JPH02243495A - クレーン - Google Patents
クレーンInfo
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- JPH02243495A JPH02243495A JP6185189A JP6185189A JPH02243495A JP H02243495 A JPH02243495 A JP H02243495A JP 6185189 A JP6185189 A JP 6185189A JP 6185189 A JP6185189 A JP 6185189A JP H02243495 A JPH02243495 A JP H02243495A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、狭い敷地内に建築構造体を構築するとか、狭
い資材置き場で資材を搬入・搬出するなどといったとき
に用いられるクレーンに関する。
い資材置き場で資材を搬入・搬出するなどといったとき
に用いられるクレーンに関する。
〈従来の技術〉
従来のクレーンは、マストや車体等の固定部に、鉛直軸
芯周りで旋回可能に旋回台を設け、その旋回台に、水平
方向の軸芯周りで、水平方向から鉛直方向上方の鋭角の
範囲内でのみ起伏可能にブームを設け、そのブームの先
端から、フックを付設した吊り下げ用ワイヤーを垂下し
て構成されていた。
芯周りで旋回可能に旋回台を設け、その旋回台に、水平
方向の軸芯周りで、水平方向から鉛直方向上方の鋭角の
範囲内でのみ起伏可能にブームを設け、そのブームの先
端から、フックを付設した吊り下げ用ワイヤーを垂下し
て構成されていた。
ところで、近年では、地価高騰に起因して大きな敷地を
確保しにくく、狭い敷地内でビルなどの構造体を構築す
るとか、狭い資材置き場で資材を搬入・搬出せざるを得
ないといったことが多くなっている。
確保しにくく、狭い敷地内でビルなどの構造体を構築す
るとか、狭い資材置き場で資材を搬入・搬出せざるを得
ないといったことが多くなっている。
このような狭小敷地において、クレーンにより資材を敷
地の一方の端から他方の端まで運搬するなど、固定部の
上方を超えて、その両側の一方から他方まで資材などを
運搬するような場合、従来一般に、吊り下げようとする
資材などの上方にブームの先端を位置させ、その杖態で
吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材などを吊り下げた後
に、吊り下げ用ワイヤーを巻き上げ、しかる後に、ブー
ムを上方に起立するとともに旋回台を旋回し、更に、所
定位置まで旋回した後にブームを下方に倒伏あるいは上
方に起立し、ブームの先端を資材などを降ろす箇所の上
方に位置させてから吊り下げ用ワイヤーを巻き下げ、吊
り下げた資材などが敷地の外にはみ出さないようにして
所定箇所まで運搬していた。
地の一方の端から他方の端まで運搬するなど、固定部の
上方を超えて、その両側の一方から他方まで資材などを
運搬するような場合、従来一般に、吊り下げようとする
資材などの上方にブームの先端を位置させ、その杖態で
吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材などを吊り下げた後
に、吊り下げ用ワイヤーを巻き上げ、しかる後に、ブー
ムを上方に起立するとともに旋回台を旋回し、更に、所
定位置まで旋回した後にブームを下方に倒伏あるいは上
方に起立し、ブームの先端を資材などを降ろす箇所の上
方に位置させてから吊り下げ用ワイヤーを巻き下げ、吊
り下げた資材などが敷地の外にはみ出さないようにして
所定箇所まで運搬していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、資材の運搬に際して、吊り下げ用ワイヤ
ーの巻き上げ→プームの起伏→旋回台の旋回→ブームの
起伏→吊り下げ用ワイヤーの巻き下げという5工程が必
要であり、操作が面倒になる欠点があった。
ーの巻き上げ→プームの起伏→旋回台の旋回→ブームの
起伏→吊り下げ用ワイヤーの巻き下げという5工程が必
要であり、操作が面倒になる欠点があった。
また、吊り下げた資材が敷地の外にはみ出さないように
するためのブームの起伏角度は、人為的な判断に基づい
て決定しており、その判断ミスから、資材などが隣接す
る建物に不測に衝突してしまったり、敷地外にはみ出し
たりするなど、安全性に欠ける欠点があった。
するためのブームの起伏角度は、人為的な判断に基づい
て決定しており、その判断ミスから、資材などが隣接す
る建物に不測に衝突してしまったり、敷地外にはみ出し
たりするなど、安全性に欠ける欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、本発明に係る第1のクレーンは、狭い敷地内や資材
置き場などでの資材などの運搬作業を簡単な操作で安全
に行うことができるとともに、ブームを比較的安価に構
成しながら十分な強度を持たせることができるようにす
ることを目的とし、そして、本発明に係る第2のクレー
ンは、上記第1のクレーンにおいて、資材などの吊り下
げ姿勢を調整して、効率良くかつより安全に運搬作業を
行うことができるようにすることを目的とする。
て、本発明に係る第1のクレーンは、狭い敷地内や資材
置き場などでの資材などの運搬作業を簡単な操作で安全
に行うことができるとともに、ブームを比較的安価に構
成しながら十分な強度を持たせることができるようにす
ることを目的とし、そして、本発明に係る第2のクレー
ンは、上記第1のクレーンにおいて、資材などの吊り下
げ姿勢を調整して、効率良くかつより安全に運搬作業を
行うことができるようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係る第1のクレーンは、上述のような目的を達
成するために、門形ブームの両縦ブーム部分の下端を、
支持台を挟んで互いに対向するとともに前記支持台の両
側にわたって変位するように、水平方向の軸芯周りで駆
動起伏可能に前記支持台に設け、前記門形ブームの水平
ブーム部分の長手方向中央箇所から、吊り下げ用ワイヤ
ーを介して巻き上げ・巻き下げ可能に吊り下げ部材を垂
下して構成する。
成するために、門形ブームの両縦ブーム部分の下端を、
支持台を挟んで互いに対向するとともに前記支持台の両
側にわたって変位するように、水平方向の軸芯周りで駆
動起伏可能に前記支持台に設け、前記門形ブームの水平
ブーム部分の長手方向中央箇所から、吊り下げ用ワイヤ
ーを介して巻き上げ・巻き下げ可能に吊り下げ部材を垂
下して構成する。
そして、本発明に係る第2のクレーンは、前述した目的
を達成するために、上記第1のクレーンにおいて、その
吊り下げ部材を、水平ブーム部分の長手方向に直交する
軸芯周りで駆動回転可能に前記水平ブーム部分から垂下
して構成する。
を達成するために、上記第1のクレーンにおいて、その
吊り下げ部材を、水平ブーム部分の長手方向に直交する
軸芯周りで駆動回転可能に前記水平ブーム部分から垂下
して構成する。
く作用〉
本発明に係る第1のクレーンの構成によれば、吊り下げ
ようをする資材などの上方に門形ブームの先端を位置さ
せ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材など
を吊り下げるとともに吊り下げ用ワイヤーを巻き上げて
資材などを吊り上げ、その後に門形ブームを起伏するだ
けで、支持台の鉛直上方位置を越えて資材などを運搬し
、資材などを降ろそうとする箇所の上方に門形ブームの
先端を位置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを巻き
下げて資材などを所定箇所まで運搬して降るすごとがで
きる。
ようをする資材などの上方に門形ブームの先端を位置さ
せ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを垂下して資材など
を吊り下げるとともに吊り下げ用ワイヤーを巻き上げて
資材などを吊り上げ、その後に門形ブームを起伏するだ
けで、支持台の鉛直上方位置を越えて資材などを運搬し
、資材などを降ろそうとする箇所の上方に門形ブームの
先端を位置させ、その状態で吊り下げ用ワイヤーを巻き
下げて資材などを所定箇所まで運搬して降るすごとがで
きる。
そして、本発明に係る第2のクレーンの構成によれば、
鉄骨や鉄筋、設備配管などのように、両縦ブームの対向
間隔よりも長い長尺物を運搬するときに、吊り下げ部材
を回転して、長尺物の長手方向が両縦ブームの対向方向
に直交する方向になるようにし、支持台の上方を越えて
門形ブームを起伏させるときに、両縦ブームの間を良好
に通して長尺物を運搬することができる。
鉄骨や鉄筋、設備配管などのように、両縦ブームの対向
間隔よりも長い長尺物を運搬するときに、吊り下げ部材
を回転して、長尺物の長手方向が両縦ブームの対向方向
に直交する方向になるようにし、支持台の上方を越えて
門形ブームを起伏させるときに、両縦ブームの間を良好
に通して長尺物を運搬することができる。
〈実施例〉
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明に係るクレーンの実施例の全体正面図
であり、躯体にクライミング可能に設けられるマスト1
上に縦軸芯X2周りで回転可能に支持台2が設けられる
とともに、その支持台2に、水平方向の軸芯21周りで
起伏可能に門形ブーム3が設けられている。
であり、躯体にクライミング可能に設けられるマスト1
上に縦軸芯X2周りで回転可能に支持台2が設けられる
とともに、その支持台2に、水平方向の軸芯21周りで
起伏可能に門形ブーム3が設けられている。
また、門形ブーム3は、第2図の要部の側面図、および
、第3図の要部の斜視図それぞれに示すように、一対の
縦ブーム部分3a、3aと、それらの上端どうしを繋ぐ
水平ブーム部分3bとから構成され、そして、水平ブー
ム部分3bの長手方向中央箇所には、水平方向の軸芯2
2周りで回転可能に支持部材4が設けられている。
、第3図の要部の斜視図それぞれに示すように、一対の
縦ブーム部分3a、3aと、それらの上端どうしを繋ぐ
水平ブーム部分3bとから構成され、そして、水平ブー
ム部分3bの長手方向中央箇所には、水平方向の軸芯2
2周りで回転可能に支持部材4が設けられている。
前記支持部材4に、前記水平方向の軸芯P2に直交する
縦軸芯X1周りで回転可能にアーム部材5が設けられて
いる。
縦軸芯X1周りで回転可能にアーム部材5が設けられて
いる。
支持台2上に、互いに同調して駆動されるウィンチ6.
6が設けられ、ウィンチ6.6それぞれからの吊り下げ
用ワイヤー7が、縦ブーム部分3a、3a内に、その上
端に設けられた第1および第2シーブ8a、8bを介し
て挿入されるとともに、水平ブーム部分3b内の長手方
向両端それぞれに設けられた第3シーブ8C1支持部材
4内に設けられた第4シープ8d、8d、アーム部材5
の長手方向中央箇所に設けられた第5シープ8e。
6が設けられ、ウィンチ6.6それぞれからの吊り下げ
用ワイヤー7が、縦ブーム部分3a、3a内に、その上
端に設けられた第1および第2シーブ8a、8bを介し
て挿入されるとともに、水平ブーム部分3b内の長手方
向両端それぞれに設けられた第3シーブ8C1支持部材
4内に設けられた第4シープ8d、8d、アーム部材5
の長手方向中央箇所に設けられた第5シープ8e。
8e、および、アーム部材5の長手方向両端それぞれに
設けられた第6シーブ8f、8fそれぞれを介してアー
ム部材5の長手方向両端それぞれから垂下され、両吊り
下げ用ワイヤー7.7それぞれに吊り下げ部材9が連結
されている。
設けられた第6シーブ8f、8fそれぞれを介してアー
ム部材5の長手方向両端それぞれから垂下され、両吊り
下げ用ワイヤー7.7それぞれに吊り下げ部材9が連結
されている。
吊り下げ部材9には、運搬能10が着脱可能に取り付け
られている。また、吊り下げ部材9には、その水平方向
に所定間隔を隔てて吊り下げ部9a。
られている。また、吊り下げ部材9には、その水平方向
に所定間隔を隔てて吊り下げ部9a。
9aが付設されていて、第4図の斜視図に示すように、
両吊り下げ部9a、9aそれぞれに、フック11を備え
たワイヤー11aとか玉掛はワイヤーなどを連結解除可
能に連結できるように構成されている。
両吊り下げ部9a、9aそれぞれに、フック11を備え
たワイヤー11aとか玉掛はワイヤーなどを連結解除可
能に連結できるように構成されている。
アーム部材5にはギア部12が一体連接され、一方、支
持部材4に取り付けられた第1の電動モータ13のモー
タ軸13aに、前記ギア部12に噛み合うギア14が一
体的に取り付けられ、支持部材4を水平方向の軸芯22
周りで回転させながら、アーム部材5を縦軸芯X1周り
で駆動回転し、長尺物であっても、その長尺物の長手方
向を門形ブーム3の長手方向に直交するように姿勢変更
して門形ブーム3内を通過させることにより、マスト1
の上方を越えさせて、門形ブーム3を良好に起伏できる
ように構成されている。
持部材4に取り付けられた第1の電動モータ13のモー
タ軸13aに、前記ギア部12に噛み合うギア14が一
体的に取り付けられ、支持部材4を水平方向の軸芯22
周りで回転させながら、アーム部材5を縦軸芯X1周り
で駆動回転し、長尺物であっても、その長尺物の長手方
向を門形ブーム3の長手方向に直交するように姿勢変更
して門形ブーム3内を通過させることにより、マスト1
の上方を越えさせて、門形ブーム3を良好に起伏できる
ように構成されている。
第5図の要部の斜視図に明示するように、支持台2は、
マスト1の上端側に回転のみ自在に外嵌され、マスト1
側にギア部工5が連接され、一方、支持台2側に、第2
の電動モータ16により駆動されてギア部15に噛み合
うギア17が設けられ、第2の電動モータ16の駆動に
より、マスト1の長手方向である縦軸芯x2周りで支持
台2を駆動旋回できるように構成されている。
マスト1の上端側に回転のみ自在に外嵌され、マスト1
側にギア部工5が連接され、一方、支持台2側に、第2
の電動モータ16により駆動されてギア部15に噛み合
うギア17が設けられ、第2の電動モータ16の駆動に
より、マスト1の長手方向である縦軸芯x2周りで支持
台2を駆動旋回できるように構成されている。
縦ブーム部分3a、3aそれぞれの下端側は、支持台2
との連結部よりも下方に突出され、その両突出端部どう
しが、第6図の要部の一部切欠平面図および第7図の要
部の正面図それぞれに示すように、U字状の同調フレー
ム18を介して連結されるとともに、同調フレームエ8
の両端側それぞれに、支持台2の下方箇所において、支
持台2に水平方向の軸芯23周りで回転自在に取り付け
られた油圧シリンダ19が連動連結され、両油圧シリン
ダ19.19の伸縮動作時のストロークに偏差があった
としても、その偏差を同調フレーム18の剛性で矯正し
、左右縦ブーム部分3a、3aに偏荷重がかかることを
回避できるように構成されている。
との連結部よりも下方に突出され、その両突出端部どう
しが、第6図の要部の一部切欠平面図および第7図の要
部の正面図それぞれに示すように、U字状の同調フレー
ム18を介して連結されるとともに、同調フレームエ8
の両端側それぞれに、支持台2の下方箇所において、支
持台2に水平方向の軸芯23周りで回転自在に取り付け
られた油圧シリンダ19が連動連結され、両油圧シリン
ダ19.19の伸縮動作時のストロークに偏差があった
としても、その偏差を同調フレーム18の剛性で矯正し
、左右縦ブーム部分3a、3aに偏荷重がかかることを
回避できるように構成されている。
以上の構成により、第8図の使用状態の斜視図に示すよ
うに、建物AI、A2が隣接した狭小な敷地にビルBを
構築するようなときに、吊り下げ用ワイヤー7.7を巻
き上げたり巻き下げたりするとともに門形ブーム3を直
線方向に起伏するだけで、マストlを間にした一方側と
他方側とにわたって建築資材などを運搬でき・るように
なっている。
うに、建物AI、A2が隣接した狭小な敷地にビルBを
構築するようなときに、吊り下げ用ワイヤー7.7を巻
き上げたり巻き下げたりするとともに門形ブーム3を直
線方向に起伏するだけで、マストlを間にした一方側と
他方側とにわたって建築資材などを運搬でき・るように
なっている。
このとき、支持台2をわずかな角度旋回することにより
、資材などを吊り下げるのに便利な位置、ならびに、資
材などを降ろした後において運搬するのに便利な位置そ
れぞれに吊り下げ部材9を変位することができる。
、資材などを吊り下げるのに便利な位置、ならびに、資
材などを降ろした後において運搬するのに便利な位置そ
れぞれに吊り下げ部材9を変位することができる。
この実施例では、ビル等を構築するときに使用するタワ
ークレーンを示したが、本件としては、資材置き場など
のような箇所で使用できるように、上述のマストに代え
て、アウトリガ−とウェイトを備えた固定台に支持台2
を備える定置式のクレーンとして構成するものでも良く
、また、支持台2としては、旋回しないように構成する
ものでも良い。
ークレーンを示したが、本件としては、資材置き場など
のような箇所で使用できるように、上述のマストに代え
て、アウトリガ−とウェイトを備えた固定台に支持台2
を備える定置式のクレーンとして構成するものでも良く
、また、支持台2としては、旋回しないように構成する
ものでも良い。
〈発明の効果〉
本発明に係る第1のクレーンによれば、門形ブームを起
伏するだけで、支持台の鉛直上方越しに資材などを運搬
できるから、支持台を越えて資材などを運搬するために
ブームを旋回するという操作を行わずに済み、敷地の一
方の端から他方の端などのように、支持台の両側の一方
から他方といったような支持台を越えての資材などの運
搬作業を簡単な操作で行うことができるようになった。
伏するだけで、支持台の鉛直上方越しに資材などを運搬
できるから、支持台を越えて資材などを運搬するために
ブームを旋回するという操作を行わずに済み、敷地の一
方の端から他方の端などのように、支持台の両側の一方
から他方といったような支持台を越えての資材などの運
搬作業を簡単な操作で行うことができるようになった。
しかも、吊り下げ部材を、門形プームの水平ブーム部分
の長手方向中央箇所から垂下するから、敷地の幅として
、門形プームの縦ブーム部分の対向間隔だけの幅があり
さえすればクレーン作業を行うことができ、例えば、ブ
ームをL字形状に構成し、その上端を支持台から離れる
側に突出して、その突出部分から吊り下げ部材を垂下す
る構成の場合よりも一層狭い敷地で使用できるようにな
った。
の長手方向中央箇所から垂下するから、敷地の幅として
、門形プームの縦ブーム部分の対向間隔だけの幅があり
さえすればクレーン作業を行うことができ、例えば、ブ
ームをL字形状に構成し、その上端を支持台から離れる
側に突出して、その突出部分から吊り下げ部材を垂下す
る構成の場合よりも一層狭い敷地で使用できるようにな
った。
また、一対の縦ブーム部分と水平ブーム部分とによって
構成した門形プームを用いるから、吊り下げた資材など
の重量を、水平ブーム部分によって突っ張らせなから両
縦ブーム部分で負担でき、各ブーム部分を、−本構成の
ブームに比べて強度の低い部材で構成でき、ブーム全体
を安価に構成できる利点を有している。
構成した門形プームを用いるから、吊り下げた資材など
の重量を、水平ブーム部分によって突っ張らせなから両
縦ブーム部分で負担でき、各ブーム部分を、−本構成の
ブームに比べて強度の低い部材で構成でき、ブーム全体
を安価に構成できる利点を有している。
また、門形プームを所定角度起伏させた状態で旋回する
従来の場合であれば、旋回台の旋回にかかわらず、吊り
下げた資材が敷地からはみ出さないような起伏角度を人
為的に設定しなければならず、操作がより一層面倒なう
えに、設定ミスに起因して資材を隣接する建物などに衝
突させたり、敷地外にはみ出したりする虞があったが、
本発明によれば、このような設定ミスを確実に無くすこ
とができ、安全にクレーン作業を行うことができるよう
になった。
従来の場合であれば、旋回台の旋回にかかわらず、吊り
下げた資材が敷地からはみ出さないような起伏角度を人
為的に設定しなければならず、操作がより一層面倒なう
えに、設定ミスに起因して資材を隣接する建物などに衝
突させたり、敷地外にはみ出したりする虞があったが、
本発明によれば、このような設定ミスを確実に無くすこ
とができ、安全にクレーン作業を行うことができるよう
になった。
そして、本発明に係る第2のクレーンによれば、例えば
、フックにかけるときに資材などの吊り下げ姿勢を調整
するようにすると、−旦吊り下げた後に、吊り下げ姿勢
が不適切であれば、再度吊り下げ用ワイヤーを巻き下げ
て降ろし、吊り下げ姿勢を調整しなおすといったことが
必要で、どうしても試行錯誤的にならざるを得ないが、
本発明によれば、吊り下げ部材の回転によって長尺物の
吊り下げ姿勢を調整できるから、長尺物を吊り下げた状
態で、吊り下げ姿勢を適宜所望の姿勢にすることができ
、鉄筋や鉄骨、設備配管といった長尺物であっても、手
間少な(楽に運搬できるようになった。
、フックにかけるときに資材などの吊り下げ姿勢を調整
するようにすると、−旦吊り下げた後に、吊り下げ姿勢
が不適切であれば、再度吊り下げ用ワイヤーを巻き下げ
て降ろし、吊り下げ姿勢を調整しなおすといったことが
必要で、どうしても試行錯誤的にならざるを得ないが、
本発明によれば、吊り下げ部材の回転によって長尺物の
吊り下げ姿勢を調整できるから、長尺物を吊り下げた状
態で、吊り下げ姿勢を適宜所望の姿勢にすることができ
、鉄筋や鉄骨、設備配管といった長尺物であっても、手
間少な(楽に運搬できるようになった。
しかも、長尺物の吊り下げ姿勢を敷地の境界面に沿った
姿勢にするなど、敷地外へのはみ出しを確実に回避でき
、運搬作業をより安全に行うことができるようになった
。
姿勢にするなど、敷地外へのはみ出しを確実に回避でき
、運搬作業をより安全に行うことができるようになった
。
図面は、本発明に係るクレーンの実施例を示し、第1図
は、クレーンの全体正面図、第2図は要部の側面図、第
3図は要部の斜視図、第4図は、フックの連結状態を示
す要部の斜視図、第5図は要部の斜視図、第6図は要部
の一部切欠平面図、第7図は要部の正面図、第8図は、
使用状態を説明する全体概略斜視図である。 2・・・支持台 3・・・門形プーム 3a・・・縦ブーム部分 3b・・・水平ブーム部分 7・・・吊り下げ用ワイヤー 9・・・吊り下げ部材 Pl・・・ブームの起伏軸芯 Xl・・・吊り下げ部材の回転軸芯 出願人 株式会社 竹 中 工 務 店出願人 株式会
社 北 井 製 作 所代理人 弁理士 杉 谷
勉第 図 第 図
は、クレーンの全体正面図、第2図は要部の側面図、第
3図は要部の斜視図、第4図は、フックの連結状態を示
す要部の斜視図、第5図は要部の斜視図、第6図は要部
の一部切欠平面図、第7図は要部の正面図、第8図は、
使用状態を説明する全体概略斜視図である。 2・・・支持台 3・・・門形プーム 3a・・・縦ブーム部分 3b・・・水平ブーム部分 7・・・吊り下げ用ワイヤー 9・・・吊り下げ部材 Pl・・・ブームの起伏軸芯 Xl・・・吊り下げ部材の回転軸芯 出願人 株式会社 竹 中 工 務 店出願人 株式会
社 北 井 製 作 所代理人 弁理士 杉 谷
勉第 図 第 図
Claims (2)
- (1)門形ブームの両縦ブーム部分の下端を、支持台を
挟んで互いに対向するとともに前記支持台の両側にわた
って変位するように、水平方向の軸芯周りで駆動起伏可
能に前記支持台に設け、前記門形ブームの水平ブーム部
分の長手方向中央箇所から、吊り下げ用ワイヤーを介し
て巻き上げ・巻き下げ可能に吊り下げ部材を垂下してあ
ることを特徴とするクレーン。 - (2)請求項第(1)項に記載の吊り下げ部材を、水平
ブーム部分の長手方向に直交する軸芯周りで駆動回転可
能に前記水平ブーム部分から垂下してあるクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061851A JP2769348B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061851A JP2769348B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243495A true JPH02243495A (ja) | 1990-09-27 |
| JP2769348B2 JP2769348B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13183010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061851A Expired - Lifetime JP2769348B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769348B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191458A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Jfe Engineering Corp | 橋梁の架設装置ならびに床版の架設方法および橋梁の架設方法 |
| CN103420286A (zh) * | 2012-05-18 | 2013-12-04 | 李宜君 | 塔式起重机的下旋式回转机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619594A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Memory failure detection system |
| JPS6044492A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | 森 敬 | クレ−ン |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061851A patent/JP2769348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619594A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Memory failure detection system |
| JPS6044492A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | 森 敬 | クレ−ン |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009191458A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Jfe Engineering Corp | 橋梁の架設装置ならびに床版の架設方法および橋梁の架設方法 |
| CN103420286A (zh) * | 2012-05-18 | 2013-12-04 | 李宜君 | 塔式起重机的下旋式回转机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2769348B2 (ja) | 1998-06-25 |
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