JPH02244724A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH02244724A JPH02244724A JP1063798A JP6379889A JPH02244724A JP H02244724 A JPH02244724 A JP H02244724A JP 1063798 A JP1063798 A JP 1063798A JP 6379889 A JP6379889 A JP 6379889A JP H02244724 A JPH02244724 A JP H02244724A
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- JP
- Japan
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- layer
- type
- base
- region
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、PNPトランジスタを内部に組み込んだ半導
体装置に関する。
体装置に関する。
バーチカル形のPNP )ランジスタを内部に組み込ん
だ半導体装置の従来の構造を第3図に示す。
だ半導体装置の従来の構造を第3図に示す。
ここでは、P形のシリコン基板1の上面にN形のエピタ
キシャル層2を形成して、そのエピタキシャル層2の上
面から拡散法によりP形の高濃度のアイソレーション層
3を基板1に接触するように形成し、このアイソレーシ
ョン層3で囲まれたエピタキシャル層2の領域内に、表
面からP形の高濃度のエミッタ拡散層4、N形の高濃度
のベース拡散層5を形成して、PNPトランジスタを構
成している。6は酸化膜である。
キシャル層2を形成して、そのエピタキシャル層2の上
面から拡散法によりP形の高濃度のアイソレーション層
3を基板1に接触するように形成し、このアイソレーシ
ョン層3で囲まれたエピタキシャル層2の領域内に、表
面からP形の高濃度のエミッタ拡散層4、N形の高濃度
のベース拡散層5を形成して、PNPトランジスタを構
成している。6は酸化膜である。
ここでは、アイソレーション層3にコレクタ電極Cが、
拡散層4にエミッタ電極Eが、拡散層5にベース電極B
がそれぞれ被着される。
拡散層4にエミッタ電極Eが、拡散層5にベース電極B
がそれぞれ被着される。
ところが、この構造では、ベース距離Lbが工ビタキシ
ャル層2の厚みとほぼ同程度となるので、通常10〜1
5μmと長くなり、ベース抵抗が大きくなり、エミッタ
注入されたホールのベース走行時間が長くなって、再結
合が多量に生じ、トランジスタの電流増幅率が低く、作
成されるIII) N Pトランジスタの使用範囲に制
約が生じていた。
ャル層2の厚みとほぼ同程度となるので、通常10〜1
5μmと長くなり、ベース抵抗が大きくなり、エミッタ
注入されたホールのベース走行時間が長くなって、再結
合が多量に生じ、トランジスタの電流増幅率が低く、作
成されるIII) N Pトランジスタの使用範囲に制
約が生じていた。
本発明はこのような点に鑑みでなされたものであり、そ
の目的は、ベース距離を短くして、上記したような問題
を解決した半導体装置を提供することである。
の目的は、ベース距離を短くして、上記したような問題
を解決した半導体装置を提供することである。
このために本発明は、P形半導体基板向に形成されたN
形エピタキシセル層を分離するための1)形アイソレー
ション層と、該アイソレーション層に囲まれた上、記エ
ピタキシャル層の領域内に該アイソレーション層に接続
するように形成され且つ上記基板に接続されるP形埋込
層とをイ1し、上記領域内に上記アイソレーション層と
同一深さにまでP形エミッタ領域を形成し、上記領域内
の別の領域にベース取出領域を形成し、上記°?イソし
/−ジョン層をコレクタ取出領域としたPNPt−フン
ジスタを構成した。
形エピタキシセル層を分離するための1)形アイソレー
ション層と、該アイソレーション層に囲まれた上、記エ
ピタキシャル層の領域内に該アイソレーション層に接続
するように形成され且つ上記基板に接続されるP形埋込
層とをイ1し、上記領域内に上記アイソレーション層と
同一深さにまでP形エミッタ領域を形成し、上記領域内
の別の領域にベース取出領域を形成し、上記°?イソし
/−ジョン層をコレクタ取出領域としたPNPt−フン
ジスタを構成した。
上記P形はN形に、上記N形はP形に代えることができ
る。
る。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例を示す図であり、本実施例では上下分離法を利
用してベース距離を短くする。
一実施例を示す図であり、本実施例では上下分離法を利
用してベース距離を短くする。
すなわち、P形シリコン基板11のに面にリング状の埋
込層12川のデボを1jなってからその基板】1の」二
面にN形のエピタキシャルN13を形成し、そのエピタ
キシャル層13の」二面にアイソレーション層14用の
デボとエミッタ拡散層(エミッタ領域)15用のデボを
同時或いは別々に行ってから、熱処理により埋込層12
、アイソレーション層14、エミッタ拡散層15を形成
する。
込層12川のデボを1jなってからその基板】1の」二
面にN形のエピタキシャルN13を形成し、そのエピタ
キシャル層13の」二面にアイソレーション層14用の
デボとエミッタ拡散層(エミッタ領域)15用のデボを
同時或いは別々に行ってから、熱処理により埋込層12
、アイソレーション層14、エミッタ拡散層15を形成
する。
そこで、この後に、ベース拡散層(ベース取出領域)1
6用のデボを行って、熱処理によりベース拡散層16を
形成する。
6用のデボを行って、熱処理によりベース拡散層16を
形成する。
以上の熱処理により埋込層12とアイソレーション層I
4とが接続され、それに囲まれたエピタキシャル層13
の部分が他から分離されるようになる。つまり、埋込層
12もアイソレーション層として機能する。アイソL/
−ジョン層14はコレクタ取出領域として機能する。
4とが接続され、それに囲まれたエピタキシャル層13
の部分が他から分離されるようになる。つまり、埋込層
12もアイソレーション層として機能する。アイソL/
−ジョン層14はコレクタ取出領域として機能する。
このとき、上記ベース拡散層15の深さは、アイソレー
ション層14と同じに相当深くなるので、そのベース拡
散層15とアイソし・−ジョン層14との間のベース距
離Lbは、前述の10〜15μn1よりも充分短くなる
。
ション層14と同じに相当深くなるので、そのベース拡
散層15とアイソし・−ジョン層14との間のベース距
離Lbは、前述の10〜15μn1よりも充分短くなる
。
また、この上下分離法はアイソレーション層の14や埋
込層12の横幅を狭くすることができるので、その拡が
りの任意設定がμJ能であり、ベース距離IJの設定ば
マスクにより自由に設定できる。
込層12の横幅を狭くすることができるので、その拡が
りの任意設定がμJ能であり、ベース距離IJの設定ば
マスクにより自由に設定できる。
よって、電流増幅率の向上、スイッチング時間の短縮化
等が可能となる。第2図にその電流増幅率h1の特性を
示した。hf、は従来品の80程度に対して、200程
度まで向」ニした。また、遮断周波数も49MI(z程
度から100 Mllz程度まで向−1ニする。
等が可能となる。第2図にその電流増幅率h1の特性を
示した。hf、は従来品の80程度に対して、200程
度まで向」ニした。また、遮断周波数も49MI(z程
度から100 Mllz程度まで向−1ニする。
このため、NPN )ランジスタとほぼ同程度の特性を
持たせることができるので、同一半導体装置内において
特性の揃ったPNPトランジスタとNPN l−ランジ
スタからなる回路、例えば5IPP回路等を構成するこ
とができる。
持たせることができるので、同一半導体装置内において
特性の揃ったPNPトランジスタとNPN l−ランジ
スタからなる回路、例えば5IPP回路等を構成するこ
とができる。
以」−から本発明によれば、上下分離法を使用してアイ
ソレーション作成と同時にエミッタ拡散を行うので、ベ
ース距離を短くすることができ、電流増幅率が高く遮断
周波数の高いPNP)ランジスタを作成することができ
、このとき工程が増すこともない。
ソレーション作成と同時にエミッタ拡散を行うので、ベ
ース距離を短くすることができ、電流増幅率が高く遮断
周波数の高いPNP)ランジスタを作成することができ
、このとき工程が増すこともない。
第1図は本発明の一実施例のI)NPトランジスタを有
する半導体装置の説明図、第2図は電流増幅率の特性図
、第3図は従来の同トランジスタを有する半導体装置の
説明図、である。 11・・・P形シリコン基板、12・・・埋込層、13
・・・エピタキシャル層、14・・・アイソレーション
層、■ 5・・・エミッタ拡散層、 6・・・ヘース拡散層。
する半導体装置の説明図、第2図は電流増幅率の特性図
、第3図は従来の同トランジスタを有する半導体装置の
説明図、である。 11・・・P形シリコン基板、12・・・埋込層、13
・・・エピタキシャル層、14・・・アイソレーション
層、■ 5・・・エミッタ拡散層、 6・・・ヘース拡散層。
Claims (2)
- (1)、P形半導体基板面に形成されたN形エピタキシ
ャル層を分離するためのP形アイソレーション層と、該
アイソレーション層に囲まれた上記エピタキシャル層の
領域内に該アイソレーション層に接続するように形成さ
れ且つ上記基板に接続されるP形埋込層とを有し、 上記領域内に上記アイソレーション層と同一深さにまで
P形エミッタ領域を形成し、上記領域内の別の領域にベ
ース取出領域を形成し、上記アイソレーション層をコレ
クタ取出領域としたPNPトランジスタを構成したこと
を特徴とする半導体装置。 - (2)、上記P形をN形に、上記N形をP形に代えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063798A JPH02244724A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063798A JPH02244724A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244724A true JPH02244724A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13239755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063798A Pending JPH02244724A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02244724A (ja) |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1063798A patent/JPH02244724A/ja active Pending
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