JPH02226775A - 半導体の製造方法 - Google Patents
半導体の製造方法Info
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- JPH02226775A JPH02226775A JP4699389A JP4699389A JPH02226775A JP H02226775 A JPH02226775 A JP H02226775A JP 4699389 A JP4699389 A JP 4699389A JP 4699389 A JP4699389 A JP 4699389A JP H02226775 A JPH02226775 A JP H02226775A
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- Japan
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- region
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- impurities
- manufacturing
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- Thyristors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体の製造方法に係わり、詳しくは、5I
T(静電誘導トランジスタ)の製造方法及び5ITby
(静電誘導サイリスク)の製造方法におけるゲート部へ
の不純物再拡散工程の方法に関する。
T(静電誘導トランジスタ)の製造方法及び5ITby
(静電誘導サイリスク)の製造方法におけるゲート部へ
の不純物再拡散工程の方法に関する。
一般に、SIT及びS[Th、のゲート電極のオーミッ
クコンタクトをとるには、これらの製造方法において、
ゲート部に不純物(ドーパント)を再拡散する工程が含
まれる。従来この種の方法として、熱拡散法又はイオン
注入法を用いるのが主流である。
クコンタクトをとるには、これらの製造方法において、
ゲート部に不純物(ドーパント)を再拡散する工程が含
まれる。従来この種の方法として、熱拡散法又はイオン
注入法を用いるのが主流である。
しかしながら、上記従来の熱拡散法又はイオン注入法は
、1000℃以上の熱工程を要するため、この熱工程時
、ゲート領域の不純物がチャネル領域へ拡散してしまい
、この結果、チャネル抵抗が増大する(即ち、オン抵抗
が大きくなる)という欠点がある0例えば、増幅動作を
行うとき、ンスからドレイン(SITの場合)へ又はカ
ソードからアノード(SIThyの場合)へ流れる電子
の量が減少してしまうという不都合が生じている。
、1000℃以上の熱工程を要するため、この熱工程時
、ゲート領域の不純物がチャネル領域へ拡散してしまい
、この結果、チャネル抵抗が増大する(即ち、オン抵抗
が大きくなる)という欠点がある0例えば、増幅動作を
行うとき、ンスからドレイン(SITの場合)へ又はカ
ソードからアノード(SIThyの場合)へ流れる電子
の量が減少してしまうという不都合が生じている。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、ゲート部への不
純物再賦敞工程時に低温化を図ることにより、オン抵抗
を低減し帰る半導体の製造方法の提供を目的とする。
純物再賦敞工程時に低温化を図ることにより、オン抵抗
を低減し帰る半導体の製造方法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用〕上記目的査達成
するため、本発明に係わる半導体の製造方法は、第1図
を参照して説明すれば、SIT又はsx’rhyの製造
方法において、ゲート部Gへの不純物再拡散法がレーザ
ドーピング法である構成とした。かかる構成によれば、
ゲート部Gへの不純物再拡散を低11(常温)で実施す
ることができるため、ゲート部Gの初めの拡散不純物が
拡散してチャネルが狭くなることを防ぐことができ、し
かも、レーザを使用しているため、この再拡散自体もま
た均一、かつ、高精度なものにすることができる。
するため、本発明に係わる半導体の製造方法は、第1図
を参照して説明すれば、SIT又はsx’rhyの製造
方法において、ゲート部Gへの不純物再拡散法がレーザ
ドーピング法である構成とした。かかる構成によれば、
ゲート部Gへの不純物再拡散を低11(常温)で実施す
ることができるため、ゲート部Gの初めの拡散不純物が
拡散してチャネルが狭くなることを防ぐことができ、し
かも、レーザを使用しているため、この再拡散自体もま
た均一、かつ、高精度なものにすることができる。
(実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
先ず第2図に基づき、レーザ照射装置と、本発明に係わ
る製造方法のレーザドーピング法とを説明し、次に第3
図及び第4図に基づき、SITを例として、本発明に係
わる製造方法を含む全製造工程を説明する。
る製造方法のレーザドーピング法とを説明し、次に第3
図及び第4図に基づき、SITを例として、本発明に係
わる製造方法を含む全製造工程を説明する。
レーザ照射装置は、第2図に示す通り、基板1Bを設置
するための真空槽tiと、この真空槽11に母材ガス1
9を導入する配管12と、真空槽ll内のガスや空気を
排気するための配管13と、誉れに続く排気装置14と
、レーザ光17を導入するために真空槽11に設けられ
た石英窓15と、レーザ光17を発振するためのレーザ
装置16とから構成されている。かかるレーザ照射装置
においてレーザドーピング法は、基板1Bの表面に不純
物を吸着せしめる第1工程と、基板18ヘレーザ光17
を照射して不純物をゲート部に再拡散せしめる第2工程
とからなる。
するための真空槽tiと、この真空槽11に母材ガス1
9を導入する配管12と、真空槽ll内のガスや空気を
排気するための配管13と、誉れに続く排気装置14と
、レーザ光17を導入するために真空槽11に設けられ
た石英窓15と、レーザ光17を発振するためのレーザ
装置16とから構成されている。かかるレーザ照射装置
においてレーザドーピング法は、基板1Bの表面に不純
物を吸着せしめる第1工程と、基板18ヘレーザ光17
を照射して不純物をゲート部に再拡散せしめる第2工程
とからなる。
第1工程には、次の方法がある。
(1)基板表面にガス状の不純物を吸着させる方法(下
記第1実施例に採用する方法) 基板18を真空槽11に設置後、この真空槽11内を排
気し、次に不純物を含有した母材ガス19の雰囲気にす
る。このようにすると、不純物は基板18上に吸着され
る0次にレーザ光17の照射を行うが、これは母材ガス
19の雰囲気中で行りてもよいし又は母材ガス19を除
去した後の真空中で行ってもよい0例えば、p形を形成
するときは、ホウ素Bなどを含有する母材ガス(B2H
6、BF2等) 19を用い、他方n形を形成するとき
は、リンP又はヒ1tAsなどを含有する母材ガス19
を用いる。
記第1実施例に採用する方法) 基板18を真空槽11に設置後、この真空槽11内を排
気し、次に不純物を含有した母材ガス19の雰囲気にす
る。このようにすると、不純物は基板18上に吸着され
る0次にレーザ光17の照射を行うが、これは母材ガス
19の雰囲気中で行りてもよいし又は母材ガス19を除
去した後の真空中で行ってもよい0例えば、p形を形成
するときは、ホウ素Bなどを含有する母材ガス(B2H
6、BF2等) 19を用い、他方n形を形成するとき
は、リンP又はヒ1tAsなどを含有する母材ガス19
を用いる。
(2)基板表面に不純物を含有した膜(拡散源膜)を形
成する方法(下記第2実施例で採用する方法) 基板表面に真空蒸着法又はプラズマCVD法等により拡
散B膜を形成する0例えばプラズマCVD法では、p膨
拡散源躾はa−BH膜又はBNIIが形成され、他方n
膨拡散源膜はa−PH膜又はPNlll[が形成される
。またスピンコード法で拡散11111!を塗布するの
もよい0例えば、p膨拡散fsll!の形成はホウlA
Bを含有−した被膜形成用塗布液を用いる。他方、n膨
拡散aysめ形成はリンPを含有したS、i 02系被
膜形成用塗布液を用いる。これらはいずれも添加剤(拡
散用不純物又はガラス質形成剤等)を冑機溶剤(アルコ
ール系)に溶解した液体状物質であって、スピンコード
法ではこれを基板上へ簡単に塗布できる。このようにし
て拡散源膜を形成した基板へ、前記拡散源膜を介してレ
ーザ照射を行うことにより、基板内に不純物が拡散され
る。尚、前記溶液の濃度及び/又はスピンコードにおけ
る回転数を種々変更することにより膜厚を制御し、基板
中への拡散量(又は濃度)を間接的に制御することがで
きる。再拡散完了後、かかる拡散源膜は除去される(以
上図示しない、詳細は下記第2実施例参照)。
成する方法(下記第2実施例で採用する方法) 基板表面に真空蒸着法又はプラズマCVD法等により拡
散B膜を形成する0例えばプラズマCVD法では、p膨
拡散源躾はa−BH膜又はBNIIが形成され、他方n
膨拡散源膜はa−PH膜又はPNlll[が形成される
。またスピンコード法で拡散11111!を塗布するの
もよい0例えば、p膨拡散fsll!の形成はホウlA
Bを含有−した被膜形成用塗布液を用いる。他方、n膨
拡散aysめ形成はリンPを含有したS、i 02系被
膜形成用塗布液を用いる。これらはいずれも添加剤(拡
散用不純物又はガラス質形成剤等)を冑機溶剤(アルコ
ール系)に溶解した液体状物質であって、スピンコード
法ではこれを基板上へ簡単に塗布できる。このようにし
て拡散源膜を形成した基板へ、前記拡散源膜を介してレ
ーザ照射を行うことにより、基板内に不純物が拡散され
る。尚、前記溶液の濃度及び/又はスピンコードにおけ
る回転数を種々変更することにより膜厚を制御し、基板
中への拡散量(又は濃度)を間接的に制御することがで
きる。再拡散完了後、かかる拡散源膜は除去される(以
上図示しない、詳細は下記第2実施例参照)。
次にレーザ光17を基板1Bに照射する第2工程につい
て述べる。レーザ装置16から発振した9、−ザ光17
は、石英窓15を介し、真空槽11内に設置された基@
18へ照射される。照射の位置移動や位置設定はレーザ
光17又は基板18を移動させることにより自在にする
ことができる。
て述べる。レーザ装置16から発振した9、−ザ光17
は、石英窓15を介し、真空槽11内に設置された基@
18へ照射される。照射の位置移動や位置設定はレーザ
光17又は基板18を移動させることにより自在にする
ことができる。
レーザ装置16はXeC1、にrF等のエキシマレーザ
、Arレーザ、YAGレーザ等の中から、所望の再拡散
深さや濃度に合致した適当な波長を持つものを選択して
用い、その照射時間やパルス回数を制御することにより
不純物を基板18内に再拡散する。
、Arレーザ、YAGレーザ等の中から、所望の再拡散
深さや濃度に合致した適当な波長を持つものを選択して
用い、その照射時間やパルス回数を制御することにより
不純物を基板18内に再拡散する。
第3図及び第4図は、SITの製造を例にして、本発明
に係わる半導体の製造方法を含む製造方法の実施例を示
す図である。
に係わる半導体の製造方法を含む製造方法の実施例を示
す図である。
第3図(a)〜(g)は本発明の第1実施例のSITの
製造工程図であり、第1導電形としてn形を、他方第2
導電形としてp形を用いたnチャネルのSITの製造例
である。この実施例は、上述のレーザドーピング法の「
第1工程が基板表面にガス状の不純物を吸着させる方法
」を用いた(第3図(f)工程図)ものである。
製造工程図であり、第1導電形としてn形を、他方第2
導電形としてp形を用いたnチャネルのSITの製造例
である。この実施例は、上述のレーザドーピング法の「
第1工程が基板表面にガス状の不純物を吸着させる方法
」を用いた(第3図(f)工程図)ものである。
第3図(a):n”形シリコン基板上に、エピタキシャ
ル成長法によってリンP等のn形不純物を添加したn−
エピタキシャル層を成長せしめる。
ル成長法によってリンP等のn形不純物を添加したn−
エピタキシャル層を成長せしめる。
又は、n−シリコン基板に、n形不純物を拡散し、高濃
度のn“領域を形成せしめる。このようにn形不純物を
リンPとして、リン濃度1xto’・〜5X10”7c
〜3のn′領域1と、リン濃度1×l Q l!〜to
”7c〜3のn−領域2とを備えたシリコン基板を形成
する。
度のn“領域を形成せしめる。このようにn形不純物を
リンPとして、リン濃度1xto’・〜5X10”7c
〜3のn′領域1と、リン濃度1×l Q l!〜to
”7c〜3のn−領域2とを備えたシリコン基板を形成
する。
第3図(b)+n−領域2の表面にマスクを介してホウ
、IBなどのp形不純物を拡散し、ホウ素濃度lXl0
”〜5XlO”7c〜3のストライプ状の20領域3を
形成する。このp0領域3が埋め込み領域となる。
、IBなどのp形不純物を拡散し、ホウ素濃度lXl0
”〜5XlO”7c〜3のストライプ状の20領域3を
形成する。このp0領域3が埋め込み領域となる。
第3図<c>:p”領域3を埋め込むためのれエピタキ
シャル層4を、リンPを含むSiH4を原料として95
0℃で5〜10μmの厚さに積層(リン濃度IXI O
”〜10”7c〜3 )する。
シャル層4を、リンPを含むSiH4を原料として95
0℃で5〜10μmの厚さに積層(リン濃度IXI O
”〜10”7c〜3 )する。
第3図(d)+n−エピタキシャル層4の表面に、更に
不純物拡散を行い、n9領域5 (リン濃度lX 10
”〜1 G”7c〜3 )を形成する。
不純物拡散を行い、n9領域5 (リン濃度lX 10
”〜1 G”7c〜3 )を形成する。
第3図(e) :ゲート部への不純物再拡散を行うため
、n−エピタキシャル層4と、この表面に形成したn″
″領域5の不必要部分をエツチング除去した後、マスク
材としてAI又は5i02等のマスク領域6を形成する
。
、n−エピタキシャル層4と、この表面に形成したn″
″領域5の不必要部分をエツチング除去した後、マスク
材としてAI又は5i02等のマスク領域6を形成する
。
第3図(f) :マスク領域6を施した基板1Bを、レ
ーザ照射装置の真空槽11に設置する。そして真空槽l
l内を一旦真空にし、そのl&H2希釈の5%B2H6
を50 T orr導入する0次に、石英2115を通
して基板18のp9領域3へ垂直にXaCjエキシマレ
ーザ光(波長308 mm)17を照射する。照射エネ
ルギーがIJ/cm2・5hot、1回照射のとき、ホ
ウ素濃度3×10”7c〜3.潔さO’、l#rnのp
”li域7が形成された。このとき、不純物濃度を高く
したい場合は照射国数を多くすればよい、また拡散深さ
を深くするしたい場合はレーザ光17のエネルギーを高
くすればよい、尚、レーザ照射前に母材ガス82H6を
除去してもよい。
ーザ照射装置の真空槽11に設置する。そして真空槽l
l内を一旦真空にし、そのl&H2希釈の5%B2H6
を50 T orr導入する0次に、石英2115を通
して基板18のp9領域3へ垂直にXaCjエキシマレ
ーザ光(波長308 mm)17を照射する。照射エネ
ルギーがIJ/cm2・5hot、1回照射のとき、ホ
ウ素濃度3×10”7c〜3.潔さO’、l#rnのp
”li域7が形成された。このとき、不純物濃度を高く
したい場合は照射国数を多くすればよい、また拡散深さ
を深くするしたい場合はレーザ光17のエネルギーを高
くすればよい、尚、レーザ照射前に母材ガス82H6を
除去してもよい。
第3図(g):電極取り出しのため、マスク領域6を除
去し、最後にAIなどの金属薄膜からなる電極8.9、
lOを形成することにより、31Tは完成する。
去し、最後にAIなどの金属薄膜からなる電極8.9、
lOを形成することにより、31Tは完成する。
第4図(a)〜(h)は本発明の第2実施例のSITの
製造工程図であり、IR1実施例と同様、nチャネルS
ITの製造例である。この実施例は、上述のレーザドー
ピング法の第1工程が[基板表面に不純物を含有したI
I(拡散figりを形成する方法」を用いた(第4図(
f)及び(g)工程図)ものである。
製造工程図であり、IR1実施例と同様、nチャネルS
ITの製造例である。この実施例は、上述のレーザドー
ピング法の第1工程が[基板表面に不純物を含有したI
I(拡散figりを形成する方法」を用いた(第4図(
f)及び(g)工程図)ものである。
第4図(a)二n”形シリコン基板上に、エピタキシャ
ル成長法によってリンPなどのn型不純物を添加したn
゛エピタキシヤル層成長せしめる。又は、n−シリコン
基板に、n形不純物を拡散して高濃度の00領域を形成
せしめる。このようにn形不純物をリンPとして、リン
濃度1×lO”〜5 X 10 ”/ c 〜3のn″
領領域表、リン濃度LX 10”〜1014/cm3の
n−領域2とを備えたシリコン基板を形成する。
ル成長法によってリンPなどのn型不純物を添加したn
゛エピタキシヤル層成長せしめる。又は、n−シリコン
基板に、n形不純物を拡散して高濃度の00領域を形成
せしめる。このようにn形不純物をリンPとして、リン
濃度1×lO”〜5 X 10 ”/ c 〜3のn″
領領域表、リン濃度LX 10”〜1014/cm3の
n−領域2とを備えたシリコン基板を形成する。
第4図(b):n−領域2の表面にマスクを介してホウ
素Bなどのp形不純物を拡散し、ホウ素濃度txto’
″〜5X10”7c〜3のストライブ状のp9領域3を
形成する。このp1領域3が埋め込み領域となる。
素Bなどのp形不純物を拡散し、ホウ素濃度txto’
″〜5X10”7c〜3のストライブ状のp9領域3を
形成する。このp1領域3が埋め込み領域となる。
第4図(c):p”fl域3を埋め込むためのnエピタ
キシャル層4をリンPを含むSiH4を原料として95
0℃で5〜lOμmの厚さに積層(リン濃度I X 1
0 ”〜10”’/ e 〜3 )する。
キシャル層4をリンPを含むSiH4を原料として95
0℃で5〜lOμmの厚さに積層(リン濃度I X 1
0 ”〜10”’/ e 〜3 )する。
第4図(d):n−エピタキシャル層4の表面に、更に
不純物拡散を行い、n9領域5(リン濃度lXl0”〜
10”7c〜3)を形成する。
不純物拡散を行い、n9領域5(リン濃度lXl0”〜
10”7c〜3)を形成する。
第4図(e):ゲート部への不純物再拡散を行うため、
n−エピタキシャル層4と、この表面に形成したn0領
域5の不必要部分をエツチング除去した後、マスク材と
してAI又はS l 02等のマスク領域6を形成する
。
n−エピタキシャル層4と、この表面に形成したn0領
域5の不必要部分をエツチング除去した後、マスク材と
してAI又はS l 02等のマスク領域6を形成する
。
第4図<r>:p”領域3の表面に、p型拡散源膜とし
て、スピンコード法でホウmBを含んだ5102系被膜
形成用塗布液を塗布する。又はCVD法t’s lH4
+82H6+02ガスなどを原料としてB2O3+S
102の拡散源膜7Aを形成する0例えば、プラズマC
VD法ではB2H6+N2ガスを原料としてBNMを形
成してもよく、又はB2H6ガスを原料としてa−BH
膜を形成してもよい0本例では、前記B2O3+510
2の拡@源膜7Aが形成された基板18をレーザ照射装
置の真空槽ll内に設置した。そして真空槽11内を真
空にした後、石英窓15を通して基板18のこの拡散源
膜7Aへ垂直にXeClエキシマレーザ光(波長308
mm)17を照射した。
て、スピンコード法でホウmBを含んだ5102系被膜
形成用塗布液を塗布する。又はCVD法t’s lH4
+82H6+02ガスなどを原料としてB2O3+S
102の拡散源膜7Aを形成する0例えば、プラズマC
VD法ではB2H6+N2ガスを原料としてBNMを形
成してもよく、又はB2H6ガスを原料としてa−BH
膜を形成してもよい0本例では、前記B2O3+510
2の拡@源膜7Aが形成された基板18をレーザ照射装
置の真空槽ll内に設置した。そして真空槽11内を真
空にした後、石英窓15を通して基板18のこの拡散源
膜7Aへ垂直にXeClエキシマレーザ光(波長308
mm)17を照射した。
照射エネルギーは、I J/ c m2 ・5hotで
1回照射したところ、ホウ素濃度が3X10”・/ c
m3、Elさ0.1のp0領域7が形成された。
1回照射したところ、ホウ素濃度が3X10”・/ c
m3、Elさ0.1のp0領域7が形成された。
第4図(g) =レーザ照射後、8203+5i02の
拡散源膜7A及びマスク領域6をフッ素酸等を用いてエ
ツチング除去する。
拡散源膜7A及びマスク領域6をフッ素酸等を用いてエ
ツチング除去する。
第4図(h):電極取り出しのため、最後にAlなどの
金属薄膜からなる電極8.9.10を形成することによ
ってSITが完成する。
金属薄膜からなる電極8.9.10を形成することによ
ってSITが完成する。
第1実施例や第2実施例のように、p◆領域7がレーザ
ドーピングを用いて形成することにより、同工程を常温
で行うことができる。従って、埋め込み層であるp9領
域3は形成後加熱されることがなく、この結果、従来の
技術に見られるように不如意の拡散の発生を防ぐことが
できる。即ち、設計どおり、所望のSITを得ることが
できる。
ドーピングを用いて形成することにより、同工程を常温
で行うことができる。従って、埋め込み層であるp9領
域3は形成後加熱されることがなく、この結果、従来の
技術に見られるように不如意の拡散の発生を防ぐことが
できる。即ち、設計どおり、所望のSITを得ることが
できる。
向、5ITb、の製造方法については、st’rhyの
製造工程上及びs+’rhyの構成上、SITと差がな
いため、SITと同様の製造方法を適用することができ
る。
製造工程上及びs+’rhyの構成上、SITと差がな
いため、SITと同様の製造方法を適用することができ
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の半導体の製造方法は、S
lTやsI’rhyの電極側のオーミック層を形成する
工程において、不純物拡散にレーザドーピングを用いて
いるため、増め込み領域である高濃度領域が、形成後加
熱されることがなくなる。
lTやsI’rhyの電極側のオーミック層を形成する
工程において、不純物拡散にレーザドーピングを用いて
いるため、増め込み領域である高濃度領域が、形成後加
熱されることがなくなる。
かかる結果、従来の技術において熱工程時生じていた不
如意な拡散を防止することが可能となる。
如意な拡散を防止することが可能となる。
即ち、初めに形成した不純物の分布を保持することがで
きる。従って、ソースとドレイン間、あるいはカソード
とアノード間のチャネル抵抗を、従来に比較し、低くす
ることができる。即ち、オン抵抗を低減できるので、増
幅動作を行う際に、ソースからドレイン、あるいはカソ
ードからアノードへ流れる電子を設計値通りにw1持す
ることができる。
きる。従って、ソースとドレイン間、あるいはカソード
とアノード間のチャネル抵抗を、従来に比較し、低くす
ることができる。即ち、オン抵抗を低減できるので、増
幅動作を行う際に、ソースからドレイン、あるいはカソ
ードからアノードへ流れる電子を設計値通りにw1持す
ることができる。
第1図・・・本発明に係わる半導体の製造方法の説明図
第2図・・・レーザ照射装置の概念図
第3図・・・本発明の第一実施例のSITの製造工程図
第4図・・・本発明の第二実施例のSITの製l ・
・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 7 A ・ 8 ・ 9 ・ ・ 造工程図 ・n0領域 10・・ ・n−領域 11・・ ・p0領域 12.13・ ・n−エピタキシャル層 ・n0領域 14・・ ・マスク領域 15・・ ・p0領域 16・・ ・拡散源fl 17・・ ・ドレイン電極 18・・ ・ゲート電極 19・・ G・・ ・ソース電極 ・真空槽 ・配管 ・排気装置 ・石英窓 ・レーザ装置 ・レーザ光 ・基板 ・母材ガス ・ゲート部
・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 7 A ・ 8 ・ 9 ・ ・ 造工程図 ・n0領域 10・・ ・n−領域 11・・ ・p0領域 12.13・ ・n−エピタキシャル層 ・n0領域 14・・ ・マスク領域 15・・ ・p0領域 16・・ ・拡散源fl 17・・ ・ドレイン電極 18・・ ・ゲート電極 19・・ G・・ ・ソース電極 ・真空槽 ・配管 ・排気装置 ・石英窓 ・レーザ装置 ・レーザ光 ・基板 ・母材ガス ・ゲート部
Claims (2)
- (1)SITの製造方法において、ゲート部への不純物
再拡散法がレーザドーピング法であることを特徴とする
半導体の製造方法。 - (2)SITがSIThyである請求項1記載の半導体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4699389A JPH02226775A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4699389A JPH02226775A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226775A true JPH02226775A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12762722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4699389A Pending JPH02226775A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226775A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130916A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPS60170977A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63169024A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 | Nec Corp | 不純物ド−ピング方法 |
| JPH02202065A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Komatsu Ltd | 静電誘導型トランジスタの製造方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4699389A patent/JPH02226775A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130916A (en) * | 1980-03-17 | 1981-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPS60170977A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63169024A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 | Nec Corp | 不純物ド−ピング方法 |
| JPH02202065A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Komatsu Ltd | 静電誘導型トランジスタの製造方法 |
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