JPH0224040B2 - - Google Patents
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- JPH0224040B2 JPH0224040B2 JP57193561A JP19356182A JPH0224040B2 JP H0224040 B2 JPH0224040 B2 JP H0224040B2 JP 57193561 A JP57193561 A JP 57193561A JP 19356182 A JP19356182 A JP 19356182A JP H0224040 B2 JPH0224040 B2 JP H0224040B2
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- JP
- Japan
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- rotor
- basket
- rollers
- loading
- receptor
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/227—Drying of printed circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント回路板の製造特に回路パター
ンが形成された板を循環する空気乾燥装置または
仕上げ用炉を通して搬送するための装置および方
法に関する。
ンが形成された板を循環する空気乾燥装置または
仕上げ用炉を通して搬送するための装置および方
法に関する。
プリント回路板の製造中、磁気印刷方法を使用
してレジスト材料が回路板に適用される。この工
程においては、磁化したトナーの回路パターンが
印刷シリンダから回路板に転写される。この印刷
シリンダの表面は回路のパターンに磁化されてい
る。次いで、回路板上の柔軟な感光性トナー像は
回路板のそれ以後の処理がなされる前に熱処理に
よりアニールされる。この工程は米国特許第
4338391号明細書にさらに詳細に記載されている。
してレジスト材料が回路板に適用される。この工
程においては、磁化したトナーの回路パターンが
印刷シリンダから回路板に転写される。この印刷
シリンダの表面は回路のパターンに磁化されてい
る。次いで、回路板上の柔軟な感光性トナー像は
回路板のそれ以後の処理がなされる前に熱処理に
よりアニールされる。この工程は米国特許第
4338391号明細書にさらに詳細に記載されている。
片側または両側が印刷されたこのような回路板
を熱処理するために、従来赤外線が使用されてき
た。しかしながら、これは高いエネルギ密度が必
要であるために回路板の基本を損傷(例えば、永
久にひずませたりまたは座屈する)するおそれが
あつた。特に、薄い回転板すなわち、一方の側が
被覆された薄い回路板はバイメタル作用により熱
源の方向にたるむ傾向がある。さらに、放射エネ
ルギが離隔距離の自乗に逆比例して変化するの
で、連続放射方法は回路板の中央領域と外側領域
との間の不均一な温度分布に起因する独特の問題
を伴なう。回路板は通常端まで印刷され、また印
刷面が完全に硬化するまで印刷面に触れてはいけ
ないので、赤外線による熱処理は回路板を処理装
置を通して搬送する際に重大な問題を伴なう。さ
らに、回路板の搬送に関連して起る重大な問題の
ために、均一に加熱し且つ徐々に作動する循環空
気炉の使用が阻害されてきた。
を熱処理するために、従来赤外線が使用されてき
た。しかしながら、これは高いエネルギ密度が必
要であるために回路板の基本を損傷(例えば、永
久にひずませたりまたは座屈する)するおそれが
あつた。特に、薄い回転板すなわち、一方の側が
被覆された薄い回路板はバイメタル作用により熱
源の方向にたるむ傾向がある。さらに、放射エネ
ルギが離隔距離の自乗に逆比例して変化するの
で、連続放射方法は回路板の中央領域と外側領域
との間の不均一な温度分布に起因する独特の問題
を伴なう。回路板は通常端まで印刷され、また印
刷面が完全に硬化するまで印刷面に触れてはいけ
ないので、赤外線による熱処理は回路板を処理装
置を通して搬送する際に重大な問題を伴なう。さ
らに、回路板の搬送に関連して起る重大な問題の
ために、均一に加熱し且つ徐々に作動する循環空
気炉の使用が阻害されてきた。
それ故に、プリント回路板のような平坦な平面
状部材が循環式空気乾燥装置または仕上げ用炉を
通して搬送されるような装置および方法を提供す
ることが有利であると考えられる。平面状部材を
その処理中にレセプター装置すなわちバスケツト
の中にバスケツトを該平面状部材の表面に接触さ
せないように保持するとさらに有利であると考え
られる。平面状部材をバスケツト内で移動させて
適当な位置に運んで部材のそりがないように処理
を行うことがさらに有利であると考えられる。
状部材が循環式空気乾燥装置または仕上げ用炉を
通して搬送されるような装置および方法を提供す
ることが有利であると考えられる。平面状部材を
その処理中にレセプター装置すなわちバスケツト
の中にバスケツトを該平面状部材の表面に接触さ
せないように保持するとさらに有利であると考え
られる。平面状部材をバスケツト内で移動させて
適当な位置に運んで部材のそりがないように処理
を行うことがさらに有利であると考えられる。
本発明は片側または両側が予め処理された平坦
な、好ましくはプレート状の部材を処理装置を通
して搬送するための装置および方法、例えばプリ
ントされた電気回路板を循環式空気乾燥装置また
は補助的な仕上げ用炉を通して搬送するための装
置および方法に関する。この搬送装置は各々がそ
の中に単一の部材を収納するようになつている少
なくとも1個、好ましくは複数個のレセプター装
置すなわちバスケツトを有するロータを備えてい
る。バスケツトはワイヤまたは金属テープで形成
された2個またはそれよりも多数のループからな
つている。バスケツトはシヤフトの周囲に装着さ
れそしてシヤフトに固定されたキヤリヤまたはハ
ブから半径方向に外方に延びている。バスケツト
を形成するループはその周囲全体にわたつて閉ざ
され且つ中央部が膨出しそして半径方向の内方お
よび外方に収斂する横断面を有している。バスケ
ツト内に担持された部材はバスケツトの端だけで
それに接触し且つバスケツト内にある間かなり自
由に移動できるようになつているロータは、段階
的に前進して各バスケツトが装填/取出し部近く
にくる。部材の装填および取出しはシヤフトの軸
線に平行に延びるように配置された移送ローラの
列によりシヤフトに対して軸線方向に行われる。
いくつかの移送ローラは回転するように装着され
ている。各列のローラは隔置位置すなわち開放位
置から閉鎖位置に移動することができる。閉鎖位
置では数組のローラ(各列から1個ずつ)が部材
をバスケツトに装入したりあるいは取出すように
なつている。これらのローラは閉鎖位置にあると
きには装填/取出し部にある各バスケツトの半径
方向外側端部に入り込む。各対の1個のローラに
はテープ面が設けられていて、この面はバスケツ
ト中に担持された部材と係合して、ローラが閉鎖
位置にある間、部材をバスケツトの半径方向外側
端部から持ち上げる。部材がこのように持ち上げ
られたときに、1列のローラのうちの少なくとも
1個のローラの回転が部材に作用して持ち上げら
れた部材をバスケツト外に軸線方向に前進させ
る。搬送装置には安全スイツチが付いていてこの
スイツチは過装填に応じて作動するかまたはロー
タがなんらかの理由により例えば部材の取出しが
不適当なことにより停止される場合に作動する。
な、好ましくはプレート状の部材を処理装置を通
して搬送するための装置および方法、例えばプリ
ントされた電気回路板を循環式空気乾燥装置また
は補助的な仕上げ用炉を通して搬送するための装
置および方法に関する。この搬送装置は各々がそ
の中に単一の部材を収納するようになつている少
なくとも1個、好ましくは複数個のレセプター装
置すなわちバスケツトを有するロータを備えてい
る。バスケツトはワイヤまたは金属テープで形成
された2個またはそれよりも多数のループからな
つている。バスケツトはシヤフトの周囲に装着さ
れそしてシヤフトに固定されたキヤリヤまたはハ
ブから半径方向に外方に延びている。バスケツト
を形成するループはその周囲全体にわたつて閉ざ
され且つ中央部が膨出しそして半径方向の内方お
よび外方に収斂する横断面を有している。バスケ
ツト内に担持された部材はバスケツトの端だけで
それに接触し且つバスケツト内にある間かなり自
由に移動できるようになつているロータは、段階
的に前進して各バスケツトが装填/取出し部近く
にくる。部材の装填および取出しはシヤフトの軸
線に平行に延びるように配置された移送ローラの
列によりシヤフトに対して軸線方向に行われる。
いくつかの移送ローラは回転するように装着され
ている。各列のローラは隔置位置すなわち開放位
置から閉鎖位置に移動することができる。閉鎖位
置では数組のローラ(各列から1個ずつ)が部材
をバスケツトに装入したりあるいは取出すように
なつている。これらのローラは閉鎖位置にあると
きには装填/取出し部にある各バスケツトの半径
方向外側端部に入り込む。各対の1個のローラに
はテープ面が設けられていて、この面はバスケツ
ト中に担持された部材と係合して、ローラが閉鎖
位置にある間、部材をバスケツトの半径方向外側
端部から持ち上げる。部材がこのように持ち上げ
られたときに、1列のローラのうちの少なくとも
1個のローラの回転が部材に作用して持ち上げら
れた部材をバスケツト外に軸線方向に前進させ
る。搬送装置には安全スイツチが付いていてこの
スイツチは過装填に応じて作動するかまたはロー
タがなんらかの理由により例えば部材の取出しが
不適当なことにより停止される場合に作動する。
本発明を添付図面についてさらに詳しく説明す
ると、シヤフト11が空気循環式乾燥装置すなわ
ち仕上げ用炉8のような処理装置の中央部に水平
方向に配置されている。この乾燥装置すなわち仕
上げ用炉を通して回路板9のような平坦なプレー
ト状部材を搬送することが望ましい。シヤフト1
1は以下述べる態様で部材を受け入れる1個また
はそれよりも多数の軸線方向に配置された10を
支持している。各ロータ10はシヤフト11に強
固に取りつけられたキヤリヤ12を有している。
このキヤリヤ12の周囲には、半径方向に配列さ
れたレセプター装置すなわちガイドバスケツトが
設けられている。図には、20個のバスケツト13
を有するキヤリヤ12が示されている。
ると、シヤフト11が空気循環式乾燥装置すなわ
ち仕上げ用炉8のような処理装置の中央部に水平
方向に配置されている。この乾燥装置すなわち仕
上げ用炉を通して回路板9のような平坦なプレー
ト状部材を搬送することが望ましい。シヤフト1
1は以下述べる態様で部材を受け入れる1個また
はそれよりも多数の軸線方向に配置された10を
支持している。各ロータ10はシヤフト11に強
固に取りつけられたキヤリヤ12を有している。
このキヤリヤ12の周囲には、半径方向に配列さ
れたレセプター装置すなわちガイドバスケツトが
設けられている。図には、20個のバスケツト13
を有するキヤリヤ12が示されている。
各バスケツト13はワイヤまたは金属テープで
形成された個々のわん曲したループ14を備えて
いる。2個またはそれ以上のループ14を用いて
各バスケツト13を形成することができる。第2
図は一例として5個のループ14を用いてバスケ
ツト13を形成できることを示している。個々の
金属テープまたはワイヤループ14をこのように
構成することにより、ガイドバスケツト13は
(シヤフト11に対して軸線方向に)前側および
後側の両方で閉口し、また温風が通過する側でも
開口している。
形成された個々のわん曲したループ14を備えて
いる。2個またはそれ以上のループ14を用いて
各バスケツト13を形成することができる。第2
図は一例として5個のループ14を用いてバスケ
ツト13を形成できることを示している。個々の
金属テープまたはワイヤループ14をこのように
構成することにより、ガイドバスケツト13は
(シヤフト11に対して軸線方向に)前側および
後側の両方で閉口し、また温風が通過する側でも
開口している。
バスケツト13を形成するために使用された金
属テープおよび/またはループ14の半径方向の
長さは処理されるべき回路板9の幅よりも大きく
してある。第1図に示したように、各ループ1
4、従つて、各バスケツト13はキヤリヤ12に
取りつけられる一点に実際に収斂する各々の幅の
狭まつた内端15から球状に膨出した中央部16
を経て同様に幅が狭まり且つ単一の点に実際に収
斂する半径方向の外端17まで実質的に弓形に膨
出して延びる球状の横断面を有している。回路板
9は両側が膨れた閉ざされたラチス(バスケツト
を形成するループ14)の中で自由に且つ弛く滑
動して長手方向端縁に沿つてのみラチスに接触す
ることができるようになつている。このようにし
て、回路板9の表面はバスケツト13と接触しな
いように有効に保護される。回路板9はバスケツ
ト13内部にある間可成り自由に移動することが
できる。このようにして、処理中の引張りが回避
され、従つて、回路板がそるおそれがなくなる。
属テープおよび/またはループ14の半径方向の
長さは処理されるべき回路板9の幅よりも大きく
してある。第1図に示したように、各ループ1
4、従つて、各バスケツト13はキヤリヤ12に
取りつけられる一点に実際に収斂する各々の幅の
狭まつた内端15から球状に膨出した中央部16
を経て同様に幅が狭まり且つ単一の点に実際に収
斂する半径方向の外端17まで実質的に弓形に膨
出して延びる球状の横断面を有している。回路板
9は両側が膨れた閉ざされたラチス(バスケツト
を形成するループ14)の中で自由に且つ弛く滑
動して長手方向端縁に沿つてのみラチスに接触す
ることができるようになつている。このようにし
て、回路板9の表面はバスケツト13と接触しな
いように有効に保護される。回路板9はバスケツ
ト13内部にある間可成り自由に移動することが
できる。このようにして、処理中の引張りが回避
され、従つて、回路板がそるおそれがなくなる。
ロータ10はモータ、特に段階的に周期的に作
動する駆動装置により駆動される。この駆動装置
により、各前進工程においてバスケツト13が1
個ずつ(第1図の下側に示した)装填/取出し部
28に近接する位置に移動され、バスケツト13
が部材の装填および取出しのために充分に長い時
間の間その位置に保持され、次いで次の工程で矢
印20の方向にバスケツト13を前進させる。ロ
ータ10の各停止中、回路板9がバスケツト13
から取り出され、そして新しい回路板9が全体を
符号19で示した装填/取出し装置によりガイド
バスケツト13の中に軸線方向に導入される。こ
のようにして、各回路板9がロータ10の一回転
の間乾燥装置8の中にとどまる。回路板9の装填
および取出しは乾燥装置8の胴体のスロツト18
(第2図)を通して同一の装置19により行われ
る。このようにして、1個の処理された部材が取
出されたときに、処理されるべき部材が適当なガ
イドバスケツトの中に同時に導入される。装填と
取出しの両方には装置が1個だけでよいが、実用
性を最大にするためには処理装置をロータの全周
に設けることができる。
動する駆動装置により駆動される。この駆動装置
により、各前進工程においてバスケツト13が1
個ずつ(第1図の下側に示した)装填/取出し部
28に近接する位置に移動され、バスケツト13
が部材の装填および取出しのために充分に長い時
間の間その位置に保持され、次いで次の工程で矢
印20の方向にバスケツト13を前進させる。ロ
ータ10の各停止中、回路板9がバスケツト13
から取り出され、そして新しい回路板9が全体を
符号19で示した装填/取出し装置によりガイド
バスケツト13の中に軸線方向に導入される。こ
のようにして、各回路板9がロータ10の一回転
の間乾燥装置8の中にとどまる。回路板9の装填
および取出しは乾燥装置8の胴体のスロツト18
(第2図)を通して同一の装置19により行われ
る。このようにして、1個の処理された部材が取
出されたときに、処理されるべき部材が適当なガ
イドバスケツトの中に同時に導入される。装填と
取出しの両方には装置が1個だけでよいが、実用
性を最大にするためには処理装置をロータの全周
に設けることができる。
第2図に示すように、乾燥装置8は2相または
それ以上でもよくそして各相は1個のロータ10
を有している。ロータ10は同一の構成を有しそ
れに対応して配置されたガイドバスケツト13を
有している。すべての相の長さ全体にわたつて延
びる1個の共通の装填兼取出し装置19が設けら
れている。第1相においてロータ10上のガイド
バスケツト13から取り出された第1相からの回
路板9が第2相においてロータ10上の同時に空
になつたガイドバスケツト13の中に直接に進入
する。このようにして、各相の処理を特定の要
件、例えば過熱段階および冷却段階等に適合させ
ることができる。
それ以上でもよくそして各相は1個のロータ10
を有している。ロータ10は同一の構成を有しそ
れに対応して配置されたガイドバスケツト13を
有している。すべての相の長さ全体にわたつて延
びる1個の共通の装填兼取出し装置19が設けら
れている。第1相においてロータ10上のガイド
バスケツト13から取り出された第1相からの回
路板9が第2相においてロータ10上の同時に空
になつたガイドバスケツト13の中に直接に進入
する。このようにして、各相の処理を特定の要
件、例えば過熱段階および冷却段階等に適合させ
ることができる。
第3図ないし第5図から理解できるように、ル
ープ14が少なくともその半径方向の内方の幅の
狭まつた部分にたわみ面を有していれば、各ガイ
ドバスケツト13への回路板の装填を、かなり促
進することができる。もしも例えば僅かにゆがん
だ回路板9が装填されるとすれば、かかるゆがん
だ回路板9の上側の前部隅領域23がループ14
と接触するようになる。次いで、ループ14に形
成されたたわみ面が回路板9のこの上側隅領域2
3をループ14の内部に安全に導き且つ回路板9
がループ14に引つ掛かることを阻止する。第3
図に示したように、もしも薄板金テープ21がル
ープ14を形成しているとすれば、ループ14は
少くとも該ループの幅の狭まつた半径方向内方部
分において装填側に向かつて開いた漏斗のような
形状を有している。ループ14の各側はたわみ面
またはゆがんだ面22を有している。回路板9が
ループ14の中に挿入されるときに、ゆがんだ回
路板9の上側隅部23がたわみ面22上を摺動す
ることができるようになつている。このたわみ面
22は矢印24で示した挿入力を包含されるルー
プ14の中に向けられる矢印25で示したたわみ
力に変換する。第3図にループ14の内側部分の
みに示したたわみ面22はまたループ14の全長
にわたつて延在することができる。
ープ14が少なくともその半径方向の内方の幅の
狭まつた部分にたわみ面を有していれば、各ガイ
ドバスケツト13への回路板の装填を、かなり促
進することができる。もしも例えば僅かにゆがん
だ回路板9が装填されるとすれば、かかるゆがん
だ回路板9の上側の前部隅領域23がループ14
と接触するようになる。次いで、ループ14に形
成されたたわみ面が回路板9のこの上側隅領域2
3をループ14の内部に安全に導き且つ回路板9
がループ14に引つ掛かることを阻止する。第3
図に示したように、もしも薄板金テープ21がル
ープ14を形成しているとすれば、ループ14は
少くとも該ループの幅の狭まつた半径方向内方部
分において装填側に向かつて開いた漏斗のような
形状を有している。ループ14の各側はたわみ面
またはゆがんだ面22を有している。回路板9が
ループ14の中に挿入されるときに、ゆがんだ回
路板9の上側隅部23がたわみ面22上を摺動す
ることができるようになつている。このたわみ面
22は矢印24で示した挿入力を包含されるルー
プ14の中に向けられる矢印25で示したたわみ
力に変換する。第3図にループ14の内側部分の
みに示したたわみ面22はまたループ14の全長
にわたつて延在することができる。
第4図に示したように、もしもループ14を形
成する金属テープ21′が少なくともループの半
径方向内方部分において円弧のプロフイルを有し
ており且つループ14の内側に凹面を有するよう
に構成されているとすれば、実際に同じ効果が得
られる。また、この場合には、ゆがんだ回路板9
の隅部23がループ14の金属テープ21′の丸
く形成された内側凹面に衝突し、そのためループ
14の内側に向いたたわみ力25が挿入力24に
より惹起される。
成する金属テープ21′が少なくともループの半
径方向内方部分において円弧のプロフイルを有し
ており且つループ14の内側に凹面を有するよう
に構成されているとすれば、実際に同じ効果が得
られる。また、この場合には、ゆがんだ回路板9
の隅部23がループ14の金属テープ21′の丸
く形成された内側凹面に衝突し、そのためループ
14の内側に向いたたわみ力25が挿入力24に
より惹起される。
第5図に示した例では、ループ14は丸いワイ
ヤ26で形成されている。これらの丸いワイヤ2
6はゆがんだ回路板9の隅部23をたわませるた
めの自然なたわみ面を構成している。この場合に
もまた、回路板9をガイドバスケツト13の中に
挿入するために加えられた挿入力24がループ1
4への回路板の隅部23の衝突によりループの内
側に向いたたわみ力25に変換される。
ヤ26で形成されている。これらの丸いワイヤ2
6はゆがんだ回路板9の隅部23をたわませるた
めの自然なたわみ面を構成している。この場合に
もまた、回路板9をガイドバスケツト13の中に
挿入するために加えられた挿入力24がループ1
4への回路板の隅部23の衝突によりループの内
側に向いたたわみ力25に変換される。
第1図、第2図、第6図および第7図から理解
されるように、充填兼取出し装置19はロータ1
0の下方に配置されている。装置19は2列の移
送ローラ31および32を有しており、各列はシ
ヤフト11の軸線に平行に延びている。一方の列
のローラ31は支持板33上に配置されている。
ローラ31の少なくともいくつかのローラは回転
可能であり且つチエン駆動装置(第8図)により
駆動される。これらのローラ31の円周面35は
摩擦面である。これらのローラ31は円周摩擦面
35の下方では、先細になつた衝接面36として
構成されている。移送ローラの第2列32が支持
板37上に配置されている。これらのローラ32
のそれぞれは押圧ばね38の力に抗して横方向に
移動可能な案内棒39により回転させることがで
きる。ローラ31および32の回転軸線40は完
全に一緒になつた位置にあるときにローラ31お
よび32が第6図に示したように(各列から1個
ずつ)組をなして共に結合され、軸線40がロー
タ10に対して半径方向に配置されるようになつ
ている。
されるように、充填兼取出し装置19はロータ1
0の下方に配置されている。装置19は2列の移
送ローラ31および32を有しており、各列はシ
ヤフト11の軸線に平行に延びている。一方の列
のローラ31は支持板33上に配置されている。
ローラ31の少なくともいくつかのローラは回転
可能であり且つチエン駆動装置(第8図)により
駆動される。これらのローラ31の円周面35は
摩擦面である。これらのローラ31は円周摩擦面
35の下方では、先細になつた衝接面36として
構成されている。移送ローラの第2列32が支持
板37上に配置されている。これらのローラ32
のそれぞれは押圧ばね38の力に抗して横方向に
移動可能な案内棒39により回転させることがで
きる。ローラ31および32の回転軸線40は完
全に一緒になつた位置にあるときにローラ31お
よび32が第6図に示したように(各列から1個
ずつ)組をなして共に結合され、軸線40がロー
タ10に対して半径方向に配置されるようになつ
ている。
支持板33および37はローラ31および32
とともに第6図に示した位置から矢印41(第6
図)で示したように互いに離れるようにローラ3
1および32が第1図に点線で示したようなロー
タ10の移動領域外にある位置に移動させること
ができる。ローラ31および32が一緒になつた
ときに1個のローラ31および1個のローラ32
が搬送されるべき部材、例えば回路板9を持ち上
げる対向したローラの形を形成するように支持板
33および37の上に配置されている。ローラ3
1,32をなすように結合することにより、装填
または取出されるべき部材が所定の直立位置に配
置され、その位置において該部材を軸線方向の搬
送運動により異例の安全性をもつてバスケツトの
中に挿入しまたはバスケツトから取り出すことが
できる利点が得られる。
とともに第6図に示した位置から矢印41(第6
図)で示したように互いに離れるようにローラ3
1および32が第1図に点線で示したようなロー
タ10の移動領域外にある位置に移動させること
ができる。ローラ31および32が一緒になつた
ときに1個のローラ31および1個のローラ32
が搬送されるべき部材、例えば回路板9を持ち上
げる対向したローラの形を形成するように支持板
33および37の上に配置されている。ローラ3
1,32をなすように結合することにより、装填
または取出されるべき部材が所定の直立位置に配
置され、その位置において該部材を軸線方向の搬
送運動により異例の安全性をもつてバスケツトの
中に挿入しまたはバスケツトから取り出すことが
できる利点が得られる。
第6図および第7図を対比すれば理解できるよ
うに、支持板33および37が一緒になつたとき
に、ローラ31の先細になつた衝接面36がバス
ケツト13のループ14の半径方向の外側端部に
配置された回路板の端縁の下方に伸びる。回路板
9の隅部および端縁はバスケツトの端部から安全
な距離に保持され、従つて回路板の表面がバスケ
ツトの部分に衝突しない。ループ14と先細にな
つた衝接面36との相互作用により、またローラ
32の到着により助けられ、回路板9は(第6図
に点線で示したように)ループ14の半径方向の
外側端部から所望された程度持ち上げられる。同
様に、先細になつた衝接面36とローラ32は処
理装置の入口に配置された入口通路44(第2図
参照)に対向して導入されるべき回路板9を持ち
上げる作用をする。第2組のロータ10の上に対
応して配置されたバスケツト13の中の回路板9
がローラ31および32の作用により同様に持ち
上げられる。ローラ31および32を同時に回転
させることにより、新しい回路板が第1相のロー
タ上のバスケツトの中に前進せしめられ、第1相
のロータ上のバスケツトからの回路板が第2相の
ロータ上のバスケツトの中に前進せしめられ、そ
して第2相のロータ上のバスケツトがさらに別の
点に形成される。その結果、装填/取出し部にお
けるすべての部材が同時に1個の処理装置のロー
タから後続する処理装置のロータに搬送され、最
終処理段階に配置された部材が取り出され、そし
て新しい部材が第1処理装置の中に導入される。
この処理されるべき部材を同時に軸線方向に前進
させることにより、連続した処理段階および/ま
たは処理装置の間の部材の蓄積を阻止することが
できる。装填と取出しのための回路板の前進はこ
のようにロータ10に対して軸線方向に行われ且
つ実際に自動的に調節される。
うに、支持板33および37が一緒になつたとき
に、ローラ31の先細になつた衝接面36がバス
ケツト13のループ14の半径方向の外側端部に
配置された回路板の端縁の下方に伸びる。回路板
9の隅部および端縁はバスケツトの端部から安全
な距離に保持され、従つて回路板の表面がバスケ
ツトの部分に衝突しない。ループ14と先細にな
つた衝接面36との相互作用により、またローラ
32の到着により助けられ、回路板9は(第6図
に点線で示したように)ループ14の半径方向の
外側端部から所望された程度持ち上げられる。同
様に、先細になつた衝接面36とローラ32は処
理装置の入口に配置された入口通路44(第2図
参照)に対向して導入されるべき回路板9を持ち
上げる作用をする。第2組のロータ10の上に対
応して配置されたバスケツト13の中の回路板9
がローラ31および32の作用により同様に持ち
上げられる。ローラ31および32を同時に回転
させることにより、新しい回路板が第1相のロー
タ上のバスケツトの中に前進せしめられ、第1相
のロータ上のバスケツトからの回路板が第2相の
ロータ上のバスケツトの中に前進せしめられ、そ
して第2相のロータ上のバスケツトがさらに別の
点に形成される。その結果、装填/取出し部にお
けるすべての部材が同時に1個の処理装置のロー
タから後続する処理装置のロータに搬送され、最
終処理段階に配置された部材が取り出され、そし
て新しい部材が第1処理装置の中に導入される。
この処理されるべき部材を同時に軸線方向に前進
させることにより、連続した処理段階および/ま
たは処理装置の間の部材の蓄積を阻止することが
できる。装填と取出しのための回路板の前進はこ
のようにロータ10に対して軸線方向に行われ且
つ実際に自動的に調節される。
第8図に示したように、この図に示した搬送装
置はまた過装填から保護する安全装置、最も重要
なものとしては、例えば処理される回路板9の不
完全なまたは不正確な軸線方向の導入および/ま
たは取出しにより惹起される停止から保護する安
全装置を備えることができる。静かな信頼できる
操作に加えて、ロータの装着は弾撥的に且つ緩衝
的に行うことができる。第8図はロータのシヤフ
ト11が装置のフレーム46に緩衝ばねにより連
結されたベースサポートに固定されていることを
示している。これは第8図においてばねおよび緩
衝構成部分47により示してある。駆動列リンク
仕掛け、例えばVベルトまたはさらに正確な駆動
制御を行うために駆動チエン49がフレーム46
に固定された駆動モータ48の出力歯車をロータ
シヤフト11の被駆動歯車50に連結している。
駆動チエン49に係合する2個の遊びホイールま
たは遊び歯車51および52がベースサポート4
5上に配置されている。遊び歯車51および52
は引張ばね55および56による所定の力により
駆動チエン49に対して保持されている。遊び歯
車52とフレーム46との間にはまた、バスケツ
トの振動を阻止するために、緩衝構成部分57を
設けてある。第8図に示されているように、駆動
チエン49の引張側に配置された遊び歯車51の
ウイツシユボーン53が制御レバーアーム59に
より駆動点58を越えて延長している。この制御
レバーアーム59はベースサポート45に装着さ
れた安全スイツチ60に対向して配置されてい
る。もしもこの装置の作動中にロータ駆動装置の
過装填が発生したりあるいはロータの回転がなん
らかの理由、例えば不完全に装填されるかまたは
不完全に挿入された部材により阻止されるとすれ
ば、張力をうけている駆動チエン49の部分によ
り大きい引張応力して駆動チエン49がばね55
およびばね56により作用せしめられた力に抗し
て伸長する。その結果、レバーアーム59が安全
スイツチ60を作動させ、次いで安全スイツチ6
0がモータのスイツチを遮断する。遊び歯車51
に作用するばね負荷ならびに所定のトルクを作用
させることを保証するためにレバーアーム59の
変位を所定値に決定しうる範囲により安全スイツ
チ60が作動せしめられる。
置はまた過装填から保護する安全装置、最も重要
なものとしては、例えば処理される回路板9の不
完全なまたは不正確な軸線方向の導入および/ま
たは取出しにより惹起される停止から保護する安
全装置を備えることができる。静かな信頼できる
操作に加えて、ロータの装着は弾撥的に且つ緩衝
的に行うことができる。第8図はロータのシヤフ
ト11が装置のフレーム46に緩衝ばねにより連
結されたベースサポートに固定されていることを
示している。これは第8図においてばねおよび緩
衝構成部分47により示してある。駆動列リンク
仕掛け、例えばVベルトまたはさらに正確な駆動
制御を行うために駆動チエン49がフレーム46
に固定された駆動モータ48の出力歯車をロータ
シヤフト11の被駆動歯車50に連結している。
駆動チエン49に係合する2個の遊びホイールま
たは遊び歯車51および52がベースサポート4
5上に配置されている。遊び歯車51および52
は引張ばね55および56による所定の力により
駆動チエン49に対して保持されている。遊び歯
車52とフレーム46との間にはまた、バスケツ
トの振動を阻止するために、緩衝構成部分57を
設けてある。第8図に示されているように、駆動
チエン49の引張側に配置された遊び歯車51の
ウイツシユボーン53が制御レバーアーム59に
より駆動点58を越えて延長している。この制御
レバーアーム59はベースサポート45に装着さ
れた安全スイツチ60に対向して配置されてい
る。もしもこの装置の作動中にロータ駆動装置の
過装填が発生したりあるいはロータの回転がなん
らかの理由、例えば不完全に装填されるかまたは
不完全に挿入された部材により阻止されるとすれ
ば、張力をうけている駆動チエン49の部分によ
り大きい引張応力して駆動チエン49がばね55
およびばね56により作用せしめられた力に抗し
て伸長する。その結果、レバーアーム59が安全
スイツチ60を作動させ、次いで安全スイツチ6
0がモータのスイツチを遮断する。遊び歯車51
に作用するばね負荷ならびに所定のトルクを作用
させることを保証するためにレバーアーム59の
変位を所定値に決定しうる範囲により安全スイツ
チ60が作動せしめられる。
本発明による搬送装置の適用例として、循環空
気炉について説明してきたが図示以外の異なる型
式の乾燥および仕上げ用炉を処理装置として使用
することができる。また、本発明による搬送装置
は部材の気体相化学的表面処理のための装置また
は部材を液体中で処理するための装置にも適用す
ることができる。
気炉について説明してきたが図示以外の異なる型
式の乾燥および仕上げ用炉を処理装置として使用
することができる。また、本発明による搬送装置
は部材の気体相化学的表面処理のための装置また
は部材を液体中で処理するための装置にも適用す
ることができる。
さらに、本発明の装置においてバスケツトは装
填および取出し装置中への部材の回収に対して自
動芯出し可能であり且つ/またはバスケツト自体
を装填および取出し部に整列させることができ
る。このために、バスケツトはロータ10の円周
方向に充分な弾性、可撓性を有するように装着す
るかまたは形成することができる。このようにし
て、装填および取出し装置により捕捉された部材
は装填/取出し部に配置されたガイドバスケツト
に整列する。しかしながら、ロータ駆動装置には
またロータシヤフト11を適当な制限された量だ
けねじるための弾性的な可撓性の装置または構成
部分を設けることができる。この装置により、部
材を受け入れる装填/取出し装置に近接して装
填/取出し部に配置された該部材は弾性的な可撓
性の構成部分により作用せしめられる力に抗して
ロータ全体を適当にねじることにより装填/取出
し部において適正なガイドバスケツトに整列す
る。
填および取出し装置中への部材の回収に対して自
動芯出し可能であり且つ/またはバスケツト自体
を装填および取出し部に整列させることができ
る。このために、バスケツトはロータ10の円周
方向に充分な弾性、可撓性を有するように装着す
るかまたは形成することができる。このようにし
て、装填および取出し装置により捕捉された部材
は装填/取出し部に配置されたガイドバスケツト
に整列する。しかしながら、ロータ駆動装置には
またロータシヤフト11を適当な制限された量だ
けねじるための弾性的な可撓性の装置または構成
部分を設けることができる。この装置により、部
材を受け入れる装填/取出し装置に近接して装
填/取出し部に配置された該部材は弾性的な可撓
性の構成部分により作用せしめられる力に抗して
ロータ全体を適当にねじることにより装填/取出
し部において適正なガイドバスケツトに整列す
る。
当業者は前述した本発明の教示に基づいて多数
の変更を実施することができる。こにような変更
は本発明の範囲内にあると解釈すべきである。
の変更を実施することができる。こにような変更
は本発明の範囲内にあると解釈すべきである。
第1図は本発明による搬送装置の概略正面図、
第2図は本発明による2相処理装置を示した、第
1図を裁断線2−2に沿つて裁つた縦断図面、第
3図は第1図を裁断線3−3に沿つて裁つたレセ
プタ装置またはバスケツトの拡大図、第4図およ
び第5図は第3図に類似した図であり且つ各々が
本発明によるバスケツトの変型をそれぞれ示した
図、第6図はローラが閉鎖位置にある間の第1図
の下側部分に示した移送ローラの拡大正面図、第
7図は開放位置にある移送ローラを示した第6図
に類似した図、そして第8図は本発明による搬送
装置の駆動装置の略図である。 8……乾燥装置、9……回路板、10……ロー
タ、11……シヤフト、12……キヤリヤ、13
……バスケツト、14……ループ、19……装
填/取出し装置、21,21′……薄板テープ、
22……たわみ面、26……ワイヤ、28……装
填/取出し部、31,32……ローラ、36……
衝接面、38……ばね、39……ガイドバー、4
0……回転軸線、46……フレーム、47……ば
ねおよび緩衝構成部分、48……駆動モータ、4
9……駆動チエン、50……被駆動歯車、51,
52……遊び歯車、55,56……ばね、59…
…制御レバーアーム、60……安全スイツチ。
第2図は本発明による2相処理装置を示した、第
1図を裁断線2−2に沿つて裁つた縦断図面、第
3図は第1図を裁断線3−3に沿つて裁つたレセ
プタ装置またはバスケツトの拡大図、第4図およ
び第5図は第3図に類似した図であり且つ各々が
本発明によるバスケツトの変型をそれぞれ示した
図、第6図はローラが閉鎖位置にある間の第1図
の下側部分に示した移送ローラの拡大正面図、第
7図は開放位置にある移送ローラを示した第6図
に類似した図、そして第8図は本発明による搬送
装置の駆動装置の略図である。 8……乾燥装置、9……回路板、10……ロー
タ、11……シヤフト、12……キヤリヤ、13
……バスケツト、14……ループ、19……装
填/取出し装置、21,21′……薄板テープ、
22……たわみ面、26……ワイヤ、28……装
填/取出し部、31,32……ローラ、36……
衝接面、38……ばね、39……ガイドバー、4
0……回転軸線、46……フレーム、47……ば
ねおよび緩衝構成部分、48……駆動モータ、4
9……駆動チエン、50……被駆動歯車、51,
52……遊び歯車、55,56……ばね、59…
…制御レバーアーム、60……安全スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 片面または両面が予め処理された平坦な部材
を個々に受け入れるための複数個のレセプター装
置を有するロータと、 部材の装填/取出し部に近接して配置されかつ
ロータの円周内で作動するようになつている部材
の装填/取出し装置とを備え、 前記レセプター装置はロータの周囲に位置して
おりそして前記ロータは所定の装填/取り出し部
を通過してレセプター装置を段階的に移動させる
ように回転できる平坦な部材の搬送装置におい
て、 前記レセプター装置の各バスケツトは少なくと
も2本のループ14によつて形成された開放バス
ケツト13からなり、各バスケツトは回転軸11
に対して垂直な断面を有していて全周にわたつて
閉ざされておりさらに各バスケツトは中央部に向
かつて張り出すように延びかつ半径方向の内方端
と外方端に鋭く収斂しており、装填/取出し装置
19はロータ10の下方に配置され且つ2列の移
送ローラ31,32を備え、所定数の移送ローラ
31,32は回転駆動可能であり、各列のローラ
はロータ10の回転軸11に平行に延び、各列の
ローラは開放位置から閉鎖位置に向かつて移動で
き、前記ローラが閉鎖位置にあるときにそれらの
回転軸線40がロータ10に対し実質的に半径方
向になるように配置され且つ装填または取出し部
28にあるバスケツトの半径方向の最も外側の領
域で部材と係合して前記部材を前記バスケツトの
内部に持ち上げ且つ前記部材を前記バスケツトの
軸線方向に外方に前進させるようになつており、
さらに各対のローラのうちの1個が部材をバスケ
ツト13の半径方向外側端部から持ち上げるため
の先細になつた面36を有していることを特徴と
する、平坦な部材の搬送装置。 2 各ループがバスケツト13の装填側に向かつ
て拡大する漏斗状に巻かれた板状金属テープ21
で形成されている、特許請求の範囲第1に記載の
搬送装置。 3 前記金属テープがループの半径方向内側部分
においてのみ拡大する漏斗状に巻かれている、特
許請求の範囲第2項に記載の搬送装置。 4 各ループがループの内側に向かつて延びる凹
面とともにアーチ形の形状を有する板状金属テー
プ21で形成されている、特許請求の範囲第1記
載の搬送装置。 5 各ループが円形断面を有するワイヤ26で形
成されている、特許請求の範囲第1項に記載の搬
送装置。 6 移送ローラ31,32が、前記ローラが閉鎖
位置にあるときに、一方の列の1個のローラが他
方の列の1個のローラと対をなすように配置され
ている、特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項、第4項または第5項のいずれか1項に記載の
搬送装置。 7 先細になつた面36を有するローラが回転駆
動可能である、特許請求の範囲第1項に記載の搬
送装置。 8 さらに、ロータ10を回転するための駆動モ
ータ48と前記ロータに作用させた駆動トルクが
所定値を越えたときに前記駆動モータ48のスイ
ツチを切るための安全スイツチ60とを有するロ
ータ駆動列を備えている、特許請求の範囲第6項
に記載の搬送装置。 9 前記ロータ駆動列がばね負荷された緊張用ホ
イール51を備えた駆動リンク仕掛けを有し、且
つ前記安全スイツチ60がホイール51の位置に
より作動が制御される作動レバー59を有してい
る、特許請求の範囲第8項に記載の搬送装置。 10 前記駆動リンク仕掛けがチエンである、特
許請求の範囲第9項に記載の搬送装置。 11 ロータ10が弾撥緩衝装着装置により装着
されている、特許請求の範囲第8項に記載の搬送
装置。 12 ロータ10が弾撥緩衝装着装置により装着
されている、特許請求の範囲第9項に記載の搬送
装置。 13 ロータ10が弾撥緩衝装置により装着され
ている、特許請求の範囲第10項に記載の搬送装
置。 14 処理装置が第1相および第2相を有し、前
記各相が周囲にレセプター装置が配置されたロー
タを有し、各ロータが共通のシヤフトに装着され
ていてそれにより前記シヤフトの回転が対応した
レセプター装置を下方の装填/取出し部を越えて
各ロータ上に配置され、且つ装填/取出し装置1
9が各ロータと組み合わされた装填/取出し部に
近接して両方のロータの下方に延びている、特許
請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項また
は第5項に記載の搬送装置。 15 片面または両面が予め処理された平坦な部
材を個々に受け入れるための複数個のレセプター
装置をその周囲に有するロータであり、各レセプ
ター装置を所定の装填/取出し部を通過して配置
させるために段階的に回転させることができるロ
ータを備えた処理装置を通して搬送する方法であ
つて、(a)ロータの軸線に平行に整列した第1列の
ローラの各ローラを同様にロータの軸線に平行に
整列した第2列のローラの対応したローラに向か
つて移動してそれにより前記ローラの回転軸線が
ロータに対して半径方向に延びるようにし、(b)一
方の列のローラの各先細になつた面の作用により
装填/取出し部に最も近いレセプター装置の内部
に配置された部材を持ち上げ、(c)前記2列のうち
の一方の列の所定数のローラを回転させて前記持
ち上げられた部材を前記レセプター装置の外方に
軸線方向に前進させ且つ同時に別の部材を前記レ
セプター装置の内方に軸線方向に前進させ、(d)前
記ローラを互いに離れるように移動して前記レセ
プター装置の中に前進した部材を誤部材の表面が
前記レセプター装置により係合されないように前
記レセプター装置の中に支持可能ならしめ、且つ
(e)前記ロータを回転して別のレセプター装置を装
填/取出し部に近接して配置させる諸工程を含
み、且つ前記工程(a)ないし(e)を繰り返すことを特
徴とする、片面または両面が予め処理された平坦
な部材を前記処理装置を通して搬送する方法。 16 さらに、前記工程(c)においてレセプター装
置の外方に軸線方向に前進させた部材を第1の作
動から軸線方向に隔置された第2ロータ上の対応
したレセプター装置の中に導入する工程を含んで
いる、特許請求の範囲第15項に記載の方法。 17 さらに、ロータに作用させた駆動トルクが
所定値を越えたときにロータの回転を止める工程
を含んでいる、特許請求の範囲第15項または第
16項のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3144355A DE3144355C2 (de) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | Vorrichtung zum Fördern von flachen, an mindestens einer Oberfläche vorbehandelten Werkstücken durch eine Behandlungsstation |
| DE31443559 | 1981-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886794A JPS5886794A (ja) | 1983-05-24 |
| JPH0224040B2 true JPH0224040B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=6145917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193561A Granted JPS5886794A (ja) | 1981-11-07 | 1982-11-05 | 平坦部材の搬送装置および方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475646A (ja) |
| EP (1) | EP0079121B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5886794A (ja) |
| AU (1) | AU551252B2 (ja) |
| BR (1) | BR8206355A (ja) |
| CA (1) | CA1188093A (ja) |
| DE (1) | DE3144355C2 (ja) |
| HK (1) | HK8888A (ja) |
| SG (1) | SG93887G (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4597491A (en) * | 1984-04-05 | 1986-07-01 | Gerber Products Company | Truck loading apparatus and method |
| WO1990003097A1 (de) * | 1988-09-15 | 1990-03-22 | Erich Weber | Verfahren und einrichtung zum vortrocknen oder durchhärten von fotolackbeschichteten leiterplatten |
| DE4225147A1 (de) * | 1992-02-29 | 1993-09-02 | Karl Haberstroh | Vorrichtung zum transport von gegenstaenden |
| ATE214645T1 (de) * | 1995-10-17 | 2002-04-15 | Siemens Ag | Einrichtung für den transport von flachen produkten |
| US7008483B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-03-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Curing printed circuit board coatings |
| CN113968475B (zh) * | 2020-07-22 | 2023-04-14 | 群翊工业股份有限公司 | 烘烤设备 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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