JPH02226259A - ポジ型静電液体現像液用補助剤としてのリン含有化合物 - Google Patents

ポジ型静電液体現像液用補助剤としてのリン含有化合物

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JPH02226259A
JPH02226259A JP1338845A JP33884589A JPH02226259A JP H02226259 A JPH02226259 A JP H02226259A JP 1338845 A JP1338845 A JP 1338845A JP 33884589 A JP33884589 A JP 33884589A JP H02226259 A JPH02226259 A JP H02226259A
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JP
Japan
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liquid
metal salts
toner
dispersion
developer
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JP1338845A
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Dominic M T Chan
ドミニツク・ミン‐タク・チヤン
Torence J Trout
トレンス・ジヨン・トラウト
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は静電液体現像液に関し、さらに詳しくはリン含
有化合物をその中に分散させている樹脂粒子を含んでい
る、ポジ型の静電液体現像液に関するものである。
発明の背景 静電的潜像は絶縁性の非極性液体中に分散したトナー粒
子によって現像できることが知られている。かかる分散
材料は液体現像液または液体トナーとして知られている
。静電的潜像は均一な静電的帯電をもつ光電導性層を用
意し、ついで放射エネルギの変調ビームに露光すること
により静電荷を放電させて作られる。静電潜像を作るた
めのこの他の方法も知られている。例えば、1つの方法
は誘電性の面をもつキャリアを用意し、この面に対して
予め形成された静電的の電荷を転写するのである。有用
な液体トナーは非極性液体分散媒と熱可塑性樹脂とから
構成されている。一般には適当な着色材、色素またはピ
グメントなどが存在している。この着色されたトナー粒
子は、−船釣に10”オームcmを超す高い体積抵抗値
、3.0以下の低い誘電恒数、および高い蒸気圧をもつ
非極性液体中に分散されている。このトナー粒子は面積
によるサイズで平均10μm以下である。静電潜像が形
成された後、この像は前記非極性液体分散媒中に分散さ
れた着色トナー粒子により現像され、画像はつぎにキャ
リアシートに転写される。
適切な画像の生成は、現像をされる静電潜像と液体現像
液との間の電荷の差に関係するから、熱可塑性樹脂、非
極性液体分散媒および好ましく着色材から構成される液
体現像液に対して、電荷制御剤および好ましく補助剤、
例えばアミノアルコール、ポリブチレンサクシンイミド
、芳香族炭化水素などを添加するのが好ましいことが知
られている。かかる現像液は良い解像性の画像を与える
が、帯電と画像特性は特にピグメント依存性であること
が認められた。ある処方では低い解像力、貧弱なべた部
被覆性(濃度)、および/または画像のつぶれなどを示
す悪い画質に悩まされていた。またある現像液、特に粒
子から一体となって伸長する複数の繊維を有するものは
固まり易く、分散物中で速やかに沈降する。このような
問題を克服するために、静電液体現像液またはトナー用
の新しい形式の電荷制御剤および/または帯電補助剤を
開発するために、多くの研究努力が払われてきた。
前記の不都合を克服でき、そして非極性液体分散媒、イ
オン性または両イオン性電荷制御剤化合物、熱可塑性樹
脂、および好ましく着色材、そして樹脂中に分散されて
いる本発明の化合物などを含んで作られる、改良された
ポジ型現像液ができることが認められた。この改良され
た静電液体現像液を静電潜像の現像に用いたとき、存在
するピグメントと電荷制御剤に関係なく、改良された画
質、つぶれの減少、改良されたべた部被覆性などが得ら
れる。
発明の要点 本発明による改良された帯電特性を有する、改善された
ポジ型静電液体現像液は、本質的に 一ブタノール値をもつ非極性液体、 (B)周囲温度において、非極性液体中に実質的に不溶
性または非混和性であるリン含有化合物で、(1)ポリ
リン酸類;(2)前記ポリリン酸類の+1および+2金
属塩類; (3) 5酸化リン;(4)次の一般式のピ
ロホスフェート化合物類:R−0−P−0−P−0−R
’ 0HOH ここでRとP′とは同じでもまたは異なることもできる
CI〜1oのアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類;(6)次の一般式
のホスホン酸類: ここでRは01〜3oのアルキル基およびC6〜3゜の
ア(A)大部分の量で存在する、30以下のカウリリー
ル基、nは1〜6の整数である:(7)前記ホスホン酸
類の+1および+2金属塩類;(8)次の一般式のホス
フェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H、C,〜3゜のアルキル基およびC6〜3゜のアリー
ル基、nは1〜6の整数であり;および(9)前記ホス
フェート化合物類の+1および+2金属塩類、などより
なる群から選ばれたものがその中に分散されている熱可
塑性樹脂粒子で、この樹脂粒子は10μm以下の粒子サ
イズを面積平均で有しており、そして (C)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
荷制御剤、 から構成される現像液が提供される。
本発明の具体例によれば、静電的イメージング用のポジ
型静電液体現像液を作るために、(A)装置中で、30
より小さいカウリーブタノール値をもつ非極性液体分散
媒、熱可塑性樹脂、周囲温度で非極性液体中に実質的に
不溶性または非混和性であるリン含有化合物、および着
色材を高められた温度において分散し、この間装置中の
温度は樹脂が可塑化しかつ液状化するのに充分な温度で
、そして非極性液体分散媒が変質しかつ樹脂および/ま
たは着色剤が分解する温度以下の温度に維持し、そして
前記リン含有化合物は(1)ポリリン酸類;(2)前記
ポリリン酸類の+1および+2金属塩類;(3) 5酸
化リン;(4)次の一般式のピロホスフェート化合物類
: II    II R−0−P−0−P−0−R’ 0HOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
01〜10のアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類:(6)次の一般式
のホスホン酸類: ここでRはC8〜3oのアルキル基および06〜.。の
アリール基、nは1〜6の整数である:(7)前記ホス
ホン酸類の+1および+2金属塩類:(8)次の一般式
のホスフェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H、 C,〜3oのアルキル基およびC6〜3oのアリ
ール基、nは1〜6の整数であり;および(9)前記ホ
スフェート化合物類の+1および+2金属塩類、よりな
る群から選ばれたものであり、 (B)この分散物を次のいずれかの手法、すなわち、 (1)撹拌をすることなくゲルまたは固体の塊りを形成
させ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして
追加の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨
砕する;(2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そ
して追加の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体によ
り磨砕する;あるいは (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒体により磨砕し
つづける; により冷却し くC) 10μm以下の粒子サイズを面積の平均で有す
る、トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し、そして (D)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
荷制御剤化合物を、この分散液に(工程中または工程(
A)の後で)添加する、の各工程からなる液体現像液の
製造方法が提供される。
発明の詳細な説明 明細書と特許請求の範囲とを通じて、下記の用語は以下
の意味を有している。
[本質的に構成される」とは、静電液体現像液の組成か
ら現像液の特徴を妨げないような、不特定の成分を除外
するものではないことを意味している。例えば主要各成
分に加えて着色材、微細粒子状の酸化物、補助剤、例え
ばアミノアルコール、ポリブチレンザクシン1′ミド、
芳香族炭化水素などのような、追加的な各成分を存在さ
せることができる。
アミノアルコールとはここでは1つの化合物中にアミノ
官能性とヒドロキシル官能性との両方があるこ2を意味
している。
Q/mはマイクロクーロン/gで表示された電荷と質量
との比である。
電導度は5Hz%5Vで測定した現像液の電導度(pm
hos/c+n)でBULKと表示する。
グレイスケールは画像濃度が一定割合でDmi。
からIlmaxまで増加する階段くさびのことを意味し
ている。
非極性液体分散媒(A)は好ましく分岐鎖脂肪族炭化水
素であり、さらに好ましくはアイソバール■−G1アイ
ソバール■−H1アイソバール■−に1アイソバール■
−L1アイソバール■−Mおよびアイソバール■−Vで
ある。これらの炭化水素液体は極めて高いレベルの純度
を有する、熱可塑性イソパラフィン系炭化水素のせまい
範囲の留分のものである。例えばアイソバール■Gの沸
点の範囲は157°0−176℃であり、アイソバール
■−Hは176°O−191’O、アイソバール■−に
は177℃〜197°C1アイソバール■−りは188
°C〜206℃そしてアイソバール■−Mは207℃〜
254℃またアイソバール■−■は254.4°C〜3
29.4℃である。アイソバール0−Lは194℃付近
に中間沸点を有している。
アイソバール■−Mは80°Cの引火点をもち、発火点
は338℃である。厳しい製造規格は、イオウ分、酸、
カルボキシルおよび塩化物などを数ppmに限定してい
る。これらは実質的に無臭であり、極めて僅かなパラフ
ィン臭がするだけである。これらは優れた安定性をもち
、すべてエクソン社により製造されている。高純度のノ
ルマルパラフィン液体、エクソン社のノルバール■12
、ノルバール■13およびノルバール[相]15を用い
ることもできる。これらの炭化水素液体は以下の引火点
と発火点とを有している: 液 体   引火点(°C)発火点(’0)ノルバール
■12   69     204ノルパール■13 
  93     210ノルバール[F]15  1
18     210この非極性液体分散媒は、すべて
10’オ一ムcmを超す体積電気抵抗値と、3.0以下
の誘電恒数とを有している。25°Cにおける蒸気圧は
10トル以下である。アイソバール■−Gはタグ密閉カ
ップ法で測って40°Cの引火点をもち、アイソバール
■−HはASTM D 65で測定して53°Cの引火
点をもっている。アイソバール[F]−りとアイソバー
ル■−Mとは、同じ方法で測定してそれぞれ6100と
80°Cの引火点を有している。これらは好ましい非極
性液体分散媒であるが、適当なすべての非極性液体分散
媒の主要な特性は、体積電気抵抗値と誘電恒数である。
これに加えて、非極性液体分散媒の1つの特徴は30以
下の低いカウリーブタノール値であり、好ましく AS
TMD 1133により測定して27もしくは28付近
である。
非極性液体分散媒に対する熱可塑性樹脂の割合は、各成
分を組み合せたものが作業温度で液状化される程度のも
のである。非極性液体は、液体現像液の全重量を基準に
85〜99.9重量%、好ましく97〜99.5重量%
存在する。液体現像液中の固体の全重量は0.1〜15
%、好ましく0.5〜3.0重量%である。液体現像液
中の固体の全重量は、その中に分散した成分を含めた樹
脂と存在するピグメント成分に、もっばら基づくもので
ある。
有用な熱可塑性樹脂またはポリマには:エチレンビニル
アセテート(EVA)コポリマ類(イー・アイ・デュポ
ン・ド・ネモアース社のエルパックス■樹脂)、アクリ
ル酸とメタアクリル酸よりなる群から選ばれたα、β−
エチレン性不飽和酸とエチレンとのコポリマ、エチレン
(80〜99.9%)/アクリルまたはメタアクリル酸
(20〜0%)/メタアクリルまたはアクリル酸のC工
〜、アルキルエステル(0〜20%)のコポリマ、ポリ
エチレン、ポリスチレン、アイツタクチイックポリプロ
ピレン(結晶性)、ユニオンカーバイド社からベークラ
イト■DPD  6169、DPDA6182ナチュラ
ルおよびDTDA 9169ナチユラルの商品名の下に
販売されているエチレンエチルアクリレートシリーズ、
同じくユニオンカーバイド社により販売されている、エ
チレンビニルアセテート樹脂、例えばDQDA 647
9ナチユラルとDQDA 6832ナチユラル7、イー
・アイ・デュポン・ド・ネモアース社のスルリン■アイ
オノマ樹脂、またはこれらの混合物、ポリエステル、ポ
リビニルトルエン、ポリアミド、スチレン/ブタジェン
コポリマおよびエポキシ樹脂などが含まれる。好ましい
コポリマは、アクリル酸またはメタアクリル酸のいずれ
かのα、β−エチレン性不飽和酸とエチレンとのコポリ
マである。この型式のコポリマの合成法は、Rees氏
の米国特許第3,264,272号中で述べられており
、この記述を参考に挙げておく、好ましいコポリマを作
る目的のために、Rees氏の特許中に述べられている
、イオン化しうる金属化合物と酸を含んだコポリマとの
反応は除外される。エチレン成分はコポリマの約80〜
99.9重量%存在し、酸成分はコポリマの約20〜0
.1重量%存在している。コポリマの酸価は1〜120
、好ましく54〜90の範囲である。酸価はポリマ1g
を中和するのに要する水酸化カリウムのmg数である。
10〜500のメルトインデックス値(g/10分)が
ASTM D 1238の方法Aにより測定される。こ
のタイプの特に好ましいコポリマは、66と60の酸価
および190℃で測定して100と500のメルトイン
デックス値をそれぞれ有している。
前述の熱可塑性樹脂はリン含有化合物をその中に分散さ
せており、この化合物は周囲温度において、非極性液体
中に実質的に不溶性または非混和性であり、そして(1
)ポリリン酸類:(2)前記ポリリン酸類の+1および
+2金属塩類;(3)5酸化リン;(4)次の一般式の
ピロホスフェート化合物類: 0HOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
C1〜loのアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類;(6)次の一般式
のホスホン酸類: ここでRはC□〜3oのアルキル基およびC6〜、。の
アリール基、nは1〜6の整数である:(7)前記ホス
ホン酸類の+1および+2金属塩類;(8)次の一般式
のホスフェート化合物類: (4)ピロホスフェートと(5)+1および+2金ここ
でRとR′とは同じでもまたは異なることもできるHS
C,〜、。のアルキル基および06〜.。のアリール基
、nは1〜6の整数であり:および(9)前記ホスフェ
ート化合物類の+1および+2金属塩類、などよりなる
群から選ばれるものである。
前記各形式のリン含有化合物の適当なものには以下のも
のが含まれる。
(1)ポリリン酸と(2) +1および+2金属塩各種
分子量のポリリン酸 ポリリン酸、Na塩 ポリリン酸、K塩 ポリリン酸、Ba塩 (3)5酸化リン 属」( ピロホス7エート、テトラカリウム塩 ピロリン酸 ジナトリウム水素ピロホスフェート ジーn−ブチルピロホスフェート ジ−エチルピロホスフェート ジイソオクチルピロホスフェート ジメチルピロホスフェート アデノシン5−Ca、β−メチレン)トリホスフェート テトラリチウム塩、その他 (6)ホスホン酸と(7) +1および+2金属塩n−
ドデシルホスホン酸 エチルホスホン酸 フェニルホスホン酸 n−へキシルホスホン酸 n−ブチルホスホン酸 3l− =32= n−デシルホスホン酸 n−ウンデシルホスホン酸 n−)リゾシルホスホン酸 n−テトラデシルホスホン酸 n−ペンタデシルホスホン酸 プロピレンジホスホン酸 N、N−ビス(ホスホノメチル)グリシン1.2−エチ
レンジホスホン酸 メチレンジホスホン酸 1.1−エチリデンジホスホン酸 ジメチルメチレンジホスホン酸 ニトリロトリス(メチレン)トリホスホン酸エチレンジ
アミンテトラ(メチレントリホスホン酸) ヘキサメチレンジアミンテトラ(メチレントリホスホン
酸) ジエチレントリアミンペンタ(メチレントリホスホン酸
) カルシウム、マグネシウムイノシトールへキサホスフェ
ート塩 (8)ホスフェートと(,9)+1および+2金属リン
酸 モノ−n−デシルホスフェート トリデ゛ジルアシドホスフェート オレイルアシドホスフェート オクタデシルアシドホスフェート ジ−n−アミルホスフェート ジステアリルホスフェート n−プチルジ水素ホスフエート カルシウムジ水素ホスフエート アルミニウムジ水素ホスフェート D−ミコーイノシトール1.4−ビホスフエート、K塩 (R,5)−(+、−)−1,1’−ビナ7チルー2,
2′ジイルハイド口ジエンホスフエート D−ミョーイノシトールトリホスフエート、K塩 D−ミョーイノシトール1.3,4.5−テトラホスフ
ェート D−ミョーイノシトールペンタホスフエート、Ba塩 イノシトールヘキサリン酸(フィチン酸)フィチン酸ナ
トリウム リン含有化合物は現像液の固体分の全重量を基準に0.
1〜10重量%、好ましくは1〜5重量%の分量で現像
液の固体中に存在する。リン含有化合物が熱可塑性樹脂
中に分散させられる方法は後に説明される。
これに加えて、樹脂は以下の好ましい緒特性を有してい
る: ■、補助剤、着色材、例えばピグメントなどを分散する
ことができる、 2.40℃以下の温度で分散媒液体中に不溶性であり、
そめため樹脂は保存中に溶解したりまたは溶媒和をしな
い、 3.50°C以上の温度では溶媒和しうる、4、例えば
ポリバCAPA−500遠心粒子解析器で測定して、直
径で001〜5μmの間(好ましいサイズ);そして後
で説明するマルベルン3600Eで測定して直径で1−
15μmの間の粒子を形成するように粉砕されうる、 5、ポリバ計器会社製のポリバCAPA−500遠心粒
子解析器で溶媒粘度1.24cps、溶媒密度0.76
g/cc、 looorpmの遠心回転を用い試料濃度
1.32、粒子サイズ範囲0.01〜10μm以下、そ
して粒子サイズカット1.0μmで測定して10μm以
下の粒子(面積の平均で)、そして後で説明するマルベ
ルン3600E粒子計で測定して約30μmの平均粒子
サイズの粒子を形成しうる、そして6.70°Cを超え
る温度で溶融しうる。
上記3.の溶媒和により、トナー粒子を形成する樹脂は
膨潤し、ゼラチン化しあるいは軟化される。
非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電荷制御
剤化合物(C)は、現像液の固体1g当り0.1−10
.000+ng、好ましくは1〜1.000mgの量で
用いられ、適当なものにはポジ型の電向制御剤、例えば
エンホス■D70−300とエンホスF2785のよう
なグリセライド電荷制御剤、両者はライトコ化学会社に
より販売され、それぞれ不飽和および飽和酸の置換基を
もつリン酸化されたモノおよびジグリセライドのナトリ
ウム塩である、レシチン、ライトコ化学会社製の塩基性
バリウムペトロネート■、中性バリウムペトロネート■
、塩基性カルシウムペトロネート■、中性カルシウムペ
トロネート■、油溶性ペトロレウムスルホネート等が含
まれる。
〜36 前に述べたように、静電液体現像液中に存在することが
できる追加的の成分は、ピグメントまたは色素およびこ
れらの組合わせのような着色材であり、ある種の応用に
際してこの必要のないこともあるが、これらは潜像を可
視的にするために好んで存在させられる。着色材、例え
ばピグメントは現像液固体分の全重量を基準に、約60
重量%までの量で存在させることができるが、好ましく
は0.01〜30重量%の分量である。
着色材の分量は現像液の用途に応じて変えることができ
る。ピグメントの実例はモナストラル■ブルーG (C
,1,ピグメントブルー15、C,I。
No、 74160)、トルイジンレッドY (C,1
,ピグメントレッド3)、キンド■マゼンタ(ピグメン
トレッド122)、インド■ブリリアントスカーレット
(ピグメントレッド123、C,1,No、 7114
5)、トルイジンレッドB (C,[、ピグメントレッ
ド3)、ワツチュング■レッドB (C,1,ピグメン
トレッド48)、パーマネントルーピンF6B1317
31(ピグメントレッド184)、ハンザ■イエロ(ピ
グメントイエロ98)、ダラマール■イエロ(ピグメン
トイエロ74、C,1,No、 11741)、トルイ
ジンイエロG(C,1,ピグメントイエロ1)、モナス
トラル■ブルーB(C,1,ピグメントブルー15)、
モナストラル■グリーンB(C,1,ピグメントグリー
ン7)、ビグメントスカーレット(C,1,ピグメント
レッド60)、アラリックブラウン(C,1,ピグメン
トブラウン6)、モナストラル[F]グリーンG(ピグ
メントグリーン7)、カーボンブラック、カポット■モ
グールL(ブラックピグメント、C,1,No、  7
7266)およびスターリング■NS N 774 (
ピグメントブラック7、C,1,No、 77266)
などである。
微細な粒子サイズの酸化物、例えばシリカ、アルミナ、
チタニアなどの、好ましく0.5μm程度またはこれ以
下のものを、液状化した樹脂中に分散させることができ
る。これらの酸化物は単独であるいは着色材と組合わせ
て用いられる。
金属の粒子を添加することもできる。
静電液体現像液のいま1つの追加的の成分は補助剤であ
り、これはアミノアルコール、ポリブチレンサクシンイ
ミドおよび30以上のカウリブタノール値をもつ芳香族
炭化水素よりなる群から選ぶことができる。この補助剤
は一般に現像液固体の1g当り1 ” 1,000mg
、好ましく1〜200mgの分量で用いられる。各種の
前記補助剤の実例には以下のものが含まれるニ アミノアルコール化合物ニトリイソプロパノールアミン
、トリエタノールアミン、エタノールアミン、3−アミ
ノ−1−プロパツール、0−アミノフェノール、5−ア
ミノ−1−ペンタノール、テトラ(2−ヒドロキシエチ
ル)エチレンジアミン、など; より販売されている0LOA■−1200、分析データ
はKose1氏の米国特許第3,900.412号の第
20欄、第5〜13行中で見られ、参考に挙げておく:
無水マレイン酸をポリブテンと反応させてアルケニルコ
ハク酸無水物とし、これをポリアミンと反応させること
により作られた、約600の数平均分子量(蒸気圧浸透
法による)をもつアムコ575、アムコ575は界面活
性剤40〜45%、芳香族炭化水素36%、そして残り
は油分、など;そして 芳香族炭化水素:ベンゼン、トルエン、ナフタレン、置
換ベンゼンおよびナフタレン化合物、例工ばトリメチル
ベンゼン、キシレン、ジメチルエチルベンゼン、エチル
メチルベンゼン、プロピルベンゼン、アロマチック■1
00、これはエクソン社製の09とCIOアルキルで置
換されたベンゼンの混合物である。
静電液体現像液中の粒子は10重m以下の、好ましくは
5μm以下の粒子サイズを面積による平均で有している
。現像液の樹脂粒子は、そこから一体となって伸長する
複数の繊維をもって生成することもそうでないこともあ
るが、トナー粒子から伸長する繊維の生成は好ましいも
のである。ここで「繊維」なる用語は繊維状、巻きひげ
状、触毛状、小綿状、毛根状、ひも状、毛髪状、さか毛
状、その他のようなものを伴って生成した着色トナー粒
子のことを意味している。
ポジ型静電液体現像液は各種の方法により製造すること
ができる。例えば磨砕機、加熱ボールミル、分散と磨砕
用の粉砕媒体を備えたスベコ社製のスベコミルのような
加熱振動ミル、チャールズロスアンドサン社製のロス2
重遊星混合機あるいは2重ロール加熱ミル(粉砕媒体の
必要がない)などのような、適当な混合または配合装置
中に、少なくとも1つの熱可塑性樹脂、液体分散媒およ
び前述のリン含有化合物が入れられる。−船釣には樹脂
、リン含有化合物、非極性液体分散媒および任意な着色
材が、分散工程の開始前に装置中に入れられる。任意的
な着色材は樹脂と非極性液体分散媒とが均一化された後
で添加することができる。極性の添加剤も、例えば非極
性液体分散媒の重量を基準に100%まで装置中に入れ
ることができる。分散工程は一般に高められた温度にお
いて行われる。すなわち装置中の各成分の温度は、樹脂
が可塑化しかつ液状化するために充分であるが、非極性
液体分散媒ともし存在するときは極性添加剤が変質し、
そして樹脂および/または着色材が分解する点以下の温
度とされる。好ましい温度範囲は80°〜120°Cで
ある。しかしながら、使用する特定の成分によってはこ
の外の温度も好適である。装置中で不規則な動きをする
粉砕媒体の存在は、トナー粒子分散物を作るのに好まし
い。
しかしながら、適切なサイズ、配列および形態のトナー
粒子分散物を作るために、この他の撹拌手段も同様に用
いることができる。有用な粉砕媒体は粒状の材料、例え
ばステンレス鋼、炭素鋼、アルミナ、セラミック、ジル
コニウム、シリカ、およびシリマナイトよりなる群から
選ばれた球状、円筒状などのものである。黒以外の着色
材が用いられるときには、炭素鋼の粉砕媒体が特に有用
である。粉砕媒体の代表的な直径の範囲は0.04−0
.5インチ(1,0−約13mm)の範囲である。
所望の分散が達成されるまでに、極性添加剤の存在また
は不存在下に装置中の各成分が分散したのち、代表的に
液状化した混合物で2時間、分散物は0°〜50°Cの
範囲に冷却される。冷却は、例えばゲルまたは固体の塊
りの生成を防止するため粉砕媒体による磨砕をしながら
、磨砕機のような同一装置中で行う:撹拌をしないでゲ
ルまたは固体の塊りを形成させ、ついでこのゲルまたは
固体の塊りを砕きそして粉砕媒体により磨砕する;ある
いは粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして粉砕媒
体により磨砕する、などにより行うことができる。磨砕
を容易とするために、またはトーニングのため必要な適
切な固体%とするためトナーを希釈、するために、静電
液体トナーの製造中のどの段階ででも、追加の液体を加
えることができる。追加の液体とは非極性液体分散媒、
極性液体またはこれらの組合わせを意味している。冷却
は当業者に知られた方法で行われ、分散装置に隣接する
外部冷却ジャケットを通じ、冷水または冷却材を循環さ
せて冷却するか、あるいは周囲温度に冷却するまで分散
物を放置するかなどに限定されるものではない。樹脂は
この冷却中に分散物から沈殿する。前述のポリバCAP
A−500遠心粒子解析器または他の相当する装置で測
定して、10μm以下の平均粒子サイズ(面積で)のト
ナー粒子は、=44 比較的短時間の磨砕により形成される。
平均粒子サイズを測るためのいま1つの計器は、マルベ
ルン社製のマルベルン3600 E粒子サイズ計であり
、これは平均粒子サイズを測るために、撹拌されている
試料のレーザ回折光散乱を利用している。これら2つの
計器は、平均粒子サイズを測定するために異なる技術を
用いているから、値も違っている。この2つの計器のマ
イクロメータ(μm)でのトナー粒子の平均サイズの相
関は: 30           9.9+ 3.420  
       6.4+1.915         
4.6+1.310           2.8+ 
0.85           1.0+0.53  
         0.2+ 0.にの相関は、2種類
の計器によって得られた67種類の静電液体現像液の試
料(本発明のものではない)に対する、平均粒子サイズ
値の統計的解析により得られたものである。ポリバの値
の期待値は95%の信頼限界での直線回帰を用いて測定
された。本明細書の特許請求の範囲において、粒子サイ
ズの値はポリバの計器を用いて測ったものとしである。
冷却後、もし粉砕媒体が存在するときは、当業者に知ら
れた手段によりそれからトナー粒子分散物を分離した後
、分散物中のトナー粒子濃度を減少させ、トナー粒子に
所定極性の静電的電荷を付与し、あるいはこれらの変形
の組合わせを行うことができる。分散物中のトナー粒子
濃度は、前述のように追加の非極性液体分散媒の添加に
より減少させられる。希釈は非極性液体分散媒に対して
、普通0.1−15重量%、好ましく0.3〜3.0、
そしてさらに好ましく0.5〜2重量%の間のトナー粒
子濃度に減少するように行われる。前に示したタイプの
、イオン性または両イオン性電荷制御剤化合物の1種ま
たは数種を、ポジ電荷を付与するために添加することが
できる。この添加は工程中のいつでも行うことができ;
好ましくは工程の末期、例えばもし粉砕媒体が用いられ
ている時はこれが除去された後でそしてトナー粒子濃度
の調整をするときである。もし希釈用の非極性液体分散
媒が添加されるときは、電荷制御剤はこれに先立って、
同時に、またはその後に添加することができる。
電荷制御剤化合物の添加に際して、非極性液体分散媒中
にリン含有化合物の若干の浸出が生ずるものと思われる
。前述のタイプの補助剤化合物が、現像液の製造に際し
て既に加えられていないときは、現像液に電荷が付与さ
れる前あるいはその後に加えることができる。好ましく
補助剤化合物は分散工程(A)の後で添加される。
静電液体現像液を製造するための別の2つの具体的方法
には次の工程が含まれる: (A)固体の塊りを形成するために、30以下のカウリ
ーブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下に、
熱可塑性樹脂中に本発明のリン含有化合物と必要に応じ
着色材および/または補助剤を分散し、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、少なくとも30のカ
ウリーブタノール値をもつ極性液体、30以下のカウリ
ーブタノール値をもつ非極性液体、およびこれらの組合
わせよりなる群から選ばれた液体の存在下に、粉砕媒体
により磨砕し、これによりトナー粒子の分散物を形成し
、(D) 10μm以下の粒子サイズを面積による平均
で有するトナー粒子分散物を、粉砕媒体から分離し、 (E)液体に対するトナー粒子濃度を0.1〜15.0
重量%の間に減らすため、追加の非極性液−48= 体、極性液体またはこれらの組合わせを添加し:そして (F)この分散物に非極性液体可溶のイオン性または両
イオン性電荷制御剤化合物を添加する。
および (A)固体の塊りを形成するために、30以下のカウリ
ーブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下に、
熱可塑性樹脂中に本発明のリン含有化合物と必要に応じ
着色材および/または補助剤を分散し、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、30以下のカウリー
ブタノール値をもつ非極性液体分散媒と必要に応じて着
色材の存在下に、装置中で高められた温度において再分
散し、この間装置中の温度は樹脂が可塑化しかつ液状化
するのに充分な温度で、そして非極性液体分散媒が変質
しそして樹脂および/または着色材が分解する点以下の
温度に維持し、 体、極性液体またはこれらの組合わせを添加(D)この
分散物を次のいずれかの手法により冷却し、 (1)撹拌することなくゲルまたは固体の塊りを形成さ
せ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして追
加の液体の存在または不存在下に粉砕媒体により磨砕す
る; (2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして追加
の液体の存在または不存在下に粉砕媒体により磨砕する
;あるいは (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒体により磨砕し
つづける; (E) 10μm以下の粒子サイズを面積による平均で
有するトナー粒子分散物を、粉砕媒体から分離し、 (F)液体に対するトナー粒子濃度を0.1〜15.0
重量%の間に減らすため、追加の非極性液し;そして (G)この分散物に非極性液体可溶のイオン性または両
イオン性電荷制御剤化合物を添加する。
本発明の好ましいモードは実施例1中で述べられている
産業上の利用性 本発明のポジ型静電液体現像液は、改善された画質、解
像力、べた部被覆性(濃度)、および細部のトーニング
性、トーニングの均一性を示し、そして存在する電荷制
御剤またはピグメントに無関係につぶれを減少させる。
トナー粒子はもっばらポジに帯電されている。本発明の
現像液は複写、例えば黒白と同じく各種色調でのオフィ
スコピーの作成;カラープルーフ、例えばイエロ、シア
ン、マゼンタと必要なれば黒の標準色を用いる画像の複
製;ノーイライトカラ一コピー、例えば見出しやアング
ラインなどのためのハイライトカラーと通常の黒との2
色のコピーなどに有用である。コピーおよびプルーフに
際して、トナー粒子は静電的潜像に対して適用され、そ
して必要があれば転写することができる。ポジ型静電液
体現像液について期待されるこの他の用途には、ディジ
タルカラープルーフ、リソグラフ印刷板およびレジスト
などがある。
実施例 以下の対照例と実施例で、パーセントと部とは重量によ
り表示されるが発明を限定するものではない。各実施例
においてメルトインデックスはASTM  D 123
8の方法Aにより測定され;面積による平均粒子サイズ
はマルベルン3600粒子すイズ計またはポリバCAP
A 500遠心粒子解析器により測定され;重量平均分
子量はゲル浸透クロマトグラフ(GPC,)により測定
された。
本発明トナーの画質は、特に記載しない限り、改造され
たサービン870型複写機によって測定された。この装
置は以下に述べる改造をしたサービン870型複写機で
ある。
機械的の改造点は、プレ複写コロナの追加と対向ロール
面から陽極酸化層を除去したことが含まれ、同時にロー
ルと光電導体間に同じギャップを保つためにロールスペ
ーサの直径を減少させた。
電気的の改造点は: (1)現像電極からの画像濃度フィードバックループを
切断し、ケイスリ社製のケイスリ高電圧供給装置247
をに電極を接続した、(2)改造した対向ロールにケイ
スリ高電圧供給装置を接続した、 (3)転写コロナの配線を切断し、これをトレク社製の
トレク高電圧供給装置610型に接続した。
この改造サービン870機は、使用される電圧とバイア
スにより、ポジ型とネガ型トナーの両方の評価に用いら
れる。ポジ型トナーの評価のため複写機はポジモードで
作動され、負の転写コロナ電圧と正の現像バイアスによ
り、反転像ターゲットが用いられた。この反転像ターゲ
ットは黒の背景上の白い文字および線から構成されてい
る。
操作の大要は以下の通りである。光電導体は帯電コロナ
により正に帯電(約1000V )される。
コピーは光電導体上に結像され、後者をより低い電圧と
なるよう放電させる(放電が増加する順に一黒色区域と
白色区域)6 トナー電極に近づいたとき光電導体はそ
の表面に、ポジ型トナーは白の画像区域に引き付けられ
、ネガ型トナーは黒は画像区域に付き付けられるような
電場をもっている。必要なればトナーの背景はバイアス
をかけた対向ロールによりクリーニングされる。トナー
は次に転写コロナにより紙の上に転写される(転写力は
紙の裏面に吹き付けられるネガ帯電によるものである)
。このトナーは次いで熱融着される。使用した実際の電
圧とバイアスとは各実施例中に示しである。
第1表にはトナーの処方と効果の情報が含まれている。
各トナーに対するマイクロクーロン/g(Q/m)での
電荷対質量比の測定結果が示されている。トナーのQ 
/ m比は以下のようにして測定される:軽いアルミニ
ウム皿の目方を秤量し、セルのスペーサの上に置き、そ
してこのセルの中にトナーを入れる(セルの底と皿の裏
側との間の容積、厚み0.060インチ−1,52++
+++を満たす)。180pfのコンデサが100OV
に帯電され、セルとケイスリ社製のケイスリ616型電
位計との間に入れられ、セルとは直列とされる。
トナーは4秒間付着させられる。セルを通じて流れる全
電荷は電位計で測定され、これは付着されたトナーの電
化に比例する。付着されたトナーをもつ皿はセルから取
り外し、130°Cで約20〜30分間熱板上で乾燥し
、そして重量の変化をメトラ社製のメトラAE  10
0天秤を用いて0.1mgの精度で測定する。ついでQ
 / mの1t=Q / m =△Q/△mの式により
計算する。この方法は反対極性をもつトナー粒子を付着
させるため、−1000Vの電圧を用いて繰り返される
Q/mの値にはトナー粒子の符号を付けて表示される。
+/−比は付着したポジのトナー粒子対ネガの粒子の重
量比である。
対照例と実施例とにおいて、以下の略称は各補助剤を示
すためのものである: BDHP   n−ブチルジ水素ホスフェートPPA 
  ポリホスホン酸 PA    ホスホン酸 PPABa  ポリホスホン酸バリウム塩PPANa 
 ポリホスホン酸ナトリウム塩PPent。
DPA DDP PA hPA 5酸化リン n−ドデシルホスホン酸 モノ−n−ドデシルホスフェート エチルホスホン酸 フェニルホスホン酸 対照例 1 ユニオンプロセス社製の、ユニオンプロセスIs磨砕機
中に以下の各成分が入れられた:ハ社製 アイソバール■−L127のカウリーブタノ   1o
oo、o。
−ル値をもつ非極性液体、エクソン社製各成分は90°
〜110°Cに加熱され、直径0.1875インチ(4
,76mm)のステンレス鋼球とともに、23Orpm
のロータ速度で2時間磨砕された。磨砕を続けなから磨
砕機を42°〜50’0に冷却し、700gのアイソバ
ール■−L(エクソン社)が添加された。磨砕を続け、
平均粒子サイズがモニタされた。マルベルン3600 
E粒子サイズ計で測定した粒子サイズは、16時間の冷
間磨砕で6.3μmであった。粉砕媒体を取り除き、ト
ナーは追加のアイソバール■−りにより固体分2%に希
釈され、トナー固体1g当り40mgの塩基性バリウム
ペトロネートにより電荷を与え、25pmhos/cm
の電導度を得た。画質はポジ型トナーを評価するように
セットされた、改造すTピン8フ0複写機を用い測定さ
れた。
複写機は反転像ターゲットにより以下のバイアス:現像
部バイアス=+600Vと転写コロナ=−6kVによっ
て作動させた。画質は識別しうる画像がほとんどない極
めて貧弱なものであった。画像はトナーがネガ帯電され
ていることを示す反転像の部分を示したが、解像力を測
定するには不充分な画像であった。Q/m測定もトナー
がネガ帯電していることを示すQ / m =92の値
であり、そしてポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は
0であった。結果は第1表と第2表中に示しである。
対照例 2 対照例1の方法が、ピグメントを用いなかった点を除い
てくり返された。トナーは6時間冷磨砕をされ、最終的
のマルベルン平均粒子サイズ9.0μmを有している。
トナーは追加のアイソバール■−Lで固体分2%に希釈
され、トナー固体1g当り40mgの塩基性バリウムペ
トロネート■で帯電され、28pmhos/ cmの電
導度を得た。
画質はネガトナーを評価するようにセットされた、改造
サービン870複写機を用い測定された。
複写機は標準ターゲットにより以下のバイアス:現像部
バイアス=+500Vと転写コa−)−−+6kVによ
って作動させた。画質は極めて貧弱で、トナーがネガに
帯電されていることを示した。Q/mの測定もトナーが
ネガ帯電しQ / m−−159であることを示し、モ
してポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比はOであった
。結果は第1表と第2表に示しである。
対照例 3 ユニオンプロセス社製の、ユニオンプロセス01磨砕機
中に以下の各成分が入れられたニアイソパール■−L(
対照例1参照)     200.0各成分は90°〜
110°Cに加熱され、直径0.1875インチ(4,
76+++m)のステンレス鋼球とともに2時間磨砕さ
れた。磨砕機は磨砕を続けながら42°〜50°Cに冷
却した。磨砕は24.5時間継続し、平均粒子サイズは
対照例1で述べたマルベルン計器で測定して4.lum
であった。粉砕媒体が取り除かれ、トナー粒子の分散物
はついで追加のアイソバール■−Lにより固体分2%に
希釈され、そして酸置換基をもつリン酸化されたモノ−
およびジグリセライドのナトリウム塩である、エンホス
■D70−30Cのような電荷制御剤をトナー1g当り
200mg添加し、24pmhos/amの電導度を得
た。画質はポジトナーを評価するようセットした改造サ
ービン870複写機を用いて測定した。複写機は反転タ
ーゲットにより以下のバイアス:現像部バイアス=+6
00Vと転写コロナ= −6kVによって作動させた。
画質は貧弱な画像を示し、トナーはポジに帯電されてい
た。
画像はべた部がトーニングされず、欠けた文字、2〜3
 Qp/ mmの解像力、および尾引き画像などを示し
た。Q/m測定でトナーはQ/m=205をもちネガに
帯電していることが示された。結果は第1表と第2表に
示しである。
対照例 4 対照例3の方法が以下の各点を変更して繰り返された:
メチルアクリレート(67,3%)/メタアクリル酸(
3,1%)/エチルへキシルアクリレート(29,6%
)のターポリマの代りに、エチレン(89%)とメタア
クリル酸(11%)のコポリマで、190°Cでのメル
トインデックス100、酸価66のものの40gが用い
られた。ウールリツヒレツドビグメントの代りにホイコ
フタルブルーG XBT−583D 、ホイバツハ社製
の1O−2hが用いられ、そして最初に200gのアイ
ソバールO−Lを加える代りに、加熱工程の前に125
g、加熱工程の後で125gが加えられた。この他に、
ランカスタ社製のn−ブチルジ水素ホスフェートの1.
03gが加えられた。トナーは24時間冷磨砕され、最
終のマルベルン計器の平均粒子サイズは11.8μmで
あった。トナーは追加のアイソバール■−Lにより固体
分2%に希釈され、トナー固体の1g当り40mgの塩
基性バリウムペトロネート■によって帯電され、9pm
hos/amの電導度を得た。複写機は反転像ターゲッ
トにより以下のバイアス:現像部バイアス=+600V
と転写コロナー−6kVによって作動させた。画質は極
めて貧弱で、トナーがネガに帯電していることを示す反
転画像を示した。Q/m測定もトナーはQ/m=−23
,2をもちネガに帯電していることが示され、そしてポ
ジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は0であった。結果
は第1表と第2表に示しである。
対照例 5 対照例1の方法が以下の変更によって繰り返された:ト
ナーは22時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平
均粒子サイズは5.7μmであった。トナーは追加のア
イソバール■−して固体分2%に希釈された。トナー固
体の1g当り40rngの塩基性バリウムペトロネート
■によって帯=63− 電する代りに、仕上った現像液に対してアルドリッチ化
学社製のポリリン酸0.8gが加えられ、Opmhos
/cmの電導度を得た。複写機は反転像ターゲットによ
り以下のバイアス:現像部バイアス−+600 Vと転
写コロナ=−6kVによって作動させた。画質は貧弱で
、対照例1に比べて改良されたが、以下の実施例1〜5
よりもずっと悪かった。画像は濃度が低くねぼけており
、べた部はトーニングされず、そして解像力は8.5Q
p/mmであった。Q/m測定でトナーはポジ帯電とい
うよりもはるかにネガに帯電しておりQ/m=−2,5
を示し、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は0.1
である。結果は第1表と第2表に示しである。
対照例 6 対照例1の方法が以下の変更により繰り返された:トナ
ーは22時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平均
粒子サイズは5.7μmであった。
トナーは追加のアイソバール■−りにより固体分2%に
希釈された。このトナーはトナー固体の1g当り40+
119の塩基性バリウムペトロネート■により帯電され
、そして対照例5で用いたポリリン酸の0.8gが仕上
り現像液に対して加えられ、30pmhos/c+++
の電導度を得た。複写機は反転像ターゲットにより以下
のバイアス:現像部バイアス=+600Vと転写コロナ
=−6kVにより作動させた。画質は対照例1に比べて
かなり良いがトナーはネガ帯電していることが示された
。Q/m測定もトナーがQ/m=−88のネガ帯電であ
ることを示し、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は
0.03であった。結果は第1表と第2表に示しである
実施例 l 対照例1の方法が以下の変更により繰り返された:ホイ
コフタルプルーG  XBT−583Dは50.00g
の代りに51.28g用いられた。この他に、対照例5
で用いたポリリン酸5.139を最初から存在させた。
トナーは15.5時間冷磨砕され、最終的のマルベルン
平均粒子サイズ4.2μmであった。トナーは追加のア
イソバール■−Lで固体分2%に希釈され、トナー固体
1g当り40mgの塩基性バリウムベトロネート■で帯
電され、12pmhos/cmの電導度を得た。複写機
は反転像ターゲットにより以下のバイアス:現像部バイ
アス−+200 Vと転写コロナ=−6kVにより作動
させた。画質は甚だ良好で対照例1と比べて全く改善さ
れ、8.50p/mmの解像力と良好な濃度とを有して
いた。Q/m測定もトナーはQ/m−十93のポジ帯電
であり、ネガ粒子付着量は0であることが示された。結
果は第1表と第2表に示しである。
実施例 2 対照例3の方法が以下の変更により繰り返された:メチ
ルアクリレート(67,3%)/メタアクリル酸(3,
1%)/エチルへキシルアクリレ−1−(29,6%)
のターポリマの代りに、エチレン(89%)とメタアク
リル酸(11%)のコポリマ:190℃でのメルトイン
デックス100、酸価66のもの35gが用いられた。
ウールリッヒレッドビグメントの代りには、ホイバッハ
社製のホイコフタルブル−G  XBT−583D(7
)8.979を使用した。最初に200gのアイソバー
ル■−Lを加える代りに、加熱工程の前に125gそし
て加熱工程の後に125gが加えられた。この他に、フ
イシャーサイエンテイフイク社製のリン酸(85%)の
1.06gが加えられた。トナーは16.5時間冷磨砕
され、最終のマルベルン計器の平均粒子サイズは8.3
μmであった。トナーは追加のアイソバール■−Lによ
り固体分2%に希釈され、トナー固体1g当り40++
+gの塩基性バリウムペトロネートによって帯電され、
15 p m h o s / c mの電導度を得た
。複写機は反転ターゲットにより以下のバ=67− イアスフ現像部バイアス=+200Vと転写コロナ= 
−6kVで作動させた。画質は良好で対照例1に比べて
全く改善され、8.5Qp/mmの解像力を有している
。Q/m測定もトナーはQ / m =+65のポジ帯
電であり、そしてネガ粒子付着量は0であった。結果は
第1表と第2表に示しである。
実施例 3 実施例2の方法が以下の変更により繰り返されたニリン
酸の代りにポリリン酸のバリウム塩の0.90gが加え
られた。このポリリン酸のバリウム塩は以下のようにし
て作られる:乳鉢の中の鉱酸5.Ogとジエー・チー・
ベーカー社製の5酸化リン5.0gとのスラリに、アル
ドリッチ社製の水酸化バリウム8水塩の帆1gを、乳棒
の助けをかりてはげしく撹拌しつつゆっくりと加えた゛
得られた白色のスラリは鉱油を除去するためにヘキサン
で良く洗い、灰色がかったペースト状のバリウム塩4.
0gを得た。トナーは22時間冷磨砕され、最終のマル
ベルン計器の平均粒子サイズは7.7μmであった。ト
ナーは追加のアイソバール■−Lにより固体分2%に希
釈され、トナー固体の1g当り40mgの塩基性バリウ
ムペトロネート■によって帯電され、25pmhos/
cmの電導度を得た。複写機は反転像ターゲットにより
以下のバイアス:現像部バイアス−+600■ト転写コ
ロナ= −6kVで作動された。画質は良好で対照例1
に比べて全く改善され、8.Flp/++++Aの解像
力と良好な濃度とを有していた。Q/m測定も、トナー
はネガ帯電よりもずっとポジ帯電でありQ/m=+56
70を有し、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は1
.5であった。結果は第1表と第2表に示しである。
実施例 4 実施例3の方法が以下の変更により繰り返された:ポリ
リン酸のバリウム塩の代りにポリリン酸のナトリウム塩
1.03gが加えられた。ポリリン酸のナトリウム塩は
以下のようにして作られる:撹拌機を備えた500+n
Qのフラスコ中に、アルドリッチ化学社製のポリリン酸
18.3gが入れられ、油浴中で80°Cに加熱された
。これに粉末とした水酸化ナトリウム4.6gをゆっく
りと添加した。混合物は加熱し4時間撹拌され、濃い白
色ペースト状のナトリウム塩を得た。トナーは23.5
時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平均粒子サイ
ズは7.8μmであった。トナーは追加のアイソバール
■−して固体分2%に希釈され、トナー固体1gmす4
0m9の塩基性バリウムペトロネート■によって帯電さ
れ、3.6pmhos/cmの電導塵を得た。複写機は
反転像ターゲットにより以下のバイアス:現像部バイア
ス−十600vと転写コロナ=−6kVで作動された。
画質は良好で対照例1に比べて全く改善され、6Qp/
mmの解像力と良好な濃度とを有していた。
Q/m測定も、トナーはQ/m=+413をもつポジ帯
電であり、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量の比は6.
8であった。結果は第1表と第2表に示しである。
実施例 5 実施例3の方法が以下の変更により繰り返された:ポリ
リン酸のバリウム塩の代りにジエー・チー・ベーカー社
製の5酸化リン0.90gが加えられた。トナーは21
時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平均粒子サイ
ズは8.0μmであった。トナーは追加のアイソバール
■−Lで固体分2%に希釈され、トナー固体の1g当り
40+ngの塩基性バリウムペトロネート■によって帯
電され、3pmhos/cmの電導塵を得た。複写機は
反転像ターゲットにより以下のバイアス;現像部バイア
ス=+600Vと転写コロナ=6kVで作動された。画
質は良好で対照例1に比べて全く改善され、8 、50
 p / m mの解像力と良好な濃度とを有していた
。Q/m測定も、トナーはQ/m=+66をもつポジ帯
電を示し、ネガ粒子付着量は0であった。結果は第1表
と第2表に示しである。
実施例 6 実施例3の方法が以下の変更により繰り返された:ポリ
リン酸のバリウム塩の代りにアルドリッチ化学社製のポ
リリン酸0.82gが加えられ、そしてピグメントは使
用されなかった。トナーは23.5時間冷磨砕され、最
終のマルベルン計器の平均粒子サイズは8.0μmであ
った。トナーは追加のアイソバール■−りで固体分2%
に希釈され、トナー固体の1g当り40rAgの塩基性
バリウムペトロネート■によって帯電され、22pmh
os7cmの電導塵を得た。複写機は反転像ターゲット
により、以下のバイアス:現像部バイアス−+ 600
 Vと転写コロナ=−6kVで作動された。画質は良好
で対照例2に比べて全く改善され、6〜Sap/mmの
解像力を有していた。画像はまたトナーがポジ帯電して
いることを示した。Q / m測定で、トナーはネガ帯
電よりずっと強くポジ帯電しておりQ/m−+243で
あることが示され、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量比
は2.1であった。結果は第1表と第2表に示しである
実施例 7 対照例3の方法が以下の変更により繰り返された:アル
ドリツチ化学社製のポリリン酸の0.7gが、熱分散工
程の初めに添加された。トナーは244時間冷磨砕れ、
最終のマルベルン計器の平均粒子サイズは6.0μmで
あった。トナーは追加のアイソバール■−して固体分2
%に希釈され、トナー固体の1g当り対照例3で述べた
エンホス@ D 70−30 Cの200mgで帯電さ
れ、38pmhos/cmの電導塵を得た。複写機は反
転像ターゲットにより以下のバイアス:現像部パイアス
=+600Vと転写コロナ=−6kVで作動された。画
質はかなり良く対照例3に比べて改善されており、4〜
6 Qp/ mmの解像力と改善されたべた部とを有し
ているるQ / m測定もトナーはポジ帯電されている
ことを示しQ/m=+4403をもち、そしてネガ粒子
付着量は0であった。
結果は第1表と第2表に示しである。
実施例 8 対照例4の方法が以下の変更により繰り返された:40
gの代りに359の樹脂が用いられ、10.26gの代
りに8.979のホイコフタルブルーGXBT−583
が用いられ、モしてn−ブチルジ水素ホスフェートの代
りに0.9gのn−ドデシルホスホン酸が用いられた。
トナーは25時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の
平均粒子サイズは7.5μmであった。トナーは追加の
アイソバール■−して固体分2%に希釈され、トナー固
体1g当り40+ngの塩基性バリウムペトロネート■
で帯電され、llpmhos/cmの電導塵を得た。複
写機は反転像ターゲットにより以下のバイアス:現像部
バイアス−+ 1000vと転写コロナ−6kVで作動
された。画質はかなり良く対照例1に比べて改善され、
8.!Mp/mmの解像力をもっている。画像はトナー
がポジ帯電していることを示した。Q / m測定で、
トナーはネガ帯電よりずっと強くポジ帯電しており、Q
/m=+141.8であることが示され、そしてポジ粒
子付着量/ネガ粒子付着量比は0.8であった。結果は
第1表と第2表に示しである。
実施例 9 実施例8の方法が以下の変更により繰り返された:n−
ドデシルホスホン酸の代りに、モルトンチオコール社製
の七ノーn−ドデシルホスフェートが用いられた。トナ
ーは19.5時間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の
平均粒子サイズは7.2μmであった。トナーは追加の
アイツバ−ル■−りで固体分2%に希釈され、トナー固
体1g当り40+1+1?の塩基性バリウムペトロネー
トで帯電され、15pmhos/amの電導塵を得た。
複写機は反転像ターゲットにより以下のバイアス:現像
部バイアス=+aoovと転写コロナ=−6kVで作動
された。画質は甚だ良好で対照例1に比べて全く改善さ
れ、8.512p/inの解像力と良好な濃度とをもっ
ている。画像はトナーがポジ帯電されていることを示し
た。Q/m測定もトナーがポジ帯電していることを示し
Q / m−+68.8をもち、そしてポジ粒子付着量
/ネガ粒子付着量比は25であった。結果は第1表と第
2表に示しである。
実施例 10 実施例8の方法が以下の変更により繰り返された:n−
ドデシルホスホン酸の代りに、モルトンチオコール社製
のエチルホスホン酸が用いられた。トナーは29.5時
間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平均粒子サイズ
は6.8μmであった。トナーは追加のアイソバール■
−して固体分2%に希釈され、トナー固体1g当り40
mgの塩基性バリウムペトロネート■で帯電され、3p
mhos/cmの電導塵を得た。複写機は反転像ターゲ
ットにより以下のバイアス:現像部バイアス=+600
Vと転写コロナ=−6kVで作動された。画質はかなり
良く対照例Iに比べて改善され、8.542p≠ はトナーがポジ帯電されていることを示した。
Q/m測定もトナーがポジ帯電していることを示しQ/
m=+IOをもち、そしてポジ粒子付着量/ネガ粒子付
着量比は172であった。結果は第1表と第2表に示し
である。
実施例 11 実施例8の方法が以下の変更により・繰り返された:n
−ドデシルホスホン酸の代りに、モルトンチオコール社
製のフェニルホスホン酸が用いられた。トナーは21時
間冷磨砕され、最終のマルベルン計器の平均粒子サイズ
は6.3μmであった。トナーは追加のアイソバール■
−して固体分2%に希釈され、トナー固体の1g当り4
0mgの塩基性バリウムペトロネート■により帯電され
、7pmhos/cmの電導度を得た。複写機は反転像
ターゲットにより以下のバイアス:現像部バイアス−+
600 Vと転写コロナ=−6kVで作動された。画質
はかなり良く対照例1に比べて改善され、8.50p/
mmの解像力をもっている。
画像はトナーがポジに帯電されていることを示した。Q
 / m測定もトナーがポジ帯電していることを示しQ
/m=+59をもち、ポジ粒子付着量/ネガ粒子付着量
比は7であった。結果は第1表と第2表に示しである。
* 第 ■ DHP PAX PPA本 PA A PABa PANa PentO PA PA DPA DDP PA hPA 希釈後に加えられた 表 −23.2 2.5 +93 +65 +5670 +413 +66 +243 +4403 +141.8 +68.8 +10 +59 甚だ不良 不良 不良 甚だ不良 甚だ良好 甚だ良好 良好 良好 かなり良 かなり良 かなり良 かなり良 良好 かなり良 かなり良 第2 表 非混和 非混和 非混和 不溶 不溶 不溶 非混和 非混和 不溶 不溶 非混和 不溶 以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はさらに次の
実施態様によってこれを要約して示すことができる。
l)改良された帯電特性を有するポジ型静電液体現像液
であって、本質的に (A)大部分の量で存在する、30より小さいカウリー
ブタノール値をもつ非極性液体、(B)周囲温度におい
て、非極性液体中に実質的に不溶性または非混和性であ
る、リン含有化合物で、(1)ポリリン酸類;(2)前
記ポリリン酸類の+1および+2金属塩類; (3) 
5酸化リン;(4)次の一般式のピロホスフェート化合
物類: 11I R−0−P−0−P−0−R’ 0HOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
01〜1゜のアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類; (6)次の一般
式のホスホン酸類:ここでRはC1〜3oのアルキル基
およびC6〜3oのアリール基、nは1〜6の整数であ
る;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩類
; (8)次の一般式のホスフェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H、C,〜、0のアルキル基およびC6〜3゜のアリー
ル基、nは1〜6の整数であり;および(9)前記ホス
フェート化合物類の+1および+2金属塩類、よりなる
群から選ばれたものが、その中に分散されている熱可塑
性樹脂粒子で、この樹脂粒子は10μm以下の粒子サイ
ズを面積平均で有するもの、および (C)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
荷制御剤化合物、 から構成されるものである、改良された液体現像液。
2) リン含有化合物がポリリン酸である、前項l記載
の液体現像液。
3) リン含有化合物がポリリン酸の+1または+2金
属塩である、前項1記載の液体現像液。
4)リン含有化合物が5酸化リンである、前項l記載の
液体現像液。
5) リン含有化合物が一般式: ここでRは01〜.。のアルキル基および06〜.。の
アリール基、nは1〜6の整数、の化合物である、前項
l記載の液体現像液。
6) リン含有化合物がn−ドデシルホスホン酸である
、前項5記載の液体現像液。
7) リン含有化合物が一般式: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H1G+〜、。のアルキル基および06〜,0のアリー
ル基、nは1〜6の整数の化合物である、前項l記載の
液体現像液。
8)成分(A)は液体現像液の全重量を基準に85〜9
9.9重量%存在し、現像液固体の全重量は0.1〜1
5.0重量%であり、そして成分(C)は現像液固体の
1g当り0.1〜10,000+++gの分量で存在す
るものである、前項l記載の液体現像液。
9) リン含有化合物は現像液固体の全重量を基準に0
.1〜IO重量%で存在するものである、前項8記載の
液体現像液。
10)  現像液固体の全重量を基準に約60重量%ま
での着色材を含むものである、前項1記載の液体現像液
11)  1色材はピグメントである、前項lO記載の
液体現像液。
12)  着色材が存在しないものである、前項1記載
の液体現像液。
13)  付加的な化合物が存在し、これはアミノアル
コール、ポリブチレンサクシンイミドおよび芳香族炭化
水素よりなる群から選ばれた補助剤である、前項1記載
の液体現像液。
14)付加的な化合物が存在し、これはアミノアルコー
ル、ポリブチレンサクシンイミドおよび芳香族炭化水素
よりなる群から選ばれだ補助剤である、前項10記載の
液体現像液。
15)アミノアルコール補助剤化合物が存在するもので
ある、前項14記載の液体現像液。
16)  ポリブチレンサクシンイミド補助剤化合物が
存在するものである、前項14記載の液体現像液・ 17)  芳香族炭化水素補助剤化合物が存在するもの
である、前項14記載の液体現像液。
18)アミノアルコール補助剤化合物はトリイソプロパ
ツールアミンである、前項15記載の液体現像液。
19)  熱可塑性樹脂は、アクリル酸とメタアクリル
酸とからなる群より選ばれた、α、β−エチレン性不飽
和酸とエチレンとのコポリマである、前項l記載の液体
現像液。
20)熱可塑性樹脂は、メタアクリレート/メタアクリ
ル酸/エチルへキシルアクリレートのターポリマである
、前項1記載の液体現像液・ 21)  熱可塑性樹脂はエチレン(80〜99.9%
)/アクリルまたはメタアクリル酸(20〜0%)/ア
クリルまたはメタアクリル酸の01〜.アルキルエステ
ル(0〜20%)のコポリマである、前項1記載の液体
現像液。
22)熱可塑性樹脂はエチレン(80〜99.9%)/
アクリルまたはメタアクリル酸(20〜0%)/アクリ
ルまたはメタアクリル酸のC,〜、アルキルエステル(
0〜20%)のコポリマである、前項lO記載の液体現
像液。
23)熱可塑性樹脂はエチレン(89%)/メタアクリ
ル酸(11%)のコポリマで、190°Cでのメルトイ
ンデックス100をもつものである、前項21記載の液
体現像液。
24)粒子が5μm以下の粒子サイズを面積平均で有す
るものである、前項l記載の液体現像液。
25)成分(C)は油溶性ペトロレウムスルホネートで
ある、前項l記載の液体現像液。
26)  成分(C)はレシチンである、前項1記載の
液体現像液。
27)  It的イメージング用のポジ型静電液体現像
液を作るための方法であって、 (A)装置中で、30より小さいカウリーブタノール値
をもつ非極性液体分散媒、熱可塑性樹脂、周囲温度で非
極性液体中に実質的に不溶性または非混和性であるリン
含有化合物、および着色材を高められた温度において分
散させ、この間装置中の温度は樹脂が可塑化しかつ液状
化するのに充分な温度で、そして非極性液体分散媒が変
質しかつ樹脂および/または着色材が分解する温度以下
の温度に維持し、また前記リン含有化合物は(1)ポリ
リン酸類;(2)前記ポリリン酸類の+1および+2金
属塩類;(3)5酸化リン;(6)次の一般式のピロホ
スフェート化合物類: R−0−P−0−P−0−R’ 1    ] OHOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
C0〜1゜のアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類;(6)次の一般式
のホスホン酸類:ここでRはC□〜、。のアルキル基お
よびC0〜、0のアリール基、nは1〜6の整数である
;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩類;
(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H1C+〜3oのアルキル基およびC6〜3゜のアリー
ル基、nは1〜6の整数であり;そして(9)前記ホス
フェート化合物類の+1および+2金属塩類、などより
なる群から選ばれたものとし、 (B)この分散物を次のいずれかの手法、すなわち (1)撹拌をすることなくゲルまたは固体の塊りを形成
させ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして
追加の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨
砕する; (2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして追加
の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨砕す
る;あるいは (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒体により磨砕し
つづける; のいずれかにより冷却し、 (C) 10μm以下の粒子サイズを面積の平均で有す
る、熱可塑性トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し
、そして (D)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
荷制御剤化合物を、この分散液に(工程中または工程(
A)の後で)添加する、ことからなる上記静電液体現像
液の製造方法。
28)  リン含有化合物がポリリン酸である、前項2
7記載の方法。
29)  リン含有化合物がピロリン酸の+1または+
2金属塩である、前項27記載の方法。
リン含有化合物が5酸化リンである、前項27記載の方
法。
リン含有化合物が一般式: ここでRは01〜.。のアルキル基およびC6〜3oの
アリール基、nは1〜6の整数、の化合物である、前項
27記載の方法。
32)  リン含有化合物がn−ドデシルリン酸である
、前項31記載の方法。
33)  リン含有化合物が一般式: ここでRとR′とは同じでも゛または異なることもでき
るH、C,〜、。のアルキル基およびC6〜3゜のアリ
ール基、nは1〜6の整数、の化合物である、前項27
記載の方法。
34)装置中には少なくとも30のカウリーブタノール
値をもつ極性添加剤が、現像液中の液体の全重量を基準
に100重量%までの量存在するものである、前項27
記載の方法。
35)分散媒体はステンレス鋼、炭素鋼、セラミック、
アルミナ、ジルコニウム、シリカおよびシリマナイトよ
りなる群から選ばれたものである、前項27記載の方法
36)熱可塑性樹脂はアクリル酸とメタアクリル酸より
なる群から選ばれたα、β−エチレン性不飽和酸とエチ
レンとのコポリマである、前項27記載の方法。
37)熱可塑性樹脂はエチレン(80〜99.9%)/
アクリルまたはメタアクリル酸(20〜0%)/アクリ
ルまたはメタアクリル酸のC4〜6アルキルエステル(
0〜20%)のコポリマである、前項27記載の方法。
38)熱可塑性樹脂はエチレン(89%)とメタアクリ
ル酸(11%)とのコポリマで、190℃でのメルトイ
ンデックス100をもつものである、前項37記載の方
法。
39)イオン性または両イオン性化合物は油溶性ペトロ
レウムスルホネートである、前項27記載の方法。
40)イオン性または両イオン性化合物はレシチンであ
る、前項27記載の方法。
41)  追加の非極性液体分散媒、極性液体またはこ
れらの組み合わせは、トナー粒子濃度が液体に対して0
.1〜15重量%の間に減少するように存在するもので
ある、前項27記載の方法。
42)トナー粒子の濃度は追加の非極性液体分散媒によ
り減少されるものである、前項41記載の方法。
43)分散物の冷却は追加の液体の存在または不存在下
に、ゲルまたは固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒
体により磨砕しつづけることによりなされるものである
、前項27記載の方法。
44)分散物の冷却は撹拌をすることなくゲルまたは固
体の塊りを形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊り
を砕き、そして追加の液体の存在または不存在下に粉砕
媒体により磨砕することによりなされるものである、前
項27記載の方法。
45)分散物の冷却は粘稠な混合物を形成するまで撹拌
し、そして追加の液体の存在または不存在下に粉砕媒体
により磨砕することによりなされるものである、前項2
7記載の方法。
46)アミノアルコール、ポリブチレンサクシンイミド
、および芳香族炭化水素よりなる群から選ばれた補助剤
化合物が加えられるものである、前項27記載の方法。
47)補助剤化合物はアミノアルコールである、前項4
6記載の方法。
48)アミノアルコールはトリイソプロパツールアミン
である、前項47記載の方法。
49)アミノアルコール、ポリブチレンサクシンイミド
、および芳香族炭化水素よりなる群から選ばれた補助剤
化合物が、液体現像液に対して加えられるものである、
前項41記載の方法。
50)着色材が存在するものである、前項27記載の方
法。
51)静電的イメージング用のポジ型静電液体現像液の
製造方法であって、 (A)固体の塊りを形成するために、30以下のカウリ
ーブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下に、
熱可塑性樹脂中にリン含有化合物を分散させ、このリン
含有化合物は周囲温度において、非極性液体中に実質的
に不溶性または非混和性であり、そして(1)ポリリン
酸類;(2)前記ポリリン酸の+1および+2金属塩類
;(3)5酸化リン;(4)次の一般式のピロホスフェ
ート化合物類: 111] R−0−P−0−P−0−R’ 0HOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもてきる
01〜I0のアルキル基である:(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類;(6)次の一般式
のホスホン酸類:ここでRはC1〜、。のアルキル基お
よび06〜.。のアリール基、nは1〜6の整数である
;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩類;
 (8)次の一般式のホスフェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
H、C,〜3oのアルキル基および06〜3゜のアリー
ル基、nは1〜6の整数であり;および(9)前記ホス
フェート化合物類の+1および+2金属塩類、などより
なる群から選ばれたものであり、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、少なくとも30のカ
ウリーブタノール値をもつ極性液体、30より小さいカ
ウリーブタノール値をもつ非極性液体、およびこれらの
混合物よりなる群から選ばれた液体の存在下に粉砕媒体
により磨砕し、これによりトナー粒子分散物を形成し、 (D) 10μm以下の粒子サイズを面積による平均で
有する、トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し、そ
して (E)液体に対してトナー粒子濃度を0.1〜15重量
%の範囲に減少させるため、非極性液体、極性液体また
はこれらの混合物を添加し、そして (F)この分散物に対して液体に可溶のイオン性または
両イオン性化合物を添加する、ことからなる上記静電液
体現像液の製造方法。
52)工程(A)中に着色材が存在するものである、前
項51記載の方法。
53)静電的イメージング用のポジ型静電液体現像液の
製造方法であって、 (A)固体の塊りを形成するために、30より小さいカ
ウリーブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下
に、熱可塑性樹脂中にす=99= ン含有化合物を分散させ、このリン含有化合物は周囲温
度において、非極性液体中に実質的に不溶性または非混
和性であり、そして(1)ポリリン酸類;(2)前記ポ
リリン酸の+1および+2金属塩類;(3)5酸化リン
;(4)次の一般式のピロホスフェート化合物類: R−0−P−0−P−0−R’ 0HOH ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもてきる
C8〜1゜のアルキル基である;(5)前記ピロホスフ
ェート類の+1および+2金属塩類;(6)次の一般式
のホスホン酸類:ここでRは01〜3oのアルキル基お
よび06〜.。のアリール基、nは1〜6の整数である
;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩類;
(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
HSC□〜、0のアルキル基および06〜.。
のアリール基、nは1〜6の整数であり;および(9)
前記ホスフェート化合物類の+1および+2金属塩類、
よりなる群から選ばれたものであり、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、30以下のカウリー
ブタノール値をもつ非極性液体分散媒の存在下に、装置
中で高められた温度で再分散し、この間装置中の温度は
樹脂が可塑化しかつ液状化するのに充分な温度で、そし
て非極性液体分散媒が変質しまた樹脂が分解する温度以
下の温度に維持し、 (D)この分散物を次のいにずれかの手法、すなわち (1)撹拌することなくゲルまたは固体の塊りを形成さ
せ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして追
加の液体の存在または不存在下に粉砕媒体により磨砕す
る; (2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして追加
の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨砕す
る;または (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒体により磨砕・
しつづける: により冷却し、 (E) 10μm以下の粒子サイズを面積による平均で
有する、熱可塑性トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分
離し、そして (F)液体に対してトナー粒子濃度を0.1〜15重量
%の範囲に減少させるため、非極性液体、極性液体また
はこれらの混合物を添加し;そして (G)この分散物に対して液体に可溶のイオン性または
両イオン性化合物を添加する、ことからなる静電液体現
像液の製造方法。
54)工程(C)中に着色材が存在するものである、前
項53記載の方法。
特許出願人  イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパ二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)改良された帯電特性を有するポジ型静電液体現像液
    であって、本質的に (A)大部分の量で存在する、30より小さいカウリー
    ブタノール値をもつ非極性液体、(B)周囲温度におい
    て、非極性液体中に実質的に不溶性または非混和性であ
    る、リン含有化合物で、(1)ポリリン酸類;(2)前
    記ポリリン酸類の+1および+2金属塩類;(3)5酸
    化リン;(4)次の一般式のピロホスフェート化合物類
    : ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    C_1_〜_1_0のアルキル基である;(5)前記ピ
    ロホスフェート類の+1および+2金属塩類;(6)次
    の一般式のホスホン酸類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRはC_1_〜_3_0のアルキル基およびC_
    6_〜_3_0のアリール基、nは1〜6の整数である
    ;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩 類;(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    H、C_1_〜_3_0のアルキル基およびC_6_〜
    _3_0のアリール基、nは1〜6の整数であり;およ
    び(9)前記ホスフェート化合物類の+1および+2金
    属塩類、よりなる群から選ばれたものが、その中に分散
    されている熱可塑性樹脂粒子で、この樹脂粒子は10μ
    m以下の粒子サイズを面積平均で有するもの、および (C)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
    荷制御剤化合物、 から構成されるものである、改良された液体現像液。 2)現像液固体の全重量を基準に約60重量%までの着
    色材を含むものである、請求項1記載の液体現像液。 3)付加的な化合物が存在し、これはアミノアルコール
    、ポリブチレンサクシンイミドおよび芳香族炭化水素よ
    りなる群から選ばれた補助剤である、請求項1記載の液
    体現像液。4)静電的イメージング用のポジ型静電液体
    現像液の製造方法であって、 (A)装置中で、30より小さいカウリ−ブタノール値
    をもつ非極性液体分散媒、熱可塑性樹脂、周囲温度で非
    極性液体中に実質的に不溶性または非混和性であるリン
    含有化合物、および着色材を高められた温度において分
    散させ、この間装置中の温度は樹脂が可塑化しかつ液状
    化するのに充分な温度で、そして非極性液体分散媒が変
    質しかつ樹脂および/または着色剤が分解する温度以下
    の温度に維持し、また前記リン含有化合物は(1)ポリ
    リン酸類;(2)前記ポリリン酸類の+1および+2金
    属塩類;(3)5酸化リン;(6)次の一般式のピロホ
    スフェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    C_1_〜_1_0のアルキル基である;(5)前記ピ
    ロホスフェート類の+1および+2金属塩類;(6)次
    の一般式のホスホン酸類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRはC_1_〜_3_0のアルキル基およびC_
    6_〜_3_0のアリール基、nは1〜6の整数である
    ;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩 類;(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    H、C_1_〜_3_0のアルキル基およびC_6_〜
    _3_0のアリール基、nは1〜6の整数であり;およ
    び(9)前記ホスフェート化合物類の+1および+2金
    属塩類、などよりなる群から選ばれたものとし、 (B)この分散物を次のいずれかの手法、すなわち (1)撹拌をすることなくゲルまたは固体の塊りを形成
    させ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして
    追加の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨
    砕する; (2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして追加
    の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨砕す
    る;あるいは (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
    固体の塊りの生成を防止するため粉砕媒体により磨砕し
    つづける; のいずれかにより冷却し、 (C)10μm以下の粒子サイズを面積の平均で有する
    、熱可塑性トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し、
    そして (D)非極性液体に可溶のイオン性または両イオン性電
    荷制御剤化合物を、この分散液に(工程中または工程(
    A)の後で)添加する、ことからなる上記静電液体現像
    液の製造方法。 5)アミノアルコール、ポリブチレンサクシンイミド、
    および芳香族炭化水素よりなる群から選ばれた補助剤化
    合物が加えられるものである、請求項4記載の方法。 6)着色材が存在するものである、請求項27記載の方
    法。 7)静電的イメージング用のポジ型静電液体現像液の製
    造方法であって、 (A)固体の塊りを形成するために、30以下のカウリ
    −ブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下に、
    熱可塑性樹脂中にリン含有化合物を分散させ、このリン
    含有化合物は周囲温度において、非極性液体中に実質的
    に不溶性または非混和性であり、そして(1)ポリリン
    酸類;(2)前記ポリリン酸の+1および+2金属塩類
    ;(3)5酸化リン;(4)次の一般式のピロホスフェ
    ート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    C_1_〜_1_0のアルキル基である;(5)前記ピ
    ロホスフェート類の+1および+2金属塩類;(6)次
    の一般式のホスホン酸類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRはC_1_〜_3_0のアルキル基およびC_
    6_〜_3_0のアリール基、nは1〜6の整数である
    ;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩 類;(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    H、C_1_〜_3_0のアルキル基およびC_6_〜
    _3_0のアリール基、nは1〜6の整数であり;およ
    び(9)前記ホスフェート化合物類の+1および+2金
    属塩類、よりなる群から選ばれたものであり、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、少なくとも30のカ
    ウリ−ブタノール値をもつ極性液体、30より小さいカ
    ウリ−ブタノール値をもつ非極性液体、およびこれらの
    混合物よりなる群から選ばれた液体の存在下に粉砕媒体
    により磨砕し、これによりトナー粒子分散物を形成し、 (D)10μm以下の粒子サイズを面積による平均で有
    する、トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し、そし
    て (E)液体に対してトナー粒子濃度を0.1〜15重量
    %の範囲に減少させるため、非極性液体、極性液体また
    はこれらの混合物を添加し、そして (F)この分散物に対して液体に可溶のイオン性または
    両イオン性化合物を添加する、 ことからなる上記静電液体現像液の製造方法。 8)工程(A)中に着色材が存在するものである、請求
    項7記載の方法。 9)静電的イメージング用のポジ型静電液体現像液の製
    造方法であって、 (A)固体の塊りを形成するために、30より小さいカ
    ウリ−ブタノール値をもつ非極性液体分散媒の不存在下
    に、熱可塑性樹脂中にリン含有化合物を分散させ、この
    リン含有化合物は周囲温度において、非極性液体中に実
    質的に不溶性または非混和性であり、そして(1)ポリ
    リン酸類;(2)前記ポリリン酸の+1および+2金属
    塩類;(3)5酸化リン;(4)次の一般式のピロホス
    フェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    C_1_〜_1_0のアルキル基である;(5)前記ピ
    ロホスフェート類の+1および+2金属塩類;(6)次
    の一般式のホスホン酸類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRはC_1_〜_3_0のアルキル基およびC_
    6_〜_3_0のアリール基、nは1〜6の整数である
    ;(7)前記ホスホン酸類の+1および+2金属塩 類;(8)次の一般式のホスフェート化合物類: ▲数式、化学式、表等があります▼ ここでRとR′とは同じでもまたは異なることもできる
    H、C_1_〜_3_0のアルキル基およびC_6_〜
    _3_0のアリール基、nは1〜6の整数であり;およ
    び(9)前記ホスフェート化合物類の+1および+2金
    属塩類、よりなる群から選ばれたものであり、 (B)この固体の塊りを砕き、 (C)この砕かれた固体の塊りを、30以下のカウリ−
    ブタノール値をもつ非極性液体分散媒の存在下に、装置
    中で高められた温度で再分散し、この間装置中の温度は
    樹脂が可塑化しかつ液状化するのに充分な温度で、そし
    て非極性液体分散媒が変質しまた樹脂が分解する温度以
    下の温度に維持し、 (D)この分散物を次のいにずれかの手法、すなわち (1)撹拌することなくゲルまたは固体の塊りを形成さ
    せ、ついでこのゲルまたは固体の塊りを砕き、そして追
    加の液体の存在または不存在下に粉砕媒体により磨砕す
    る; (2)粘稠な混合物を形成するまで撹拌し、そして追加
    の液体の存在または不存在下に、粉砕媒体により磨砕す
    る;または (3)追加の液体の存在または不存在下に、ゲルまたは
    固体の塊りの生成を防止するた め粉砕媒体により磨砕しつづける; により冷却し、 (E)10μm以下の粒子サイズを面積による平均でも
    つ、トナー粒子の分散物を粉砕媒体から分離し、そして (F)液体に対してトナー粒子濃度を0.1〜15重量
    %の範囲に減少させるため、非極性液体、極性液体また
    はこれらの混合物を添加し;そして (G)この分散物に対して液体に可溶のイオン性または
    両イオン性化合物を添加する、 ことからなる静電液体現像液の製造方法。 10)工程(C)中に着色材が存在するものである、請
    求項9記載の方法。
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