JPH0223055B2 - - Google Patents
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- JPH0223055B2 JPH0223055B2 JP56163532A JP16353281A JPH0223055B2 JP H0223055 B2 JPH0223055 B2 JP H0223055B2 JP 56163532 A JP56163532 A JP 56163532A JP 16353281 A JP16353281 A JP 16353281A JP H0223055 B2 JPH0223055 B2 JP H0223055B2
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- turn
- time
- turns
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- 101100449816 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GTO1 gene Proteins 0.000 description 3
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- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
- H03K17/0403—Modifications for accelerating switching in thyristor switches
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゲートターンオフサイリスタ(以
下、GTOと略称する。)のゲート制御回路に係
り、特に、オンゲート電流及びオフゲート電流を
通流させるパルストランスを備えたものに関す
る。
下、GTOと略称する。)のゲート制御回路に係
り、特に、オンゲート電流及びオフゲート電流を
通流させるパルストランスを備えたものに関す
る。
第1図は従来のGTOのゲート制御回路を示す。
この図において、1はGTO、2はパルストラン
ス、3は直流電源、4はターンオン用のトランジ
スタ、5はターンオフ用のトランジスタである。
パルストランス2は、第1の1次巻線211と、第
2の1次巻線212と、共通の2次巻線22を有し
ている。
この図において、1はGTO、2はパルストラン
ス、3は直流電源、4はターンオン用のトランジ
スタ、5はターンオフ用のトランジスタである。
パルストランス2は、第1の1次巻線211と、第
2の1次巻線212と、共通の2次巻線22を有し
ている。
また、6はトランジスタ、7,8は抵抗、9は
コンデンサで、これらはオンゲート電流の通流時
間と大きさを設定する。10はサイリスタ、11
はアノードフアイヤリング回路で、これらはオフ
ゲート電流を通流する。さらに、12はGTOが
オンされている間小さな値のオンゲート電流(こ
れを先のオンゲート電流を区別するため広幅オン
ゲート電流という。)を流す広幅オンゲート回路
である。
コンデンサで、これらはオンゲート電流の通流時
間と大きさを設定する。10はサイリスタ、11
はアノードフアイヤリング回路で、これらはオフ
ゲート電流を通流する。さらに、12はGTOが
オンされている間小さな値のオンゲート電流(こ
れを先のオンゲート電流を区別するため広幅オン
ゲート電流という。)を流す広幅オンゲート回路
である。
このゲート制御回路の動作を第2図に示す波形
図と共に説明すると、次のとおりである。
図と共に説明すると、次のとおりである。
トランジスタ4をオンすると、パルストランス
2の第1の1次巻線211と、2次巻線22を介し
てトランジスタ6がオンし、同トランジスタ6及
び抵抗7を通してオンゲート電流i1が流れ、
GTO1がオンする。このときの各部の波形は第
2図イ,ロ,ハ,ヘのようになる。第1図に示す
GTOのゲート制御回路において、パルストラン
ス2の鉄心の磁化方向は、トランジスタ4がオン
して第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れ
たときと、トランジスタ5がオンして第2の1次
巻線212にオフゲート電流が流れたときとで逆向
きにして、鉄心の飽和を防止している。したがつ
て、トランジスタ4のオン時間t1はパルストラン
ス2の鉄心の磁化状態を、トランジスタ5がオン
して第2の1次巻線212にオフゲート電流が流れ
たときの磁化状態からトランジスタ4がオンして
第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れたと
きの逆向の磁化状態に戻す、いわゆるリセツトす
るだけの時間に設定されており、トランジスタ6
のオン時間t2は必要最小限のオンゲート電流を流
すだけの時間に設定されている。トランジスタ6
のオン時間t2は抵抗8とコンデンサ9の回路の時
定数により定まる。
2の第1の1次巻線211と、2次巻線22を介し
てトランジスタ6がオンし、同トランジスタ6及
び抵抗7を通してオンゲート電流i1が流れ、
GTO1がオンする。このときの各部の波形は第
2図イ,ロ,ハ,ヘのようになる。第1図に示す
GTOのゲート制御回路において、パルストラン
ス2の鉄心の磁化方向は、トランジスタ4がオン
して第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れ
たときと、トランジスタ5がオンして第2の1次
巻線212にオフゲート電流が流れたときとで逆向
きにして、鉄心の飽和を防止している。したがつ
て、トランジスタ4のオン時間t1はパルストラン
ス2の鉄心の磁化状態を、トランジスタ5がオン
して第2の1次巻線212にオフゲート電流が流れ
たときの磁化状態からトランジスタ4がオンして
第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れたと
きの逆向の磁化状態に戻す、いわゆるリセツトす
るだけの時間に設定されており、トランジスタ6
のオン時間t2は必要最小限のオンゲート電流を流
すだけの時間に設定されている。トランジスタ6
のオン時間t2は抵抗8とコンデンサ9の回路の時
定数により定まる。
GTO1がオンの間は広幅オンゲート回路12
が第2図ヘに示すように小さい広幅オンゲート電
流i2を通粒する。この間は、トランジスタ6及び
サイリスタ10がともにオフとなつており、広幅
オンゲート電流がパルストランス2の2次巻線2
2に流れないようになつている。
が第2図ヘに示すように小さい広幅オンゲート電
流i2を通粒する。この間は、トランジスタ6及び
サイリスタ10がともにオフとなつており、広幅
オンゲート電流がパルストランス2の2次巻線2
2に流れないようになつている。
次に、トランジスタ5をオンすると、パルスト
ランス2の2次巻線22に先ほどとは逆の電圧が
誘起され、サイリスタ10がオンして、オフゲー
ト電流i3が流れ、GTO1がオフする。このとき
の各部の波形は第2図ニ,ホ,ヘのようになる。
トランジスタ5のオン時間t3もパルストランス2
の鉄心の磁化状態を、トランジスタ4がオンして
第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れたと
きの磁化状態からトランジスタ5がオンして第2
の1次巻線212にオフゲート電流が流れたときの
逆向きの磁化状態に戻す、いわゆるセツトするだ
けの時間に設定されており、この場合、第1の1
次巻線211と第2の1次巻線212の巻数は同一で
あるので、t1=t3である。
ランス2の2次巻線22に先ほどとは逆の電圧が
誘起され、サイリスタ10がオンして、オフゲー
ト電流i3が流れ、GTO1がオフする。このとき
の各部の波形は第2図ニ,ホ,ヘのようになる。
トランジスタ5のオン時間t3もパルストランス2
の鉄心の磁化状態を、トランジスタ4がオンして
第1の1次巻線211にオンゲート電流が流れたと
きの磁化状態からトランジスタ5がオンして第2
の1次巻線212にオフゲート電流が流れたときの
逆向きの磁化状態に戻す、いわゆるセツトするだ
けの時間に設定されており、この場合、第1の1
次巻線211と第2の1次巻線212の巻数は同一で
あるので、t1=t3である。
第3図はGTOがターンオフするときの、オフ
ゲート電流i3、アノード電流i4、ゲート電圧vの
変化を示している。オフゲート電流i3が流れ始め
てからターンオフするまでのストレージ期間はカ
ソード・ゲート間のインピーダンスは小さいが、
GTOがターンオフするとこれが20V程度の耐圧
を持つようになる。ゲート制御回路からGTOの
カソード・ゲート間に上記耐圧以上の電圧を印加
すると、GTOがターンオフした後に、図に破線
で示すようなアバランシエ電流と呼ばれる比較的
大きな電流が流れる。このアバランシエ電流が流
れると、ゲート制御回路の消費電力が増加し、ま
た、GTO自体のゲート損失が増加するので、
GTOのゲート制御回路はアバランシエ電流を流
さないような構成となつている。
ゲート電流i3、アノード電流i4、ゲート電圧vの
変化を示している。オフゲート電流i3が流れ始め
てからターンオフするまでのストレージ期間はカ
ソード・ゲート間のインピーダンスは小さいが、
GTOがターンオフするとこれが20V程度の耐圧
を持つようになる。ゲート制御回路からGTOの
カソード・ゲート間に上記耐圧以上の電圧を印加
すると、GTOがターンオフした後に、図に破線
で示すようなアバランシエ電流と呼ばれる比較的
大きな電流が流れる。このアバランシエ電流が流
れると、ゲート制御回路の消費電力が増加し、ま
た、GTO自体のゲート損失が増加するので、
GTOのゲート制御回路はアバランシエ電流を流
さないような構成となつている。
即ち、通常のゲート制御回路では、カソード・
ゲート電圧が上記耐圧以下になるように設定され
ている。例えば、直流電源3の電圧を100Vとし
た場合、第2の1次巻線212と2次巻線22の巻
数比をほぼ5:1とし、2次巻線22の誘起電圧
が上記耐圧の20Vを越えないようにして、アバラ
ンシエ電流の発生を阻止している。
ゲート電圧が上記耐圧以下になるように設定され
ている。例えば、直流電源3の電圧を100Vとし
た場合、第2の1次巻線212と2次巻線22の巻
数比をほぼ5:1とし、2次巻線22の誘起電圧
が上記耐圧の20Vを越えないようにして、アバラ
ンシエ電流の発生を阻止している。
このように従来のゲート制御回路は、アバラン
シエ電流を流さないようにするためターンオフ時
のパルストランスの出力電圧が例えば20V程度に
規制されており、またパルストランスの2つの1
次巻線は巻数が同一となつているために、ターン
オン時のパルストランスの出力電圧も同様に20V
程度となり、オンゲート電流の立上りを急峻にで
きないという欠点がある。オンゲート電流の立上
に時間はゲートターンオフサイリスタ1と抵抗7
の通流経路に含まれるインダクタンスをL、抵抗
7の抵抗値をRとすると、L/Rとなる。そのた
め、立上りを急峻にするためには、Rを大きくす
る必要がある。ところが、抵抗7の抵抗値Rはパ
ルストランス2の出力電圧とGTO1の通流する
オンゲート電流の値で定まるため、パルストラン
ス2の出力電圧が低いと抵抗7の抵抗値Rを大き
くすることができない。したがつて、パルストラ
ンス2の出力電圧が低いと、オンゲート電流の立
上りを急峻にすることができず、GTO1のター
ンオンが遅くなる欠点がある。
シエ電流を流さないようにするためターンオフ時
のパルストランスの出力電圧が例えば20V程度に
規制されており、またパルストランスの2つの1
次巻線は巻数が同一となつているために、ターン
オン時のパルストランスの出力電圧も同様に20V
程度となり、オンゲート電流の立上りを急峻にで
きないという欠点がある。オンゲート電流の立上
に時間はゲートターンオフサイリスタ1と抵抗7
の通流経路に含まれるインダクタンスをL、抵抗
7の抵抗値をRとすると、L/Rとなる。そのた
め、立上りを急峻にするためには、Rを大きくす
る必要がある。ところが、抵抗7の抵抗値Rはパ
ルストランス2の出力電圧とGTO1の通流する
オンゲート電流の値で定まるため、パルストラン
ス2の出力電圧が低いと抵抗7の抵抗値Rを大き
くすることができない。したがつて、パルストラ
ンス2の出力電圧が低いと、オンゲート電流の立
上りを急峻にすることができず、GTO1のター
ンオンが遅くなる欠点がある。
またGTOを用いたパルス幅変調方式のインバ
ータにおいては、GTO最小オン時間及び最小オ
フ時間をできるだけ小さくすることが、インバー
タの性能アツプの面から強く望まれているが、そ
のうちの一方であるGTOの最小オン時間は従来
のゲート制御回路の場合ターンオン用のトランジ
スタ4のオン時間t1で規制され、それ以下にする
ことはできない。従来上記トランジスタ4のオン
時間t1は、前述のように、パルストランスのリセ
ツトを行うだけの時間に設定されており、ターン
オンに必要なオンゲート電流の通流時間t2より2
〜3倍も長くなつている。このように従来のゲー
ト制御回路は、GTOのターンオンに要する時間
t2がGTOの最小オン時間(ほぼt1)よりかなり小
さいにもかかわらず、その最小オン時間を小さく
できないという欠点がある。
ータにおいては、GTO最小オン時間及び最小オ
フ時間をできるだけ小さくすることが、インバー
タの性能アツプの面から強く望まれているが、そ
のうちの一方であるGTOの最小オン時間は従来
のゲート制御回路の場合ターンオン用のトランジ
スタ4のオン時間t1で規制され、それ以下にする
ことはできない。従来上記トランジスタ4のオン
時間t1は、前述のように、パルストランスのリセ
ツトを行うだけの時間に設定されており、ターン
オンに必要なオンゲート電流の通流時間t2より2
〜3倍も長くなつている。このように従来のゲー
ト制御回路は、GTOのターンオンに要する時間
t2がGTOの最小オン時間(ほぼt1)よりかなり小
さいにもかかわらず、その最小オン時間を小さく
できないという欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、GTOのターンオンを早くでき、しかも、
GTOの最小オン時間を小さくできるGTOのゲー
ト制御回路を提供するにある。
くし、GTOのターンオンを早くでき、しかも、
GTOの最小オン時間を小さくできるGTOのゲー
ト制御回路を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、ターン
オンとターンオフ用の2つの1次巻線と共通の2
次巻線とを有する1個のパルストランスを備えた
GTOのゲート制御回路において、ターンオフ用
の第2の1次巻線と2次巻線の巻数比は従来同様
アバランシエ電流が流れない程度の巻数比とし、
ターンオン用の第1の1次巻線の巻数を前記第2
の1次巻線の巻数より少なくして、ターンオン時
のパルストランスの出力電圧を高くしたことを特
徴とする。
オンとターンオフ用の2つの1次巻線と共通の2
次巻線とを有する1個のパルストランスを備えた
GTOのゲート制御回路において、ターンオフ用
の第2の1次巻線と2次巻線の巻数比は従来同様
アバランシエ電流が流れない程度の巻数比とし、
ターンオン用の第1の1次巻線の巻数を前記第2
の1次巻線の巻数より少なくして、ターンオン時
のパルストランスの出力電圧を高くしたことを特
徴とする。
以下、本発明の一実施例を第4図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第4図において、1はGTO、3は直流電源、
4はターンオン用のトランジスタ、5はターンオ
フ用のトランジスタ、10はオフゲート電流を通
流するサイリスタ、11はそのアノードフアイヤ
リング回路、12は広幅オンゲート回路で、これ
らは従来と同じものである。この実施例が従来と
異なるのは、パルストランス13の第1の1次巻
線1311の巻数を第2の1次巻線1312の巻数よ
り少なくしたことと、オンゲート電流を通流する
回路をダイオード14と従来より抵抗値の大きな
抵抗15で構成したことである。
4はターンオン用のトランジスタ、5はターンオ
フ用のトランジスタ、10はオフゲート電流を通
流するサイリスタ、11はそのアノードフアイヤ
リング回路、12は広幅オンゲート回路で、これ
らは従来と同じものである。この実施例が従来と
異なるのは、パルストランス13の第1の1次巻
線1311の巻数を第2の1次巻線1312の巻数よ
り少なくしたことと、オンゲート電流を通流する
回路をダイオード14と従来より抵抗値の大きな
抵抗15で構成したことである。
パルストランス13の第2の1次巻線1312と
2次巻線1312の巻数は従来同様であり、例えば
電源3の電圧が100Vである場合その巻数比は
5:1になつている。これによりアバランシエ電
流の発生を阻止しているわけである。一方、第1
の1次巻線1311の巻数は上記のようにして定め
られた第2の1次巻線1312の巻数より少なくし
てある。例えば、第1の1次巻数1311の巻数を
第2の1次巻線1312の2分の1にすると、第2
の1次巻線1312と2次巻線132との巻数比
5:1の場合、第1の1次巻線1311と2次巻線
132との巻数比は2.5:1となる。このようにす
ると、ターンオン時のパルストランスの出力電圧
が従来の2倍になり、抵抗15の抵抗値を従来の
2倍にすることができるから、立上りの急峻なオ
ンゲート電流が得られ、GTO1のターンオンを
早くすることができる。また、直流電源3の電圧
をV、パルストランス13のリセツト時間をt、
パルストランス13の第1の1次巻線1311の巻
数をn、鉄心の断面積をS、鉄心の磁束密度をB
とすると、リセツト時間tは次式で与えられる。
2次巻線1312の巻数は従来同様であり、例えば
電源3の電圧が100Vである場合その巻数比は
5:1になつている。これによりアバランシエ電
流の発生を阻止しているわけである。一方、第1
の1次巻線1311の巻数は上記のようにして定め
られた第2の1次巻線1312の巻数より少なくし
てある。例えば、第1の1次巻数1311の巻数を
第2の1次巻線1312の2分の1にすると、第2
の1次巻線1312と2次巻線132との巻数比
5:1の場合、第1の1次巻線1311と2次巻線
132との巻数比は2.5:1となる。このようにす
ると、ターンオン時のパルストランスの出力電圧
が従来の2倍になり、抵抗15の抵抗値を従来の
2倍にすることができるから、立上りの急峻なオ
ンゲート電流が得られ、GTO1のターンオンを
早くすることができる。また、直流電源3の電圧
をV、パルストランス13のリセツト時間をt、
パルストランス13の第1の1次巻線1311の巻
数をn、鉄心の断面積をS、鉄心の磁束密度をB
とすると、リセツト時間tは次式で与えられる。
t=n・S・B/V
この式より明らかなように、パルストランス1
3のリセツト時間tは第1の1次巻線1311の巻
数に比例するので、この巻数が2分の1になれ
ば、リセツト時間も半分で済むことになり、した
がつてターンオン用トランジスタ4のオン時間も
従来の2分の1にすることができ、GTOの最小
オン時間を大幅に短縮することができる。さらに
トランジスタ4のオン時間が2分の1になれば、
これはオンゲート電流の必要最小限の通流時間に
近くなるから、従来この通流時間を設定していた
第2図におけるトランジスタ6、抵抗8及びコン
デンサ9は不要となり、これらをダイオード14
で置き替えられるので、回路が簡素化される。
3のリセツト時間tは第1の1次巻線1311の巻
数に比例するので、この巻数が2分の1になれ
ば、リセツト時間も半分で済むことになり、した
がつてターンオン用トランジスタ4のオン時間も
従来の2分の1にすることができ、GTOの最小
オン時間を大幅に短縮することができる。さらに
トランジスタ4のオン時間が2分の1になれば、
これはオンゲート電流の必要最小限の通流時間に
近くなるから、従来この通流時間を設定していた
第2図におけるトランジスタ6、抵抗8及びコン
デンサ9は不要となり、これらをダイオード14
で置き替えられるので、回路が簡素化される。
第5図は上記実施例の回路の各部の波形図であ
る。ターンオフ用トランジスタ5のオン時間t3は
従来と同様であるが、ターンオン用トランジスタ
4のオン時間t1はt3の2分の1になつており、ま
た、オンゲート電流i1の立上りが急峻になつてい
ることを示している。
る。ターンオフ用トランジスタ5のオン時間t3は
従来と同様であるが、ターンオン用トランジスタ
4のオン時間t1はt3の2分の1になつており、ま
た、オンゲート電流i1の立上りが急峻になつてい
ることを示している。
上記実施例では、主として第1の1次巻線13
11と第2の1次巻線1312との巻数比が1:2の
場合について説明したが、この巻数比は1:2に
限定されるものではなく、第1の1次巻線の巻数
を第2の1次巻線の巻数より少なくすることはす
べて本発明の範囲である。ただし、この巻数比
は、好ましくは、必要最小限のオンゲート電流の
通流時間(第2図のt2に相当する時間)とオフゲ
ート電流の通流時間t3の比に等しくするか、ほぼ
それに近い値とした方がよい。このようにすれ
ば、オンゲート電流の通流時間を設定するための
トランジスタ、抵抗、コンデンサを省略し、これ
らを1個のダイオードで置き替えられるからであ
る。もちろん本発明は上記トランジスタ等を省略
することが主目的ではないから、これらの部品は
従来と同様に使用しても何等差支えない。
11と第2の1次巻線1312との巻数比が1:2の
場合について説明したが、この巻数比は1:2に
限定されるものではなく、第1の1次巻線の巻数
を第2の1次巻線の巻数より少なくすることはす
べて本発明の範囲である。ただし、この巻数比
は、好ましくは、必要最小限のオンゲート電流の
通流時間(第2図のt2に相当する時間)とオフゲ
ート電流の通流時間t3の比に等しくするか、ほぼ
それに近い値とした方がよい。このようにすれ
ば、オンゲート電流の通流時間を設定するための
トランジスタ、抵抗、コンデンサを省略し、これ
らを1個のダイオードで置き替えられるからであ
る。もちろん本発明は上記トランジスタ等を省略
することが主目的ではないから、これらの部品は
従来と同様に使用しても何等差支えない。
以上説明したように本発明によれば、ターンオ
ン時のパルストランスの出力電圧が高くなり、オ
ンゲート電流の立上りが急峻になるので、GTO
のターンオンが早くなると共に、ターンオンの際
パルストランスの第1の1次巻線に電圧を印加す
る時間が短かくなるので、GTOの最小オン時間
を短縮することができる利点がある。
ン時のパルストランスの出力電圧が高くなり、オ
ンゲート電流の立上りが急峻になるので、GTO
のターンオンが早くなると共に、ターンオンの際
パルストランスの第1の1次巻線に電圧を印加す
る時間が短かくなるので、GTOの最小オン時間
を短縮することができる利点がある。
第1図は従来のGTOのゲート制御回路の一例
を示す回路図、第2図イ〜ヘは同回路における各
部の波形図、第3図はGTOのターンオフ時の各
部の波形図、第4図は本発明のGTOのゲート制
御回路の一実施例を示す回路図、第5図イ〜ハは
同回路における各部の波形図である。 1……GTO(ゲートターンオフサイリスタ)、
3……直流電源、4……ターンオン用トランジス
タ、5……ターンオフ用トランジスタ、10……
オフゲート電流通流用サイリスタ、13……パル
ストランス、1311……第1の1次巻線、1312
……第2の1次巻線、132……2次巻線、14
……オンゲート電流通流用ダイオード、15……
抵抗。
を示す回路図、第2図イ〜ヘは同回路における各
部の波形図、第3図はGTOのターンオフ時の各
部の波形図、第4図は本発明のGTOのゲート制
御回路の一実施例を示す回路図、第5図イ〜ハは
同回路における各部の波形図である。 1……GTO(ゲートターンオフサイリスタ)、
3……直流電源、4……ターンオン用トランジス
タ、5……ターンオフ用トランジスタ、10……
オフゲート電流通流用サイリスタ、13……パル
ストランス、1311……第1の1次巻線、1312
……第2の1次巻線、132……2次巻線、14
……オンゲート電流通流用ダイオード、15……
抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゲートターンオフサイリスタをターンオンさ
せるオンゲート電流と、ターンオフさせるオフゲ
ート電流を通流する1個のパルストランスを備
え、このパルストランスは、前記オンゲート電流
を通流する第1の1次巻線と、前記オフゲート電
流を通流する第2の1次巻線と、前記ゲートター
ンオフサイリスタのゲート・カソード回路に接続
され前記オンゲート電流及びオフゲート電流の通
流に共通な2次巻線を有し、かつ前記第1の1次
巻線と前記第2の1次巻線に接続されてこれらの
各1次巻線に前記オンゲート電流と前記オフゲー
ト電流を供給する共通な直流電源と、前記第1の
1次巻線に接続されて前記オンゲート電流をオン
オフする第1のスイツチング素子と、前記第2の
1次巻線に接続されて前記オフゲート電流をオン
オフする第2のスイツチング素子と、これらの各
スイツチング素子のオンオフを制御するスイツチ
ング素子制御手段とを備えたものにおいて、前記
第1の1次巻線の巻数を前記第2の1次巻線の巻
数より少なくし、前記スイツチング素子制御手段
により前記第1のスイツチング素子のオン時間を
前記第2のスイツチング素子のオン時間より短か
く設定したことを特徴とするゲートターンオフサ
イリスタのゲート制御回路。 2 特許請求の範囲第1項において、前記第1の
1次巻線の巻数と前記第2の1次巻線の巻数の比
を、前記第1のスイツチング素子のオン時間と前
記第2のスイツチング素子のオン時間の比に応じ
た値にしたことを特徴とするゲートターンオフサ
イリスタのゲート制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163532A JPS5864826A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタのゲ−ト制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163532A JPS5864826A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタのゲ−ト制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864826A JPS5864826A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0223055B2 true JPH0223055B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=15775660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163532A Granted JPS5864826A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタのゲ−ト制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864826A (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56163532A patent/JPS5864826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864826A (ja) | 1983-04-18 |
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