JPH02237906A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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- JPH02237906A JPH02237906A JP5627689A JP5627689A JPH02237906A JP H02237906 A JPH02237906 A JP H02237906A JP 5627689 A JP5627689 A JP 5627689A JP 5627689 A JP5627689 A JP 5627689A JP H02237906 A JPH02237906 A JP H02237906A
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- JP
- Japan
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- acid
- skin
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- coa
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規な皮膚外用剤、さらに詳しくは、皮膚美白
効果に優れ、かつ安全性の高い皮膚外用剤に関するもの
である。
効果に優れ、かつ安全性の高い皮膚外用剤に関するもの
である。
従来の技術
皮膚のシミやソバカスなどの色素沈着の発生機序につい
ては不明な点が多いが、一般にはホルモン異常や紫外線
による刺激が原因となー)で、メンニン色素が過剰に生
成し、皮膚内に異常沈着するものと考えられている。
ては不明な点が多いが、一般にはホルモン異常や紫外線
による刺激が原因となー)で、メンニン色素が過剰に生
成し、皮膚内に異常沈着するものと考えられている。
このような色素沈着を予防又は改善する目的で、従来、
過酸化水素、過酸化亜鉛、過酸化マグネシウムなどの過
酸化物、わるいはアスコルビン酸、グルタヂオン、コロ
イドイオウ、各種天然物などを有効成分とする美白化粧
料の使用が試みられてきた。しかしながら、こオ1らの
有効成分の多くは、安全性や安定性が十分でなかったり
、あるいは匂いなどに問題がノ.)る上、その効果につ
いでも、必ずしも十分なものとはいえなかった。
過酸化水素、過酸化亜鉛、過酸化マグネシウムなどの過
酸化物、わるいはアスコルビン酸、グルタヂオン、コロ
イドイオウ、各種天然物などを有効成分とする美白化粧
料の使用が試みられてきた。しかしながら、こオ1らの
有効成分の多くは、安全性や安定性が十分でなかったり
、あるいは匂いなどに問題がノ.)る上、その効果につ
いでも、必ずしも十分なものとはいえなかった。
一方、米国などにおいては、ハイドロキノンが皮膚脱色
剤として使用されーCいるが、この・・hイドロギノン
は刺激性やアt−ルギー性を有し、安全性の面から、有
効成分と17で化粧料に配,s−1るには問題がある。
剤として使用されーCいるが、この・・hイドロギノン
は刺激性やアt−ルギー性を有し、安全性の面から、有
効成分と17で化粧料に配,s−1るには問題がある。
したがって、このような欠点を伴わず(ご、皮1「釘美
白効東を奏する化粧料を開発するための種々の研究が行
われ、これまでコウジ酸及びコウジ酸誘導体を用いた美
白公用剤(特開昭53 − 3538号公報、特公昭5
6−18569号公報、同第58−22151号公報、
同60 − 9722号公報、同61− 60801号
公報)、クエルセチ)・を有効成分とする化粧料(特開
昭55 − 92305号公報)、々エル{−チンの脂
肪酸エステルを有効成分とする化粧料(特開昭58−1
31911号公報)、カテキンなど趨一有効成分ど暢一
る化粧*4(特開昭5244375号公報)などが開示
されている。しか17ながら、これらの化粧判はいずれ
も、実際の使用に際1,では、美白成分の安定性がまだ
不十分であったり、あるいは細胞レベルでは効果が認め
られろものの、ヒl−ではその効果が十分に発渾されな
いなどの問題があり、必ずし7も十分に満足し2うる6
のではない。
白効東を奏する化粧料を開発するための種々の研究が行
われ、これまでコウジ酸及びコウジ酸誘導体を用いた美
白公用剤(特開昭53 − 3538号公報、特公昭5
6−18569号公報、同第58−22151号公報、
同60 − 9722号公報、同61− 60801号
公報)、クエルセチ)・を有効成分とする化粧料(特開
昭55 − 92305号公報)、々エル{−チンの脂
肪酸エステルを有効成分とする化粧料(特開昭58−1
31911号公報)、カテキンなど趨一有効成分ど暢一
る化粧*4(特開昭5244375号公報)などが開示
されている。しか17ながら、これらの化粧判はいずれ
も、実際の使用に際1,では、美白成分の安定性がまだ
不十分であったり、あるいは細胞レベルでは効果が認め
られろものの、ヒl−ではその効果が十分に発渾されな
いなどの問題があり、必ずし7も十分に満足し2うる6
のではない。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような従来の芙白を目的と4も皮膚欠用
剖が自す2)欠点を克服1〜、皮膚笥白効W,にIれ、
かつ安全性が高い−16、安定1/トや匂いなどについ
でも問題のない皮膚外用剤を提供することを目的と1,
てなされlこものでJ′)る。
剖が自す2)欠点を克服1〜、皮膚笥白効W,にIれ、
かつ安全性が高い−16、安定1/トや匂いなどについ
でも問題のない皮膚外用剤を提供することを目的と1,
てなされlこものでJ′)る。
課題を解決するための手段
本発明者らは、皮膚に対し悪影響を与えるこどなく、効
果的に美山を行いうる皮膚列用剤を開発すべく鋭意研究
を重ねた結果、バン1・デン酸やその誘導体と、ユラグ
酸系化合物やそのフ′ルカリ金属塩とを含有1,て成る
皮膚外用剤が、優41,f−美山効果を有し、かつ刺激
に1−や感作性がない上、経時安定性も良好で、8匂い
も問題がないことを見い出し、この知見に基づいτ人発
明を完成−φ′るに至一)jこ。
果的に美山を行いうる皮膚列用剤を開発すべく鋭意研究
を重ねた結果、バン1・デン酸やその誘導体と、ユラグ
酸系化合物やそのフ′ルカリ金属塩とを含有1,て成る
皮膚外用剤が、優41,f−美山効果を有し、かつ刺激
に1−や感作性がない上、経時安定性も良好で、8匂い
も問題がないことを見い出し、この知見に基づいτ人発
明を完成−φ′るに至一)jこ。
すなわち、本発明は、(A)バン1テン酸及びその誘導
体の中から選ばF1j−少なくとも1種と、(H3)−
一般式 (式中ノIi’,、R2% R3及びR,ケ水素Jr:
f.−i’−、L〈素枝1−2 0のアルギル基、炭素
2ケl−20のアルーコキシ基、ポリオギシエチ1〜′
・音しくはボ11オー〕プT7ビレン残μ;2\′は式 CI+,011 [{0 で示される糖残基であり、それらは同一であってもよい
し、たがいに異なっていてもよく、R,は水素原子、水
酸基又は炭素数l〜8のアルコキシ基である) で表わされるエラグ酸系化合物及びそのアルカリ金属塩
の中から選ばれた少なくとも1種とを含有して成る皮膚
外用剤を提供するものである。
体の中から選ばF1j−少なくとも1種と、(H3)−
一般式 (式中ノIi’,、R2% R3及びR,ケ水素Jr:
f.−i’−、L〈素枝1−2 0のアルギル基、炭素
2ケl−20のアルーコキシ基、ポリオギシエチ1〜′
・音しくはボ11オー〕プT7ビレン残μ;2\′は式 CI+,011 [{0 で示される糖残基であり、それらは同一であってもよい
し、たがいに異なっていてもよく、R,は水素原子、水
酸基又は炭素数l〜8のアルコキシ基である) で表わされるエラグ酸系化合物及びそのアルカリ金属塩
の中から選ばれた少なくとも1種とを含有して成る皮膚
外用剤を提供するものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明皮膚外用剤においては、(A)成分として用いら
れるパントテン酸は、水溶性ビタミンの1種であって、
酵素的アセチル化反応の補酵素である補酵素A(以下、
CoAと略記する)の構成成分であることが知られてい
る。本発明においては、このパントテン酸は、主に合成
的手法により得られたものが用いられる。
れるパントテン酸は、水溶性ビタミンの1種であって、
酵素的アセチル化反応の補酵素である補酵素A(以下、
CoAと略記する)の構成成分であることが知られてい
る。本発明においては、このパントテン酸は、主に合成
的手法により得られたものが用いられる。
一方、該(A)成分として用いられるパントテン酸の誘
導体としては、例えばパントテン酸カルシウムなどのパ
ントテン酸塩、バンテテイン、パンテチン、ホスホパン
テテイン、COA及びその塩、CoAのアシル誘導体及
びその塩、COAが酸化されて2分子でジスルフィド型
のS−S結合を形成して成る酸化型CoA及びその塩な
どが挙げられる。
導体としては、例えばパントテン酸カルシウムなどのパ
ントテン酸塩、バンテテイン、パンテチン、ホスホパン
テテイン、COA及びその塩、CoAのアシル誘導体及
びその塩、COAが酸化されて2分子でジスルフィド型
のS−S結合を形成して成る酸化型CoA及びその塩な
どが挙げられる。
前記CoAは、生体内でアシル基の転移反応に関与し、
脂肪酸の酸化、脂肪酸の合成、アミノ酸の代謝、酵素的
アセチル化などの種々の酵素反応において、アシル基の
担体となる重要な物質として知られている。本発明にお
いては、このCoAとして発酵法や動物臓器からの抽出
法などで得られたものを使用することができる。また、
前記CoAの塩としては、例えばCoAナトリウム塩(
CoA−Na1CoA ・3Na) 、CoAカリウム
塩、CoAリチウム塩、CoAトリエタノールアミン塩
などが挙げられ、酸化型CoAの塩としては、例えば酸
化型CoAナトリウム塩(酸化型COA・2Na%酸化
型COA・6Na)、酸化ficoAカリウム塩などが
挙げられる。さらに、CoAのアシル誘導体及びその塩
としては、炭素数1〜25、好ましくは1−19のアシ
ル誘導体及びその塩が好適であり、具体例としてはアセ
チルCoA,アセチルCoAナトリウム塩(アセチルC
oA−Na.アセチルcoA−3Na)、n−プロピオ
ニルCoASn−ブチリルCoAカリウム塩、n−ヘブ
タノイルCoA,ステアロイルCoAリチウム塩などが
挙げられる。
脂肪酸の酸化、脂肪酸の合成、アミノ酸の代謝、酵素的
アセチル化などの種々の酵素反応において、アシル基の
担体となる重要な物質として知られている。本発明にお
いては、このCoAとして発酵法や動物臓器からの抽出
法などで得られたものを使用することができる。また、
前記CoAの塩としては、例えばCoAナトリウム塩(
CoA−Na1CoA ・3Na) 、CoAカリウム
塩、CoAリチウム塩、CoAトリエタノールアミン塩
などが挙げられ、酸化型CoAの塩としては、例えば酸
化型CoAナトリウム塩(酸化型COA・2Na%酸化
型COA・6Na)、酸化ficoAカリウム塩などが
挙げられる。さらに、CoAのアシル誘導体及びその塩
としては、炭素数1〜25、好ましくは1−19のアシ
ル誘導体及びその塩が好適であり、具体例としてはアセ
チルCoA,アセチルCoAナトリウム塩(アセチルC
oA−Na.アセチルcoA−3Na)、n−プロピオ
ニルCoASn−ブチリルCoAカリウム塩、n−ヘブ
タノイルCoA,ステアロイルCoAリチウム塩などが
挙げられる。
本発明皮膚外用剤においては、前記パントテン酸やその
誘導体は1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて
用いてもよく、またその含有量は製品形態や使用頻度に
もよるが、通常皮膚外用剤全量に基づき0.0001−
10重量%、好ましくは0.001〜5重量%の範囲で
選ばれる。
誘導体は1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて
用いてもよく、またその含有量は製品形態や使用頻度に
もよるが、通常皮膚外用剤全量に基づき0.0001−
10重量%、好ましくは0.001〜5重量%の範囲で
選ばれる。
本発明皮膚外用剤においては、(B.)成分として前記
一般式(1)で表わされるエラグ酸系化合物及びそのア
ルカリ金属塩の中から選ばれた少なくとも1種が用いら
れる。該エラグ酸系化合物としては、例えば前記一般式
CI)中のR1、R,、Rj, R.及びR,がすべて
水素原子であるエラグ酸や、R1、R,、R,及びR,
が水素原子、メチル基又はエチル基で、R,が水素原子
、水酸基又はメトキシ基であるものが好ましく用いられ
る。またこれらのエラグ酸系化合物のアルカリ金属塩と
しては、例えばナトリウム塩やカリウム塩などが挙げら
れるが、エラグ酸のフェノール性水酸基の一部がナトリ
ウム塩やカリウム塩となったものが、溶解性がよいとい
う点で好ましい。
一般式(1)で表わされるエラグ酸系化合物及びそのア
ルカリ金属塩の中から選ばれた少なくとも1種が用いら
れる。該エラグ酸系化合物としては、例えば前記一般式
CI)中のR1、R,、Rj, R.及びR,がすべて
水素原子であるエラグ酸や、R1、R,、R,及びR,
が水素原子、メチル基又はエチル基で、R,が水素原子
、水酸基又はメトキシ基であるものが好ましく用いられ
る。またこれらのエラグ酸系化合物のアルカリ金属塩と
しては、例えばナトリウム塩やカリウム塩などが挙げら
れるが、エラグ酸のフェノール性水酸基の一部がナトリ
ウム塩やカリウム塩となったものが、溶解性がよいとい
う点で好ましい。
前記エラグ酸系化合物やそのアルカリ金属塩は、皮膚外
用剤調製上、その親油性又は親水性を調整するために、
前記一般式(I)中のR., R.、R,及びR4のい
くつかを、炭素数20までの長鎖アルキル基、炭素数2
0までの長鎖アルコキシ基、ポリオキシエチレン残基、
ボリオキシプロピレン残基及び式(n)で表わされる糖
残基の中から選ばれた任意の基に置換してもよいし、R
,を炭素数8までの長鎖アルコキシ基で置換してもよい
。
用剤調製上、その親油性又は親水性を調整するために、
前記一般式(I)中のR., R.、R,及びR4のい
くつかを、炭素数20までの長鎖アルキル基、炭素数2
0までの長鎖アルコキシ基、ポリオキシエチレン残基、
ボリオキシプロピレン残基及び式(n)で表わされる糖
残基の中から選ばれた任意の基に置換してもよいし、R
,を炭素数8までの長鎖アルコキシ基で置換してもよい
。
前記エラグ酸系化合物やそのアルカリ金属塩の具体例と
しては、エラグ酸、3,4−ジー0−メチルエラグ酸、
3.3’−ジー0−メチルエラグ酸、3.3’.4−
トリ一〇−メチルエラグ酸、3.3’ .4.4’ −
テトラー0−メチル−5−メトキシエラグ酸、3−エチ
ル−4−メチル−5−ヒドロキシエラグ酸、アムリトシ
ド(Amritoside)などやこれら化合物のアル
カリ金属塩が挙げられる。
しては、エラグ酸、3,4−ジー0−メチルエラグ酸、
3.3’−ジー0−メチルエラグ酸、3.3’.4−
トリ一〇−メチルエラグ酸、3.3’ .4.4’ −
テトラー0−メチル−5−メトキシエラグ酸、3−エチ
ル−4−メチル−5−ヒドロキシエラグ酸、アムリトシ
ド(Amritoside)などやこれら化合物のアル
カリ金属塩が挙げられる。
これらのエラグ酸系化合物は、ユーカリ材(Eueal
yptus)、毒ウツギ(コリナリャA・ボニカ)、ラ
ジアタ松、クマコケモモ、ザクロ、アンマロク、ウキュ
ウヨウ、エンフヨウ、ガイジチャ、カコウジュヨウ、河
子、喜樹、ケンジン、コウナンカ、サンキュウコン、サ
ンキュウコウ、シュウフウボク、センクッサイ、ソウゲ
ン口ウカンソウ、ダイヒョウソウ、ドウモウアンヨウ、
ハオウベン、パンセキリュウカン、パンセキリュウヒ、
ボウカ、モッシ茹クシ、ヤl・ウセイカ、ヤl・ウセイ
ヒ、ユカンコン、ユカンボクヒ、ユカンヨウ、リュウガ
ソウコン、パンセキリュウヨlク、ウギコウポクコンビ
、シドコン、チンシコソウ、ゲンノショウコなどの天然
物から、例えば特公昭53−14605号公報に記載の
方法により容易に得ることができる。
yptus)、毒ウツギ(コリナリャA・ボニカ)、ラ
ジアタ松、クマコケモモ、ザクロ、アンマロク、ウキュ
ウヨウ、エンフヨウ、ガイジチャ、カコウジュヨウ、河
子、喜樹、ケンジン、コウナンカ、サンキュウコン、サ
ンキュウコウ、シュウフウボク、センクッサイ、ソウゲ
ン口ウカンソウ、ダイヒョウソウ、ドウモウアンヨウ、
ハオウベン、パンセキリュウカン、パンセキリュウヒ、
ボウカ、モッシ茹クシ、ヤl・ウセイカ、ヤl・ウセイ
ヒ、ユカンコン、ユカンボクヒ、ユカンヨウ、リュウガ
ソウコン、パンセキリュウヨlク、ウギコウポクコンビ
、シドコン、チンシコソウ、ゲンノショウコなどの天然
物から、例えば特公昭53−14605号公報に記載の
方法により容易に得ることができる。
本発明皮膚外用剤に用いられるエラグ酸系化合物は、こ
のように天然物中に広く存在するものであって、安全性
は極めて高いと考えられるが、念のため安全性を確認し
たところ、急性毒性、皮膚刺激性、皮膚感作性、変異原
性などの点で、実用上特に問題は認められず、安全性は
高いことが確認された。
のように天然物中に広く存在するものであって、安全性
は極めて高いと考えられるが、念のため安全性を確認し
たところ、急性毒性、皮膚刺激性、皮膚感作性、変異原
性などの点で、実用上特に問題は認められず、安全性は
高いことが確認された。
本発明皮膚外用剤においては、前記yラグ酸系化合物や
そのアルカリ金属塩は1種用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよく、またその含有量は、製品形
態や使用頻度にもよるが、通常皮膚外用剤全量に基づき
o.ooi〜20重量%、好ましくは0.005〜5重
量%の範囲で選ばれる。
そのアルカリ金属塩は1種用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよく、またその含有量は、製品形
態や使用頻度にもよるが、通常皮膚外用剤全量に基づき
o.ooi〜20重量%、好ましくは0.005〜5重
量%の範囲で選ばれる。
本発明皮膚外用剤には、前記エラグ酸系化合物やそのア
ルカリ金属塩のより良好な分散化を図るために、アルギ
ニンなどの塩基性アミノ酸やブドウ糖などの単糖類を、
好ましくは0。001〜30重量%、より好ましくは0
.005〜20m量%の割合で添加することができるし
、さらに、所望に応じ、通常皮膚外用剤に用いられてい
る種々の成分、例えば油分、水、界面活性剤をはじめ保
湿剤、低級アルコール、増粘剤、酸化防止剤、ギレート
剤、pII調整剤、防腐剤、香料、色素、紫外線吸収剤
、紫外線散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類などを配合す
ることができる。
ルカリ金属塩のより良好な分散化を図るために、アルギ
ニンなどの塩基性アミノ酸やブドウ糖などの単糖類を、
好ましくは0。001〜30重量%、より好ましくは0
.005〜20m量%の割合で添加することができるし
、さらに、所望に応じ、通常皮膚外用剤に用いられてい
る種々の成分、例えば油分、水、界面活性剤をはじめ保
湿剤、低級アルコール、増粘剤、酸化防止剤、ギレート
剤、pII調整剤、防腐剤、香料、色素、紫外線吸収剤
、紫外線散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類などを配合す
ることができる。
前記油分としては、例えばオリーブ油、ホホバ油、カカ
オ脂、椿油、やし油、木ロウ、クレープシード油、アボ
ガド油、ミンク油、卵黄油、硬化油などの油脂類、鯨ロ
ウ、蜜ロウ、ラノリン、カルナウバロウ、キャンデリラ
ロウなどのロウ類、流動バラフィン、セ1−シン、スク
ワラン、マイクロクリスタリンワックス、バラフィンワ
ックス、ワセリンなどの炭化水素類、ステアリン酸s:
rvイン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、イソステアリ
ン酸、べヘニン酸などの脂肪酸類、セタノール、ステア
リルアルコール、ラノリルアルコール、オクチノレドデ
カノーノレ、ヘキシノレデカノーノレなどのアルコール
類、ミリスチン酸イソグロビル、ステアリン酸ブチル、
パルミチン酸イソブロビル、ミリスチン酸オクチルドデ
シル、オレイン酸オクチルドデシル、コレステロールオ
L,−1−などのエステル類などが挙げられる。
オ脂、椿油、やし油、木ロウ、クレープシード油、アボ
ガド油、ミンク油、卵黄油、硬化油などの油脂類、鯨ロ
ウ、蜜ロウ、ラノリン、カルナウバロウ、キャンデリラ
ロウなどのロウ類、流動バラフィン、セ1−シン、スク
ワラン、マイクロクリスタリンワックス、バラフィンワ
ックス、ワセリンなどの炭化水素類、ステアリン酸s:
rvイン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、イソステアリ
ン酸、べヘニン酸などの脂肪酸類、セタノール、ステア
リルアルコール、ラノリルアルコール、オクチノレドデ
カノーノレ、ヘキシノレデカノーノレなどのアルコール
類、ミリスチン酸イソグロビル、ステアリン酸ブチル、
パルミチン酸イソブロビル、ミリスチン酸オクチルドデ
シル、オレイン酸オクチルドデシル、コレステロールオ
L,−1−などのエステル類などが挙げられる。
界面活性剤としては、例えばステアリン酸ナl・リウム
、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリル
エーテルリン酸、ラウリルリン酸ナ1・リウ1、、バノ
レミヂン酸1・リエタノー・ノ1,}J一冫′シルグル
タミン酸ナトリウムなどのアニオン性W面活性剤、塩化
ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウムなどのカチオ〕/性界面活
性剤、塩酸アルキルアミノエチルグリシン液、レシチン
などの両性界面活性剤、モノステアリン酸グリセリン、
モノステアリン酸ソルビタン、シヨ糖脂肪酸エステル、
モノステアリン酸ブロビレングリコール、ポリオギンエ
ヂレン才レイルエーテル、モノステアリン酸ポリエヂレ
ングリコール、モノバルミナン酸ポリオギンエチレ〉′
ソルビタン、ポリオキシエヂレンヤジ脂肪酸モノエタ.
ノールアミド、ポリオギシエチし−ンボリオギシプロピ
レングリコール、ポリオギシエチレンヒマシ油、ポリオ
キシェチ1/ンラノリンなどの非イオン性界面活性剤な
どが挙げられる。
、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリル
エーテルリン酸、ラウリルリン酸ナ1・リウ1、、バノ
レミヂン酸1・リエタノー・ノ1,}J一冫′シルグル
タミン酸ナトリウムなどのアニオン性W面活性剤、塩化
ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウムなどのカチオ〕/性界面活
性剤、塩酸アルキルアミノエチルグリシン液、レシチン
などの両性界面活性剤、モノステアリン酸グリセリン、
モノステアリン酸ソルビタン、シヨ糖脂肪酸エステル、
モノステアリン酸ブロビレングリコール、ポリオギンエ
ヂレン才レイルエーテル、モノステアリン酸ポリエヂレ
ングリコール、モノバルミナン酸ポリオギンエチレ〉′
ソルビタン、ポリオキシエヂレンヤジ脂肪酸モノエタ.
ノールアミド、ポリオギシエチし−ンボリオギシプロピ
レングリコール、ポリオギシエチレンヒマシ油、ポリオ
キシェチ1/ンラノリンなどの非イオン性界面活性剤な
どが挙げられる。
保湿剤としては、例えばグリセリン、l3−ブチl/ン
グリコール、ブロビレングリコール、ソルビトーノ呟ポ
リエヂレングリコール、ジブロビレング11コールなど
の多価アルつ〜ノ【、ア3ノ酸,乳酸ナトリウム、ビロ
リドンカルポン酸ナトリウムなどのN)JF成分、ヒア
ルロン酸、コラーゲン、ムコ多糖類、コンドロイチン硫
酸などの水溶性高分子物質などが、低級アルコールとし
ては、例えばエタノール、インブロバノールなどが、増
粘剤としては、例えばアルギン酸ナトリウム、キサンタ
ンガム、ケイ酸アルミニウム、マルメロ種子抽出物、ト
ラガカントガム、デンブンなどの天然高分子物質、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルポキ
シメチルセルロース、可溶性デンプン、カチオン化セル
ロースなどの半合成高分子物質、カルポキシビニルポリ
マー、ポリビニルアルコールなどの合成高分子物質など
が挙げられる。
グリコール、ブロビレングリコール、ソルビトーノ呟ポ
リエヂレングリコール、ジブロビレング11コールなど
の多価アルつ〜ノ【、ア3ノ酸,乳酸ナトリウム、ビロ
リドンカルポン酸ナトリウムなどのN)JF成分、ヒア
ルロン酸、コラーゲン、ムコ多糖類、コンドロイチン硫
酸などの水溶性高分子物質などが、低級アルコールとし
ては、例えばエタノール、インブロバノールなどが、増
粘剤としては、例えばアルギン酸ナトリウム、キサンタ
ンガム、ケイ酸アルミニウム、マルメロ種子抽出物、ト
ラガカントガム、デンブンなどの天然高分子物質、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルポキ
シメチルセルロース、可溶性デンプン、カチオン化セル
ロースなどの半合成高分子物質、カルポキシビニルポリ
マー、ポリビニルアルコールなどの合成高分子物質など
が挙げられる。
また、酸化防止剤としては、例えばジブチルヒドロキシ
トルエン、プチルヒドロキシアニソール、没食子酸プロ
ビル、アスコルビン酸などが、キレート剤としては、例
えばエデト酸二ナトリウム、エタンヒドロキシジホスフ
ェート、ビロリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、クエン酸
、酒石酸、グルコン酸などが、pH調整剤としては、例
えば水酸化ナトリウム、トリエタノールアミン、クエン
酸、クエン酸ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、リン酸一水
素ナトリウムなどが、防腐剤としては、例えばパラオキ
シ安息香酸メチル、バラオキシ安息香酸エチル、デヒド
ロ酢酸、サリチル酸、安息香酸、ソルビン酸、塩化ペン
ザルコニウムなどが挙げられる。
トルエン、プチルヒドロキシアニソール、没食子酸プロ
ビル、アスコルビン酸などが、キレート剤としては、例
えばエデト酸二ナトリウム、エタンヒドロキシジホスフ
ェート、ビロリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、クエン酸
、酒石酸、グルコン酸などが、pH調整剤としては、例
えば水酸化ナトリウム、トリエタノールアミン、クエン
酸、クエン酸ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、リン酸一水
素ナトリウムなどが、防腐剤としては、例えばパラオキ
シ安息香酸メチル、バラオキシ安息香酸エチル、デヒド
ロ酢酸、サリチル酸、安息香酸、ソルビン酸、塩化ペン
ザルコニウムなどが挙げられる。
さらに、紫外線吸収剤としては、例えば2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフエノン、オクチルジメチルバラ
アミノベンゾエート、エチルへキシルバラメトキシサイ
ナメートなどが、紫外線散乱剤としては、例えば酸化チ
タン、カオリン、タルクなどが、ビタミン類としては、
例えばビタミンA1ビタミンB1 ビタミンC1 ビタ
ミンD1 ビタミンE1ビタミンF1 ビタミンK1
ビタミンP1ビタミンU1カルニチン、フェルラ酸、γ
−オリザノール、α−リポ酸、オロット酸及びその誘導
体などが、アミノ酸類としては、例えばグリシン、アラ
ニン、パリン、ロイシン、インロイシン、セリン、トレ
オニン、フエニルアラニン、チロシン、トリプト7アン
、シスチン、システイン、メチオニン、プロリン、ヒド
ロキシズロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アル
ギニン、ヒスチジン、リジン及びこれらの誘導体などが
挙げられる。なお、任意成分はこれらに限定されるもの
ではない。
−4−メトキシベンゾフエノン、オクチルジメチルバラ
アミノベンゾエート、エチルへキシルバラメトキシサイ
ナメートなどが、紫外線散乱剤としては、例えば酸化チ
タン、カオリン、タルクなどが、ビタミン類としては、
例えばビタミンA1ビタミンB1 ビタミンC1 ビタ
ミンD1 ビタミンE1ビタミンF1 ビタミンK1
ビタミンP1ビタミンU1カルニチン、フェルラ酸、γ
−オリザノール、α−リポ酸、オロット酸及びその誘導
体などが、アミノ酸類としては、例えばグリシン、アラ
ニン、パリン、ロイシン、インロイシン、セリン、トレ
オニン、フエニルアラニン、チロシン、トリプト7アン
、シスチン、システイン、メチオニン、プロリン、ヒド
ロキシズロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アル
ギニン、ヒスチジン、リジン及びこれらの誘導体などが
挙げられる。なお、任意成分はこれらに限定されるもの
ではない。
本発明皮膚外用剤は、前記(A)成分及びCB),E分
の必須成分とこれらの任意成分とを適当に配合すること
により、例えば化粧水、クリーム、バック剤、ローショ
ン、スキンミルク、乳液、浴剤、ボディシャンプー、ポ
ディリンスなど種々の製品形態として用いることができ
る。
の必須成分とこれらの任意成分とを適当に配合すること
により、例えば化粧水、クリーム、バック剤、ローショ
ン、スキンミルク、乳液、浴剤、ボディシャンプー、ポ
ディリンスなど種々の製品形態として用いることができ
る。
具体的には、化粧水としては、必須成分として(A)成
分帆005〜2重量%及び(B)成分0.01〜2重量
%を含有し、かつ任意成分として低級アルコール2〜l
O重量%、界面活性剤O〜1重量%、保湿剤2〜7重量
%、pH調整剤O〜0.2重量%、精製氷77〜95重
量%及び微量の防腐剤、色素、香料を含有する組成物が
、皮膚用クリームとしては、必須成分として(A)成分
0.005= 2重量%及び(B)成分0.01〜2重
量%を含有し、かつ任意成分として、油分20〜70重
量%、界面活性剤1〜7重量%、保湿剤0.1−10重
量%、精製水8〜77重量%及び微量の防腐剤、香料を
含有する組成物が、ローションとしては、必須成分とし
て(A)成分0.005〜2重量%及び(B)成分0.
01〜2重量%を含有し、かつ任意成分として低級アル
コール5〜10重量%、界面活性剤0.5〜2重量%、
保湿剤2〜8重量%、酸化防止剤0.01〜0,05重
量%、キレート剤0.02〜0.1重量%、pH調整剤
0.1〜1重量%、精製水74〜92重量%及び微量の
防腐剤、色素、香料を含有する組成物が、スキンミルク
としては、必須成分として(A)成分0.005〜2]
t量%及び(B)成分0.Ol〜2重量%を含有し、か
つ任意成分として油分20〜40重量%、界面活性剤2
〜5重量%、精製水50〜77重量%及び微量の防腐剤
、香料を含有する組成物が、乳液としては、必須成分と
して(A)0.005〜2重量%及び(B)0.01〜
2重量%を含有し、かつ任意成分として油分lO〜30
重量%、界面活性剤1〜5重量%、保湿剤2〜IO重景
%、精製水50〜86重量%及び@量の防腐剤、香料を
含有する組成物が挙げられる。
分帆005〜2重量%及び(B)成分0.01〜2重量
%を含有し、かつ任意成分として低級アルコール2〜l
O重量%、界面活性剤O〜1重量%、保湿剤2〜7重量
%、pH調整剤O〜0.2重量%、精製氷77〜95重
量%及び微量の防腐剤、色素、香料を含有する組成物が
、皮膚用クリームとしては、必須成分として(A)成分
0.005= 2重量%及び(B)成分0.01〜2重
量%を含有し、かつ任意成分として、油分20〜70重
量%、界面活性剤1〜7重量%、保湿剤0.1−10重
量%、精製水8〜77重量%及び微量の防腐剤、香料を
含有する組成物が、ローションとしては、必須成分とし
て(A)成分0.005〜2重量%及び(B)成分0.
01〜2重量%を含有し、かつ任意成分として低級アル
コール5〜10重量%、界面活性剤0.5〜2重量%、
保湿剤2〜8重量%、酸化防止剤0.01〜0,05重
量%、キレート剤0.02〜0.1重量%、pH調整剤
0.1〜1重量%、精製水74〜92重量%及び微量の
防腐剤、色素、香料を含有する組成物が、スキンミルク
としては、必須成分として(A)成分0.005〜2]
t量%及び(B)成分0.Ol〜2重量%を含有し、か
つ任意成分として油分20〜40重量%、界面活性剤2
〜5重量%、精製水50〜77重量%及び微量の防腐剤
、香料を含有する組成物が、乳液としては、必須成分と
して(A)0.005〜2重量%及び(B)0.01〜
2重量%を含有し、かつ任意成分として油分lO〜30
重量%、界面活性剤1〜5重量%、保湿剤2〜IO重景
%、精製水50〜86重量%及び@量の防腐剤、香料を
含有する組成物が挙げられる。
発明の効果
本発明皮膚外用剤は、必須成分どしてパントテン酸やそ
の誘導体とゴラグ酸系化合物やそのアルカリ金属塩とを
含有したものであって、従来のものに比べて格段に優れ
た美白効果を有し、かつ安全性や安定性にも優れており
、例えば各種化粧用クリーム、乳液、化粧水、美容液、
バック剤、パウダー、リップクリーム、口紅、アンダー
メークアップ、ファンデーション、サンケア、浴剤、ボ
ディシャンプー、ポディリンスなどの種々の製品形態と
して、好適に用いられる。
の誘導体とゴラグ酸系化合物やそのアルカリ金属塩とを
含有したものであって、従来のものに比べて格段に優れ
た美白効果を有し、かつ安全性や安定性にも優れており
、例えば各種化粧用クリーム、乳液、化粧水、美容液、
バック剤、パウダー、リップクリーム、口紅、アンダー
メークアップ、ファンデーション、サンケア、浴剤、ボ
ディシャンプー、ポディリンスなどの種々の製品形態と
して、好適に用いられる。
実施例
次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。
実施例l1比較例1、2
第1表に示す種類と量の成分とともに、エタノ−ル55
重量%全含有し、残部が純水から成る検体を調製し、次
に示す方法により脱色効果を評価した。
重量%全含有し、残部が純水から成る検体を調製し、次
に示す方法により脱色効果を評価した。
すなわち、有色モルモット(各群6匹)の背部を毛刈り
したのち、各検体100μaを1日1回約2X2cmの
範囲に4週間塗布し、試験終了3日目の皮膚色を色差計
にて測定し、L値(明度)を求めた。このL値が大きい
ほど、皮膚が白いこどを示す。
したのち、各検体100μaを1日1回約2X2cmの
範囲に4週間塗布し、試験終了3日目の皮膚色を色差計
にて測定し、L値(明度)を求めた。このL値が大きい
ほど、皮膚が白いこどを示す。
結果をまとめて第1表に示す。
第 1 表
第1表から明らかなように、エラグ酸とCoA・3Na
とを含有する本発明の検体(本発明品、実施例l)は、
エラグ酸(比較例l)又はCoA・3Naのみ(比較例
2)を含有する検体に比べて、有色モルモットの皮膚色
が退色し、美白効果に優れていることが分かる。
とを含有する本発明の検体(本発明品、実施例l)は、
エラグ酸(比較例l)又はCoA・3Naのみ(比較例
2)を含有する検体に比べて、有色モルモットの皮膚色
が退色し、美白効果に優れていることが分かる。
実施例2、比較例3、4
第2表に示す組成のクリームを調製し、色素“坏(シミ
)のある男女lO名の色素斑部に1日2回、4週間該ク
リームを塗布したのちの色素斑の■、値を色差計により
測定した。その結果を第2表1′:示す。
)のある男女lO名の色素斑部に1日2回、4週間該ク
リームを塗布したのちの色素斑の■、値を色差計により
測定した。その結果を第2表1′:示す。
第
表
第2表から明らかなように、パントテン酸とエラグ酸を
配自したクリーム(本発明品、実施例2)は、エラグ酸
のみ(比較例3)又はバン1・デン酸のみ(比較例4)
を配合しl一クリームに比べて色素斑が退色しているこ
とが分かる。なお、上記クリームの使用中及び使用後に
おいて、皮膚刺激及びアレルギー反応などは、全く認め
られず安全性が極めて高いことが確認された。また、経
口による変色もなく安定性も高いことが確認された。
配自したクリーム(本発明品、実施例2)は、エラグ酸
のみ(比較例3)又はバン1・デン酸のみ(比較例4)
を配合しl一クリームに比べて色素斑が退色しているこ
とが分かる。なお、上記クリームの使用中及び使用後に
おいて、皮膚刺激及びアレルギー反応などは、全く認め
られず安全性が極めて高いことが確認された。また、経
口による変色もなく安定性も高いことが確認された。
実施例3、比較例5、6
市販のエラグ酸〔東京化成工業(株)製) 30.09
を精製水500gに加え、かきまぜて分散したのち、こ
れにl.ONの水酸化ナトリウム水溶液500gを加え
て溶解させ、さらに活性炭5.0gを添加し、室温にて
30分間かきまぜた。次いで、この懸濁液を減圧ろ過し
、赤褐色のる液を得たのち、これに濃塩酸を滴下してp
Hを7.0に調整し、沈殿を析出させた。遠心分離後(
8000rpm, l O分)、沈殿物を採取し、水
及びエタノール洗浄、乾燥を行い、エラグ酸のナトリウ
ム塩29.3gを得た。
を精製水500gに加え、かきまぜて分散したのち、こ
れにl.ONの水酸化ナトリウム水溶液500gを加え
て溶解させ、さらに活性炭5.0gを添加し、室温にて
30分間かきまぜた。次いで、この懸濁液を減圧ろ過し
、赤褐色のる液を得たのち、これに濃塩酸を滴下してp
Hを7.0に調整し、沈殿を析出させた。遠心分離後(
8000rpm, l O分)、沈殿物を採取し、水
及びエタノール洗浄、乾燥を行い、エラグ酸のナトリウ
ム塩29.3gを得た。
次いで、このようにして得られたエラグ酸ナトリウム(
処理pH7.0)を用いて、第3表に示す組成物のクリ
ームを調製した。なお、クリームのpHはクLン酸で5
.5〜6.0になるように調整した。
処理pH7.0)を用いて、第3表に示す組成物のクリ
ームを調製した。なお、クリームのpHはクLン酸で5
.5〜6.0になるように調整した。
次に、FIモルモット(各群5匹)の背部を毛刈りし、
l/2MED量のUVB C紫外線)を1日1回、4日
間照射して、色素を沈着させたのち、約4cm”の範囲
に、各クリーム帆2gを1日1回、3週間毎日塗布し、
皮膚色の変化を色差計でL値を測定して求めた。その結
果を第4表に示す。
l/2MED量のUVB C紫外線)を1日1回、4日
間照射して、色素を沈着させたのち、約4cm”の範囲
に、各クリーム帆2gを1日1回、3週間毎日塗布し、
皮膚色の変化を色差計でL値を測定して求めた。その結
果を第4表に示す。
第 3 表
第4表の結果からも明らかなように、エラグ酸ナトリウ
ムと酸化型CoA・5Naを配合したクリーム(本発明
品、実施例3)は、エラグ酸ナトリウムのみ(比較例5
)又は酸化型CoA・6Naのみ(比較例6)を配合し
たクリームに比べてFIモルモ・ノトに作成した色素沈
着の退色に効果があることが分かる。
ムと酸化型CoA・5Naを配合したクリーム(本発明
品、実施例3)は、エラグ酸ナトリウムのみ(比較例5
)又は酸化型CoA・6Naのみ(比較例6)を配合し
たクリームに比べてFIモルモ・ノトに作成した色素沈
着の退色に効果があることが分かる。
以上の実施例と比較例の結果より、本発明の7<ントテ
ン酸又はその誘導体とエ冫゛〜′酸系化合物又はそのア
ルカリ金属塩とを含有する皮膚外用剤は、美白効果に優
れる新規な皮膚外用剤であることが分かる。
ン酸又はその誘導体とエ冫゛〜′酸系化合物又はそのア
ルカリ金属塩とを含有する皮膚外用剤は、美白効果に優
れる新規な皮膚外用剤であることが分かる。
実施例4
本発明の各種皮膚外用剤を次に示す。
美容液l
エラグ酸ナトリウム塩(処理pH5 ) 0.5wt
%パンテチン 0.05グリセ
リン 10.0エタノール
5.0キサンタンガム
0.3香 料
微 量精 製 水 バ
ランス美容液々 3−エチル−4−メチル−5−ヒドロキンエラfrll
O.l5wt%バンテテイン
0.3グリセリン
5.0エタノール
5.0ハイビスワコ−1 0 5 0
.5香 料 微
量精製氷 化粧水l 3,3′−ジーO−メチルエラグ酸 CoA ・3Na グリセリン エタノール 香 料 精製水 化粧水2 A.エチルアルコール相部 エチルアルコール POE (80)硬化ヒマシ油 酢酸l・コフェロール メヂルバラベン 香 料 B,水相部 エラグ酸カリウム塩(処理pH5) パントテン酸 グリセリン クエン酸 バランス Q.lwt% 0.005 3.0 7.0 微量 バランス 10.Ovt% 0.25 0.1 0.15 適量 0.05vt% 0.02 3.0 0.01 精製氷 バランス 上記処方物Aを均一に溶解後、Bの水相部にかきまぜな
がら徐々に加え、化粧水を調製した。
%パンテチン 0.05グリセ
リン 10.0エタノール
5.0キサンタンガム
0.3香 料
微 量精 製 水 バ
ランス美容液々 3−エチル−4−メチル−5−ヒドロキンエラfrll
O.l5wt%バンテテイン
0.3グリセリン
5.0エタノール
5.0ハイビスワコ−1 0 5 0
.5香 料 微
量精製氷 化粧水l 3,3′−ジーO−メチルエラグ酸 CoA ・3Na グリセリン エタノール 香 料 精製水 化粧水2 A.エチルアルコール相部 エチルアルコール POE (80)硬化ヒマシ油 酢酸l・コフェロール メヂルバラベン 香 料 B,水相部 エラグ酸カリウム塩(処理pH5) パントテン酸 グリセリン クエン酸 バランス Q.lwt% 0.005 3.0 7.0 微量 バランス 10.Ovt% 0.25 0.1 0.15 適量 0.05vt% 0.02 3.0 0.01 精製氷 バランス 上記処方物Aを均一に溶解後、Bの水相部にかきまぜな
がら徐々に加え、化粧水を調製した。
乳液I
A.油相部
流動バラフィン( # 70)
イソブロビルミリステート
モノステアリン酸グリセリン
ステアリン酸
POE(20)ステアリルエーテル
グリチルリチン酸ジカリウム
ブチルパラベン
B.水相部
エラグ酸カリウム塩(処理pH6)
酸化型CoA・6K
グリセリン
カーポボール941
エタノール
エデト酸三ナトリウム 0.05精製水
バランスC.香料
適量 上記処方物A,Bを70゜Cでそれぞれ混合溶解し、B
にAを加え均一に乳化した。さらにCを加えて、冷却し
、乳液を調製した。
バランスC.香料
適量 上記処方物A,Bを70゜Cでそれぞれ混合溶解し、B
にAを加え均一に乳化した。さらにCを加えて、冷却し
、乳液を調製した。
』採l
エラグ酸 Q.2vt%ア
セチルCoA ・3Na 0 .
1ステアリン酸 1.0セタ
ノール 2.5ワセリン
2.0スクワラン
4.5ブドウ糖
l.0親油型モノステアリン酸グリセリン 1.
0グリセリン 3.0塩酸ビリド
キシン 0.05水酸化カリウム
0.1香料
微 量精製水 バラ
ンスバック剤 A.エチルアルコール相部 エチルアルコール io.owt%ポリ
ビニルアルコール 14.0プロピレングリ
コール 3.0メチルパラベン
0,l5ブチルパラベン 0.
05グリチルレチン酸ステアリル 0.2B.水相
部 エラグ酸ナトリウム塩(処理pH7) 0.2wt%パ
ントテン酸カルシウム 1.0POE(15)
オレイルエーテル 精製水 C.香料 上記処方物AXBを混合し、70 温混合した。さらに冷却しながら、 ク剤を調製した。
セチルCoA ・3Na 0 .
1ステアリン酸 1.0セタ
ノール 2.5ワセリン
2.0スクワラン
4.5ブドウ糖
l.0親油型モノステアリン酸グリセリン 1.
0グリセリン 3.0塩酸ビリド
キシン 0.05水酸化カリウム
0.1香料
微 量精製水 バラ
ンスバック剤 A.エチルアルコール相部 エチルアルコール io.owt%ポリ
ビニルアルコール 14.0プロピレングリ
コール 3.0メチルパラベン
0,l5ブチルパラベン 0.
05グリチルレチン酸ステアリル 0.2B.水相
部 エラグ酸ナトリウム塩(処理pH7) 0.2wt%パ
ントテン酸カルシウム 1.0POE(15)
オレイルエーテル 精製水 C.香料 上記処方物AXBを混合し、70 温混合した。さらに冷却しながら、 ク剤を調製した。
1.0
バランス
適量
0Cで均一に加
Cを加えてパッ
A.油相部
流動バラフィン(#70)
スクワラン
セトステアリルアルコール
蜜ロウ
モノステアリン酸グリセリン
POE(20)ソルビタンモノラウレーブ口ビノレパラ
ベン B.水相部 エラグ酸ナトリウム(処理pH6) CoA・3Na ヒアルロン酸ナトリウム(分子量1万〜lO万)メチル
パラベン 精製水 C.香料 美白効果を有し、また使用性、安全性とも良好で5.Q
wt% lO.0 6.0 2.0 1.5 ト 2.0 0.1 あった。
ベン B.水相部 エラグ酸ナトリウム(処理pH6) CoA・3Na ヒアルロン酸ナトリウム(分子量1万〜lO万)メチル
パラベン 精製水 C.香料 美白効果を有し、また使用性、安全性とも良好で5.Q
wt% lO.0 6.0 2.0 1.5 ト 2.0 0.1 あった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)パントテン酸及びその誘導体の中から選ばれた
少なくとも1種と、(B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR_1、R_2、R_3及びR_4は水素原子
、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数1〜20のアル
コキシ基、ポリオキシエチレン若しくはポリオキシプロ
ピレン残基又は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される糖残基であり、それらは同一であってもよい
し、たがいに異なっていてもよく、R_5は水素原子、
水酸基又は炭素数1〜8のアルコキシ基である) で示されるエラグ酸系化合物及びそのアルカリ金属塩の
中から選ばれた少なくとも1種とを含有して成る皮膚外
用剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627689A JP2786233B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627689A JP2786233B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 皮膚外用剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237906A true JPH02237906A (ja) | 1990-09-20 |
| JP2786233B2 JP2786233B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=13022562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5627689A Expired - Lifetime JP2786233B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786233B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07238010A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-12 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
| CN1119144C (zh) * | 1996-07-16 | 2003-08-27 | 莱昂株式会社 | 皮肤外用组合物 |
| WO2006003965A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Daiichi Sankyo Healthcare Co., Ltd. | 美白組成物 |
| JP2007145836A (ja) * | 2005-11-23 | 2007-06-14 | L'oreal Sa | エラグ酸の水性分散物及びその美容的使用 |
| JP2016084337A (ja) * | 2014-05-13 | 2016-05-19 | ロート製薬株式会社 | 外用組成物 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5627689A patent/JP2786233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07238010A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-12 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
| CN1119144C (zh) * | 1996-07-16 | 2003-08-27 | 莱昂株式会社 | 皮肤外用组合物 |
| WO2006003965A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Daiichi Sankyo Healthcare Co., Ltd. | 美白組成物 |
| JPWO2006003965A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2008-04-17 | 第一三共ヘルスケア株式会社 | 美白組成物 |
| JP2007145836A (ja) * | 2005-11-23 | 2007-06-14 | L'oreal Sa | エラグ酸の水性分散物及びその美容的使用 |
| JP2016084337A (ja) * | 2014-05-13 | 2016-05-19 | ロート製薬株式会社 | 外用組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786233B2 (ja) | 1998-08-13 |
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