JPH02239655A - Mos型半導体集積回路装置 - Google Patents
Mos型半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH02239655A JPH02239655A JP1060285A JP6028589A JPH02239655A JP H02239655 A JPH02239655 A JP H02239655A JP 1060285 A JP1060285 A JP 1060285A JP 6028589 A JP6028589 A JP 6028589A JP H02239655 A JPH02239655 A JP H02239655A
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- Japan
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- well
- type
- region
- mos
- potential
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はMOS型半導体集積回路装置に関し、特に、イ
コライズ回路を有するMOS型半導体集積回路装置に関
する。
コライズ回路を有するMOS型半導体集積回路装置に関
する。
[従来の技術]
第3図にイコライズ回路の回路図を示す。配線XとYと
の間にはイコライズ回路用のnチャネルMOSFET
(以下、nMOsという)8が接続されており、必要に
応じてこのトランジスタのゲートGにバイアスをかけて
配線X.Y間を短絡する。このようなイコライズ回路は
、メモリLSIのビット線対やデータパスを短絡して等
電位にするためにしばしば用いられる. 第4図は、nMOsのイコライズ回路を有する従来の集
積回路装置の断面図である。同図に示すように、N型半
導体基板1内にはPウエル2が設けられており、Pウェ
ル内には、イコライズ回路用のnMOs8およびその他
のn M O S 9を形成するためにN+拡散層3が
、また、ウェル電位を与えるためのP+拡散層4が形成
されている.nMOS9のソース領域と21拡散層4と
は接続配線5を介して接地用バッド7と接続されている
。
の間にはイコライズ回路用のnチャネルMOSFET
(以下、nMOsという)8が接続されており、必要に
応じてこのトランジスタのゲートGにバイアスをかけて
配線X.Y間を短絡する。このようなイコライズ回路は
、メモリLSIのビット線対やデータパスを短絡して等
電位にするためにしばしば用いられる. 第4図は、nMOsのイコライズ回路を有する従来の集
積回路装置の断面図である。同図に示すように、N型半
導体基板1内にはPウエル2が設けられており、Pウェ
ル内には、イコライズ回路用のnMOs8およびその他
のn M O S 9を形成するためにN+拡散層3が
、また、ウェル電位を与えるためのP+拡散層4が形成
されている.nMOS9のソース領域と21拡散層4と
は接続配線5を介して接地用バッド7と接続されている
。
[発明が解決しようとする問題点コ
上述した従来の集積回路装置においては、イコライズ回
路を含むPウェルが、その内に形成されたその他のnM
Osの動作によって電位の変動を受ける。このウェル電
位の変動原因としては、内部回路電流による電源変動に
よるものやMOS動作において発生するイオンインパク
トによる電子一ホール対のうちのホールによるウェル電
流によるもの等がある. 一般にMO S F ETは、基板の(ウェルにMOS
が形成されている場合はウェルの)電圧が変化するとそ
のしきい値電圧が変わる.その情況を第5図に示す.同
図は、横軸に基板バイアス電圧をとり、縦軸にしきい値
電圧をとって測定結果を示したものである. 而して、イコライス用のMOSは、2つのN+拡散層3
のうち電位の低い方がソースとなる動作を行うものであ
るので、いずれかの領域がソースであると予め決めてお
くことはできない.そのため、イコライズ回路用nMO
sでは一般のnMoSのようにソース電位をウェル電位
に一致させることができず、ウエル電位の変動は直接ソ
ースーウェル間電圧の変動として影響を与え、MOSの
しきい値電圧を変動させる.従って、従来のイコライズ
回路は、動作マージンが不足したり誤動作を起こす恐れ
のあるものであった. [問題点を解決するための手段] 本発明のMOS型半導体集M回路装置は、イコライズ回
路として用いられる第1導電型チャネルを有するMOS
FETが形成されている第2導電型ウェルと、イコライ
ズ回路が形成されていない第2導電型ウェルとを具備す
るものであって、前記各第2導電型ウェルは該ウェルに
ウェル電位を与えるそれぞれ別個の配線によって接地用
パッドまたは電源用パッドに接続されている.[実施例
] 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る. 第1図は、本発明の一実施例を示す断面図である.この
実施例では、N型半導体基板l内には、Pウェル2、2
bが設けられ、これらのウェル内にはnMOsを形成す
るためのN+領域3と、ウェル電位を与えるためのP+
領域4とが形成されている.そして、Pウェル2にはイ
コライズ回路用のn M O S 8と図示はされてい
ないがそれ以外のnMOsが形成されているが、Pウェ
ル2bには、一般のnMOsのみが形成されており、イ
コライズ回路用nMOsは形成されていない.Pウェル
2bのP+領域4とnMOs9のソース領域であるN+
領域3とは接地配線6によって接地用パッド7に接続さ
れており、また、Pウェル2のP+領域は接地配線6と
は別の接地配線5によって直接接続されている。
路を含むPウェルが、その内に形成されたその他のnM
Osの動作によって電位の変動を受ける。このウェル電
位の変動原因としては、内部回路電流による電源変動に
よるものやMOS動作において発生するイオンインパク
トによる電子一ホール対のうちのホールによるウェル電
流によるもの等がある. 一般にMO S F ETは、基板の(ウェルにMOS
が形成されている場合はウェルの)電圧が変化するとそ
のしきい値電圧が変わる.その情況を第5図に示す.同
図は、横軸に基板バイアス電圧をとり、縦軸にしきい値
電圧をとって測定結果を示したものである. 而して、イコライス用のMOSは、2つのN+拡散層3
のうち電位の低い方がソースとなる動作を行うものであ
るので、いずれかの領域がソースであると予め決めてお
くことはできない.そのため、イコライズ回路用nMO
sでは一般のnMoSのようにソース電位をウェル電位
に一致させることができず、ウエル電位の変動は直接ソ
ースーウェル間電圧の変動として影響を与え、MOSの
しきい値電圧を変動させる.従って、従来のイコライズ
回路は、動作マージンが不足したり誤動作を起こす恐れ
のあるものであった. [問題点を解決するための手段] 本発明のMOS型半導体集M回路装置は、イコライズ回
路として用いられる第1導電型チャネルを有するMOS
FETが形成されている第2導電型ウェルと、イコライ
ズ回路が形成されていない第2導電型ウェルとを具備す
るものであって、前記各第2導電型ウェルは該ウェルに
ウェル電位を与えるそれぞれ別個の配線によって接地用
パッドまたは電源用パッドに接続されている.[実施例
] 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る. 第1図は、本発明の一実施例を示す断面図である.この
実施例では、N型半導体基板l内には、Pウェル2、2
bが設けられ、これらのウェル内にはnMOsを形成す
るためのN+領域3と、ウェル電位を与えるためのP+
領域4とが形成されている.そして、Pウェル2にはイ
コライズ回路用のn M O S 8と図示はされてい
ないがそれ以外のnMOsが形成されているが、Pウェ
ル2bには、一般のnMOsのみが形成されており、イ
コライズ回路用nMOsは形成されていない.Pウェル
2bのP+領域4とnMOs9のソース領域であるN+
領域3とは接地配線6によって接地用パッド7に接続さ
れており、また、Pウェル2のP+領域は接地配線6と
は別の接地配線5によって直接接続されている。
この実施例によれば、Pウェル2とPウェル2bとが分
離されており、才な、ウェル電位を与えるための接地配
線も接地パッド7によって分離されているので、MOS
動作に起因するイオンインパクト等によってPウェル2
bの電位が変動しても、Pウェル2が影響を受けること
は殆どなくなり、イコライズ回路用nMOs8の安定し
た動作が可能となる.ただし、この実施例には、Pウェ
ル2にイコライズ回路用nMOs以外のnMOsも含才
れているので、このnMOsの動作によってPウエル2
の電位が変動する可能性はある.しかし、Pウェル2に
形成される一般のnMOsは一部分にすぎないので、こ
れらのトランジスタによってPウェル2が変動するとし
ても、全てのnMOSをPウェル2に収容した場合に比
較してその変動は小さい. 次に、第2図を参照して本発明の他の実施例について説
明する.この実施例の先の実施例と相違する点は、Pウ
ェル2aには、イコライズ回路用nMOs8のみが形成
されており、他のnMOsは形成されていない点である
(図では、1個のnMOS8が記載されているだけであ
るが、実際には、複数個のイコライズ回路が形成されて
いるものとする).そして、この実施例でも、それぞれ
のPウェル2a、2bに電位を与えるためにそれぞれの
ウェルに設けられたP+領域4は別個の接地配4i5、
6によって直接接地パッド7に接続されている. この実施例によれば、Pウエル2aの電位は、一般のn
MOsの影響は受けなくなるので、一層安定したものと
なる. 以上の実施例では、Pウエル内に形成されたnMOSに
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、Nウエル内にpMOsを形成する場合にも適用可
能である.その場合には、それぞれのウェルは、電源配
線によって電源(VCC)用バッドに接続される。
離されており、才な、ウェル電位を与えるための接地配
線も接地パッド7によって分離されているので、MOS
動作に起因するイオンインパクト等によってPウェル2
bの電位が変動しても、Pウェル2が影響を受けること
は殆どなくなり、イコライズ回路用nMOs8の安定し
た動作が可能となる.ただし、この実施例には、Pウェ
ル2にイコライズ回路用nMOs以外のnMOsも含才
れているので、このnMOsの動作によってPウエル2
の電位が変動する可能性はある.しかし、Pウェル2に
形成される一般のnMOsは一部分にすぎないので、こ
れらのトランジスタによってPウェル2が変動するとし
ても、全てのnMOSをPウェル2に収容した場合に比
較してその変動は小さい. 次に、第2図を参照して本発明の他の実施例について説
明する.この実施例の先の実施例と相違する点は、Pウ
ェル2aには、イコライズ回路用nMOs8のみが形成
されており、他のnMOsは形成されていない点である
(図では、1個のnMOS8が記載されているだけであ
るが、実際には、複数個のイコライズ回路が形成されて
いるものとする).そして、この実施例でも、それぞれ
のPウェル2a、2bに電位を与えるためにそれぞれの
ウェルに設けられたP+領域4は別個の接地配4i5、
6によって直接接地パッド7に接続されている. この実施例によれば、Pウエル2aの電位は、一般のn
MOsの影響は受けなくなるので、一層安定したものと
なる. 以上の実施例では、Pウエル内に形成されたnMOSに
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、Nウエル内にpMOsを形成する場合にも適用可
能である.その場合には、それぞれのウェルは、電源配
線によって電源(VCC)用バッドに接続される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、イコライズ回路を構成
するMOSFETが形成されるウエルと他の回路素子を
収納するウエルとを分離し、それぞれのウェルにウエル
電位を与える配線も分離したものであるので、本発明に
よれば、イコライズ回路が含まれるウェルの電位を他の
ウエルの電位の変動に影響されないようにすることがで
き、イコライズ回路に動作マージンが不足したり誤動作
が生じたりすることがなくなる。
するMOSFETが形成されるウエルと他の回路素子を
収納するウエルとを分離し、それぞれのウェルにウエル
電位を与える配線も分離したものであるので、本発明に
よれば、イコライズ回路が含まれるウェルの電位を他の
ウエルの電位の変動に影響されないようにすることがで
き、イコライズ回路に動作マージンが不足したり誤動作
が生じたりすることがなくなる。
第1図、第2図は、それぞれ、本発明の実施例を示す断
面図、第3図は、イコライズ回路の回路図、第4図は、
従来例を示す断面図、第5図は、MOSFETの特性曲
線図である。 1・・・N型半導体基板、 2、2a、2b・・・Pウ
ェル、 3・・・N+領域、 4・・・P+領域、 5
、6・・・接地配線、 7・・・接地用パッド、 8・
・・イコライズ回路用nMOs、 9・・・イコライズ
回路用でない一般のnMOs.
面図、第3図は、イコライズ回路の回路図、第4図は、
従来例を示す断面図、第5図は、MOSFETの特性曲
線図である。 1・・・N型半導体基板、 2、2a、2b・・・Pウ
ェル、 3・・・N+領域、 4・・・P+領域、 5
、6・・・接地配線、 7・・・接地用パッド、 8・
・・イコライズ回路用nMOs、 9・・・イコライズ
回路用でない一般のnMOs.
Claims (1)
- イコライズ回路として用いられる第1導電型チャネルを
有するMOSFETが形成されている第2導電型ウェル
と、イコライズ回路が形成されていない第2導電型ウェ
ルとを具備するMOS型半導体集積回路装置において、
前記各第2導電型ウェルは該ウェルにウェル電位を与え
るそれぞれ別個の配線によって接地用パッドまたは電源
用パッドに接続されていることを特徴とするMOS型半
導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060285A JPH02239655A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Mos型半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060285A JPH02239655A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Mos型半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239655A true JPH02239655A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13137729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060285A Pending JPH02239655A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | Mos型半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239655A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196693A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
| JPS63208240A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-29 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1060285A patent/JPH02239655A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196693A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
| JPS63208240A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-29 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
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