JPH02224368A - 入力保護回路 - Google Patents
入力保護回路Info
- Publication number
- JPH02224368A JPH02224368A JP1046253A JP4625389A JPH02224368A JP H02224368 A JPH02224368 A JP H02224368A JP 1046253 A JP1046253 A JP 1046253A JP 4625389 A JP4625389 A JP 4625389A JP H02224368 A JPH02224368 A JP H02224368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulses
- input
- varistor
- lsi
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、MOS LSIの取扱中に発生する静電気
などが原因でLSIが破壊されるのを防止するための入
力保護回路に関し、特にボンディングパッド直下に薄膜
バリスタを形成したものに関する。
などが原因でLSIが破壊されるのを防止するための入
力保護回路に関し、特にボンディングパッド直下に薄膜
バリスタを形成したものに関する。
最近のメカトロニクス等の進歩によりLSIの適用範囲
は従来の電気的に優れた環境からノイズや外乱の多い悪
環境へと広がっており、EMI(Electro Ma
gnetic Influence)に起因するパルス
や、LSIの取扱中に発生する静電気などが原因で発生
するE S D (Electrostatic Di
scharge)パルスなどに遭遇する機会が増してい
る。これらのパルスがLSIに加わると、場合によって
は内部回路に損傷や破損が生じるため、これを防止する
ために入力保護回路が設けられている。とりわけゲート
電極の直下に数百オングストローム程度の薄い酸化膜を
持ち、入力インピーダンスの高いMOSトランジスタに
よってなるMOS LSIにあっては入力保護回路は
重要である。一方、LSIの高集積化に伴い、入力保護
回路はシリコン基板上にあってできるだけ狭い占有面積
でかつ高性能であることが求められている。
は従来の電気的に優れた環境からノイズや外乱の多い悪
環境へと広がっており、EMI(Electro Ma
gnetic Influence)に起因するパルス
や、LSIの取扱中に発生する静電気などが原因で発生
するE S D (Electrostatic Di
scharge)パルスなどに遭遇する機会が増してい
る。これらのパルスがLSIに加わると、場合によって
は内部回路に損傷や破損が生じるため、これを防止する
ために入力保護回路が設けられている。とりわけゲート
電極の直下に数百オングストローム程度の薄い酸化膜を
持ち、入力インピーダンスの高いMOSトランジスタに
よってなるMOS LSIにあっては入力保護回路は
重要である。一方、LSIの高集積化に伴い、入力保護
回路はシリコン基板上にあってできるだけ狭い占有面積
でかつ高性能であることが求められている。
−aにLSIに加わるパルスには電圧が高くて立上りも
鋭いがエネルギーはさほど高くないものと、電圧が低く
立上りも鋭くないがエネルギーが大きなパルスの2種類
の存在が知られている。ここでは前者を高電圧パルス、
後者を高エネルギーパルスと呼ぶことにする。
鋭いがエネルギーはさほど高くないものと、電圧が低く
立上りも鋭くないがエネルギーが大きなパルスの2種類
の存在が知られている。ここでは前者を高電圧パルス、
後者を高エネルギーパルスと呼ぶことにする。
さて、従来の入力保護回路は次のような構造を有してい
る。第4図は例えば特開昭58−218170号公報に
示された従来の入力保護回路である。以下の説明におい
てはSt基板がP形である場合について述べるが、N形
の場合であっても同様の考えに基づいて説明できる0図
において、10はアルミ製ボンディングパッド、10a
はアルミ配線、20はコンタクトホール、21はN形の
拡散抵抗、22aは内部回路のトランジスタのドレイン
、22bは同ソース、22cは同ゲート、23は内部回
路のアルミ配線、24は以上の各要素を集めてなる入力
保護回路である。この入力保護回路は第5図に示すよう
な等価回路で表わすことができる0図において、10は
アルミ製ボンディングパッド、16は入力パルスから保
護されるべき内部回路のMo3)ランジスタ、17はア
ルミ配線、21はN形の拡散抵抗、22はN形の拡散抵
抗とP形のSi基板間で形成される容量成分、23はこ
の容量成分22と同様に拡散抵抗とSi基板間で形成さ
れるダイオードである。
る。第4図は例えば特開昭58−218170号公報に
示された従来の入力保護回路である。以下の説明におい
てはSt基板がP形である場合について述べるが、N形
の場合であっても同様の考えに基づいて説明できる0図
において、10はアルミ製ボンディングパッド、10a
はアルミ配線、20はコンタクトホール、21はN形の
拡散抵抗、22aは内部回路のトランジスタのドレイン
、22bは同ソース、22cは同ゲート、23は内部回
路のアルミ配線、24は以上の各要素を集めてなる入力
保護回路である。この入力保護回路は第5図に示すよう
な等価回路で表わすことができる0図において、10は
アルミ製ボンディングパッド、16は入力パルスから保
護されるべき内部回路のMo3)ランジスタ、17はア
ルミ配線、21はN形の拡散抵抗、22はN形の拡散抵
抗とP形のSi基板間で形成される容量成分、23はこ
の容量成分22と同様に拡散抵抗とSi基板間で形成さ
れるダイオードである。
本回路はMOSトランジスタ16のゲート酸化膜を保護
するため、ボンディングパッド・10とMoSトランジ
スタのゲートとの間にN形拡散抵抗21を形成すること
によって、拡散抵抗とSi基板間に形成される容量成分
22と拡散抵抗21自身の抵抗値との組み合わせ、即ち
容量Cと抵抗Rとの積で表わされる時定数により、入力
端子に加わる過大電圧波形を鈍化させて過大電圧の影響
を除去しつつ、拡散抵抗とSi基板間に容量成分ととも
に形成されるダイオード23の逆方向の降伏特性を利用
して過大電圧をクリップすることによってMo3)ラン
ジスタのゲートを保護している。
するため、ボンディングパッド・10とMoSトランジ
スタのゲートとの間にN形拡散抵抗21を形成すること
によって、拡散抵抗とSi基板間に形成される容量成分
22と拡散抵抗21自身の抵抗値との組み合わせ、即ち
容量Cと抵抗Rとの積で表わされる時定数により、入力
端子に加わる過大電圧波形を鈍化させて過大電圧の影響
を除去しつつ、拡散抵抗とSi基板間に容量成分ととも
に形成されるダイオード23の逆方向の降伏特性を利用
して過大電圧をクリップすることによってMo3)ラン
ジスタのゲートを保護している。
この効果を有効に活かすためには抵抗もしくは容量の値
を大きくするほど良いが、通常のLSI製造プロセスに
おいて容量成分を増すには拡散抵抗部とSt基板双方の
接合部の不純物濃度勾配を急峻とするか、大面積の拡散
抵抗層を作るかのいずれかである。しかしながら不純物
濃度を変えるには特別のプロセスを必要とするし、限ら
れた面積内で大面積の拡散抵抗層を作ることは先に述べ
たように集積度の関係から困難である。加えて拡散抵抗
部とS’i基板の接合の境界面に生ずる空乏層によって
形成される容量成分は電圧依存性を持ち、高電圧パルス
が印加された場合には空乏層が拡がることによって容量
が低下してしまうという欠点があった。
を大きくするほど良いが、通常のLSI製造プロセスに
おいて容量成分を増すには拡散抵抗部とSt基板双方の
接合部の不純物濃度勾配を急峻とするか、大面積の拡散
抵抗層を作るかのいずれかである。しかしながら不純物
濃度を変えるには特別のプロセスを必要とするし、限ら
れた面積内で大面積の拡散抵抗層を作ることは先に述べ
たように集積度の関係から困難である。加えて拡散抵抗
部とS’i基板の接合の境界面に生ずる空乏層によって
形成される容量成分は電圧依存性を持ち、高電圧パルス
が印加された場合には空乏層が拡がることによって容量
が低下してしまうという欠点があった。
このため通常は拡散層の距離を伸ばすことによって抵抗
値を上げ、時定数を増す方法が取られている。ところが
、抵抗値を高くする方法は面積的に好ましい方法ではな
い。また従来の保護回路においては高エネルギーパルス
が入力された場合には■2 ・R損によって発生するジ
ュール熱によって拡散抵抗層自身に焼損が生じ、入力保
護回路自身がダメージを受ける欠点もあった。ジュール
熱による損傷を防止するためには抵抗部を流れる電流密
度を下げるために大面積の保護回路を形成する方法を採
用することを余儀なくされる。即ち、従来の保護回路に
あっては性能を向上させようとするとどうしてもLSI
のチップ面積の増大につながってしまうという欠点があ
った。このような問題はマイクロプロセッサやA S
I C(Applica−tion 5pecific
IC)といった入出力ピン数の多いLSIにおいて特
に顕著であり、高集積化への障害となっている。
値を上げ、時定数を増す方法が取られている。ところが
、抵抗値を高くする方法は面積的に好ましい方法ではな
い。また従来の保護回路においては高エネルギーパルス
が入力された場合には■2 ・R損によって発生するジ
ュール熱によって拡散抵抗層自身に焼損が生じ、入力保
護回路自身がダメージを受ける欠点もあった。ジュール
熱による損傷を防止するためには抵抗部を流れる電流密
度を下げるために大面積の保護回路を形成する方法を採
用することを余儀なくされる。即ち、従来の保護回路に
あっては性能を向上させようとするとどうしてもLSI
のチップ面積の増大につながってしまうという欠点があ
った。このような問題はマイクロプロセッサやA S
I C(Applica−tion 5pecific
IC)といった入出力ピン数の多いLSIにおいて特
に顕著であり、高集積化への障害となっている。
本発明の目的はこのような従来の入力保護回路の構造上
の欠点を除去するためになされたもので、占有面積が小
さく、パターン効率が良く、高電圧パルスにも高エネル
ギーパルスにも対応でき、かつ効果的な入力保護回路を
提供しようとするものである。
の欠点を除去するためになされたもので、占有面積が小
さく、パターン効率が良く、高電圧パルスにも高エネル
ギーパルスにも対応でき、かつ効果的な入力保護回路を
提供しようとするものである。
本発明に係る入力保護回路は、入力パッド直下に動作電
圧の低い薄膜バリスタを形成するようにしたものである
。
圧の低い薄膜バリスタを形成するようにしたものである
。
この発明においては、上述のように構成したので、LS
Iの入力ピンに数十7以上のパルスが印加された場合、
高電圧パルスであればバリスタの持つ容量成分による波
形の鈍化によって対処でき、高エネルギーパルスであれ
ばバリスタの持つ非オ−ム性特性による急激な抵抗低下
で異常電圧をクリップし、電流をSi基板に流し込むこ
とによって拡散抵抗層や配線の焼損を未然に防ぐことが
可能となる。
Iの入力ピンに数十7以上のパルスが印加された場合、
高電圧パルスであればバリスタの持つ容量成分による波
形の鈍化によって対処でき、高エネルギーパルスであれ
ばバリスタの持つ非オ−ム性特性による急激な抵抗低下
で異常電圧をクリップし、電流をSi基板に流し込むこ
とによって拡散抵抗層や配線の焼損を未然に防ぐことが
可能となる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による入力保護回路の要部
を断面として示したものである。
を断面として示したものである。
図において、1はSi基板、2はSi基板表面に形成さ
れたStO,フィールド酸化膜、3はLSIの外部端子
とLSIとを接続するためのボンディングワイヤ、4は
LSI表面の保護膜、1゜は上部電極となるアルミニウ
ムのボンディングパッドであり、本来の信号はここから
LSI内部に取込まれる。lla及びllbは結晶性の
酸化亜鉛(Z n O)を主成分とする薄膜の第1層及
び第3層、12は結晶性もしくはアモルファス状態の金
属酸化物を主成分する薄膜の第2層で、例えばB it
Os + S bt Os r Crz 03 、
Mn0zなどで構成されている。11.12は高周波ス
パッタリングなどの乾式薄膜形成手段によって数千オン
グストローム程度の厚さに積層することによって金属酸
化物を主成分とする薄膜と酸化亜鉛を主成分とするサン
ドインチ構造の対称形バリスタが形成される。13はボ
ンディングパッドに対応する下部アース電極、13aは
下部アース電極ならびにアース電極に接続するための配
線、25は以上を集めてなる入力保護回路である。第2
図は第1図を上面から眺めた図である。図において、1
0aは上部アルミ配線であり、その他の部位は第1図と
同様である。第3図は第1図及び第2図の等価回路であ
る。
れたStO,フィールド酸化膜、3はLSIの外部端子
とLSIとを接続するためのボンディングワイヤ、4は
LSI表面の保護膜、1゜は上部電極となるアルミニウ
ムのボンディングパッドであり、本来の信号はここから
LSI内部に取込まれる。lla及びllbは結晶性の
酸化亜鉛(Z n O)を主成分とする薄膜の第1層及
び第3層、12は結晶性もしくはアモルファス状態の金
属酸化物を主成分する薄膜の第2層で、例えばB it
Os + S bt Os r Crz 03 、
Mn0zなどで構成されている。11.12は高周波ス
パッタリングなどの乾式薄膜形成手段によって数千オン
グストローム程度の厚さに積層することによって金属酸
化物を主成分とする薄膜と酸化亜鉛を主成分とするサン
ドインチ構造の対称形バリスタが形成される。13はボ
ンディングパッドに対応する下部アース電極、13aは
下部アース電極ならびにアース電極に接続するための配
線、25は以上を集めてなる入力保護回路である。第2
図は第1図を上面から眺めた図である。図において、1
0aは上部アルミ配線であり、その他の部位は第1図と
同様である。第3図は第1図及び第2図の等価回路であ
る。
本発明による入力保護回路はシリコンチップの中では比
較的大面積を占めるボンディングパッド直下にZnOを
主成分とする比誘電率の大きな薄膜バリスタを形成する
ようにしたもので、これによって大きな容量成分を入力
保護回路に付加することが可能となる。
較的大面積を占めるボンディングパッド直下にZnOを
主成分とする比誘電率の大きな薄膜バリスタを形成する
ようにしたもので、これによって大きな容量成分を入力
保護回路に付加することが可能となる。
周知のようにバリスタは強誘電体を材料に用いているた
め比誘電率が高く、その端子間に印加される電圧が上昇
し一定の動作電圧に達すると急激に抵抗が減少する非オ
ーム性特性を有する素子で、ZnOと微量のBi!Os
などの金属酸化物からなるZnOバリスタがよく知られ
ている。ここでバリスタの動作電圧を内部回路が十分耐
えうる電圧、通常は数十v以下の範囲で選んでやること
により本発明の目的を達成するようにしている。
め比誘電率が高く、その端子間に印加される電圧が上昇
し一定の動作電圧に達すると急激に抵抗が減少する非オ
ーム性特性を有する素子で、ZnOと微量のBi!Os
などの金属酸化物からなるZnOバリスタがよく知られ
ている。ここでバリスタの動作電圧を内部回路が十分耐
えうる電圧、通常は数十v以下の範囲で選んでやること
により本発明の目的を達成するようにしている。
次に第3図を用いて回路の動作について説明する。今、
外部から高電圧パルスが加わり、入力パッド10及びS
i基板1の間に過大な電位差が生じたとする0両者の間
には直列に薄膜バリスタ14が存在するため、バリスタ
の比誘電率8.が大きい(300〜800 : IKH
2)ことに起因する大きな入力容量15の効果により、
パルス性の急峻な波形を鈍化させることができる。
外部から高電圧パルスが加わり、入力パッド10及びS
i基板1の間に過大な電位差が生じたとする0両者の間
には直列に薄膜バリスタ14が存在するため、バリスタ
の比誘電率8.が大きい(300〜800 : IKH
2)ことに起因する大きな入力容量15の効果により、
パルス性の急峻な波形を鈍化させることができる。
また、このときのパルスが高エネルギーパルスであれば
、電位差が単体バリスタの動作電圧以上になった時点で
入力バッド・とSi基板間でクリップ回路が形成される
ことによって、過大な電流をSi基板に流し込むことが
でき、LSIの内部を保護することができる。
、電位差が単体バリスタの動作電圧以上になった時点で
入力バッド・とSi基板間でクリップ回路が形成される
ことによって、過大な電流をSi基板に流し込むことが
でき、LSIの内部を保護することができる。
ここでバリスタの動作電圧をMOS)ランジスタが十分
耐える電圧、通常は数十Vに設定すれば適当な入力容量
を確保しつつ、エネルギー破壊に対しても有効な動作が
期待できる入力保護回路が実現できる。
耐える電圧、通常は数十Vに設定すれば適当な入力容量
を確保しつつ、エネルギー破壊に対しても有効な動作が
期待できる入力保護回路が実現できる。
なお、上記実施例ではバリスタのみを用いた例を示した
が、面積的な問題さえなければバリスタと小面積の拡散
抵抗層の双方を第6図に示すような回路構造になるよう
に配置するとより一層の効果が期待できる。即ち、ボン
ディングパッド直下に薄膜バリスタを形成する他、パッ
ド近辺には小面積の拡散抵抗層を形成することにより、
高電圧パルスが印加され、バリスタが作動を開始するま
でのナノ秒程度の極短時間領域にあっては容量Cのみの
効果を利用し、バリスタが作動を開始してからは抵抗R
の効果を利用したCとRとの積で表わされる遅延回路に
よって、立上りの鋭い高電圧パルスに対処する7次に高
エネルギーパルスに対してはバリスタの持つ非オーム性
特性により端子間の抵抗が著しく低下することによって
、端子間の電圧がバリスタの動作電圧まで低下する効果
によってMOS)ランジスタを保護することができる。
が、面積的な問題さえなければバリスタと小面積の拡散
抵抗層の双方を第6図に示すような回路構造になるよう
に配置するとより一層の効果が期待できる。即ち、ボン
ディングパッド直下に薄膜バリスタを形成する他、パッ
ド近辺には小面積の拡散抵抗層を形成することにより、
高電圧パルスが印加され、バリスタが作動を開始するま
でのナノ秒程度の極短時間領域にあっては容量Cのみの
効果を利用し、バリスタが作動を開始してからは抵抗R
の効果を利用したCとRとの積で表わされる遅延回路に
よって、立上りの鋭い高電圧パルスに対処する7次に高
エネルギーパルスに対してはバリスタの持つ非オーム性
特性により端子間の抵抗が著しく低下することによって
、端子間の電圧がバリスタの動作電圧まで低下する効果
によってMOS)ランジスタを保護することができる。
第7図は第6図に対応する平面図である。
なお、上記実施例ではバリスタの挿入箇所を入力パッド
部とSt基板との間としたが、面積効果を問題としなけ
れば、入力パッド部以外の場所に設けてもよい。
部とSt基板との間としたが、面積効果を問題としなけ
れば、入力パッド部以外の場所に設けてもよい。
またバリスタの高い比誘電率を利用し、入力容量を調整
する目的でバリスタの面積、形状を変化させても上記実
施例と同様な効果を奏する。
する目的でバリスタの面積、形状を変化させても上記実
施例と同様な効果を奏する。
また、バリスタに加えて保護ダイオードや保護トランジ
スタを単独または組合せて使用しても同様の効果を奏す
る。
スタを単独または組合せて使用しても同様の効果を奏す
る。
以上のように、本発明に係る入力保護回路によれば、L
SIの入力パッド直下に薄膜バリスタを設けたので、L
SIの入力保護回路の面積を最小限に抑えることができ
、面積効果の良い入力保護回路を得ることができるほか
、従来の保護回路では対処するのが困難であった高エネ
ルギー/<Jレスに対しても対処することが可能な入力
保護回路が得られ、その効果は大である。
SIの入力パッド直下に薄膜バリスタを設けたので、L
SIの入力保護回路の面積を最小限に抑えることができ
、面積効果の良い入力保護回路を得ることができるほか
、従来の保護回路では対処するのが困難であった高エネ
ルギー/<Jレスに対しても対処することが可能な入力
保護回路が得られ、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例による入力保護回路を示す断
面図、第2図は第1図の入力保護回路を示す平面図、第
3図は第1図の入力保護回路を示す等価回路図、第4図
は従来の入力保護回路を示す断面図、第5図は従来の入
力保護回路を示す等価回路図、第6図は本発明の他の実
施例による入力保護回路を示す等価回路図、第7図は第
6図の入力保護回路を示す平面図である。 図において、1はSl基板、2はS i Ozフィール
ド酸化膜、3はボンディングワイヤ、4は保護膜、10
はボンディングパッド、11はZnO薄膜、12はBi
*Os薄膜、13は下部電極、13aは下部配線、14
はisバリスタ、15は薄膜バリスタの容量、16はM
OSトランジスタ、17はAJ配線、25は入力保護回
路である。
面図、第2図は第1図の入力保護回路を示す平面図、第
3図は第1図の入力保護回路を示す等価回路図、第4図
は従来の入力保護回路を示す断面図、第5図は従来の入
力保護回路を示す等価回路図、第6図は本発明の他の実
施例による入力保護回路を示す等価回路図、第7図は第
6図の入力保護回路を示す平面図である。 図において、1はSl基板、2はS i Ozフィール
ド酸化膜、3はボンディングワイヤ、4は保護膜、10
はボンディングパッド、11はZnO薄膜、12はBi
*Os薄膜、13は下部電極、13aは下部配線、14
はisバリスタ、15は薄膜バリスタの容量、16はM
OSトランジスタ、17はAJ配線、25は入力保護回
路である。
Claims (1)
- (1)MOSLSIのゲート酸化膜保護を目的とする入
力保護回路において、 入力保護素子として、ボンディングパッド直下に形成し
た薄膜バリスタを備えたことを特徴とする入力保護回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046253A JPH02224368A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 入力保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046253A JPH02224368A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 入力保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224368A true JPH02224368A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12742014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046253A Pending JPH02224368A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 入力保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210926A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Samsung Electronics Co Ltd | Esd保護回路を備える半導体素子 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046253A patent/JPH02224368A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210926A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Samsung Electronics Co Ltd | Esd保護回路を備える半導体素子 |
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