JPH0224177B2 - - Google Patents
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- JPH0224177B2 JPH0224177B2 JP22847985A JP22847985A JPH0224177B2 JP H0224177 B2 JPH0224177 B2 JP H0224177B2 JP 22847985 A JP22847985 A JP 22847985A JP 22847985 A JP22847985 A JP 22847985A JP H0224177 B2 JPH0224177 B2 JP H0224177B2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 59
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 29
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/126—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for cutting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属の連続鋳造棒の走間切断装置に係
り、特に複数本の連続鋳造棒よりなる平列な鋳造
棒列を、移送中に定尺切断するのに適した、切断
寸法精度が高く、切断能率の優れた連続鋳造棒切
断装置に関する。
り、特に複数本の連続鋳造棒よりなる平列な鋳造
棒列を、移送中に定尺切断するのに適した、切断
寸法精度が高く、切断能率の優れた連続鋳造棒切
断装置に関する。
マルチストランドの連続鋳造装置において形成
された鋳造棒列は、これを平列に挟持したピンチ
ローラ等の移送駆動手段によつて鋳造速度と同じ
速度で引き出され、移送される。上記鋳造棒列を
切断して所定の長さの鋳造棒を得るには、従来次
のような方法が採られている。
された鋳造棒列は、これを平列に挟持したピンチ
ローラ等の移送駆動手段によつて鋳造速度と同じ
速度で引き出され、移送される。上記鋳造棒列を
切断して所定の長さの鋳造棒を得るには、従来次
のような方法が採られている。
すなわち、上記鋳造棒列に沿つて往復動する移
動架台を設け、この移動架台に上記鋳造棒列の移
送方向に対して直角方向に横断して往復動する切
断機、および鋳造棒列を適時平例に把持する移動
架台クランプ機構を設け、上記切断機が作動して
いる間は上記移動架台クランプ機構が鋳造棒列を
把持して、上記移動架台を鋳造棒列の移送ととも
に移動させ、切断機の作動が終了すると移動架台
クランプ機構が解放して、移動架台が元の位置に
移動して戻り、再び移動架台クランプ機構が鋳造
棒列を把持して切断機の作動が開始される。これ
を繰返すことによつて、上記移送される鋳造棒列
を逐次切断している。
動架台を設け、この移動架台に上記鋳造棒列の移
送方向に対して直角方向に横断して往復動する切
断機、および鋳造棒列を適時平例に把持する移動
架台クランプ機構を設け、上記切断機が作動して
いる間は上記移動架台クランプ機構が鋳造棒列を
把持して、上記移動架台を鋳造棒列の移送ととも
に移動させ、切断機の作動が終了すると移動架台
クランプ機構が解放して、移動架台が元の位置に
移動して戻り、再び移動架台クランプ機構が鋳造
棒列を把持して切断機の作動が開始される。これ
を繰返すことによつて、上記移送される鋳造棒列
を逐次切断している。
上記方法については、例えば、移動架台の戻る
距離を正確にする方法(特公昭56−3148号)、鋳
造棒列に対する切断クランプの把持方法(特公昭
56−3147号)等が提案されており、その殆んど
は、移動架台が戻る際に、鋳造棒列に対する寸法
を正確に測定して、切断される鋳造棒の長さを所
定の寸法とするもの、或いは移動架台と鋳造棒列
とのずれを防止する移動架台クランプ機構の鋳造
棒列の把持に関するものである。
距離を正確にする方法(特公昭56−3148号)、鋳
造棒列に対する切断クランプの把持方法(特公昭
56−3147号)等が提案されており、その殆んど
は、移動架台が戻る際に、鋳造棒列に対する寸法
を正確に測定して、切断される鋳造棒の長さを所
定の寸法とするもの、或いは移動架台と鋳造棒列
とのずれを防止する移動架台クランプ機構の鋳造
棒列の把持に関するものである。
上記切断が溶断である場合には、通常所定の寸
法より僅か長く切断し、次いで機械カツタを用い
る二次仕上げ切断によつて所定の長さの鋳造棒と
するが、機械カツタによつて切断する場合には、
寸法を正確にすれば二次仕上げ切断を行なう必要
がない。
法より僅か長く切断し、次いで機械カツタを用い
る二次仕上げ切断によつて所定の長さの鋳造棒と
するが、機械カツタによつて切断する場合には、
寸法を正確にすれば二次仕上げ切断を行なう必要
がない。
しかし、上記マルチストランド連続鋳造装置よ
り引き出される鋳造棒列は、平列に挟持するピン
チローラ等の移送手段によつて移送され、原理的
には各鋳造棒は同一速度で移送されるが、実際に
はピンチローラと各鋳造棒との間に滑りが生じ、
各鋳造棒の移送速度に差異が生じ、長さ方向にず
れを生じる。そのため、移動架台の戻り距離を正
確にしても、切断される各鋳造棒の長さは、必ず
しも同一にならない欠点があつた。
り引き出される鋳造棒列は、平列に挟持するピン
チローラ等の移送手段によつて移送され、原理的
には各鋳造棒は同一速度で移送されるが、実際に
はピンチローラと各鋳造棒との間に滑りが生じ、
各鋳造棒の移送速度に差異が生じ、長さ方向にず
れを生じる。そのため、移動架台の戻り距離を正
確にしても、切断される各鋳造棒の長さは、必ず
しも同一にならない欠点があつた。
本発明は上記の事情に鑑み、鋳造棒列の各鋳造
棒が相互にずれることなく、常に所定の正確な寸
法の鋳造棒を得ることが出来る連続鋳造棒の切断
装置を提供することを目的とする。
棒が相互にずれることなく、常に所定の正確な寸
法の鋳造棒を得ることが出来る連続鋳造棒の切断
装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するためになされた
もので、その要旨は、連続鋳造装置から引き出さ
れる鋳造棒列に沿つて往復動する移動架台と、こ
の移動架台に塔載され、上記鋳造棒列を、移送方
向に対して直角方向に横断して往復動する切断機
と、上記移動架台に取付けられ、切断機の作動中
には、上記鋳造棒列を把持して、移動架台を鋳造
棒列と共に同調移動させ、切断機の作動終了後
は、解放して上記移動架台が鋳造棒列の移送方向
と逆の方向に移動するのを許容する移動架台クラ
ンプ機構とよりなる連続鋳造棒切断装置におい
て、上記連続鋳造装置と、上記移動架台との間に
設けられ、上記移動架台クランプ機構が解放され
ている間は上記鋳造棒列を把持して鋳造棒列と共
に同調移動し、移動架台クランプ機構が上記鋳造
棒列を把持している間は、解放して鋳造棒列の移
送方向と逆の方向に移動する同調クランプ機構を
備えた連続鋳造棒切断装置にある。
もので、その要旨は、連続鋳造装置から引き出さ
れる鋳造棒列に沿つて往復動する移動架台と、こ
の移動架台に塔載され、上記鋳造棒列を、移送方
向に対して直角方向に横断して往復動する切断機
と、上記移動架台に取付けられ、切断機の作動中
には、上記鋳造棒列を把持して、移動架台を鋳造
棒列と共に同調移動させ、切断機の作動終了後
は、解放して上記移動架台が鋳造棒列の移送方向
と逆の方向に移動するのを許容する移動架台クラ
ンプ機構とよりなる連続鋳造棒切断装置におい
て、上記連続鋳造装置と、上記移動架台との間に
設けられ、上記移動架台クランプ機構が解放され
ている間は上記鋳造棒列を把持して鋳造棒列と共
に同調移動し、移動架台クランプ機構が上記鋳造
棒列を把持している間は、解放して鋳造棒列の移
送方向と逆の方向に移動する同調クランプ機構を
備えた連続鋳造棒切断装置にある。
本発明に係る連続鋳造棒の切断装置は上記の構
成となつているので、切断中は移動架台クランプ
機構によつて、また移動架台クランプ機構が開放
されている間は同調クランプ機構によつて鋳造棒
列が強固に把持されているので、常時各鋳造棒は
相互に固定され、ピンチローラ等の把持部のすべ
りによる各鋳造棒間のずれが生じない。したがつ
て、機械的な切断機を用いることによつて、二次
仕上げ切断を行なうことなく、所定の長さの鋳造
棒を得ることができる。
成となつているので、切断中は移動架台クランプ
機構によつて、また移動架台クランプ機構が開放
されている間は同調クランプ機構によつて鋳造棒
列が強固に把持されているので、常時各鋳造棒は
相互に固定され、ピンチローラ等の把持部のすべ
りによる各鋳造棒間のずれが生じない。したがつ
て、機械的な切断機を用いることによつて、二次
仕上げ切断を行なうことなく、所定の長さの鋳造
棒を得ることができる。
また、本発明の装置においては、移動架台クラ
ンプ機構と同調クランプ機構とが交互に間断なく
鋳造棒列を鋳造速度に同調して移送することがで
きるため、従来のピンチローラ等の移送手段を省
略することもできる。
ンプ機構と同調クランプ機構とが交互に間断なく
鋳造棒列を鋳造速度に同調して移送することがで
きるため、従来のピンチローラ等の移送手段を省
略することもできる。
以下本発明を図面を参照して説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本発明に係る連続鋳造棒
切断装置の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は平面図である。図中符号1はマルチ
ストランドの水平連続鋳造装置で、鋳型1a…は
水平に一列にならび、連続鋳造された鋳造棒2a
…が平行に配列された鋳造棒列2となつて引き出
されている。鋳造棒列2の鋳型1a…の出口近く
には、これを支持誘導するガイドローラ3が設け
られ、さらにガイドローラに隣接して上記各鋳造
棒を上下のローラに挟持し、該ローラの回転駆動
力によつて上記鋳造棒列を鋳型1a…の鋳造速度
と同一速度で引き出し移送するピンチローラ4が
設けられている。
切断装置の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は平面図である。図中符号1はマルチ
ストランドの水平連続鋳造装置で、鋳型1a…は
水平に一列にならび、連続鋳造された鋳造棒2a
…が平行に配列された鋳造棒列2となつて引き出
されている。鋳造棒列2の鋳型1a…の出口近く
には、これを支持誘導するガイドローラ3が設け
られ、さらにガイドローラに隣接して上記各鋳造
棒を上下のローラに挟持し、該ローラの回転駆動
力によつて上記鋳造棒列を鋳型1a…の鋳造速度
と同一速度で引き出し移送するピンチローラ4が
設けられている。
また、ピンチローラ4の移送方向の側には、鋳
造棒列2に沿つて往復動する移動架台5が設けら
れている。この移動架台5には、台上に取付けら
れた軌条(図示せず)に導かれ、鋳造棒列に対し
て直角方向に横断して往復し、モータ6aによつ
て回転駆動される切断機6、鋳造棒列を油圧機構
によつて、強固に押圧把持または解放する移動架
台クランプ機構7、および鋳造棒列の切断する長
さを規定する検長器8が塔載され、また、下部に
は、適時移動架台5を鋳造棒列2に沿つて移動さ
せ、あるいはその動きをフリーとする駆動機構9
が設けられている。9は、軌条(図示せず)上を
サーボモータによつて定速駆動させる方法、ある
いは油圧シリンダーによつて定速移動させる方法
等が採用される。
造棒列2に沿つて往復動する移動架台5が設けら
れている。この移動架台5には、台上に取付けら
れた軌条(図示せず)に導かれ、鋳造棒列に対し
て直角方向に横断して往復し、モータ6aによつ
て回転駆動される切断機6、鋳造棒列を油圧機構
によつて、強固に押圧把持または解放する移動架
台クランプ機構7、および鋳造棒列の切断する長
さを規定する検長器8が塔載され、また、下部に
は、適時移動架台5を鋳造棒列2に沿つて移動さ
せ、あるいはその動きをフリーとする駆動機構9
が設けられている。9は、軌条(図示せず)上を
サーボモータによつて定速駆動させる方法、ある
いは油圧シリンダーによつて定速移動させる方法
等が採用される。
また、上記ピンチローラ4と移動架台5との間
には、上記鋳造棒列2に沿つて往復動し、上記移
動架台クランプ機構7と同調して、鋳造棒列2を
油圧機構によつて強固に押圧把持又は開放する同
調クランプ機構10が設けられている。この同調
クランプ機構10の下部には、これを上記鋳造棒
列2に沿つて同調移動し、あるいはその動きをフ
リーとする駆動機構11が設けられている。駆動
機構11は、前記駆動機構9と同様のものが適用
される。
には、上記鋳造棒列2に沿つて往復動し、上記移
動架台クランプ機構7と同調して、鋳造棒列2を
油圧機構によつて強固に押圧把持又は開放する同
調クランプ機構10が設けられている。この同調
クランプ機構10の下部には、これを上記鋳造棒
列2に沿つて同調移動し、あるいはその動きをフ
リーとする駆動機構11が設けられている。駆動
機構11は、前記駆動機構9と同様のものが適用
される。
なお、上記移動架台5および同調クランプ機構
10の動きに支障のない位置には、適宜支持ロー
ラ12…を配してある。
10の動きに支障のない位置には、適宜支持ロー
ラ12…を配してある。
次に、上記のように構成された連続鋳造棒切断
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
鋳型1a…から出る鋳造棒列2は、ガイドロー
ラ3によつて支持誘導され、次いでピンチローラ
4によつて平列に挟持され、その回転駆動力によ
つて所定の速度(鋳造速度)で移送される。
ラ3によつて支持誘導され、次いでピンチローラ
4によつて平列に挟持され、その回転駆動力によ
つて所定の速度(鋳造速度)で移送される。
移送される鋳造棒列2は、上記ピンチローラ4
に近接して待機する同調クランプ機構10に強固
に押圧把持される。この際、駆動機構11は、同
調クランプ機構10に対してフリーとなつてお
り、同調クランプ機構10は、鋳造棒列2の移送
に伴なつて移動する。
に近接して待機する同調クランプ機構10に強固
に押圧把持される。この際、駆動機構11は、同
調クランプ機構10に対してフリーとなつてお
り、同調クランプ機構10は、鋳造棒列2の移送
に伴なつて移動する。
この間、移動架台5は駆動機構9によつて、ピ
ンチローラ4の方向に移動され所定の位置に達す
ると停止し、同時に駆動機構9が移動架台5に対
してフリーとなり待機状態となる。
ンチローラ4の方向に移動され所定の位置に達す
ると停止し、同時に駆動機構9が移動架台5に対
してフリーとなり待機状態となる。
上記移送されている鋳造棒列2の先端が上記移
動架台5に取付けられた検長器8に当接すると同
時に、移動架台クランプ機構7は鋳造棒列2を把
持する。次いで切断機6が作動するが、移動架台
5は鋳造棒列2の移送と同調移動するので、鋳造
棒列2の各鋳造棒2a…は搬送方向に対して直角
方向に切断される。切断が終了すると切断機6は
もとの位置にもどり、同時に移動架台クランプ機
構7が解放され、移動架台5は駆動機構9によつ
てピンチローラ4の方向に移動され、所定の位置
で停止し待機状態となる。
動架台5に取付けられた検長器8に当接すると同
時に、移動架台クランプ機構7は鋳造棒列2を把
持する。次いで切断機6が作動するが、移動架台
5は鋳造棒列2の移送と同調移動するので、鋳造
棒列2の各鋳造棒2a…は搬送方向に対して直角
方向に切断される。切断が終了すると切断機6は
もとの位置にもどり、同時に移動架台クランプ機
構7が解放され、移動架台5は駆動機構9によつ
てピンチローラ4の方向に移動され、所定の位置
で停止し待機状態となる。
一方同調クランプ機構10は、上記移動架台ク
ランプ機構7が鋳造棒列2を把持した直後に上記
鋳造棒列2を解放し、駆動機構11によつてピン
チローラ4の方向に移動され、所定の位置で停止
し、駆動機構11がフリーとなつて待機状態とな
る。この待機状態の同調クランプ機構10は上記
切断機6による鋳造棒列2の切断が終了し、移動
架台クランプ機構7が解放する直前に鋳造棒列2
を把持し、鋳造棒列2の移送とともに移動する。
ランプ機構7が鋳造棒列2を把持した直後に上記
鋳造棒列2を解放し、駆動機構11によつてピン
チローラ4の方向に移動され、所定の位置で停止
し、駆動機構11がフリーとなつて待機状態とな
る。この待機状態の同調クランプ機構10は上記
切断機6による鋳造棒列2の切断が終了し、移動
架台クランプ機構7が解放する直前に鋳造棒列2
を把持し、鋳造棒列2の移送とともに移動する。
すなわち、上記切断装置の主要部分の動作は、
第3図に示すようになる。図より明かなように、
鋳造棒列2は、常時クランプ機構7または10の
いずれかによつて強固に把持されているので、各
鋳造棒2a…は、相互に長さ方向のずれを生ずる
ことがない。
第3図に示すようになる。図より明かなように、
鋳造棒列2は、常時クランプ機構7または10の
いずれかによつて強固に把持されているので、各
鋳造棒2a…は、相互に長さ方向のずれを生ずる
ことがない。
なお、上記動作は、検長器8と鋳造棒列2の先
端の当接、切断機6の切断終了に伴なう信号、或
いはクランプ機構7,10の作動による二次的信
号、リミツトスイツチ等を用いて、周知の方法に
よつて行なわれる。また、検長器8は上記の説明
に限られるものでなく、鋳造棒2a…の長さを一
定とすることが可能であれば、いずれも使用出来
る。さらに、上記説明では移動架台5を待機させ
ることとして、検長器8と鋳造棒列2との当接シ
ヨツクを弱くしたが、緩衝具を用いて、シヨツク
を弱くして、移動架台5の戻り過程において、当
接させることも出来る。
端の当接、切断機6の切断終了に伴なう信号、或
いはクランプ機構7,10の作動による二次的信
号、リミツトスイツチ等を用いて、周知の方法に
よつて行なわれる。また、検長器8は上記の説明
に限られるものでなく、鋳造棒2a…の長さを一
定とすることが可能であれば、いずれも使用出来
る。さらに、上記説明では移動架台5を待機させ
ることとして、検長器8と鋳造棒列2との当接シ
ヨツクを弱くしたが、緩衝具を用いて、シヨツク
を弱くして、移動架台5の戻り過程において、当
接させることも出来る。
鋳造棒列2の移送駆動源として、上記実施例に
おいてはピンチローラを使用したが、本発明の別
の実施例においては、ピンチローラを設けず、移
動架台5及び同調クランプ機構10の各駆動機構
9及び11によつて移送することができる。すな
わち移動架台クランプ機構7及び同調クランプ機
構10がそれぞれ鋳造棒列2を把持している間
は、対応する駆動機構9又は11を作動させ鋳造
棒列2の移送方向に向けて鋳造速度に同調して移
動させる。上記両クランプ機構は交互に間断なく
鋳造棒列2を把持して移動するため、鋳造棒列2
の安定した移送駆動源として作用する。
おいてはピンチローラを使用したが、本発明の別
の実施例においては、ピンチローラを設けず、移
動架台5及び同調クランプ機構10の各駆動機構
9及び11によつて移送することができる。すな
わち移動架台クランプ機構7及び同調クランプ機
構10がそれぞれ鋳造棒列2を把持している間
は、対応する駆動機構9又は11を作動させ鋳造
棒列2の移送方向に向けて鋳造速度に同調して移
動させる。上記両クランプ機構は交互に間断なく
鋳造棒列2を把持して移動するため、鋳造棒列2
の安定した移送駆動源として作用する。
以上述べたように本発明に係る連続鋳造棒切断
装置は、鋳造棒列が常にいずれかのクランプ機構
によつて強固に把持されているので、各鋳造棒が
長さ方向にずれることがなく、切断機によつて所
定の寸法に高精度で切断されるため、二次仕上げ
切断を行なう必要がなく、極めて能率よく所定の
長さの鋳造棒が得られる優れた装置である。さら
に鋳造棒列の移送駆動手段としてのピンチローラ
等を省略しうることも工業的実証に甚だ有利であ
る。
装置は、鋳造棒列が常にいずれかのクランプ機構
によつて強固に把持されているので、各鋳造棒が
長さ方向にずれることがなく、切断機によつて所
定の寸法に高精度で切断されるため、二次仕上げ
切断を行なう必要がなく、極めて能率よく所定の
長さの鋳造棒が得られる優れた装置である。さら
に鋳造棒列の移送駆動手段としてのピンチローラ
等を省略しうることも工業的実証に甚だ有利であ
る。
第1図ないし第3図は、本発明に係る連続鋳造
棒切断装置の一実施例を示すもので、第1図は側
面図、第2図は平面図、第3図は装置の主要部分
の1サイクルの動作を示す図である。 1……連続鋳造装置、1a……鋳型、2……鋳
造棒列、2a……鋳造棒、3……ガイドローラ、
4……ピンチローラ、5……移動架台、6……切
断機、6a……モータ、7……移動架台クランプ
機構、8……検長器、9……駆動機構(油圧シリ
ンダ)、10……同調クランプ機構、11……駆
動機構(油圧シリンダ)、12……支持ローラ。
棒切断装置の一実施例を示すもので、第1図は側
面図、第2図は平面図、第3図は装置の主要部分
の1サイクルの動作を示す図である。 1……連続鋳造装置、1a……鋳型、2……鋳
造棒列、2a……鋳造棒、3……ガイドローラ、
4……ピンチローラ、5……移動架台、6……切
断機、6a……モータ、7……移動架台クランプ
機構、8……検長器、9……駆動機構(油圧シリ
ンダ)、10……同調クランプ機構、11……駆
動機構(油圧シリンダ)、12……支持ローラ。
Claims (1)
- 1 連続鋳造装置から引き出される鋳造棒列に沿
つて往復動する移動架台と、この移動架台に塔載
され、上記鋳造棒列を、移送方向に対して直角方
向に横断して往復動する切断機と、上記移動架台
に取付けられ、切断機の作動中には、上記鋳造棒
列を把持して、移動架台を鋳造棒列と共に同調移
動させ、切断機の作動終了後は、解放して上記移
動架台が鋳造棒列の移送方向と逆の方向に移動す
るのを許容する移動架台クランプ機構とよりなる
連続鋳造棒切断装置において、上記連続鋳造装置
と、上記移動架台との間に設けられ、上記移動架
台クランプ機構が解放されている間は上記鋳造棒
列を把持して鋳造棒列と共に同調移動し、移動架
台クランプ機構が上記鋳造棒列を把持している間
は、解放して鋳造棒列の移動方向と逆の方向に移
動する同調クランプ機構を備えたことを特徴とす
る連続鋳造棒切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22847985A JPS6289550A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 連続鋳造棒切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22847985A JPS6289550A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 連続鋳造棒切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289550A JPS6289550A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0224177B2 true JPH0224177B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=16877114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22847985A Granted JPS6289550A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 連続鋳造棒切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289550A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598910A (en) * | 1993-11-01 | 1997-02-04 | Kabushikikaisha Equos Research | Clutch mechanism |
| US7028750B2 (en) * | 2003-12-11 | 2006-04-18 | Novelis, Inc. | Apparatus and method for horizontal casting and cutting of metal billets |
| CN104070275A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-10-01 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种lng船用大型型材精密切割的定长系统 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22847985A patent/JPS6289550A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289550A (ja) | 1987-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |