JPH02237410A - マンドレル引き戻し具 - Google Patents
マンドレル引き戻し具Info
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- JPH02237410A JPH02237410A JP1057451A JP5745189A JPH02237410A JP H02237410 A JPH02237410 A JP H02237410A JP 1057451 A JP1057451 A JP 1057451A JP 5745189 A JP5745189 A JP 5745189A JP H02237410 A JPH02237410 A JP H02237410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- pipe
- weight
- compression spring
- conduit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、電線・ケーブル等を地中に埋設するに用いる
地中埋設管路内にマンドレルを走行させて管路内を清掃
点検する点検器に係り、特に、カーブ箇所に食い込む等
でマンドレルが管路途中で詰まって停止してしまった場
合に、確実に、かつスムーズにマンドレルの引き戻しを
行うことのできるマンドレル引き戻し具に関する。 [従来の技術】 近年、電線・ケーブルは,市中ケーブルのように架線電
柱を道路上より取り払い洞道内に布設する地中布設方式
が一般的に行なわれている。また、一方では,最近の建
設ブームに乗ってビルの建設が盛んになり、ビルとビル
の間隔が狭くなるにしたがい建設したビルに供給する電
力を引き込むための電線・ケーブルを架設する場所がな
くなり土中に埋め込むことが盛んに行なわれるようにな
ってきている. この地中に電線・ケーブルを布設する方法には、直埋布
設方式と管路布設方式とがある.直埋布設方式は,地中
に電線・ケーブルを直接埋設する方法であるが,ゴム・
プラスチック等によって被覆された電力ケーブルの場合
は、絶縁体の地中における経年変化による漏電等の危険
性から余り用いられることがない。したがって、一般に
は、管路布設方式が用いられる。この管路布設方式に用
いられる管材は、アスベストセメント管、遠心力鉄筋コ
ンクリート管、FRP層の間にレジンコンクリートを入
れて成型した強化プラスチック複合管(ポリコンFRP
管)、FRP管及び鋼管等が有り、その他硬質得んかビ
ニル管S波付き可撓ポリエチレン管(タフレップ)等が
ある.これらの管材の選択に当たっては、埋設する電線
・ケーブルの種類によって異なるが、強度、硬度、接続
、経済性等が考慮され、使用ケーブルの種類によってそ
の径の大きさが選択される。 このようにして選択された管路は、第3図に示す如く地
中に埋設される。すなわち、この管路の埋設は、まず、
地中100に電線・ケーブルを布設する距離の両端に、
それぞれ適宜大きさのマンホール110,120を穿設
する。このマンホール110、120間に管路130を
埋設するためのトンネル140を掘削する。このトンネ
ル140は,直径200鵬〜400mの電話回線等のよ
うな比較的径の細いケーブルを埋設する場合には、管路
130もこの挿入するケーブルに合ったものが使用され
る。したがって,このトンネル140の径も管路130
が挿入できる程度の径に掘削される。 このトンネル140の掘削は、通常、トンネル140を
一方のマンホール内から他方のマンホール120に向か
って掘削していき、所定距離掘削すると所定長さに分割
された管路130を挿入して順次埋設していく。このよ
うにトンネル140の全長に渡って管路130の埋設が
終ると、この管路130内に電線・ケーブルを挿入する
ことができる訳であるが、管路130内が埋設工事で汚
れていたりするので清掃する必要がある。と同時に、管
路130内の径が全長に渡って同一の径を保持している
か、すなわち、管路130の全長のいずれかに狭所がな
いかを点検する必要がある。 そこで、従来,第3図に示す如く、管路130内の清掃
点検を行っている。すなわち、一方のマンホール110
側の管路130の端部に気密栓(ストツパ)150を取
り付け、この気密栓150に吸引ホース160を接続す
る。この吸引ホース160には、排気バルブ170を介
して吸気装!!180が接続されている。この吸気装置
180は,吸引ホース160を介して気密栓150から
管路130内の空気をバキュームするものである。 また,他方のマンホール120側の管路130の端部か
らは、通線体(ラコーダ)190.ウェス200、マン
ドレル210を直列に接続し、通線体190を先頭にし
て管路130内に挿入する。 この通線体190,ウェス200、マンドレル210の
直列体は、管路130内の空気を気密栓150からバキ
ュームする吸気装置180によって移動させられる。こ
のマンドレル210には、ロープ巻きドラム220に巻
かれ、ロープ繰出41!230から繰り出されて、ガー
ドホース240によってガイドされて供給されるロープ
250が接続されている。このロープ巻きドラム220
と、ロープ繰出機230は,マンホール120人口近傍
の地上に設置される。 このようにして、マンホール120側の管路130の端
部から、通線体190を先頭にして、この通線体190
の後方にウェス200、マンドレル210を直列に接続
し、管路130内に挿入する。しかる後、吸気装置18
0によって,吸引ホース160を介して気密栓150か
ら管路130内の空気をバキュームする。すると、この
管路130内の空気をバキュームによって通線体190
、ウェス200、マンドレル210の直列体は、管路1
30内をマンホール110に向かって移動していく。 (発明が解決しようとする課題1 一般に、管路を構築するに当たっては、極力直線状に布
設するような配慮がなされているが、例えば、電話回線
等のケーブルを地中に埋設する場合に穿設するトンネル
は、道路に沿って掘削される.これは、トンネルを穿設
するに他人の土地を突っ切ることは、その土地の所有権
、地上権等の諸権利関係、また、地上への作業時に発生
する振動、騒音等から種々の問題点を惹起することによ
るものである。このように管路を道路に沿って埋設しよ
うとすると、種々の制約を受け、管路を直線状に布設す
ることが難しいことがあり,已むを得ず曲げる場合があ
る。このように已むを得ず管路を曲げる場合には、でき
るだけ大きい半径の曲がりを取って曲げるが、地中埋設
であるがゆえ予定通りに行かない場合がある。 このように管路130を曲げて布設した場合,清掃点検
中、管路130内に挿入したマンドレル210がカーブ
箇所に食い込む等でマンドレル210が管路途中で詰ま
って停止してしまうことがある。このような場合、従来
は、マンドレル210に接続されているロープ250を
引っ張って引き出すことが行われているが、この日ープ
250によってマンドレル210を引っ張って引き出す
際にロープ250が切れてしまったり,マンドレル21
0がカーブ箇所に食い込んで取れなくなってしまうこと
がある。このような場合、マンドレル210が詰まって
いる箇所を地上より掘り起こしてマンドレル210を取
り出すということが行われている.このため、作業効率
が悪いという問題点を有している. 本発明は,カーブ箇所に食い込む等でマンドレルが管路
途中で詰まって停止してしまった場合に、確実に、かつ
スムーズにマンドレルの引き戻しを行うことのできるマ
ンドレル引き戻し具を提供することを目的としている。
地中埋設管路内にマンドレルを走行させて管路内を清掃
点検する点検器に係り、特に、カーブ箇所に食い込む等
でマンドレルが管路途中で詰まって停止してしまった場
合に、確実に、かつスムーズにマンドレルの引き戻しを
行うことのできるマンドレル引き戻し具に関する。 [従来の技術】 近年、電線・ケーブルは,市中ケーブルのように架線電
柱を道路上より取り払い洞道内に布設する地中布設方式
が一般的に行なわれている。また、一方では,最近の建
設ブームに乗ってビルの建設が盛んになり、ビルとビル
の間隔が狭くなるにしたがい建設したビルに供給する電
力を引き込むための電線・ケーブルを架設する場所がな
くなり土中に埋め込むことが盛んに行なわれるようにな
ってきている. この地中に電線・ケーブルを布設する方法には、直埋布
設方式と管路布設方式とがある.直埋布設方式は,地中
に電線・ケーブルを直接埋設する方法であるが,ゴム・
プラスチック等によって被覆された電力ケーブルの場合
は、絶縁体の地中における経年変化による漏電等の危険
性から余り用いられることがない。したがって、一般に
は、管路布設方式が用いられる。この管路布設方式に用
いられる管材は、アスベストセメント管、遠心力鉄筋コ
ンクリート管、FRP層の間にレジンコンクリートを入
れて成型した強化プラスチック複合管(ポリコンFRP
管)、FRP管及び鋼管等が有り、その他硬質得んかビ
ニル管S波付き可撓ポリエチレン管(タフレップ)等が
ある.これらの管材の選択に当たっては、埋設する電線
・ケーブルの種類によって異なるが、強度、硬度、接続
、経済性等が考慮され、使用ケーブルの種類によってそ
の径の大きさが選択される。 このようにして選択された管路は、第3図に示す如く地
中に埋設される。すなわち、この管路の埋設は、まず、
地中100に電線・ケーブルを布設する距離の両端に、
それぞれ適宜大きさのマンホール110,120を穿設
する。このマンホール110、120間に管路130を
埋設するためのトンネル140を掘削する。このトンネ
ル140は,直径200鵬〜400mの電話回線等のよ
うな比較的径の細いケーブルを埋設する場合には、管路
130もこの挿入するケーブルに合ったものが使用され
る。したがって,このトンネル140の径も管路130
が挿入できる程度の径に掘削される。 このトンネル140の掘削は、通常、トンネル140を
一方のマンホール内から他方のマンホール120に向か
って掘削していき、所定距離掘削すると所定長さに分割
された管路130を挿入して順次埋設していく。このよ
うにトンネル140の全長に渡って管路130の埋設が
終ると、この管路130内に電線・ケーブルを挿入する
ことができる訳であるが、管路130内が埋設工事で汚
れていたりするので清掃する必要がある。と同時に、管
路130内の径が全長に渡って同一の径を保持している
か、すなわち、管路130の全長のいずれかに狭所がな
いかを点検する必要がある。 そこで、従来,第3図に示す如く、管路130内の清掃
点検を行っている。すなわち、一方のマンホール110
側の管路130の端部に気密栓(ストツパ)150を取
り付け、この気密栓150に吸引ホース160を接続す
る。この吸引ホース160には、排気バルブ170を介
して吸気装!!180が接続されている。この吸気装置
180は,吸引ホース160を介して気密栓150から
管路130内の空気をバキュームするものである。 また,他方のマンホール120側の管路130の端部か
らは、通線体(ラコーダ)190.ウェス200、マン
ドレル210を直列に接続し、通線体190を先頭にし
て管路130内に挿入する。 この通線体190,ウェス200、マンドレル210の
直列体は、管路130内の空気を気密栓150からバキ
ュームする吸気装置180によって移動させられる。こ
のマンドレル210には、ロープ巻きドラム220に巻
かれ、ロープ繰出41!230から繰り出されて、ガー
ドホース240によってガイドされて供給されるロープ
250が接続されている。このロープ巻きドラム220
と、ロープ繰出機230は,マンホール120人口近傍
の地上に設置される。 このようにして、マンホール120側の管路130の端
部から、通線体190を先頭にして、この通線体190
の後方にウェス200、マンドレル210を直列に接続
し、管路130内に挿入する。しかる後、吸気装置18
0によって,吸引ホース160を介して気密栓150か
ら管路130内の空気をバキュームする。すると、この
管路130内の空気をバキュームによって通線体190
、ウェス200、マンドレル210の直列体は、管路1
30内をマンホール110に向かって移動していく。 (発明が解決しようとする課題1 一般に、管路を構築するに当たっては、極力直線状に布
設するような配慮がなされているが、例えば、電話回線
等のケーブルを地中に埋設する場合に穿設するトンネル
は、道路に沿って掘削される.これは、トンネルを穿設
するに他人の土地を突っ切ることは、その土地の所有権
、地上権等の諸権利関係、また、地上への作業時に発生
する振動、騒音等から種々の問題点を惹起することによ
るものである。このように管路を道路に沿って埋設しよ
うとすると、種々の制約を受け、管路を直線状に布設す
ることが難しいことがあり,已むを得ず曲げる場合があ
る。このように已むを得ず管路を曲げる場合には、でき
るだけ大きい半径の曲がりを取って曲げるが、地中埋設
であるがゆえ予定通りに行かない場合がある。 このように管路130を曲げて布設した場合,清掃点検
中、管路130内に挿入したマンドレル210がカーブ
箇所に食い込む等でマンドレル210が管路途中で詰ま
って停止してしまうことがある。このような場合、従来
は、マンドレル210に接続されているロープ250を
引っ張って引き出すことが行われているが、この日ープ
250によってマンドレル210を引っ張って引き出す
際にロープ250が切れてしまったり,マンドレル21
0がカーブ箇所に食い込んで取れなくなってしまうこと
がある。このような場合、マンドレル210が詰まって
いる箇所を地上より掘り起こしてマンドレル210を取
り出すということが行われている.このため、作業効率
が悪いという問題点を有している. 本発明は,カーブ箇所に食い込む等でマンドレルが管路
途中で詰まって停止してしまった場合に、確実に、かつ
スムーズにマンドレルの引き戻しを行うことのできるマ
ンドレル引き戻し具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のマンドレル引き戻
し具においては、一端にマンドレルを接続する接続端子
をもつパイプ内に圧縮スプリングを収納し、該圧縮スプ
リングの一端を前記パイプの接続端子側端部に固定し、
さらに前記パイプ内にウェイトを軸方向に移動自在に設
けてその一端を前記圧縮スプリングの他端に固定すると
共にウェイトの他端から軸方向に作動杆を突設し、該作
動杆の先端部を前記パイプの端部から移動自在に突出さ
せて構成したものである。 (作用】 上記のように構成されるマンドレル引き戻し具によると
、通常引っ張りバネにより引っ張られているウェイトが
、ロープ等により、引っ張ったり弛めたりすることによ
り、ウェイトをハンマー式にパイプ内部を摺動させるこ
とができ、このウェイトの移動によりウェイト自らが接
点に衝突することによりパイプ内に衝撃を与え、この衝
撃がハンマーによる叩きと同一となり、大きな引き戻し
力を得ることができ、容易に引き戻すことができる。
し具においては、一端にマンドレルを接続する接続端子
をもつパイプ内に圧縮スプリングを収納し、該圧縮スプ
リングの一端を前記パイプの接続端子側端部に固定し、
さらに前記パイプ内にウェイトを軸方向に移動自在に設
けてその一端を前記圧縮スプリングの他端に固定すると
共にウェイトの他端から軸方向に作動杆を突設し、該作
動杆の先端部を前記パイプの端部から移動自在に突出さ
せて構成したものである。 (作用】 上記のように構成されるマンドレル引き戻し具によると
、通常引っ張りバネにより引っ張られているウェイトが
、ロープ等により、引っ張ったり弛めたりすることによ
り、ウェイトをハンマー式にパイプ内部を摺動させるこ
とができ、このウェイトの移動によりウェイト自らが接
点に衝突することによりパイプ内に衝撃を与え、この衝
撃がハンマーによる叩きと同一となり、大きな引き戻し
力を得ることができ、容易に引き戻すことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明に係るマンドレル引き戻し具1の適
用される通線作業システム構成が示されている。すなわ
ち、地中100に電線・ケーブルを布設する距離の両端
に、それぞれ適宜大きさのマンホール110,120を
穿設する。このマンホール110,120間に管路13
0を埋設するためのトンネル140を掘削する。このト
ンネル140は、直径200lIn〜4001mの電話
回線等のような比較的径の細いケーブルを埋設する場合
には、管路130もこの挿入するケーブルに合ったもの
が使用される。したがって、このトンネル140の径も
管路130が挿入できる程度の径に掘削される。 このトンネル140の掘削は、通常、トンネル140を
一方のマンホール内から他方のマンホール120に向か
って掘削していき、所定距離掘削すると所定長さに分割
された管路130を挿入して順次埋設していく。このよ
うにトンネル140の全長に渡って管路130の埋設が
終ると、この管路130内が埋設工事で汚れていたりす
るので清掃すると同時に、管路130内の径が全長に渡
って同一の径を保持しているかを点検する。 この清掃には、ウェス200を、また、通線点検には、
マンドレル210が用いられ,このウェス200及びマ
ンドレル210は、互いに接続され、通線体(ラコーダ
)190に接続され、この通線体190に先導されて管
路130内を移動する。このマンドレル210のウェス
200接続側の反対側・には、マンドレル引き戻し具1
が接続されている。この通線体190,ウェス200、
マンドレル210、マンドレル引き戻し具1の直列体の
移動は、マンホール110側の管路130の端部に取り
付けた気密栓(ストツパ)150に接続されている吸引
ホース160から吸気装11180で管路130内の空
気をバキュームすることによって行っている。 このマンドレル引き戻し具1は.第2図に示す如き構成
を有している。すなわち,外観上加工したパイプ2の両
端部には,六角穴突き止めネジ3、4によってキャップ
5,6がそれぞれ取付けられている。このキャップ5の
内側には,スプリング係止部7が外部にオイルプッシュ
8を通じて引き出され、テーパーピン9によってアイナ
ソト10に連結されている。このアイナット10には、
マンドレル210が接続される。このスプリング係止部
8には、圧縮スプリング11の一端が係合されてパイプ
2内に収納されている。また、圧縮スプリング11の他
端は、ウェイト12の一端に係合されている。 このウェイト12は、このパイプ2内に摺動自在に収納
されている。そして、このウェイト12の他端には、鋼
捧13が接続されている。この鋼棒13は、ウェイト1
2と一体に構成しても良い。 また,この鋼捧13は、キャップ6内をオイルプッシュ
14を通して外部に引き出され、テーパーピン15によ
ってアイナット16に連結されている。このアイナット
16の先端には,距離計測用のロープ250が接続され
る。また、このウェイト12は、圧縮スプリング11に
よって、常時,第2図図示矢印Aに示す如き方向に付勢
されている。すなわち、鋼棒13を圧縮スプリング1]
−の付勢力に打ち勝つだけの力で引っ張ると、ウェイト
12は,第2図図示矢印Bに示す如く摺動する。 このように構成されているものであるから、いま、管路
130を布設して開通すると、第1図に示すように、マ
ンホール110側の管路130の端部に気密栓150を
取り付け,この気密栓150に吸気装置180に接続さ
れている吸引ホース1 6 0 F接続し、マンホール
120側の管路l30の端部から,通線体190、ウエ
ス200、マンドレル210、マンドレル引き戻し具1
の直列体を、通線体190を先頭にして管路130内に
挿入する,しかる後、吸気装置180を作動させて気密
栓150から管路130内の空気をバキュームする.す
ると、吸気装置180の吸引力によって通線体190、
ウェス200、マンドレル210,マンドレル引き戻し
具1の直列体は、第1図図示矢印Aに示す如き方向に移
動して、管路130内の清掃点検を行う。 このように管路130内の清掃点検を行っているうち、
いま、第1図図示B地点でマンドレル210がカーブ箇
所に食い込む等で管路130内で引っ掛かり、マンドレ
ル210が管路途中で詰まって停止してしまったとする
。この場合には、キャップ6内をオイルプッシュ14を
通して外部に引き出される鋼113の先端に連結されて
いるアイナット16に接続されているロープ250を圧
縮スプリング11の鋼捧13を引き寄せる付勢力に打ち
勝つ大きし)力で瞬時引っ張る。すると、ウェイト12
は,第2図図示矢印Bに示す方向に勢い良く摺動し、キ
ャップ6の内壁に激突して、マンドレル引き戻し具1全
体に衝撃を与える。この衝撃は、マンドレル210をマ
ンホール120側に引き戻す衝撃となってマンドレル2
10に伝わる。このアイナソト16に与えられている引
っ張る力が解かれると、ウェイト12は、圧縮スプリン
グ11の付勢力によって第2図図示矢印Aに示す方向に
摺動し、元の位置に戻る。そして、再びアイナットl6
に接続されているロープ250を圧縮スプリング11の
鋼捧13を引き寄せる付勢力に打ち勝つ大きな力で瞬時
引っ張る。すると、ウェイト12は、第2図図示矢印B
に示す方向に勢い良く摺動し、キャップ6の内壁に激突
して、マンドレル引き戻し具1全体に衝撃を与える。ま
た、ロープ250を離すと,ウェイト12は再び元の位
置に戻る。この繰返しを行うと、マンドレル210に与
えられる衝撃は、マンドレル210をマンホール120
側にハンマーによって叩いた状態と同様となる。 したがって,このようにアイナット16に取付けたロー
プ250を引っ張ったり弛めたりすることにより、ウェ
イト12をハンマー式に作動させることができ、パイプ
2内部のキャップ6との接点への衝撃により、従来のよ
うなロープ250を単に引っ張るのに比して、大きな引
き戻し力を得ることかで′き、マンドレル210を容易
に引き戻すことができる。
用される通線作業システム構成が示されている。すなわ
ち、地中100に電線・ケーブルを布設する距離の両端
に、それぞれ適宜大きさのマンホール110,120を
穿設する。このマンホール110,120間に管路13
0を埋設するためのトンネル140を掘削する。このト
ンネル140は、直径200lIn〜4001mの電話
回線等のような比較的径の細いケーブルを埋設する場合
には、管路130もこの挿入するケーブルに合ったもの
が使用される。したがって、このトンネル140の径も
管路130が挿入できる程度の径に掘削される。 このトンネル140の掘削は、通常、トンネル140を
一方のマンホール内から他方のマンホール120に向か
って掘削していき、所定距離掘削すると所定長さに分割
された管路130を挿入して順次埋設していく。このよ
うにトンネル140の全長に渡って管路130の埋設が
終ると、この管路130内が埋設工事で汚れていたりす
るので清掃すると同時に、管路130内の径が全長に渡
って同一の径を保持しているかを点検する。 この清掃には、ウェス200を、また、通線点検には、
マンドレル210が用いられ,このウェス200及びマ
ンドレル210は、互いに接続され、通線体(ラコーダ
)190に接続され、この通線体190に先導されて管
路130内を移動する。このマンドレル210のウェス
200接続側の反対側・には、マンドレル引き戻し具1
が接続されている。この通線体190,ウェス200、
マンドレル210、マンドレル引き戻し具1の直列体の
移動は、マンホール110側の管路130の端部に取り
付けた気密栓(ストツパ)150に接続されている吸引
ホース160から吸気装11180で管路130内の空
気をバキュームすることによって行っている。 このマンドレル引き戻し具1は.第2図に示す如き構成
を有している。すなわち,外観上加工したパイプ2の両
端部には,六角穴突き止めネジ3、4によってキャップ
5,6がそれぞれ取付けられている。このキャップ5の
内側には,スプリング係止部7が外部にオイルプッシュ
8を通じて引き出され、テーパーピン9によってアイナ
ソト10に連結されている。このアイナット10には、
マンドレル210が接続される。このスプリング係止部
8には、圧縮スプリング11の一端が係合されてパイプ
2内に収納されている。また、圧縮スプリング11の他
端は、ウェイト12の一端に係合されている。 このウェイト12は、このパイプ2内に摺動自在に収納
されている。そして、このウェイト12の他端には、鋼
捧13が接続されている。この鋼棒13は、ウェイト1
2と一体に構成しても良い。 また,この鋼捧13は、キャップ6内をオイルプッシュ
14を通して外部に引き出され、テーパーピン15によ
ってアイナット16に連結されている。このアイナット
16の先端には,距離計測用のロープ250が接続され
る。また、このウェイト12は、圧縮スプリング11に
よって、常時,第2図図示矢印Aに示す如き方向に付勢
されている。すなわち、鋼棒13を圧縮スプリング1]
−の付勢力に打ち勝つだけの力で引っ張ると、ウェイト
12は,第2図図示矢印Bに示す如く摺動する。 このように構成されているものであるから、いま、管路
130を布設して開通すると、第1図に示すように、マ
ンホール110側の管路130の端部に気密栓150を
取り付け,この気密栓150に吸気装置180に接続さ
れている吸引ホース1 6 0 F接続し、マンホール
120側の管路l30の端部から,通線体190、ウエ
ス200、マンドレル210、マンドレル引き戻し具1
の直列体を、通線体190を先頭にして管路130内に
挿入する,しかる後、吸気装置180を作動させて気密
栓150から管路130内の空気をバキュームする.す
ると、吸気装置180の吸引力によって通線体190、
ウェス200、マンドレル210,マンドレル引き戻し
具1の直列体は、第1図図示矢印Aに示す如き方向に移
動して、管路130内の清掃点検を行う。 このように管路130内の清掃点検を行っているうち、
いま、第1図図示B地点でマンドレル210がカーブ箇
所に食い込む等で管路130内で引っ掛かり、マンドレ
ル210が管路途中で詰まって停止してしまったとする
。この場合には、キャップ6内をオイルプッシュ14を
通して外部に引き出される鋼113の先端に連結されて
いるアイナット16に接続されているロープ250を圧
縮スプリング11の鋼捧13を引き寄せる付勢力に打ち
勝つ大きし)力で瞬時引っ張る。すると、ウェイト12
は,第2図図示矢印Bに示す方向に勢い良く摺動し、キ
ャップ6の内壁に激突して、マンドレル引き戻し具1全
体に衝撃を与える。この衝撃は、マンドレル210をマ
ンホール120側に引き戻す衝撃となってマンドレル2
10に伝わる。このアイナソト16に与えられている引
っ張る力が解かれると、ウェイト12は、圧縮スプリン
グ11の付勢力によって第2図図示矢印Aに示す方向に
摺動し、元の位置に戻る。そして、再びアイナットl6
に接続されているロープ250を圧縮スプリング11の
鋼捧13を引き寄せる付勢力に打ち勝つ大きな力で瞬時
引っ張る。すると、ウェイト12は、第2図図示矢印B
に示す方向に勢い良く摺動し、キャップ6の内壁に激突
して、マンドレル引き戻し具1全体に衝撃を与える。ま
た、ロープ250を離すと,ウェイト12は再び元の位
置に戻る。この繰返しを行うと、マンドレル210に与
えられる衝撃は、マンドレル210をマンホール120
側にハンマーによって叩いた状態と同様となる。 したがって,このようにアイナット16に取付けたロー
プ250を引っ張ったり弛めたりすることにより、ウェ
イト12をハンマー式に作動させることができ、パイプ
2内部のキャップ6との接点への衝撃により、従来のよ
うなロープ250を単に引っ張るのに比して、大きな引
き戻し力を得ることかで′き、マンドレル210を容易
に引き戻すことができる。
本発明は、一端にマンドレルを接続する接続端子をもつ
パイプ内に圧縮スプリングを収納し、該圧縮スプリング
の一端を前記パイプの接続端子側端部に固定し、さらに
前記パイプ内にウェイトを軸方向に移動自在に設けてそ
の一端を前記圧縮スプリングの他端に固定すると共にウ
ェイトの他端から軸方向に作動杆を突設し.、該作動杆
の先端部を前記パイプの端部から移動自在に突出させて
構成されているので、カーブ箇所に食い込む等でマンド
レルが管路途中で詰まって停止してしまった場合に、確
実に、かつスムーズにマンドレルの引き戻しを行うこと
ができる。すなわち、通常引っ張りバネにより引っ張ら
れているウェイトをロープ等により、引っ張ったり弛め
たりすることにより、ハンマー式にパイプ内部を摺動さ
せることができ,このウェイトの移動によりウェイト自
らが接点に強く衝突することにより、パイプ内に強イ衝
撃を与え、この衝撃がハンマーによる叩きと同一となり
、大きな引き戻し力を得ることができ、この引き戻し力
によりマンドレルを容易に引き戻すことができる。
パイプ内に圧縮スプリングを収納し、該圧縮スプリング
の一端を前記パイプの接続端子側端部に固定し、さらに
前記パイプ内にウェイトを軸方向に移動自在に設けてそ
の一端を前記圧縮スプリングの他端に固定すると共にウ
ェイトの他端から軸方向に作動杆を突設し.、該作動杆
の先端部を前記パイプの端部から移動自在に突出させて
構成されているので、カーブ箇所に食い込む等でマンド
レルが管路途中で詰まって停止してしまった場合に、確
実に、かつスムーズにマンドレルの引き戻しを行うこと
ができる。すなわち、通常引っ張りバネにより引っ張ら
れているウェイトをロープ等により、引っ張ったり弛め
たりすることにより、ハンマー式にパイプ内部を摺動さ
せることができ,このウェイトの移動によりウェイト自
らが接点に強く衝突することにより、パイプ内に強イ衝
撃を与え、この衝撃がハンマーによる叩きと同一となり
、大きな引き戻し力を得ることができ、この引き戻し力
によりマンドレルを容易に引き戻すことができる。
第1図は本発明に係るマンドレル引き戻し具の適用にな
る通線作業システム構成図、第2図は第1図図示システ
ムにおいて使用される本発明に係るマンドレル引き戻し
具の実施例を示す全体構成断面図、第3図は従来の通線
作業システム構成図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・マンドレル引き戻し具2・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バ
イプ5,6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャップ10.16・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイナット
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・圧縮スプリングウェ
イト 鋼捧 管路 マンドレル ロープ
る通線作業システム構成図、第2図は第1図図示システ
ムにおいて使用される本発明に係るマンドレル引き戻し
具の実施例を示す全体構成断面図、第3図は従来の通線
作業システム構成図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・マンドレル引き戻し具2・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バ
イプ5,6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャップ10.16・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイナット
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・圧縮スプリングウェ
イト 鋼捧 管路 マンドレル ロープ
Claims (1)
- (1)一端にマンドレルを接続する接続端子をもつパイ
プ内に圧縮スプリングを収納し、該圧縮スプリングの一
端を前記パイプの接続端子側端部に固定し、さらに前記
パイプ内にウェイトを軸方向に移動自在に設けてその一
端を前記圧縮スプリングの他端に固定すると共にウェイ
トの他端から軸方向に作動杆を突設し、該作動杆の先端
部を前記パイプの端部から移動自在に突出させてなるマ
ンドレル引き戻し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5745189A JPH0697807B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | マンドレル引き戻し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5745189A JPH0697807B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | マンドレル引き戻し具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237410A true JPH02237410A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0697807B2 JPH0697807B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=13056030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5745189A Expired - Fee Related JPH0697807B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | マンドレル引き戻し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697807B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4423479Y1 (ja) * | 1967-06-17 | 1969-10-03 | ||
| JPS59222009A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 昭和電線電纜株式会社 | ケ−ブル引抜き方法 |
| JPS62152310A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5745189A patent/JPH0697807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4423479Y1 (ja) * | 1967-06-17 | 1969-10-03 | ||
| JPS59222009A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 昭和電線電纜株式会社 | ケ−ブル引抜き方法 |
| JPS62152310A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697807B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
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