JPH0224375B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224375B2 JPH0224375B2 JP58058204A JP5820483A JPH0224375B2 JP H0224375 B2 JPH0224375 B2 JP H0224375B2 JP 58058204 A JP58058204 A JP 58058204A JP 5820483 A JP5820483 A JP 5820483A JP H0224375 B2 JPH0224375 B2 JP H0224375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- capacitance
- driven
- wirings
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、微細化と高速化を実現した大規模
集積回路に関するものである。
集積回路に関するものである。
大規模集積回路を高速で動作させるためには、
能動素子の高速化のみならず素子間の配線による
遅延時間を小さくすることが重要である。配線に
よる遅延時間を小さくするためには、配線の容量
を小さくすることが対策の一つとして考えられ
る。ところが第1図に示すような従来の配線方式
では、容量を小さくするために、微細化だけをし
ているにすぎなかつた。
能動素子の高速化のみならず素子間の配線による
遅延時間を小さくすることが重要である。配線に
よる遅延時間を小さくするためには、配線の容量
を小さくすることが対策の一つとして考えられ
る。ところが第1図に示すような従来の配線方式
では、容量を小さくするために、微細化だけをし
ているにすぎなかつた。
すなわち、第1図において、1〜3は絶縁膜を
介して基板上に配線された導体(以下単に配線と
いう)、4は基板、5は前記基板4と配線1〜3
の間の絶縁膜、6は集積回路を保護する保護膜で
ある。7〜9は前記各配線1〜3の基板4の容量
であり、10,11は隣接する配線1,2および
2,3の容量である。
介して基板上に配線された導体(以下単に配線と
いう)、4は基板、5は前記基板4と配線1〜3
の間の絶縁膜、6は集積回路を保護する保護膜で
ある。7〜9は前記各配線1〜3の基板4の容量
であり、10,11は隣接する配線1,2および
2,3の容量である。
また、第2図aは配線幅Wと配線厚tの変化に
よる容量値との関係を、基板からの距離を一定と
した場合の特性を示す図で、第2図bは測定条件
を示す図である。
よる容量値との関係を、基板からの距離を一定と
した場合の特性を示す図で、第2図bは測定条件
を示す図である。
また、第3図aは配線容量の各成分と配線幅W
との関係を示す図で、第3図bは測定条件を示す
図である。
との関係を示す図で、第3図bは測定条件を示す
図である。
第2図aで曲線A〜Dはそれぞれ配線厚tが
2μm、1μm、0.5μm、0.1μmのときであり、直線
Eは平行平板近似の値を示す。
2μm、1μm、0.5μm、0.1μmのときであり、直線
Eは平行平板近似の値を示す。
第3図aで、直線は基板との間の容量C11の
変化を示し、直線は隣接配線間の容量2C12の変
化を示し、曲線は直線,を合成したもので
あり、直線は平行平板近似の値を示す。
変化を示し、直線は隣接配線間の容量2C12の変
化を示し、曲線は直線,を合成したもので
あり、直線は平行平板近似の値を示す。
従来の配線で微細化を行い、配線幅を小さくす
ると、端効果により配線幅に比例しては容量が減
少していかなくなる。また、配線間隔を狭くする
と、隣接配線間の容量が増大する。
ると、端効果により配線幅に比例しては容量が減
少していかなくなる。また、配線間隔を狭くする
と、隣接配線間の容量が増大する。
従来の配線は第1図に示すように構成されてい
るので、微細化を行つていつた場合、隣接配線間
の距離を近付けると隣接配線間の容量は大きくな
る。一方、これを避けようとして配線間隔を大き
くして配線幅のみを小さくしても、端効果により
基板容量は小さくすることができず、結局、全容
量を小さくすることができないなどの欠点があつ
た。
るので、微細化を行つていつた場合、隣接配線間
の距離を近付けると隣接配線間の容量は大きくな
る。一方、これを避けようとして配線間隔を大き
くして配線幅のみを小さくしても、端効果により
基板容量は小さくすることができず、結局、全容
量を小さくすることができないなどの欠点があつ
た。
この発明は、上記欠点を除去するためになされ
たもので、駆動すべき配線と、前記駆動すべき配
線と同相で変化する配線を設け、配線の横方向の
容量成分を減少できる配線方式を提供することを
目的としている。以下この発明を図面について説
明する。
たもので、駆動すべき配線と、前記駆動すべき配
線と同相で変化する配線を設け、配線の横方向の
容量成分を減少できる配線方式を提供することを
目的としている。以下この発明を図面について説
明する。
第4図はこの発明の一実施例を示すもので、こ
の図で、12は実際に駆動すべき配線、13,1
4は前記配線12の横方向の容量を低減するため
に設けられた配線であり、15,16は前記配線
13,14を配線12と同相で駆動するために取
り付けられたバツフアである。17は前記配線1
2を駆動するための駆動回路である。
の図で、12は実際に駆動すべき配線、13,1
4は前記配線12の横方向の容量を低減するため
に設けられた配線であり、15,16は前記配線
13,14を配線12と同相で駆動するために取
り付けられたバツフアである。17は前記配線1
2を駆動するための駆動回路である。
駆動すべき配線12と同相で変化するような配
線13,14を配線12の両側に配置する。これ
らの配線12〜14は、第4図に示すようにバツ
フア15,16からなる回路で結合する。このバ
ツフア15,16の入力容量を小さくするため
に、複数のゲートを直列に接続し徐々に駆動能力
を大きくした回路構成にする。このようにするこ
とにより、配線12を駆動すると、少し遅れて両
側の配線13,14の電位が変化し、配線12と
13および14間の電位差は少ししかなく、した
がつて、容量も小さくでき、実際の容量は基板4
との容量のみになり、微細化を行い配線幅Wを小
さくした場合、第3図aの容量C11に示すように
ほぼ配線幅Wに比例して容量値を小さくできる。
線13,14を配線12の両側に配置する。これ
らの配線12〜14は、第4図に示すようにバツ
フア15,16からなる回路で結合する。このバ
ツフア15,16の入力容量を小さくするため
に、複数のゲートを直列に接続し徐々に駆動能力
を大きくした回路構成にする。このようにするこ
とにより、配線12を駆動すると、少し遅れて両
側の配線13,14の電位が変化し、配線12と
13および14間の電位差は少ししかなく、した
がつて、容量も小さくでき、実際の容量は基板4
との容量のみになり、微細化を行い配線幅Wを小
さくした場合、第3図aの容量C11に示すように
ほぼ配線幅Wに比例して容量値を小さくできる。
このようにすれば、隣接配線間の容量や端効果
による影響を低減でき、一方、基板容量の低減に
対しては、上述のように配線幅Wの微細化により
対処すればよい。
による影響を低減でき、一方、基板容量の低減に
対しては、上述のように配線幅Wの微細化により
対処すればよい。
なお、上記実施例では、駆動すべき配線12の
両側に同相で変化するような配線13,14を設
けたが、これは片側でもよく、また、多層配線の
場合には、駆動すべき配線12の上下に設けても
よく、要は駆動すべき配線の容量を減らしたい側
に設ければよい。
両側に同相で変化するような配線13,14を設
けたが、これは片側でもよく、また、多層配線の
場合には、駆動すべき配線12の上下に設けても
よく、要は駆動すべき配線の容量を減らしたい側
に設ければよい。
以上説明したように、この発明は駆動すべき配
線の両側または上下に、前記配線と同相で変化す
る配線を配設したので、配線幅の縮小により配線
間容量値も小さくでき、かつ基板との容量値も小
さくできる。したがつて、配線による遅延時間を
短縮でき、高速化が図れる利点がある。
線の両側または上下に、前記配線と同相で変化す
る配線を配設したので、配線幅の縮小により配線
間容量値も小さくでき、かつ基板との容量値も小
さくできる。したがつて、配線による遅延時間を
短縮でき、高速化が図れる利点がある。
第1図は従来の大規模集積回路の配線を示す断
面図、第2図a,bは配線幅と容量値の関係を示
す特性図および測定条件を示す図、第3図a,b
は配線容量の各成分と配線幅の関係を示す特性図
および測定条件を示す図、第4図はこの発明の一
実施例を模式的に示した断面図である。 図中、4は基板、5は絶縁膜、12は駆動され
るべき配線、13,14はこの発明により配置さ
れた配線、15,16はバツフア、17は駆動回
路である。
面図、第2図a,bは配線幅と容量値の関係を示
す特性図および測定条件を示す図、第3図a,b
は配線容量の各成分と配線幅の関係を示す特性図
および測定条件を示す図、第4図はこの発明の一
実施例を模式的に示した断面図である。 図中、4は基板、5は絶縁膜、12は駆動され
るべき配線、13,14はこの発明により配置さ
れた配線、15,16はバツフア、17は駆動回
路である。
Claims (1)
- 1 駆動すべき配線を備えた大規模集積回路にお
いて、前記駆動すべき配線の上下、または左右に
前記駆動すべき配線と同相で変化する配線を設け
たことを特徴とする大規模集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058204A JPS59182543A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 大規模集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058204A JPS59182543A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 大規模集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182543A JPS59182543A (ja) | 1984-10-17 |
| JPH0224375B2 true JPH0224375B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=13077498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058204A Granted JPS59182543A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 大規模集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182543A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53108391A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
| JPS56160052A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Nec Corp | Semiconductor device |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58058204A patent/JPS59182543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182543A (ja) | 1984-10-17 |
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