JPH02230710A - 微細パターン形成法 - Google Patents
微細パターン形成法Info
- Publication number
- JPH02230710A JPH02230710A JP1049812A JP4981289A JPH02230710A JP H02230710 A JPH02230710 A JP H02230710A JP 1049812 A JP1049812 A JP 1049812A JP 4981289 A JP4981289 A JP 4981289A JP H02230710 A JPH02230710 A JP H02230710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- photoresist
- photomask
- material film
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Weting (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は,半導体デバイス等の微細パターンの形成方法
に係り,特にリフトオフ法により電極,配線を形成する
微細パターン形成法に関する。
に係り,特にリフトオフ法により電極,配線を形成する
微細パターン形成法に関する。
現在、材料膜の微細なパターンを形成する方法の一つと
して、リフトオフ等が用いられている。
して、リフトオフ等が用いられている。
リフトオフ法は化学エッチングの困難な材料のパターン
形成に便利である。しかし材料膜厚が厚くなると、ホト
レジストのはく離が困難になる。これに対して、アイビ
ーエム ジャーナル オブリサーチ アンド デベロプ
メント,1980年第24巻第4号第452頁(河.H
atzakis at al”Single−Step
Oktical Lift−off Process
”IBMJ.Res.Develop.,voQ51
4 , NI14 , P 4 5 2 (1890)
)には、以下の如き提案がなされている。
形成に便利である。しかし材料膜厚が厚くなると、ホト
レジストのはく離が困難になる。これに対して、アイビ
ーエム ジャーナル オブリサーチ アンド デベロプ
メント,1980年第24巻第4号第452頁(河.H
atzakis at al”Single−Step
Oktical Lift−off Process
”IBMJ.Res.Develop.,voQ51
4 , NI14 , P 4 5 2 (1890)
)には、以下の如き提案がなされている。
第2図は上記従来技術の微細パターン形成法を示す断面
図である。
図である。
(1)基板10上にボジ型ホトレジスト21を塗布ベー
タ後、紫外光で露光し感光部22を形成する。
タ後、紫外光で露光し感光部22を形成する。
(2)クロルベンゼン液中にウエハを浸漬し、該ホトレ
ジストの表面を難溶化し、難溶化層23を形成する. (3)現像工程で該ボトレジストパターンを形成する。
ジストの表面を難溶化し、難溶化層23を形成する. (3)現像工程で該ボトレジストパターンを形成する。
難溶化処理によって表面部分は現像液に溶解しにくくな
っており、ホ1−レジス1へのひさし24が形成される
. (4)材料膜25を被着する.ホトレジストのひさし2
4のため,材料膜25の被覆状75が不完全になり、該
ホトレジストパターン21と材料膜25の間に割れ目が
できる。この割れ目からレジストはく離液が侵入し、該
ホトレジスト21を膨潤,溶解させる. (5)こうして所望の材料膜パターン25′が基板上に
形成できる。
っており、ホ1−レジス1へのひさし24が形成される
. (4)材料膜25を被着する.ホトレジストのひさし2
4のため,材料膜25の被覆状75が不完全になり、該
ホトレジストパターン21と材料膜25の間に割れ目が
できる。この割れ目からレジストはく離液が侵入し、該
ホトレジスト21を膨潤,溶解させる. (5)こうして所望の材料膜パターン25′が基板上に
形成できる。
上記従来技術は、リフトオフ法に好適であるものの、難
溶化処理のため現像時間が長くなり、ほぼ1μm以下の
微細パターンの形成には不十分であった. 本発明は、サブミクロンのりフトオフ用ホトレジストパ
ターンの形成に好適な方法を提供するものである. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するため、ホトレジストパター
ンの露光工程において、ホトマスクパターン1を露光後
、これより小さいホトマクスパターン2を重ねて露光し
、ホトレジスト表面をM溶化処理後現像したものである
. 〔作用〕 第1図は、本発明の断面工程図である。本図を用いて以
下に説明する。
溶化処理のため現像時間が長くなり、ほぼ1μm以下の
微細パターンの形成には不十分であった. 本発明は、サブミクロンのりフトオフ用ホトレジストパ
ターンの形成に好適な方法を提供するものである. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するため、ホトレジストパター
ンの露光工程において、ホトマスクパターン1を露光後
、これより小さいホトマクスパターン2を重ねて露光し
、ホトレジスト表面をM溶化処理後現像したものである
. 〔作用〕 第1図は、本発明の断面工程図である。本図を用いて以
下に説明する。
(1)基板10に塗布されたボジ型ホトレジス1−11
に第1のホトマスクを用い紫外光で露光し感光部12を
形成する。このとき露光条件はアンダー露光とし、深さ
方向の一部が感光するのみにとどめる。
に第1のホトマスクを用い紫外光で露光し感光部12を
形成する。このとき露光条件はアンダー露光とし、深さ
方向の一部が感光するのみにとどめる。
(2)続いて、第2のホトマスクを用い、紫外光で感光
部13を形成する。このとき先の露光量と今回の露光量
の和で、深さ方向に完全な感光部を形成する必要がある
.この時のホトマスクパターン寸法はサブミクロンパタ
ーンを用いる。
部13を形成する。このとき先の露光量と今回の露光量
の和で、深さ方向に完全な感光部を形成する必要がある
.この時のホトマスクパターン寸法はサブミクロンパタ
ーンを用いる。
(3)表面難溶化処理によって、ホトレジスト11に表
面難溶化層14を形成する。
面難溶化層14を形成する。
(4) BA像工程で、ひさし15が形成されるととも
に、基板10上に微細なパターン17が形成される。
に、基板10上に微細なパターン17が形成される。
(5)材料股16を被着する。
(6)リフトオフ法によって,サブミクロンの材料膜パ
ターン16′が形成できる。
ターン16′が形成できる。
ここでホトマスクパターンを露光する際、ホトマスク寸
法の小さい方から先に露光し,後から大きい寸法のもの
を露光しても良いことは言うまでもない.また難溶化処
理は露光前におこなっても、効果は変わらない。
法の小さい方から先に露光し,後から大きい寸法のもの
を露光しても良いことは言うまでもない.また難溶化処
理は露光前におこなっても、効果は変わらない。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。本図
はG a A sショットキ電界効果型トランジスタ(
GaAs MESFET)の一製造方法の断面工程図で
ある. (1)半絶縁性G a A s基板31上にn − G
a A s層3 2 y n ” 一G a A s
層33がエビタキシャル成長されたG a A s
エピタキシャルウェハ30上にソース,ドレイン電極3
4と絶縁膜、例えばSiOz膜35を形成する。SiO
z膜35は電子線描画によって加工し、幅0.3〜06
4μmで開孔されている。
はG a A sショットキ電界効果型トランジスタ(
GaAs MESFET)の一製造方法の断面工程図で
ある. (1)半絶縁性G a A s基板31上にn − G
a A s層3 2 y n ” 一G a A s
層33がエビタキシャル成長されたG a A s
エピタキシャルウェハ30上にソース,ドレイン電極3
4と絶縁膜、例えばSiOz膜35を形成する。SiO
z膜35は電子線描画によって加工し、幅0.3〜06
4μmで開孔されている。
(2)プラズマSiO2を全面被着後、反応性イオンエ
ッチング装置(RIE装置)により、プラズマSiOz
側壁36を形成する。側壁にはさまれた幅は0.2μm
に狭められる。
ッチング装置(RIE装置)により、プラズマSiOz
側壁36を形成する。側壁にはさまれた幅は0.2μm
に狭められる。
(3) n+−G a A s 層33をリセスエッ
チンクし,n−GaAs 層の表面37を露出させる
。
チンクし,n−GaAs 層の表面37を露出させる
。
(4)塗布膜厚1.0μmのボジ型ホトレジストAZl
350J (商品名)に第1のホトマスクとして幅1μ
mの寸法で、第2のホトマスクとして幀0.6μmの寸
法で多重露光し,クロルベンゼン液中に10分間浸漬す
る.ホトレジストの表面は難溶化しており、現像後、ホ
トレジスト38はひさし38′を持った微細なパターン
になる。
350J (商品名)に第1のホトマスクとして幅1μ
mの寸法で、第2のホトマスクとして幀0.6μmの寸
法で多重露光し,クロルベンゼン液中に10分間浸漬す
る.ホトレジストの表面は難溶化しており、現像後、ホ
トレジスト38はひさし38′を持った微細なパターン
になる。
(5)ゲート金属Pa39.!:LてTi 500A,
A15000人を連続蒸着する.ホトレジストのひさし
38′のため、ゲート金属膜39には割れ目が生じてお
りリフトオフが容易な形状ができている。
A15000人を連続蒸着する.ホトレジストのひさし
38′のため、ゲート金属膜39には割れ目が生じてお
りリフトオフが容易な形状ができている。
(6)リフトオフ後ゲート電極39′が形成される.本
ゲート電極断面形状はいわゆるマッシュルーム型という
形状である.これはゲート長Qgの短いゲート電極にお
いてゲート抵抗を低減するのに有効である。しかしゲー
ト電極のひさしLの長さは長すぎる場合、ソース・ゲー
ト間容量、ソース・ドレイン間容景を増やし、素子性能
の観点から好ましくない。従来法を用いた場合L=1.
4μmであったものが、本方法を用いることによりL=
0.8μmが可能となった。
ゲート電極断面形状はいわゆるマッシュルーム型という
形状である.これはゲート長Qgの短いゲート電極にお
いてゲート抵抗を低減するのに有効である。しかしゲー
ト電極のひさしLの長さは長すぎる場合、ソース・ゲー
ト間容量、ソース・ドレイン間容景を増やし、素子性能
の観点から好ましくない。従来法を用いた場合L=1.
4μmであったものが、本方法を用いることによりL=
0.8μmが可能となった。
このため、Qg=0.25μm のGaAsMESFE
Tの雑音指数,遮断周波数ともそれぞれ従来に比べて1
0%程度向上した。
Tの雑音指数,遮断周波数ともそれぞれ従来に比べて1
0%程度向上した。
本実施例はGaAsMESFETについて述べたが、2
次元電子ガスFETのゲート電極製作工程に用いても同
様の効果がみられるのは言うまでもない。
次元電子ガスFETのゲート電極製作工程に用いても同
様の効果がみられるのは言うまでもない。
又本実施例は半導体デバイスの微細金属パターンの形成
方法について適用した例であるが,この化超電導膜,磁
性体膜,誘電体膜の微細パターン形成についても有効で
ある。
方法について適用した例であるが,この化超電導膜,磁
性体膜,誘電体膜の微細パターン形成についても有効で
ある。
本発明によれば、サブミクロンのパターンでボジ型ホト
レジストにひさしを形成できるので、サブミクロンの厚
い材料膜のパターンを容易にリフトオフ法で作製可能と
なる.
レジストにひさしを形成できるので、サブミクロンの厚
い材料膜のパターンを容易にリフトオフ法で作製可能と
なる.
第1図は本発明の微細パターン形成法の断面工程図、第
2図は従来法によるパターン形成法の断面工程図、第3
図は本発明をGaAsMESFETのゲートfft極形
成工程に適用した実施例の断面工程図である。 10・・・基板、11,21.38・・・ボジ型ホトレ
ジスト、12・・・第1の感光部、13・・・第2の感
光部、14.23・・・難溶化層、15,24.38’
・・・ひさし,16.25・・・材料膜、16’ ,2
5’・・・材料膜パターン、22・・・感光部、30・
・・G a A sエビタキシャルウエハ、31・・・
半絶縁性G a A s基板、32・・・n−GaAs
層、3 3 − n + − GaAs層、34・・・
ソース・ドレイン電極、35・・・SiOz膜、36・
・・プラズマSiOz側壁、37・・・プラズマn−
G a A s層の表面、3 9−・・ゲート金属膜、
39′・・・ゲート電極。 第1区 (ム冫 lター−−V2L −5’/ ′$ 2 (2) rコし 第 1
2図は従来法によるパターン形成法の断面工程図、第3
図は本発明をGaAsMESFETのゲートfft極形
成工程に適用した実施例の断面工程図である。 10・・・基板、11,21.38・・・ボジ型ホトレ
ジスト、12・・・第1の感光部、13・・・第2の感
光部、14.23・・・難溶化層、15,24.38’
・・・ひさし,16.25・・・材料膜、16’ ,2
5’・・・材料膜パターン、22・・・感光部、30・
・・G a A sエビタキシャルウエハ、31・・・
半絶縁性G a A s基板、32・・・n−GaAs
層、3 3 − n + − GaAs層、34・・・
ソース・ドレイン電極、35・・・SiOz膜、36・
・・プラズマSiOz側壁、37・・・プラズマn−
G a A s層の表面、3 9−・・ゲート金属膜、
39′・・・ゲート電極。 第1区 (ム冫 lター−−V2L −5’/ ′$ 2 (2) rコし 第 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に塗布されたホトレジスト上にパターン1を
露光する工程と、パターン1と異なる寸法のパターン2
を露光する工程と、該ホトレジスト表面を現像液に対し
て難溶化処理した後に現像する工程とを少なくとも含む
ことを特徴とする微細パターン形成法。 2、請求項1に記した微細パターン形成法を用いてマッ
シュルーム型ゲート電極を形成したことを特徴とする電
界効果型トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049812A JPH02230710A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 微細パターン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049812A JPH02230710A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 微細パターン形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230710A true JPH02230710A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12841536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049812A Pending JPH02230710A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 微細パターン形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230710A (ja) |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1049812A patent/JPH02230710A/ja active Pending
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