JPH02243831A - バランス装置を備えた車両 - Google Patents
バランス装置を備えた車両Info
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- JPH02243831A JPH02243831A JP1064518A JP6451889A JPH02243831A JP H02243831 A JPH02243831 A JP H02243831A JP 1064518 A JP1064518 A JP 1064518A JP 6451889 A JP6451889 A JP 6451889A JP H02243831 A JPH02243831 A JP H02243831A
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- Japan
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- vehicle
- shock absorber
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/38—Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/07554—Counterweights
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/18—Counterweights
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば前部にパケット装置やフォーク装置
などの荷役装置を有する荷役車両、ならびにトラクタな
どの作業車両など、各種の車両に関するものである。
などの荷役装置を有する荷役車両、ならびにトラクタな
どの作業車両など、各種の車両に関するものである。
従来の技術
上記のような車両では、その走行時に路面の凸凹を車輪
がひろって車両本体が前後にピッチングしたり、上下に
バウンドすることになり、走行速度を緩めるなどの制御
が必要になる。これに対して従来では、たとえば特開昭
63−265024 @公報に見られるように、ブーム
シリンダへの管路にモード切替弁を介して振動低減用の
アキュムレータを設けた構成や、実公昭60−3159
号公報に見られるように、本体の後部にバランスシリン
ダを介してバランスウェイトを取付けた構成が提供され
ている。
がひろって車両本体が前後にピッチングしたり、上下に
バウンドすることになり、走行速度を緩めるなどの制御
が必要になる。これに対して従来では、たとえば特開昭
63−265024 @公報に見られるように、ブーム
シリンダへの管路にモード切替弁を介して振動低減用の
アキュムレータを設けた構成や、実公昭60−3159
号公報に見られるように、本体の後部にバランスシリン
ダを介してバランスウェイトを取付けた構成が提供され
ている。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式によると、いずれも油圧利用であること
から応答性が悪く、ピッチングを好適に抑えることがで
きないとともに、構造が複雑となる。また切替弁の操作
などの制御をしなくてはならず、さらに切替えたときブ
ームが下がる欠点がある。
から応答性が悪く、ピッチングを好適に抑えることがで
きないとともに、構造が複雑となる。また切替弁の操作
などの制御をしなくてはならず、さらに切替えたときブ
ームが下がる欠点がある。
本発明の目的とするところは、応答性が良く、かつ制御
を不要としたバランス装置を備えた車両を提供する点に
ある。
を不要としたバランス装置を備えた車両を提供する点に
ある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のバランス装置を備え
た車両は、車両本体の前部または後部の方にバランスウ
ェイトを揺動自在に取付け、これら車両本体とバランス
ウェイトとの間に、弾性体とショックアブソーバとを設
けている。
た車両は、車両本体の前部または後部の方にバランスウ
ェイトを揺動自在に取付け、これら車両本体とバランス
ウェイトとの間に、弾性体とショックアブソーバとを設
けている。
さらに本発明のバランス装置を備えた車両は、車両本体
の前部または後部の一方に、弾性体とショックアブソー
バとを介してバランスウェイトを上下動自在に設けてい
る。
の前部または後部の一方に、弾性体とショックアブソー
バとを介してバランスウェイトを上下動自在に設けてい
る。
作用
車両走行時に路面の凸凹を車輪がひろい、車両本体が前
後にピッチングしようとしたとき、すなわち、たとえば
前部に設けた荷役装置が下方に動くようなピッチングが
生じようとしたとき、車両本体には前車輪の近くを中心
にして後部を持ち上げようとする回転モーメントが発生
する。また、たとえば前車輪が突起物に乗り上げること
で、車両本体の前部を持ち上げようとする回転モーメン
トが発生する。
後にピッチングしようとしたとき、すなわち、たとえば
前部に設けた荷役装置が下方に動くようなピッチングが
生じようとしたとき、車両本体には前車輪の近くを中心
にして後部を持ち上げようとする回転モーメントが発生
する。また、たとえば前車輪が突起物に乗り上げること
で、車両本体の前部を持ち上げようとする回転モーメン
トが発生する。
これに対して本発明のように、車両本体の前部または後
部の一方にバランスウェイトを揺IIIJまたは上下動
自在に取付けたときには、弾性体やショックアブソーバ
に抗してバランスウェイトが反対方向に揺動または上下
動して前述した回転モーメントを減衰させることになる
。
部の一方にバランスウェイトを揺IIIJまたは上下動
自在に取付けたときには、弾性体やショックアブソーバ
に抗してバランスウェイトが反対方向に揺動または上下
動して前述した回転モーメントを減衰させることになる
。
また車両走行時に路面の凸凹を車輪がひろい、車両本体
が上方に並行移動(バウンド)したとき、バランスウェ
イトは慣性モーメントで今までの位置に残ろうとするの
で、車両本体に対して下方向に引っばろうとする力が発
生し、上方へのバウンド力を打ち消すことになる。
が上方に並行移動(バウンド)したとき、バランスウェ
イトは慣性モーメントで今までの位置に残ろうとするの
で、車両本体に対して下方向に引っばろうとする力が発
生し、上方へのバウンド力を打ち消すことになる。
実施例
以下に本発明の第1の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
1は複数の車輪2を有する車両本体で、その上部には座
席やレバーなどを有する運転部3が設けられる。前記車
両本体1の前部には荷役装置4が設けられる。すなわち
運転部3の前方には左右−対のブーム5が配設され、こ
れらブーム5は車両本体1からのブラケット6に、その
基端が支軸7を介して取付けられ、以って上下揺動自在
となる。
席やレバーなどを有する運転部3が設けられる。前記車
両本体1の前部には荷役装置4が設けられる。すなわち
運転部3の前方には左右−対のブーム5が配設され、こ
れらブーム5は車両本体1からのブラケット6に、その
基端が支軸7を介して取付けられ、以って上下揺動自在
となる。
そして車両本体1とブーム5との間に、このブーム5を
上下揺動させる荷役シリンダ8が設けられる。両ブーム
5の遊端間には横ピン9を介してパケット10が取付け
られ、そしてブーム5にピン11を介して取付けた第1
リンク12Aの遊端と第2リンク12Bの基端とをピン
19により連結し、さらに第2リンク12Bの遊端とパ
ケット10とをピン13により連結するとともに、第1
リンク12Aの基端とブーム5との間に、前記パケット
10を横ピン9の周りに回動させるシリンダー4を設け
ている。前記車両本体1の後部に、横軸15を介してバ
ランスウェイト16を上下揺動自在に取付けている。そ
して、車両本体1とバランスウェイト16との間に、引
張つばね(弾性体の一例)17とショックアブソーバ1
8とを設けている。なお引張りばね17やショックアブ
ソーバ18の数は、バランスウェイト16の1iffi
などに応じて適宜決定される。
上下揺動させる荷役シリンダ8が設けられる。両ブーム
5の遊端間には横ピン9を介してパケット10が取付け
られ、そしてブーム5にピン11を介して取付けた第1
リンク12Aの遊端と第2リンク12Bの基端とをピン
19により連結し、さらに第2リンク12Bの遊端とパ
ケット10とをピン13により連結するとともに、第1
リンク12Aの基端とブーム5との間に、前記パケット
10を横ピン9の周りに回動させるシリンダー4を設け
ている。前記車両本体1の後部に、横軸15を介してバ
ランスウェイト16を上下揺動自在に取付けている。そ
して、車両本体1とバランスウェイト16との間に、引
張つばね(弾性体の一例)17とショックアブソーバ1
8とを設けている。なお引張りばね17やショックアブ
ソーバ18の数は、バランスウェイト16の1iffi
などに応じて適宜決定される。
上記実施例において、たとえば荷役装置4を上昇させた
荷役車両を回送走行させたとき、路面Aの凸凹を車輪2
がひろい、車両本体1は前後にピッチングしようとする
。すなわち車両走行時に、たとえばブーム5が下方に動
く(矢印B)ようなピッチングが生じようとしたとき、
車両本体1には前車輪近くを中心にして後部を持ち上げ
ようとする回転モーメントCが発生する。するとバラン
スウェイト16には、引張りばね17やシミツクアブソ
ーバ18に抗して横軸15を中心に逆方向の回転モーメ
ントDが発生し、両回転モーメントC,Dが互いに打ち
消し合って回転モーメントCを減衰させ、以って前後の
ピッチングがおさまることになる。また車両本体1が上
方へ並行移動(バウンド)したとぎ、バランスウェイト
16は慣性モーメントで今までの位置に残ろうとするの
で、車両本体1は下方向に引っばられてバウンドを少な
くしようとする。
荷役車両を回送走行させたとき、路面Aの凸凹を車輪2
がひろい、車両本体1は前後にピッチングしようとする
。すなわち車両走行時に、たとえばブーム5が下方に動
く(矢印B)ようなピッチングが生じようとしたとき、
車両本体1には前車輪近くを中心にして後部を持ち上げ
ようとする回転モーメントCが発生する。するとバラン
スウェイト16には、引張りばね17やシミツクアブソ
ーバ18に抗して横軸15を中心に逆方向の回転モーメ
ントDが発生し、両回転モーメントC,Dが互いに打ち
消し合って回転モーメントCを減衰させ、以って前後の
ピッチングがおさまることになる。また車両本体1が上
方へ並行移動(バウンド)したとぎ、バランスウェイト
16は慣性モーメントで今までの位置に残ろうとするの
で、車両本体1は下方向に引っばられてバウンドを少な
くしようとする。
第2図は本発明の第2の実施例を示している。
すなわちバランスウェイト16は、車両本体1の後部に
突設したフレーム20の上方に配置され、そしてフレー
ム20とバランスウェイト16の下部との間に、圧縮ば
ね(弾性体)21とショックアブソーバ18とを設けて
いる。
突設したフレーム20の上方に配置され、そしてフレー
ム20とバランスウェイト16の下部との間に、圧縮ば
ね(弾性体)21とショックアブソーバ18とを設けて
いる。
この第2の実施例によると、回転モーメントCの方向に
フレーム20が持ち上げられようとしたとき、定置状の
バランスウェイト16に対して、ショックアブソーバ7
8と圧縮ばね21とが弾性に抗して収縮することになり
、以って振動を減衰させることになる。また車両本体1
が上方にバウンドしたときも、圧縮ばね21により車両
本体1を下方向に抑える力が働き、バウンドを減少させ
る。
フレーム20が持ち上げられようとしたとき、定置状の
バランスウェイト16に対して、ショックアブソーバ7
8と圧縮ばね21とが弾性に抗して収縮することになり
、以って振動を減衰させることになる。また車両本体1
が上方にバウンドしたときも、圧縮ばね21により車両
本体1を下方向に抑える力が働き、バウンドを減少させ
る。
第3図は第2の実施例を変形した第3の実施例を示し、
バランスウェイト16をフレーム20の下方に横軸15
を介して揺動自在に取付けるとともに、バランスウェイ
ト16とフレーム20との間に引張りばね17とショッ
クアブソーバ18とを設けている。
バランスウェイト16をフレーム20の下方に横軸15
を介して揺動自在に取付けるとともに、バランスウェイ
ト16とフレーム20との間に引張りばね17とショッ
クアブソーバ18とを設けている。
第4図は本発明の第4の実施例を示し、車両本体1の前
部に横軸15を介してバランスウェイト16を取付ける
とともに、車両本体1とバランスウェイト16との間に
引張りばね17とショックアブソーバ18とを設けてお
り、さらに車両本体1の後部に別のバランスウェイト2
2を固定している。
部に横軸15を介してバランスウェイト16を取付ける
とともに、車両本体1とバランスウェイト16との間に
引張りばね17とショックアブソーバ18とを設けてお
り、さらに車両本体1の後部に別のバランスウェイト2
2を固定している。
この第4の実施例において、たとえば前車輪が突起物に
乗り上げることで、車両本体1の前部を持ち上げようと
する回転モーメントEが発生したとき、バランスウェイ
ト16には、引張りばね17やショックアブソーバ18
に抗して横軸15を中心に逆方向の回転モーメントFが
発生し、再回転モーメントE、Fが互いに打ち消し合っ
て回転モーメントEを減衰させる。
乗り上げることで、車両本体1の前部を持ち上げようと
する回転モーメントEが発生したとき、バランスウェイ
ト16には、引張りばね17やショックアブソーバ18
に抗して横軸15を中心に逆方向の回転モーメントFが
発生し、再回転モーメントE、Fが互いに打ち消し合っ
て回転モーメントEを減衰させる。
第5図は本発明の第5の実施例を示し、車両本体1の前
部に突設したフレーム20とバランスウェイト16の下
部との間に、圧縮ばね21とショックアブソーバ18と
を設けている。
部に突設したフレーム20とバランスウェイト16の下
部との間に、圧縮ばね21とショックアブソーバ18と
を設けている。
この第5の実施例によると、回転モーメントEの方向に
フレーム20が持ち上げられようとしたとき、定置状の
バランスウェイト16に対して、ショックアブソーバ7
8と圧縮ばね21とが弾性に抗して収縮することになり
、以って振動を減衰させることになる。また車両本体1
が上方にバウンドしたときも、圧縮ばね21により車両
本体1を下方向に抑える力が働き、バウンドを減少させ
る。
フレーム20が持ち上げられようとしたとき、定置状の
バランスウェイト16に対して、ショックアブソーバ7
8と圧縮ばね21とが弾性に抗して収縮することになり
、以って振動を減衰させることになる。また車両本体1
が上方にバウンドしたときも、圧縮ばね21により車両
本体1を下方向に抑える力が働き、バウンドを減少させ
る。
第6の実施例を示す第6図のように、固定のバランスウ
ェイト22に切欠き部23を形成し、この切欠き部23
に揺動自在なバランスウェイト16を配設してもよい。
ェイト22に切欠き部23を形成し、この切欠き部23
に揺動自在なバランスウェイト16を配設してもよい。
上記実施例では弾性体として引張りばね(コイルばね)
17や圧縮ばね21を示したが、これは板ばねやトーシ
ョンばねなとであってもよい。
17や圧縮ばね21を示したが、これは板ばねやトーシ
ョンばねなとであってもよい。
上記実施例では前部にパケット10を配設した荷役車両
を示したが、これはトラクタなどの作業車両であっても
よい。また荷役装置がフォーク装置であってもよい。
を示したが、これはトラクタなどの作業車両であっても
よい。また荷役装置がフォーク装置であってもよい。
すなわち第7図はフォークリフトにおける本発明の第7
の実施例を示す。ここで車両本体1の前部に設けられる
荷役装置4は、ボスト24やフォーク25から構成され
ている。このようなフォークリフトでは、荷物26を積
んで走行するときに、荷重のため重心が前方に移動する
のでピッチングが起りやすい。この場合に車両本体1の
部分に横軸15を介して揺動する(または上下動する)
バランスウェイト16を設ければ、ピッチングを減少す
ることができる。前車輪が障害物に乗りあげ、落下した
ときには、後輪が矢印目方向にはね上がるので、ショッ
クアブソーバ18は■方向に動き、揺動を吸収すること
になる。このような走行時のバランス作用のほかに、リ
フトレバーを誤動作し、荷物26を急降下させ止めたと
きも同じような挙動になる。
の実施例を示す。ここで車両本体1の前部に設けられる
荷役装置4は、ボスト24やフォーク25から構成され
ている。このようなフォークリフトでは、荷物26を積
んで走行するときに、荷重のため重心が前方に移動する
のでピッチングが起りやすい。この場合に車両本体1の
部分に横軸15を介して揺動する(または上下動する)
バランスウェイト16を設ければ、ピッチングを減少す
ることができる。前車輪が障害物に乗りあげ、落下した
ときには、後輪が矢印目方向にはね上がるので、ショッ
クアブソーバ18は■方向に動き、揺動を吸収すること
になる。このような走行時のバランス作用のほかに、リ
フトレバーを誤動作し、荷物26を急降下させ止めたと
きも同じような挙動になる。
したがって安全上にも有利である。
発明の効果
上記構成の本発明によると、車両走行時に路面の凸凹を
車輪がひろい、車両本体が上下にピッチングしようとし
たとき、すなわち、たとえば前部に設けた荷役装置が下
方に動くようなピッチングが生じようとしたとき、車両
本体には前車輪の近くを中心にして後部を持ち上げよう
とする回転モーメントが発生し、また、たとえば前車輪
が突起物に乗り上がることで、車両本体の前部を持ち上
げようとする回転モーメンj・が発生するが、これは弾
性体ヤショックアブソーバに抗して、バランスウェイト
が反対方向に揺動または上動したりして、前述した回転
モーメントを減衰させることができる。これによりピッ
チングは、応答性よく、かつ制御を不要として自動的に
抑えることができる。また車両本体が上方に並行移動(
バウンド)したとき、バランスウェイトは慣性モーメン
トで今までの位置に残ろうとするので、車両本体に対し
て下方向に引っばろうとする力が発生し、上方へのバウ
ンド力を打ち消すことができる。このような回転モーメ
ントの減衰効果と上下動の抑制効果との相乗作用で走行
安定性を高めることができるとともに、不測なバランス
の乱れによる車体転倒をも防止することができる。
車輪がひろい、車両本体が上下にピッチングしようとし
たとき、すなわち、たとえば前部に設けた荷役装置が下
方に動くようなピッチングが生じようとしたとき、車両
本体には前車輪の近くを中心にして後部を持ち上げよう
とする回転モーメントが発生し、また、たとえば前車輪
が突起物に乗り上がることで、車両本体の前部を持ち上
げようとする回転モーメンj・が発生するが、これは弾
性体ヤショックアブソーバに抗して、バランスウェイト
が反対方向に揺動または上動したりして、前述した回転
モーメントを減衰させることができる。これによりピッ
チングは、応答性よく、かつ制御を不要として自動的に
抑えることができる。また車両本体が上方に並行移動(
バウンド)したとき、バランスウェイトは慣性モーメン
トで今までの位置に残ろうとするので、車両本体に対し
て下方向に引っばろうとする力が発生し、上方へのバウ
ンド力を打ち消すことができる。このような回転モーメ
ントの減衰効果と上下動の抑制効果との相乗作用で走行
安定性を高めることができるとともに、不測なバランス
の乱れによる車体転倒をも防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す側面図、第2図は
第2の実施例を示す側面図、第3図は第3の実施例を示
す側面図、第4図は第4の実施例を示す側面図、第5図
は第5の実施例を示す側面図、第6図は第6の実施例で
ある分割ウェイト形式を示す要部の斜視図、第7図は第
7の実施例を示す側面図である。 1・・・車両本体、4・・・荷役装置、5・・・ブーム
、8・・・荷役シリンダ、10・・・パケット、15・
・・横軸、16・・・バランスウェイト、17・・・引
張りばね(弾性体)、18・・・ショックアブソーバ、
20・・・フレーム、21・・・圧縮ばね(弾性体)。 代理人 森 本 義 弘
第2の実施例を示す側面図、第3図は第3の実施例を示
す側面図、第4図は第4の実施例を示す側面図、第5図
は第5の実施例を示す側面図、第6図は第6の実施例で
ある分割ウェイト形式を示す要部の斜視図、第7図は第
7の実施例を示す側面図である。 1・・・車両本体、4・・・荷役装置、5・・・ブーム
、8・・・荷役シリンダ、10・・・パケット、15・
・・横軸、16・・・バランスウェイト、17・・・引
張りばね(弾性体)、18・・・ショックアブソーバ、
20・・・フレーム、21・・・圧縮ばね(弾性体)。 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両本体の前部または後部の一方にバランスウェイ
トを揺動自在に取付け、これら車両本体とバランスウェ
イトとの間に、弾性体とショックアブソーバとを設けた
ことを特徴とするバランス装置を備えた車両。 2、車両本体の前部または後部の一方に、弾性体とショ
ックアブソーバとを介してバランスウェイトを上下動自
在に設けたことを特徴とするバランス装置を備えた車両
。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064518A JPH0739676B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | バランス装置を備えた車両 |
| EP90200052A EP0387927A1 (en) | 1989-03-15 | 1990-01-09 | Vehicle equipped with balancing device |
| CA002007574A CA2007574A1 (en) | 1989-03-15 | 1990-01-11 | Vehicle equipped with balancing device |
| NO90900148A NO900148L (no) | 1989-03-15 | 1990-01-11 | Kjoeretoey utstyrt med utbalanseringsinnretning. |
| KR1019900000460A KR900014696A (ko) | 1989-03-15 | 1990-01-16 | 밸런스장치를 구비한 차량 |
| CN90101252A CN1015355B (zh) | 1989-03-15 | 1990-03-09 | 装有平衡装置的车辆 |
| US07/814,319 US5131802A (en) | 1989-03-15 | 1991-12-23 | Vehicle equipped with balancing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064518A JPH0739676B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | バランス装置を備えた車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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