JPH02225780A - カード錠およびそのカード錠を備えたメールボックス - Google Patents
カード錠およびそのカード錠を備えたメールボックスInfo
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- JPH02225780A JPH02225780A JP776389A JP776389A JPH02225780A JP H02225780 A JPH02225780 A JP H02225780A JP 776389 A JP776389 A JP 776389A JP 776389 A JP776389 A JP 776389A JP H02225780 A JPH02225780 A JP H02225780A
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、カードを用いて施錠および解錠を行うカード
錠と、そのカード錠を備えた建物に設置されるメールボ
ックスに関する6のである。
錠と、そのカード錠を備えた建物に設置されるメールボ
ックスに関する6のである。
各種箱体等の施錠装置として用いられているカード錠は
、第19図に示されるように、錠部材lの一側面1aに
挿入口2を形成し、上記錠部材lの他の側面ibに設け
た凹所3にカード5によって解錠状態とされたスライド
可能なラッチの先端部分を錠部材f内に没入させる押j
04を設けたものが知られている(特開昭63−165
674号参照)。 上記カード装置は、カード5を錠部材lの挿入口2に矢
印a方向から挿入して施錠状態にあるラッチを解錠状態
に切換えたのち、別途設けられている押釦4を押して、
錠部材l内で受止されているラッチをスライドさせてラ
ッチの先端部分と、このカード錠が取付けられる箱体等
に設けられたラッチ受けとの係止を解き、さらに別途に
設けられる取手手段を用いて開蓋させるようにしたもの
である。 また、ボックス本体7の前面に形成される回動可能なド
アパネル8に施錠装置を設けたメールボックスは、第2
0図に示されるように、そのドアパネル8にダイヤル錠
9を用いて開閉可能としたものが知られている。 」1記メールボックスは、ドアパネル8の表面側に突出
して取付けられているダイヤル錠9によって、施錠およ
び解錠を行ってその係止を解き、ドアパネル9を矢印C
方向に開扉させるようにしたものである。
、第19図に示されるように、錠部材lの一側面1aに
挿入口2を形成し、上記錠部材lの他の側面ibに設け
た凹所3にカード5によって解錠状態とされたスライド
可能なラッチの先端部分を錠部材f内に没入させる押j
04を設けたものが知られている(特開昭63−165
674号参照)。 上記カード装置は、カード5を錠部材lの挿入口2に矢
印a方向から挿入して施錠状態にあるラッチを解錠状態
に切換えたのち、別途設けられている押釦4を押して、
錠部材l内で受止されているラッチをスライドさせてラ
ッチの先端部分と、このカード錠が取付けられる箱体等
に設けられたラッチ受けとの係止を解き、さらに別途に
設けられる取手手段を用いて開蓋させるようにしたもの
である。 また、ボックス本体7の前面に形成される回動可能なド
アパネル8に施錠装置を設けたメールボックスは、第2
0図に示されるように、そのドアパネル8にダイヤル錠
9を用いて開閉可能としたものが知られている。 」1記メールボックスは、ドアパネル8の表面側に突出
して取付けられているダイヤル錠9によって、施錠およ
び解錠を行ってその係止を解き、ドアパネル9を矢印C
方向に開扉させるようにしたものである。
しかしながら、上記カード錠においては、挿入口より挿
入されたカード5によってその施錠状態から解錠状態に
解除することができても、カード5の装着によって直ち
にラッチの先端部分を錠部材l内に没入させるようにス
ライドさせて開蓋することは不可能で、その解錠状態に
おいて、さらに、別途設けられている押釦4を押し、か
つ、その押釦4を操作したまま取手等の別の手段を用い
て開扉しなければならなくその開扉操作が非常に面倒で
あった。 また、ダイヤル錠9を備えたメールボックスにおいては
、上記ダイヤル錠9がドアパネル8の表面に突出状態に
設置され、とくに、複数個並列状に設置されるような集
合住宅用のメールボックスとしては、その施錠への操作
を忘れたり、ダイヤル番号の盗用による郵便物の盗難等
が比較的多く、また、ダイヤル錠9の突出によって室内
およびその設置場所の美観を著しく損なうとともに、開
扉して郵便物を取り出す際衣服等が不測に引掛けられた
り、誤って身体の一部を打擲するという問題点があった
。 さらに、上記メールボックスにおいてダイヤル錠に代え
てカード錠を取付けたものも存するが、カード錠自体は
ドアパネルの前面に表出されないが、その表面に押釦や
取手等の開扉手段を別途設けなければならず、デザイン
性や操作上の煩雑性を解消することができなかった。 そこで、本発明は、ラッチの解錠機能とともにラッチの
係合解除および開扉のための取手機能を同時に具備した
カード綻と、該カード錠をドアパネルの裏面に設置して
、ドアパネルの表面に各種の部品類が設置されることが
なくデザイン性に優れ、かつ、ダイヤル錠の盗用による
郵便物の抜き取り等の盗難がなく、またその施錠と解錠
の区別をそのカードの有無によって容易に目視すること
ができるカード綻を備えたメールボックスを提供するこ
とを目的としている。 さらに、錠ケースに形成されたラッチの受止部をラッチ
カバーにより、その突出状態で被冠係止して、カードを
用いることなく箱体等を開閉することができるカード錠
およびそのカード綻を備えたメールボックスを提供する
ことを目的としている。
入されたカード5によってその施錠状態から解錠状態に
解除することができても、カード5の装着によって直ち
にラッチの先端部分を錠部材l内に没入させるようにス
ライドさせて開蓋することは不可能で、その解錠状態に
おいて、さらに、別途設けられている押釦4を押し、か
つ、その押釦4を操作したまま取手等の別の手段を用い
て開扉しなければならなくその開扉操作が非常に面倒で
あった。 また、ダイヤル錠9を備えたメールボックスにおいては
、上記ダイヤル錠9がドアパネル8の表面に突出状態に
設置され、とくに、複数個並列状に設置されるような集
合住宅用のメールボックスとしては、その施錠への操作
を忘れたり、ダイヤル番号の盗用による郵便物の盗難等
が比較的多く、また、ダイヤル錠9の突出によって室内
およびその設置場所の美観を著しく損なうとともに、開
扉して郵便物を取り出す際衣服等が不測に引掛けられた
り、誤って身体の一部を打擲するという問題点があった
。 さらに、上記メールボックスにおいてダイヤル錠に代え
てカード錠を取付けたものも存するが、カード錠自体は
ドアパネルの前面に表出されないが、その表面に押釦や
取手等の開扉手段を別途設けなければならず、デザイン
性や操作上の煩雑性を解消することができなかった。 そこで、本発明は、ラッチの解錠機能とともにラッチの
係合解除および開扉のための取手機能を同時に具備した
カード綻と、該カード錠をドアパネルの裏面に設置して
、ドアパネルの表面に各種の部品類が設置されることが
なくデザイン性に優れ、かつ、ダイヤル錠の盗用による
郵便物の抜き取り等の盗難がなく、またその施錠と解錠
の区別をそのカードの有無によって容易に目視すること
ができるカード綻を備えたメールボックスを提供するこ
とを目的としている。 さらに、錠ケースに形成されたラッチの受止部をラッチ
カバーにより、その突出状態で被冠係止して、カードを
用いることなく箱体等を開閉することができるカード錠
およびそのカード綻を備えたメールボックスを提供する
ことを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のカード錠は、カード
挿入口と該カード挿入口と連続されるカード係止口とを
形成した錠ケースと、上記錠ケースにスライド可能に設
けられ、その先端には錠ケースに出没自在な受止部を存
するラッチと、」−記錠ケースに内蔵されて上記ラッチ
と衝接してスライドされその内部に施錠機構を存する錠
本体と、上記カード挿入口より挿通して錠本体に装着さ
れてラッチを解錠状態とし、かつ上記カード挿入口から
カード係止口に摺動して上記綻ケースに形成された固定
部に係止孔を係脱可能に固定係止されるカードとよりな
ることを構成」二の特徴としている。 さらに、本発明のカード綻を備えたメールボックスは、
ボックス本体と、該ボックス本体の前面側開口部を開閉
する回動自在のドアパネルとよりなるメールボックスに
おいて、上記ドアパネルの内側に取付けられる錠ケース
に形成されたカード挿入口およびこのカード挿入口と連
続するカード係止口とにそれぞれ対応するカード差込口
とカード係合口とを連続してドアパネルの表面側に形成
し、ドアパネルのカード差込口とカード錠のカード挿入
口から挿通されたカードを錠本体に装着して解錠すると
ともに、該カードをカード係止口およびこれに対応する
カード係合口に摺動してラッチの先端受止部とボックス
本体に形成されたラッチ受けとの係合を解除し、かつそ
のカードに形成された係止孔と錠ケースに形成された固
定部とを固定係止してカードを取手としてドアパネルを
開閉してなることを特徴としている。 また、上記ドアパネルの表面に形成された溝部の底部に
カード差込口および該カード差込口と連続するカード係
合口を形成してなるものである。 さらに、上記錠ケースに形成されたラッチの受止部を、
その突出状態で被冠係止されるラッチカバーを形成して
なるらのである。
挿入口と該カード挿入口と連続されるカード係止口とを
形成した錠ケースと、上記錠ケースにスライド可能に設
けられ、その先端には錠ケースに出没自在な受止部を存
するラッチと、」−記錠ケースに内蔵されて上記ラッチ
と衝接してスライドされその内部に施錠機構を存する錠
本体と、上記カード挿入口より挿通して錠本体に装着さ
れてラッチを解錠状態とし、かつ上記カード挿入口から
カード係止口に摺動して上記綻ケースに形成された固定
部に係止孔を係脱可能に固定係止されるカードとよりな
ることを構成」二の特徴としている。 さらに、本発明のカード綻を備えたメールボックスは、
ボックス本体と、該ボックス本体の前面側開口部を開閉
する回動自在のドアパネルとよりなるメールボックスに
おいて、上記ドアパネルの内側に取付けられる錠ケース
に形成されたカード挿入口およびこのカード挿入口と連
続するカード係止口とにそれぞれ対応するカード差込口
とカード係合口とを連続してドアパネルの表面側に形成
し、ドアパネルのカード差込口とカード錠のカード挿入
口から挿通されたカードを錠本体に装着して解錠すると
ともに、該カードをカード係止口およびこれに対応する
カード係合口に摺動してラッチの先端受止部とボックス
本体に形成されたラッチ受けとの係合を解除し、かつそ
のカードに形成された係止孔と錠ケースに形成された固
定部とを固定係止してカードを取手としてドアパネルを
開閉してなることを特徴としている。 また、上記ドアパネルの表面に形成された溝部の底部に
カード差込口および該カード差込口と連続するカード係
合口を形成してなるものである。 さらに、上記錠ケースに形成されたラッチの受止部を、
その突出状態で被冠係止されるラッチカバーを形成して
なるらのである。
上記構成を有する請求項Iのカード錠は、錠ケースにカ
ード挿入口と該カード挿入口に連続するカード係止口を
設けるとともにカードおよび錠ケースにはカードを係止
固定する係止孔および固定部を形成するもので、カード
をカード挿入口より挿入して、錠ケース内に形成されて
いるラッチを解錠状態とするとともに、カード挿入口か
ら挿入されたカードをカード係東口側に摺動して同時に
スライドされるラッチの先端受止部における係合を解除
するとともに、カード係止り側に摺動されたカードがそ
の係止孔と固定部とにより係止固定するため解錠機能、
ラッチの係止解除と併せて開扉のための取手機能が同時
的に具備され、またその操作が一体的な連動動作で行わ
れる。 さらに、請求項2のカード錠を備えたメールボックスは
、カード綻がメールボックスを構成する前面側のドアパ
ネルの裏面に設置され、また、そのようにして設置され
たカード錠は、解錠機能、ラッチの係合解除および開扉
のための取手機能を具備しているために、これらのため
の各種部品類をドアパネルの表面側に設ける必要がなく
、設置場所に調和したデザイン性に優れたメールボック
スが得られる。また、錠機構の盗用による盗難を防ぎ、
かつその施錠状態と解錠状態の区別をカードの有無によ
り容易に目視される。 また、カード挿入口および該カード挿入口に連続される
カード係止口がドアパネルの表面に形成される溝部の底
部に形成されて隠蔽され、とくに複数個並列状に設置さ
れる集合住宅用のメールボックスとしてはその挿入口が
表面に現れることか全くなく意匠上の違和感がなくなる
。 さらに、請求項4のカード錠およびそのカード錠を備え
たメールボックスは、錠ケースに出没自在に形成された
ラッチの先端の受止部を、その突出状態でラッチカバー
により被冠係止することによって、カードによる施錠お
よび解錠の操作を可能とした状態で、カードを用いるこ
となく箱体等のドアパネルが開閉される。
ード挿入口と該カード挿入口に連続するカード係止口を
設けるとともにカードおよび錠ケースにはカードを係止
固定する係止孔および固定部を形成するもので、カード
をカード挿入口より挿入して、錠ケース内に形成されて
いるラッチを解錠状態とするとともに、カード挿入口か
ら挿入されたカードをカード係東口側に摺動して同時に
スライドされるラッチの先端受止部における係合を解除
するとともに、カード係止り側に摺動されたカードがそ
の係止孔と固定部とにより係止固定するため解錠機能、
ラッチの係止解除と併せて開扉のための取手機能が同時
的に具備され、またその操作が一体的な連動動作で行わ
れる。 さらに、請求項2のカード錠を備えたメールボックスは
、カード綻がメールボックスを構成する前面側のドアパ
ネルの裏面に設置され、また、そのようにして設置され
たカード錠は、解錠機能、ラッチの係合解除および開扉
のための取手機能を具備しているために、これらのため
の各種部品類をドアパネルの表面側に設ける必要がなく
、設置場所に調和したデザイン性に優れたメールボック
スが得られる。また、錠機構の盗用による盗難を防ぎ、
かつその施錠状態と解錠状態の区別をカードの有無によ
り容易に目視される。 また、カード挿入口および該カード挿入口に連続される
カード係止口がドアパネルの表面に形成される溝部の底
部に形成されて隠蔽され、とくに複数個並列状に設置さ
れる集合住宅用のメールボックスとしてはその挿入口が
表面に現れることか全くなく意匠上の違和感がなくなる
。 さらに、請求項4のカード錠およびそのカード錠を備え
たメールボックスは、錠ケースに出没自在に形成された
ラッチの先端の受止部を、その突出状態でラッチカバー
により被冠係止することによって、カードによる施錠お
よび解錠の操作を可能とした状態で、カードを用いるこ
となく箱体等のドアパネルが開閉される。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細に説明す
る。 本発明に係るカード綻20は、第1図ないし第7図に示
されるように、カード挿入口31と該カード挿入口31
と連続されろカード係止口32とが形成された錠ケース
30と、該錠ケース30にスライド可能に内蔵され、そ
の先端には錠ケース30に出没自在な受止部22を存す
るラッチ21と、上記錠ケース30内においてラッチ2
1と衝接状に配置され、その内部に錠機構51を具備す
る錠本体50と上記カード挿入口31から挿通され錠本
体50に装着されてラッチ21を解錠状態とし、かつそ
の装着状格において、上記カード挿入口3
る。 本発明に係るカード綻20は、第1図ないし第7図に示
されるように、カード挿入口31と該カード挿入口31
と連続されろカード係止口32とが形成された錠ケース
30と、該錠ケース30にスライド可能に内蔵され、そ
の先端には錠ケース30に出没自在な受止部22を存す
るラッチ21と、上記錠ケース30内においてラッチ2
1と衝接状に配置され、その内部に錠機構51を具備す
る錠本体50と上記カード挿入口31から挿通され錠本
体50に装着されてラッチ21を解錠状態とし、かつそ
の装着状格において、上記カード挿入口3
【からカード
係止口32に摺動して上記錠ケース30に形成された固
定部37にその抜取りが不可能に係止されるカード40
とより構成されている。 ドアパネル等の蓋体や扉体に取付けられる錠ケース30
は、第1図に示されるように、略々直方体形状に形成さ
れ、その内部空間36にはそれぞれ矢印i、j方向にス
ライド可能なラッチ21と錠本体50とを上下方向に衝
接状に内蔵している。 錠本体50とともに錠ケース30に内蔵されるラッチ2
1は、第1図に示されるように、略帯状板形状に形成さ
れ、その先端には錠ケース30に穿設された孔34より
出没自在な傾斜面23を有する受止部22を形成して、
施錠時、この受止部22は箱体等に設けられたラッチ受
け47に係止されている(第4図)。また、その終端に
は保持突縁24および錠本体50の終端部が当接される
押止部25がそれぞれ一体に形成され、上記保持突縁2
4には錠ケース30の対応する側壁33との間に介在さ
れるばね26が外嵌されてラッチ21を矢印゛i力方向
スライド付勢している。 錠本体50は、第1図ないし第3図に示されるように、
ラッチ2Iおよびこのラッチ21と一体成形されたスベ
ーザ59の上面に、その終端が常時綻ケース30におい
てi方向に付勢されている押止部25に当接して設けら
れ、その前面側にはカード40の幅より若干大寸とされ
た挿込スロット58が錠ケース30に形成された挿入通
路35を介してカード挿入口31およびカード係止03
2に連続して形成されている。 カード40は、第1図に示されるように、硬質合成樹脂
等によってキャッシュカード程度の大きさに形成され、
その先端側41にはカード識別信号を構成する大きさお
よび間隔が度数種類に組合わされた複数のカード識別用
孔45と、このカード40がカード係止口32側に摺動
された際、錠ケース30の前面側に形成された後述する
固定部37に係止される複数の係止孔46とが形成され
ている。 錠本体50に設けられている錠機構51は、第1図ない
し第3図に示されるように、挿込スロット58の上部側
には複数の垂直状スリット52が上記カード40に形成
された複数のカード識別用孔45の配列と同間隔で設け
られ、また、複数のロックアーム53が複数の垂直状ス
リット52内に配置されて、それぞれその回動支点54
を中心に垂直方向(矢印m、n方向)に回動可能に取付
けられている。なお、上記ロックアーム53は、ばね(
図示せず)によって矢印m方向Iこ常時回動付勢されて
いる。 さらに、錠ケース30の内部空間36において錠本体5
0の前方側の上部にはロック部材55が一体に形成され
、複数の垂直状スリット52に対向された垂直溝5Gと
、該垂直溝56の下端に沿って矢印i、j方向と平行状
に設けられた水平溝57とが形成されて、上記複数のロ
ックアーム53の先端が垂直溝56と水平溝57との間
で出没自在となるように構成されて、複数のロックアー
ム53の一つでもその垂直溝56内に没入することによ
って錠機構51を施錠状態に維持する。また、複数のロ
ックアーム53の全部が上記水平溝57内に没入するこ
とによって、錠機構51が解除されて錠本体50が矢印
j方向にスライド可能な解錠状態となるものである。 カード挿入口31からカード係止口32にスライド移行
されたカード40を係脱可能に係止固定する固定部37
は、第6図および第7図に示されるように、錠ケース3
0の内部空間36の前方側において、錠ケース30の前
壁34に上記カード40に形成された複数の係止孔46
に等しい間隔で形成された複数のガイド溝37aと、該
ガイド溝37aに垂直方向(矢印o、p方向)に出没自
在に保持される略角柱状の係止ff1Ktt37 bと
より形成されている。 h、iai止部材37bの上端における前面および左右
側面は、第7図に示されるように、矢印に、i、j方向
に対してそれぞれ逃げ角となる3つの傾斜面38a、3
8b、38eが形成され、また、その背面側を垂直溝3
8ciとし、その係止固定状態においてその上端面は、
第3図に示されるように、綻ケース30に形成された挿
入通路35内に位置されているカード40の係止孔46
を貫通して上記挿入通路35の上面に当接されることに
よってカード40が取手としてその引抜き力に抗して離
脱不能に固定される。 以上の構成を存するカード錠20の施錠および解錠にお
ける操作方法について説明する。まず、このカード錠2
0の施錠状、fQ4においては、第1図および第4図に
示されるように、ラッチ2Iがその終端に設けられてい
るばね26によって矢印i方向に付勢され、その先端受
止部22が筐体等に形成されたラッチ受け47に係合さ
れて閉扉状態で施錠されている。 また、錠本体50はラッチ2Iのばね26によって矢印
i方向に付勢されている抑止部25によりラッチ21の
先端側に位置されている。 次に、第2図および第4図に実線で示されるように、カ
ード40の先端側41をカード挿入口31を挿通して錠
本体50に形成された押込スロット58に矢印に方向か
ら水平に装着される。 カード40が錠本体50に装着されると、錠機構51を
構成しているロックアーム53が装着されたカード40
の複数のカード識別用孔45を機械的に識別し、その装
着されたカード40が錠機構51と合致するカードであ
った場合は、その複数のロックアーム53の全ての先端
側が錠本体50に設けられているロック部材55の水平
溝57に嵌め込まれ、錠本体50は錠ケース30内にお
いて矢印i、j方向にスライド可能となりその施錠状態
を解除することができる。この施錠状態を解除すること
によってラッチ21および錠本体50が摺動可能な状態
となる。 なお、カード挿入口31から挿入されて、錠本体50の
挿込スロット58に装着されたカード40は、第6図に
示されるように、その先端41が錠ケース30に形成さ
れた固定部37を構成する係止部材37bの前面側の傾
斜面38aを押圧し、その傾斜面38aがすべり案内作
用を行って複数の係止部材37bがガイド溝37aに装
着されているばね37eに抗してカード40の下面まで
矢印p方向に押下げられるため、カード40の先端41
は上記固定部37を無理なく通過して上記挿込スロット
58に装着される。 上記カード40は、押込スロツト58への装着が完rす
ると、その先端41の係止孔46は、第4図に示される
ように固定部37の近傍に位置される。 次に、第5図に実線で示すように、上記挿込スロット5
8に装着されたカード40を、カード挿入口31に連続
して形成されているカード係止口32に向かってスライ
ド操作すると、カード40とともに錠本体50がラッチ
21のばね26に抗して同時的に矢印j方向に摺動され
、また、その錠本体50の摺動に伴って、該錠本体50
と衝接されているラッチ21が、その抑止部25を介し
て同様矢印j方向に摺動されて、該ラッチ21の先端受
止部22がラッチ受け47から脱抜されて錠ケース30
内に没入されてその係合が解除される。 さらに、カード40がカード挿入口31と連続している
カード係止口32にスライドされると、第3図、第5図
および第6図に示されろように、錠本体50およびラッ
チ21が解錠状態のままカード40に形成された複数の
係止孔46が固定部37の真上まで位置されて錠ケース
30に形成されている固定部37の係止部材37bがば
ね37eによって付勢されて押りげられて係止される。 このようにして、解錠された状態においてカード40が
離脱不能に固定されるので、このカード錠20が設置さ
れているga五体をカード40を取手として回動状に開
扉するものである。 なお、錠ケース30に穿設された孔34付近には、第8
図に示されるように、該孔34に出没自在なラッチ21
の先端に形成された受止部22を被冠係止するラッチカ
バー70が設けられて、上記カード40を用いることな
く、箱体等のドアパネルの開閉が可能となる。 すなわち、上記ラブデカバー70は、ポリアセタール等
の耐摩耗性およびばね効果を有する硬質合成樹脂材また
は金属板から製せられ、錠ケース30の孔34付近にビ
ス71を介して固定される固定片72と、その先端側に
は錠ケース3Gの孔34から突出状態となっているラッ
チ21の受止部22を押止して錠ケース30内に後退さ
せる圧接面73aを形成し、第9図(A)に示されるよ
うに、その先端を内方に折曲して箱体等に設けられてい
るラッチ受け47の先端縁47λとその開閉時に摺接4
゛る当り而73bを形成する弾発性をaして上記固定片
72から傾斜状に延設される翼片73とより形成される
。 なお、上記翼片73は、固定片72との連接部の内面に
段部73cを形成することによって、固定片72の取付
は位置を規制して当り而73bとラッチ受け47の先端
縁47aとの摺接力および圧接面73aとラッチ21の
受止部22との圧接力を常に一定に保持するととらに不
用意に翼片73が回動して脱抜することを防止している
。また、翼片73の回転止めとしては、固定片72の両
側にブラケット(図示せず)を設けて錠ケース30のL
下面を係止するものでもよい。 梱包時や取付施工の際、あるいは箱体等のドアパネルを
施錠しない状態での開閉を望む場合には、第9図(A)
に示されるように、ラッチ21の受止部22と箱体のラ
ッチ受け47とが係止されないよう、上記ラッチカバー
70で被冠させておく。この際ドアパネルの閉蓋状態に
おいては、ラッチカバー70のばね力と摩擦力とによっ
て当り面73bがラッチ受け47の先端縁47aと摺接
されて、みだりにドアパネルが開放されることを防止し
、また、ドアパネルを開閉する際には第9図(B)に示
されるように、翼片73のばね力に抗して回動される。 さらに、カード40を用いて施錠および解錠を行う場合
には、固定片72と錠ケース30とのビス止めを解いて
ラッチカバー70を除去して用いられるが、第10図お
よび第11図に示されるように、該ラッチカバー70を
上下方向に回転若しくは摺動可能に取付けることによっ
てラッチカバー70の紛失等を防止して随時必要に応じ
た使用杉態を可能とすることができる。 第17図は、カード40の係止孔と錠ケース30に形成
される固定部との変形例を示したらので、カード40の
側端部に切欠き溝からなる係止孔46′を形成し、また
、対応する錠ケース30には、該錠ケース30の内壁に
一体成形される突起からなる固定部37″を形成したら
ので、カード40をカート挿入1コ31からカード係止
口32にスライドさせると(第2図および第3図の状態
)、切欠溝からなる係止孔46が突起からなる固定部3
7゛に係止固定されてカード40が抜取り不能となり取
手として用いることが可能となる。 また、第18図(AXB)は固定部37を構成する係止
部材の変形例を示すしので、係止部材37bを合成樹脂
材から成形し、その下面側にばね片370′を一体的に
形成したらのである。 さらに、本発明の実施例においては、錠ケース30、錠
本体50およびラッチ21からなる1錠装置を用いて説
明1.たが、本発明は上述の施錠装置に限られるもので
はなく、また、カードについても機械的手段を用いて識
別する方法で示したが、例えば、キャッシュカードのよ
うに磁気信号を用いた磁気カードを使用して磁気手段に
よりラッチを施解錠することが可能である。 第12図ないし第16図は、上述した本発明に係るカー
ド綻20を適用したメールボックス、とくに集合住宅あ
るいはオフィスビル等のエントランスホールに取り付け
られるメールボックスの実施例である。 本発明に係るメールボックスは、第13図に示さイする
ように、前面が開口されて、郵便物を収納する前方が開
口された筺状体からなるボックス本体lOと、該ボック
ス本体IOの前方開口の上部に設置されて郵便物投入口
を形成する上下方向に回動可能な投入ロバネルIIと、
その残余の開口をその閉蓋時において上記投入ロバネル
11と同一面上に配置されて郵便物取出口を形成する水
平方向に回転可能なドアパネル12と、該ドアパネル1
2に装着されるカード40による施錠および解錠が可能
なカード錠20とより構成されている。 上記ボックス本体10は、第14図に示されるように、
例えばステンレス画板等をチャンネル状に折曲して形成
される主体10aの両側開口部を側板10bで閉塞して
重力が開口された筐状体を形成している。 上記ボ・Iクス本体IOの前方開口部に設置される投入
ロバネル11は、第13図に示されるように、内部に名
札13等を収容する空間を形成するように透明な合成樹
脂材から形成されており、両側方端部に穿設されたビン
孔15aにボックス本体10の部面に支持されるビン1
5bの先端部を挿入することにより上下方向、すなわち
、矢印g、h方向に回動可能に枢着されている。 ドアパネル12は、第13図に示されるように、ボック
ス本体10の前方開口部のうち、」1記投入ロバネル1
1により閉塞される残余の開口部を閉塞するように水平
方向、すなわら、矢印e、f方向に回動自在に枢着され
、閉蓋時において、その表面が上記投入ロバネルIIの
表面と同一平面上に位置するように枢着位置が決定され
、第15図に示されるように、合成樹脂製の表面カバ一
部材16aと裏面カバ一部材1.6 bとを超音波溶着
により接合して形成されている。 ト記表面カバ一部材16aは、第13図に示されるよう
に、L記投入ロバネル1. lの」1下方向寸法の2倍
の上下方向寸法を有し、その表面部の中間部には溝部1
7がその幅方向全長にわたって凹設されている。 ドアパネル12を施解錠するカード錠20は、第1図お
よび第2図に示されるように、カード挿入口31とカー
ド係止口32とを有する錠ケース30と、該錠ケース3
0に内蔵されるラッチ21と錠本体50およびカード4
0とより構成され、ドアパネル12の裏面カバ一部材1
.6b裏面に錠ケース30を取付け、この錠ケース30
の前面側に形成されたカード挿入口31およびこのカー
ド挿入口3Iと連続するカード係l−口32とに対応す
るカード差込口42とこのカード差込口42と連続して
形成されるカード係合口43とを上記表面カバ一部材1
6aに形成された溝部17の底部に形成している。 なお、第15図において、符号18はドアパネルIOの
閉蓋時におけるボックス本体IOとの衝撃を和らげるク
ツション材、符号19はカード錠20のラッチ21とボ
ックス本体10の前方側に形成されたラッチ受け47と
の係止状態を規制するとともに、閉蓋時におけるドアパ
ネル12の垂れ下がりによる投入ロバネルIIとの隙間
の発生を防止する突起を示すものである。 」二連したメールボックスは、第12図および第13図
に示されるように、全体が横長矩形状に形成され、その
複数個を上下・左右に並列して床面60から所定の高さ
位置で壁面6Iに設置されるものであり、さらに、建物
のエントランスホール等の設置場所の有効利用のため、
すなわち、メールボックスの突出を少なくし、かつ郵便
物の収納容積を確保する場合には、第16図に示される
ように、全体が縦長矩形状に形成されたメールボックス
の複数個が並列状Iこ設置される。 なお、横長矩形状に形成されるメールボックスのドアパ
ネル12の上下方向寸法は投入ロバネル11の上下方向
寸法の2倍とし、その中間部に溝部17を形成したが、
第16図に示されるように、ボックス本体10の高さ寸
法が高い場合には、ドアパネル12を3倍あるいは4倍
以上の整数倍に形成し、投入ロバネルIIの上下方向寸
法と同一寸法で表面カバ一部材1.6 aの表面を幅方
向にわたって溝部I7で分割して、曳敢の溝部17のい
ずれかにカード差込口42およびカード係合口43を形
成してもよく、また、意匠−トの要求により溝部I7を
非等間隔に形成し、その下側方部分に透視用溝17aを
形成してもよい。 以上のように構成されるメールボックスは、カード錠2
0に差し込まれているカード40を抜出して、第13図
および第14図に示されるように、ドアパネル12を閉
扉し、ラッチ21の先端受止部22をボックス本体10
のラッチ受47に係合させて施錠する。 ドアパネル12を開扉する際には、第2図および第14
図に示されるように、カード40の先端をドアパネル1
2に形成されたカード差込口42および錠ケース30に
形成されたカード挿入口31から挿通して錠本体50の
錠機構51に矢印に方向から水平に装着してラッチ2I
を解錠状態にする。 次に、カード40をカード差込口42およびカード挿入
口31に挿入したまま、その挿入方向に対して直角方向
である矢印j方向に水平にスライド操作して、カード4
0を上記カード差込口42およびカード挿入口31とそ
れぞれ連続しているカード係止口43およびカード係合
口32にスライドさせる。 上記カード40のスライド操作によって、錠本体50お
よびラッチ21が同時的にスライドされ、ラッチ21の
先端受止部22がラッチ受け47から脱抜して錠ケース
30内に没入してその係合を解除するとともに、カード
40に形成された係止孔46が錠ケース30に形成され
ている固定部37と係合してカード40を脱離不可能に
固定4゛る(第5図)。 ドアパネル12に固定されたカード40を取手としてド
アパネル12をそのカード抜取り方向く矢印C方向)に
引張って回動開扉させて、ボックス本体10内の郵便物
を取出すらのである。 なお、閉扉においては、カード40が差込まれた状態で
ドアパネル12を回動して閉扉した状態でカード40を
カード係止口32およびカード係合口43からスライド
操作してカード差込口42およびカード挿入口31側に
移動させてカード40を抜き取ることによってラッチ2
1の先端受止部22が突出してラッチ受け47と係合し
て施錠される。 また、上記カード錠を備えたメールボックスは、第15
図に示されるように、ドアパネルI2の裏面に設置され
るカード錠20の錠ケース30に形成されるラッチ21
の受止部22付近に、前述したラッチカバー70を着脱
可能に設けて、該ラッチ21の受止部22を被冠係止し
て、カード40による施解錠を停止して自由状態でドア
パネル12を開閉することが可能である。 【発明の効果】 以上の説明からも明らかなように、本発明によるカード
錠によれば、錠ケースに装着されたカードを、その装着
状態において水平方向にスライドすることによって、ラ
ッチの係合解除、すなわち施錠状態から解錠状態への切
換えおよび開扉のための取手機能が同時的に具備され、
開閉操作を手際よくしかも簡単に行うことができる。 さらに、請求項2記載のカード錠を備えたメールボック
スによれば、カード錠はラッチの係合解除および開扉の
ための取手機能を具備して、ドアパネルの表面側に操作
のための各種部品類を突出状に設ける必要がなく、建物
のエントランスホール等の設置場所に調和した、デザイ
ン性に優れたメールボックスを得ることができるととも
に、その操作中に衣服等を不測に引掛けたりする危険が
一切なく、さらに、その施錠状態と解錠状態の区別をカ
ードの有無により容易に目視することができ、また、ド
アパネルを開閉する際、直接子を触れる必要がなく、と
くに目立つドアパネルの表面が汚れる恐れがない。 さらに、請求項3のカード錠を備えたメールボックスに
よれば、カードのためのカード差込口およびこのカード
差込口と連続されるカード係止口がドアパネルの表面の
溝部の底部に形成され外部に露呈しないで隠蔽されるの
で、とくにその複数個が並列状に設置される集合住宅用
の場合には施錠装置を設けることによる違和感がなくな
り全体の美観を高めることができる。 さらに、請求項4のカード錠およびそのカード錠を備え
たメールボックスによれば、綻ケースに設けられたラッ
チの受止部を、ラッチカバーで被冠係止することによっ
て、カードによる施解錠の操作を可能とした状態におい
て、カードを用いることなくドアパネルが開閉されるた
め、カードを取除いて梱包したり、カードを不用として
壁等へ設置することができるとともに、カードで施解錠
して使用したり、また解錠したままでの使用ができ、さ
らにその転換を容易に行うことができる。
係止口32に摺動して上記錠ケース30に形成された固
定部37にその抜取りが不可能に係止されるカード40
とより構成されている。 ドアパネル等の蓋体や扉体に取付けられる錠ケース30
は、第1図に示されるように、略々直方体形状に形成さ
れ、その内部空間36にはそれぞれ矢印i、j方向にス
ライド可能なラッチ21と錠本体50とを上下方向に衝
接状に内蔵している。 錠本体50とともに錠ケース30に内蔵されるラッチ2
1は、第1図に示されるように、略帯状板形状に形成さ
れ、その先端には錠ケース30に穿設された孔34より
出没自在な傾斜面23を有する受止部22を形成して、
施錠時、この受止部22は箱体等に設けられたラッチ受
け47に係止されている(第4図)。また、その終端に
は保持突縁24および錠本体50の終端部が当接される
押止部25がそれぞれ一体に形成され、上記保持突縁2
4には錠ケース30の対応する側壁33との間に介在さ
れるばね26が外嵌されてラッチ21を矢印゛i力方向
スライド付勢している。 錠本体50は、第1図ないし第3図に示されるように、
ラッチ2Iおよびこのラッチ21と一体成形されたスベ
ーザ59の上面に、その終端が常時綻ケース30におい
てi方向に付勢されている押止部25に当接して設けら
れ、その前面側にはカード40の幅より若干大寸とされ
た挿込スロット58が錠ケース30に形成された挿入通
路35を介してカード挿入口31およびカード係止03
2に連続して形成されている。 カード40は、第1図に示されるように、硬質合成樹脂
等によってキャッシュカード程度の大きさに形成され、
その先端側41にはカード識別信号を構成する大きさお
よび間隔が度数種類に組合わされた複数のカード識別用
孔45と、このカード40がカード係止口32側に摺動
された際、錠ケース30の前面側に形成された後述する
固定部37に係止される複数の係止孔46とが形成され
ている。 錠本体50に設けられている錠機構51は、第1図ない
し第3図に示されるように、挿込スロット58の上部側
には複数の垂直状スリット52が上記カード40に形成
された複数のカード識別用孔45の配列と同間隔で設け
られ、また、複数のロックアーム53が複数の垂直状ス
リット52内に配置されて、それぞれその回動支点54
を中心に垂直方向(矢印m、n方向)に回動可能に取付
けられている。なお、上記ロックアーム53は、ばね(
図示せず)によって矢印m方向Iこ常時回動付勢されて
いる。 さらに、錠ケース30の内部空間36において錠本体5
0の前方側の上部にはロック部材55が一体に形成され
、複数の垂直状スリット52に対向された垂直溝5Gと
、該垂直溝56の下端に沿って矢印i、j方向と平行状
に設けられた水平溝57とが形成されて、上記複数のロ
ックアーム53の先端が垂直溝56と水平溝57との間
で出没自在となるように構成されて、複数のロックアー
ム53の一つでもその垂直溝56内に没入することによ
って錠機構51を施錠状態に維持する。また、複数のロ
ックアーム53の全部が上記水平溝57内に没入するこ
とによって、錠機構51が解除されて錠本体50が矢印
j方向にスライド可能な解錠状態となるものである。 カード挿入口31からカード係止口32にスライド移行
されたカード40を係脱可能に係止固定する固定部37
は、第6図および第7図に示されるように、錠ケース3
0の内部空間36の前方側において、錠ケース30の前
壁34に上記カード40に形成された複数の係止孔46
に等しい間隔で形成された複数のガイド溝37aと、該
ガイド溝37aに垂直方向(矢印o、p方向)に出没自
在に保持される略角柱状の係止ff1Ktt37 bと
より形成されている。 h、iai止部材37bの上端における前面および左右
側面は、第7図に示されるように、矢印に、i、j方向
に対してそれぞれ逃げ角となる3つの傾斜面38a、3
8b、38eが形成され、また、その背面側を垂直溝3
8ciとし、その係止固定状態においてその上端面は、
第3図に示されるように、綻ケース30に形成された挿
入通路35内に位置されているカード40の係止孔46
を貫通して上記挿入通路35の上面に当接されることに
よってカード40が取手としてその引抜き力に抗して離
脱不能に固定される。 以上の構成を存するカード錠20の施錠および解錠にお
ける操作方法について説明する。まず、このカード錠2
0の施錠状、fQ4においては、第1図および第4図に
示されるように、ラッチ2Iがその終端に設けられてい
るばね26によって矢印i方向に付勢され、その先端受
止部22が筐体等に形成されたラッチ受け47に係合さ
れて閉扉状態で施錠されている。 また、錠本体50はラッチ2Iのばね26によって矢印
i方向に付勢されている抑止部25によりラッチ21の
先端側に位置されている。 次に、第2図および第4図に実線で示されるように、カ
ード40の先端側41をカード挿入口31を挿通して錠
本体50に形成された押込スロット58に矢印に方向か
ら水平に装着される。 カード40が錠本体50に装着されると、錠機構51を
構成しているロックアーム53が装着されたカード40
の複数のカード識別用孔45を機械的に識別し、その装
着されたカード40が錠機構51と合致するカードであ
った場合は、その複数のロックアーム53の全ての先端
側が錠本体50に設けられているロック部材55の水平
溝57に嵌め込まれ、錠本体50は錠ケース30内にお
いて矢印i、j方向にスライド可能となりその施錠状態
を解除することができる。この施錠状態を解除すること
によってラッチ21および錠本体50が摺動可能な状態
となる。 なお、カード挿入口31から挿入されて、錠本体50の
挿込スロット58に装着されたカード40は、第6図に
示されるように、その先端41が錠ケース30に形成さ
れた固定部37を構成する係止部材37bの前面側の傾
斜面38aを押圧し、その傾斜面38aがすべり案内作
用を行って複数の係止部材37bがガイド溝37aに装
着されているばね37eに抗してカード40の下面まで
矢印p方向に押下げられるため、カード40の先端41
は上記固定部37を無理なく通過して上記挿込スロット
58に装着される。 上記カード40は、押込スロツト58への装着が完rす
ると、その先端41の係止孔46は、第4図に示される
ように固定部37の近傍に位置される。 次に、第5図に実線で示すように、上記挿込スロット5
8に装着されたカード40を、カード挿入口31に連続
して形成されているカード係止口32に向かってスライ
ド操作すると、カード40とともに錠本体50がラッチ
21のばね26に抗して同時的に矢印j方向に摺動され
、また、その錠本体50の摺動に伴って、該錠本体50
と衝接されているラッチ21が、その抑止部25を介し
て同様矢印j方向に摺動されて、該ラッチ21の先端受
止部22がラッチ受け47から脱抜されて錠ケース30
内に没入されてその係合が解除される。 さらに、カード40がカード挿入口31と連続している
カード係止口32にスライドされると、第3図、第5図
および第6図に示されろように、錠本体50およびラッ
チ21が解錠状態のままカード40に形成された複数の
係止孔46が固定部37の真上まで位置されて錠ケース
30に形成されている固定部37の係止部材37bがば
ね37eによって付勢されて押りげられて係止される。 このようにして、解錠された状態においてカード40が
離脱不能に固定されるので、このカード錠20が設置さ
れているga五体をカード40を取手として回動状に開
扉するものである。 なお、錠ケース30に穿設された孔34付近には、第8
図に示されるように、該孔34に出没自在なラッチ21
の先端に形成された受止部22を被冠係止するラッチカ
バー70が設けられて、上記カード40を用いることな
く、箱体等のドアパネルの開閉が可能となる。 すなわち、上記ラブデカバー70は、ポリアセタール等
の耐摩耗性およびばね効果を有する硬質合成樹脂材また
は金属板から製せられ、錠ケース30の孔34付近にビ
ス71を介して固定される固定片72と、その先端側に
は錠ケース3Gの孔34から突出状態となっているラッ
チ21の受止部22を押止して錠ケース30内に後退さ
せる圧接面73aを形成し、第9図(A)に示されるよ
うに、その先端を内方に折曲して箱体等に設けられてい
るラッチ受け47の先端縁47λとその開閉時に摺接4
゛る当り而73bを形成する弾発性をaして上記固定片
72から傾斜状に延設される翼片73とより形成される
。 なお、上記翼片73は、固定片72との連接部の内面に
段部73cを形成することによって、固定片72の取付
は位置を規制して当り而73bとラッチ受け47の先端
縁47aとの摺接力および圧接面73aとラッチ21の
受止部22との圧接力を常に一定に保持するととらに不
用意に翼片73が回動して脱抜することを防止している
。また、翼片73の回転止めとしては、固定片72の両
側にブラケット(図示せず)を設けて錠ケース30のL
下面を係止するものでもよい。 梱包時や取付施工の際、あるいは箱体等のドアパネルを
施錠しない状態での開閉を望む場合には、第9図(A)
に示されるように、ラッチ21の受止部22と箱体のラ
ッチ受け47とが係止されないよう、上記ラッチカバー
70で被冠させておく。この際ドアパネルの閉蓋状態に
おいては、ラッチカバー70のばね力と摩擦力とによっ
て当り面73bがラッチ受け47の先端縁47aと摺接
されて、みだりにドアパネルが開放されることを防止し
、また、ドアパネルを開閉する際には第9図(B)に示
されるように、翼片73のばね力に抗して回動される。 さらに、カード40を用いて施錠および解錠を行う場合
には、固定片72と錠ケース30とのビス止めを解いて
ラッチカバー70を除去して用いられるが、第10図お
よび第11図に示されるように、該ラッチカバー70を
上下方向に回転若しくは摺動可能に取付けることによっ
てラッチカバー70の紛失等を防止して随時必要に応じ
た使用杉態を可能とすることができる。 第17図は、カード40の係止孔と錠ケース30に形成
される固定部との変形例を示したらので、カード40の
側端部に切欠き溝からなる係止孔46′を形成し、また
、対応する錠ケース30には、該錠ケース30の内壁に
一体成形される突起からなる固定部37″を形成したら
ので、カード40をカート挿入1コ31からカード係止
口32にスライドさせると(第2図および第3図の状態
)、切欠溝からなる係止孔46が突起からなる固定部3
7゛に係止固定されてカード40が抜取り不能となり取
手として用いることが可能となる。 また、第18図(AXB)は固定部37を構成する係止
部材の変形例を示すしので、係止部材37bを合成樹脂
材から成形し、その下面側にばね片370′を一体的に
形成したらのである。 さらに、本発明の実施例においては、錠ケース30、錠
本体50およびラッチ21からなる1錠装置を用いて説
明1.たが、本発明は上述の施錠装置に限られるもので
はなく、また、カードについても機械的手段を用いて識
別する方法で示したが、例えば、キャッシュカードのよ
うに磁気信号を用いた磁気カードを使用して磁気手段に
よりラッチを施解錠することが可能である。 第12図ないし第16図は、上述した本発明に係るカー
ド綻20を適用したメールボックス、とくに集合住宅あ
るいはオフィスビル等のエントランスホールに取り付け
られるメールボックスの実施例である。 本発明に係るメールボックスは、第13図に示さイする
ように、前面が開口されて、郵便物を収納する前方が開
口された筺状体からなるボックス本体lOと、該ボック
ス本体IOの前方開口の上部に設置されて郵便物投入口
を形成する上下方向に回動可能な投入ロバネルIIと、
その残余の開口をその閉蓋時において上記投入ロバネル
11と同一面上に配置されて郵便物取出口を形成する水
平方向に回転可能なドアパネル12と、該ドアパネル1
2に装着されるカード40による施錠および解錠が可能
なカード錠20とより構成されている。 上記ボックス本体10は、第14図に示されるように、
例えばステンレス画板等をチャンネル状に折曲して形成
される主体10aの両側開口部を側板10bで閉塞して
重力が開口された筐状体を形成している。 上記ボ・Iクス本体IOの前方開口部に設置される投入
ロバネル11は、第13図に示されるように、内部に名
札13等を収容する空間を形成するように透明な合成樹
脂材から形成されており、両側方端部に穿設されたビン
孔15aにボックス本体10の部面に支持されるビン1
5bの先端部を挿入することにより上下方向、すなわち
、矢印g、h方向に回動可能に枢着されている。 ドアパネル12は、第13図に示されるように、ボック
ス本体10の前方開口部のうち、」1記投入ロバネル1
1により閉塞される残余の開口部を閉塞するように水平
方向、すなわら、矢印e、f方向に回動自在に枢着され
、閉蓋時において、その表面が上記投入ロバネルIIの
表面と同一平面上に位置するように枢着位置が決定され
、第15図に示されるように、合成樹脂製の表面カバ一
部材16aと裏面カバ一部材1.6 bとを超音波溶着
により接合して形成されている。 ト記表面カバ一部材16aは、第13図に示されるよう
に、L記投入ロバネル1. lの」1下方向寸法の2倍
の上下方向寸法を有し、その表面部の中間部には溝部1
7がその幅方向全長にわたって凹設されている。 ドアパネル12を施解錠するカード錠20は、第1図お
よび第2図に示されるように、カード挿入口31とカー
ド係止口32とを有する錠ケース30と、該錠ケース3
0に内蔵されるラッチ21と錠本体50およびカード4
0とより構成され、ドアパネル12の裏面カバ一部材1
.6b裏面に錠ケース30を取付け、この錠ケース30
の前面側に形成されたカード挿入口31およびこのカー
ド挿入口3Iと連続するカード係l−口32とに対応す
るカード差込口42とこのカード差込口42と連続して
形成されるカード係合口43とを上記表面カバ一部材1
6aに形成された溝部17の底部に形成している。 なお、第15図において、符号18はドアパネルIOの
閉蓋時におけるボックス本体IOとの衝撃を和らげるク
ツション材、符号19はカード錠20のラッチ21とボ
ックス本体10の前方側に形成されたラッチ受け47と
の係止状態を規制するとともに、閉蓋時におけるドアパ
ネル12の垂れ下がりによる投入ロバネルIIとの隙間
の発生を防止する突起を示すものである。 」二連したメールボックスは、第12図および第13図
に示されるように、全体が横長矩形状に形成され、その
複数個を上下・左右に並列して床面60から所定の高さ
位置で壁面6Iに設置されるものであり、さらに、建物
のエントランスホール等の設置場所の有効利用のため、
すなわち、メールボックスの突出を少なくし、かつ郵便
物の収納容積を確保する場合には、第16図に示される
ように、全体が縦長矩形状に形成されたメールボックス
の複数個が並列状Iこ設置される。 なお、横長矩形状に形成されるメールボックスのドアパ
ネル12の上下方向寸法は投入ロバネル11の上下方向
寸法の2倍とし、その中間部に溝部17を形成したが、
第16図に示されるように、ボックス本体10の高さ寸
法が高い場合には、ドアパネル12を3倍あるいは4倍
以上の整数倍に形成し、投入ロバネルIIの上下方向寸
法と同一寸法で表面カバ一部材1.6 aの表面を幅方
向にわたって溝部I7で分割して、曳敢の溝部17のい
ずれかにカード差込口42およびカード係合口43を形
成してもよく、また、意匠−トの要求により溝部I7を
非等間隔に形成し、その下側方部分に透視用溝17aを
形成してもよい。 以上のように構成されるメールボックスは、カード錠2
0に差し込まれているカード40を抜出して、第13図
および第14図に示されるように、ドアパネル12を閉
扉し、ラッチ21の先端受止部22をボックス本体10
のラッチ受47に係合させて施錠する。 ドアパネル12を開扉する際には、第2図および第14
図に示されるように、カード40の先端をドアパネル1
2に形成されたカード差込口42および錠ケース30に
形成されたカード挿入口31から挿通して錠本体50の
錠機構51に矢印に方向から水平に装着してラッチ2I
を解錠状態にする。 次に、カード40をカード差込口42およびカード挿入
口31に挿入したまま、その挿入方向に対して直角方向
である矢印j方向に水平にスライド操作して、カード4
0を上記カード差込口42およびカード挿入口31とそ
れぞれ連続しているカード係止口43およびカード係合
口32にスライドさせる。 上記カード40のスライド操作によって、錠本体50お
よびラッチ21が同時的にスライドされ、ラッチ21の
先端受止部22がラッチ受け47から脱抜して錠ケース
30内に没入してその係合を解除するとともに、カード
40に形成された係止孔46が錠ケース30に形成され
ている固定部37と係合してカード40を脱離不可能に
固定4゛る(第5図)。 ドアパネル12に固定されたカード40を取手としてド
アパネル12をそのカード抜取り方向く矢印C方向)に
引張って回動開扉させて、ボックス本体10内の郵便物
を取出すらのである。 なお、閉扉においては、カード40が差込まれた状態で
ドアパネル12を回動して閉扉した状態でカード40を
カード係止口32およびカード係合口43からスライド
操作してカード差込口42およびカード挿入口31側に
移動させてカード40を抜き取ることによってラッチ2
1の先端受止部22が突出してラッチ受け47と係合し
て施錠される。 また、上記カード錠を備えたメールボックスは、第15
図に示されるように、ドアパネルI2の裏面に設置され
るカード錠20の錠ケース30に形成されるラッチ21
の受止部22付近に、前述したラッチカバー70を着脱
可能に設けて、該ラッチ21の受止部22を被冠係止し
て、カード40による施解錠を停止して自由状態でドア
パネル12を開閉することが可能である。 【発明の効果】 以上の説明からも明らかなように、本発明によるカード
錠によれば、錠ケースに装着されたカードを、その装着
状態において水平方向にスライドすることによって、ラ
ッチの係合解除、すなわち施錠状態から解錠状態への切
換えおよび開扉のための取手機能が同時的に具備され、
開閉操作を手際よくしかも簡単に行うことができる。 さらに、請求項2記載のカード錠を備えたメールボック
スによれば、カード錠はラッチの係合解除および開扉の
ための取手機能を具備して、ドアパネルの表面側に操作
のための各種部品類を突出状に設ける必要がなく、建物
のエントランスホール等の設置場所に調和した、デザイ
ン性に優れたメールボックスを得ることができるととも
に、その操作中に衣服等を不測に引掛けたりする危険が
一切なく、さらに、その施錠状態と解錠状態の区別をカ
ードの有無により容易に目視することができ、また、ド
アパネルを開閉する際、直接子を触れる必要がなく、と
くに目立つドアパネルの表面が汚れる恐れがない。 さらに、請求項3のカード錠を備えたメールボックスに
よれば、カードのためのカード差込口およびこのカード
差込口と連続されるカード係止口がドアパネルの表面の
溝部の底部に形成され外部に露呈しないで隠蔽されるの
で、とくにその複数個が並列状に設置される集合住宅用
の場合には施錠装置を設けることによる違和感がなくな
り全体の美観を高めることができる。 さらに、請求項4のカード錠およびそのカード錠を備え
たメールボックスによれば、綻ケースに設けられたラッ
チの受止部を、ラッチカバーで被冠係止することによっ
て、カードによる施解錠の操作を可能とした状態におい
て、カードを用いることなくドアパネルが開閉されるた
め、カードを取除いて梱包したり、カードを不用として
壁等へ設置することができるとともに、カードで施解錠
して使用したり、また解錠したままでの使用ができ、さ
らにその転換を容易に行うことができる。
第1図は本発明に係るカード錠を示す一部切欠斜視図、
第2図および第3図は取付は状態におけるカード錠の操
作rf3様を示す横断面図、 第4図および第5図は同じく操作状態を示す縦断面図、
第6図はカードの操作状態を示すカード錠の一部断面図
、第7図は錠ケースの固定部を示す略示図、第8図はラ
ッチカバーを設けたラッチ錠を示す斜視図、第9図は第
8図に示すラッチ錠を用いた場合の作動状態を示す略示
図、 第1O図および第1f図は変形されたラッチカバーを設
けたラッチ錠の斜視図、 第12図は本発明に係るメールボックスの設置状態を示
す斜視図、 第13図はメールボックスの外観状態を示す斜視図、第
14図はドアパネルを示す断面図、 第15図はドアパネルを示す一部切欠斜視図、第16図
はメールボックスの他の変形例を示す斜視図、117図
はカードの係止孔と錠ケースの固定部との他の変形例を
示す一部断面図、 第18図は固定部の固定部材の変形例を示す断面図、第
19図はカード錠の従来例を示す斜視図、第20図はメ
ールボックスの従来例を示す斜視図である。 10・・・・ボックス本体 11・・・・没入
ロバネル12・・・・ドアパネル 17・・
・・溝部20・・・・カード錠 21・・
・・ラッチ22・・・・受止部 30・
・・・錠ケース3卜・・・カード挿入口 32
・・・・カード係止口37・・・・固定部
40・・・・カード42・・・・カード差込口
43・・・・カード係合口46・・・・係止孔
47・・・・ラッチ受け50・・・・錠
本体 51・・・・錠機構70・・・・
ラッチカバー 第 図 第 図 第 図 第 図 j/a 第 図 第 図 粥 図 第13 図 j 第 図 第14 図 \ 弔 図 第18図 (a) (b)
第2図および第3図は取付は状態におけるカード錠の操
作rf3様を示す横断面図、 第4図および第5図は同じく操作状態を示す縦断面図、
第6図はカードの操作状態を示すカード錠の一部断面図
、第7図は錠ケースの固定部を示す略示図、第8図はラ
ッチカバーを設けたラッチ錠を示す斜視図、第9図は第
8図に示すラッチ錠を用いた場合の作動状態を示す略示
図、 第1O図および第1f図は変形されたラッチカバーを設
けたラッチ錠の斜視図、 第12図は本発明に係るメールボックスの設置状態を示
す斜視図、 第13図はメールボックスの外観状態を示す斜視図、第
14図はドアパネルを示す断面図、 第15図はドアパネルを示す一部切欠斜視図、第16図
はメールボックスの他の変形例を示す斜視図、117図
はカードの係止孔と錠ケースの固定部との他の変形例を
示す一部断面図、 第18図は固定部の固定部材の変形例を示す断面図、第
19図はカード錠の従来例を示す斜視図、第20図はメ
ールボックスの従来例を示す斜視図である。 10・・・・ボックス本体 11・・・・没入
ロバネル12・・・・ドアパネル 17・・
・・溝部20・・・・カード錠 21・・
・・ラッチ22・・・・受止部 30・
・・・錠ケース3卜・・・カード挿入口 32
・・・・カード係止口37・・・・固定部
40・・・・カード42・・・・カード差込口
43・・・・カード係合口46・・・・係止孔
47・・・・ラッチ受け50・・・・錠
本体 51・・・・錠機構70・・・・
ラッチカバー 第 図 第 図 第 図 第 図 j/a 第 図 第 図 粥 図 第13 図 j 第 図 第14 図 \ 弔 図 第18図 (a) (b)
Claims (4)
- (1)カード挿入口と該カード挿入口と連続されるカー
ド係止口とを形成した錠ケースと、上記錠ケースにスラ
イド可能に設けられ、その先端には錠ケースに出没自在
な受止部を有するラッチと、上記錠ケースに内蔵されて
上記ラッチと衝接してスライドされその内部に施錠機構
を有する錠本体と、上記カード挿入口より挿通して錠本
体に装着されてラッチを解錠状態とし、かつ上記カード
挿入口からカード係止口に摺動されて上記錠ケースに形
成された固定部に係止孔を係脱可能に固定係止されるカ
ードとより構成されるカード錠。 - (2)ボックス本体と、該ボックス本体の前面側開口部
を開閉する回動自在のドアパネルとよりなるメールボッ
クスにおいて、上記ドアパネルの内側に取付けられる錠
ケースに形成されたカード挿入口およびこのカード挿入
口と連続するカード係止口とにそれぞれ対応するカード
差込口とカード係合口とを連続してドアパネルの表面側
に形成し、該ドアパネルのカード差込口とカード錠のカ
ード挿入口から挿通されたカードを錠本体に装着して解
錠するとともに、上記カードをカード係止口およびこれ
に対応するカード係合口に摺動してラッチの先端受止部
とボックス本体に形成されたラッチ受けとの係合を解除
し、かつそのカードに形成された係止孔と錠ケースに形
成された固定部とを固定係止してカードを取手としてド
アパネルを開閉してなるカード錠を備えたメールボック
ス。 - (3)上記ドアパネルの表面に形成された溝部の底部に
カード差込口および該カード差込口と連続するカード係
合口を形成してなる請求項2記載のカード錠を備えたメ
ールボックス。 - (4)上記錠ケースに出没自在に形成されるラッチの受
止部をラッチカバーにより被冠係止してなる請求項1、
2または3記載のカード錠およびそのカード錠を備えた
メールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP776389A JPH02225780A (ja) | 1988-11-14 | 1989-01-18 | カード錠およびそのカード錠を備えたメールボックス |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28563688 | 1988-11-14 | ||
| JP63-285636 | 1988-11-14 | ||
| JP776389A JPH02225780A (ja) | 1988-11-14 | 1989-01-18 | カード錠およびそのカード錠を備えたメールボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225780A true JPH02225780A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=26342110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP776389A Pending JPH02225780A (ja) | 1988-11-14 | 1989-01-18 | カード錠およびそのカード錠を備えたメールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213673A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Saito Mikio | かばん用錠 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221259B2 (ja) * | 1983-08-08 | 1990-05-14 | Aloka |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP776389A patent/JPH02225780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0221259B2 (ja) * | 1983-08-08 | 1990-05-14 | Aloka |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213673A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Saito Mikio | かばん用錠 |
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