JPH0222843B2 - - Google Patents

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JPH0222843B2
JPH0222843B2 JP5022384A JP5022384A JPH0222843B2 JP H0222843 B2 JPH0222843 B2 JP H0222843B2 JP 5022384 A JP5022384 A JP 5022384A JP 5022384 A JP5022384 A JP 5022384A JP H0222843 B2 JPH0222843 B2 JP H0222843B2
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JP
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connecting plate
operating lever
rotates
rotating member
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JP5022384A
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Masayuki Yoshida
Kenji Minowa
Hiroshi Kitakakiuchi
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、液体燃料燃焼器、例えば石油ストー
ブの芯昇降装置に関する。
<従来技術および課題> 従来、液体燃料燃焼器の芯昇降装置において、
芯上げ操作力を電動機より得ているものがある
が、これにおいては、電動機は一方向形のもので
あるから、これを円滑に作動させるようにする
と、芯操作レバーの芯上位置を正確に設定できな
い欠点があつた。
本発明の目的は、芯操作レバーの芯上位置を、
簡単な構造により、正確に設定し得、しかも電動
機を円滑に動作できる芯昇降装置を提供すること
である。
<課題を解決するための手段> 本発明による課題解決手段は、芯上昇時に給電
される反転機能付電動機と、該電動機の回転軸に
装着されその正転時に待機位置から芯上位置まで
正転しまた逆転時に芯上位置から待機位置まで逆
転する回転部材と、該回転部材の回転に連動して
回転するよう該回転部材に連結された連結板と、
芯上位置と芯下位置との間で回転する芯操作レバ
ーと、前記回転部材の待機位置から芯上位置まで
の正転時に芯操作レバーを連結板に係合して芯下
位置から芯上位置まで芯上回転し回転部材の芯上
位置から待機位置までの逆転時に芯操作レバーと
連結板との係合を解除して連結板の逆転を許す係
合手段と、前記芯操作レバーを芯下方向へ付勢す
る芯下スプリングと、前記芯操作レバーを芯下ス
プリングの付勢力に抗して芯上位置で保持する保
持手段と、該保持手段を解除する解除装置と、前
記回転部材の待機位置と芯上位置との間の回転角
θを180゜以下に設定する第一ストツパおよび第二
ストツパとを具えたものである。
<作用> 上記課題解決手段において、芯下位置でかつ電
源接続の状態において、芯を芯上位置とするに
は、電動機を正転し、回転部材、連結板を回転す
る。この連結板の回転により、係合手段が作用
し、連結板と芯操作レバーとが一体的に回転し、
芯は上昇する。
そして、芯操作レバーが第一ストツパに当接す
ると、電動機には機械的負荷が掛かるので、その
反転機能により電動機が逆転し回転部材および連
結板が待機位置まで逆転する。一方、芯操作レバ
ーは、保持手段により芯上位置を保持する。
ことろで、一方向形の電動機を使用した場合
は、回転部材はその下死点以外を芯上位置とする
と、下死点に到達する前に芯上位置となり、その
後電動機に給電しつづけると、下死点に下降する
までストツパ等によつて電動機に機械的負荷がか
かり、電動機の円滑な動作が行なえない。
そのため、回転部材は、その下死点を芯上位置
にしなければならない。しかし、回転部材の下死
点を芯上位置に設定すると、回転部材やストツパ
等の取付誤差等のバラつきにより、連結板のすな
わち芯操作レバーの芯上位置が変わる。
これに対し、本発明では反転機能付電動機を使
用することにより、動作回転角を180゜以下にし、
連結板を芯上位置まで押し下げ、セツト完了後に
反転させて元の待機位置にもどすことにより、芯
の芯上位置すなわち第一ストツパによる芯操作レ
バーの位置は確実に安定するとともに電動機も円
滑に動作できる。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する
と、第1図は平面図、第2図は芯下状態の正面
図、第3図は同じく手前部分を切欠いた正面図、
第4図は芯上状態の正面図である。
図において、1は燃料タンク、2は該タンク内
の液体燃料燃焼器を吸上げるための芯である。こ
の芯2は、タンクに立設された案内筒2aに沿つ
て昇降する芯金具3に装着され、該金具3の左右
長孔3aには第一ピン4が嵌合され、該第一ピン
4を左端で支持する第一アーム5の右端は芯昇降
軸6の内端に固定されている。
芯昇降軸6は軸受7を介してタンク1に回転自
在に支持される。さらに芯昇降軸6の外端には第
二アーム8の左端が固定され、該第二アーム8の
右端には第二ピン9が突設される。すなわち、芯
昇降軸6を中心とした第二アーム8の下回転(時
計方向回転)により第一アーム5は上回転(時計
方向回転)して芯2は芯上位置となり、逆に第二
アーム8の上回転(反時計方向回転)により第一
アーム5は下回転(反時計方向回転)して芯2は
芯下位置となる。
10は芯操作レバーで、これの左端は基板11
に対し主軸Yで回転自在に支持されている。また
芯操作レバー10の中央部の左右長孔10aに
は、基板11の長孔から前側へ突出する前記第二
ピン9が嵌合され、これにより、該芯操作レバー
10と第二アーム8の上下回転は互に一致するよ
う構成される。
また、芯操作レバー10の中央部と基板11の
左上部11aの間には引張形の芯下スプリング1
2が張設され、芯操作レバー10が反時計方向へ
付勢されている。さらに、芯操作レバー10の右
部は上方へ突出形成されると共に該右部には上下
に長い逆L字形係合孔10bが形成されている。
また、芯操作レバー10の係合孔10bと前記
長孔10aの間には、伝達軸13により上下に長
くかつ右下側縁14aが円弧状の係合部材14が
回転自在に連結される。なお、この係合部材14
は自重により伝達軸13の周り反時計方向回転側
に付勢されているが、これをスプリングにより強
制的に行つてもよい。
また、前記芯操作レバー10と基板11の間は
連結板15が介装され、この連結板15の左端は
前記主軸Yで回転自在に基板11に支持される。
そして、この連結板15は正面視で三角形の左部
15aと、この右端から基板11の縦孔11aを
貫通して基板11の奥側へ平面視L字形に折曲さ
れかつ右側へ突出された右部15bとからなる。
そして、連結板15の左部15aの右上端には係
合部材14の上端の第四ピン23を係脱自在に係
合する爪15cが形成され、また右部15bには
左右長孔15dが形成され、さらに左部15aの
上下長孔15eと基板11の長孔11bには前記
第二ピン9が貫通されている。
前記連結板15の爪15c、第四ピン23およ
び係合部材14等から、後述の回転部材19の待
機位置から芯上位置までの正転時に芯操作レバー
10を連結板15に係合して芯下位置から芯上位
置まで芯上回転し回転部材19の芯上位置から待
機位置までの逆転時に芯操作レバー10と連結板
15との係合を解除して連結板15の逆転を許す
係合手段が構成されている。
16は正逆転時に一定以上の機械的負荷が掛る
と反転する(または自動スイツチ切換により正逆
転切換が可能な)反転機能付電動機で、ブラケツ
ト17によりタンク1に支持される。該電動機1
6の回転軸18には回転部材19の中心側が固定
され、該回転部材19の先端側に突設された第三
ピン20が前記連結板15の長孔15dに嵌合さ
れている。
このため、電動機16に給電されてその回転軸
18がA矢方向に正転(時計方向回転)すると、
連結板15は主軸Yの周りに下回転(時計方向回
転)する。すると、連結板15の右部の上縁15
gが、マイクロスイツチからなる電動機用己保持
スイツチ21の作動片22から離れこれを閉成す
る。そして、連結板15の下回転により、その爪
15cも係合部材14の上部の仮想線位置の第四
ピン23に係合するので、連結板15と一体的に
係合部材14と芯操作レバー10が第2図の芯下
位置10Bから時計方向回転して第4図および第
9図の如く芯操作レバー10を芯上位置10Aと
なす。
このとき、芯操作レバー10の係合孔10bの
係合部10cには、逆Y字形の係止部材24の第
一突片24aの突設された第五ピン25が係合す
るので、芯操作レバー10は芯上位置10Aで停
止する。なお、この係止部材24の中心部は支軸
26により回転自在に基板11に支持されてい
る。また、係止部材24は引張スプリング27に
より反時計方向回転側に付勢されている。すなわ
ち、芯操作レバー10の係合孔10bの係合部1
0c、係止部材24の第一突片24aの第五ピン
25および引張スプリング27により、芯操作レ
バー10を芯下スプリング12の付勢力に抗して
芯上位置で保持する保持手段が構成される。
また、電動機16は反転機能付であるから、芯
操作レバー10の下端が基板11に突設された第
一ストツパ28に当設すると、機械的負荷が掛か
るので、電動機16の回転軸18および回転部材
19は、B矢方向に逆転を始める。このため、連
結板15は第三ピン20を介して上回転(反時計
方向回転)し、その右部15bの上縁15gが、
自己保持スイツチ21の作動片22により形成さ
れた第二ストツパ22に当接して自己保持スイツ
チ21を開成し、電動機16を停止する。
すなわち、連結板15は、第5図aの如く、第
一、第二ストツパ28,22と芯操作レバー10
により、その待機位置15Bと芯上位置15Aと
の間の回転角が規制される。したがつて、連結板
15と連動する回転部材19すなわち電動機16
の回転軸18の回転角θは180゜以下に設定され
る。
29は給電時に一方向(上方)へ移動し給電停
止時に他方向(下方)へ移動して前記係止部材2
4と芯操作レバー10の係合状態を解除する解除
部材31付の解除装置である。この解除装置は、
ケース30と、給電時に励磁するソレノイドL
(第7図)と、その励磁によりケース30側へ吸
引される鉄心からなる解除部材31と、給電停止
時に解除部材31を突出させるためにその先部の
リング31aとケース30間に介装された解除用
スプリング32とからなつている。
そして、この解除部材31が第4図から第2図
の位置へ突出すると、係止部材24の第二突片2
4bが下方へ押され、第一突片24a上の第五ピ
ン25を時計方向に少し回転して芯操作レバー1
0の係合孔10bの係合部10cとの係合が外れ
る。そのため、芯操作レバー10と係合部材14
は芯下スプリング12の力で反時計方向へ回転し
芯下位置10Bに移動し、芯2は芯下位置とな
る。
次に第7,8図により電気回路を説明すると、
前記電動機16用のスタートスイツチ33と前記
電動機回路用自己保持スイツチ21とが並列に接
続されてなる並列接続体と電動機16が直列に接
続され、また前記解除装置29用のソレノイドL
と、解除装置29用スイツチ34は直列に接続さ
れ、これら両回路が互に並列に接続されてなつて
いる。
次に作用を説明すると、第1〜3図と第7図の
芯下位置でかつ電源接続の状態において、芯2を
芯上位置とするには、まず解除装置29用スイツ
チ34を閉成(仮想線図示)する。そうすると、
解除装置29用ソレノイドLが励磁するので、解
除部材31がケース30内へ吸引され、係止部材
24と係合部材14はスプリング27の作用で少
し反時計方向へ回転し、それぞれの第五ピン2
5、第四ピン23は仮想線位置の待機位置に移動
する。
次に電動機16用スタートスイツチ33を押し
て閉成(仮想線図示)すると、電動機16が正転
方向に始動し、その回転部材19、回転軸18、
第三ピン20がA矢方向に時計方向へ回転する。
そうすると、回転部材19の第三ピン20に連結
された連結板15が主軸Y周りに時計方向へ回転
する。この連結板15の回転により、その爪15
cが係合部材14の第四ピン23を係合し、その
後は、連結板15と芯操作レバー10とが一体的
にA矢方向に時計方向回転する。
この芯操作レバー10の時計方向回転は芯操作
レバー10の長孔10aと第二ピン9を介して、
第二アーム8、芯昇降軸6、第一アーム5、第一
ピン4を介して金具3の長孔3aに伝達されるの
で、芯2は上昇する。
そして、第4図および第9図の如く、芯操作レ
バー10が第一ストツパ28に当接すると、電動
機16には機械的負荷が掛かるので、その反転機
能により電動機16の回転軸18および回転部材
19がB矢方向に逆転を始める。このため、連結
板15は第三ピン20を介して上回転(反時計方
向回転)し、その右部15bの上縁15gが、自
己保持スイツチ21の作動片22により形成され
た第二ストツパ22に当接して自己保持スイツチ
21を開成することにより電動機16では停止す
る(第8図仮想線図示)。
上記連結板15の上回転時に芯操作レバー10
が芯下スプリング12の付勢力により主軸Yを中
心として反時計方向へ回転しようとするが、係止
部材24がスプリング27により反時計方向へ付
勢されているので、その第五ピン25が芯操作レ
バー10の係合孔10bの係合部10cに係合
し、芯操作レバー10はこの芯上位置10Aで停
止させ、芯上動作は完了する。そして点火装置に
より芯2に点火して液体燃料燃焼器を使用する。
なお、芯操作レバー10の時計方向回転中にお
いては、第8図の如く、電動機16に給電されて
その回転軸18がA矢方向に正転(時計方向回
転)すると、連結板15は主軸Yの周りに下回転
(時計方向回転)し、このため連結板15の右部
の上縁15gがマイクロスイツチからなる電動機
16用自己保持スイツチ21の作動片22から離
れこれを閉成するので、電動機用スタートスイツ
チ33から手を離しても電動機16の回路は自己
保持され、電動機16は回転動作を継続できる。
次に、芯2を芯下位置に切換えるには、第7図
の実線図示のように解除装置29用スイツチ34
を開成する。すると、解除装置29のソレノイド
Lが消磁するので、解除部材31はスプリング3
2の弾発力により、第4図から第2図の位置へ突
出する。すると、係止部材24の第二突片24b
が下方へ押されるので、第一突片24a上の第五
ピン25は時計方向に少し回転して芯操作レバー
10の係合孔10bの係合部10cとの係合が外
れる。そのため、芯操作レバー10と係合部材1
4は芯下スプリング12の力で反時計方向へ回転
し芯下位置10Bに移動し、これに伴ない芯2は
芯下位置となり、芯2は消火する。
このように、解除装置用スイツチ34の開成に
より芯消火が可能なため、対震自動消火装置を付
設する場合、感振時にのみ開成するスイツチをソ
レノイドLと直列に接続することにより構成でき
る。
次に第6図により、芯上げ動作中に停電等で電
動機16の回転が途中で停止した場合を説明す
る。いま第6図のように、電動機16の正転時に
連結板15が時計方向回転し、連結板15の爪1
5cが仮想線図示の係合部材14の第四ピン23
に係合し芯操作レバー10が約半分だけ時計方向
回転した途中の位置で停電したとすると、解除装
置29のソレノイドLも消磁するので、スプリン
グ32の力で係止部材24の第二突片24bが下
方のC矢方向へ押され、第三突片24cは左方の
D矢方向へ支軸26周りに回転し、係合部材14
の右縁14aを伝達軸13周りにD矢方向へ押
す。そのため、実線の如く、第四ピン23が連結
板15の爪15cから外れるので、係合部材14
と芯操作レバー10は芯下スプリング12の力で
B矢方向に反時計方向回転し、上記芯下げ時と同
様の作用で芯2は芯下位置になる。
なお、停電復帰時には、連結板15は電動機1
6への給電により、停電前の状態から時計方向回
転して、その下縁が第一ストツパ28に当たる。
そうすると、電動機16に機械的負荷が掛かり、
その反転機能により、電動機16の回転軸18お
よび回転部材19は、B矢方向に逆転を始める。
このため、連結板15は第三ピン20を介して上
回転(反時計方向回転)し、その右部15bの上
縁15gが、自己保持スイツチ21の作動片22
により形成された第二ストツパ22に当接して自
己保持スイツチ21を開成することにより電動機
16は停止する。このとき、連結板15は、その
爪15cの上縁15hが円弧形であるため、連結
板15の上回転時に係合部材14の第四ピン23
を回避して元の待機位置となる。
このように、停電時に電動機16が芯下げ動作
に対する負荷となつても芯2は芯下位置となる。
また、芯操作レバー10の芯上げ動作における
操作力として反転機能付電動機16を使用し、か
つ第一、第二ストツパ28,22を使用したの
で、第5図aの如く電動機16および回転部材1
9の待機位置19Bと芯上位置19A間の回転角
θを180゜以下に抑えることができる。
ところで、第5図bで示す一方向形の電動機1
6を使用した場合は、連結板15の上面に回転部
材19のピンPを当てるようにし、かつ自己保持
スイツチ21の作動片22は回転部材19の先部
円弧縁19cで閉成、開成するように構成でき
る。
しかし、上記の場合、回転部材19はその下死
点以外を芯上位置19Aとすると、下死点に到達
する前に芯上位置となり、その後電動機に給電し
つづけると、下死点に下降するまでストツパ28
等によつて電動機に機械的負荷がかかり、電動機
の円滑な動作が行なえない。
そのため、回転部材19は、その下死点を芯上
位置にしなければならない。しかし、回転部材1
9の下死点を芯上位置に設定すると、回転部材や
ストツパ等の取付誤差等のバラつきにより、連結
板15のすなわち芯操作レバーの芯上位置(セツ
ト位置)が変わる(芯の芯上位置もバラつく)。
これに対し、第5図aで示すように本発明実施
例では反転機能付電動機16を使用することによ
り、動作回転角θを180゜以下にし、連結板15を
芯上位置15A(セツト位置)まで押し下げ、セ
ツト完了後に反転させて元の待機位置15Bにも
どすことにより、芯2の芯上位置(セツト位置)
すなわち第一ストツパ28による芯操作レバー1
0の位置は確実に安定する。
また、第5図bにおいて、電動機16、回転部
材19を芯上位置(セツト位置)に停止させるよ
う構成した場合、セツト解除時(芯降下時)に電
動機16と連結板15の係止を解除するためのク
ラツチ機構等が必要であるが、本発明ではそれも
不必要である。
なお、第一ストツパ、第二ストツパは他の位置
に配置できることは勿論である。
<発明の効果> 以上の説明から明らかな通り、本発明は、芯上
昇時に給電される反転機能付電動機と、該電動機
の回転軸に装着されその正転時に待機位置から芯
上位置まで正転しまた逆転時に芯上位置から待機
位置まで逆転する回転部材と、該回転部材の回転
に連動して回転するよう該回転部材に連結された
連結板と、芯上位置と芯下位置との間で回転する
芯操作レバーと、前記回転部材の待機位置から芯
上位置までの正転時に芯操作レバーを連結板に係
合して芯上位置から芯上位置まで芯上回転し回転
部材の芯上位置から待機位置までの逆転時に芯操
作レバーと連結板との係合を解除して連結板の逆
転を許す係合手段と、前記芯操作レバーを芯下方
向へ付勢する芯下スプリングと、前記芯操作レバ
ーを芯下スプリングの付勢力に抗して芯上位置で
保持する保持手段と、該保持手段を解除する解除
装置と、前記回転部材の待機位置と芯上位置との
間の回転角θを180゜以下に設定する第一ストツパ
および第二ストツパとを具えたものである。
したがつて、本発明によると、反転機能付電動
機を使用することにより、動作回転角を180゜以下
にし、連結板を芯上位置まで押し下げ、セツト完
了後に反転させて元の待機位置にもどすことによ
り、芯の芯上位置すなわちストツパによる芯操作
レバーの位置を正確に設定でき、しかも電動機を
円滑に動作できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の芯下状態での平面図、
第2図は同じく正面図、第3図は同じく手前側の
一部を切欠した正面図、第4図は同じく芯上状態
での正面図、第5図aは作用説明用の電動機と連
結板部分の正面図、第5図bは電動機に一方向形
電動機を用いた例の電動機と連結板部分の正面
図、第6図は停電時作用説明用の正面図、第7図
は芯下状態での電気回路図であり、その仮想線は
電動機始動時を示しており、第8図は電動機回転
中の電気回路図で、その仮想線は芯上位置状態で
の電動機停止時を示しており、第9図は芯上位置
での芯昇降装置の斜視図である。 θ:回転角、10:芯操作レバー、10A:そ
の芯上位置、10B:芯下位置、12:芯下スプ
リング、14:係合部材、15:連結板、16:
電動機、18:回転軸、19:回転部材、19
A:その芯上位置、19B:同じく待機位置、2
2:第二ストツパ、28:第一ストツパ、29:
解除装置、31:解除部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 芯上昇時に給電される反転機能付電動機と、
    該電動機の回転軸に装着されその正転時に待機位
    置から芯上位置まで正転しまた逆転時に芯上位置
    から待機位置まで逆転する回転部材と、該回転部
    材の回転に連動して回転するよう該回転部材に連
    結された連結板と、芯上位置と芯上位置との間で
    回転する芯操作レバーと、前記回転部材の待機位
    置から芯上位置までの正転時に芯操作レバーを連
    結板に係合して芯下位置から芯上位置まで芯上回
    転し回転部材の芯上位置から待機位置までの逆転
    時に芯操作レバーと連結板との係合を解除して連
    結板の逆転を許す係合手段と、前記芯操作レバー
    を芯下方向へ付勢する芯下スプリングと、前記芯
    操作レバーを芯下スプリングの付勢力に抗して芯
    上位置で保持する保持手段と、該保持手段を解除
    する解除装置と、前記回転部材の待機位置と芯上
    位置との間の回転角を180゜以下に設定する第一ス
    トツパおよび第二ストツパとを具えたことを特徴
    とする液体燃料燃焼器の芯昇降装置。
JP5022384A 1984-03-15 1984-03-15 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 Granted JPS60194212A (ja)

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