JPH02237364A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH02237364A JPH02237364A JP1058659A JP5865989A JPH02237364A JP H02237364 A JPH02237364 A JP H02237364A JP 1058659 A JP1058659 A JP 1058659A JP 5865989 A JP5865989 A JP 5865989A JP H02237364 A JPH02237364 A JP H02237364A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像入力センサーを用いた画像読み取り装置
に関するものである。
に関するものである。
カラー原稿画像を色分解して読み取るために、例えば、
R(赤),G(緑),B(青)の色フィルタが夫々設け
られた3本のラインセンサーを並列配置し、このライン
センサーにカラー原稿画像からの光像をレンズ等で結像
しカラー原稿画像をライン毎に色毎に読み取り走査する
構成が知られている。
R(赤),G(緑),B(青)の色フィルタが夫々設け
られた3本のラインセンサーを並列配置し、このライン
センサーにカラー原稿画像からの光像をレンズ等で結像
しカラー原稿画像をライン毎に色毎に読み取り走査する
構成が知られている。
従来、複数のラインセンサーが並列して配置される画像
入力センザーを用いた画像読み取り装置において、カラ
ー原稿画像からの光像がラインセンサー上に正確に結像
されないと、正しい色分解読み取りがなされず、例えば
再生画像に色のズレやにじみ等の不都合を招《こととな
る。
入力センザーを用いた画像読み取り装置において、カラ
ー原稿画像からの光像がラインセンサー上に正確に結像
されないと、正しい色分解読み取りがなされず、例えば
再生画像に色のズレやにじみ等の不都合を招《こととな
る。
原稿台上に原稿画像をレンズをもちいて、画像入力ライ
ンセンサー上に結像し画像データを入力する画像読み取
り装置において、レンズ及び読み取りセンサー位置は工
場出荷時、厳密に調整され原稿台面に焦点を結ぶよう固
定される。
ンセンサー上に結像し画像データを入力する画像読み取
り装置において、レンズ及び読み取りセンサー位置は工
場出荷時、厳密に調整され原稿台面に焦点を結ぶよう固
定される。
しかしながら、輸送時または設置時の機械的な衝撃や、
経年変化によりレンズ又は読み取りセンサーの取付位置
にくるいが生じた場合、その調整が簡便に実行できなか
った。
経年変化によりレンズ又は読み取りセンサーの取付位置
にくるいが生じた場合、その調整が簡便に実行できなか
った。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原稿画像を
レンズを通して複数の並列したラインセンサー上に結像
する画像読み取り装置において、画像の先鋭度を反映す
るパラメータを抽出し、そのパラメータを比較判定する
ことにより、ピントに関する良否を判定し、その結果を
表示することにより、ピントに関する診断を容易に行う
ことができるようにするものである。
レンズを通して複数の並列したラインセンサー上に結像
する画像読み取り装置において、画像の先鋭度を反映す
るパラメータを抽出し、そのパラメータを比較判定する
ことにより、ピントに関する良否を判定し、その結果を
表示することにより、ピントに関する診断を容易に行う
ことができるようにするものである。
以下、実施例に基づき、本発明を説明する。
(第1の実施例)
(画像読み取り装置の説明)
第1図は画像読み取り装置の説明図である。
201は画像読み取り装置本体であり、原稿台ガラス(
以下プラテン)203上に鏡面圧板200により保持さ
れた原稿204は、ランプ205で照射される。原稿2
04からの反射光はミラー206、207、208に導
かれ、焦点調整可能なレンズ209により3ラインセン
サー(以下CCD)210上に結像される。このCCD
210は原稿からの反射光をフルカラー情報、即ち、レ
ッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)成分に変換
して信号処理部2」1に送る。尚、205,206は速
度■で、207,208は(1/2)Vてラインセンサ
ーの電気的走査方向に対して垂直方向に機械的にモータ
250によって移動され、原稿全面を走査する。
以下プラテン)203上に鏡面圧板200により保持さ
れた原稿204は、ランプ205で照射される。原稿2
04からの反射光はミラー206、207、208に導
かれ、焦点調整可能なレンズ209により3ラインセン
サー(以下CCD)210上に結像される。このCCD
210は原稿からの反射光をフルカラー情報、即ち、レ
ッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)成分に変換
して信号処理部2」1に送る。尚、205,206は速
度■で、207,208は(1/2)Vてラインセンサ
ーの電気的走査方向に対して垂直方向に機械的にモータ
250によって移動され、原稿全面を走査する。
212は第7図に示す画像が描かれた原稿板でプラテン
203とほぼ同一の高さにとりつけられている。この原
稿板212の画像をCCD2 1 0にて読み取り、画
像の先鋭度を反映するパラメータを抽出してCCD21
0のピン1・に関する診断を行う。
203とほぼ同一の高さにとりつけられている。この原
稿板212の画像をCCD2 1 0にて読み取り、画
像の先鋭度を反映するパラメータを抽出してCCD21
0のピン1・に関する診断を行う。
尚、原稿板212には第7図に示す斜め成分を持った画
像が描かれている。これにより画像の先鋭度を反映する
パラメータとして、主走査方向及び副走査方向双方の解
像度を反映するパラメータ値が抽出できる。
像が描かれている。これにより画像の先鋭度を反映する
パラメータとして、主走査方向及び副走査方向双方の解
像度を反映するパラメータ値が抽出できる。
(3ラインCOD)
第3図に3ラインCOD2 1 0の外観を示す。
301はレッド成分(R)のラインセンサーであり、レ
ッド成分光のみを透過するフィルターでラインセンサー
の複数の受光素子の表面が覆われている。同様に302
はグリーン成分(G)のラインセンサー、303はブル
ー(B)のラインセンサーであり、それぞれグリーン成
分、ブルー成分の光のみを透過するフィルターで複数の
受光素子表面が覆われている。
ッド成分光のみを透過するフィルターでラインセンサー
の複数の受光素子の表面が覆われている。同様に302
はグリーン成分(G)のラインセンサー、303はブル
ー(B)のラインセンサーであり、それぞれグリーン成
分、ブルー成分の光のみを透過するフィルターで複数の
受光素子表面が覆われている。
各ラインセンサー301〜303は、それそれ180μ
mのピッチで隣接して平行に配置され、Bのラインセン
サー303は、20μm×10μmの受光素子が約50
00個配列された受光素子アレイで構成され、R及びG
のセンサ301302は10μm×10μmの受光素子
が約5000個配列された受光素子アレイで構成される
。ここでBとR及びGの受光素子の受光面積が異なるの
は次の理由による。すなわち、一般に、ブルー成分光の
みの透過フィルターにおいては、ブルー光の透過率が、
レツド/グリーン成分光のみの透過フィルターにおける
レツド/グリーン光の透過率に比べ低い傾向にある。従
って、信号のS/N比(信号、雑音比)を向上させる為
にBのみの受光面積を太き《し、RとGの信号とレベル
を合せる様にしてある。
mのピッチで隣接して平行に配置され、Bのラインセン
サー303は、20μm×10μmの受光素子が約50
00個配列された受光素子アレイで構成され、R及びG
のセンサ301302は10μm×10μmの受光素子
が約5000個配列された受光素子アレイで構成される
。ここでBとR及びGの受光素子の受光面積が異なるの
は次の理由による。すなわち、一般に、ブルー成分光の
みの透過フィルターにおいては、ブルー光の透過率が、
レツド/グリーン成分光のみの透過フィルターにおける
レツド/グリーン光の透過率に比べ低い傾向にある。従
って、信号のS/N比(信号、雑音比)を向上させる為
にBのみの受光面積を太き《し、RとGの信号とレベル
を合せる様にしてある。
第2図は、本実施例におけるセンサー信号からの画像信
号の流れを示す図である。
号の流れを示す図である。
613は装置全体を制御するCPUである。
CP06 1 3はI/Oポート619を介し、操作部
622より入力された倍率等の情報によりモークドライ
バー620に所定のデータをセットし、モータドライバ
ー620はセットされたデータに従い、所望の倍率に応
じてモータ621(第1図示モータ250に対応)に駆
動信号を送り、所望の速度で読み取り系を走査する。ま
た、I/Oポート623を介し、ランプドライバ624
によりランプ625のオン/オフ制御する。
622より入力された倍率等の情報によりモークドライ
バー620に所定のデータをセットし、モータドライバ
ー620はセットされたデータに従い、所望の倍率に応
じてモータ621(第1図示モータ250に対応)に駆
動信号を送り、所望の速度で読み取り系を走査する。ま
た、I/Oポート623を介し、ランプドライバ624
によりランプ625のオン/オフ制御する。
図中Hsyncは主走査読み取りの同期信号であり、C
LKは画像データの転送クロツク信号であり、各々第4
図に示すタイミングで発生される。
LKは画像データの転送クロツク信号であり、各々第4
図に示すタイミングで発生される。
第2図において、601はアドレスカウンタであり、C
OD (R)301、CCD (G)302、CCD
(B)303に対し、読み取りアドレスを与える。CO
D (R)3 0 1、COD(G)302、CCD
(B)303で読み取られた画像は電気信号に変換され
、各々増巾器602、603、604で増1]され、サ
ンプルホールド回路605、606、607及びA/D
変換器608、609、610を経てデイジタル信号と
して取り出される。611及び612はファーストイン
・ファーストアウトメモリ素子(以下FIFO)で構成
される遅延素子であり、各読み取り倍率に応じ3ライン
CODの読み取りラインの間隔に応じたライン間の遅れ
を調整するためのものである。
OD (R)301、CCD (G)302、CCD
(B)303に対し、読み取りアドレスを与える。CO
D (R)3 0 1、COD(G)302、CCD
(B)303で読み取られた画像は電気信号に変換され
、各々増巾器602、603、604で増1]され、サ
ンプルホールド回路605、606、607及びA/D
変換器608、609、610を経てデイジタル信号と
して取り出される。611及び612はファーストイン
・ファーストアウトメモリ素子(以下FIFO)で構成
される遅延素子であり、各読み取り倍率に応じ3ライン
CODの読み取りラインの間隔に応じたライン間の遅れ
を調整するためのものである。
650はROMテーブルであり、倍率に応じて各ユニッ
トに設定するデータが保持されている。
トに設定するデータが保持されている。
ここで具体的には、例えば等倍で読み取るときには、G
のライセンサ302とBのライセンサ303においては
、18ライン分離れた場所を読み取っている。従って遅
延素子612は18ライン分の遅延がCPU6 1 3
によりセットされる。
のライセンサ302とBのライセンサ303においては
、18ライン分離れた場所を読み取っている。従って遅
延素子612は18ライン分の遅延がCPU6 1 3
によりセットされる。
同様に、Rのライセンサ301とBのライセンサ303
は36ライン分の間隔があるので、遅延素子61」には
36ライン分の遅延がセットされ、RGB信号の空間的
なずれが合わせられる。
は36ライン分の間隔があるので、遅延素子61」には
36ライン分の遅延がセットされ、RGB信号の空間的
なずれが合わせられる。
また、例えば、75%に縮小して読み取ろうとする場合
は、光学系の副走査速度■が100%のときの4/3倍
に走査されるため、GとBとの原稿上の読み取りライン
間隔は13.5ライン分となる。
は、光学系の副走査速度■が100%のときの4/3倍
に走査されるため、GとBとの原稿上の読み取りライン
間隔は13.5ライン分となる。
しかしながら、前記遅延素子611,612は主走査方
向1ライン単位で補正を行うので、この場合0.5ライ
ン分のデータ補間を行う事が必要となる。補間回路61
4,615は、このデータ補間を行うものである。
向1ライン単位で補正を行うので、この場合0.5ライ
ン分のデータ補間を行う事が必要となる。補間回路61
4,615は、このデータ補間を行うものである。
663〜665は先鋭度のモニタのために各ライセンサ
301〜303からの読み取りデータを格納するメモリ
で、660〜662はメモリ663〜665へのデータ
取り込みを切り換えるバススイッチである。
301〜303からの読み取りデータを格納するメモリ
で、660〜662はメモリ663〜665へのデータ
取り込みを切り換えるバススイッチである。
第6図は操作部622に設けられた液晶表示器における
表示メッセージを示した図である。
表示メッセージを示した図である。
尚、401は装置診断スイッチであり、操作部622上
にある。
にある。
402は操作部622上にあるタッチパネルディスプレ
イであり、′センサー″と表示された部分を指でふれる
とその部分が反転表示され、OKと表示された部分を指
でふれることにより403の画面が表示される。
イであり、′センサー″と表示された部分を指でふれる
とその部分が反転表示され、OKと表示された部分を指
でふれることにより403の画面が表示される。
403で“ピント′”と表示された部分を指でふれると
その部分が反転表示され、OKと表示された部分を指で
ふれることにより第5図の処理流れ図で示す処理が実行
され404〜409で示すメッセージがタッチパネルデ
ィスプレイに表示される。
その部分が反転表示され、OKと表示された部分を指で
ふれることにより第5図の処理流れ図で示す処理が実行
され404〜409で示すメッセージがタッチパネルデ
ィスプレイに表示される。
第5図はC.PU613に関する処理流れ図である。
101において、CPU6 1 3はモータ250を制
御し、原稿板212の読み取り位置801に読み取り装
置201の読み取り位置を設定する。
御し、原稿板212の読み取り位置801に読み取り装
置201の読み取り位置を設定する。
102において、ランプ205を点灯し、バススイッチ
660,661,662を制御しメモリ663,664
,665に画像データを取り込む。
660,661,662を制御しメモリ663,664
,665に画像データを取り込む。
103において、メモリ663の1ライン(N画素)の
Rのライセンサの画像データX (i)より、S−Σ[
X (i) −(Xi−1) 2なる演算を行ない、R
信号に関する、隣接画素の差の自乗和Srを算出する。
Rのライセンサの画像データX (i)より、S−Σ[
X (i) −(Xi−1) 2なる演算を行ない、R
信号に関する、隣接画素の差の自乗和Srを算出する。
104において、メモリ664のGのライセンサの画像
データより、前述と同様に、G信号に関する隣接画素の
差の自乗和Sgを算出ずる。
データより、前述と同様に、G信号に関する隣接画素の
差の自乗和Sgを算出ずる。
105において、メモリ665のBライセンサ画像デー
タより、前述と同様に、B信号に関する隣接画素の差の
自乗和sbを算出する。
タより、前述と同様に、B信号に関する隣接画素の差の
自乗和sbを算出する。
そして、106において、前記103〜105て算出し
た値Sg,Sr,Sbが次式(1)を満足するか否かを
判定する。
た値Sg,Sr,Sbが次式(1)を満足するか否かを
判定する。
S g > S r > S b −−−−−−−−−
−−一式(1)つまり、第3図に示す結像レンズ209
は並列に並べられた3つのセンサーのうち、真中のGセ
ンサー302に最もよくピントが合うように調整されて
いるため、正常なピント調節状態では、Gセンサー30
2の方がRセンサー301に比べ、空間的な解像能力が
高い。又、ピント度合判定のための原稿板212の画像
は無彩色であり、増幅器602,603,604は無彩
色(=中性濃度画像)に対し、信号レベルが同一になる
よう調整されている。従って、画像の先鋭度を反映する
値SgとSrの大小関係は通常、Sg>Srとなる。
−−一式(1)つまり、第3図に示す結像レンズ209
は並列に並べられた3つのセンサーのうち、真中のGセ
ンサー302に最もよくピントが合うように調整されて
いるため、正常なピント調節状態では、Gセンサー30
2の方がRセンサー301に比べ、空間的な解像能力が
高い。又、ピント度合判定のための原稿板212の画像
は無彩色であり、増幅器602,603,604は無彩
色(=中性濃度画像)に対し、信号レベルが同一になる
よう調整されている。従って、画像の先鋭度を反映する
値SgとSrの大小関係は通常、Sg>Srとなる。
又、Bセンサー303の開口は他のGセンサー302,
Rセンザー301に比べ大きいためBセンサー303は
最も空間的な解像能力が低く、従って、Sr>Sbとな
る。
Rセンザー301に比べ大きいためBセンサー303は
最も空間的な解像能力が低く、従って、Sr>Sbとな
る。
この様な式(1)の条件を満足する場合は、111の処
理を行い、それ以外の場合は107の処理を行う。
理を行い、それ以外の場合は107の処理を行う。
107においては、次式(2)を満足するか否かを判定
する。
する。
S g > S r −−−−−−−−−−−−−−−
−−一式(2)前記式(2)を満足しない場合は、原稿
板212の同一の画像に対し、Rセンサー301がGセ
ンサー302よりもより画像の先鋭度を検出する事を意
味し、ピントがRセンザー301側に偏っていると考え
られる。従って、その場合は、108において第6図の
404で示すエラーメッセージを表示し、ピントがRセ
ンサ側に偏っていることを操作者に知らせる。
−−一式(2)前記式(2)を満足しない場合は、原稿
板212の同一の画像に対し、Rセンサー301がGセ
ンサー302よりもより画像の先鋭度を検出する事を意
味し、ピントがRセンザー301側に偏っていると考え
られる。従って、その場合は、108において第6図の
404で示すエラーメッセージを表示し、ピントがRセ
ンサ側に偏っていることを操作者に知らせる。
また、式(2)の関係が満足されている場合は、109
において、次式(3)を満足するか否かを判定する。
において、次式(3)を満足するか否かを判定する。
S r > S b −−−−−−−−−−−−−−−
−一式(3)前記式(3)を満足しない場合は、原稿板
212の同一の画像に対し、開口が大きく空間分解能が
劣っているBセンサー303がRセンサー301よりも
、より画像の先鋭度を検出している事を意味し、ピント
がBセンサー301側に偏っていると考えられる。従っ
て、その場合110において第6図の409で示すエラ
ーメッセージを表示し、ピントがBセンサ側に偏ってい
ることを操作者に知らせる。
−一式(3)前記式(3)を満足しない場合は、原稿板
212の同一の画像に対し、開口が大きく空間分解能が
劣っているBセンサー303がRセンサー301よりも
、より画像の先鋭度を検出している事を意味し、ピント
がBセンサー301側に偏っていると考えられる。従っ
て、その場合110において第6図の409で示すエラ
ーメッセージを表示し、ピントがBセンサ側に偏ってい
ることを操作者に知らせる。
一方、106で式(1)の関係が満足されている場合、
又は式(2)及び式(3)の関係がともに嵩足されてい
る場合は、111において、次式(4)を満足するか否
かを判定する。
又は式(2)及び式(3)の関係がともに嵩足されてい
る場合は、111において、次式(4)を満足するか否
かを判定する。
Sr>Const r−−−−−一一一−−−(4)
式(4)において、Const rは予め定められた
定数値であり、正常にピント調整された時のSrO値を
Srmaxとすると、 Const r=(Srmax−δ)一−−(5)(
δはピント劣化許容巾に対応ずる定数値)で定められる
。
式(4)において、Const rは予め定められた
定数値であり、正常にピント調整された時のSrO値を
Srmaxとすると、 Const r=(Srmax−δ)一−−(5)(
δはピント劣化許容巾に対応ずる定数値)で定められる
。
(4)式を満足しない場合は、Rセンサー301のピン
ト不良とみなし、112て第6図の406で示すエラー
表示を行い、Rセンサのピント不良を操作者に知らせる
。
ト不良とみなし、112て第6図の406で示すエラー
表示を行い、Rセンサのピント不良を操作者に知らせる
。
また、111と同様に、113で、Gセンサ302のピ
ント良否について判定し、そして、115では、Bセン
サー303のピント良否について判定する。そして、ピ
ント不良があった場合は、114,116にて第6図の
408,409なる表示を行う。
ント良否について判定し、そして、115では、Bセン
サー303のピント良否について判定する。そして、ピ
ント不良があった場合は、114,116にて第6図の
408,409なる表示を行う。
117では、前述101〜117の処理においてピン1
・不良が有ったか否かを判定し、すべて正常であった場
合は、118において第6図の407で示す、ピント正
常表示を行う。
・不良が有ったか否かを判定し、すべて正常であった場
合は、118において第6図の407で示す、ピント正
常表示を行う。
〔第2の実施例〕
第8図〜第14図は本発明の第2の実施例に関する図面
である。
である。
前述第1の実施例においては3ライン並列の画像入力セ
ンザー毎の空間解像力の違いを利用することによりピン
トの良否を判定するもので、まず、判定用原稿画像を読
み取り、そのデータから画像の先鋭度を反映するパラメ
ータの値を算出し、算出した値の大小関係を比較し、正
常なピント調整状態と同一の大小関係であるか否かを比
較判定し、画像入力センサーのピント調整状態の診断を
行うものである。又、画像の先鋭度を反映するパラメー
タの値が所定の定数値より大きい値か否かを判定するこ
とにより、画像入力センサーのピント調整状態の診断を
行うものである。
ンザー毎の空間解像力の違いを利用することによりピン
トの良否を判定するもので、まず、判定用原稿画像を読
み取り、そのデータから画像の先鋭度を反映するパラメ
ータの値を算出し、算出した値の大小関係を比較し、正
常なピント調整状態と同一の大小関係であるか否かを比
較判定し、画像入力センサーのピント調整状態の診断を
行うものである。又、画像の先鋭度を反映するパラメー
タの値が所定の定数値より大きい値か否かを判定するこ
とにより、画像入力センサーのピント調整状態の診断を
行うものである。
本第2の実施例においては、原稿の中性濃度を入力する
黒センサー902と、赤い色味の原稿画像を入力する赤
センサー903で構成される2ライン並列の画像入力セ
ンサー901を用いた読み取り装置において、判定用原
稿画像の読み取りデータから算出した、画像の先鋭度を
反映するノクラメータの値より、各々のセンサーのピン
ト調整状態の良否を判定し、その相互関係より、診断メ
ッセージを表示するものである。
黒センサー902と、赤い色味の原稿画像を入力する赤
センサー903で構成される2ライン並列の画像入力セ
ンサー901を用いた読み取り装置において、判定用原
稿画像の読み取りデータから算出した、画像の先鋭度を
反映するノクラメータの値より、各々のセンサーのピン
ト調整状態の良否を判定し、その相互関係より、診断メ
ッセージを表示するものである。
第10図は赤黒2ライン並列センサー901の外観図で
ある。
ある。
第8図は赤黒2ライン並列センサー901を用いた読み
取り装置の説明図であり、第1図と同一構成のものには
同一番号を付し、その説明は省略する。
取り装置の説明図であり、第1図と同一構成のものには
同一番号を付し、その説明は省略する。
第9図は赤黒2ライン並列センサー901を用いた読み
取り装置の信号処理ブロック図である。
取り装置の信号処理ブロック図である。
第11図は第2の実施例のCPUI 1 0 1の処理
に関する流れ図である。以下、第8図〜第11図を参照
しながら動作説明する。
に関する流れ図である。以下、第8図〜第11図を参照
しながら動作説明する。
1201においてCPU1101はモータ1106(第
8図モータ250に対応)を制御し、原稿板212の読
み取り位置801に、読み取り装置201の読み取り位
置を設定する。
8図モータ250に対応)を制御し、原稿板212の読
み取り位置801に、読み取り装置201の読み取り位
置を設定する。
1202において、ランプ1110 (第8図ランプ2
05に対応)を点灯し、バススイッチ1102.110
4を制御し、メモリiioa,1105に画像データを
取り込む。
05に対応)を点灯し、バススイッチ1102.110
4を制御し、メモリiioa,1105に画像データを
取り込む。
1203において、メモリ1103の画像データを用い
、赤センサー903に関する、隣接画像の差の自乗和S
Rを第1実施例と同様に算出する。
、赤センサー903に関する、隣接画像の差の自乗和S
Rを第1実施例と同様に算出する。
1204において、メモリ1105の画像データを用い
、黒センサー902に関する、隣接画像の差の自乗和S
Bkを算出する。
、黒センサー902に関する、隣接画像の差の自乗和S
Bkを算出する。
そして、1205において、前記1203及び1204
で算出したS R,S Bkの値より第12図で示
す判定式より判定結果を求める。
で算出したS R,S Bkの値より第12図で示
す判定式より判定結果を求める。
尚、第12図において、α、βは予め定められた定数値
であり、正常にピント調整された時のSRの値をS
Rmax,また、S Bkの値をS Bkmaxと
すると(6)(7)式で定義される。
であり、正常にピント調整された時のSRの値をS
Rmax,また、S Bkの値をS Bkmaxと
すると(6)(7)式で定義される。
a= (S Rmax一δ’) −−−−−−−−−
− ( 6 )β=(S Bkmax−δ) −−−
−−−−− ( 7 )(δはピント劣化許容巾に対応
する定数値)第12図において赤○とは赤センサー90
3のピントが良好な事を意味し、赤×とは赤センサー9
03のピントが不良な事を意味し、黒○とは黒センサー
902のピントが良好な事を意味し、黒×とは黒センサ
ー902のピントが不良な事を意味する。
− ( 6 )β=(S Bkmax−δ) −−−
−−−−− ( 7 )(δはピント劣化許容巾に対応
する定数値)第12図において赤○とは赤センサー90
3のピントが良好な事を意味し、赤×とは赤センサー9
03のピントが不良な事を意味し、黒○とは黒センサー
902のピントが良好な事を意味し、黒×とは黒センサ
ー902のピントが不良な事を意味する。
1206において、第13図に示す判定表より、該当す
るメッセージを第14図の様に操作部1107の液晶表
示器に表示する。
るメッセージを第14図の様に操作部1107の液晶表
示器に表示する。
〔第3の実施例〕
第15図は本発明の第3の実施例に関するものである。
本第3の実施例においては、第15図で示すように第1
1図示の第2の実施例動作に更に2101〜2104な
るステップを付加したもので、2102にて、スキャナ
ー読み取り位置をZmmずつずらしながら複数回(N回
)、画像の先鋭度を反映するパラメータ値を繰返して算
出し、2103.2104において、その平均値を求め
、この平均値に基づいてピントの良/不良を判定するも
のである。
1図示の第2の実施例動作に更に2101〜2104な
るステップを付加したもので、2102にて、スキャナ
ー読み取り位置をZmmずつずらしながら複数回(N回
)、画像の先鋭度を反映するパラメータ値を繰返して算
出し、2103.2104において、その平均値を求め
、この平均値に基づいてピントの良/不良を判定するも
のである。
この様に、読み取り位置をずらし、且つ、複数回のサン
プル動作を行うことにより、ノイズ等の影響を除去した
判定が可能となる。
プル動作を行うことにより、ノイズ等の影響を除去した
判定が可能となる。
前述した、第1、第2、第3の実施例においては画像の
先鋭度を反映するパラメータは隣接画素の差の自乗和で
あったが、他のすでに知られている画像の先鋭度を反映
するパラメータ、例えば、近接画素の差の和、フーリエ
変換による高周波成分のパワースペク1〜ルを用いるこ
とも可能である。
先鋭度を反映するパラメータは隣接画素の差の自乗和で
あったが、他のすでに知られている画像の先鋭度を反映
するパラメータ、例えば、近接画素の差の和、フーリエ
変換による高周波成分のパワースペク1〜ルを用いるこ
とも可能である。
また、前述実施例では、装置に備えられた判定用原稿版
212に描かれている判定画像を読み取ることによりピ
ントの良否を判定しているが、判定用画像が描かれてい
る原稿を原稿台の上に載せ、読み取ることになっても、
前述実施例と同様の事が行える。
212に描かれている判定画像を読み取ることによりピ
ントの良否を判定しているが、判定用画像が描かれてい
る原稿を原稿台の上に載せ、読み取ることになっても、
前述実施例と同様の事が行える。
以上説明したように、原稿画像をレンズを通して複数の
並列ラインセンサー上に結像する読み取り装置において
、画像の先鋭度を反映するパラメータを抽出してピント
に関する良否を判定し、その結果を表示する手段を設け
ることにより、容易にピントに関する診断を行うことが
できる。
並列ラインセンサー上に結像する読み取り装置において
、画像の先鋭度を反映するパラメータを抽出してピント
に関する良否を判定し、その結果を表示する手段を設け
ることにより、容易にピントに関する診断を行うことが
できる。
又、並列に配置された複数のラインセンサーの解像力の
差異を利用し、センサー毎に抽出した画像の先鋭度を反
映するパラメータの値を比較判定することにより、判定
用原稿画像が多少変化した場合でも(例えば経年変化に
よる白地部分の濃度変化)、安定してピントに関する診
断を行うことができる。
差異を利用し、センサー毎に抽出した画像の先鋭度を反
映するパラメータの値を比較判定することにより、判定
用原稿画像が多少変化した場合でも(例えば経年変化に
よる白地部分の濃度変化)、安定してピントに関する診
断を行うことができる。
又、複数回読み取り位置をずらしながら画像の先鋭度を
反映するパラメータを抽出することにより、より正確に
診断を行える。
反映するパラメータを抽出することにより、より正確に
診断を行える。
第1図は第1の実施例の画像読み取り装置の説明図、
第2図は第1の実施例の信号処理ブロック図、第3図は
3ラインCODの外観図、 第4図はHsyncのタイミング図、 第5図は第1の実施例の処理流れ図、 第6図は第1の実施例の表示メッセージ図、第7図は判
定用原稿版212の画像の説明図、第8図は第2の実施
例の画像読み取り装置の説明図、 第9図は第2の実施例の信号処理ブロック図、第10図
は赤黒センサーの外観図、 第11図は第2の実施例の処理流れ図、第12図は赤黒
センサーのピント良否判定を示す図、 第13図は第2の実施例の判定結果とメッセージ対応を
示す図、 第14図は第2の実施例の表示メッセージ図、第15図
は第3の実施例の処理流れ図。 301〜303はラインセンザ、611,612は遅延
素子、663〜665はメモリ、660〜662はバス
スイッチ、613はCPUである。
3ラインCODの外観図、 第4図はHsyncのタイミング図、 第5図は第1の実施例の処理流れ図、 第6図は第1の実施例の表示メッセージ図、第7図は判
定用原稿版212の画像の説明図、第8図は第2の実施
例の画像読み取り装置の説明図、 第9図は第2の実施例の信号処理ブロック図、第10図
は赤黒センサーの外観図、 第11図は第2の実施例の処理流れ図、第12図は赤黒
センサーのピント良否判定を示す図、 第13図は第2の実施例の判定結果とメッセージ対応を
示す図、 第14図は第2の実施例の表示メッセージ図、第15図
は第3の実施例の処理流れ図。 301〜303はラインセンザ、611,612は遅延
素子、663〜665はメモリ、660〜662はバス
スイッチ、613はCPUである。
Claims (9)
- (1)原稿画像をレンズを通して複数の並列したライン
センサーで構成される画像入力センサー上に結像する画
像読み取り装置において、画像の先鋭度を反映するパラ
メータ値を抽出する手段と、 画像の先鋭度を反映するパラメータ値を比較判定しピン
トの良否を判定する手段と、 前記ピントの良否の判定結果を表示する手段とを有する
ことを特徴とする画像読み取り装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記抽出手
段は判定用原稿画像を用い画像の先鋭度を反映するパラ
メータ値を抽出することを特徴とする画像読み取り装置
。 - (3)特許請求の範囲第(1)項において、画像の先鋭
度を反映するパラメータ値は、隣接画素の差の自乗和で
あることを特徴とする画像読み取り装置。 - (4)特許請求の範囲第(1)項において、前記判定手
段は予め定められた定数値と画像の先鋭度を反映するパ
ラメータ値を比較判定することを特徴とする画像読み取
り装置。 - (5)特許請求の範囲第(1)項において、前記判定手
段は前記抽出手段により抽出された画像の先鋭度を反映
するパラメータ値相互を比較判定することを特徴とする
画像読み取り装置。 - (6)特許請求の範囲第(1)項において、前記表示手
段は、画像の先鋭度を反映するパラメータ値と予め定め
られた定数値と比較判定した結果を表示することを特徴
とする画像読み取り装置。 - (7)特許請求の範囲第(1)項において、前記表示手
段はラインセンサー毎のピント判定結果を、さらに相互
に比較判定して表示することを特徴とする画像読み取り
装置。 - (8)特許請求の範囲第(2)項において、前記判定用
原稿画像は原稿台とほぼ同一の高さにある原稿版に描か
れた画像であることを特徴とする画像読み取り装置。 - (9)特許請求の範囲第(2)項において、前記判定用
原稿画像は斜め方向成分を持った画像で構成されること
を特徴とする画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058659A JPH02237364A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058659A JPH02237364A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237364A true JPH02237364A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13090719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058659A Pending JPH02237364A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237364A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058659A patent/JPH02237364A/ja active Pending
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