JPH02235768A - 感熱転写記録方法及びその装置 - Google Patents
感熱転写記録方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH02235768A JPH02235768A JP1059192A JP5919289A JPH02235768A JP H02235768 A JPH02235768 A JP H02235768A JP 1059192 A JP1059192 A JP 1059192A JP 5919289 A JP5919289 A JP 5919289A JP H02235768 A JPH02235768 A JP H02235768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- ink
- transfer
- recording
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- MZLGASXMSKOWSE-UHFFFAOYSA-N tantalum nitride Chemical compound [Ta]#N MZLGASXMSKOWSE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ.産業上の利用分野
本発明は感熱転写記録方法及びその装置に関するもので
ある。
ある。
口.従来技術
従来、プリンターとしてインパクト方式のワイヤドット
プリンター等が使用されているが、こうしたインパクト
方式のものは高速印字が可能であるものの、インパクト
の音が耳ざわりであるという欠点がある。
プリンター等が使用されているが、こうしたインパクト
方式のものは高速印字が可能であるものの、インパクト
の音が耳ざわりであるという欠点がある。
そこで、印字時に生じる音が静かな感熱転写記録方式が
注目されている。感熱転写記録方式は、感熱記録ヘッド
の熱によって感熱転写媒体のインクを被転写媒体上に転
写し、印字する方式である。
注目されている。感熱転写記録方式は、感熱記録ヘッド
の熱によって感熱転写媒体のインクを被転写媒体上に転
写し、印字する方式である。
しかしながら、こうした感熱転写記録方式の場合には、
印字スピードがインパクト方式に比べて遅く、しかも記
録紙がラフ紙の如き表面の粗い紙であるとインクが乗り
にくく、鮮明で高濃度に印字するのが困難である上に、
感熱記録媒体は、1回使うと記録部分のインクが抜ける
ので使い捨てされ、不経済である。
印字スピードがインパクト方式に比べて遅く、しかも記
録紙がラフ紙の如き表面の粗い紙であるとインクが乗り
にくく、鮮明で高濃度に印字するのが困難である上に、
感熱記録媒体は、1回使うと記録部分のインクが抜ける
ので使い捨てされ、不経済である。
ハ.発明の目的
本発明の目的は、印字時の音が静かであり、かつラフ紙
の如き被記録体に対しても高速で鮮明かつ高濃度に印字
ができ、感熱記録媒体を繰返し使える経済的な感熱転写
記録方法及びその装置を提供することにある。
の如き被記録体に対しても高速で鮮明かつ高濃度に印字
ができ、感熱記録媒体を繰返し使える経済的な感熱転写
記録方法及びその装置を提供することにある。
二.発明の構成
第一の発明は、同じ箇所を複数回使用可能な感熱転写記
録媒体(例えば後述のインク供給ロール1 (第1図、
第2図)等)から被記録媒体上に像を熱転写するに際し
、感熱記録ヘッドと前記感熱転写記録媒体との間にて中
間転写媒体上に前記像に対応する転写像を一旦転写し、
更にこの転写像を前記被記録媒体上に再転写する感熱転
写記録方法に係る。
録媒体(例えば後述のインク供給ロール1 (第1図、
第2図)等)から被記録媒体上に像を熱転写するに際し
、感熱記録ヘッドと前記感熱転写記録媒体との間にて中
間転写媒体上に前記像に対応する転写像を一旦転写し、
更にこの転写像を前記被記録媒体上に再転写する感熱転
写記録方法に係る。
第二の発明は、中間転写媒体を挟んで互いに対向位置す
る感熱記録ヘッドと同じ箇所を複数回使用可能な感熱転
写記録媒体とによって構成される第一の転写部と、この
第一の転写部で転写された一の転写部から前記第二の転
写部へ導くと共に前記中間転写媒体に対して前記被記録
媒体を接触させて導く手段とを有する感熱転写記録装置
に係る。
る感熱記録ヘッドと同じ箇所を複数回使用可能な感熱転
写記録媒体とによって構成される第一の転写部と、この
第一の転写部で転写された一の転写部から前記第二の転
写部へ導くと共に前記中間転写媒体に対して前記被記録
媒体を接触させて導く手段とを有する感熱転写記録装置
に係る。
ホ.実施例
以下、本発明の実施例を説明する。
感熱転写記録はライン方式とシリアル方式との2方式に
大別される。ライン方式では、感熱記録ヘッド(以下、
単にヘッドと呼ぶ。)が移動せず、ヘッドには記録紙の
送り方向に直角の方向に多数(例えば24個程度)の発
熱部が1列に並んで位置していて、記録紙及びインクシ
一トが送られながら1行分の印字が同時になされ、次に
記録紙及びインクシ一トが1行分だけ送られてから次の
行の印字がなされる。シリアル方式では、ヘッドには記
録紙の送り方向に沿う方向に1行分の幅で多数(例えば
50個程度)の発熱部が並んで位置していて、ヘッドが
記録紙の送り方向に直角の方向に移動しながらインクリ
ボンから記録紙へと1行分の印字がなされ、次に記録紙
が次の行の位置へ送られると共にヘッドが後退して元の
位置に戻り、次の行の印字がなされるようになっている
。
大別される。ライン方式では、感熱記録ヘッド(以下、
単にヘッドと呼ぶ。)が移動せず、ヘッドには記録紙の
送り方向に直角の方向に多数(例えば24個程度)の発
熱部が1列に並んで位置していて、記録紙及びインクシ
一トが送られながら1行分の印字が同時になされ、次に
記録紙及びインクシ一トが1行分だけ送られてから次の
行の印字がなされる。シリアル方式では、ヘッドには記
録紙の送り方向に沿う方向に1行分の幅で多数(例えば
50個程度)の発熱部が並んで位置していて、ヘッドが
記録紙の送り方向に直角の方向に移動しながらインクリ
ボンから記録紙へと1行分の印字がなされ、次に記録紙
が次の行の位置へ送られると共にヘッドが後退して元の
位置に戻り、次の行の印字がなされるようになっている
。
先ず、ライン方式の感熱転写記録に本発明を適用した例
について説明する。
について説明する。
第1図はライン方式による感熱転写記録装置の要部を示
す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
例えば不織布に感熱インク(室温では固体)を浸み込ま
せて軸7に巻付けてなる円筒形のインク供給ロール(感
熱転写媒体)1とヘッド2とが対向して第一の転写部1
1が構成される。ヘッド2を構成する各構成要素は図示
省略してある。インク供給ロール1とヘッド2との間に
はポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等の耐熱性
樹脂、又は金属からなる薄いシート(中間転写媒体)3
が挟まれ、印字時にはヘッド2がシ一ト3をインク供給
ロール1に押当てるようにしてある。シ一ト3の前側は
巻取り軸10日に巻回され、後側は繰出し軸10Aに巻
回されていて、シ一ト3は、繰出し軸10Aから繰出さ
れてインク供給ロール1とヘッド2との間を通り、加熱
可能なゴムからなり、ヒータを内蔵する押圧ロール4A
に掛けられて巻取り軸10日に巻取られるようにしてあ
る。
せて軸7に巻付けてなる円筒形のインク供給ロール(感
熱転写媒体)1とヘッド2とが対向して第一の転写部1
1が構成される。ヘッド2を構成する各構成要素は図示
省略してある。インク供給ロール1とヘッド2との間に
はポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等の耐熱性
樹脂、又は金属からなる薄いシート(中間転写媒体)3
が挟まれ、印字時にはヘッド2がシ一ト3をインク供給
ロール1に押当てるようにしてある。シ一ト3の前側は
巻取り軸10日に巻回され、後側は繰出し軸10Aに巻
回されていて、シ一ト3は、繰出し軸10Aから繰出さ
れてインク供給ロール1とヘッド2との間を通り、加熱
可能なゴムからなり、ヒータを内蔵する押圧ロール4A
に掛けられて巻取り軸10日に巻取られるようにしてあ
る。
押圧ロール4Aに対向してゴムからなる円柱状プラテン
ロール4Bが位置し、第二の転写部12が構成される。
ロール4Bが位置し、第二の転写部12が構成される。
プラテンロール4日とシ一ト3とに挟まれて記録祇5が
位置していて、押圧ロール4Aのプラテンロール4日へ
の押圧によってシ一ト3と記録祇5とが密着する。
位置していて、押圧ロール4Aのプラテンロール4日へ
の押圧によってシ一ト3と記録祇5とが密着する。
インク供給ロール1はその軸7の回転によって回転し、
シ一ト3を押圧ロール4Aへと送り出す。
シ一ト3を押圧ロール4Aへと送り出す。
押圧ロール4Aはその軸8Aの回転によって回転すると
共に、軸8日に取付けられたプラテンロール4日が押圧
ロール4Aの回転とは逆方向に回転する。押圧ロール4
Aとプラテンロール4Bとの上記回転により、記録紙5
が送られると共にシ一ト3が送り出されて巻取り軸10
に巻取られる。
共に、軸8日に取付けられたプラテンロール4日が押圧
ロール4Aの回転とは逆方向に回転する。押圧ロール4
Aとプラテンロール4Bとの上記回転により、記録紙5
が送られると共にシ一ト3が送り出されて巻取り軸10
に巻取られる。
第一の転写部11でヘッド2の発熱部が駆動用ICによ
って選択的にドット状に加熱され、インク供給ロール1
のインクがシ一ト3に転写され、この転写された転写像
が第二の転写部12でシ一ト3から記録祇5へ再転写さ
れて記録祇5に印字がなされる。この再転写は、シ一ト
3が記録祇5に強く押付けられることによってなされる
。
って選択的にドット状に加熱され、インク供給ロール1
のインクがシ一ト3に転写され、この転写された転写像
が第二の転写部12でシ一ト3から記録祇5へ再転写さ
れて記録祇5に印字がなされる。この再転写は、シ一ト
3が記録祇5に強く押付けられることによってなされる
。
第一の転写部11における転写を、この部分の断面図で
ある第2図によって説明する。第2図では、シ一ト3の
厚さ及びシ一ト3に付着したインク6の大きさは大きく
誇張して画いてある(後述の第3図も同様)。軸7の回
転によってインク供図において上方に送られる。インク
供給ロール1のシ一ト3と接触する箇所で、ヘッド2の
発熱部の選択的発熱によってこれに対応してインクが選
択的に軟化乃至は溶融し、このインクがシ一ト3に転写
されてシ一ト3上にインク6が付着して転写像が形成さ
れる。インク供給ロール1は、シ一ト3に接触してヘッ
ド2とは反対側に位置して回転するので、連続的なイン
ク供給が可能である。
ある第2図によって説明する。第2図では、シ一ト3の
厚さ及びシ一ト3に付着したインク6の大きさは大きく
誇張して画いてある(後述の第3図も同様)。軸7の回
転によってインク供図において上方に送られる。インク
供給ロール1のシ一ト3と接触する箇所で、ヘッド2の
発熱部の選択的発熱によってこれに対応してインクが選
択的に軟化乃至は溶融し、このインクがシ一ト3に転写
されてシ一ト3上にインク6が付着して転写像が形成さ
れる。インク供給ロール1は、シ一ト3に接触してヘッ
ド2とは反対側に位置して回転するので、連続的なイン
ク供給が可能である。
この転写像は第二の転写部12で記録紙に再転写される
。この再転写を第二の転写部12の断面図である第3図
によって説明する。押圧ロール4Aの矢印方向の押圧並
びに押圧ロール4A及びプラテンロール4日の回転によ
って両者の間で互いに線接触するシ一ト3と記録祇5と
が夫々矢印方向に送られ、シ一ト3と記録祇5との接触
位置で押圧ロール4Aの押圧力により、シ一ト3上の転
写像を形成していたインク6が記録祇5上に再転写され
る。この再転写を確実ならしめるよう、押圧ロール4A
中にヒータ13を配設し、シ一ト3上のインク6を加熱
してこれを軟化乃至は溶融させるのが望ましい。特にラ
フ紙への再転写には、上記の加熱が必要である。かくし
て、再転写によって記録祇5上に像が記録(印字)され
ると共に、再転写後はシ一ト3上にはインクが無くなる
。なお、万一再転写されきれずに僅かのインクがシ一ト
3上に残留することを考慮して、仮想線で示すクリーニ
ングブレード14(ファーブラシでも良い)をシ一ト3
に押当ててシ一ト3をクリーニングするようにして良い
。
。この再転写を第二の転写部12の断面図である第3図
によって説明する。押圧ロール4Aの矢印方向の押圧並
びに押圧ロール4A及びプラテンロール4日の回転によ
って両者の間で互いに線接触するシ一ト3と記録祇5と
が夫々矢印方向に送られ、シ一ト3と記録祇5との接触
位置で押圧ロール4Aの押圧力により、シ一ト3上の転
写像を形成していたインク6が記録祇5上に再転写され
る。この再転写を確実ならしめるよう、押圧ロール4A
中にヒータ13を配設し、シ一ト3上のインク6を加熱
してこれを軟化乃至は溶融させるのが望ましい。特にラ
フ紙への再転写には、上記の加熱が必要である。かくし
て、再転写によって記録祇5上に像が記録(印字)され
ると共に、再転写後はシ一ト3上にはインクが無くなる
。なお、万一再転写されきれずに僅かのインクがシ一ト
3上に残留することを考慮して、仮想線で示すクリーニ
ングブレード14(ファーブラシでも良い)をシ一ト3
に押当ててシ一ト3をクリーニングするようにして良い
。
第一の転写部11でインク供給ロール1の同一ドット箇
所が繰返し転写され得る回数は、10回であった。
所が繰返し転写され得る回数は、10回であった。
第一の転写部11で、インク供給ロール1に替えて、第
4図に示すように、不織布に怒熱転写インクを浸み込ま
せたエンドレスのインク供給ベルト51を使用し、これ
をプーリ57A、57日に掛けて一方のブーリ57Aの
回転によって周回させるようにし、ヘッド2による押圧
力によってシ一ト3を他方のプーり57Bに押当て、イ
ンク供給ベルト51からシ一ト3にインク6を転写する
ようにしても良い。
4図に示すように、不織布に怒熱転写インクを浸み込ま
せたエンドレスのインク供給ベルト51を使用し、これ
をプーリ57A、57日に掛けて一方のブーリ57Aの
回転によって周回させるようにし、ヘッド2による押圧
力によってシ一ト3を他方のプーり57Bに押当て、イ
ンク供給ベルト51からシ一ト3にインク6を転写する
ようにしても良い。
次に、シリアル方式の感熱転写記録に本発明を適用した
例について説明する。
例について説明する。
第5図はシリアル方式による感熱転写記録装置の要部を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
ヘッド22、3個のインク供給ロール21Y、21M、
21G、押圧ロール24A及びリボンカセット35が共
通のキャリッジ36に搭載されている。インク供給ロー
ルは前記の例におけるインク供給ロール1と同様の構造
としてあって、21Yはイエローのインクを、21Mは
マゼンタのインクを、21Cはシアンのインクを夫々供
給する。
21G、押圧ロール24A及びリボンカセット35が共
通のキャリッジ36に搭載されている。インク供給ロー
ルは前記の例におけるインク供給ロール1と同様の構造
としてあって、21Yはイエローのインクを、21Mは
マゼンタのインクを、21Cはシアンのインクを夫々供
給する。
押圧ロール24Aも前記の例における押圧ロール4Aと
同様の構造を有し、軸28Aに軸支されて回転可能とし
てある。インク供給ロール21Y、21M、21G及び
押圧ロール24Aは軸線を垂直にしてキャリッジ36に
取付けられている。
同様の構造を有し、軸28Aに軸支されて回転可能とし
てある。インク供給ロール21Y、21M、21G及び
押圧ロール24Aは軸線を垂直にしてキャリッジ36に
取付けられている。
第6図はリボンカセット35の内部拡大平面図である。
ポリイミド樹脂又は金属からなる薄いリボン(中間転写
媒体)23の両端側は繰出しハブ30A、巻取りハブ3
0E3に巻回され、リボン23は、キャリッジ36に設
けられ巻取りハブ30日に嵌入する軸30Dの回転によ
り繰出しハブ30Aから繰出され、5個のガイドピン4
0に案内されて矢印のように走行する。リポン23はリ
ボンカセット35の切除部でリボンカセット外に出て、
ここでヘッド22と3個のインク供給ロール21Y、2
1M,21Cのいずれか1つとの間に挟まれ、ヘッド2
2によって前記の例におけると同様にしてリボン23上
にインク像が形成される。インク供給ロール21Y、2
1M、21Cは、夫々軸27Y、27M、27Cに軸支
され、回転可能になっている。ヘッド22並びにインク
供給ロール21Y、21M及び21Gによって第一の転
写部31が構成される。第6図ではリボン23はインク
供給ロール21Cのインクが転写される状態を示してい
るが、ヘッド22は矢印のように移動にしてあり、イン
ク供給ロール21Y、21問121Cのいずれかに対向
位置できるようになっていて、イエロー、マゼンタ、シ
アンのいずれかの色を選択できるようになっている。3
色の印字及び/又は黒色の印字をするときは、ヘッド2
2を仮想線で示すように各インク供給ロールに対向して
設け3色の印字又は3色を重ねることにより黒色の印字
をすることが可能である。黒色の印字には黒色のインク
供給ロールを追加し、ヘッド22を4個設けて黒色イン
クによる転写を行えば、より鮮明な印字をすることがで
きる。
媒体)23の両端側は繰出しハブ30A、巻取りハブ3
0E3に巻回され、リボン23は、キャリッジ36に設
けられ巻取りハブ30日に嵌入する軸30Dの回転によ
り繰出しハブ30Aから繰出され、5個のガイドピン4
0に案内されて矢印のように走行する。リポン23はリ
ボンカセット35の切除部でリボンカセット外に出て、
ここでヘッド22と3個のインク供給ロール21Y、2
1M,21Cのいずれか1つとの間に挟まれ、ヘッド2
2によって前記の例におけると同様にしてリボン23上
にインク像が形成される。インク供給ロール21Y、2
1M、21Cは、夫々軸27Y、27M、27Cに軸支
され、回転可能になっている。ヘッド22並びにインク
供給ロール21Y、21M及び21Gによって第一の転
写部31が構成される。第6図ではリボン23はインク
供給ロール21Cのインクが転写される状態を示してい
るが、ヘッド22は矢印のように移動にしてあり、イン
ク供給ロール21Y、21問121Cのいずれかに対向
位置できるようになっていて、イエロー、マゼンタ、シ
アンのいずれかの色を選択できるようになっている。3
色の印字及び/又は黒色の印字をするときは、ヘッド2
2を仮想線で示すように各インク供給ロールに対向して
設け3色の印字又は3色を重ねることにより黒色の印字
をすることが可能である。黒色の印字には黒色のインク
供給ロールを追加し、ヘッド22を4個設けて黒色イン
クによる転写を行えば、より鮮明な印字をすることがで
きる。
第二の転写部32では、押圧ロール24Aに対向してプ
ラテンロール24日が水平に位置している。第一の転写
部31でインクを転写されたリボン23は、押圧ロール
24Aとプラテンロール24Bとに挟まれ、プラテンロ
ール24日に接触する記録祇25に矢印のように押付け
られてリボン23上のインク像が記録祇25上に再転写
される。第二の転写部32では、キャリッジ36が図に
おいて右方に移動しながら記録祇25への再転写がなさ
れるのであるが、リボン23の矢印方向の走行は、リボ
ン23と記録紙25とが互いに擦れ合わぬよう、キャリ
ッジ36の移動速度に合わせてある。リボン23が巻取
りハブ30Bに巻回されきったら、キャリッジ36に設
けられ繰出しハプ30Aに嵌入する軸30Cを回転させ
、リポン23を矢印とは反対方向に走行させて繰出しハ
ブ30Aに巻回させ、次の印字に使用する。
ラテンロール24日が水平に位置している。第一の転写
部31でインクを転写されたリボン23は、押圧ロール
24Aとプラテンロール24Bとに挟まれ、プラテンロ
ール24日に接触する記録祇25に矢印のように押付け
られてリボン23上のインク像が記録祇25上に再転写
される。第二の転写部32では、キャリッジ36が図に
おいて右方に移動しながら記録祇25への再転写がなさ
れるのであるが、リボン23の矢印方向の走行は、リボ
ン23と記録紙25とが互いに擦れ合わぬよう、キャリ
ッジ36の移動速度に合わせてある。リボン23が巻取
りハブ30Bに巻回されきったら、キャリッジ36に設
けられ繰出しハプ30Aに嵌入する軸30Cを回転させ
、リポン23を矢印とは反対方向に走行させて繰出しハ
ブ30Aに巻回させ、次の印字に使用する。
第一の転写部31における転写の機構は、前記の例にお
ける第2図と同様である。第二の転写部32における再
転写の機構は、押圧ロール24Aとプラテンロール24
Bとが互いに直交する方向に沿って位置しているほかは
、前記の例における第3図と同様である。押圧ロール2
4Aには、前記の例と同様にヒータを内蔵させて再転写
時にリボン23上のインクを軟化乃至は溶融させるよう
にするのが良い。また、押圧ロール24Aの代わりに、
回転せずにリボン23の非インク面に摺接するヒートプ
レートを使用することができる。
ける第2図と同様である。第二の転写部32における再
転写の機構は、押圧ロール24Aとプラテンロール24
Bとが互いに直交する方向に沿って位置しているほかは
、前記の例における第3図と同様である。押圧ロール2
4Aには、前記の例と同様にヒータを内蔵させて再転写
時にリボン23上のインクを軟化乃至は溶融させるよう
にするのが良い。また、押圧ロール24Aの代わりに、
回転せずにリボン23の非インク面に摺接するヒートプ
レートを使用することができる。
第5図において、キャリッジ36は、プーリPA,PB
によって周回するベルト39に固定されていて、ガイド
バー37に案内されて主走査方向Xに往復動ずるように
してある。キャリッジ36の往動時には、押圧ロール2
4Aがリボン23を記録祇25に押付け、リボン23は
第5図の繰出しハブ30Aから巻取りハブ30日へと繰
出されながら再転写(印字)が遂行される。記録祇25
は祇抑え38によってプラテンロール24日に接してい
て、1行分の印字が終了すると、押圧ロール24A及び
リボン23が記録紙から離れてキャリッジ36が復動す
ると共に、プーり28日の所定角度の回転によって記録
祇25は副走査方向Yに1行分だけ送られる。このよう
な動作を繰返して印字が遂行される。
によって周回するベルト39に固定されていて、ガイド
バー37に案内されて主走査方向Xに往復動ずるように
してある。キャリッジ36の往動時には、押圧ロール2
4Aがリボン23を記録祇25に押付け、リボン23は
第5図の繰出しハブ30Aから巻取りハブ30日へと繰
出されながら再転写(印字)が遂行される。記録祇25
は祇抑え38によってプラテンロール24日に接してい
て、1行分の印字が終了すると、押圧ロール24A及び
リボン23が記録紙から離れてキャリッジ36が復動す
ると共に、プーり28日の所定角度の回転によって記録
祇25は副走査方向Yに1行分だけ送られる。このよう
な動作を繰返して印字が遂行される。
第1図のシ一ト3、第6図のリボン23は、第6図に仮
想線で示すように、エンドレスベルト状とし、プーリや
ガイドローラに掛けて周回させるようにして良い。この
場合、シ一ト3、リボン23に適度の張力を付与して弛
まぬようにするため、テンションプーリを設けるのが良
い。第6図にあっては、押圧ロール24Aを一方のブー
りとして用いることができる。
想線で示すように、エンドレスベルト状とし、プーリや
ガイドローラに掛けて周回させるようにして良い。この
場合、シ一ト3、リボン23に適度の張力を付与して弛
まぬようにするため、テンションプーリを設けるのが良
い。第6図にあっては、押圧ロール24Aを一方のブー
りとして用いることができる。
以上のライン方式の例、シリアル方式の例いずれにあっ
ても、従来のようにヘッドで直接記録紙に印字するので
はなく、中間記録媒体としてのシート又はリボンに一旦
インク像を転写し、このインク像を記録紙に再転写する
ので、次のような特有の効果が奏せられる。
ても、従来のようにヘッドで直接記録紙に印字するので
はなく、中間記録媒体としてのシート又はリボンに一旦
インク像を転写し、このインク像を記録紙に再転写する
ので、次のような特有の効果が奏せられる。
(1)6第一の転写部において、インク供給ロールは、
同じ箇所を多数回使用できるので、1回だけ使用可能な
従来のインクリボンを使用するのよりもランニングコス
トが低いことは言う迄もない。また、従来の複数回使用
可能なインクリボンを使用した場合(後に第8図で説明
するように、インク層を担持するインク担持フィルム側
からヘッドで加熱して記録紙に転写する。)に較べて、
本例では中間転写媒体であるシート又はリボンを介して
インク供給ロールを加熱、転写するので、インク供給ロ
ールの厚さを太き《できる。その結果、1個のインク供
給ロールで多量の印字が可能になる。従って、従来の複
数回使用可能なインクリボンを使用する場合とは、転写
方式が基本的に異なっていて、この転写方式の差異によ
って上記の効果が奏せられるのである。
同じ箇所を多数回使用できるので、1回だけ使用可能な
従来のインクリボンを使用するのよりもランニングコス
トが低いことは言う迄もない。また、従来の複数回使用
可能なインクリボンを使用した場合(後に第8図で説明
するように、インク層を担持するインク担持フィルム側
からヘッドで加熱して記録紙に転写する。)に較べて、
本例では中間転写媒体であるシート又はリボンを介して
インク供給ロールを加熱、転写するので、インク供給ロ
ールの厚さを太き《できる。その結果、1個のインク供
給ロールで多量の印字が可能になる。従って、従来の複
数回使用可能なインクリボンを使用する場合とは、転写
方式が基本的に異なっていて、この転写方式の差異によ
って上記の効果が奏せられるのである。
(2).第一の転写部において、シート又はリボンには
インク層を設けておらず、インク供給ロールとシート又
はリボンが接触する位置でインク供給ロールからシート
又はリボンへと第一の転写がなされることから、次に述
べる理由により、高速記録が可能となる。
インク層を設けておらず、インク供給ロールとシート又
はリボンが接触する位置でインク供給ロールからシート
又はリボンへと第一の転写がなされることから、次に述
べる理由により、高速記録が可能となる。
第7図にライン方式の例を挙げて第一の転写の機構を説
明する。ヘッド2は次のような構造を有する。アルミニ
ウムの基板47に支持されたアルミナの基板46上に例
えば窒化タンタルからなる発熱体JW42が被着してい
て、発熱体層42の一方の端部には共通電極43が、他
方の端部には個別電極44が紙面に垂直方向に多数設け
られていて、表面は例えば窒化珪素のような耐摩耗性の
保護層45で覆われている。共通電極43と個別電極4
4との互いに離して対向する位置に発熱部41が形成さ
れる。図示しない駆動用ICからの個別電極44への選
択的電気信号の印加によって発熱部41がドット状に発
熱し、この熱が発熱部41に接触するシ一ト3をドット
状に加熱し、先に第2図で説明したようにインク供給ロ
ール1からインク6がシ一ト3上にドット状に転写され
る。ここで、熱エネルギーはシ一ト3を透過してインク
供給ロールの表面に伝わるので、両者の間の熱の授受は
短時間になされ、従って転写も短時間になされる。シ一
ト3の材料に熱伝導が大きく丈夫な材料を選びかつ厚さ
を薄くすることにより、転写速度をより速くすることが
できる。
明する。ヘッド2は次のような構造を有する。アルミニ
ウムの基板47に支持されたアルミナの基板46上に例
えば窒化タンタルからなる発熱体JW42が被着してい
て、発熱体層42の一方の端部には共通電極43が、他
方の端部には個別電極44が紙面に垂直方向に多数設け
られていて、表面は例えば窒化珪素のような耐摩耗性の
保護層45で覆われている。共通電極43と個別電極4
4との互いに離して対向する位置に発熱部41が形成さ
れる。図示しない駆動用ICからの個別電極44への選
択的電気信号の印加によって発熱部41がドット状に発
熱し、この熱が発熱部41に接触するシ一ト3をドット
状に加熱し、先に第2図で説明したようにインク供給ロ
ール1からインク6がシ一ト3上にドット状に転写され
る。ここで、熱エネルギーはシ一ト3を透過してインク
供給ロールの表面に伝わるので、両者の間の熱の授受は
短時間になされ、従って転写も短時間になされる。シ一
ト3の材料に熱伝導が大きく丈夫な材料を選びかつ厚さ
を薄くすることにより、転写速度をより速くすることが
できる。
従来の感熱転写記録では、第8図に示すように、インク
N 5 3 aとこれを1旦持するポリエチレンテレフ
タレート(PET)のフィルム53bとからなるインク
シ一ト53がインク担持フィルム53b側でヘッド2の
発熱部41に接触する。そして、記録祇5がインクシ一
トのインク層53aに接触し、ヘッド2の押圧力によっ
てプラテンロール48に押付けられる。発熱部410選
択的発熱によってインクシ一ト53のインク層53aが
ドット状に記録紙5に転写され、インク56が転写され
たインクシ一トの位置ではインクが抜けてしまうので、
インクシ一ト53は再度の転写に供することができない
。発熱部41での熱は、インク担持フィルム53bを経
由してインク層53aを透過し、この熱で転写可能にな
ったインク56が記録祇5に転写される。インク層53
aはインク担持フィルム53bよりも厚く、従ってイン
クN 5 3 aの表面迄転写可能に加熱するには、第
7図の構造に較べて長時間を要する。
N 5 3 aとこれを1旦持するポリエチレンテレフ
タレート(PET)のフィルム53bとからなるインク
シ一ト53がインク担持フィルム53b側でヘッド2の
発熱部41に接触する。そして、記録祇5がインクシ一
トのインク層53aに接触し、ヘッド2の押圧力によっ
てプラテンロール48に押付けられる。発熱部410選
択的発熱によってインクシ一ト53のインク層53aが
ドット状に記録紙5に転写され、インク56が転写され
たインクシ一トの位置ではインクが抜けてしまうので、
インクシ一ト53は再度の転写に供することができない
。発熱部41での熱は、インク担持フィルム53bを経
由してインク層53aを透過し、この熱で転写可能にな
ったインク56が記録祇5に転写される。インク層53
aはインク担持フィルム53bよりも厚く、従ってイン
クN 5 3 aの表面迄転写可能に加熱するには、第
7図の構造に較べて長時間を要する。
(3),前記(1)節で述べたインク供給ロールが多数
回使用でき、無駄になるインクが無いことと、前記(2
)節で述べた高速転写ができることとで、長時間の使用
で、インク消費量が少なくて済み((1)節)、消費さ
れてインク支持体も少ないので、記録のためのコスト(
ランニングコスト)が低減する。
回使用でき、無駄になるインクが無いことと、前記(2
)節で述べた高速転写ができることとで、長時間の使用
で、インク消費量が少なくて済み((1)節)、消費さ
れてインク支持体も少ないので、記録のためのコスト(
ランニングコスト)が低減する。
(4).第二の転写部において、押圧ロールの押圧力を
大きくしてシート又はリポンと記録紙との接触圧力を太
き《できるので、記録紙にラフ紙を使用しても鮮明な再
転写が可能になる。従来の方法(第8図)では、インク
シ一ト53は極めて薄いインク担持フィルム53bに厚
いインクN 5 3 aを担持させているので、押圧力
を大きくすることができず、従ってラフ紙に対して鮮明
な印字ができない。また、従来の多数回使用インクリボ
ンタイプでは、ゴーストと呼ばれる前回印字の痕跡が記
録されてしまう。
大きくしてシート又はリポンと記録紙との接触圧力を太
き《できるので、記録紙にラフ紙を使用しても鮮明な再
転写が可能になる。従来の方法(第8図)では、インク
シ一ト53は極めて薄いインク担持フィルム53bに厚
いインクN 5 3 aを担持させているので、押圧力
を大きくすることができず、従ってラフ紙に対して鮮明
な印字ができない。また、従来の多数回使用インクリボ
ンタイプでは、ゴーストと呼ばれる前回印字の痕跡が記
録されてしまう。
(5).従来の感熱転写記録では、記録に供された後の
インクリボン又はインクシ一トは、インク層の転写部分
からインクが抜けているので、これらを調べることによ
って記録内容を知ることができる。
インクリボン又はインクシ一トは、インク層の転写部分
からインクが抜けているので、これらを調べることによ
って記録内容を知ることができる。
従って、機密を要する文書や図面の記録に供されたイン
クリボンやインクシ一トはその侭廃棄することができず
、この始末に苦慮せねばならなくなる。特にインクリボ
ンは、カセット中で頑丈なハブに巻回されているのでシ
ュレッダで簡単に裁断することができず、焼却するとイ
ンク担持リボンはPETでできているので高熱を発して
焼却炉にダメージを与えることになる。本例によるイン
ク供給ロールは、繰返し使用によってこのような問題は
起こらず、インクを再供給できるので廃棄の必要もなく
、機密保持の上で安全である。その機密保持性は、従来
の多数回インクリボンやインクシ一トに優れる。
クリボンやインクシ一トはその侭廃棄することができず
、この始末に苦慮せねばならなくなる。特にインクリボ
ンは、カセット中で頑丈なハブに巻回されているのでシ
ュレッダで簡単に裁断することができず、焼却するとイ
ンク担持リボンはPETでできているので高熱を発して
焼却炉にダメージを与えることになる。本例によるイン
ク供給ロールは、繰返し使用によってこのような問題は
起こらず、インクを再供給できるので廃棄の必要もなく
、機密保持の上で安全である。その機密保持性は、従来
の多数回インクリボンやインクシ一トに優れる。
以上、本発明の実施例を説明したが、これらの例は本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、シリアル方式におけるヘッド22の移動やシ一ト3
、リボン23、プラテンロール4B、24日の駆動、記
録祇5、25の送り等については、他の適宜の方法を採
用して良い。
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、シリアル方式におけるヘッド22の移動やシ一ト3
、リボン23、プラテンロール4B、24日の駆動、記
録祇5、25の送り等については、他の適宜の方法を採
用して良い。
プラテンロール4日、24Bも、円柱形のほか、板状、
多角形等適宜の形状あるいは、加熱可能として良い。前
述のようにインク供給ロールやインク供給ベルトにイン
ク補給を可能にする場合は、補給インクを溶解させるた
めの加熱手段を装置に設けるようにして良い。
多角形等適宜の形状あるいは、加熱可能として良い。前
述のようにインク供給ロールやインク供給ベルトにイン
ク補給を可能にする場合は、補給インクを溶解させるた
めの加熱手段を装置に設けるようにして良い。
へ.発明の効果
本発明は、感熱記録ヘッドと感熱転写記録媒体(例えば
前述のインク供給ロール1等)との間にて中間転写媒体
上に転写像を一旦転写し、次にこの転写像を被記録媒体
上に再転写するので、最初の転写では、感熱記録ヘッド
での発熱が中間転写媒体を経由して感熱転写記録媒体に
伝わり、この感熱転写記録媒体中のインクが上記中間転
写媒体に転写されるようになり、感熱転写記録媒体はイ
ンクの供給を連続的に繰返し行えるようにできる上に、
中間転写媒体の材料や厚さを選択することにより像形成
が効率的になされる。その結果、インクシ一トやインク
リボンを使用して直接被記録媒体に転写像を形成するの
とは異なり、無駄になるインクが無く、かつ高速記録が
可能となる。更に、被記録媒体への前記転写像の再転写
に当たっては、中間転写媒体を被記録媒体に強く圧する
ことができるので、被記録媒体の表面粗さに関係なく良
質な記録が得られる。また、インパクト記録ではないの
で静かに記録が遂行される。
前述のインク供給ロール1等)との間にて中間転写媒体
上に転写像を一旦転写し、次にこの転写像を被記録媒体
上に再転写するので、最初の転写では、感熱記録ヘッド
での発熱が中間転写媒体を経由して感熱転写記録媒体に
伝わり、この感熱転写記録媒体中のインクが上記中間転
写媒体に転写されるようになり、感熱転写記録媒体はイ
ンクの供給を連続的に繰返し行えるようにできる上に、
中間転写媒体の材料や厚さを選択することにより像形成
が効率的になされる。その結果、インクシ一トやインク
リボンを使用して直接被記録媒体に転写像を形成するの
とは異なり、無駄になるインクが無く、かつ高速記録が
可能となる。更に、被記録媒体への前記転写像の再転写
に当たっては、中間転写媒体を被記録媒体に強く圧する
ことができるので、被記録媒体の表面粗さに関係なく良
質な記録が得られる。また、インパクト記録ではないの
で静かに記録が遂行される。
第1図〜第7図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図はライン方式による感熱転写記録装置の要部を示
す概略斜視図 第2図は第1図の感熱転写記録装置の第一の転写部の概
略断面図、 第3図は同じく第二の転写部の断面図、第4図は他の例
による第一の転写部の概略断面図、 第5図はシリアル方式による感熱転写記録装置の要部を
示す概略斜視図、 第6図は第5図の感熱転写記録装置のリボンカセットの
内部拡大平面図、 第7図は第1図の感熱転写記録装置の第一の転写部の拡
大断面図 である。 第8図はライン方式による従来の感熱転写記録装置の転
写部の拡大断面図である。 なお、図面に示された符号において、 1、21Y,21M,21G ・・・・・・・・・インク供給ロール 2、22・・・・・・・・・怒熱記録ヘッド3・・・・
・・・・・シート(中間転写媒体)4A、24A・・・
・・・・・・押圧ロール48,248・・・・・・・・
・フ゜ラテンローノレ5、25・・・・・・・・・記録
紙 6・・・・・・・・・転写されたインク11、31・・
・・・・・・・第一の転写部12、32・・・・・・・
・・゛第二の転写部23・・・・・・・・・リボン(中
間転写媒体)35・・・・・・・・・リボンカセット4
1・・・・・・・・・発熱部 51・・・・・・・・・インク供給ベルトである。 代理人 弁理士 逢坂 宏 第1 図 第7 図
す概略斜視図 第2図は第1図の感熱転写記録装置の第一の転写部の概
略断面図、 第3図は同じく第二の転写部の断面図、第4図は他の例
による第一の転写部の概略断面図、 第5図はシリアル方式による感熱転写記録装置の要部を
示す概略斜視図、 第6図は第5図の感熱転写記録装置のリボンカセットの
内部拡大平面図、 第7図は第1図の感熱転写記録装置の第一の転写部の拡
大断面図 である。 第8図はライン方式による従来の感熱転写記録装置の転
写部の拡大断面図である。 なお、図面に示された符号において、 1、21Y,21M,21G ・・・・・・・・・インク供給ロール 2、22・・・・・・・・・怒熱記録ヘッド3・・・・
・・・・・シート(中間転写媒体)4A、24A・・・
・・・・・・押圧ロール48,248・・・・・・・・
・フ゜ラテンローノレ5、25・・・・・・・・・記録
紙 6・・・・・・・・・転写されたインク11、31・・
・・・・・・・第一の転写部12、32・・・・・・・
・・゛第二の転写部23・・・・・・・・・リボン(中
間転写媒体)35・・・・・・・・・リボンカセット4
1・・・・・・・・・発熱部 51・・・・・・・・・インク供給ベルトである。 代理人 弁理士 逢坂 宏 第1 図 第7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同じ箇所を複数回使用可能な感熱転写記録媒体から
被記録媒体上に像を熱転写するに際し、感熱記録ヘッド
と前記感熱転写記録媒体との間にて中間転写媒体上に前
記像に対応する転写像を一旦転写し、更にこの転写像を
前記被記録媒体上に再転写する感熱転写記録方法。 2、中間転写媒体を挟んで互いに対向位置する感熱記録
ヘッドと同じ箇所を複数回使用可能な感熱転写記録媒体
とによって構成される第一の転写部と、この第一の転写
部で転写された転写像を前記中間転写媒体から被記録媒
体へ転写する第二の転写部と、前記中間転写媒体を前記
第一の転写部から前記第二の転写部へ導くと共に前記中
間転写媒体に対して前記被記録媒体を接触させて導く手
段とを有する感熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059192A JPH02235768A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 感熱転写記録方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059192A JPH02235768A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 感熱転写記録方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235768A true JPH02235768A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13106308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059192A Pending JPH02235768A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 感熱転写記録方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235768A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1059192A patent/JPH02235768A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02235768A (ja) | 感熱転写記録方法及びその装置 | |
| JPS6241060A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH0725173B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH0288253A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS63205250A (ja) | 感熱転写記録方法及びその装置 | |
| JP2868374B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動方法 | |
| JPH061422Y2 (ja) | 発券機用サ−マル転写印刷装置 | |
| JP4356364B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0671917A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH044159A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JP2905003B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JP3483404B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
| JP2548556B2 (ja) | 記録ヘツド及び該記録ヘツドを用いた記録装置 | |
| JPS6172574A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS6096477A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
| JPH02117850A (ja) | プリント装置 | |
| JPS61206683A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH0336048A (ja) | 感熱転写プリンタ | |
| JPS62161579A (ja) | 熱転写印字装置 | |
| JPH04348980A (ja) | 熱転写プリンタ用インキング装置 | |
| JPH0550706A (ja) | 画像記録担体に対する熱処理装置 | |
| JPH02117849A (ja) | プリント装置 | |
| JPH0261911B2 (ja) | ||
| JPH053837B2 (ja) | ||
| JPH02229068A (ja) | 熱転写記録方式のシリアルプリンタ |