JPH02230532A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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JPH02230532A
JPH02230532A JP4992189A JP4992189A JPH02230532A JP H02230532 A JPH02230532 A JP H02230532A JP 4992189 A JP4992189 A JP 4992189A JP 4992189 A JP4992189 A JP 4992189A JP H02230532 A JPH02230532 A JP H02230532A
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JP
Japan
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layer
magnetic
alloy layer
layers
alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP4992189A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Hayashi
一彦 林
Shoji Shimizu
清水 正二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH02230532A publication Critical patent/JPH02230532A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は光磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは磁気的
結合力が良好に制御された磁性多層膜よりなる記録膜を
有する光磁気記録媒体に関する。
[従来の技術] 従来、組成の異なる複数の磁性薄膜を1枚の基板上に作
製した磁性多層膜は、オーバライ1〜可能な光磁気記録
用媒体もしくは高感度化媒体とじてさかんに研究されて
いる。このうち、2層膜を利用したオーバライト方式と
しては、先行補助磁界と2層膜を用いてオーバライ1〜
を可能にした方式(特開昭62−175948号公報参
照)や、外部磁界印h目装置を用いることなしに、2層
膜を用いてオバライ1〜を可能にした方式(特開昭62
−154347号公報参照)等が知られている。
し発明が解決しようとする課題] オーバライ1〜可能な2層膜媒体のM−1−1ループは
、環境温度において、第2図に示すような2段階の反転
磁界を持つものでなければならない。例えば、第1磁性
層の磁化と第2磁性層の磁化が同じ方向の時にエネルキ
ー的に安定なパラレルタイプの2層媒体において、反転
磁界が2段階になる条件は、次式[I]で表される。
1」(σ /2M,1t1)> cl    w 1−1。2+(σw/2M,2t2 )−[I ]但し
、1」。1;記録層(第1の磁性層)の保磁力1−1o
2;記録補助層(第2の磁性層)の保磁力 M,1;記録層の飽和磁化 MS2;記録補助層の飽和磁化 t1 ;記録層の膜厚 t2 ;記録補助層の膜厚 σッ;単位面積当たりの界面磁壁エネルギ を満たすことであるが、2層間の磁気的結合力が強すぎ
ると上式のσッが大きくなり過ぎるため、M − 1−
1ループは第3図に示したような反転磁界を1段階しか
持たないル−プになってしまう。ところか、従来は2層
間の磁気的結合力を調節することかできないため、2段
階の反転磁界のM−Hルプを持つ光磁気記録媒体を作製
ずることが困難であった。上記、従来技術の項で示した
、特開昭62−175948@公報および特開昭62−
154347号公報においても、2段階の反転磁界のM
−1」ル−ブを得る具体的な方法は述べられていない。
本発明の目的は、光磁気記録膜を構成している各磁性層
間の磁気的結合力を調節することのでぎる光磁気記録媒
体を提供覆ることにある。
[課題を解決ずるための千段1 本発明は、基板上に少なくとも記録膜が形成された光磁
気記録媒体にあいて、記録膜か第1の磁性層と、該磁性
層上に形成された非磁性層と、該非磁性層上に形成され
た第2の磁性層の3層からなることを特徴とする光磁気
記録媒体である。
本発明にお(プる非磁性層は、成膜されている磁性層上
に、スパッタや蒸着等により、ごく薄く、例えば数八の
厚さに成膜されたものである。その4,J貿としては、
例えば酸化タンタル、酸化アルミウム、酸化ケイ素、窒
化タンタル、窒化アルミウム、窒化ケイ素、銅、銀、金
等が挙げられる。
また、本発明にお(プる磁性多層膜の各磁性層は、希土
類と遷移金属の絹み合わせからなるアーEルファス合金
薄膜で構成ざれたものである。このうち、希土類として
は、例えば王b,Gd, Dy.Nd.ト{O等の中か
ら単独または複数の元素か用いられ、溢移金属としでは
、例えば「e.c○,Ni等の中から単独または複数の
元素か用いられる。また、少量のTi,Mo等を添加づ
−ることも可能でおる。
1作用] 磁気的結含ノJには、交換結合力と靜磁結合力の2種類
かある。交換結合力は量子力学的効果でおるから、原子
間距離か数原子分離れただけでも著しく低下する。また
、靜磁結合力は薄膜間に働くクーロン力であるから、2
つの薄膜間の距離が離れると低下する。従って、光磁気
記録膜において、隣り合っている磁性層間に非磁性層を
挟んで、磁性層間の距離を離せば磁気的結合力を減少さ
せることができる。
[実施例] 次に本発明の実施例について、図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す光磁気記録2層膜媒
体の部分断面図でおる。媒体構成は、基板1/スペーサ
層2/第1の磁性層3/非磁性層4/第2の磁性層5/
保護層6である。ここで、基板1としては、ポリカーボ
ネ−1へ樹脂,エポキシ樹脂,カラス等よりなる基板ま
たはガラスの上に紫外線硬化樹脂等でグループを形成さ
せた基板等を使用する。スペーサ層2および保護層6と
しては、珪素の窒化物,珪素の酸化物,タンタルの酸化
物,アルミニウムの窒化物,アルミニウムの酸化物等が
使用できる。また、第1の磁性層3および第2の磁性層
5は希土類と遷移金属の組み合わせからなるアモルファ
ス合金薄膜である。
以下、実施例1〜9は、非磁性層として種々の物質を用
いた場合を示したものである。説明を簡単にずるため、
実施例1〜9における磁性層としては、以下に示した同
一の膜構成および単層にあける同一の磁気特性を持つ磁
性層を用いた。成膜はずべてRFマグネトロンスパツタ
装置の連続スパッタによる。また、本実施例において非
磁性層の膜厚として1〜2八と原子半径以下の膜厚値を
用いているが、これは積層速度に成膜時間をかけて得ら
れる値を意味している。
膜構成 ポリカーボネ−ト基板/窒化珪素(800人〉/Tb−
Fe合金(1000人〉/非磁性層/Tb「e−Co合
金(100人)/窒化珪素(800人〉実施例1(非磁
性層としてタンタルの酸化物を2人形成させた場合) 酸素とアルゴンの混合雰囲気中でタンタルをスパッタし
、Tb−Fe合金層と王b−Fe−Co合金層間に非磁
性層としてタンタルの酸化物を2人形成させたところ、
Tb−Fe合金層と丁bFe−CO合金層間の磁気的結
合力か弱められ、第2図に示ずような2段階の反転磁界
を持つ力ループか得られた。この場合、Tb−Fe合金
層およびTb−Fe−Co合金層の反転磁界は、それぞ
れ7.2 kOeおよび5.4 koeであった。
実施例2(非磁性層としてアルミニウムの酸化物を2人
形成させた場合) 酸素とアルゴンの混合雰囲気中でアルミニウムをスパッ
タし、丁b−Fe合金層と丁b−Fe−C○合金層間に
非磁性層としてアルミニウムの酸化物を2人形成させた
ところ、Tb−FC合金層とTb−Fe−Co合金層間
の磁気的結合力か弱められ、第2図に示すような2段階
の反転磁界を持つカーループが得られた。この場合、T
bFe合金層あよび下b−Fe−C○合金層の反転磁界
は、それぞれ7.5 kOeおよび5.3 keeテあ
つIこ 。
実施例3(非磁性層としてタンタルの窒化物を2人形成
させた場合) 窒素とアルゴンの混合雰囲気中でタンタルをスパッタし
、王b − F e合金層とTb−Fe−C,o合金層
間に非磁性層としてタンタルの窒化物を2人形成させた
ところ、Tb−Fe合金層とTbFe−Co合金層間の
磁気的結合力か弱められ、第2図に示すような2段階の
反転磁界を持つ力ループが得られた。この場合、lb−
Fe合金闇およびTb−Fe−C○合金層の反転磁界は
、それぞれ7.8kOeおよび5.0 koeテあった
実施例4(非磁性層としてアルミニウムの窒化物を2人
形成させた場合) 窒素とアルゴンの混合雰囲気中でアルミニウムをスパツ
タし、Tb−Fe合金層とTb−FeCo合金層間に非
磁性層としてアルミニウムの窒化物を2人形成させたと
ころ、Tb−Fe合金層とTb−Fe−Co合金層間の
磁気的結合力が弱められ、第2図に示すような2段階の
反転磁界を持つカーループが得られた。この場合、Tb
Fe合金層および丁b−Fe−Co合金層の反転磁界は
、それぞれ8.4. kOeおよび4.5 kOeてあ
った。
実施例5(非磁性層としてアルミニウムの窒化物を1人
形成させた場合) 窒素とアルゴンの混合雰囲気中でアルミニウムをスパツ
タし、Tb−Fe合金層とTb−FeCo合金層間に非
磁性層としてアルミニウムの窒化物を1人形成させたと
ころ、Tb−Fe合金HとTb−Fe−Co合金層間の
磁気的結合力が弱められ、第2図に示すような2段階の
反転磁界を持つカーループが得られた。この場合、−「
b −Fe合金層およびTb−Fe−Co合金層の反転
磁界は、それぞれ6.9 kOeおよび5.8 koe
であった。
実施例6(非磁性層としてアルミニウムの窒化物を3人
形成させた場合) 窒素とアルゴンの混合雰囲気中でアルミニウムをスパッ
タし、丁b−Fe合金層とTb一Fe−CO合金層間に
非磁性層としてアルミニウムの窒化物を3人形成させた
ところ、Tb一Fe合金層と王b−Fe−Co合金層間
の磁気的結合力が弱められ、第2図に示すような2段階
の反転磁界を持つカーループが得られた。この場合、T
b−[e合金層あよび王b−Fe−Co合金層の反転q 磁界は、それぞれ9.0 kOeおよび3.8 koe
であった。
実施例7(非磁性層として珪素の酸化物を2人形成させ
た場合) 酸素とアルゴンの混合雰囲気中で珪素をスパッタし、王
b−Fe合金層とTb−Fe−Co合金層間に非磁性層
として珪素の酸化物を2人形成させたところ、Tb−F
e合金層と王b−[eCo合金層間の磁気的結合力か弱
められ、第2図に示すような2段階の反転磁界を持つカ
ーループが得られた。この場合、Tb=Fe合金層およ
びTb−Fe−C○合金層の反転磁界は、それぞれ7.
6kOeおよびL8 koeであった。
実施例8(非磁性層として珪素の窒化物を2A形成させ
た場合》 窒素とアルゴンの混合雰囲気中で珪素をスパッタし、工
b−「e合金層とT− b−F e−C o合金層間に
非磁性層として珪素の窒化物を2人形成させたところ、
Tb−「e合金層と王b−FeCO合金層間の磁気的結
合力か弱められ、第2図に示すような2段階の反転磁界
を持つカール−プが得られた。この場合、Tb−Fe合
金層およびT b − F e − C O合金層の反
転磁界は、それぞれ8.3 kOeおよび4.4 ko
eであった。
実施例9(非磁性層として銅を2人形成させた場合) アルゴン雰囲気中で銅をスパッタし、Tb「e合金層と
Hb−「e−Co合金層間に非磁性層として銅を2人形
成させたところ、lb−4’e合金層と王b−「e−C
o合金層間の磁気的結合力が弱められ、第2図に示すよ
うな2段階の反転磁界を持つカーループが得られた。こ
の場合、lb−Fe合金層および王b−F e−C O
合金層の反転磁界は、それぞれ7.8 kOeおよび5
.5 koeであった。
実施例10(非磁性層として銅を1人形成させた場合) アルゴン雰囲気中で銅をスパッタし、TbFe合金層と
王b−「e−C○合金層間に非磁性層として銅を1人形
成させたところ、l−Fe]2 合金層と王b−「e−Co合金層間の磁気的結合力か弱
められ、第2図に示すような2段階の反転磁界を持つカ
ーループか得られた。この場合、丁b−Fe合金層あよ
び丁b−Fe−Co合金層の反転磁界は、それぞれ6.
4kOeおよび6.0 koeであった。
実施例11(非磁性層として銅を3人形成させた場合) アルゴン雰囲気中で銅をスパッタし、丁b[e合金層と
Tb一「e−CO合金層間に非磁性層として銅を3人形
成させたところ、Tb−Fe合金層とTb−Fe−C○
合金層間の磁気的結合力が弱められ、第2図に示すよう
な2段階の反転磁界を持つカーループが得られた。この
場合、Tb一[e合金層およびTb−Fe−Co合金層
の反転磁界は、それぞれ8.8 koeおよび4jl 
koeであった。
実施例12(非磁性層として銀を2人形成させた場合) アルゴン雰囲気中で銀をスパツタし、丁b「e合金層と
王b−Fe−Co合金層間に非磁性層として銀を2A形
成させたところ、lb−Fe合金層と丁b−Fe−Co
合金層間の磁気的結合ノノが弱められ、第2図に示ずよ
うな2段階の反転磁界を持つカ−ループが得られた。こ
の場合、Tb−Fe合金層およびTb−Fe−C○合金
層の反転磁界は、それぞれ7.6 koeおよび5.2
 koeであった。
実施例13(非磁性層として金を2人形成させた場合) アルゴン雰囲気中で金をスパッタし、HbFe合金層と
Tb−Fe−Co合金層間に非磁性層として金を2人形
成させたところ、Tb−Fe合金層とTb 一Fe−G
o合金層間の磁気的結合力が弱められ、第2図に示すよ
うな2段階の反転磁界を持つカーループが得られた。こ
の場合、Tb一Fe合金層およびTb−Fe−Co合金
層の反転磁界は、それぞれ7.4 kOeあよび5.8
 koeであった。
比較例1(非磁性層を形成させない場合〉−[b一[e
合金層とTb−Fe−Co合金層の間に非磁性層を形成
しない場合は、Tb−Fe合金層と丁b 一F e −
 C o合金層間の磁気的結合力か強ずぎるため、カー
ループは第3図に示すような1段階しか反転磁界を含ま
ないループとなった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば磁性多層膜の磁性
層間に薄い非磁性層を形成させることにより、磁性層間
の磁気的結合力を調節することが可能になり、優れた特
性を有ずる光磁気記録媒体が提供される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の光磁気記録媒体の一例の部分断面図、
第2図は本発明の一実施例によるオーバライト用2層膜
媒体のM−Hループを示す特性図、第3図は従来例によ
る2@膜媒体のM−1」ループを示す特性図である。 1・・・基板        2・・・スペーザ層3・
・・第1の磁性層    4・・・非磁性層5・・・第
2の磁性層 6・・・保護層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に少なくとも記録膜が形成された光磁気記
    録媒体において、記録膜が第1の磁性層と、該磁性層上
    に形成された非磁性層と、該非磁性層上に形成された第
    2の磁性層の3層からなることを特徴とする光磁気記録
    媒体。
JP4992189A 1989-03-03 1989-03-03 光磁気記録媒体 Pending JPH02230532A (ja)

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JP4992189A JPH02230532A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 光磁気記録媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7142384B2 (en) 2001-06-28 2006-11-28 Fujitsu Limited Magnetic recording medium having magnetic decoupling ability

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63239637A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 Canon Inc 光磁気記録媒体およびその記録方法
JPS6450257A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Nikon Corp Multi-layered magneto-optical recording medium controlled in exchange bonding strength
JPH01220239A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Kyocera Corp 光磁気記録素子

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