JPH0224052B2 - - Google Patents

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JPH0224052B2
JPH0224052B2 JP62006165A JP616587A JPH0224052B2 JP H0224052 B2 JPH0224052 B2 JP H0224052B2 JP 62006165 A JP62006165 A JP 62006165A JP 616587 A JP616587 A JP 616587A JP H0224052 B2 JPH0224052 B2 JP H0224052B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
thyristor
circuit
main terminal
transient current
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62006165A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6326023A (ja
Inventor
Hiroyasu Uehara
Jun Ueda
Hideo Suzuki
Masae Oogoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP616587A priority Critical patent/JPS6326023A/ja
Publication of JPS6326023A publication Critical patent/JPS6326023A/ja
Publication of JPH0224052B2 publication Critical patent/JPH0224052B2/ja
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  • Thyristor Switches And Gates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサイリスタ等を用いた交換機通話路等
における半導体スイツチに関し、特にオフ電圧上
昇率耐量(以下dv/dt耐量と略記する。)を改善
した半導体スイツチに関するものである。
従来のdv/dt特性を改善した半導体スイツチ
回路を第1図に示す。第1図において1a,1b
は主スイツチの入出力端子、2は制御信号入力端
子、3は変位電流を可変インピーダンス回路4に
供給するためのコンデンサ、5はpnpn構造を有
するサイリスタの如く構成されている。第1図に
おいて、主スイツチ端子1aに急激な電位変動が
あつた場合、過渡電流がコンデンサ3を通り、可
変インピーダンス回路4を駆動し、サイリスタ5
のゲート−カソード間を低電圧にクランプし、誤
動作を防止できるが、主スイツチ端子1aに比較
的遅い電位変動があつた場合には、コンデンサ3
が極めて大きくない限り可変インピーダンス回路
4を駆動できない欠点があり、このため集積化が
困難である欠点があつた。
一方コンデンサの使用による不利益を回避する
試みの1つとしては、例えば、特開昭52−43350
号の第7図回路がある。この回路はベース開放の
NPNトランジスタのエミツタをサイリスタのゲ
ート・カソード間に設けたトランジスタ(本願発
明第2図のトランジスタ10に相当)のベースに
接続する一方、コレクタをPNPNスイツチ(本
願発明第2図のサイリスタ9に相当)のn1領域と
接続することにより、PNPNスイツチのアノー
ド(n2領域)とカソード(p1領域)間に印加した
電圧は、過渡電流検出回路を成すベース開放トラ
ンジスタのコレクタ・ベース接合に加わり、この
接合の充電電流が、このトランジスタ自身で増幅
されて過渡的に、ゲート・カソード間に設けたト
ランジスタを駆動し、PNPNスイツチのレイト
効果を防止するものである。
しかしながらかかる回路は、350V以上の高耐
圧を必要とするTD交換機に於ける加入者回路用
スイツチに用いた場合には、過渡電流検出回路自
身も350V以上の耐圧を必要となるが、この検出
回路を成すトランジスタのベース・エミツタ間逆
耐圧は8〜10Vと低いため、これを補完する目的
で、PNPNスイツチn1電極を取出し、p1、n1高耐
圧ダイオードを直列接続する構成としている。故
に過渡電流検出時、n1電極はPNPNスイツチの
Nゲート駆動トリガ信号入力端子としても動作す
ることになりdv/dt耐量を劣化させる方向とな
る。加えてサイリスタのp1n1領域によつて構成さ
れるダイオードは過渡電流検出回路を成すベース
開放NPNトランジスタと直列接続となるので等
価コンデンサの総合容量値を大幅に減ずることに
なり過渡電流が大きく減少し、サイリスタのゲー
ト・カソード間に設けたトランジスタが確実に駆
動できなくなることもあるという欠点がある。
本発明は、交換機通話路等に用いる半導体スイ
ツチ駆動回路中に、これと無関係に動作する可変
インピーダンス回路を付加した回路に於て、1個
のアクテイブ素子で双方向耐圧を満足させた過渡
電流検出回路によりdv/dtにより誤動作を確実
に防止すると共に集積回路化が可能な半導体スイ
ツチを得たことを特徴とするものであり、以下実
施例に従い詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例であつて、6aは第1
主端子、6bは第2主端子、7,8は駆動端子、
9はサイリスタである。10はトランジスタ、1
1は抵抗であつて前記サイリスタ9のゲート−カ
ソード間に接続されて可変インピーダンス回路を
構成している。
12は双方向耐圧特性をもつたPNP型トラン
ジスタであつて、この種回路の集積化にあたつて
は電流増幅率、動作速度の要求から電子移動度の
大きいN型サブストレート上にNPNトランジス
タ(通常縦型配置)と、横型配置のPNPトラン
ジスタが構成される。横型配置のトランジスタは
エミツタ・コレクタが対称構造となる為、双方向
耐圧特性をもつことは多くの説明を要せずとも理
解できよう。そして、このPNPトランジスタ1
2は、コレクタとエミツタが入出力端子13,1
4を構成した過渡電流検出回路であつて、第1主
端子6aと可変インピーダンス回路を成すトラン
ジスタ10のベースに接続されている。更にサイ
リスタ9のゲートはダイオード15を介し、トラ
ンジスタ16から成る駆動回路に接続されてい
る。そしてダイオード17は、前記可変インピー
ダンス回路を成すトランジスタ10のベース・エ
ミツタ間に接続された半導体スイツチである。
さて本発明の過渡電流検出回路を有する半導体
スイツチの動作を説明すると、第1主端子6aと
第2主端子6b間に電源を接続し、駆動端子7,
8からトランジスタ16を順バイアスすると、ダ
イオード15を通してサイリスタ9のゲートを駆
動し、サイリスタ9を導通させる訳であるが、こ
のサイリスタ9が動作状態にない時に、第1主端
子6aに正又は第2主端子6bに負の急激な電位
変動があつた場合、過渡電流は6a→12のルー
トで流れ、トランジスタ10を駆動し、6bに至
る。この時過渡電流は過渡電流検出回路のPNP
トランジスタ12によつて増幅され、より大きな
電流を得る。その結果サイリスタ9のゲート−カ
ソード間を、トランジスタ10のコレクタ−エミ
ツタ間電圧にクランプし、サイリスタ9の誤動作
を防止する。
以上説明した様に誤動作防止に対する本願発明
による効果は、過渡電流検出回路が、サイリスタ
のアノードと、トランジスタ10のベースに、直
接、接続されているため、前述の様な擬似Nゲー
ト駆動信号の印加および、過渡電流の減少による
dv/dt耐量の劣化がない。
即し、過渡電流検出回路の耐圧を補完する目的
でPNPNスイツチから取出したn1電極による擬
似Nゲートトリガ信号によるdv/dt耐量の劣化
や、p1n1ダイオードが該過渡電流検出回路と直列
になることによつて過渡電流が大きく減少し、サ
イリスタのゲート・カソード間に設けたトランジ
スタのベースを確実に駆動できなくなる欠点も、
完全に除去されているからである。
加えて、アクテイブ素子の採用によつてコンデ
ンサの如き大きな占有面積を必要とすることがな
いので、集積度の向上が図れる。このことは、こ
の種半導体スイツチを複数個用いてアレイを構成
した際には、より大きな利益を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のdv/dt特性を改善した半導体
スイツチ回路図例、第2図は本発明の一実施例の
回路図である。 6a……第1主端子、6b……第2主端子、
7,8……制御端子、9,9a……サイリスタ、
10,10a,12,16……トランジスタ、1
1,11a……抵抗、13,14……入出力端
子、15,15a,17,17a……ダイオー
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1主端子と第2主端子間にPNPN構造の
    サイリスタを接続し、前記第2主端子と前記サイ
    リスタのゲート間に、エミツタ−エレクタ間に抵
    抗を接続したトランジスタから成る可変インピー
    ダンス回路を、このサイリスタの順バイアスされ
    るPN接合が短絡されるように接続して成る半導
    体スイツチに於て、前記第1主端子と前記可変イ
    ンピーダンス回路のトランジスタのベースとの間
    に、ベースを開放した双方向耐圧を有するPNP
    型トランジスタで構成される過渡電流検出回路を
    接続した事を特徴とする半導体スイツチ。
JP616587A 1987-01-16 1987-01-16 半導体スイツチ Granted JPS6326023A (ja)

Priority Applications (1)

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JP616587A JPS6326023A (ja) 1987-01-16 1987-01-16 半導体スイツチ

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JP616587A JPS6326023A (ja) 1987-01-16 1987-01-16 半導体スイツチ

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JP12773681A Division JPS5757030A (en) 1981-08-17 1981-08-17 Semiconductor switch

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Publication Number Publication Date
JPS6326023A JPS6326023A (ja) 1988-02-03
JPH0224052B2 true JPH0224052B2 (ja) 1990-05-28

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JP616587A Granted JPS6326023A (ja) 1987-01-16 1987-01-16 半導体スイツチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2755090B2 (ja) * 1992-12-18 1998-05-20 ダイキン工業株式会社 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5210061A (en) * 1975-07-15 1977-01-26 Hitachi Ltd Thyristor circuit

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JPS6326023A (ja) 1988-02-03

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