JPH02225148A - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JPH02225148A
JPH02225148A JP1046056A JP4605689A JPH02225148A JP H02225148 A JPH02225148 A JP H02225148A JP 1046056 A JP1046056 A JP 1046056A JP 4605689 A JP4605689 A JP 4605689A JP H02225148 A JPH02225148 A JP H02225148A
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emitting diode
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Akiyoshi Ozaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブレーキ操作時に後続車に対して警告を行う
車輛用灯具に関するものである。
〔従来の技術〕
最近の自動車においては、第19図に示すよう6乙車体
1の後部上面に設けたリアスポイラ2の後部突出端内に
ストップランプ3を組み込み、これをブレーキ操作時に
制動灯と共に点灯させることにより、後続車のドライバ
に注意をより一層喚起させ、追突事故等を未然に防止す
るようにしている(実開昭61−190779号、実開
昭61−190780号など)。
このような車輛用灯具においては、一般に、ブレーキの
オフ操作に応動して点灯したストップランプ3が、その
ブレーキのオフ操作に応動して直ちに消灯する。このた
め、ブレーキのオフ操作への変化に際して、後続車のド
ライバに対しての視認効果が単調となる。
このような単調さを克服するために、例えば、ブレーキ
のオフ操作に応動して、ストップランプ3を徐々に消灯
させてゆく方法が考えられる(本出願人による特願昭6
3−319549号参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような方法を採用した場合、ブレー
キのオフ操作に応動してストップランプ3を徐々に消灯
させてゆくために、ストップランプ3の消灯開始から全
項−灯までに必要な電荷を車載バッテリからの電荷の供
給を受けて確保するものとすると、ストップランプ3と
車載バッテリとの間での配線接続が必要となる。
すなわち、第20図に示すように、ブレーキのオン/オ
フ操作に応動して閉成/開放するストップスイッチ(図
示せず)への接続線3−1に加えて、車載バッテリのプ
ラス側への接続線3−2およびグランド側への接地用配
線3−3をス)7ブランブ3より導出するものとなし、
接地用配線3−3をアース接続すると共に接続″!!A
3−2を車載バッテリのプラス側へ接続しなければなら
ない。
しかし、−aの自動車では、ストップランプ3の配置さ
れる下方側すなわちトランクルーム内には、車載バッテ
リからのプラス側電源はダイレクトには来ていない。こ
のため、ストップランプ3からの接Vtbx3−2をエ
ンジンルーム芳しくは車室内のセンターコンソールまで
引き回さなければならず、ユーザ側に強いられる作業負
担が大きくなり、製造側にとってはその販売力の低下が
免れないものとなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、車体幅方向に対し所定の間隔をおいて複数の発光手
段を並列配置し、これら発光手段をブレーキのオン操作
に応動して点灯させ、その点灯させた発光手段をブレー
キのオフ操作に応動して徐々に消灯させる車輛用灯具に
おいて、上記発光手段の消灯開始から全消灯までに必要
な電荷を確保するバックアップ電源を備えたものである
〔作用〕
したがってこの発明によれば、外付けあるいは内蔵する
などして備えつけたバックアップ電源にて、発光手段の
消灯開始から全消灯までに必要な電荷が確保されるよう
になる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る車輛用灯具を詳細に説明する。第2
図はこの車輛用灯具の一実施例としてのハイマウントス
トップランプ(以下、単にストップランプと呼ぶ)をリ
ヤスポイラに組み込んだ状態を示す要部正面図であり、
第3図は第2図におけるA−A線断面図、第4図は第2
図におけるBB線断面図、第5図は第2図におけるC−
C線断面図、第6図は第2図におけるD−D線断面図、
第7図は第2図におけるE−E線断面図、第8図は第2
図におけるF−F線断面図、第9図は光制御部の拡大斜
視図、第10図は第9図におけるG−C線断面図、第1
1図は第9図におけるH−H線断面図である。
第2図〜第8図においてリアスポイラとストップランプ
の構成を説明すると、10は車体の後部上面(第4図)
、11は車体の後部上面10上にガスケット12を介し
て設置された取付体としての左右方向に長い翼形のリア
スポイラ、13はリアスポイラ11の後部突出端の長手
方向中央部下面側に設けられた所定長さの細長い切欠部
14内に配設された左右方向に長い帯上のストップラン
プである。ストップランプ13は、板状の灯具ボディ1
5と、縦断面形状が略U字状で車体前方側に開放し、そ
の開放端が灯具ボディ15の前面(車体後方側の面)に
超音波溶着等によって固定された前面レンズ16とから
なる灯具ユニット17を有し、この灯具ユニット17の
内部には多数の発光ダイオード19を実装してなるプリ
ント基板18−1. 18−2および後述により詳細に
説明する制御基板100が配設されている。
灯具ボディ15の背面には第3図および第6図に示すよ
うに複数個の固定片20が車体前方に向かって一体に突
設されており、これらの固定片20は切欠部14の天井
面にポル)21およびナツト22によって強固に固定さ
れている。また、前面レンズ16の上面も切欠凹部14
の天井面に両面接着テープ23(第6図)、接着剤等に
より固着されている。灯具ボディ15の背面適宜個所に
は灯具ユニット17の内部とリアスポイラ11の内部と
を連通させる連通孔24と連通管25 (第3図、第7
図)が設けられ、連通管25は車体前方に向かって延設
され、その先端部は雨水等の侵入を防止すべく下方に折
曲されている。灯具ユニット17の内・部は連通管25
を介して外部と連通ずるため、空気の流通が自在で、温
、湿度を外部と略等しくする。従って、発光ダイオード
19の点滅による水滴の発生、温度および圧力の変動等
を軽減防止する。そして、連通管25の内側開口端、す
なわち連通孔24にはフィルタ26(第3図、第7図)
が配設されており、このフィルタ26はフッ素系、ポリ
エチレン、超高分子ポリエチレン、アクリル系等の多孔
質フィルムによって形成されることにより、高い通気性
を有している。
したがって、空気の流通は自由である。但し、水に対し
てはその通過を阻止することで防水性を有している。
灯具ボディ15の長手方向中央部には、コード28をリ
アスポイラ11内に導くためのコード導出孔29 (第
3図、第4図)が開設されており、このコード導出孔2
9にはゴムブッシング30が嵌合固定されている。コー
ド28の一端は制御基板100の電気回路に接続され、
他端はそのラインL2とL3−tとの間にバックアンプ
ユニット200が外付は接続されたうえ、そのラインL
1およびL3−2がリアスポイラ11内を通って車体の
後部上面10に設けられた挿通孔32(第4図)より車
体内に導かれている。灯具ボディ15の前面には複数個
の基板取付部33(第3図、第5図)が前方に向かって
一体に突設されており、その先端面にプリント基板18
−1. 18−2が止めねじ34により垂直に固定され
ている。発光ダイオード19はプリント基板18−1.
 18−2の前面に左右方向に所定の間隔をおいて一列
に並列配置され、その光軸47 (第4図)は略垂直で
、車体の左右方向中心軸線L(第3図)と略平行である
。本実施例においては、プリント基板18−1および1
8−2に各24個、合計48個の発光ダイオード19が
配置されている。プリント基板18−1と18−2とは
相互にその電気的接続が図られており、プリント基板1
8−1側に制御基板100が電気的且つ機械的に取り付
けられている。
前面レンズ16は赤色、黄色等に着色された透光性樹脂
によって左右方向に長い帯状箱形を呈し、その内面、す
なわち発光ダイオード19と対向する面40は第4図〜
第8図に示すように、車体後方側に傾斜すると共に下端
が適宜な曲率で湾曲し底面41と連続している。また、
内面40の上端部には光制御部43が各発光ダイオード
19に対応して形成され、下端部にはサイドステップ4
4(第9図)が形成されている。
光制御部43は第9図〜第11図に示すように、対応す
る発光ダイオード19から出た光を車体後方に導くこと
により、ストップランプ13の車体後方からの視認性を
向上させるもので、略同じ大きさの方形をなし、縦、横
それぞれ3つずつ3列に配列された合計9つのプリズム
群45A〜45■で構成され、中央に位置するプリズム
45Eの中心が対応する発光ダイオード19の中心と略
−致している。中央のプリズム45Eは第1O図および
第11図に示すように適宜な曲率(R1)を以て凹曲面
状に形成されている。中央のプリズム45Eの上下、左
右に位置する4つのプリズム45B、45D、45F、
45Hは、その内側端、すなわち中央のプリズム45E
に接する側端が該プリズム45Eより若干突出されるこ
とにより段部46を有し、内側端側から外側端に至るほ
ど肉厚が薄く形成されている。したがって1.左右2つ
のプリズム45B、45Hは第10図に示すように横断
面形状が左右対象な略三角形で、上下2つのプリズム4
5D、45Fは第11図に示すように縦断面形状が同じ
く略三角形で、下方のプリズム45Fの段部46の高さ
が上方のプリズム45Dのそれよりも太き(設定される
。また、左右2つのプリズム45B、45Hの段部46
の高さは第9図に適切に示すように、上方のプリズム4
5Dのそれよりも高く、下方のプリズム45Fの段部高
さよりも低い。そして、4つのプリズム45B、45D
、45F、45Hの表面は、適宜な曲率(Rg )を以
て凹曲面に形成されている。
四隅に位置する4つのプリズム45A、45C。
45G、451は、第9図に示すように4つのプリズム
45B、45D、45F、45Hよりさらに一段高くな
るように突出形成されることにより段部48を有し、そ
の表面49は中央のプリズム45Hに接する内側角部5
0より、対角線位置の角部51に向けて傾斜するように
適宜な曲率を以て凹曲面に形成されている。したがって
、4つのプリズム45A、45C,45G、451の板
圧は内側角部50において最大で、外側角部51におい
て最小とされ、縦、横断面形状がいずれも略三角形をな
している。なお、hは前面レンズ16の基準肉厚である
このようなプリズム45A〜45■ (但し、中央のプ
リズム45Eを除く)は、上述したようにその段部高さ
、表面の曲率半径等を変えて形成することにより、光の
屈折角、屈折方向が異なり、これにより発光ダイオード
19から出た光53を光軸47方向に屈折させ、前面レ
ンズ16から車体後方に向けて出射させるようにしてい
る。
この場合、本実施例は各プリズム45A〜45Iの表面
を適宜な曲率をもって凹曲面に形成したが、これに何ら
特定されるものではなく、種々の変更が可能で、例え(
よ第12図および13図に示!ようにプリズム45A〜
451すべでの表面を平面に形成してもよい。
第14図はこのように構成されたストップランプ13の
ブロック回路構成図である。同図において、101はラ
インLlを介して供与されるブレーキ信号〔車載バッテ
リからの電源電圧(十B)〕を定電圧+■l (本実施
例においては、+5V)として変換出力する電源部、1
02は所定周期のクロック信号をシフト回路104へ送
るクロック回路、103はラインLlを介して供与され
るブレーキ信号をシフト回路104へ送るインターフェ
ース回路、105はシフト回路104の「L」レベルと
なる出力信号位置に応じて表示回路106を駆動するド
ライバ回路である。、クロック回路102.インターフ
ェース回路103.シフト回路104.ドライバ回路1
05には電源部101からの定電圧+■、が供給される
ものとなっており、表示回路106には電源部101お
よびバックアップユニット200を介してその電源電圧
がダイレクトに供給されるものとなっている。このよう
な構成において、電源部101.クロック回路102.
インターフェース回路103.シフト回路104.ドラ
イバ回路105が制御基板100上に構築されており、
クロック回路102゜インターフェース回路103.シ
フト回路104゜ドライバ回路105によりコンロトー
ル部が構成されている。なお、表示回路106は、プリ
ント基板18−1. 18−2上に発光ダイオード19
を配置して構築された回路であり、バックアップユニッ
ト200は大容量のコンデンサC1およびC2を直列に
接続して構成されている。また、ラインL1を介して供
与されるブレーキ信号は、ブレーキペダルを踏んだ時に
オンとなるストップスイッチSTを経由する信号であり
、ストップスイッチSTのオン時に制動灯STLを点灯
させる電源電圧(十B)として供与される。
第1図(alは第14図をさらに詳細且つ具体的に示し
た回路構成図である。
電源部101は、抵抗R5,セラミックコンデンサC3
,定電圧ダイオードD2およびNPN トランジスタQ
3より構成されてなる定電圧生成回路101−1とダイ
オードDIとを備え、ラインL1を介して供与されるブ
レーキ信号としての電源電圧(+B)がダイオードD1
を介して定電圧生成回路101−1へ与えられるものと
なっている。
クロック回路102は、クロック発生部102a、イン
バータINv1〜INV3、コンデンサC4、抵抗R6
,R7により構成されている。インターフェース回路1
03は、ダイオードD2、抵抗R8〜RIO、インバー
タINV4、NPN)ランジスタQ4により構成されて
いる。シフト回路104は第1のシフトレジスタ104
−1および第2のシフトレジスタ104−2により構成
されている。
ドライバ回路105は、インバータINV5〜INVI
O1抵抗R11〜R22、NPNトランジスタQ5〜Q
16により構成されている。表示回路106は、第3図
において、そのプリント基板18−1の図示右端側より
順次配置された発光ダイオード19の4個を1群とする
発光ダイオード群19R−1〜19R−6,プリント基
Fi18−2の左端側より順次配置された発光ダイオー
ド19の4個を1群とする発光ダイオード群19L−1
〜19L−6および各発光ダイオード群に接続された抵
抗R□〜RRbr  RLI〜RL6により構成されて
いる。そして、ドライバ回路105におけるトランジス
タQ5.Q6〜Q15.Q16のコレクタに発光ダイオ
ード群19R−1、19L−1〜19R−6,19L−
6がそれぞれ接続されている。また、バックアンプユニ
ット200は前述したとおりコンデンサC1と02との
直列回路により構成されており、このコンデンサC1と
02との直列回路の一端にラインL2を介して電源部1
01におけるダイオードDIのカソードが接続され、他
端にラインL3−1を介してラインL3が接続され、そ
のラインL3−1とラインL3との接続点より接地用ラ
インL3−2が導出されている。
次にこのように構成されたストップランプ13の動作を
説明する。すなわち、今、ブレーキペダルを踏下すると
、すなわちブレーキをオン操作すると、このブレーキの
オン操作によりストップスイッチSTがオンとなり、電
源電圧(十B)の供給を受けて制動灯STLが点灯する
。これと同時に、制動灯STLへの電源電圧(十B)が
ブレーキ信号として、ラインL1を介し電源部101お
よびインターフェイス回路103へ与えられる。
これにより、電源部101において、ダイオードDiを
介し電源電圧(十B)が定電圧生成回路101−1へ与
えられ、そのトランジスタQ3のオンにより定電圧+V
8が生成されるものとなる。またこれと同時に、バック
アップユニット200において、ダイオードD1を介す
る電源電圧(+B)による供給電荷により、コンデンサ
CIおよびC2が充電されるものとなる。一方、ライン
L1を介するブレーキ信号はインターフェース回路lO
3へも与えられ、そのトランジスタQ4をオンとなし、
これによってインバータINV4の出力をrHJレベル
とする。このrHJレベルのインバータINV4の出力
は、シフト回路104のシフトレジスタ104−1. 
104−2の各リセット端子へ与えられ、その出力端子
104a〜104fのレベルをrLJとする。したがっ
て、ドライバ回路105においてそのインバータINV
5〜INVIOの出力が全てrHJレベルとなり、トラ
ンジスタQ5〜Q16が全てオンとなる。これにより、
ダイオードD1を介して電源電圧(十B)の供与される
表示回路106において、発光ダイオード群19R−1
〜19R−6および発光ダイオード群19L−1〜19
L−6が全て点灯するものとなり、これによって後続車
のドライバに対して注意が喚起されるものとなる。
これに対して、踏下したブレーキペダルを足から離すと
、すなわちブレーキをオフ操作すると、このブレーキの
オフ操作によりストップスイッチSTがオフとなり、制
動灯STLが消灯すると共に、ラインL1を介するブレ
ーキ信号が消失する。
すなわち、電源部101および表示回路106へのダイ
オードD1を介する電源電圧(+B)の供与が中断され
る。しかし、電源部101における定電圧生成回路10
1−1および表示回路106へは、これ以降、バックア
ンプユニット200におけるコンデンサC1およびC2
に蓄えられた充電々荷が供給され、定電圧生成回路10
1−1および表示回路106への電源の供給が継続され
るものとなる。一方、インターフェース回路103にお
いては、ブレーキ信号の消失により、そのトランジスタ
Q4がオフとされ、このためインバータ■NV4の出力
がrLJレベルとなり、シフトレジスタ104−1. 
104−2のリセット端子が解除される。これにより、
クロック信号102を介して与えられるクロック信号が
シフトレジスタ104−1,104−2に対して有効に
作用するものとなり、この入力クロック信号に基づき、
まず最初にその出力端子104aのレベルがrHJとな
る。これによって、インバータINV5の出力がrLJ
レベルとなり、トランジスタQ5.Q6がオフとなって
、両端の発光ダイオード群19R−1、19L−1が消
灯する。そして、引き続き入力されるクロック信号に基
づき、所定時間経過後、出力端子104bのレベルがr
HJとなり、インバータINV6の出力が「L」レベル
となる。これにより、発光ダイオード群19R−1、1
9L−1に加えてその内側に隣接する発光ダイオード群
19R−2〜l9L−2が消灯するものとなり、以下同
様にして、出力端子104c、104d、104e、1
04fが所定時間々隔で順次にrHJレベルとなること
により、消灯した発光ダイオード群に隣接する内側の発
光ダイオード群が時分割に消灯してゆき、最後に発光ダ
イオード群19R−6、19L−6が消灯するものとな
る。すなわち、プリント基板18−1.18−2上に配
置された発光ダイオード群19R−1〜19R−6、1
9L−1〜19L−6が、外側より中心に向かって流れ
るように消灯するものとなり、ブレーキのオフ操作への
変化に際して、後続車のドライバに対しての視認性が大
いに向上するものとなる。
而して、発光ダイオード群19R−6、19L−6が消
灯した後にあっては、バックアップユニット200にお
けるコンデンサC1およびC2の充電々荷の放出に伴い
、電源部101におけるトランジスタQ3がオフとなり
、コントロール部への定電圧+■、の供給が中断される
。これにより、バックアップユニット200での充電々
荷の放出量が軽減されたうえ、次のブレーキのオン操作
に備えるものとなる。
すなわち、発光ダイオード群19R−1〜19R−6,
19L−1〜19L−6の消灯開始から全消灯するまで
に必要な電荷が、バックアップユニット200における
コンデンサC1およびC2の充電々荷により確保される
ものとなり、ストップスイッチSTオフ後において、車
載バッテリからの電荷の供給が不要となる。このため、
車載バッテリのプラス側への接続線が不要となり、ライ
ンL1およびL3−tをストップスイッチST側および
アース側へ接続するのみで対処することができ、ユーザ
側に強いられる作業負担が大きく軽減されるうえ、製造
側にとってもその販売力が強化される。
また、このようなバックアップユニット200を設ける
ことにより、発光ダイオード群が全消灯した後にあって
は、必ずコントロール部における各回路への定電圧+v
1の供給が遮断されるものとなり、ノイズ等を原因とす
るコントロール部での誤動作が生じず、ラインL1を介
するブレーキ信号の発生および消失により確実にコント
ロール部が動作し、発光ダイオード群19R−1−19
R−6。
19L−1〜19L−6の誤点灯を防止することができ
るという格別なる効果を奏するものとなる。
第15図は、プリント基板1 B−1,18−2への発
光ダイオード19の配置数を各12個とした場合、その
ブレーキのオン操作・オフ操作に応動した発光ダイオー
ド群の点灯・消灯パターンを示す図である。同図(a)
はブレーキオフ時のパターンであり、発光ダイオード群
19R−1’ 〜19R−3′および発光ダイオード群
19L−1°〜19L−3’は全て消灯している。同図
(b)はブレーキオン時のパターンであり、ブレーキを
オン操作すると、発光ダイオード群19R−1’ 〜1
9R−3”および発光ダイオード群19L−1’ 〜1
9L−3’ の全てが点灯する。この状態からブレーキ
をオフ操作すると、先ずt1秒経過後(例えば、0.1
秒経過後)に、両端の発光ダイオード群19R−1”、
19L−ビが消灯する(同図(C))。そして、オフ操
作からt2秒経過後(例えば、0.2秒経過後)に、発
光ダイオード群19R−1’ 、  19L−1″に加
えてその内側に隣接する発光ダイオード群19R−2’
19L−2°が消灯するものとなり(同図(d))、オ
フ操作からt3秒経過後(例えば、0.3秒経過後)に
、発光ダイオード群19R−2’ 、  19L−2’
に加えてその内側に隣接する最後の発光ダイオード群1
9R−3”、19L−3’ が消灯するものとなる(同
図tel)、この点灯・消灯パターンからも明らかなよ
うに、ブレーキをオフ操作すると、発光ダイオード群1
9R−1’〜19R−3”、19L−1’〜19L−3
°が外側より中心に向かって流れるように消灯し、後続
車のドライバに対しての視認性が大いに向上するものと
なる。
なお、実施例においては、ブレーキのオフ操作に伴う発
光ダイオード群19R−1〜19R−6,19L−1〜
19L−6の全点灯状態から全消灯状態までの所要時間
Tを、クロック回路102の送出するクロック信号の周
期に基づき定まる成る一定の固定値としている。すなわ
ち、外側より順次に消灯する発光ダイオード群の時分割
時間を成る一定の固定値として定めている。これに対し
て、第14図に破線で示す如く、クロック回路102に
その送出クロック信号の周期を可変する外付けのボリュ
ーム107を設ければ、このボリューム107の調整に
より、ユーザの好みに応じて発光ダイオード群の時分割
時間を任意の値に設定し、発光ダイオード群の全点灯状
態から全消灯状態までの所要時間Tを可変することがで
きるようになる。
第16図はボリューム107の実際構成上での取着状態
を示し、制御基板100に対しコード108によりその
電気的接続を図って、灯具ユニット17にボリューム1
07を内装するものとなし、その調節ツマミ部107a
を前面レンズ16より外部へ露出して設けるものとして
いる(第17図および第18図参照)。なお、このボリ
ューム107は、必ずしも灯具ユニット17に内装せず
ともよく、例えば、運転席側に配設する如き構成として
もよい。
また、実施例においては、発光ダイオード群19R−1
〜19R−6、19L−1〜19L−6を外側より中心
に向かって時分割に消灯するものとしたが、中心より外
側へ向かって消灯させるように構成してもよく、またラ
ンダムに消灯させたりするなどのような構成としても構
わない。さらに、実施例においては、発光ダイオード1
9の4個を1群として消灯するものとしたが、必ずしも
4個を1群としなくてもよいことは言うまでもなく、発
光ダイオード19の1個を1群として時分割に消灯させ
るものとしてもよく、その変形は自在である。
また、実施例においては、ストップランプ13をリアス
ポイラll内に組み込んだ例で示したが、車体のルーフ
上に配置されたスポイラ等の取付体に組み込んでもよく
、またリヤウィンドの背面室内側に取り付けるようにし
てもよい。
さらに、上述した実施例においては、バックアンプユニ
ット200を外付けするものとしたが、第1図山)に示
すように、電源部101において、そのダイオードDI
Oカソードと接地間に大容量のコンデンサCI’ とC
2’ との並列回路を接続し、これをバックアップ電源
部101−2として、ストップランプ13に内蔵する構
成としてもよい。
このようにすることによって、ラインL3よりラインL
3−+およびL3.、□tを分岐して導出する必要がな
くなり、またラインL2の導出も不要となるなど、バッ
クアップユニット200を外付けする方法よりもさらな
るコストダウンが可能となり、逆接続による故障の虞れ
も生じないものとなる。
また、発光ダイオード群19R−1〜19R−6゜19
L−1〜19L−6の消灯開始から全消灯するまでに必
要な電荷の確保は、必ずしもバックアップユニット20
0やバックアップ電源部!0L2による方法とせずとも
よい。例えば、バックアンプ電源として充電々池を使用
し、この充電々池をストップランプ13に対し外付けし
たり内蔵したりしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように本発明による車輛用灯具
によると、外付けあるいは内蔵するなどして備えつけた
バックアップ電源にて、発光手段の消灯開始から全消灯
までに必要な電荷が確保されるので、車載バッテリのプ
ラス側への引き回し接続が不要となり、ユーザ側に強い
られる作業負担を大きく軽減したうえ、製造側にとって
もその販売力が強化されるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(alおよび(b)は本発明に係る車輛用灯具の
一実施例および他の実施例を示すストップランプの回路
構成図、第2図は第1図(alに示したストップランプ
をリヤスポイラに組み込んだ状態を示す要部正面図、第
3図は第2図におけるA−A線断面図、第4図は第2図
におけるB−B線断面図、第5図は第2図におけるC−
C線断面図、第6図は第2図におけるD−D線断面図、
第7図は第2図におけるE−11J!91断面図、第8
図は第2図におけるF−F線断面図、第9図は光制御部
の拡大斜視図、第10図は第9図におけるG−C線断面
図、第11図は第9図におけるH−H線断面図、第12
図および第13図は光制御部の他の実施例を示す横断面
図および縦断面図、第14図は第1図(a)に詳細に示
したストップランプのブロック回路構成図、第15図は
左右のプリント基板への発光ダイオードの配置数を各1
2個としたときのブレーキのオン操作・オフ操作に応動
した発光ダイオード群の点灯・消灯パターンを示す図、
第16図は第17図におけるA−A線断面を示しクロッ
ク回路に外付けするボリュームの内装位置を示す図、第
17図はそのボリュームの調節ツマミ部の露出位置を示
すストップランプの要部正面図、第18図は第17図に
おけるF−F線断面図、第19図は従来のストップラン
プを組み込んだリアスポイラの斜視図、第20図はこの
ストップランプからの導出配線を示す概略構成図である
。 19・・・発光ダイオード、19R−1〜19R6,1
9L−1〜19L−6・・・発光ダイオード群、101
・・・電源部、102・・・クロック回路、103・・
・インターフェース回路、104・・・シフト回路、1
05・・・ドライバ回路、106・・・表示回路、20
0・・・バックアップユニット、1012・・・バック
アップ電源部。 第15図 一一一(−コし−へ(−J 19L−1’   +9L−2 +91−3’ 9R−3’ 9R−2’ +9R−1’

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体幅方向に対し所定の間隔をおいて並列配置される複
    数の発光手段と、これら発光手段をブレーキのオン操作
    に応動して点灯させ、その点灯させた発光手段をブレー
    キのオフ操作に応動して徐々に消灯させる制御手段とを
    備えてなる車輛用灯具において、前記発光手段の消灯開
    始から全消灯までに必要な電荷を確保するバックアップ
    電源を備えてなる車輛用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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ES2490890A1 (es) * 2014-02-05 2014-09-04 Seat, S.A. Conjunto alerón con luz de freno para vehículo
WO2022264819A1 (ja) * 2021-06-15 2022-12-22 スタンレー電気株式会社 点灯制御装置、点灯制御方法、照明装置

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