JPH02242301A - モニタ機能を有する工程制御方式 - Google Patents
モニタ機能を有する工程制御方式Info
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- JPH02242301A JPH02242301A JP1063121A JP6312189A JPH02242301A JP H02242301 A JPH02242301 A JP H02242301A JP 1063121 A JP1063121 A JP 1063121A JP 6312189 A JP6312189 A JP 6312189A JP H02242301 A JPH02242301 A JP H02242301A
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- JP
- Japan
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- control
- program
- control program
- processing unit
- equipment
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- 238000004886 process control Methods 0.000 title claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
一般に、加工・生産設備では設備機器の工程の処理状況
を任意の時点で把握できるようにする必要がある。 この目的を達成するために、従来は、機器制御プログラ
ムの処理状況を、インタフェースを介して接続されたプ
リンタやデイスプレィ等の外部装置に出力するようにし
ていた。
を任意の時点で把握できるようにする必要がある。 この目的を達成するために、従来は、機器制御プログラ
ムの処理状況を、インタフェースを介して接続されたプ
リンタやデイスプレィ等の外部装置に出力するようにし
ていた。
上述のように、機器制御プログラムの処理状況をインタ
フェースを介して外部装置に出力している場合には出力
に時間を要するから、設備機器の制御に遅れやタイミン
グのずれが生じたり、設備機器からの信号が検出できな
かったりするという問題がある。 また、機器制御プログラムでは、実行を一旦停止した後
、停止時点から再実行するということが考慮されておら
ず、コンパイラ言語を用いて機器制御プログラムを作成
している場合には、このような処理は実現されていない
のが現状である。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、設
備機器を制御する機器制御プログラムの処理状況を、機
器制御プログラムから独立したモニタプログラムで監視
することにより、設備機器の制御には影響を与えずに機
器制御プログラムの処理状況を把握できるようにし、ま
た、機器制御プログラムの実行中における一時停止およ
び停止時点からの再実行が可能になるようにした工程制
御方式を提供しようとするものである。
フェースを介して外部装置に出力している場合には出力
に時間を要するから、設備機器の制御に遅れやタイミン
グのずれが生じたり、設備機器からの信号が検出できな
かったりするという問題がある。 また、機器制御プログラムでは、実行を一旦停止した後
、停止時点から再実行するということが考慮されておら
ず、コンパイラ言語を用いて機器制御プログラムを作成
している場合には、このような処理は実現されていない
のが現状である。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、設
備機器を制御する機器制御プログラムの処理状況を、機
器制御プログラムから独立したモニタプログラムで監視
することにより、設備機器の制御には影響を与えずに機
器制御プログラムの処理状況を把握できるようにし、ま
た、機器制御プログラムの実行中における一時停止およ
び停止時点からの再実行が可能になるようにした工程制
御方式を提供しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、機器制御プロ
グラムにより設備機器を処理単位毎に順次制御するとと
もに、各処理単位の終了毎に次に処理すべき処理単位に
与えられた識別子を主メモリに書き込み、主メモリに書
き込まれた上記識別子を機器制御プログラムとは別に設
けたモニタプログラムにより読み出して機器制御プログ
ラムの動作状態を監視し、機器制御プログラムの制御を
停止した後に制御を再開するときには主メモリに書き込
まれた上記識別子により指定された処理単位から制御を
再開するようにしている。
グラムにより設備機器を処理単位毎に順次制御するとと
もに、各処理単位の終了毎に次に処理すべき処理単位に
与えられた識別子を主メモリに書き込み、主メモリに書
き込まれた上記識別子を機器制御プログラムとは別に設
けたモニタプログラムにより読み出して機器制御プログ
ラムの動作状態を監視し、機器制御プログラムの制御を
停止した後に制御を再開するときには主メモリに書き込
まれた上記識別子により指定された処理単位から制御を
再開するようにしている。
上記構成によれば、各処理単位の終了毎に次に処理すべ
き処理単位に与えられた識別子を主メモリに書き込み、
主メモリに書き込まれた識別子を機器制御プログラムと
は別に設けられたモニタプログラムにより読み出すこと
により機器制御プログラムの動作状態を監視するように
しているから、モニタプログラムによる監視動作は機器
制御プログラムの動作状態に影響を与えないのであり、
動作を監視しながらも機器制御プログラムでの設備機器
の制御に動作の遅れやタイミングのずれなどが生じるの
を防止することができるのである。また、機器制御プロ
グラムを停止した後に実行を再開するときには、主メモ
リに書き込まれた識別子により指定された処理単位から
実行を再開するようにしているから、機器制御プログラ
ムをコンパイラ言語で記述している場合であっても、実
行停止状態を解除すれば、実行停止前の次の状態から実
行を再開することができるのであり、設備にトラブルが
発生したときに、機器制御プログラムの停止を容易に行
うことができるのである。
き処理単位に与えられた識別子を主メモリに書き込み、
主メモリに書き込まれた識別子を機器制御プログラムと
は別に設けられたモニタプログラムにより読み出すこと
により機器制御プログラムの動作状態を監視するように
しているから、モニタプログラムによる監視動作は機器
制御プログラムの動作状態に影響を与えないのであり、
動作を監視しながらも機器制御プログラムでの設備機器
の制御に動作の遅れやタイミングのずれなどが生じるの
を防止することができるのである。また、機器制御プロ
グラムを停止した後に実行を再開するときには、主メモ
リに書き込まれた識別子により指定された処理単位から
実行を再開するようにしているから、機器制御プログラ
ムをコンパイラ言語で記述している場合であっても、実
行停止状態を解除すれば、実行停止前の次の状態から実
行を再開することができるのであり、設備にトラブルが
発生したときに、機器制御プログラムの停止を容易に行
うことができるのである。
第1図に示すように、設備機器1は機器制御プログラム
2により制御され、機器制御プログラム2とモニタプロ
グラム4とにより主メモリ3の一部領域が共用される。 また、機器制御プログラム2とモニタプログラム4とは
主メモリ3上に書き込まれている。 機器制御プログラム2は、設備機器1を処理単位毎に制
御する複数個の制御モジュール51〜5゜を有し、各制
御モジュール5.〜5..にはそれぞれ個別の識別子工
、〜■。が与えられている。すなわち、各制御モジュー
ル5.〜5aは、たとえば設備機器1ごとに制御を行う
ようになっている。各制御モジュール5.〜5..は、
次に実行すべき制御モジュール51〜5hの識別子11
〜■1を指示することにより、順次実行されるようにな
っている。たとえば、各制御モジュール51〜5oの識
別子I。 〜1.がそれぞれ1〜nで与えられていて、識別子1.
〜工。の順序で実行するものとすれば、第1の制御モジ
ュール51の実行時に、識別子I+(〜1)に1を加え
て第2の制御モジュール52の識別子l2(=2)を示
すようにし、第1の制御モジュール5Iの実行後に第2
の制御モジュールら□が実行されるようにする。最後の
制御モジュール5゜の実行時には、第1の制御モジュー
ル5Iの識別子I+(=t)を指示するようにすれば、
第1の制御モジュール5.に制御が戻り、各制御モジュ
ール5.〜5..が再び順番に実行されるのである。 各制御モジュール51〜5..の実行後には、1〜nの
それぞれに対応して毎回、トレースモジュール6が起動
され、トレース処理が行われる。トレース処理では、機
器制御プログラム2とは別に設けた主メモリ3のロギン
グ領域LAに、トレース処理の前に実行された制御モジ
ュール5.〜5..で指示された識別子工、〜1.を書
き込む、つまり、次に実行すべき制御モジュール51〜
5oの識別子■1〜1.がロギング領域LAに書き込ま
れるのである。ロギング領域LAのアドレスは、トレー
スモジュール6が起動されるごとに順次インクリメント
され、次に書き込むアドレスは主メモリ3内で特定のア
ドレスに設定されたアドレスポインタ領域APに書き込
まれる。つまり、トレース処理では、第3図に示すよう
に、まず、主メモリ3のアドレスポインタ領域APから
次に書き込むアドレスを読み出し、読み出したアドレス
に対応する記憶領域に識別子I、〜I。を書き込むので
ある。 ロギング領域LAは、たとえば1〜250のアドレスを
有していて、制御モジュール5.〜51の実行毎に識別
子1.〜■。が各アドレスに順次書き込まれ、ロギング
領域LAの最大アドレス(=250)に達すると、再び
最小アドレス(〜1)から順次書き込まれる。 以上のようにして、第2図に示すように、各制御モジュ
ール51〜5..が実行されるたびにトレースモジュー
ル6が起動されてロギング領域LAに識別子I、〜I、
、が書き込まれる。トレース処理が終了すると、アドレ
スポインタ領域APで指示されているアドレスから識別
子1.−1.が読み出され、この識別子I、〜1.に対
応する制御モジュール51〜5oが実行されるのである
。この処理は、停止条件が成立するまで経つ返し行われ
、各制御モジュール51〜5..とトレースモジュール
6とが交互に実行される。繰り返し処理の停止条件は、
制御モジュール51〜ら、、の実行前に、主メモリ3内
で所定のアドレスに設定されているオプション領域OP
から読み出されるオプション値によって与えられる。す
なわち、制御モジュールら、〜5゜は、オプション値が
1であれば識別子工、〜1.に従って実行され、0であ
れば実行が停止する。オプション値は後述するモニタプ
ログラム4により主メモリ3に書き込まれる。 以上のようにして、制御モジュール5I〜5oが実行さ
れるたびに次に実行すべき制御モジュールら、〜5oの
識別子■、〜■。がロギング領域LAに順次書き込まれ
るから、モニタプログラム4では、ロギング領域LAの
内容を見れば、現在どの制御モジュール51〜5oが実
行されているかを知ることができるのである。 モニタプログラム4では、第4図に示すように、参照モ
ード、−時停止モード、停止解除モードの3種のモード
が選択できるようになっている。 参照モードは、主メモリ3の内容から機器制御プログラ
ム2の動作状態を監視するモードである。 参照モードが選択されると、まず、アドレスポインタ領
域APからロギング領域LAのアドレスが読み出され、
読み出されたアドレスに記憶された識別子■1〜Ioが
読み出され、デイスプレィに表示される。こうして読み
出された識別子11〜Inは、機器制御プログラム2で
現在実行中の制御モジュール51〜5oの識別子■、〜
■oに対応するから、機器制御プログラム2の動作には
影響を与えずに、現在どの処理が実行されていのかをモ
ニタプログラム4で知ることができるのである。 −時停止モードは、主メモリ3のオプション領域○Pに
記憶されているオプション値をOにするモードであるゆ
したがって、機器制御プログラム2では、次にオプショ
ン領域OPの値を読み出した時点でオプション値が0.
になっていることがら制御モジュール51〜5oが起動
されず、実質的に機器制御が停止した状態となる。つま
り、オプション値をOに変更することによって機器制御
プログラム2に対する停止条件を与えたことになるので
ある。 一方、停止解除モードでは、主メモリ3のオプションO
Pに記憶されているオプション値を1にする。すなわち
、機器制御プログラム2では、次にオプション値を読み
出した時点で制御モジュール51〜5oを起動すること
ができるようになり、上述したように、アドレスポイン
タ領域APで指定されているアドレスに記憶された識別
子■1〜1、を有する制御モジュール51〜5゜を起動
するのである。つまり、−時停止モードによって機器制
御プログラム2による制御を一時的に停止させた後、停
止解除モードにより停止状態を解除すると、停止前に実
行されていた制御モジュール5〜5.、の次の制御モジ
ュール5.〜ら。から実行を再開できるのである。 以上のようにして、機器制御プログラム2において各処
理単位に対応する制御モジュール51〜57を順次実行
するとともに、各制御モジュール5、〜57の実行・毎
に主メモリ3のロギング領域LAに、次にどの制御モジ
ュール51〜5.、を実行するかを書き込むようにし、
この主メモリ3を介して機器制御プログラム2における
実行状態をモニタプログラム4に引き渡すから、機器制
御プログラム2での制御状態に影響を与えずに制御状態
の監視が行えるのである。また、モニタプログラム4か
ら一時停止および停止解除の指示を行った場合に、主メ
モリ3のロギング領域LAに記憶されている機器制御プ
ログラム2の実行過程の履歴に基づいて、停止時点で次
に実行しようとしていた制御モジュール5□〜5oから
実行を再開することができるのである。 【発明の効果1 本発明は上述のように、機器制御プログラムにより設備
機器を処理単位毎に順次制御するとともに、各処理単位
の終了毎に次に処理すべき処理単位に与えられた識別子
を主メモリに書き込み、主メモリに書き込まれた上記識
別子を機器制御プログラムとは別に設けたモニタプログ
ラムにより読み出して機器制御プログラムの動作状態を
監視し、機器制御プログラムの制御を停止した後に制御
を再開するときには主メモリに書き込まれた上記識別子
により指定された処理単位から制御を再開するようにし
ているものであり、各処理単位の終了毎に次に処理すべ
き処理単位に与えられた識別子を主メモリに書き込み、
主メモリに書き込まれた識別子を機器制御プログラムと
は別に設けられたモニタプログラムにより読み出すこと
により機器制御プログラムの動作状態を監視するように
しているから、モニタプログラムによる監視動作は機器
制御プログラムの動作状態に影響を与えないのであり、
動作を監視しながらも機器制御プログラムでの設備機器
の制御に動作の遅れやタイミングのずれなどが生じるの
を防止することができるという利点がある。また、機器
制御プログラムを停止した後に実行を再開するときには
、主メモリに書き込まれた識別子により指定された処理
単位から実行を再開するようにしているから、機器制御
プログラムをコンパイラ言語で記述している場合であっ
ても、実行停止状態を解除すれば、実行停止前の次の状
態から実行を再開することができるのであり、設備にト
ラブルが発生したときに、制御プログラムの停止を容易
に行うことができるという利点を有するのである。
2により制御され、機器制御プログラム2とモニタプロ
グラム4とにより主メモリ3の一部領域が共用される。 また、機器制御プログラム2とモニタプログラム4とは
主メモリ3上に書き込まれている。 機器制御プログラム2は、設備機器1を処理単位毎に制
御する複数個の制御モジュール51〜5゜を有し、各制
御モジュール5.〜5..にはそれぞれ個別の識別子工
、〜■。が与えられている。すなわち、各制御モジュー
ル5.〜5aは、たとえば設備機器1ごとに制御を行う
ようになっている。各制御モジュール5.〜5..は、
次に実行すべき制御モジュール51〜5hの識別子11
〜■1を指示することにより、順次実行されるようにな
っている。たとえば、各制御モジュール51〜5oの識
別子I。 〜1.がそれぞれ1〜nで与えられていて、識別子1.
〜工。の順序で実行するものとすれば、第1の制御モジ
ュール51の実行時に、識別子I+(〜1)に1を加え
て第2の制御モジュール52の識別子l2(=2)を示
すようにし、第1の制御モジュール5Iの実行後に第2
の制御モジュールら□が実行されるようにする。最後の
制御モジュール5゜の実行時には、第1の制御モジュー
ル5Iの識別子I+(=t)を指示するようにすれば、
第1の制御モジュール5.に制御が戻り、各制御モジュ
ール5.〜5..が再び順番に実行されるのである。 各制御モジュール51〜5..の実行後には、1〜nの
それぞれに対応して毎回、トレースモジュール6が起動
され、トレース処理が行われる。トレース処理では、機
器制御プログラム2とは別に設けた主メモリ3のロギン
グ領域LAに、トレース処理の前に実行された制御モジ
ュール5.〜5..で指示された識別子工、〜1.を書
き込む、つまり、次に実行すべき制御モジュール51〜
5oの識別子■1〜1.がロギング領域LAに書き込ま
れるのである。ロギング領域LAのアドレスは、トレー
スモジュール6が起動されるごとに順次インクリメント
され、次に書き込むアドレスは主メモリ3内で特定のア
ドレスに設定されたアドレスポインタ領域APに書き込
まれる。つまり、トレース処理では、第3図に示すよう
に、まず、主メモリ3のアドレスポインタ領域APから
次に書き込むアドレスを読み出し、読み出したアドレス
に対応する記憶領域に識別子I、〜I。を書き込むので
ある。 ロギング領域LAは、たとえば1〜250のアドレスを
有していて、制御モジュール5.〜51の実行毎に識別
子1.〜■。が各アドレスに順次書き込まれ、ロギング
領域LAの最大アドレス(=250)に達すると、再び
最小アドレス(〜1)から順次書き込まれる。 以上のようにして、第2図に示すように、各制御モジュ
ール51〜5..が実行されるたびにトレースモジュー
ル6が起動されてロギング領域LAに識別子I、〜I、
、が書き込まれる。トレース処理が終了すると、アドレ
スポインタ領域APで指示されているアドレスから識別
子1.−1.が読み出され、この識別子I、〜1.に対
応する制御モジュール51〜5oが実行されるのである
。この処理は、停止条件が成立するまで経つ返し行われ
、各制御モジュール51〜5..とトレースモジュール
6とが交互に実行される。繰り返し処理の停止条件は、
制御モジュール51〜ら、、の実行前に、主メモリ3内
で所定のアドレスに設定されているオプション領域OP
から読み出されるオプション値によって与えられる。す
なわち、制御モジュールら、〜5゜は、オプション値が
1であれば識別子工、〜1.に従って実行され、0であ
れば実行が停止する。オプション値は後述するモニタプ
ログラム4により主メモリ3に書き込まれる。 以上のようにして、制御モジュール5I〜5oが実行さ
れるたびに次に実行すべき制御モジュールら、〜5oの
識別子■、〜■。がロギング領域LAに順次書き込まれ
るから、モニタプログラム4では、ロギング領域LAの
内容を見れば、現在どの制御モジュール51〜5oが実
行されているかを知ることができるのである。 モニタプログラム4では、第4図に示すように、参照モ
ード、−時停止モード、停止解除モードの3種のモード
が選択できるようになっている。 参照モードは、主メモリ3の内容から機器制御プログラ
ム2の動作状態を監視するモードである。 参照モードが選択されると、まず、アドレスポインタ領
域APからロギング領域LAのアドレスが読み出され、
読み出されたアドレスに記憶された識別子■1〜Ioが
読み出され、デイスプレィに表示される。こうして読み
出された識別子11〜Inは、機器制御プログラム2で
現在実行中の制御モジュール51〜5oの識別子■、〜
■oに対応するから、機器制御プログラム2の動作には
影響を与えずに、現在どの処理が実行されていのかをモ
ニタプログラム4で知ることができるのである。 −時停止モードは、主メモリ3のオプション領域○Pに
記憶されているオプション値をOにするモードであるゆ
したがって、機器制御プログラム2では、次にオプショ
ン領域OPの値を読み出した時点でオプション値が0.
になっていることがら制御モジュール51〜5oが起動
されず、実質的に機器制御が停止した状態となる。つま
り、オプション値をOに変更することによって機器制御
プログラム2に対する停止条件を与えたことになるので
ある。 一方、停止解除モードでは、主メモリ3のオプションO
Pに記憶されているオプション値を1にする。すなわち
、機器制御プログラム2では、次にオプション値を読み
出した時点で制御モジュール51〜5oを起動すること
ができるようになり、上述したように、アドレスポイン
タ領域APで指定されているアドレスに記憶された識別
子■1〜1、を有する制御モジュール51〜5゜を起動
するのである。つまり、−時停止モードによって機器制
御プログラム2による制御を一時的に停止させた後、停
止解除モードにより停止状態を解除すると、停止前に実
行されていた制御モジュール5〜5.、の次の制御モジ
ュール5.〜ら。から実行を再開できるのである。 以上のようにして、機器制御プログラム2において各処
理単位に対応する制御モジュール51〜57を順次実行
するとともに、各制御モジュール5、〜57の実行・毎
に主メモリ3のロギング領域LAに、次にどの制御モジ
ュール51〜5.、を実行するかを書き込むようにし、
この主メモリ3を介して機器制御プログラム2における
実行状態をモニタプログラム4に引き渡すから、機器制
御プログラム2での制御状態に影響を与えずに制御状態
の監視が行えるのである。また、モニタプログラム4か
ら一時停止および停止解除の指示を行った場合に、主メ
モリ3のロギング領域LAに記憶されている機器制御プ
ログラム2の実行過程の履歴に基づいて、停止時点で次
に実行しようとしていた制御モジュール5□〜5oから
実行を再開することができるのである。 【発明の効果1 本発明は上述のように、機器制御プログラムにより設備
機器を処理単位毎に順次制御するとともに、各処理単位
の終了毎に次に処理すべき処理単位に与えられた識別子
を主メモリに書き込み、主メモリに書き込まれた上記識
別子を機器制御プログラムとは別に設けたモニタプログ
ラムにより読み出して機器制御プログラムの動作状態を
監視し、機器制御プログラムの制御を停止した後に制御
を再開するときには主メモリに書き込まれた上記識別子
により指定された処理単位から制御を再開するようにし
ているものであり、各処理単位の終了毎に次に処理すべ
き処理単位に与えられた識別子を主メモリに書き込み、
主メモリに書き込まれた識別子を機器制御プログラムと
は別に設けられたモニタプログラムにより読み出すこと
により機器制御プログラムの動作状態を監視するように
しているから、モニタプログラムによる監視動作は機器
制御プログラムの動作状態に影響を与えないのであり、
動作を監視しながらも機器制御プログラムでの設備機器
の制御に動作の遅れやタイミングのずれなどが生じるの
を防止することができるという利点がある。また、機器
制御プログラムを停止した後に実行を再開するときには
、主メモリに書き込まれた識別子により指定された処理
単位から実行を再開するようにしているから、機器制御
プログラムをコンパイラ言語で記述している場合であっ
ても、実行停止状態を解除すれば、実行停止前の次の状
態から実行を再開することができるのであり、設備にト
ラブルが発生したときに、制御プログラムの停止を容易
に行うことができるという利点を有するのである。
第1図は本発明の概略構成図、第2図は同上の機器制御
プログラムの動作説明図、第3図は同上のトレースモジ
ュールの動作説明図、第4図は同上のモニタプログラム
の動作説明図である。 1・・・設備機器、2・・・機器制御プログラム、3・
・・主メモリ、4・・・モニタプログラム、51〜5.
・・・制御モジュール、6・・・トレースモジュール、
■1〜I0・・・識別子。 第2図 代理人 弁理士 石 1)長 七
プログラムの動作説明図、第3図は同上のトレースモジ
ュールの動作説明図、第4図は同上のモニタプログラム
の動作説明図である。 1・・・設備機器、2・・・機器制御プログラム、3・
・・主メモリ、4・・・モニタプログラム、51〜5.
・・・制御モジュール、6・・・トレースモジュール、
■1〜I0・・・識別子。 第2図 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)機器制御プログラムにより設備機器を処理単位毎
に順次制御するとともに、各処理単位の終了毎に次に処
理すべき処理単位に与えられた識別子を主メモリに書き
込み、主メモリに書き込まれた上記識別子を機器制御プ
ログラムとは別に設けたモニタプログラムにより読み出
して機器制御プログラムの動作状態を監視し、機器制御
プログラムの制御を停止した後に制御を再開するときに
は主メモリに書き込まれた上記識別子により指定された
処理単位から制御を再開することを特徴とするモニタ機
能を有する工程制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063121A JP2555182B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | モニタ機能を有する工程制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063121A JP2555182B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | モニタ機能を有する工程制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242301A true JPH02242301A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2555182B2 JP2555182B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=13220136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063121A Expired - Fee Related JP2555182B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | モニタ機能を有する工程制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555182B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017138814A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 富士電機株式会社 | 制御システム、および制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595304A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | シ−ケンス制御における外部メモリ書き込み確認方法 |
| JPS59133603A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブルコントロ−ラ |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1063121A patent/JP2555182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595304A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | シ−ケンス制御における外部メモリ書き込み確認方法 |
| JPS59133603A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブルコントロ−ラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017138814A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 富士電機株式会社 | 制御システム、および制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555182B2 (ja) | 1996-11-20 |
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