JPH02228130A - ディジタル・アナログ変換器 - Google Patents
ディジタル・アナログ変換器Info
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- JPH02228130A JPH02228130A JP1050302A JP5030289A JPH02228130A JP H02228130 A JPH02228130 A JP H02228130A JP 1050302 A JP1050302 A JP 1050302A JP 5030289 A JP5030289 A JP 5030289A JP H02228130 A JPH02228130 A JP H02228130A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・アナログ変換器(以下D/A変
換器と略す。)に関するものであり、特にMO3集積回
路に適したD/A変換器の回路手段に関するものである
。
換器と略す。)に関するものであり、特にMO3集積回
路に適したD/A変換器の回路手段に関するものである
。
従来の技術
近年、半導体集積回路技術の進歩により、従来アナログ
処理のみであったシステムのディジタル化が進み、アナ
ログ信号とディジタル信号の接点であるアナログ・ディ
ジタル変換及び、ディジタル・アナログ変換の重要性が
高まってきた。
処理のみであったシステムのディジタル化が進み、アナ
ログ信号とディジタル信号の接点であるアナログ・ディ
ジタル変換及び、ディジタル・アナログ変換の重要性が
高まってきた。
以下に従来のマトリクス構造の電流加算型D/A変換器
について説明する。第2図は、従来のマトリクス構造の
6ビツトD/A変換器の回路図である。
について説明する。第2図は、従来のマトリクス構造の
6ビツトD/A変換器の回路図である。
CLKはデータラッチ用クロックパルス、DB1〜6は
6ビツト入カデータ、3はYデコーダ、4はXデコーダ
、304.404は3人力NANDゲート、305.4
05は2人力NANDゲート、306,406,308
,408は複合ゲート、309,409は2人力NOR
ゲート、310゜410は3人力NORゲート、301
,302゜303.307,401,402,403.
407バインバータ(以下INVと記す)、311゜4
11はラッチ回路、Xo=X7はデコーダ出力、(Yp
o、 Yso) 〜(YF3. YS7)はYデコーダ
の出力である。(0,0)〜(6,7)は63個のマト
リクス状に配列された単位電流源スイッチセル(以下電
流セルと記す)である。20は抵抗で電流セルに接続さ
れている。次に前記電流セルの回路構成を第3図に示す
。30が電流セルブロックを示し、31は2人力ORゲ
ート、32は2人力NANDゲート、33はインバータ
、34はスイッチ、35は定電流源である。Xiはi番
目のXデコーダ出力、(Ypj、 Ys7)はj番目の
Yデコーダ出力、r OUTは電流出力端子である。3
4のスイッチはINV33の出力がハイレベル(以下“
H”と記す)の時、定電流源がI out個に接続接さ
れる。以上のように構成されたD/A変換器について、
以下にその動作を説明する。まず入力データDBI〜D
B6のうちDB4〜DB6はXデコーダに入力され、ク
ロックパルスCLKでラッチされXデコーダ出力X0−
X7を出力する。
6ビツト入カデータ、3はYデコーダ、4はXデコーダ
、304.404は3人力NANDゲート、305.4
05は2人力NANDゲート、306,406,308
,408は複合ゲート、309,409は2人力NOR
ゲート、310゜410は3人力NORゲート、301
,302゜303.307,401,402,403.
407バインバータ(以下INVと記す)、311゜4
11はラッチ回路、Xo=X7はデコーダ出力、(Yp
o、 Yso) 〜(YF3. YS7)はYデコーダ
の出力である。(0,0)〜(6,7)は63個のマト
リクス状に配列された単位電流源スイッチセル(以下電
流セルと記す)である。20は抵抗で電流セルに接続さ
れている。次に前記電流セルの回路構成を第3図に示す
。30が電流セルブロックを示し、31は2人力ORゲ
ート、32は2人力NANDゲート、33はインバータ
、34はスイッチ、35は定電流源である。Xiはi番
目のXデコーダ出力、(Ypj、 Ys7)はj番目の
Yデコーダ出力、r OUTは電流出力端子である。3
4のスイッチはINV33の出力がハイレベル(以下“
H”と記す)の時、定電流源がI out個に接続接さ
れる。以上のように構成されたD/A変換器について、
以下にその動作を説明する。まず入力データDBI〜D
B6のうちDB4〜DB6はXデコーダに入力され、ク
ロックパルスCLKでラッチされXデコーダ出力X0−
X7を出力する。
この時の入出力信号の関係を表1に示す。
またDBI〜DBSはYデコーダに入力され、Yデコー
ダ出力(Ypo、 Yso) 〜(YP7# YS7)
を発生する。この時の入出力信号の関係を表2に示す。
ダ出力(Ypo、 Yso) 〜(YP7# YS7)
を発生する。この時の入出力信号の関係を表2に示す。
表1
Y方向の行はくYPJ、YsJ)=(O20)と(1,
0)と(1,1)の3つの領域に分れる。(Ypj、
Ysl) = (0,O)の時、第3図の2人力NAN
D出力は“H”となり、INV33の出力はローレベル
(以下“L”と記す)となる。
0)と(1,1)の3つの領域に分れる。(Ypj、
Ysl) = (0,O)の時、第3図の2人力NAN
D出力は“H”となり、INV33の出力はローレベル
(以下“L”と記す)となる。
この時スイッチ34は定電流源35をvDD側に接続す
る。この様に、(YPJ、 YSJ) −(0,0)の
時、73行の定電流源はXiの値に関係なく、全てVp
p側に接続され、I OUTに電流を流さない。
る。この様に、(YPJ、 YSJ) −(0,0)の
時、73行の定電流源はXiの値に関係なく、全てVp
p側に接続され、I OUTに電流を流さない。
I OUTに電流を流すことを電流セルが動作すると、
逆にI OUTに電流を流さないことを電流セルが動作
しない(または非動作である)と以降記す。
逆にI OUTに電流を流さないことを電流セルが動作
しない(または非動作である)と以降記す。
(Yp;、 Ysj) = (1、0)の時、第3図の
2人力OR31の出力は、X、=Oの時、“L”となり
、この時rNV33の出力は“L”となるから、電流セ
ルは非動作状態になる。逆にXl −1の時、2人力N
OR31の出力は“H”となり、INV33の出力は“
H”となるから、電流セルは動作する。この様に(YP
JI YSJ、) = (1、0)の行では、X1=1
の電流セルは動作し、X1=0の電流セルは動作しない
。この行をXIの値で動作、非動作が決まるアクティブ
行と呼ぶ。
2人力OR31の出力は、X、=Oの時、“L”となり
、この時rNV33の出力は“L”となるから、電流セ
ルは非動作状態になる。逆にXl −1の時、2人力N
OR31の出力は“H”となり、INV33の出力は“
H”となるから、電流セルは動作する。この様に(YP
JI YSJ、) = (1、0)の行では、X1=1
の電流セルは動作し、X1=0の電流セルは動作しない
。この行をXIの値で動作、非動作が決まるアクティブ
行と呼ぶ。
(YPJ、YsJ)=(1,1)の時、第3図より、2
人力NAND32の出力は“L”となり、INV33の
出力は“H”となり、電流セルは動作する。この様に(
YPl、Ysj)の行はXiの値に関係なく動作する。
人力NAND32の出力は“L”となり、INV33の
出力は“H”となり、電流セルは動作する。この様に(
YPl、Ysj)の行はXiの値に関係なく動作する。
(DBI、・・・・・・、DB6)= (0,・・・・
・・0)から1ビツトづつアップカウントしていった場
合を考える。(DB 1.DB2.DB3)= <0.
0.0)の時、Y+行から77行まで全ての電流セルは
動作していない。yo行は(D B 4.D B 5.
D B 6)=(0,O,O)から1ビツトづつ増えて
いくと表1のようにXOからXlまで順に1の状態が増
えていき、DB4〜DB6の10進値の数だけ電流セル
が動作し、(DB4.DB5.DB6)−(1,1,1
)の時、電流セル(0,O)から(6,O)まで7個が
動作する。次に(DBI。
・・0)から1ビツトづつアップカウントしていった場
合を考える。(DB 1.DB2.DB3)= <0.
0.0)の時、Y+行から77行まで全ての電流セルは
動作していない。yo行は(D B 4.D B 5.
D B 6)=(0,O,O)から1ビツトづつ増えて
いくと表1のようにXOからXlまで順に1の状態が増
えていき、DB4〜DB6の10進値の数だけ電流セル
が動作し、(DB4.DB5.DB6)−(1,1,1
)の時、電流セル(0,O)から(6,O)まで7個が
動作する。次に(DBI。
DB2.DB3)= (0,0,1)になった時、Yo
行は(Ypo、 Yso) = (1、1)になり全て
動作し、Y+行は(Yp+、 Yst) = (1、O
)でアクティブ行となり、(DB4.DB5.DB6)
の値に応じて順に動作していく。72〜77行は全て非
動作になっている。この様にして(DB 1 。
行は(Ypo、 Yso) = (1、1)になり全て
動作し、Y+行は(Yp+、 Yst) = (1、O
)でアクティブ行となり、(DB4.DB5.DB6)
の値に応じて順に動作していく。72〜77行は全て非
動作になっている。この様にして(DB 1 。
・・・・・・DB6)=(1,・・・・・・1)になる
と電流セルは(0,0)から(6,7)まで63個全て
動作する。上記のように1ビツトづつアップカウントし
て電流セルが動作していく順序を第4図に示す。同図中
で、丸の中の番号は動作していく順序を示している。
と電流セルは(0,0)から(6,7)まで63個全て
動作する。上記のように1ビツトづつアップカウントし
て電流セルが動作していく順序を第4図に示す。同図中
で、丸の中の番号は動作していく順序を示している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の従来の構成ではXデコーダラッチ
出力と、Xデコーダラッチ出力に遅延差がある場合、グ
リッチが発生するという問題点を有していた。以下にそ
の理由を説明する。
出力と、Xデコーダラッチ出力に遅延差がある場合、グ
リッチが発生するという問題点を有していた。以下にそ
の理由を説明する。
第2図のマトリクス構造のD/A変換器の動作を説明し
たように、入力データ(DB 1 、・・・・・・DB
6)が(0,0,0,1,1,1)から(0゜0.1.
0.0.O)に変化した時を考える。この時(Xo、
XI、 X2. X3. X4. X5. xs、 X
l)は(1,1,1,1,1,1,1,O)から(0,
O,O,O,O,O,0,0)に変わり、(Ypo、
Yso)は、(1,0)から(1,1)に、(Yp+
、 Yst )は(0,O)から(1,0)に変わる。
たように、入力データ(DB 1 、・・・・・・DB
6)が(0,0,0,1,1,1)から(0゜0.1.
0.0.O)に変化した時を考える。この時(Xo、
XI、 X2. X3. X4. X5. xs、 X
l)は(1,1,1,1,1,1,1,O)から(0,
O,O,O,O,O,0,0)に変わり、(Ypo、
Yso)は、(1,0)から(1,1)に、(Yp+
、 Yst )は(0,O)から(1,0)に変わる。
入力ディジタルコードの変化と、デコーダ出力信号の変
化を示したのが表3である。
化を示したのが表3である。
(以 下 余 白)
表3
この時、(Xo、・・・・・・X7)が変化するタイミ
ングと、(Ypo、 Yso) r (Yp+、 Y
s+)が変化するタイミングがtdずれているとグリッ
チが発生する。この様子を示したのが第5図である。t
dだけXデコーダラッチ出力が遅いと1行目(第2図の
(0,O)から(7,0)の電流セル)と2行目の7個
の余分の電流セル(第2図の(0,1)から(6,1)
の電流セル〉が動作することになりtdの期間に上側に
7電流セル分のグリッチが発生することになる。Xデコ
ーダラッチ出力がXデコーダラッチ出力よりtd速い場
合は下側に7電流セル分のグリッチが発生する。今デー
タ(DB 1 。
ングと、(Ypo、 Yso) r (Yp+、 Y
s+)が変化するタイミングがtdずれているとグリッ
チが発生する。この様子を示したのが第5図である。t
dだけXデコーダラッチ出力が遅いと1行目(第2図の
(0,O)から(7,0)の電流セル)と2行目の7個
の余分の電流セル(第2図の(0,1)から(6,1)
の電流セル〉が動作することになりtdの期間に上側に
7電流セル分のグリッチが発生することになる。Xデコ
ーダラッチ出力がXデコーダラッチ出力よりtd速い場
合は下側に7電流セル分のグリッチが発生する。今デー
タ(DB 1 。
・・・・・・、DB6)が(0,O,0,1,1,1)
から(0,O,1,0,0,0)に変わる場合を考えた
が、(X、X、0,1,1.1)から(X。
から(0,O,1,0,0,0)に変わる場合を考えた
が、(X、X、0,1,1.1)から(X。
X、1.0.0.0)に変わる他の場合も同様である。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、Xデコー
ダ回路の構成を変えることで、グリッチの発生を防止で
きるマトリクスセル構成のD/A変換器を実現すること
を目的とするものである。
ダ回路の構成を変えることで、グリッチの発生を防止で
きるマトリクスセル構成のD/A変換器を実現すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明のD/A変換器は、2e行2−列のマトリクス状
に配置した電流セルの行を上位eビットで制御する第1
のデコード回路と、列を下位m+1ビツトで制御する第
2のデコード回路を有し、入力ディジタルコードが1変
化した時、第1のデコード回路出力と第2のデコード回
路出力が同時に変化しない回路構成を有するものである
。
に配置した電流セルの行を上位eビットで制御する第1
のデコード回路と、列を下位m+1ビツトで制御する第
2のデコード回路を有し、入力ディジタルコードが1変
化した時、第1のデコード回路出力と第2のデコード回
路出力が同時に変化しない回路構成を有するものである
。
作用
この回路構成により、第1のデコード回路出力と第2の
デコード回路出力に遅延差があってもグリッチは発生し
ない。
デコード回路出力に遅延差があってもグリッチは発生し
ない。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるマトリク
ス構成の6ビツトD/A変換器の回路図を示すものであ
る。
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるマトリク
ス構成の6ビツトD/A変換器の回路図を示すものであ
る。
第1図において、電源電圧V D D %接地電圧VS
S、Yデコーダ1、データDBI〜DB6、電流出力端
子10UT、電流セル(0,0) 〜(6,7)は従来
例の構成と同じものである。次に2はXデコーダ、10
4,204は3人力NANDゲート、105.205は
2人力NANDゲート、106゜206.108,20
8は複合ゲート、109゜209は入力NORゲート、
110.210は3人力NORゲート、101,102
,103,107゜201.202.203,207,
220〜226゜240〜246はINV、230〜2
36はスイッチ、211,311はラッチ回路、10は
抵抗である。Xo−Xs 、Xo−XsはXデコーダ出
力、(Ypo、 Yso) + −(YF3. YS7
)はYデコーダ出力である。(0,0)〜(7,6)は
マトリクス状に配列された電流セルで、内部回路は従来
例と同じである。スイッチ230〜236は制御信号(
この場合はDBS)が0の時右側に接続する構造になっ
ている。この回路構成では、D−83が0の時はXo−
X7は従来例と同じであるが、DBSが1の時はXo−
X7は従来の反転信号となる。
S、Yデコーダ1、データDBI〜DB6、電流出力端
子10UT、電流セル(0,0) 〜(6,7)は従来
例の構成と同じものである。次に2はXデコーダ、10
4,204は3人力NANDゲート、105.205は
2人力NANDゲート、106゜206.108,20
8は複合ゲート、109゜209は入力NORゲート、
110.210は3人力NORゲート、101,102
,103,107゜201.202.203,207,
220〜226゜240〜246はINV、230〜2
36はスイッチ、211,311はラッチ回路、10は
抵抗である。Xo−Xs 、Xo−XsはXデコーダ出
力、(Ypo、 Yso) + −(YF3. YS7
)はYデコーダ出力である。(0,0)〜(7,6)は
マトリクス状に配列された電流セルで、内部回路は従来
例と同じである。スイッチ230〜236は制御信号(
この場合はDBS)が0の時右側に接続する構造になっ
ている。この回路構成では、D−83が0の時はXo−
X7は従来例と同じであるが、DBSが1の時はXo−
X7は従来の反転信号となる。
以上のように構成された本実施例は、Xデコーダの回路
構成が従来と異なり、ディジタルコードが最下位ビット
のみ変化した時、電流セルに接続したXデコーダ出力信
号とXデコーダ出力信号が同時に変化しないため、グリ
ッチが発生しない。
構成が従来と異なり、ディジタルコードが最下位ビット
のみ変化した時、電流セルに接続したXデコーダ出力信
号とXデコーダ出力信号が同時に変化しないため、グリ
ッチが発生しない。
従来例と同じように、入力データ(DB 1 、・・・
・・・DB6)が(0,0,0,1,1,1)から(0
,0,1,O,O,O)に変わる時を考える。本実施例
の場合の表3と同じ、入力ディジタルコードの変化とデ
コーダ出力信号の変化を示したのが表4である。(Yp
o、 Yso)は(1,0)から(1,1)に、(Yp
+、Ys+)は(0,O)から(1,0)に変わり従来
例と同じだが、(XO9・・・・・・X7)は変化しな
い。この様にXデコーダ出力とXデコーダ出力が同時に
変化するタイミングがないため、Xデコーダ出力信号と
Xデコーダ出力信号に遅延差によるタイミングのずれが
あってもグリッチは発生しない。
・・・DB6)が(0,0,0,1,1,1)から(0
,0,1,O,O,O)に変わる時を考える。本実施例
の場合の表3と同じ、入力ディジタルコードの変化とデ
コーダ出力信号の変化を示したのが表4である。(Yp
o、 Yso)は(1,0)から(1,1)に、(Yp
+、Ys+)は(0,O)から(1,0)に変わり従来
例と同じだが、(XO9・・・・・・X7)は変化しな
い。この様にXデコーダ出力とXデコーダ出力が同時に
変化するタイミングがないため、Xデコーダ出力信号と
Xデコーダ出力信号に遅延差によるタイミングのずれが
あってもグリッチは発生しない。
(以 下 余 白)
しかしながら、表4から判るように、(DB3゜・・・
・・・DB6)が(1,O,O,O)から(1,1゜1
.1)の期間では、(Xo、・・・・・・Xs)の信号
は(DB3.・・・・・・DB6)が、(0,O,O,
O)から(0,1,1,1)の期間の反転信号となって
おり、このままでは正常な動作をしない。そのためDB
S=Oの期間、XO・・・・・・Xsで電流セルの動作
、非動作の定まるアクティブ行(本実施例では奇数行)
ではX1信号を入力とし、DBS=1の期間、Xo・・
・・・・Xsで電流セルの動作、非動作の定まる能動列
(本実施例では偶数行)ではXlの反転のY=信号を入
力する。この様な構成をとることにより、動作は従来例
と同じように行なわれる。
・・・DB6)が(1,O,O,O)から(1,1゜1
.1)の期間では、(Xo、・・・・・・Xs)の信号
は(DB3.・・・・・・DB6)が、(0,O,O,
O)から(0,1,1,1)の期間の反転信号となって
おり、このままでは正常な動作をしない。そのためDB
S=Oの期間、XO・・・・・・Xsで電流セルの動作
、非動作の定まるアクティブ行(本実施例では奇数行)
ではX1信号を入力とし、DBS=1の期間、Xo・・
・・・・Xsで電流セルの動作、非動作の定まる能動列
(本実施例では偶数行)ではXlの反転のY=信号を入
力する。この様な構成をとることにより、動作は従来例
と同じように行なわれる。
以上の様に、本実施例によれば、電流セルを行列状に配
置したマトリクス構造のD/A変換器において、行を制
御するXデコーダ出力信号と、列を制御するXデコーダ
出力信号にタイミングのずれが発生しても、Xデコーダ
出力信号とXデコーダ出力信号が同時に変化するタイミ
ングがないためグリッチは発生しない。
置したマトリクス構造のD/A変換器において、行を制
御するXデコーダ出力信号と、列を制御するXデコーダ
出力信号にタイミングのずれが発生しても、Xデコーダ
出力信号とXデコーダ出力信号が同時に変化するタイミ
ングがないためグリッチは発生しない。
なお、本実施例では、6ビツトのマトリクス構造のD/
A変換器を例としたが、すべてのマトリクス構造のD/
A変換器についても適用可能である。
A変換器を例としたが、すべてのマトリクス構造のD/
A変換器についても適用可能である。
発明の効果
本発明は、マトリクス構造のD/A変換器において行と
列を制御する2つのデコーダ回路をそれらの出力信号が
同時に変化しない回路構成にすることにより、グリッチ
の発生を防止したD/A変換器を実現するものである。
列を制御する2つのデコーダ回路をそれらの出力信号が
同時に変化しない回路構成にすることにより、グリッチ
の発生を防止したD/A変換器を実現するものである。
第1図は本発明の実施例におけるマトリクス構造の6ビ
ツトD/A変換器の回路図、第2図は従来のマトリクス
構造の6ビツトD/A変換器の回路図、第3図は単位電
流源スイッチセルの回路図、第4図はマトリクス状の単
位電流源スイッチセルの動作順序図、第5図は従来例め
グリッチの発生するタイミング図である。 ■・・・・・・Xデコーダ、2・・団・Xデコーダ、1
04゜204・・・・・・3人力NANDゲート、10
5,205・・・・・・2人力NANDゲート、106
,206,108゜208・・・・・・複合ゲート、1
09.209・・・・・・2人力NORゲート、110
,210・・・・・・3人力NORゲート、lot、1
02,103.107,201゜202.203,20
7,220〜226.240〜246・・・・・・イン
バータ、230〜236・・・・・・スイッチ、211
,311・・・・・・ラッチ回路、10・・・・・・抵
抗、DBI〜DB6・・・・・・6ビツトデータ、CL
K・・・・・・クロックパルス、Xo−x7・・・・
・・Xデコーダ出力、10UT・・・・・・電流出力端
子、(0,0)〜(6゜7)・・・・・・単位電流源ス
イッチセル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1活部 図
ツトD/A変換器の回路図、第2図は従来のマトリクス
構造の6ビツトD/A変換器の回路図、第3図は単位電
流源スイッチセルの回路図、第4図はマトリクス状の単
位電流源スイッチセルの動作順序図、第5図は従来例め
グリッチの発生するタイミング図である。 ■・・・・・・Xデコーダ、2・・団・Xデコーダ、1
04゜204・・・・・・3人力NANDゲート、10
5,205・・・・・・2人力NANDゲート、106
,206,108゜208・・・・・・複合ゲート、1
09.209・・・・・・2人力NORゲート、110
,210・・・・・・3人力NORゲート、lot、1
02,103.107,201゜202.203,20
7,220〜226.240〜246・・・・・・イン
バータ、230〜236・・・・・・スイッチ、211
,311・・・・・・ラッチ回路、10・・・・・・抵
抗、DBI〜DB6・・・・・・6ビツトデータ、CL
K・・・・・・クロックパルス、Xo−x7・・・・
・・Xデコーダ出力、10UT・・・・・・電流出力端
子、(0,0)〜(6゜7)・・・・・・単位電流源ス
イッチセル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1活部 図
Claims (1)
- 行列状に配置した単位電流源スイッチセルと、前記単位
電流源スイッチセルの行を制御する第1のデコード回路
と、列を制御する第2のデコード回路を有し、ディジタ
ル入力信号が最下位ビットのみ変化するいずれの場合も
、前記各単位電流源スイッチセルを制御する第1のデコ
ード回路出力信号と第2のデコード回路出力信号が同時
に変化しないことを特徴とするディジタル・アナログ変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050302A JPH02228130A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ディジタル・アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050302A JPH02228130A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ディジタル・アナログ変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228130A true JPH02228130A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12855102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050302A Pending JPH02228130A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ディジタル・アナログ変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228130A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04278725A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Toshiba Corp | デジタル・アナログ変換回路 |
| KR100417400B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2004-04-17 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈-아날로그변환기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414131A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Fujitsu Ltd | Driving method of semiconductor memory unit |
| JPS6323641A (ja) * | 1986-06-06 | 1988-01-30 | ヘリゲ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクタ・ハフトウング | アプリケ−タ装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1050302A patent/JPH02228130A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414131A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Fujitsu Ltd | Driving method of semiconductor memory unit |
| JPS6323641A (ja) * | 1986-06-06 | 1988-01-30 | ヘリゲ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクタ・ハフトウング | アプリケ−タ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04278725A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Toshiba Corp | デジタル・アナログ変換回路 |
| KR100417400B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2004-04-17 | 엘지전자 주식회사 | 디지탈-아날로그변환기 |
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