JPH02243833A - 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 - Google Patents
油圧駆動車両の走行油圧制御装置Info
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- JPH02243833A JPH02243833A JP1065116A JP6511689A JPH02243833A JP H02243833 A JPH02243833 A JP H02243833A JP 1065116 A JP1065116 A JP 1065116A JP 6511689 A JP6511689 A JP 6511689A JP H02243833 A JPH02243833 A JP H02243833A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、例えばホイール式油圧ショベル等の油圧駆動
車両に用いられる走行油圧制御装置に関する。
車両に用いられる走行油圧制御装置に関する。
B、従来の技術
この種の従来の走行油圧制御装置は、例えば第5図に示
すように構成されている。
すように構成されている。
第5図において、原動機1により駆動される可変容量杉
油圧ポンプ2からの吐出油は、油圧パイロット式制御弁
3.管路21aまたは21bおよびカウンタバランス弁
4を通って走行用の可変容量杉油圧モータ5に導かれる
ようになっている。
油圧ポンプ2からの吐出油は、油圧パイロット式制御弁
3.管路21aまたは21bおよびカウンタバランス弁
4を通って走行用の可変容量杉油圧モータ5に導かれる
ようになっている。
制御弁3は、油圧ポンプ2と油圧モータ5とを連通ずる
連通位置(a位置、b位置)および両者を遮断する遮断
位置(n位置)に切換可能とされ、原動機1により駆動
される油圧ポンプ6からの吐出油(パイロット圧)によ
り切換制御される。すなわち、レバー7aの操作により
前後進切換弁7を前進位置(F位置)または後進位置(
n位置)に切換えて不図示の走行ペダルによりパイロッ
ト弁8を操作すると、パイロット弁8の操作量に応じた
パイロット圧が前後進切換弁7を通って制御弁3のパイ
ロットポート3aまたは3bに導かれる。
連通位置(a位置、b位置)および両者を遮断する遮断
位置(n位置)に切換可能とされ、原動機1により駆動
される油圧ポンプ6からの吐出油(パイロット圧)によ
り切換制御される。すなわち、レバー7aの操作により
前後進切換弁7を前進位置(F位置)または後進位置(
n位置)に切換えて不図示の走行ペダルによりパイロッ
ト弁8を操作すると、パイロット弁8の操作量に応じた
パイロット圧が前後進切換弁7を通って制御弁3のパイ
ロットポート3aまたは3bに導かれる。
これにより制御弁3がa位置またはb位置に所定量だけ
切換わり、油圧ポンプ2からの吐出油のうち制御弁3の
切換量に応じた量だけが管路21aまたは21bに導か
れ、その圧力によりカウンタバランス弁4が所定位置に
切換わる。制御弁3で流量制御された圧油は、このカウ
ンタバランス弁4を通って油圧モータ5に導かれ、油圧
モータ5が駆動される。その結果、車両がパイロット弁
8の操作量に依存した速度で前進または後進する(通常
走行)。このとき、油圧モータ5の吐出油は、カウンタ
バランス弁4.管路21bまたは21aおよび制御弁3
を通ってタンク10に戻る。
切換わり、油圧ポンプ2からの吐出油のうち制御弁3の
切換量に応じた量だけが管路21aまたは21bに導か
れ、その圧力によりカウンタバランス弁4が所定位置に
切換わる。制御弁3で流量制御された圧油は、このカウ
ンタバランス弁4を通って油圧モータ5に導かれ、油圧
モータ5が駆動される。その結果、車両がパイロット弁
8の操作量に依存した速度で前進または後進する(通常
走行)。このとき、油圧モータ5の吐出油は、カウンタ
バランス弁4.管路21bまたは21aおよび制御弁3
を通ってタンク10に戻る。
ここで、油圧ポンプ2と制御弁3との間の管路22に設
けられたメインリリーフ弁9は、管路22の圧力がその
設定リリーフ圧以上になると開いてその圧力をタンク1
0に逃し、これにより油圧モータ5の駆動圧力が規定さ
れる。また、管路21a、21bの圧力のうち高い方の
圧力がシャトル弁12により選択され、この圧力によっ
てレギュレータ13が収縮して油圧モータ5の傾転角が
制御される。
けられたメインリリーフ弁9は、管路22の圧力がその
設定リリーフ圧以上になると開いてその圧力をタンク1
0に逃し、これにより油圧モータ5の駆動圧力が規定さ
れる。また、管路21a、21bの圧力のうち高い方の
圧力がシャトル弁12により選択され、この圧力によっ
てレギュレータ13が収縮して油圧モータ5の傾転角が
制御される。
高速走行中に走行ペダルを離してパイロット弁8の操作
を解除すると、制御弁3のパイロットポート3aまたは
3bに作用していた圧力が前後進切換弁7およびパイロ
ット弁8を介してタンク10に戻るので、制御弁3は中
立位置(n位置:遮断位置)に切換ねる。これにより管
路21aまたは21bの圧力が下がりカウンタバランス
弁4も図示の中立位置に切換わる。制御弁3の中立位置
への復帰に伴って、油圧ポンプ2からの吐出油は、油圧
モータ5に導かれなくなるが、車両は慣性エネルギによ
り走行し続ける(慣性走行)。このため油圧モータ5は
回転を続け、油圧モータ5の吐出油が中立位置に切換ね
ったカウンタバランス弁4で絞られるので、油圧モータ
5の吐出側の管路23aまたは23bの圧力が上昇する
。
を解除すると、制御弁3のパイロットポート3aまたは
3bに作用していた圧力が前後進切換弁7およびパイロ
ット弁8を介してタンク10に戻るので、制御弁3は中
立位置(n位置:遮断位置)に切換ねる。これにより管
路21aまたは21bの圧力が下がりカウンタバランス
弁4も図示の中立位置に切換わる。制御弁3の中立位置
への復帰に伴って、油圧ポンプ2からの吐出油は、油圧
モータ5に導かれなくなるが、車両は慣性エネルギによ
り走行し続ける(慣性走行)。このため油圧モータ5は
回転を続け、油圧モータ5の吐出油が中立位置に切換ね
ったカウンタバランス弁4で絞られるので、油圧モータ
5の吐出側の管路23aまたは23bの圧力が上昇する
。
ここで、これらの管路23a、23bを結ぶ管路24a
、24bには、油圧ブレーキ用のリリーフ弁11a、l
lbがそれぞれ設けられており、管路23aまたは23
bの圧力が上昇して設定リリーフ圧に達すると、リリー
フ弁11aまたは11bが開いてこの圧力を低圧側の管
路23bまたは23aに逃し、これにより油圧モータ5
に油圧ブレーキが働いて車両が減速する。
、24bには、油圧ブレーキ用のリリーフ弁11a、l
lbがそれぞれ設けられており、管路23aまたは23
bの圧力が上昇して設定リリーフ圧に達すると、リリー
フ弁11aまたは11bが開いてこの圧力を低圧側の管
路23bまたは23aに逃し、これにより油圧モータ5
に油圧ブレーキが働いて車両が減速する。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の従来装置では、走行ペダルの操作
により車両が走行している通常走行時に上述の油圧ブレ
ーキ用リリーフ弁11a。
により車両が走行している通常走行時に上述の油圧ブレ
ーキ用リリーフ弁11a。
11bが作動することを防止するため、リリーフ弁11
a、llbの設定リリーフ圧はメインリリーフ弁9より
も高く設定されている。このため、走行ペダルを離して
の慣性走行時、リリーフ弁11aまたはllbによる油
圧ブレーキが急激に働き、減速時の運転フィーリングが
悪くなるという問題がある。
a、llbの設定リリーフ圧はメインリリーフ弁9より
も高く設定されている。このため、走行ペダルを離して
の慣性走行時、リリーフ弁11aまたはllbによる油
圧ブレーキが急激に働き、減速時の運転フィーリングが
悪くなるという問題がある。
本発明の技術的課題は、通常走行時にブレーキ用リリー
フ弁を作動させず、かつ慣性走行時に油圧ブレーキが緩
やかに働くようにすることにある。
フ弁を作動させず、かつ慣性走行時に油圧ブレーキが緩
やかに働くようにすることにある。
00課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、油
圧ポンプ2と、この油圧ポンプ2からの吐出油により駆
動される走行用油圧モータ5と、油圧ポンプ2と油圧モ
ータ5とを連通ずる連通位置(a位置、b位置)および
両者を遮断する遮断位1it(n位置)に切換可能な制
御弁3と、この制御弁3と油圧ポンプ2との間に介装さ
れ、油圧モータ5の駆動圧力を規定するメインリリーフ
弁9と、制御弁3と油圧モータ5との間に介装される油
圧ブレーキ用のリリーフ弁11a、llbとを備えた油
圧駆動車両の走行油圧制御装置に適用される。そして、
油圧ブレーキ用リリーフ弁11a。
圧ポンプ2と、この油圧ポンプ2からの吐出油により駆
動される走行用油圧モータ5と、油圧ポンプ2と油圧モ
ータ5とを連通ずる連通位置(a位置、b位置)および
両者を遮断する遮断位1it(n位置)に切換可能な制
御弁3と、この制御弁3と油圧ポンプ2との間に介装さ
れ、油圧モータ5の駆動圧力を規定するメインリリーフ
弁9と、制御弁3と油圧モータ5との間に介装される油
圧ブレーキ用のリリーフ弁11a、llbとを備えた油
圧駆動車両の走行油圧制御装置に適用される。そして、
油圧ブレーキ用リリーフ弁11a。
11bの設定リリーフ圧をメインリリーフ弁9よりも小
さくするとともに、制御弁3が連通位置に切換ねってい
るときには回路圧力が油圧ブレーキ用リリーフ弁1 l
b (11a)の設定リリーフ圧を越えてもそのリ
リーフ弁1 l b (11a)が作動せず、制御弁3
が遮断位置に切換ねっているときシこは油圧ブレーキ用
リリーフ弁11 a (1l b)が設定リリーフ圧
で作動するようにし、これにより上記技術的課題を解決
する。
さくするとともに、制御弁3が連通位置に切換ねってい
るときには回路圧力が油圧ブレーキ用リリーフ弁1 l
b (11a)の設定リリーフ圧を越えてもそのリ
リーフ弁1 l b (11a)が作動せず、制御弁3
が遮断位置に切換ねっているときシこは油圧ブレーキ用
リリーフ弁11 a (1l b)が設定リリーフ圧
で作動するようにし、これにより上記技術的課題を解決
する。
E1作用
制御弁3が連通位置に切換ねっているとき、すなわち油
圧モータ5が油圧ポンプ2の吐出油により駆動されて車
両が通常走行しているときには、回路圧力が油圧ブレー
キ用リリーフ弁11b(lla)の設定リリーフ圧を越
えてもそのリリーフ弁1 l b (11a)は作動し
ない。したがって、油圧モータ5の駆動圧力はメインリ
リーフ弁9により規定される。一方、制御弁3が遮断位
置に切換ねり車両が慣性走行しているときには、油圧ブ
レーキ用リリーフ弁11 a (1l b)が設定リリ
ーフ圧で作動する。この設定リリーフ圧は上記メインリ
リーフ弁9よりも低くされているので、リリーフ弁11
a、llbによる油圧ブレーキが従来と比べて緩やかに
働く。
圧モータ5が油圧ポンプ2の吐出油により駆動されて車
両が通常走行しているときには、回路圧力が油圧ブレー
キ用リリーフ弁11b(lla)の設定リリーフ圧を越
えてもそのリリーフ弁1 l b (11a)は作動し
ない。したがって、油圧モータ5の駆動圧力はメインリ
リーフ弁9により規定される。一方、制御弁3が遮断位
置に切換ねり車両が慣性走行しているときには、油圧ブ
レーキ用リリーフ弁11 a (1l b)が設定リリ
ーフ圧で作動する。この設定リリーフ圧は上記メインリ
リーフ弁9よりも低くされているので、リリーフ弁11
a、llbによる油圧ブレーキが従来と比べて緩やかに
働く。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
第1図により本発明の一実施例を説明する。なお、第5
図と同様な箇所には同一の符号を付し相違点のみ説明す
る。
図と同様な箇所には同一の符号を付し相違点のみ説明す
る。
第1図において、上述のリリーフ弁11a。
11bが設けられた管路24aおよび24bには、切換
弁31aおよび31bがそれぞれ設けられている。これ
らの切換弁31a、31bは、管路23a、23bとリ
リーフ弁11a、llbとをそれぞれ連通ずる「イ」位
置と、両者をそれぞれ遮断する「口」位置とに切換可能
とされ、制御弁3とカウンタバランス弁4との間の管路
21a。
弁31aおよび31bがそれぞれ設けられている。これ
らの切換弁31a、31bは、管路23a、23bとリ
リーフ弁11a、llbとをそれぞれ連通ずる「イ」位
置と、両者をそれぞれ遮断する「口」位置とに切換可能
とされ、制御弁3とカウンタバランス弁4との間の管路
21a。
21bの圧力によりそれぞれ切換制御される。すなわち
、制御弁3が連通位置(a位置またはb位置)に切換わ
ることによって管路21aまたは21bの圧力が所定値
以上になると切換弁31bまたは31aは「口」位置に
切換わり、制御弁3が遮断位置に切換わることにより管
路21aまたは21bの圧力が所定値未満になると「イ
」位置に切換ねる。また、リリーフ弁11a,IPbの
設定リリーフ圧は、メインリリーフ弁9よりも低くされ
る。
、制御弁3が連通位置(a位置またはb位置)に切換わ
ることによって管路21aまたは21bの圧力が所定値
以上になると切換弁31bまたは31aは「口」位置に
切換わり、制御弁3が遮断位置に切換わることにより管
路21aまたは21bの圧力が所定値未満になると「イ
」位置に切換ねる。また、リリーフ弁11a,IPbの
設定リリーフ圧は、メインリリーフ弁9よりも低くされ
る。
レバー7aの操作により前後進切換弁7を例えばF位置
(前進位置)に切換えてパイロット弁8を操作すると、
上述の作用により油圧ポンプ6の吐出油が制御弁3のパ
イロットポート3aに導かれて制御弁3がa位置に切換
制御される。これにより油圧ポンプ2からの吐出油のう
ち制御弁3の切換量に応じた量だけが管路21aに導か
れ、その圧力によりカウンタバランス弁4が所定位置に
切換わる。制御弁3で流量制御された圧油は、カウンタ
バランス弁4を通って油圧モータ5に導かれ、油圧モー
タ5が駆動され車両が前進する。このとき、管路21a
の圧力は所定値以上となり、このため切換弁31bが「
口」位置に切換わる。
(前進位置)に切換えてパイロット弁8を操作すると、
上述の作用により油圧ポンプ6の吐出油が制御弁3のパ
イロットポート3aに導かれて制御弁3がa位置に切換
制御される。これにより油圧ポンプ2からの吐出油のう
ち制御弁3の切換量に応じた量だけが管路21aに導か
れ、その圧力によりカウンタバランス弁4が所定位置に
切換わる。制御弁3で流量制御された圧油は、カウンタ
バランス弁4を通って油圧モータ5に導かれ、油圧モー
タ5が駆動され車両が前進する。このとき、管路21a
の圧力は所定値以上となり、このため切換弁31bが「
口」位置に切換わる。
したがって、ブレーキ用リリーフ弁11bと管路23b
とが遮断され、回路圧力がリリーフ弁11bの設定リリ
ーフ圧を越えてもリリーフ弁11bは作動しない。すな
わち、このときの油圧モータ5の駆動圧はメインリリー
フ弁9の設定リリーフ圧により規定される。
とが遮断され、回路圧力がリリーフ弁11bの設定リリ
ーフ圧を越えてもリリーフ弁11bは作動しない。すな
わち、このときの油圧モータ5の駆動圧はメインリリー
フ弁9の設定リリーフ圧により規定される。
走行中にパイロット弁8の操作を解除すると、上述の作
用により制御弁3が中立位置に切換わり、これにより管
路21aの圧力が下がるのでカウンタバランス弁4も中
立位置に切換わる。車両は慣性エネルギにより慣性走行
を続けるため油圧モータ5は回転を続け、油圧モータ5
から管路23aに吐出された圧油がカウンタバランス弁
4で絞られるので、管路23aの圧力が上昇するととも
に管路21bの圧力は所定値以下に保持される。このた
め切換弁31aは「イJ位置に切換すったままであり、
リリーフ弁11aは作動可能な状態にある。したがって
油圧モータ5の吐出側管路23aの圧力がリリーフ弁1
1aの設定リリーフ圧に達するとリリーフ弁11aが開
いてこの圧力を低圧側の管路23bに逃し、その結果、
油圧モータ5に油圧ブレーキが働く。このリリーフ弁1
1aの設定リリーフ圧は、メインリリーフ弁9よりも小
さく設定されているので、従来よりも油圧ブレーキが緩
やかに働き、乗り心地が向上する。
用により制御弁3が中立位置に切換わり、これにより管
路21aの圧力が下がるのでカウンタバランス弁4も中
立位置に切換わる。車両は慣性エネルギにより慣性走行
を続けるため油圧モータ5は回転を続け、油圧モータ5
から管路23aに吐出された圧油がカウンタバランス弁
4で絞られるので、管路23aの圧力が上昇するととも
に管路21bの圧力は所定値以下に保持される。このた
め切換弁31aは「イJ位置に切換すったままであり、
リリーフ弁11aは作動可能な状態にある。したがって
油圧モータ5の吐出側管路23aの圧力がリリーフ弁1
1aの設定リリーフ圧に達するとリリーフ弁11aが開
いてこの圧力を低圧側の管路23bに逃し、その結果、
油圧モータ5に油圧ブレーキが働く。このリリーフ弁1
1aの設定リリーフ圧は、メインリリーフ弁9よりも小
さく設定されているので、従来よりも油圧ブレーキが緩
やかに働き、乗り心地が向上する。
車両が減速して管路23.aの圧力が設定圧力未満にな
るとリリーフ弁11aは閉じ、油圧モータ5の吐出油は
、管路23a、カウンタバランス弁4、管路21b、制
御弁3.管路21a、カウンタバランス弁4および管路
23bを順に通って油圧モータ5に戻る。このとき圧油
がカウンタバランス弁4で絞られるから、油圧モータ5
に小さな油圧ブレーキが働く。
るとリリーフ弁11aは閉じ、油圧モータ5の吐出油は
、管路23a、カウンタバランス弁4、管路21b、制
御弁3.管路21a、カウンタバランス弁4および管路
23bを順に通って油圧モータ5に戻る。このとき圧油
がカウンタバランス弁4で絞られるから、油圧モータ5
に小さな油圧ブレーキが働く。
また第2図は、上述の切換弁31a、31bを、制御弁
3切換用のパイロット管路25a、25bの圧力によっ
て切換えるようにした別実施例を示している。
3切換用のパイロット管路25a、25bの圧力によっ
て切換えるようにした別実施例を示している。
第2図において、例えば前後進切換弁7をF位置に切換
えてパイロット弁8を操作すると、上述したように管路
25aにパイコツ1〜圧が立ち、このパイロット圧によ
り制御弁3がa位置に切換ねるとともに切換弁31bが
「口」位置に切換ねる。
えてパイロット弁8を操作すると、上述したように管路
25aにパイコツ1〜圧が立ち、このパイロット圧によ
り制御弁3がa位置に切換ねるとともに切換弁31bが
「口」位置に切換ねる。
したがって通常走行時にリリーフ弁11bが作動不能と
なり、このときの油圧モータ5の駆動圧はリリーフ弁9
により規定される。パイロット弁8の操作を解除すると
制御弁3が中立位置に切換わり、このとき管路25bは
タンク圧となっているので切換弁31aは「イ」位置に
あり、リリーフ弁11aが作動状態にある。したがって
慣性走行時、このリリーフ弁11aの作用により緩やか
な油圧ブレーキが働く。
なり、このときの油圧モータ5の駆動圧はリリーフ弁9
により規定される。パイロット弁8の操作を解除すると
制御弁3が中立位置に切換わり、このとき管路25bは
タンク圧となっているので切換弁31aは「イ」位置に
あり、リリーフ弁11aが作動状態にある。したがって
慣性走行時、このリリーフ弁11aの作用により緩やか
な油圧ブレーキが働く。
なお以上では、管路21a、21bの圧力あるいは管路
25a、25bの圧力を切換弁31a。
25a、25bの圧力を切換弁31a。
31bに導き、この圧力により切換弁31a。
31bを切換制御してリリーフ弁11a、llbの作動
、非作動を切換えるようにしたが、これらの切換弁31
a、31bを用いず、管路21a。
、非作動を切換えるようにしたが、これらの切換弁31
a、31bを用いず、管路21a。
21bの圧力あるいは管路25a、25bの圧力をリリ
ーフ弁11a、llbのベントポートに直接溝いてリリ
ーフ弁11a、llbの作動、非作動を切換えてもよい
。
ーフ弁11a、llbのベントポートに直接溝いてリリ
ーフ弁11a、llbの作動、非作動を切換えてもよい
。
第2の実施例−
次に、第3図により本発明の第2の実施例を説明する。
なお、第1図と同様な箇所には同一の符号を付す。
第3図において、管路23aと23bとの間には、管路
26,27が並列に設けられ、管路27には上述の油圧
ブレーキ用リリーフ弁11a。
26,27が並列に設けられ、管路27には上述の油圧
ブレーキ用リリーフ弁11a。
11bが、管路26には逆止弁41a、41bがそれぞ
れ設けられている。そして、管路27のうちリリーフ弁
11a、llbの間の部分と、管路26のうち逆止弁4
1a、41bの間の部分とを結ぶ管路28には、切換弁
42が設けられている。
れ設けられている。そして、管路27のうちリリーフ弁
11a、llbの間の部分と、管路26のうち逆止弁4
1a、41bの間の部分とを結ぶ管路28には、切換弁
42が設けられている。
この切換弁42は、管路21a、21bの圧力のうち高
い方の圧力(上述のシャトル弁12で選択される)によ
って、管路26と27とを連通ずる「イ」位置とこれら
を遮断するE口」位置とに切換制御される。また、本実
施例においてもリリーフ弁11a、llbの設定リリー
フ圧はメインリリーフ弁9よりも低くされる。
い方の圧力(上述のシャトル弁12で選択される)によ
って、管路26と27とを連通ずる「イ」位置とこれら
を遮断するE口」位置とに切換制御される。また、本実
施例においてもリリーフ弁11a、llbの設定リリー
フ圧はメインリリーフ弁9よりも低くされる。
例えば前後進切換弁7をF位置に切換えてパイロット弁
8を操作すると、上述の作用により車両が前進する。こ
のとき、管@ 21 aに圧力が立つので切換弁42が
「口」位置に切換ねり、これにより管路27と26、す
なわち、リリーフ弁11bと管路23aとが遮断される
ので管路23bの圧力でリリーフ弁11bが開いても回
路圧力は変化しない。すなわち油圧モータ5の駆動圧は
リリーフ弁9によって規定される。
8を操作すると、上述の作用により車両が前進する。こ
のとき、管@ 21 aに圧力が立つので切換弁42が
「口」位置に切換ねり、これにより管路27と26、す
なわち、リリーフ弁11bと管路23aとが遮断される
ので管路23bの圧力でリリーフ弁11bが開いても回
路圧力は変化しない。すなわち油圧モータ5の駆動圧は
リリーフ弁9によって規定される。
パイロット弁8の操作を解除すると上述したように車両
は慣性走行する。このとき、管路21a。
は慣性走行する。このとき、管路21a。
21bにはいずれも圧力が立っていないので、切換弁4
2は「イ」位置に切換ねり、これにより管路27と26
、すなわちリリーフ弁11aと管路23bとが連通ずる
。したがって、管路23aの圧力によりリリーフ弁11
aが開くとその圧力がチエツク弁41bを介して低圧側
の管路23bに逃げるので、油圧モータ5に緩やかな油
圧ブレキが働く。
2は「イ」位置に切換ねり、これにより管路27と26
、すなわちリリーフ弁11aと管路23bとが連通ずる
。したがって、管路23aの圧力によりリリーフ弁11
aが開くとその圧力がチエツク弁41bを介して低圧側
の管路23bに逃げるので、油圧モータ5に緩やかな油
圧ブレキが働く。
なお以上では、油圧ブレーキ用のリリーフ弁を2個設け
た例を示したが、第4図にこの種のリリーフ弁を1個の
み設けた例を示す。
た例を示したが、第4図にこの種のリリーフ弁を1個の
み設けた例を示す。
第4図において、管路23a、23bの圧力のうち、高
い方の圧力がシャトル弁52で選択され、この圧力が切
換弁53を介して油圧ブレーキ用のリリーフ弁51に導
かれる。この切換弁53は、第3図と同様にシャトル弁
12の選択圧力により切換制御される。これによれば、
車両が前進または後進して管路21a、21bのいずれ
かの圧力が高くなると、切換弁53が「口」位置に切換
ねるので、管路23aまたは23bの圧力はリリーフ弁
51に導かれず、リリーフ弁51は作動しない。慣性走
行時には、切換弁53が「イ」位置に切換わるので油圧
モータ5の吐出側管路23aまたは23bの圧力により
リリーフ弁51が開き、その圧力がチエツク弁54aま
たは54. bを介して低圧側の管路23bまたは23
aに導かれて油圧ブレーキが働く。
い方の圧力がシャトル弁52で選択され、この圧力が切
換弁53を介して油圧ブレーキ用のリリーフ弁51に導
かれる。この切換弁53は、第3図と同様にシャトル弁
12の選択圧力により切換制御される。これによれば、
車両が前進または後進して管路21a、21bのいずれ
かの圧力が高くなると、切換弁53が「口」位置に切換
ねるので、管路23aまたは23bの圧力はリリーフ弁
51に導かれず、リリーフ弁51は作動しない。慣性走
行時には、切換弁53が「イ」位置に切換わるので油圧
モータ5の吐出側管路23aまたは23bの圧力により
リリーフ弁51が開き、その圧力がチエツク弁54aま
たは54. bを介して低圧側の管路23bまたは23
aに導かれて油圧ブレーキが働く。
また以上では、可変容量形の油圧モータ5を用いた例を
示したが、固定容量形の油圧モータでもよい。さらに、
油圧パイロット式の制御弁3を用いた例を示したが、こ
れに代えて電磁式の制御弁を用いてもよい。この場合に
は油圧ブレーキ用のリリーフ弁を作動状態、非作動状態
とするための切換弁も電磁式とするとともに、制御弁が
連通位置および遮断位置のいずれの位置に切換ねってい
るかを検出する手段を設け、その検出結果により切換弁
を切換えるよにすればよい。さらにまた、上述のカウン
タバランス弁4は本発明には必須ではない。
示したが、固定容量形の油圧モータでもよい。さらに、
油圧パイロット式の制御弁3を用いた例を示したが、こ
れに代えて電磁式の制御弁を用いてもよい。この場合に
は油圧ブレーキ用のリリーフ弁を作動状態、非作動状態
とするための切換弁も電磁式とするとともに、制御弁が
連通位置および遮断位置のいずれの位置に切換ねってい
るかを検出する手段を設け、その検出結果により切換弁
を切換えるよにすればよい。さらにまた、上述のカウン
タバランス弁4は本発明には必須ではない。
G0発明の効果
本発明によれば、油圧ブレーキ用リリーフ弁の設定リリ
ーフ圧をメインリリーフ弁よりも小さくし、かつ制御弁
が油圧ポンプと油圧モータとを連通ずる位置に切換わっ
ているときには回路圧力が油圧ブレーキ用リリーフ弁の
設定圧を越えてもそのリリーフ弁を作動させず、制御弁
が油圧ポンプと油圧モータとを遮断する位置に切換わっ
ているときには油圧ブレーキ用リリーフ弁を設定圧で作
動させるようにしたので、慣性走行時に働く油圧ブレー
キが従来よりも緩やかに働き、運転フィーリングが向上
する。また、油圧ポンプからの吐出油により油圧モータ
を駆動して車両を走行させる通常走行時には、油圧ブレ
ーキ用リリーフ弁が作動せず従来と同様にメインリリー
フ弁により油圧モータの駆動圧力を規定できる。
ーフ圧をメインリリーフ弁よりも小さくし、かつ制御弁
が油圧ポンプと油圧モータとを連通ずる位置に切換わっ
ているときには回路圧力が油圧ブレーキ用リリーフ弁の
設定圧を越えてもそのリリーフ弁を作動させず、制御弁
が油圧ポンプと油圧モータとを遮断する位置に切換わっ
ているときには油圧ブレーキ用リリーフ弁を設定圧で作
動させるようにしたので、慣性走行時に働く油圧ブレー
キが従来よりも緩やかに働き、運転フィーリングが向上
する。また、油圧ポンプからの吐出油により油圧モータ
を駆動して車両を走行させる通常走行時には、油圧ブレ
ーキ用リリーフ弁が作動せず従来と同様にメインリリー
フ弁により油圧モータの駆動圧力を規定できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す走行油圧回路図、
第2図は別実施例を示す走行油圧回路図。 第3図は第2の実施例を示す走行油圧回路図、第4図は
別実施例における走行油圧回路の一部分を示す図である
。 第5図は、走行油圧回路の従来例を示す図である。 2:油圧ポンプ 3:制御弁 5:油圧モータ 9:メインリリーフ弁11a、ll
b、51:油圧ブレーキ用リリーフ弁31a、 31b
、 42:切換弁
第2図は別実施例を示す走行油圧回路図。 第3図は第2の実施例を示す走行油圧回路図、第4図は
別実施例における走行油圧回路の一部分を示す図である
。 第5図は、走行油圧回路の従来例を示す図である。 2:油圧ポンプ 3:制御弁 5:油圧モータ 9:メインリリーフ弁11a、ll
b、51:油圧ブレーキ用リリーフ弁31a、 31b
、 42:切換弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 油圧ポンプと、この油圧ポンプからの吐出油により駆動
される走行用油圧モータと、前記油圧ポンプと油圧モー
タとを連通する連通位置および両者を遮断する遮断位置
に切換可能な制御弁と、この制御弁と前記油圧ポンプと
の間に介装され、前記油圧モータの駆動圧力を規定する
メインリリーフ弁と、前記制御弁と油圧モータとの間に
介装される油圧ブレーキ用のリリーフ弁とを備えた油圧
駆動車両の走行油圧制御装置において、 前記油圧ブレーキ用リリーフ弁の設定リリーフ圧は前記
メインリリーフ弁よりも小さくされるとともに、 前記制御弁が連通位置に切換わっているときには回路圧
力が前記油圧ブレーキ用リリーフ弁の設定リリーフ圧を
越えてもそのリリーフ弁が作動せず、前記制御弁が遮断
位置に切換わっているときにはこの油圧ブレーキ用リリ
ーフ弁が前記設定リリーフ圧で作動するようにしたこと
を特徴とする油圧駆動車両の走行油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065116A JP2719388B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065116A JP2719388B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243833A true JPH02243833A (ja) | 1990-09-27 |
| JP2719388B2 JP2719388B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13277595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065116A Expired - Fee Related JP2719388B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 油圧駆動車両の走行油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719388B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011145684A1 (ja) * | 2010-05-20 | 2011-11-24 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1065116A patent/JP2719388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011145684A1 (ja) * | 2010-05-20 | 2011-11-24 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
| CN102791549A (zh) * | 2010-05-20 | 2012-11-21 | 株式会社小松制作所 | 工程机械 |
| JP5143311B2 (ja) * | 2010-05-20 | 2013-02-13 | 株式会社小松製作所 | 建設機械 |
| US8615992B2 (en) | 2010-05-20 | 2013-12-31 | Komatsu Ltd. | Construction machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719388B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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