JPH0223771Y2 - - Google Patents

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JPH0223771Y2
JPH0223771Y2 JP2632685U JP2632685U JPH0223771Y2 JP H0223771 Y2 JPH0223771 Y2 JP H0223771Y2 JP 2632685 U JP2632685 U JP 2632685U JP 2632685 U JP2632685 U JP 2632685U JP H0223771 Y2 JPH0223771 Y2 JP H0223771Y2
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JP
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flange
overbody
suction pipe
synthetic resin
bracket
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JP2632685U
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車のエンジンオイル、トランス
ミツシヨンオイル、トランスフアオイルなどをオ
イルポンプで循環するために過しながら吸上げ
るオイルストレーナに関する。
(従来の技術) この様なオイルストレーナは実開昭59−135112
号公報で公知である。
上記従来のオイルストレーナはオイルの吸上げ
パイプ、上記吸上げパイプの上端に設けられて吸
入ポンプの吸込口に通じた開口に吸上げパイプの
上端を接続するブラケツト、上記パイプの下端部
に設けられたフランジ、上記フランジに取付けら
れて過部を形成する網状過体は夫々金属で別
体に成形し、ろう付け、溶接で接合して組立てら
れている。
(考案が解決すべき問題点) このため重量があり、自動車の燃費に悪影響す
ると共に、組立工数が多く、コストが嵩む原因に
なつている。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は少くともブラケツトと、吸上げ
パイプと、フランジを合成樹脂製とし、網状過
体の外周部をフランジの下面に固定したことを特
徴とする。
(作用) 本案のオイルストレーナは吸上げパイプと、そ
の上端部のブラケツト及び下端部のフランジは合
成樹脂製で、金属製の網状過体の外周部はフラ
ンジの下面に固定されている。
(実施例) 図示の各実施例において、1は前述した吸上げ
パイプ、2は同じくブラケツト、3は同じくフラ
ンジで、これらはいずれも合成樹脂からなる。
尚、4は同じく細い金属線で構成した網状過体
を示す。
第1図の実施例では吸上げパイプ、ブラケツ
ト、フランジは一体に合成樹脂で成形してあり、
吸上げパイプの上端部の外径はブラケツトに向か
つて次第に太くし、自動車の振動の影響を長期間
受けて、その接続部に割れが発生しない様に補強
してある。
ブラケツト2にはオイルタンクの上壁にボルト
とナツトで締付けて固定するためのボルト挿通孔
2′があるが、必要に応じ孔内には金属の筒形カ
ラー5を図示の如く圧入し、高い締付トルクで固
定できる様にするとよい。
この実施例のフランジ3は浅い笠形で、その下
面には平らか、僅かに中高で、外径がフランジ下
面より一回り小さい網状過体4を当接して塞
ぎ、網状過体の周縁部をフランジ下面の周縁部
と、内周に段を有する合成樹脂製の段付リング6
で挟み、フランジと段付リングを超音波溶着して
網状過体を固定してある。
フランジの下面に対する網状過体の固定は超
音波溶着以外に例えば第2図の実施例の様に、フ
ランジ下面の周縁部に下向きの筒壁3′を一体に
突設し、過体を筒壁3′の内周に嵌合し、筒壁
3′を半径方向内向きに超音波で曲げながら過
体の周縁部を挟んでフランジ下面に溶着するスエ
ージング(超音波かしめ)その他で行うこともで
きる。
尚、上述した実施例の様に網状過体4が平ら
か、僅かに中高な場合はオイルが網状過体の孔
目を通過する際に、オイルの粘性で網状過体が
大きく変形させられるのを防止するため、吸上げ
パイプ1にはフランジを貫通し、下端が網状過
体の上面に当接するか、近接する延長部1′を設
けて置くことが好ましい。
第3図の実施例は網状過体4を鍔を有するカ
ツプ形に形成し、又、フランジ3は吸上げパイプ
1とは別体に合成樹脂で成形してある。
吸上げパイプ1の下端部には鍔1aが設けてあ
り、フランジ3の中央開口に上記吸上げパイプの
鍔1aから下を挿入して鍔1aをフランジ3の上
面に当接し、その状態に超音波溶着で吸上げパイ
プとフランジ3を固定する。そして網状過体4
の鍔をフランジの下面周縁部に当接し、この実施
例では金属薄板をU字形に折曲げた鈑金挟圧リン
グ7でフランジ3の周縁部上面と過体の鍔下面
を挟み付け、過体をフランジの下面に固定す
る。過体のフランジ下面に対する固定は鈑金挟
圧リング7によらず、例えば過体の鍔の上にフ
ランジの周縁部を挟む折返し部を延設し、この折
返し部と鍔の間で挟んでフランジに固定してもよ
い。
この実施例の様にフランジ3を吸上げパイプと
別体に成形して固定することにより、同じ吸上げ
パイプに対し過面積が種々に異る過体を固定
したフランジを取付けることができる。又、この
実施例ではフランジ3を別体に成形したが、ブラ
ケツト2も別体に成形し、同じ吸上げパイプに
種々に異なつたブラケツトを固定することもでき
る。
更に、フランジ3の下面に対する過体4の固
定はこれまで説明した超音波溶着、スエージン
グ、鈑金挟圧リングないし過体それ自身による
挟み付け以外に、フランジの下面とゴムの蓋体と
の間で過体の周縁部を挟持したり、過体を成
形メツシユとしてフランジと超音波等にてかしめ
たりすることもできる。
(考案の効果) 本案ではオイルの吸上げパイプ、その上端のブ
ラケツト及び下端のフランジは合成樹脂なので非
常に軽量で、コストの安いオイルストレーナを提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の一半を断面にし
た側面図、第2図は第2実施例の一部の断面図、
第3図は本案の更に他の一実施例の一部を断面に
した側面図で、図中、1は吸上げパイプ、2はブ
ラケツト、3はフランジ4は網状過体を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) オイルの吸上げパイプと、上記パイプの上端
    に設けられて吸入ポンプの吸込口に通じた開口
    に吸上げパイプの上端を接続するブラケツト
    と、上記パイプの下端部のフランジに取付けら
    れて過部を形成する網状過体とからなる自
    動車のオイルストレーナにおいて、 少くともブラケツトと、吸上げパイプと、フ
    ランジを合成樹脂製とし、網状過体の外周部
    をフランジの下面に固定したことを特徴とする
    自動車のオイルストレーナ。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)のオイルストレー
    ナにおいて、ブラケツトと、吸上げパイプと、
    フランジとが合成樹脂で一体に成形されている
    オイルストレーナ。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)のオイルストレー
    ナにおいて、ブラケツトと、吸上げパイプと、
    フランジが夫々合成樹脂で別体に成形されて接
    合されているオイルストレーナ。 (4) 実用新案登録請求の範囲(1)から(3)のどれか一
    つのストレーナにおいて、網状過体はフラン
    ジの下面と、合成樹脂の枠材との間で超音波溶
    着されているストレーナ。 (5) 実用新案登録請求の範囲(1)から(3)のどれか一
    つのストレーナにおいて、網状過体はフラン
    ジ下面に設けた筒壁にて外周をスエージング溶
    着されているストレーナ。 (6) 実用新案登録請求の範囲(1)から(3)のどれか一
    つのストレーナにおいて、網状過体はフラン
    ジの下面と、ゴムの蓋体との間に挟持されてい
    るストレーナ。
JP2632685U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH0223771Y2 (ja)

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JPS61143620U JPS61143620U (ja) 1986-09-04
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JPH0629451Y2 (ja) * 1987-05-29 1994-08-10 株式会社土屋製作所 エンジンのオイルストレ−ナ
JPH0630252Y2 (ja) * 1989-05-25 1994-08-17 加藤発条株式会社 燃料タンク用フィルターの取付構造
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JP7784094B1 (ja) * 2024-12-11 2025-12-11 秀恒 小杉 液体貯留用タンク及び液体貯留タンク用濾布

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