JPH02240814A - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents
薄膜磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02240814A JPH02240814A JP6090689A JP6090689A JPH02240814A JP H02240814 A JPH02240814 A JP H02240814A JP 6090689 A JP6090689 A JP 6090689A JP 6090689 A JP6090689 A JP 6090689A JP H02240814 A JPH02240814 A JP H02240814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic head
- sliding
- head
- film magnetic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜磁気ヘッドに係り、特に摺動性能の良好
でヘリカルスキャン方式VTRに好適な薄膜磁気ヘッド
のヘッド配置に関する。
でヘリカルスキャン方式VTRに好適な薄膜磁気ヘッド
のヘッド配置に関する。
[従来の技術〕
従来の薄膜磁気ヘッドは、特開昭61−24007号公
報に記載のように、薄膜磁気磁気ヘッドのヘッド素子部
に保護絶縁薄膜を形成し、さらに該保護絶縁層を平面状
に加工し、保護板を樹脂又はガラス接着することにより
連続した摺動面を製作していた。
報に記載のように、薄膜磁気磁気ヘッドのヘッド素子部
に保護絶縁薄膜を形成し、さらに該保護絶縁層を平面状
に加工し、保護板を樹脂又はガラス接着することにより
連続した摺動面を製作していた。
また、従来の多素子磁気ヘッドは、公開実用新案公報公
開間61−114510号公報に記載のように隣り合う
ヘッドチップの中間付近に磁気テープたるみ防止用補助
チップを設置し、不連続な摺動面でも良好な摺動性能を
有するものが提案されている。
開間61−114510号公報に記載のように隣り合う
ヘッドチップの中間付近に磁気テープたるみ防止用補助
チップを設置し、不連続な摺動面でも良好な摺動性能を
有するものが提案されている。
しかし、連続した摺動面を製作する上記従来技術では、
保護板を樹脂接着した場合、接着層の樹脂が吸湿等によ
り膨張又は収縮するため保護板が移動し、連続であった
摺動面が不連続となってしまい、摺動性能が劣下する。
保護板を樹脂接着した場合、接着層の樹脂が吸湿等によ
り膨張又は収縮するため保護板が移動し、連続であった
摺動面が不連続となってしまい、摺動性能が劣下する。
また、保護板をガラス接着する場合、接着温度による磁
気ヘッド素子の特性劣下又は低融点ガラスを用いた場合
の着接強度不足による保護はく離等に対する配慮がされ
ていなかった。
気ヘッド素子の特性劣下又は低融点ガラスを用いた場合
の着接強度不足による保護はく離等に対する配慮がされ
ていなかった。
また、不連続な摺動面でも良好な摺動性能を有する従来
技術を薄膜磁気ヘッドに応用するには、前記の保護板接
着技術が必要であるため、多素子薄膜磁気ヘッドに、上
記従来技術を応用した場合には、前記の保護板接着問題
が同様に生じてしまう。
技術を薄膜磁気ヘッドに応用するには、前記の保護板接
着技術が必要であるため、多素子薄膜磁気ヘッドに、上
記従来技術を応用した場合には、前記の保護板接着問題
が同様に生じてしまう。
本発明の目的は磁気ギャップが磁気記録媒体走行方向に
ついて、非対称な、薄膜磁気ヘッドで該磁気ヘッドの摺
動面と不連続な摺動部材を設けても良好な摺動性能が得
られる薄膜磁気ヘッドを提供することにある。
ついて、非対称な、薄膜磁気ヘッドで該磁気ヘッドの摺
動面と不連続な摺動部材を設けても良好な摺動性能が得
られる薄膜磁気ヘッドを提供することにある。
上記目的は、磁気ギャップが磁気記録媒体の走行方向に
ついて非対称の位置にある薄膜磁気ヘッドで、シングル
ギャップ構成とするためには、該磁気ヘッドの摺動面と
の該走行方向の外形曲線が連続となるような摺動部材を
、該磁気ギャップ位置が、磁気記録媒体の走行方向につ
いて略対称軸となるように配置することにより、達成さ
れる。
ついて非対称の位置にある薄膜磁気ヘッドで、シングル
ギャップ構成とするためには、該磁気ヘッドの摺動面と
の該走行方向の外形曲線が連続となるような摺動部材を
、該磁気ギャップ位置が、磁気記録媒体の走行方向につ
いて略対称軸となるように配置することにより、達成さ
れる。
また、マルチギャップ構成とするためには、多素子薄膜
磁気ヘッドの頂点位置に対して複数個ある薄膜磁気ヘッ
ドの磁気ギャップ位置が、略対称軸となるように、薄膜
磁気ヘッドと摺動部材とを配置することにより達成され
る。
磁気ヘッドの頂点位置に対して複数個ある薄膜磁気ヘッ
ドの磁気ギャップ位置が、略対称軸となるように、薄膜
磁気ヘッドと摺動部材とを配置することにより達成され
る。
磁気記録媒体は、連続な薄膜磁気ヘッド摺動面の外形線
に倣って走行し、薄膜磁気ヘッドの摺動面と摺動部材と
の不連続部分には入り込まないので、不連続部分で該磁
気記録媒体を傷つけることはない、また、摩耗もほぼ均
一に進行するため。
に倣って走行し、薄膜磁気ヘッドの摺動面と摺動部材と
の不連続部分には入り込まないので、不連続部分で該磁
気記録媒体を傷つけることはない、また、摩耗もほぼ均
一に進行するため。
摩耗が進んだ後も摺動性能が劣下することはない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。
る。
第1図は本発明の薄膜磁気ヘッドの第一の実施例で磁気
記録媒体の摺動面側からみた正面図で。
記録媒体の摺動面側からみた正面図で。
1.2は薄膜磁気ヘッドの摺動部材、3は磁気コア、4
は磁気ギャップ、5は該薄膜磁気ヘッドの磁気記録媒体
走行方向8について、薄膜磁気ヘッドの摺動面の外形曲
線が連続であり、かつ磁気ギャップ4が、略対称軸とな
るように配置されている摺動部材を示している。また、
7はへラドベースである。
は磁気ギャップ、5は該薄膜磁気ヘッドの磁気記録媒体
走行方向8について、薄膜磁気ヘッドの摺動面の外形曲
線が連続であり、かつ磁気ギャップ4が、略対称軸とな
るように配置されている摺動部材を示している。また、
7はへラドベースである。
第2図は、上記薄膜磁気ヘッドの平面図を示したもので
、該薄膜磁気へラドチップ6と摺動部材5の連続な外形
曲線を示したもので、10は磁気記録媒体である。
、該薄膜磁気へラドチップ6と摺動部材5の連続な外形
曲線を示したもので、10は磁気記録媒体である。
上記のように薄膜磁気ヘッドを構成することにより、薄
膜磁気へラドチップ6と摺動部材5との間には空隙が生
じているが、この空隙幅が500μm以下であれば、薄
膜磁気へラドチップ6及び摺動部材5の空隙側の端部で
、磁気記録媒体を傷つけることはない。
膜磁気へラドチップ6と摺動部材5との間には空隙が生
じているが、この空隙幅が500μm以下であれば、薄
膜磁気へラドチップ6及び摺動部材5の空隙側の端部で
、磁気記録媒体を傷つけることはない。
第3図は1本発明の第2の実施例を示したもので、摺動
面側から見た正面図である。
面側から見た正面図である。
薄膜磁気へラドチップ6の形状は、第1の実施例と同様
であるが、摺動部材5の空隙側の幅が。
であるが、摺動部材5の空隙側の幅が。
空隙と反対側の幅より長くなっている。上記のような構
成をとることにより磁気記録媒体と該m動部材5との初
期接触面積が0から増加し一定値となるため、安定した
摺動性能が得られる。なお、本実施例では摺動部材5の
該空隙と反対側の端部形状のみを示したが、薄膜磁気へ
ラドチップ6の該空隙と反対側の端部形状を上記のよう
に加工しても同様の効果が得られることは、明らがであ
る。
成をとることにより磁気記録媒体と該m動部材5との初
期接触面積が0から増加し一定値となるため、安定した
摺動性能が得られる。なお、本実施例では摺動部材5の
該空隙と反対側の端部形状のみを示したが、薄膜磁気へ
ラドチップ6の該空隙と反対側の端部形状を上記のよう
に加工しても同様の効果が得られることは、明らがであ
る。
また1本実施例でも該空隙幅は500μm以下とした。
第4図は1本発明の第3の実施例を示したもので、摺動
面側から見た正面図であり、第5図はその平面図である
。
面側から見た正面図であり、第5図はその平面図である
。
最近のVTRでは、記録帯域が拡大しているため、帯域
分割した記号をその記録パターンが重複しないような、
ギャップ間隔及びトラック段差りで配置した複数の磁気
ヘッドにより、はぼ同時に記録する方式が採用されてい
る。
分割した記号をその記録パターンが重複しないような、
ギャップ間隔及びトラック段差りで配置した複数の磁気
ヘッドにより、はぼ同時に記録する方式が採用されてい
る。
本実施例は、上記のようなVTRに対応する多素子薄膜
磁気ヘッドを示したものである。複数個の薄膜磁気へラ
ドチップから構成される多素子薄膜磁気ヘッドの頂点1
0に対して、複数個ある薄膜磁気ヘッドのギヤツブ位f
i9a、9bが、略対称となるように、薄膜磁気ヘッド
チップ6a。
磁気ヘッドを示したものである。複数個の薄膜磁気へラ
ドチップから構成される多素子薄膜磁気ヘッドの頂点1
0に対して、複数個ある薄膜磁気ヘッドのギヤツブ位f
i9a、9bが、略対称となるように、薄膜磁気ヘッド
チップ6a。
6b及び摺動部材5を配置しである。また、磁気記録媒
体の走行方向の該多素子gIrsm気ヘッドの外形曲線
は連続的な曲線としである。
体の走行方向の該多素子gIrsm気ヘッドの外形曲線
は連続的な曲線としである。
上記のように多素子薄膜磁気ヘッドを構成し、さらに、
磁気ギャップ間隔及びトラック段差りを所望の値とする
ことにより、磁気記録媒体は、多素子薄膜磁気ヘッドの
外形曲線に倣って走行するため、空隙部でも該記録媒体
を傷つけることのない摺動性能の良好な多素子薄膜磁気
ヘッドを提供することができる。なお、本実施例は、薄
膜磁気へラドチップ6a、6bが同一の摺動方向となる
ように構成したものであるが、第6図及び第7図に示す
第4の実施例のように、薄膜磁気ヘッドチップ6a、6
bが反対の摺動方向となるように構成しても、同様の効
果が得られることは明らかである。
磁気ギャップ間隔及びトラック段差りを所望の値とする
ことにより、磁気記録媒体は、多素子薄膜磁気ヘッドの
外形曲線に倣って走行するため、空隙部でも該記録媒体
を傷つけることのない摺動性能の良好な多素子薄膜磁気
ヘッドを提供することができる。なお、本実施例は、薄
膜磁気へラドチップ6a、6bが同一の摺動方向となる
ように構成したものであるが、第6図及び第7図に示す
第4の実施例のように、薄膜磁気ヘッドチップ6a、6
bが反対の摺動方向となるように構成しても、同様の効
果が得られることは明らかである。
以上のように、本発明によれば、保護板接着の接着層に
よる摺動性能劣下や、接着時の温度による磁気コア性能
劣下のない、良好な摺動性能を有する薄膜磁気ヘッドを
提供することができる。
よる摺動性能劣下や、接着時の温度による磁気コア性能
劣下のない、良好な摺動性能を有する薄膜磁気ヘッドを
提供することができる。
第1図は、本発明の第1の実施例の正面図、第2図は第
1の実施例の平面図、第3図は第2の実施例の正面図、
第4図は第3の実施例の正面図、第5図は第4図の平面
図、第6図は第4の実施例の正面図、第7図は第6図の
平面図である。 1.2.5・・・摺動部材、3・・・磁気コア、4・・
・磁気ギャップ、6・・・ヘッド素子、7・・・ヘッド
ベース、8・・・記録媒体走行方向、9・・・ヘッドギ
ャップ位置、10・・・ヘッド頂点位置、11・・・磁
気記録媒体、12・・・摺動部材端部。 隼 l 図 稟 2 図 \7 と″ ゝ\、 /−4W動部材 2−ff警部財 3−fi呟気二ア ヰー−−へ、ドキ;ツブ 5−摺動(1才 6−J磁気へ亨ド素子 7−−−へラドベース 8−・友煉緘内物方向 デーーーへ咋ドギ薔ツ7°位黴 第 図 集 ヰ 図 集 図 集 図
1の実施例の平面図、第3図は第2の実施例の正面図、
第4図は第3の実施例の正面図、第5図は第4図の平面
図、第6図は第4の実施例の正面図、第7図は第6図の
平面図である。 1.2.5・・・摺動部材、3・・・磁気コア、4・・
・磁気ギャップ、6・・・ヘッド素子、7・・・ヘッド
ベース、8・・・記録媒体走行方向、9・・・ヘッドギ
ャップ位置、10・・・ヘッド頂点位置、11・・・磁
気記録媒体、12・・・摺動部材端部。 隼 l 図 稟 2 図 \7 と″ ゝ\、 /−4W動部材 2−ff警部財 3−fi呟気二ア ヰー−−へ、ドキ;ツブ 5−摺動(1才 6−J磁気へ亨ド素子 7−−−へラドベース 8−・友煉緘内物方向 デーーーへ咋ドギ薔ツ7°位黴 第 図 集 ヰ 図 集 図 集 図
Claims (1)
- 1、磁気ギャップが、磁気記録媒体の走行方向について
、非対称な位置にある薄膜磁気ヘッドにおいて、該薄膜
磁気ヘッドの磁気ギャップ位置が略対称軸となるように
、摺動部材を配置したことを特徴とする薄膜磁気ヘッド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090689A JPH02240814A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 薄膜磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090689A JPH02240814A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 薄膜磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240814A true JPH02240814A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13155874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6090689A Pending JPH02240814A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 薄膜磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240814A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4862413A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-08-31 | ||
| JPS60101706A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS6366715A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Tdk Corp | 薄膜磁気ヘツド |
| JPS63220407A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-09-13 | Hitachi Ltd | 薄膜磁気ヘッド装置 |
| JPS63269313A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6090689A patent/JPH02240814A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4862413A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-08-31 | ||
| JPS60101706A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
| JPS6366715A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Tdk Corp | 薄膜磁気ヘツド |
| JPS63220407A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-09-13 | Hitachi Ltd | 薄膜磁気ヘッド装置 |
| JPS63269313A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド装置 |
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