JPH02234715A - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPH02234715A JPH02234715A JP5511989A JP5511989A JPH02234715A JP H02234715 A JPH02234715 A JP H02234715A JP 5511989 A JP5511989 A JP 5511989A JP 5511989 A JP5511989 A JP 5511989A JP H02234715 A JPH02234715 A JP H02234715A
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- JP
- Japan
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- temperature fuse
- fuse
- rice cooker
- rice
- thermal fuse
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気炊飯器における過熱防止のための安全機構
の改善に関するものである。
の改善に関するものである。
[従来の技術]
通常家庭で使用されている電気炊飯器においては、その
安全機構の一として炊飯器の過熱防止のための対策が講
ぜられている。
安全機構の一として炊飯器の過熱防止のための対策が講
ぜられている。
第2図は従来の電気炊飯器の一部断面図で図中1は内が
ま、2は外がま、3は炊飯用ヒータ、4は遮熱板、5は
温度ヒューズ、6はヒューズ取付板、7はヒューズ取付
金具、8は保温用ヒータ、9はタイマである。
ま、2は外がま、3は炊飯用ヒータ、4は遮熱板、5は
温度ヒューズ、6はヒューズ取付板、7はヒューズ取付
金具、8は保温用ヒータ、9はタイマである。
電気炊飯器においては、通常図に示すように、280W
のリング状の炊飯用ヒータ3は外がまの底部上面に配設
されて内がま1を下部より加熱し、12wの保温ヒータ
8は外がま外周部にリング状に配置されて内がま]を側
面より加熱するように構成されている。
のリング状の炊飯用ヒータ3は外がまの底部上面に配設
されて内がま1を下部より加熱し、12wの保温ヒータ
8は外がま外周部にリング状に配置されて内がま]を側
面より加熱するように構成されている。
上記炊飯器の使用に当っては、内がま1内に所定量の米
と水を入れ、タイマ9により炊き上り時間を設定してお
けば、所定時間に炊飯用ヒータ3がONとなり、内がま
1内の米を加熱し炊飯が始まる。米が炊き上り内がま1
内の蒸発すべき水分がなくなると、飯の温度が急上昇す
るので、内がま1の下部に配置された温度センサ(図示
せず)が作動して炊飯用ヒータ3がOFFとなるととも
保温ヒータ8がONとなる、すなわち炊飯が終り保温と
なるのである。
と水を入れ、タイマ9により炊き上り時間を設定してお
けば、所定時間に炊飯用ヒータ3がONとなり、内がま
1内の米を加熱し炊飯が始まる。米が炊き上り内がま1
内の蒸発すべき水分がなくなると、飯の温度が急上昇す
るので、内がま1の下部に配置された温度センサ(図示
せず)が作動して炊飯用ヒータ3がOFFとなるととも
保温ヒータ8がONとなる、すなわち炊飯が終り保温と
なるのである。
ところで上記温度センサが機能しなかったり、あるいは
他のトラブルがある場合、飯が炊き上っても炊飯用ヒー
タ3がOFFとならす、ヒータ3への通電が続くいわゆ
る連続通電の状態になることがある。飯の炊き上がるま
での炊飯時間内は、内がま1内に水が存在しているので
、内がま1の温度は100℃を超えてあまり上昇するこ
とはないが、炊飯が終ると内がま1内の水分はなくなっ
ているので、水の蒸発潜熱を必要とせずしたかって内が
ま1内の飯や内かま1の温度は急速に上昇する。
他のトラブルがある場合、飯が炊き上っても炊飯用ヒー
タ3がOFFとならす、ヒータ3への通電が続くいわゆ
る連続通電の状態になることがある。飯の炊き上がるま
での炊飯時間内は、内がま1内に水が存在しているので
、内がま1の温度は100℃を超えてあまり上昇するこ
とはないが、炊飯が終ると内がま1内の水分はなくなっ
ているので、水の蒸発潜熱を必要とせずしたかって内が
ま1内の飯や内かま1の温度は急速に上昇する。
また炊飯時間内は上記のように内がま1の温度は100
゜C位てヒータ3との温度差が大きく、したがって炊飯
用ヒータ3から内がま1への放散熱量も大きくなって、
炊飯用ヒータ3は700℃程度の温度を保持している。
゜C位てヒータ3との温度差が大きく、したがって炊飯
用ヒータ3から内がま1への放散熱量も大きくなって、
炊飯用ヒータ3は700℃程度の温度を保持している。
しかし炊飯か完了すると、内がま1の温度は上記のよう
に急激に上昇するので、内がま1と炊飯用ヒータ3との
温度差は小さくなる。この結果ヒータ3から内がま1へ
の放散熱量が減少し、炊飯用ヒータ3の温度は700℃
を超えて上昇する。そのため炊飯器内の温度が上昇し、
炊飯器の部品を焼損したり、最悪の場合は火災などの原
因となる恐れがある。
に急激に上昇するので、内がま1と炊飯用ヒータ3との
温度差は小さくなる。この結果ヒータ3から内がま1へ
の放散熱量が減少し、炊飯用ヒータ3の温度は700℃
を超えて上昇する。そのため炊飯器内の温度が上昇し、
炊飯器の部品を焼損したり、最悪の場合は火災などの原
因となる恐れがある。
そうした危険を避けるため、炊飯器内には外がま2の底
部に温度ヒューズ5を配置し、炊飯器内の温度が上昇し
所定温度を越すと、温度ヒューズ5か作動して炊飯用ヒ
ータ3をOFFとするように構成されている。
部に温度ヒューズ5を配置し、炊飯器内の温度が上昇し
所定温度を越すと、温度ヒューズ5か作動して炊飯用ヒ
ータ3をOFFとするように構成されている。
第3図は上記温度ヒューズ5の断面図で、図中5aは導
電性月質で形成されたヒューズ外殻、5bは絶縁性を備
えかつ熱可溶性の材質よりなるペレッ1・、5Cは導電
性材質よりなる隔壁、5dはばね、5eは絶縁部品、5
f,5gはコード、コド5gの先端に装着された5hは
導電性のコド先端金物である。上記隔壁5Cの壁面には
スリットが形成されており、ベレット5bはペレット状
では該スリットを通過できないが、溶けて液状化すれば
該スリットを通過し得るようになっている。図に示すよ
うに、温度ヒューズ5はその外殻5aの前部に上記ペレ
ット5bを収納し、ペレット5bは隔壁5Cを介しばね
5dにより押圧されている。またこの状態でコード先端
金物5hの先端は、隔壁5cに当接している。
電性月質で形成されたヒューズ外殻、5bは絶縁性を備
えかつ熱可溶性の材質よりなるペレッ1・、5Cは導電
性材質よりなる隔壁、5dはばね、5eは絶縁部品、5
f,5gはコード、コド5gの先端に装着された5hは
導電性のコド先端金物である。上記隔壁5Cの壁面には
スリットが形成されており、ベレット5bはペレット状
では該スリットを通過できないが、溶けて液状化すれば
該スリットを通過し得るようになっている。図に示すよ
うに、温度ヒューズ5はその外殻5aの前部に上記ペレ
ット5bを収納し、ペレット5bは隔壁5Cを介しばね
5dにより押圧されている。またこの状態でコード先端
金物5hの先端は、隔壁5cに当接している。
このように構成されている温度ヒューズ5を電源と炊飯
用ヒータ3とを繋ぐ回路内に配置すると、常時は電流は
コード5fよりヒューズ外殻5 a s隔壁5c、先端
金物5hを経てコード5gへ流れ、ヒータ3へ通電する
。しかし上記連続通電などにより炊飯器が過熱し、温度
ヒューズ5周辺の温度が上昇し、ペレット5bが加熱さ
れて所定温度の188℃に達すると、ベレット5bは溶
解し液状となり、隔壁5Cのスリットを通過するように
なるので、ばね5dで押圧されている隔壁5Cは図の左
方へ移動する。その結果隔壁5Cとコード先端金物5h
とは離隔し、コード5fとコード5gとは遮断されるの
で、炊飯用ヒータ3はOFFとなるのである。
用ヒータ3とを繋ぐ回路内に配置すると、常時は電流は
コード5fよりヒューズ外殻5 a s隔壁5c、先端
金物5hを経てコード5gへ流れ、ヒータ3へ通電する
。しかし上記連続通電などにより炊飯器が過熱し、温度
ヒューズ5周辺の温度が上昇し、ペレット5bが加熱さ
れて所定温度の188℃に達すると、ベレット5bは溶
解し液状となり、隔壁5Cのスリットを通過するように
なるので、ばね5dで押圧されている隔壁5Cは図の左
方へ移動する。その結果隔壁5Cとコード先端金物5h
とは離隔し、コード5fとコード5gとは遮断されるの
で、炊飯用ヒータ3はOFFとなるのである。
なお温度ヒューズ5は、第4図に示すように炊飯用ヒー
タの直下、外がま2の底部裏面に配設されている。第4
図は温度ヒューズ5の取り付け詳細図で、図中5は温度
ヒューズ、 6はヒューズ取り付け板、7はヒューズ取
り付け金具、10は絶縁チューブ、11は保護テープで
ある。
タの直下、外がま2の底部裏面に配設されている。第4
図は温度ヒューズ5の取り付け詳細図で、図中5は温度
ヒューズ、 6はヒューズ取り付け板、7はヒューズ取
り付け金具、10は絶縁チューブ、11は保護テープで
ある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで炊飯器に取り付けられた上記温度ヒューズ5は
、絶縁チューブ10で被覆した上さらに保護テープ11
を巻いている。保護テーブ11で巻くのは取り付け金具
7のエッジなどで絶縁チューブ10が破れ、短絡するの
を防止するためである。
、絶縁チューブ10で被覆した上さらに保護テープ11
を巻いている。保護テーブ11で巻くのは取り付け金具
7のエッジなどで絶縁チューブ10が破れ、短絡するの
を防止するためである。
しかしこのように温度ヒューズを2重に被覆しているた
め、炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5への熱伝導が悪
く、上記連続通電の場合などヒューズ5の溶断までに時
間を要し、炊飯器のプラスチック部分が熱溶解するなど
の損傷を招くことがあり、かねてより問題となっていた
。
め、炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5への熱伝導が悪
く、上記連続通電の場合などヒューズ5の溶断までに時
間を要し、炊飯器のプラスチック部分が熱溶解するなど
の損傷を招くことがあり、かねてより問題となっていた
。
本発明は従来の炊飯器の上記問題点を解消するためにな
されたもので、上記連続通電の場合の温度ヒューズの溶
断を早くした電気炊飯器を提供しようとするものである
。
されたもので、上記連続通電の場合の温度ヒューズの溶
断を早くした電気炊飯器を提供しようとするものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る電気炊飯器においては、温度ヒュ−ズを取
り付ける際、絶縁チューブ10のみで被覆した温度ヒュ
ーズ5を、保護テープ11を巻きつけた取り付け金具7
に載荷して取り付けることとした。
り付ける際、絶縁チューブ10のみで被覆した温度ヒュ
ーズ5を、保護テープ11を巻きつけた取り付け金具7
に載荷して取り付けることとした。
[作用]
温度ヒューズの被覆は絶縁チューブのみてあるから、連
続通電の場合炊飯用ヒータから温度ヒューズへの熱伝導
は従来のものに比較してずっとよくなる。したがって連
続通電の際温度ヒューズの溶断は従来の炊飯器に比べて
早くなるので、炊飯器の部品の焼損は回避される。
続通電の場合炊飯用ヒータから温度ヒューズへの熱伝導
は従来のものに比較してずっとよくなる。したがって連
続通電の際温度ヒューズの溶断は従来の炊飯器に比べて
早くなるので、炊飯器の部品の焼損は回避される。
なおヒューズ取付け金具に保護テープを巻いているので
、取付け金具のエッジによる温度ヒューズの絶縁チュー
ブの損傷は十分防止される。
、取付け金具のエッジによる温度ヒューズの絶縁チュー
ブの損傷は十分防止される。
[発明の実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示す温度ヒューズ取付け部
の詳細図で、図中5〜11は従来装置と同一または相当
部品である。
の詳細図で、図中5〜11は従来装置と同一または相当
部品である。
図にみるように、炊飯器の外がま2の底部裏面に温度ヒ
ューズ5を取付ける際、温度ヒューズの被覆は絶縁チュ
ーブ10のみとし、該温度ヒューズを保護テープ11を
巻いた取付け金具7に載荷して装着した。
ューズ5を取付ける際、温度ヒューズの被覆は絶縁チュ
ーブ10のみとし、該温度ヒューズを保護テープ11を
巻いた取付け金具7に載荷して装着した。
温度ヒューズ5の被覆は絶縁チューブ10だけであるた
め、連続通電の際炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5へ
の熱伝導がよくなり、温度ヒューズ5の溶断が早くなる
。
め、連続通電の際炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5へ
の熱伝導がよくなり、温度ヒューズ5の溶断が早くなる
。
[発明の効果コ
本発明は電気炊飯器の温度ヒューズを、外がまの底部裏
面に配設する際、温度ヒューズの被覆は絶縁チューブの
みとし、該ヒューズを保護テープを巻いたヒューズ取付
け金具上に載荷して装着したので、炊飯器の連続通電の
場合、炊飯用ヒータから温度ヒューズへの熱伝導がよく
なり、温度ヒューズが早く溶断するようになって、過熱
による部品焼損の事故の発生は大幅に減少した。
面に配設する際、温度ヒューズの被覆は絶縁チューブの
みとし、該ヒューズを保護テープを巻いたヒューズ取付
け金具上に載荷して装着したので、炊飯器の連続通電の
場合、炊飯用ヒータから温度ヒューズへの熱伝導がよく
なり、温度ヒューズが早く溶断するようになって、過熱
による部品焼損の事故の発生は大幅に減少した。
第1図は本発明の一実施例を示す電気炊飯器の温度ヒュ
ーズ取付け詳細図、第2図は従来の電気炊飯器の一部断
面図、第3図は温度ヒューズの断面図、第4図は従来の
温度ヒューズ取付け詳細図である。 図中、3は炊飯用ヒータ、5は温度ヒューズ、10は絶
縁チューブ、11は保護テープである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
ーズ取付け詳細図、第2図は従来の電気炊飯器の一部断
面図、第3図は温度ヒューズの断面図、第4図は従来の
温度ヒューズ取付け詳細図である。 図中、3は炊飯用ヒータ、5は温度ヒューズ、10は絶
縁チューブ、11は保護テープである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気炊飯器の過熱防止用温度ヒューズを外がまの底部裏
面に取付ける際、絶縁チューブのみで被覆した温度ヒュ
ーズを、保護テープを巻いたヒューズ取付け金具に載荷
して装着した ことを特徴とする電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055119A JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055119A JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234715A true JPH02234715A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0728804B2 JPH0728804B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12989865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055119A Expired - Lifetime JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728804B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553012U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-09 | ||
| JPS6198221A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
| JPH0290726U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 | ||
| JPH02203817A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気炊飯器の温度ヒューズ取付装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1055119A patent/JPH0728804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553012U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-09 | ||
| JPS6198221A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
| JPH0290726U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 | ||
| JPH02203817A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気炊飯器の温度ヒューズ取付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728804B2 (ja) | 1995-04-05 |
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