JPH02244769A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02244769A
JPH02244769A JP6395489A JP6395489A JPH02244769A JP H02244769 A JPH02244769 A JP H02244769A JP 6395489 A JP6395489 A JP 6395489A JP 6395489 A JP6395489 A JP 6395489A JP H02244769 A JPH02244769 A JP H02244769A
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JP
Japan
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conductive layer
layer
etching
type silicon
type
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Pending
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JP6395489A
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English (en)
Inventor
Makoto Uchiyama
誠 内山
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、゛r導体装置の製造方法に係り、特に異なる
導電型を有する2つの層を有する半導体装置において、
一方の導電型の層を電気化学的にエツチングする方法に
関する。
(従来の技術) 半導体装置の製造に際し、電気化学的エツチング法は、
しばしば用いられる技術である。
例えば、薄膜圧力センサのダイヤフラムの形状加1″、
は、通常次のようにして行われる。まず、第4図(a)
に示すように、p型シリコン基板31上にエピタキシャ
ル成長法によって口型シリコン層32を形成した後、p
型シリコン基板31を裏面側から電気化学的エツチング
により、第4図(b)に示すように、選択的に除去し、
形成されることが多い。
ところでこの電気化学的エツチングに用いるエツチング
装置は、第5図に示すように、ヒドラジン水化物あるい
は水酸化カリウム(KOH)水溶液等のアルカリ系エツ
チング液を充填した第1−の容器2内に、陽極側に接続
された被処理基体3と、陰極側に接続された電極4とを
浸漬する一方、同じエツチング液を充填した第2の容器
10内に比較電極11を浸漬し、この比較電極〕1の電
位を基準電位として被処理基体3のエツチング表面に一
端を接続されると共に他端を第2の容器1o内に浸漬し
た塩橋1−3により、被処理基体3のエツチング表面電
位をモニタリングしつつ、ポテンショスタット装置12
によって両極に通電し、エツチング表面の電位をコント
ロールするように構成されている。このように、この被
処理基体3のエツチング表面電位をモニタリングするこ
とにより、p−n接合面でエツチングを停止し、p型シ
リコン基板31のみが選択的にエツチングされるように
することができる。5は配線、6は第1の容器2および
第2の容器1(]内のエツチング液を攪拌するためのス
タータ−7はエツチング液の温度を制御するためのヒー
タである。
この装置では、銀Ag/塩化銀AgC!比較電極11に
対して−0,83V以上−1)、47V以下に設定する
ことにより、第6図にp型およびp型シリコンの電位と
電流との関係を示すように、p型シリコン基板31.の
みを溶解し、「1型シリコン層32を溶解しないように
することができる。
ところでこのとき、p−n接合の11h向に正のバイア
スを印加1.た状態になっており、接合は逆バイアスさ
れており接合の欠陥などの不安定な要因で、エツチング
速度が左右されることがある。
このため、基板毎にエツチング速度がばらつき、安定な
操作が困難であるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の電解エツチング方法では、接合の欠
陥などの不安定な要因でエツチング速度にばらつきが生
じ、高精度のエツチングができないという問題があった
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、p−n接
合を有する半導体基板のエツチングに際し、安定なエツ
チング速度を得ることのできる電解エツチング方法を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そこで本発明では、−導電型を有する第1の導電層と、
この第1の導電層上に形成され、第1の導電層とは逆導
電型を有する第2の導電層を具備した半導体装置におい
て、第2の導電層を電解エツチングするに際し、電解エ
ツチングに先立ち、該第1の導電層から、第2の導電層
に達するように第2の導電層と同一導電型を有する導電
層を形成し、この第2の導電層と同一導電型を有する導
電層および第1の導電層を同一電位に保つように電極を
形成し、この電極を用い、該第2の導電層を電気化学的
にエツチングするように17でいる。
(作用) 上記構成により、電解エツチングすべき半導体層にバイ
アスを印加する際、接合を介することなく印加すること
ができるため、接合に欠陥がある場合にも、安定な電解
エツチングをおこなうことが可能とな211、 (実施例) 以下、本51)、:Jj’l O)実施例について図面
を参照し、つつ詳細に説明する。
この方法は、第1図(a)に示すように、薄膜圧力セン
サのダイヤフラムの肉薄部を形成するだめのエツチング
方法である。
まず、第1図(a)に示すように、p型シリコン基板3
1上にエピタキシャル成長せし2められたnQ2シリコ
ン層3層内2内p型シリコン基板′31に達するように
p型の高濃度層34を形成し、この後、n型9932層
32およびp型の高濃度層34の表面に金属電極33を
形成し、該l)型シリコン基板31の裏面側に所望のレ
ジストパターン35を形成したものを被処理基体30と
して第5図に示したのと同様に電解エツチング装置に装
着する。
このエツチング液置は、ヒドラジン水化物あるいは水酸
化カリウム(KOH)水溶液等のアルカリ系エツチング
液を用いるもので、第5図に示]またものと全く同様で
ある。
次1.″X7この被処理基体30の製造方法につい゛C
′説明ζろ。
まず、第2図(a)に示すごとく、直径3インチ厚さ3
8071m、比抵抗10Ω・Cff1のp型シリコン基
板31を用意し、表面を研磨する。
ついで、第2図(b)に示すごとく、エピタキシャル成
長法により、厚さ10μ慣比抵抗2Ω・crAのn型エ
ピタキシャル層32を形成する。
この後、第2図(C)に示すごとく、この基板の外周1
.emの領域にボロンをイオン注入するかあるいはボロ
ンガラス層を堆積後熱拡散を行い、1 (、)  / 
c rn 3の濃度でp生鉱散層34を形成ずる。
さらに、第2図(d)に示すごとく、1000℃程度で
酸素、水蒸気等の酸化性ガスを作用させ、厚さ1μm程
度の酸化シリコン膜を形成し、フォトリソ1〕程を経て
例えば1 : 1O−HF : I(20のフッ酸水溶
液によって該酸化シリコン膜を選択的に除去し、所望の
領域のp型シリコン基板31を露出せしめる。このとき
、裏面側の酸化シリコン膜もエツチング除去する。
そして、第2図(e)に示すごとく、PVD法あるいは
スパッタ法等により、チタン、ニッケル。
銀の3層からなる金属膜゛う3を、n型エピタキシャル
層およびp÷拡散層34の表面に堆積し、さらにこの金
属膜33に電極取り出し配線5を甲111付けによって
接続する。また、基板の裏面および側面は耐エツチング
性の樹脂36で被覆【、ておく。
このようにして形成された基板を被処理基板3として用
い、耐エツチング液性の膜で被覆された電極取り出し配
線5を介して金属膜33を、銀Ag/塩化銀AgCl比
較電極11に対[2て−0゜83層以上〜0.47V以
ドに設定し7、p型シリコン基板31のみを溶解し、n
型シリコン層′32を溶解しないようにして、p型シリ
コン基板(p層)の電解エツチングを行う。
この場合、p層へのバイアスが11層を介してではなく
、直接印加されているため、p層のエツチングを極めて
制御性よく行うことができる。
そして、第1図(b)に示すように、p層がエツチング
され、n型エピタキシャル層32が露出したところでエ
ツチングを停止させることができる。
また、n型エピタキシャル層の厚みをコントロルすると
共に、シャープなp−n接合を形成することにより、n
型エピタキシャル層をミクロノダの厚み制御で残すこと
が可能であり、高精度の加工を行うことが可能となる。
特に、精密な加工の要求されるシリコン圧力センサ用ダ
イヤフラム、シリコン片持梁加速度センサなどの加工に
有効である。
尚、このような圧力センサや加速度センサなどにおいて
、センナを制御するためのバイポーラICなどを同時に
n型エピタキシャル層上に作り込むインテリジェントセ
ンサの場合には、別にp層を形成する必要はなく、バイ
ポーラデバイス形成工程のp中型アイソレーション領域
の形成と同時に行えばよい。
また、前記実施例では、電極としての金属膜をPVD法
あるいはスパッタ法等により堆積し、半田付けにより配
線との接続を行ったのち、裏面および側面を樹脂36で
被覆するようにしたが、これに代えて、第3図に変形例
を示すように、被処理基板30を接触電極4]を備えた
カバーホルダに装着し、エツチング槽内に浸漬するよう
にしても良い。
すなわち、被処理基板3は、金属膜が接触電極41に接
触するようにバネ43によって弾性的に支持せしめられ
、0リング42によって接触電極41と金属膜との接触
部は密閉されるようになっており、基板裏面にエツチン
グ液が回り込まないように形成されている。
また被処理基板3はネジ44によってホルダカバー40
に固着されるようになっている。
この装置では、樹脂36の形成■−程および半[B付は
固定が不要であり、特に従来のシリコン樹脂を用いた場
合塗布が手作業となる上、乾燥に1日以上かかっていた
のに対し、スループットが大幅に向上する。
なお、エツチング液としては実施例に限定されることな
く、水酸化カリウム水溶液、エチレンジアミンビロカテ
ラール系のアルカリ性エツチング液等も適用可能である
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、導電型を有
する第1の導電層と、この第1の導電層上に形成され、
第1の導電層とは逆導電型を有する第2の導電層を具備
した゛ト導体装置において、該第2の導電層を電気化学
的にエツチングする際し、エツチングに先立ち、該第1
の導電層から、第2の導電層に達するように第2の導電
層と同一導電型を有する導電層を形成し、この第2の導
電層と同一導電型を有する導電層および第1の導電層を
同一・電位に保つように半導体基体裏面よりの電極を形
成し、接合をを介することなくこの電極を介して直接第
2の導電層にバイアスを印加するようにしているため、
接合の欠陥がある場合にも、安定なエツチングをおこな
うことが可能となる。
また、基板裏面のみより電極を取り出す構造となるため
操作が簡便になるのみならず基体の耐エツチング液被覆
も容品である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明実施例のエツチング方法を示す説
明図、第1図(b)は工・ソチング後の状態を示す図、
第2図は第1図に示した実施例で用いられる被処理基板
の製造工程図、第3図は本発明の方法の変形例を示す図
、第4図乃至第6図は従来例エツチング方法を示す図で
ある。 31・・・p型シリコン基板、32・・・n型シリコン
層、33・・・金属膜、34・・・p型高濃度層、35
・・・マスク、36・・・樹脂、1・・・エツチング液
、2・・・第1の容器、3・・・被処理基体、4・・・
電極、5・・・配線、6・・スタータ−7・・・ヒータ
、10・・・第2の容器、11・・・比較電極、12・
・・ポテンショスタット装置、40・・・ボルダカバー
 41・・・接触電極、42・・・0リング、43・・
・バネ、44・・・ネジ。 代理人  弁理士  三 好 秀 和 ′31 ! 第1図(b) 第1図(a) 第2図(a) s2図(b) II2図(c) 第2図(ci) 第2図 (e) 第4図 (a) 第4図 (b) 2A 第3図 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一導電型を有する第1の導電層と、前記第1の導電層上
    に形成され、前記第1の導電層とは逆導電型を有する第
    2の導電層とを具備し、前記第2の導電層を電解エッチ
    ングする工程を含む半導体装置の製造方法において、 前記第1の導電層から、前記第2の導電層に達するよう
    に、前記第2の導電層と同一導電型を有する導電層を形
    成する工程と、 前記第2の導電層と同一導電型を有する導電層および第
    1の導電層を同一電位に保つように形成された電極を、
    電極として用い、前記第2の導電層を電解エッチングす
    るエッチング工程とを含むことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
JP6395489A 1989-03-17 1989-03-17 半導体装置の製造方法 Pending JPH02244769A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63292071A (ja) * 1987-05-26 1988-11-29 Fujikura Ltd 半導体加速度センサの製造方法
JPS63308390A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Yokogawa Electric Corp 半導体圧力センサの製造方法

Patent Citations (2)

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