JPH0222328Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0222328Y2
JPH0222328Y2 JP7677587U JP7677587U JPH0222328Y2 JP H0222328 Y2 JPH0222328 Y2 JP H0222328Y2 JP 7677587 U JP7677587 U JP 7677587U JP 7677587 U JP7677587 U JP 7677587U JP H0222328 Y2 JPH0222328 Y2 JP H0222328Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accelerator
brake pedal
car
foot
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7677587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63184131U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7677587U priority Critical patent/JPH0222328Y2/ja
Publication of JPS63184131U publication Critical patent/JPS63184131U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0222328Y2 publication Critical patent/JPH0222328Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 a 産業上の利用分野 本案は、自動車の運転者が膝の外側で押し動か
せるように装置したアクセル板を外側に押す距離
(或は力)の大小により車の速度を制御し、又1
個の足踏み台をブレーキ足踏台の前に置いて足踏
み板を気楽に順調に踏めるようにした自動車の速
度制御装置に関するものである。
b 従来の技術とその問題点 従来、自動車が採用している速度制御と停止の
方法は右足でアクセルペダルとブレーキペダルを
選んで踏み押すことである。正常に車が走つてい
る状態では右足はいつもアクセルペダルの方を踏
んでいるが、車を停止させる時は、右足をアクセ
ルペダルからブレーキペダルの方に移動して、そ
れを踏み押さえなければブレーキの作用が発生し
ない。この右足の移動の動作に必要な時間は平均
約0.75秒で、もし車が時速90キロで走つている時
は、この車はその0.75秒の間に18.75m前進する
ことになる。それで右足の移動反応如何は事故発
生と大きい関係がある。万一運転者の精神状態が
過度に緊張していたり、恍愡になつていたりして
いたら、ブレーキペダルを踏みつけるかわりにア
クセルペダルを力一杯踏み付けて、速度が急に増
加して重大な事故を発生させる可能性がある。
B 考案の構成 a 問題を解決しようとする手段 本願では、下記の構成のものによつて、上述し
た問題を解決しようとするものである。すなわ
ち、本願のものは アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違え
る欠点を除去する為に、従来のアクセルペダルを
使用しないで、その代りにアクセル桿を支え軸で
車体に固定し、アクセル桿の一末端に1枚のアク
セル板を付けて、このアクセル板は丁度運転者の
膝の外側にくる位置に設置して、膝でこのアクセ
ル板を外側に押し動かせば車の速度が制御出来る
ようにさせ、ブレーキペダルは矢張り足で踏んで
操作し、両者の操作方式を分離させてその欠点を
除去する。
b 考案の実施例 先ず第1図を参考に見る。本装置はアクセル桿
1で速度の制御をするが、このアクセル桿1は支
え軸2を利用して車体に固定させる他、支え軸2
に支持されてアクセル桿1は廻せるようにしてあ
る。又アクセル桿1の頂点末端は運転者の右膝の
外側がよりかかれるアクセル板3を付設し、丁度
運転者の右膝の右側にくる位置にしてある。又、
アクセル桿1は約75゜〜90゜に湾曲させ、その別の
末端は1個の孔4をあけてアクセル線5をこの孔
4を通過させた後、1個のボルト6で締付けて固
定する。この結果それでアクセル板3を膝で外側
の方に押せばアクセル桿1も同時に外側に引かれ
てアクセル線5も引つ張られる。アクセル線5は
スロツトルと連結しているので、結果はスロツト
ルも引かれてガソリンは引かれる力の大小に応じ
て噴出量が増減される。
その他、運転手の出入の便利を計つて、アクセ
ル桿1はその中間の位置に1個の連接ピン8を持
ち、この連接ピン8の所でアクセル桿1は折りた
ためる様にしてある。この為運転者は車を止めた
後、下車する時にはアクセル桿1を第4図に示す
様に折りたためば、邪魔にならないで出入に便利
である。
それからブレーキの操作を容易にする為に、1
個の足踏台7を設け、この台の上面には平台と上
向きに40゜に傾斜した面を付けて、足を置けるよ
うにしてこの足踏台7をブレーキペダルの前に置
けば、運転者は気楽に又順調に膝でアクセル板3
を外側に押せる他、足の先でブレーキペダルを踏
める。若し運転者の足がとても長く、足踏台がな
くても簡単にブレーキペダルを踏める場合には足
踏台7を使用せず取り除いてもよい。
第2図はアクセル板3の操作状況を示す。車を
運転している時、運転者は右膝の外側でアクセル
板3によりもたせ、かつ力を入れて外側に押せば
アクセル桿1を連結してあるアクセル線5はスロ
ツトルを引くから、その圧力の大小はスロツトル
のガソリンの噴出量の大小を左右するから、それ
で車の制御をすることができる。若しアクセル桿
1に対する圧力を放棄すれば、一般のスロツトル
の構造と同じくスプリングの弾性で自然復位して
スローの状態になる。
第3図はブレーキを操作する時の状況を示す。
若し危険な状況が発生し、ブレーキをかける時
は、足先でブレーキペダルを踏み押したらよく、
その際には人体の自然反応により、膝は自然と内
側に引き締められて、アクセル板3は圧迫されな
くなるからスロツトルはスローの状態になり、車
の速度が落ちてブレーキの効果が直ちに生じる。
c 作用 効果と共に説明する。
C 考案の効果 従来一般の自動車のブレーキの操作は、右足先
でブレーキペダルを踏み押すが、車が普通に走つ
ている状態の時は右足先は常にアクセルペダルを
踏んでいるので、その動作は足の移動に依存す
る。若し緊急の場合運転者が過度に緊張した時に
は間違えてブレーキを踏む代りにアクセルを踏む
可能性があるので、危険性が高い。本案の装置を
設置すれば、ブレーキペダルは従来と同じく足先
で操作するが、アクセル板は膝で操作するので、
両者の操作方法が区別されて、従来の様に足先を
移動する必要がなくなり、危険な状況に出会つた
場合、足は自然と真つ直に力を入れるようになる
から足の移動の時差がなくなり、事故を起す可能
性がとても減少される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のものの分解した斜視図、第2図
は本案のアクセル板の使用状態を示す斜視図、第
3図は本案のブレーキペダル使用状態を示す斜視
図、第4図は本案のアクセル桿を不使用の際折り
たたんだ状態を示す斜視図である。 1……アクセル桿、2……支え軸、3……アク
セル板、4……孔、5……アクセル線、6……ボ
ルト、7……足踏台、8……連接ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支え軸でアクセル桿を車体に固定し、アクセ
    ル桿の頂部末端は一枚のアクセル板を付設し
    て、運転者の膝の外側で押し動かせるように
    し、アクセル桿の別の末端は1個の孔をあけて
    アクセル線の固定に供し、アクセル線はスロツ
    トルに連結してアクセル板を押し動かすことに
    より車の速度を制御すると共に、上記又ブレー
    キペダルの前に1個の足踏台を必要に応じて配
    設して、ブレーキペダルを足で順調に踏めるよ
    うにしたことを特徴とする自動車の速度制御装
    置。 (2) 上記アクセル桿は1個のピンで連結して、折
    りたためるようにした実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の自動車の速度制御装置。
JP7677587U 1987-05-20 1987-05-20 Expired JPH0222328Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7677587U JPH0222328Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7677587U JPH0222328Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63184131U JPS63184131U (ja) 1988-11-28
JPH0222328Y2 true JPH0222328Y2 (ja) 1990-06-15

Family

ID=30924173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7677587U Expired JPH0222328Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0222328Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6019472B2 (ja) * 2013-04-12 2016-11-02 佐藤 隆志 アクセルペダル操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63184131U (ja) 1988-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1566325A3 (en) Vehicle pedal device having mechanism for displacing pedal pad away from steering device upon application of external force to the vehicle
US6332258B1 (en) Method for disposing a brake for motorcycles having foot boards
JPH1097333A (ja) 自動車の縦運動及び横運動を制御するための操作素子装置
JP2753405B2 (ja) ペダル機構
KR890004840Y1 (ko) 제동장치를 구비한 자동차 가속페달
JPH07132808A (ja) ペダル機構
KR880000346Y1 (ko) 자동차 가속페달과 브레이크페달의 겸용 기능을 가진 페달장치
JPH01202534A (ja) ブレーキの機能を併有するアクセルペダル
EP0299093A1 (en) An accelerator device for automobiles
JPS5936518Y2 (ja) 身体障害者用自動車運転装置
JPS5934529Y2 (ja) 車輛用フットレスト
KR200290859Y1 (ko) 장거리 운전에 편리한 자동차용 가속 페달
JPH0329263Y2 (ja)
JPS642878Y2 (ja)
JPS6338158Y2 (ja)
KR0120103Y1 (ko) 각도 및 높낮이 조절이 가능한 자동차의 풋 레스트 구조
JPS6232157Y2 (ja)
JPH0439115Y2 (ja)
JPH0132097Y2 (ja)
JPH0243791Y2 (ja)
JPS5923619Y2 (ja) 農用トラクタのアクセルペダル
JPH067380Y2 (ja) ペダル装置
KR200151608Y1 (ko) 자동차의 페달보조발판
KR880003667Y1 (ko) 차량의 개량 안전폐달 장치
JPH0228990Y2 (ja)