ベース6上の酸化膜2′を選択的に除去し、アル
ミニウムを付着することにより、ポリシリコン8上にエ
ミッタ電極10を形成すると共に、PI型外部ベース6
上にベース電極11を形成する。コレクタ電極は図示し
ない他の部分に形成される。
N0型エミツタ9上のみ残して他を除去すると共にP4
型外部ベース6上の酸化膜2′を選択的に除去し、アル
ミニウムを付着することにより、ポリシリコン8上にエ
ミッタ電極10を形成すると共に、PI型外部ベース6
上にベース電極11を形成する。コレクタ電極は図示し
ない他の部分に形成される。
以上のような製造工程によってNPN型バイポーラトラ
ンジスタが得られる。
ンジスタが得られる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで従来の製造方法によって得られたバイポーラト
ランジスタは、第3図(i)から明らかなようにP9型
外部ベース6とN0型エミツタ9との高不純物濃度領域
同士が直接接触しているので、ベースとエミッタ間に逆
電圧が加えられた場合に接合から開領域に向かう空乏層
が十分に拡がることができないために、エミッタ・ベー
ス間の耐圧が低下すると共に寄生容量が増大してトラン
ジスタとしての性能が劣化するという問題がある。
ランジスタは、第3図(i)から明らかなようにP9型
外部ベース6とN0型エミツタ9との高不純物濃度領域
同士が直接接触しているので、ベースとエミッタ間に逆
電圧が加えられた場合に接合から開領域に向かう空乏層
が十分に拡がることができないために、エミッタ・ベー
ス間の耐圧が低下すると共に寄生容量が増大してトラン
ジスタとしての性能が劣化するという問題がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
エミッタ・ベース間の逆耐圧及び寄生容量を改善してト
ランジスタの性能を向上するようにした半導体装置の製
造方法を提供することを目的とするものである。
エミッタ・ベース間の逆耐圧及び寄生容量を改善してト
ランジスタの性能を向上するようにした半導体装置の製
造方法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、(a)半導体領域
表面に酸化膜1選択酸化用マスク膜及び絶縁膜を順次形
成する工程と、(b)絶縁膜表面にフォトレジストを部
分的に形成し、これをマスクとして上記絶縁膜をフォト
レジスト直下に至る部分までオーバーエツチングされる
ように選択的にエツチングする工程と、(C)フォトレ
ジストをマスクとして上記半導体領域内に第1導電型の
高不純物濃度半導体領域を選択的に形成する工程と、(
d)フォトレジストを除去した後上記絶縁膜をマスクと
して選択酸化用マスク膜を選択的にエツチングする工程
と、(8)選択酸化用マスク膜によってマスクされてい
ない半導体領域表面を選択酸化した後上記選択酸化用マ
スク膜直下に上記第1導電型の高不純物濃度半導体領域
と接するように第2導電型の低不純物濃度半導体領域を
形成する工程と、(f)第1導電型の低不純物濃度半導
体領域内に上記第1導電型の高不純物濃度半導体領域と
接しないように第1導電型の高不純物濃度半導体領域を
選択的に形成する工程と、を含むことを特徴とするもの
である。
表面に酸化膜1選択酸化用マスク膜及び絶縁膜を順次形
成する工程と、(b)絶縁膜表面にフォトレジストを部
分的に形成し、これをマスクとして上記絶縁膜をフォト
レジスト直下に至る部分までオーバーエツチングされる
ように選択的にエツチングする工程と、(C)フォトレ
ジストをマスクとして上記半導体領域内に第1導電型の
高不純物濃度半導体領域を選択的に形成する工程と、(
d)フォトレジストを除去した後上記絶縁膜をマスクと
して選択酸化用マスク膜を選択的にエツチングする工程
と、(8)選択酸化用マスク膜によってマスクされてい
ない半導体領域表面を選択酸化した後上記選択酸化用マ
スク膜直下に上記第1導電型の高不純物濃度半導体領域
と接するように第2導電型の低不純物濃度半導体領域を
形成する工程と、(f)第1導電型の低不純物濃度半導
体領域内に上記第1導電型の高不純物濃度半導体領域と
接しないように第1導電型の高不純物濃度半導体領域を
選択的に形成する工程と、を含むことを特徴とするもの
である。
[作用]
フォトレジストをマスクとして第1導電型の高不純物濃
度領域例えばP“型外部ベース6を形成した後、そのフ
ォトレジストをマスクとしてオーバーエツチングされた
絶縁膜をマスクとして選択酸化用マスクを形成する。続
いてこの選択酸化用マスクを用いて選択酸化を行なった
後、P0型外部ベースと接するように第1導電型の低濃
度領域例えば、P型外部ベースを形成する0次にP型外
部ベース内に選択的に第2導電型の高不純物濃度領域例
えばN9型エミツタを形成する。この場合N0型エミツ
タは前記絶縁膜がオーバーエツチングされた分P0型外
部ベースとの間に距離が設けられるので、高不純物濃度
領域であるP0型外部ベースとN0型エミツタが直接接
触することは避けられる。
度領域例えばP“型外部ベース6を形成した後、そのフ
ォトレジストをマスクとしてオーバーエツチングされた
絶縁膜をマスクとして選択酸化用マスクを形成する。続
いてこの選択酸化用マスクを用いて選択酸化を行なった
後、P0型外部ベースと接するように第1導電型の低濃
度領域例えば、P型外部ベースを形成する0次にP型外
部ベース内に選択的に第2導電型の高不純物濃度領域例
えばN9型エミツタを形成する。この場合N0型エミツ
タは前記絶縁膜がオーバーエツチングされた分P0型外
部ベースとの間に距離が設けられるので、高不純物濃度
領域であるP0型外部ベースとN0型エミツタが直接接
触することは避けられる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図(a)乃至(1)は本発明の半導体装置の製造方
法の実施例を示す断面図で、以下工程順に説明する。
法の実施例を示す断面図で、以下工程順に説明する。
工程(a):第1図(a)のように、N型領域1表面に
ベースとなる領域を開口したフィールド酸化膜(Sin
、)2及びパッド酸化膜3を形成し。
ベースとなる領域を開口したフィールド酸化膜(Sin
、)2及びパッド酸化膜3を形成し。
さらにこれら酸化膜2,3上に選択酸化用マスク膜とし
て窒化膜(SiaN4)4を形成する。
て窒化膜(SiaN4)4を形成する。
工程(b):第1図(b)のように、窒化膜4上に絶縁
膜として酸化膜12をCVD法又はスピンオン法により
形成する。CVD法、スピンオン法により形成される酸
化膜12は、フィールド酸化膜2及びパッド酸化膜3の
ように熱生成されたものに比較して膜質がち密でないの
で大きなエッチレートを有している。
膜として酸化膜12をCVD法又はスピンオン法により
形成する。CVD法、スピンオン法により形成される酸
化膜12は、フィールド酸化膜2及びパッド酸化膜3の
ように熱生成されたものに比較して膜質がち密でないの
で大きなエッチレートを有している。
工程(C):第1図(Q)のように、フォトレジスト5
を部分的に酸化膜12上に形成する。
を部分的に酸化膜12上に形成する。
工程(d):第1図(d)のように、フォトレジスト5
をマスクとして酸化膜12を例えばウェットエツチング
法により等法的に選択除去する。
をマスクとして酸化膜12を例えばウェットエツチング
法により等法的に選択除去する。
この場合第2図(a)に示すようにフォトレジスト5に
よってマスクされていない部分の酸化膜12をエツチン
グした後、さらにエツチングを続けて第2図(b)のよ
うにフォトレジスト5の直下に至る部分の酸化膜12を
オーバーエツチングするようにする。このオーバーエツ
チングの寸法Wが本発明におけるポイントとなる。
よってマスクされていない部分の酸化膜12をエツチン
グした後、さらにエツチングを続けて第2図(b)のよ
うにフォトレジスト5の直下に至る部分の酸化膜12を
オーバーエツチングするようにする。このオーバーエツ
チングの寸法Wが本発明におけるポイントとなる。
工程(e):第1図(6)のように、フォトレジスト5
.フィールド酸化膜2をマスクとしてボロンイオン(B
9)をパッド酸化膜3、窒化膜4を通して注入し、拡散
することによりP0型外部ベース6を選択的に形成する
。
.フィールド酸化膜2をマスクとしてボロンイオン(B
9)をパッド酸化膜3、窒化膜4を通して注入し、拡散
することによりP0型外部ベース6を選択的に形成する
。
工程(f):第1図(f)のように、フォトレジスト5
を除去した後残っている酸化膜12をマスクとして窒化
膜4を酸化膜に対して選択性のあるエツチング法により
除去する。この場合窒化膜4は真性ベース及びエミッタ
を形成すべき領域上に残される。
を除去した後残っている酸化膜12をマスクとして窒化
膜4を酸化膜に対して選択性のあるエツチング法により
除去する。この場合窒化膜4は真性ベース及びエミッタ
を形成すべき領域上に残される。
工程(g):第1図(g)のように、酸化膜12をエツ
チング法によって除去した後酸化膜4をマスクとして選
択酸化を行なってP0型外部ベースε上にフィールド酸
化膜2と同様に厚い酸化膜2′を形成する。酸化膜12
は前記したように大きなエッチレートを有しているので
容易に選択的にエツチングすることができる。
チング法によって除去した後酸化膜4をマスクとして選
択酸化を行なってP0型外部ベースε上にフィールド酸
化膜2と同様に厚い酸化膜2′を形成する。酸化膜12
は前記したように大きなエッチレートを有しているので
容易に選択的にエツチングすることができる。
工程(h):第1図(h)のように、フィールド酸化膜
2をマスクとして用い自己整合法によりボロンイオン(
Bo)を窒化膜4を通して注入することにより、P型外
部ベースフをP0型外部べ−ス6と接するように形成す
る。
2をマスクとして用い自己整合法によりボロンイオン(
Bo)を窒化膜4を通して注入することにより、P型外
部ベースフをP0型外部べ−ス6と接するように形成す
る。
工程(i):第1図(i)のように、窒化膜4及びこの
直下のパッド酸化膜3を除去する。
直下のパッド酸化膜3を除去する。
工程(j):第1図(j)のように、ポリシリコン8を
堆積することにより酸化膜2,2′及びP型真性ベース
7の表面を覆う、P0型外部ベース6の表面は既に厚い
酸化11i2’で覆われているのでポリシリコン8たよ
っては覆われない。
堆積することにより酸化膜2,2′及びP型真性ベース
7の表面を覆う、P0型外部ベース6の表面は既に厚い
酸化11i2’で覆われているのでポリシリコン8たよ
っては覆われない。
工程(k):第1図(k)のように、ヒ素イオン(A”
s)をポリシリコン8を通して注入し、拡散することに
より、酸化膜2′をマスクとして用い自己整合法により
、P型真性ベース7内にP9型外部ベース6と接しない
ようにN0型エミツタ9を選択的に形成する。この場合
工程(d)において酸化膜12をオーバーエツチングす
ることにより、このオーバーエツチングの寸法Wの分だ
けP4型外部ベース6とN4型エミツタ9との間に距離
が設けられるので、両者6,9の直接接触は生じない。
s)をポリシリコン8を通して注入し、拡散することに
より、酸化膜2′をマスクとして用い自己整合法により
、P型真性ベース7内にP9型外部ベース6と接しない
ようにN0型エミツタ9を選択的に形成する。この場合
工程(d)において酸化膜12をオーバーエツチングす
ることにより、このオーバーエツチングの寸法Wの分だ
けP4型外部ベース6とN4型エミツタ9との間に距離
が設けられるので、両者6,9の直接接触は生じない。
工程(1):第1図(1)のように、ポリシリコン8及
び酸化膜2′を選択的に除去した後、アルミニウムを付
着することによりポリシリコン8上にエミッタ電極10
を形成すると共にP0型外部ベース6上にベース電極1
1を形成する。コレクタ電極は図示しない他の部分に形
成される。
び酸化膜2′を選択的に除去した後、アルミニウムを付
着することによりポリシリコン8上にエミッタ電極10
を形成すると共にP0型外部ベース6上にベース電極1
1を形成する。コレクタ電極は図示しない他の部分に形
成される。
以上のような製造工程によってNPN型バイポーラトラ
ンジスタが得られる。
ンジスタが得られる。
このような本実施例によって得られたトランジスタは、
ベース及びエミッタの形成に先立って予め両者の高不純
物濃度領域が直接接触するのを防止するように、CVD
法、又はスピンオン法によってエッチレートの大きな酸
化膜を形成してこの酸化膜のオーバーエツチングを行な
って高不純物濃度領域間に距離を設けるようにしたので
、高不純物濃度領域同士が直接接触することはなくなる
。
ベース及びエミッタの形成に先立って予め両者の高不純
物濃度領域が直接接触するのを防止するように、CVD
法、又はスピンオン法によってエッチレートの大きな酸
化膜を形成してこの酸化膜のオーバーエツチングを行な
って高不純物濃度領域間に距離を設けるようにしたので
、高不純物濃度領域同士が直接接触することはなくなる
。
これによってベースとエミッタ間に逆電圧が加えられた
場合、接合から面領域に向かう空乏層は低濃度の真性ベ
ースを介して十分拡がることができるので、エミッタ・
ベース間の耐圧が向上すると共に寄生容量が減少する。
場合、接合から面領域に向かう空乏層は低濃度の真性ベ
ースを介して十分拡がることができるので、エミッタ・
ベース間の耐圧が向上すると共に寄生容量が減少する。
従ってトランジスタの性能の低下を防止することができ
る。
る。
本実施例ではオーバーエツチングを行なうエッチレート
の大きな絶縁膜として、CVD法、又はスピンオン法を
利用した酸化膜を用いた例で示したが酸化膜に限らず各
種成分を含んだガラス膜等を用いるようにしてもよい。
の大きな絶縁膜として、CVD法、又はスピンオン法を
利用した酸化膜を用いた例で示したが酸化膜に限らず各
種成分を含んだガラス膜等を用いるようにしてもよい。
さらにNPN型バイポーラトランジスタに限らず、PN
P型バイポーラトランジスタに適用することができる。
P型バイポーラトランジスタに適用することができる。
さらにまたトランジスタに限らずダイオードに適用する
こともできる0例えば本実施例においてP9型領域6及
びP型頭域7をアノードとし、N0型領域9をカソード
とすることによりダイオードを構成することができ、こ
の場合もトランジスタの場合と同様な効果を得ることが
できる。
こともできる0例えば本実施例においてP9型領域6及
びP型頭域7をアノードとし、N0型領域9をカソード
とすることによりダイオードを構成することができ、こ
の場合もトランジスタの場合と同様な効果を得ることが
できる。
また本実施例において工程(k)で示したようなN0型
エミツタ9の製造工程に代えて、このN0型エミツタ9
をポリシリコン8を介することなく直接にイオン注入を
行なうようにして、工程(h)のP型真性ベース7の形
成後に引き続いてヒ素イオンを注入して製造するように
してもよい。
エミツタ9の製造工程に代えて、このN0型エミツタ9
をポリシリコン8を介することなく直接にイオン注入を
行なうようにして、工程(h)のP型真性ベース7の形
成後に引き続いてヒ素イオンを注入して製造するように
してもよい。
高不純物濃度領域間の距離はオーバーエツチングすべき
絶縁膜12の厚さを変えることにより所望の値を選ぶこ
とができる。
絶縁膜12の厚さを変えることにより所望の値を選ぶこ
とができる。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、予め絶縁膜の選択エ
ツチングを行なう場合にオーバーエツチングを行なうこ
とによってこのオーバーエツチングの寸法分高不純物濃
度領域間に距離を設けるようにしたので、高不純物濃度
領域同士が直接接触するのを防止することができる。
ツチングを行なう場合にオーバーエツチングを行なうこ
とによってこのオーバーエツチングの寸法分高不純物濃
度領域間に距離を設けるようにしたので、高不純物濃度
領域同士が直接接触するのを防止することができる。
第1図(a)乃至(1)は本発明の半導体装置の製造方
法の実施例を工程順に示す断面図、第2図(a)、(b
)は本実施例の主要部の工程を詳細に示す断面図、第3
図(、)乃至(i)は従来例の製造工程を示す断面図で
ある。 2.2′・・・・・・・・・フィールド酸化膜、3・・
・・・・・・・パッド酸化膜、4・・・・・・・・・窒
化膜、5・・・・・・・・・フォトレジスト、6・・・
・・・・・・P0型外部ベース、7・・・・・・・・・
P型真性ベース、 8・・・・・・・・・ポリシリコン、 9・・・・・・・・・ N0型エミツタ、 12・・・・・・・・・CVD法又はスピンオン法によ
って形成された酸化膜。
法の実施例を工程順に示す断面図、第2図(a)、(b
)は本実施例の主要部の工程を詳細に示す断面図、第3
図(、)乃至(i)は従来例の製造工程を示す断面図で
ある。 2.2′・・・・・・・・・フィールド酸化膜、3・・
・・・・・・・パッド酸化膜、4・・・・・・・・・窒
化膜、5・・・・・・・・・フォトレジスト、6・・・
・・・・・・P0型外部ベース、7・・・・・・・・・
P型真性ベース、 8・・・・・・・・・ポリシリコン、 9・・・・・・・・・ N0型エミツタ、 12・・・・・・・・・CVD法又はスピンオン法によ
って形成された酸化膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)半導体領域表面に酸化膜、選択酸化用マスク膜及
び絶縁膜を順次形成する工程と、 (b)絶縁膜表面にフォトレジストを部分的に形成し、
これをマスクとして上記絶縁膜をフォトレジスト直下に
至る部分までオーバーエッチングされるように選択的に
エッチングする工程と、(c)フォトレジストをマスク
として上記半導体領域内に第1導電型の高不純物濃度半
導体領域を選択的に形成する工程と、 (d)フォトレジストを除去した後上記絶縁膜をマスク
として選択酸化用マスク膜を選択的にエッチングする工
程と、 (e)選択酸化用マスク膜によってマスクされていない
半導体領域表面を選択酸化した後上記選択酸化用マスク
膜直下に上記第1導電型の高不純物濃度半導体領域と接
するように第1導電型の低不純物濃度半導体領域を形成
する工程と、 (f)第1導電型の低不純物濃度半導体領域内に上記第
1導電型の高不純物濃度半導体領域と接しないように第
2導電型の高不純物濃度半導体領域を選択的に形成する
工程と、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043881A JPH02222542A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043881A JPH02222542A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222542A true JPH02222542A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12676048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043881A Pending JPH02222542A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222542A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1043881A patent/JPH02222542A/ja active Pending
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