JPH02234839A - 車両用スライドドア取付構造 - Google Patents

車両用スライドドア取付構造

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JPH02234839A
JPH02234839A JP5817989A JP5817989A JPH02234839A JP H02234839 A JPH02234839 A JP H02234839A JP 5817989 A JP5817989 A JP 5817989A JP 5817989 A JP5817989 A JP 5817989A JP H02234839 A JPH02234839 A JP H02234839A
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JP
Japan
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rail
door
slide
sliding door
sub
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Pending
Application number
JP5817989A
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English (en)
Inventor
Jun Miura
順 三浦
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワンボックスタイプの自動車等の車両に設け
られるスライドドアの取付構造に関する。
[従来の技術] 従来より、一般にワンボックスタイプの自動車、例えば
ワンボックスワゴンなどでは、車体側面の中程にスライ
ド式のドアが設けられ、このドアが車体の外側面に沿っ
て前後方向にスライドしてドア開口部を開閉するように
なっている。
そして、このスライドドアのスライドを案内するために
は、上・中・下3本のレール部材を必要とし、そのうち
上・下の2本は車体のドア開口の上縁部と下縁部に、ま
た、中の1本は車体の外側面の中央部(車体の高さ方向
の略中間部)に、ドア開口より後方にわたって水平方向
に設けられている. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のようなものでは、中央部のレール
部材がドアを閉めた時、車体外面に露出するため、外見
上の体裁がよくない。
そのために、中央部のレール部材をドアの内面側に設け
るインナレール方式のものが提案されているが、この場
合、第6図に示すごとく、スライドドア2を支える3箇
所の支点a,b,cはドアを閉めた状態では、上下の支
点a,bを底辺とし、中の支点Cを頂点とする三角形a
bcの高さが高く、これによりドアが安定に支持されて
いるが、ドアを開ききった状態では、支点a,bがab
′の位置に移動するため、三角形a’b’cの高さが低
くなり、これによりドアの支持が非常に不安定になると
いう問題点がある。
また、このようなスライド式のドアでは、ドア閉時には
、ドアがドア開口に嵌入してドア外側面と車体側面とが
面一になるが、ドア開動作時には,ドアが一旦車幅方向
へ浮き上がってから後方にスライドするスイングスライ
ド方式となっているので、ドアを開いた状態では、ドア
が車体に対して浮いた状態となっており、車幅方向いい
かえれば、ドアのスライド方向と交叉する内外方向に対
して、ドアの支持が不安定になり、ドアの開時における
いわゆるガタが発生するという問題点がある。
以上のような問題点からワンボックスワゴン車のインナ
レール方式のスライドドアでは、ドアの開時におけるド
アの前後方向と内外方向の両面にわたる安定性がともに
確実に保持されるという要求が重要な課題となっている
本発明は、このような課題に鑑みなされたもので、上記
のようなインナレール方式によるスライドドアのレール
部材に連係してサブスライド機構を設け、しかもこのサ
ブスライド機構をガタツキ防止構造とすることにより、
ドアの操作中および開時におけるドアの前後方向ならび
に内外方向の両面にわたる安定した支持がなされるよう
にした、車両用スライドドア取付構造を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段コ 上記の目的を達成するため、本発明の車両用スライドド
ア取付構造は、スライド移動することにより車両のドア
開口を開閉するスライドドアにおける内面の高さ方向中
間部に沿いレール部材をそなえ、該レール部材に車体側
において回転自在に支持されるローラを係合させてなる
車両用スライドドア取付構造において、該車体側に該ス
ライド方向に対し交叉する方向に変位しうるベースが設
けられるとともに、該ベースに、該スライドドアのスラ
イド方向と同方向に該ローラを相対移動させるサブスラ
イド機構を介して、該ローラが取り付けられて、該サブ
スライド機構が、該ベースに取り付けられたアウタレー
ルと、該アウタレールに対し相対移動可能に内挿され該
ローラを支持するインナレールと、該アウタレールと該
インナレールとの間に介装され樹脂製スライド部材とコ
イルベアリングとからなるレールガタツキ防止機構とを
そなえて構成されたことを特徴としている。
[作 用] 上述の本発明の車両用スライドドア取付構造では、スラ
イドドアの中央部のレール部材を支持するローラが,ド
アのスライド方向と同方向にスライドする車体側のサブ
スライド機構を介して取り付けられており、このサブス
ライド機構がドア開時におけるスライドドアの中央支点
を後方にずらして,スライドドアの前後方向での安定を
支え、また、サブスライド機構がアウタレールとこれに
内挿される移動可能なインナレールとからなり、しかも
、このインナレールがアウタレールに対して樹脂製スラ
イド部材とコイルベアリングとからなるガタツキ防止機
構を介装して設けられ、ドアの内外方向での安定を支え
る。
〔実施例] 以下、図面により本発明の一実施例としての車両用スラ
イドドア取付構造を示すもので、第1図はその要部縦断
側視図、第2図はそのスライドドア閉状態における要部
上視図、第3図はそのスライドドア開状態における要部
上視図、第4図は第1図の部分拡大断面図、第5図は本
構造を有するスライドドアの内側斜視図、第6図はワン
ボックスワゴン車の側視図であり、第1〜6図中、第7
図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している.さて、本
実施例においても第6図に示すごとく、ワンボックスカ
ーの車体1における側面中央部に、スライドドア2が2
点鎖線にて示すよう車体後方にまでスライドするよう開
閉自在に設けられる。
そして、このスライドドア2の内面側には、第5図に示
すごとく,前寄りの上部と下部において内方へ突き出し
車体1のドア開口の上縁部と下縁部とにそれぞれ設けら
れるレール部材(図示せず)に係合するローラ支持部3
,4が設けられており、また、スライドドアの内側面中
央部には、水平方向に凹溝状のレール部材5が設けられ
ている。
そして、このレール部材5には、第1図に示すごとく、
車体1側に設けられるサブスライド機構Aを介して、ロ
ーラ6,7が係合している。
このようにして、スライドドア2は、ローラ支持部3,
4を支点a,bとし、サブスライド機構Aのローラ6,
7を支点Cとする3支点により、車体1に支持されてい
る。
ところで、サブスライド機構Aの取付は、第2,3,5
図に示すごとく,サブスライド機構Aの背面に設けたベ
ース8により、車体1側に固定したブラケット9よりの
回動自在な2個の平行アーム10.10を介して,スラ
イドドア2のスライド方向と交叉する方向(矢印d,e
参照)に変位するようにして設けられている。
また、サブスライド機構Aそのものは、ある程度の長さ
を有する水平方向のアウタレール11と、このアウタレ
ール11を外殻としてこのアウタレール11内を水平方
向に摺動するインナレール12とからなり、インナレー
ル12は、第4図に示すごとく、その上下方向に拡大す
る両脚部12a,12aがアウタレール11の上下の凹
溝11a,11a内に臨み、その頭部12bの外面のみ
がアウタレール11の側面の切溝1lbより外部に露出
するようにして、アウタレール11に内挿されている。
しかも、このインナレール12の内挿は、アウタレール
11の断面内形と適合する断面外形を有する樹脂製スラ
イド部材13により、インナレール12の両脚部12a
,12aおよび底面部を包蔵するようにして上記樹脂製
スライド部材13を介装して収納されており、且つ,樹
脂製スライド部材13の底部中央凹みには、コイルベア
リング14がアウタレール11内面との間に外周部が当
接するようにして介装されており、これによりインナレ
ール12はアウタレール11に対して、常にガタツキの
ない状態を保持されて収納されていることになる。
さらに、第1図に示すごとく、インナレール12の頭部
12bの露出面には、L形アングル15が固定され、こ
れと水平外方向に突出して設けられた自重受ローラ6が
スライドドア2のレール部材5の内上面に接し、またL
形アングル15の下端部下方向に突出して設けられたガ
イドローラ7がスライドドア2のレール部材5の下方側
面と接している. 従って、スライドドア2とサブスライド機構Aとは、互
いにスライドする関係をもち、上記ローラ6,7により
係合連結されるようにして構成されている。
なお、スライドドア2のレール部材5内の両端部には、
前記したL形アングル15と係合する後部ストッパ16
(第2図参照)と前部ストツパ17(第3図参照)とが
設けられている。
つぎに、本実施例の動作を第2,3図を用いて説明する
第2図に示すものはスライドドア2が閉状態にあるもの
で、このスライドドア2を開こうとするときは、まず、
スライドドア2が矢印fのように,車体1のドア開口よ
り車外方向へ引き出されるように一旦浮上し、これと同
時に平行アーム10,10は矢印d方向に一部回動する
。つづいて、スライドドア2を矢印gのように車体1後
方に向けてスライドさせていくと、レール部材5内の前
部ストツパ17がL形アングル15に当り、平行アーム
10.10およびサブスライド機構Aを矢印d方向に回
動させながら,しかもサブスライド機構A内では、イン
ナレール12がアウタレール11の後方端(車体1の前
後方向における)に移動して、第3図に示す状態に至っ
て、スライドドア2の開動作が終了する。これによって
、スライドドア2を支える中央部の支点の位置は、車体
1の後方寄りのC′の位置に移動する, さらに,スライドドア2を閉じようとするときは,第3
図に示す開状態よりスライドドア2を矢印i方向に移動
させると、レール部材5内の後部ストツパ16がL形ア
ングル15に当りサブスライド機構Aのインナレール1
2がアウタレール11の前方端に押し戻され、つづいて
サブスライド機構A全体が車体1の前方向に押し戻され
終端において、スライドドア2が車体1のドア開口に押
し込まれる(第2図の矢印f+gと逆方向)と、第2図
に示す状態に至って、スライドドア2の閉動作が終了す
る。これによってスライドドア2を支える中央部の支点
の位置は元のCの位置に戻される。
上記のように、スライドドア2を閉状態から開状態に移
行するとき、スライドドア2の中央部を支えるサブスラ
イド機構Aは、内部のインナレール12が車体後方に移
動されることにより、スライドドア2の開状態における
中央部の支点の位置を従来のC点より更に後方のC′点
へ移行させ、スライドドア2の開状態を支える3箇所の
支点により形成される三角形abc ’の高さH(第6
図参照)が、従来における三角形abcの高さh(同じ
く第6図参照)よりも高くなるため、スライドドア2の
開状態をその前後方向に対して安定に支持することがで
きるようになる。
また、サブスライド機構Aは、アウタレール11の外殻
内を摺動し且つガタツキ防止機構により内装されたイン
タレール12によりスライドドア2をその移動中におい
ても、閉停止時においても、常にドアの内外方向に対し
て安定に支持することができる。このとき、レールガタ
ッキ防止機構を樹脂製スライド部材15とコイルベアリ
ング14とで構成しているので、ボールベアリング等を
用いたものに比べ、高い取付精度を要求されることなく
、レールのガタツキを容易に防止することができる。す
なわち、コイルベアリング14の嵌めあいをやや強めに
設定しておけば、十分なガタツキ防止効果が期待できる
のである。
従って、スライドドア2と車体1との相互位置関係は、
常時所定の間隔が保たれ、これにより両者間の接触等に
よる損傷がなくなり、またガタツキによる操作上の不快
感もないものであり、且つ、サブスライド機構は構成が
堅固でしかも高い取付精度を要求されない簡素な構造と
なっており、これにより長期に亘って確実で安全な操作
ができる.[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明の車両用スライドドア取付
構造によれば、車体側にそのスライド方向に対し交叉す
る方向に変位しつるベースが設けられるとともに、ベー
スに、スライドドアのスライド方向と同方向に、スライ
ドドアのレール部材と係合するローラを相対移動させる
サブスライド機構を介して、ローラが取り付けられてお
り、またサブスライド機構が,ベースに取り付けられた
アウタレールと、アウタレールに対し相対移動可能に内
挿されローラを支持するインナレールと、アウタレール
とインナレールとの間に介装され樹脂製スライド部材と
コイルベアリングとからなるレールガタッキ防止機構と
をそなえて構成されているので,サブスライド機構のイ
ンナレールの移動分だけ、従来よりもスライドドア開時
におけるドアの中央部支点を後方にずらすことができ、
それだけドアの前後方向への支持を安定に行なえる利点
がある。
また、サブスライド機構は、アウタレールとその内部に
おいてコイルベアリングを用いたガタツキ防止機構を介
装して設けられたインナレールとより構成されているの
で、サブスライド機構の作用により、スライドドアの内
外方向の保持を安定に行なわせ,車体とスライドドアと
の間隔保持を確実に行なわせることができるほか、高い
取付精度を要求されることなく,レールのガタツキを防
止できる利点がある。
従って、スライドドアは開閉動作中にも、開状態時にお
いても前後・内外方向への保持が確実に行なわれ、常に
車体との相互間隔関係も正確に保たれて、車体とスライ
ドドア間の接触による損傷をなくなり、同時にドア操作
上の不快感を生ずることもなく、車両の品質向上とその
保持におおいに寄与しうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本発明の一実施例としての車両用スライド
ドア取付構造を示すもので,第1図はその要部縦断側視
図、第2図はそのスライドドア閉状態における要部上視
図、第3図はそのスライドドア開状態における要部上視
図、第4図は第1図の部分拡大断面図,第5図は本構造
を有するスライドドアの内側斜視図、第6図はワンボッ
クスワゴン車の側視図であり、第7図は従来例によるス
ライドドアの内側斜視図である。 1一車体,2−スライドドア、3,4−ローラ支持部、
5−レール部材、6−・自重受口ーラ、7〜ガイドロー
ラ、8一ベース、9−ブラケット,10一平行アーム、
11−アウタレール、lla一凹溝、llb一切溝、1
2−インナレール、12a一両脚部、12b一頭部、1
3一樹脂製スライド部材、14−ガタツキ防止機構を構
成するコイルベアリング.15−L形アングル、16一
後部ストッパ,17一前部ストッパ、A−サブスライド
機構.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スライド移動することにより車両のドア開口を開閉する
    スライドドアにおける内面の高さ方向中間部に沿いレー
    ル部材をそなえ、該レール部材に車体側において回転自
    在に支持されるローラを係合させてなる車両用スライド
    ドア取付構造において、該車体側に該スライド方向に対
    し交叉する方向に変位しうるベースが設けられるととも
    に、該ベースに、該スライドドアのスライド方向と同方
    向に該ローラを相対移動させるサブスライド機構を介し
    て、該ローラが取り付けられて、該サブスライド機構が
    、該ベースに取り付けられたアウタレールと、該アウタ
    レールに対し相対移動可能に内挿され該ローラを支持す
    るインナレールと、該アウタレールと該インナレールと
    の間に介装され樹脂製スライド部材とコイルベアリング
    とからなるレールガタツキ防止機構とをそなえて構成さ
    れたことを特徴とする、車両用スライドドア取付構造。
JP5817989A 1989-03-09 1989-03-09 車両用スライドドア取付構造 Pending JPH02234839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013163414A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Aisin Seiki Co Ltd 車両用スライドドア装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013163414A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Aisin Seiki Co Ltd 車両用スライドドア装置

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