JPH02245303A - 建具家具用折曲部材及びその製造方法 - Google Patents
建具家具用折曲部材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02245303A JPH02245303A JP1068098A JP6809889A JPH02245303A JP H02245303 A JPH02245303 A JP H02245303A JP 1068098 A JP1068098 A JP 1068098A JP 6809889 A JP6809889 A JP 6809889A JP H02245303 A JPH02245303 A JP H02245303A
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- JP
- Japan
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- bending
- cat
- slow
- acting adhesive
- sheet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は押し入れ等の収納用建具、収納用家具の棚板等
に好適な建具家具用折曲部材及びその製造方法に関する
ものである。
に好適な建具家具用折曲部材及びその製造方法に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、建具家具の棚板用折曲部材は、例えば第7図に示
すように、表面にシート21を貼着すると共に裏面に折
曲用溝22を施したシート貼り基板23を用い、該シー
ト貼り基板23の折曲用溝22を遅効性接着剤24を介
し閉合してL状の折曲部材25を形成し、該折曲部材2
5の内隅部26の全長に亘り単一な補強用三角ネコ27
を遅効性接着剤28を介して接着していた。
すように、表面にシート21を貼着すると共に裏面に折
曲用溝22を施したシート貼り基板23を用い、該シー
ト貼り基板23の折曲用溝22を遅効性接着剤24を介
し閉合してL状の折曲部材25を形成し、該折曲部材2
5の内隅部26の全長に亘り単一な補強用三角ネコ27
を遅効性接着剤28を介して接着していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記の従来技術では、折曲用溝22の閉
会及び三角ネコ27の取り付けにそれぞれ遅効性接着剤
24.28を用いるため、これら遅効性接着剤24.2
8の硬化による折曲部材25の固定化に時間が掛り、こ
のため折曲部材25を所定の折曲角度に規制するための
治具と共に折曲部材25を長時間静置して養生させねば
ならず、量産を行うためには多数の前記折曲角度規制用
治具と養生スペースか必要となるという問題を生じてい
た。
会及び三角ネコ27の取り付けにそれぞれ遅効性接着剤
24.28を用いるため、これら遅効性接着剤24.2
8の硬化による折曲部材25の固定化に時間が掛り、こ
のため折曲部材25を所定の折曲角度に規制するための
治具と共に折曲部材25を長時間静置して養生させねば
ならず、量産を行うためには多数の前記折曲角度規制用
治具と養生スペースか必要となるという問題を生じてい
た。
又、上記の遅効性接着剤24.28に替えて速効性接着
剤を用いたのでは、該速効性接着剤が高価でコスト高と
なる上、長さの長い折曲用溝22に順次塗布した接着剤
のうち初期に塗布した部分が硬化して折曲用溝22が関
着不良を生じるという問題があった。
剤を用いたのでは、該速効性接着剤が高価でコスト高と
なる上、長さの長い折曲用溝22に順次塗布した接着剤
のうち初期に塗布した部分が硬化して折曲用溝22が関
着不良を生じるという問題があった。
そこで本発明は、前記治具と共に長時間養生さす必要を
なくして量産に適した建具家具用折曲部材及びその製造
方法を提供し、以て上記従来技術の問題を解決しようと
するものである。
なくして量産に適した建具家具用折曲部材及びその製造
方法を提供し、以て上記従来技術の問題を解決しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち、第1の発明は、表面にシートを貼着すると共
に裏面に折曲用溝を施したシート貼り基板の前記折曲用
溝を遅効性接着剤を介して関着してL状とした折曲部材
において、該折曲部材の内隅部の一部に固定用ネコを速
効性接着剤を介して固着すると共に前記内隅部の他の部
分に補強用ネコを遅効性接着剤を介して固着したことを
特徴とする建具家具用折曲部材を要旨とするものである
又、第2の発明は、表面にシートを貼着すると共に裏面
に折曲用溝を施してあるシート貼り基板を用い、該シー
ト貼り基板の前記折曲用溝を遅効性接着剤を介し閉合し
てL状の折曲部材を形成し、該折曲部材の内隅部の一部
に固定用ネコを速効性接着剤を介して接着すると共に前
記内隅部の他の部分に補強用ネコを遅効性接着剤を介し
て接着することを特徴とする建具家具用折曲部材の製造
方法を要旨とするものである。
に裏面に折曲用溝を施したシート貼り基板の前記折曲用
溝を遅効性接着剤を介して関着してL状とした折曲部材
において、該折曲部材の内隅部の一部に固定用ネコを速
効性接着剤を介して固着すると共に前記内隅部の他の部
分に補強用ネコを遅効性接着剤を介して固着したことを
特徴とする建具家具用折曲部材を要旨とするものである
又、第2の発明は、表面にシートを貼着すると共に裏面
に折曲用溝を施してあるシート貼り基板を用い、該シー
ト貼り基板の前記折曲用溝を遅効性接着剤を介し閉合し
てL状の折曲部材を形成し、該折曲部材の内隅部の一部
に固定用ネコを速効性接着剤を介して接着すると共に前
記内隅部の他の部分に補強用ネコを遅効性接着剤を介し
て接着することを特徴とする建具家具用折曲部材の製造
方法を要旨とするものである。
これらの発明に適用する遅効性接着剤としては、エチレ
ン酢酸ビニール、アクリル酢酸ビニール、酢酸ビニール
等硬化迄に数lO分〜12時間位を要する接着剤が好ま
しく、速効性接着剤としては、エチレンブチルアクリレ
ート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン(商標
)等のホットメルト型、インシアノアクリレート等湿気
硬化型等多品種の接着剤があるが、1〜10秒(好まし
くは2〜3秒)で硬化する接着剤が適している。
ン酢酸ビニール、アクリル酢酸ビニール、酢酸ビニール
等硬化迄に数lO分〜12時間位を要する接着剤が好ま
しく、速効性接着剤としては、エチレンブチルアクリレ
ート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン(商標
)等のホットメルト型、インシアノアクリレート等湿気
硬化型等多品種の接着剤があるが、1〜10秒(好まし
くは2〜3秒)で硬化する接着剤が適している。
[作 用]
本発明にあっては、製造過程においてL状とした折曲部
材の内隅部の一部に固定用三角ネコを速効性接着剤を介
して取り付けると、遅効性接着剤を介した折曲用溝の閉
会により未だ不安定なL状折曲部材の形態が上記速効性
接着剤の硬化による固定用ネコの固着化により固定化す
る。一方、折曲用溝の遅効性接着剤及び補強用ネコの遅
効性接着剤が上記形態の固定化したL状折曲部材の下で
徐々に硬化してL状折曲部材の折曲部の強度を向上させ
る。
材の内隅部の一部に固定用三角ネコを速効性接着剤を介
して取り付けると、遅効性接着剤を介した折曲用溝の閉
会により未だ不安定なL状折曲部材の形態が上記速効性
接着剤の硬化による固定用ネコの固着化により固定化す
る。一方、折曲用溝の遅効性接着剤及び補強用ネコの遅
効性接着剤が上記形態の固定化したL状折曲部材の下で
徐々に硬化してL状折曲部材の折曲部の強度を向上させ
る。
[実施例コ
次に本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説明
する。
する。
本例は、棚板用折曲部材1を得る場合であって、先ず基
板2の表面に塩化ビニールシート3を貼着したシート貼
り基板4の裏面に長手方向に沿うW状の折曲用WIt5
を削成する(第5図参照)。
板2の表面に塩化ビニールシート3を貼着したシート貼
り基板4の裏面に長手方向に沿うW状の折曲用WIt5
を削成する(第5図参照)。
次に折曲用溝5に酢酸ビニールの遅効性接着剤6を塗布
する。
する。
次に折曲角度規制用治具(図示せず)を用いて折曲用溝
5を閉合してシート貼り基板4をL状の折曲部材7とな
し、続いて、このL状の折曲部材7の内隅部8の一端部
に速効性接着剤9、例えばホットメルトを介して直角三
角形状断面の短寸の固定用ネコ10を接着し、続いて、
該固定用ネコlOに隣接して内隅部8に遅効性接着剤1
1、例えば酢酸ビニールを介して直角三角形状断面の長
寸の補強用ネコ12を接着し、引続き上記同様にして順
次、固定用ネコ10、補強用ネコ12、固定用ネコ10
をそれぞれ前記速効性接着剤9.遅効性接着剤11、速
効性接着剤9を介して内隅部8に接着し、こうして固定
用ネコlOが内隅部8の両端及び中央に配置された棚板
用折曲部材lを得る(第1〜第4図参照)。
5を閉合してシート貼り基板4をL状の折曲部材7とな
し、続いて、このL状の折曲部材7の内隅部8の一端部
に速効性接着剤9、例えばホットメルトを介して直角三
角形状断面の短寸の固定用ネコ10を接着し、続いて、
該固定用ネコlOに隣接して内隅部8に遅効性接着剤1
1、例えば酢酸ビニールを介して直角三角形状断面の長
寸の補強用ネコ12を接着し、引続き上記同様にして順
次、固定用ネコ10、補強用ネコ12、固定用ネコ10
をそれぞれ前記速効性接着剤9.遅効性接着剤11、速
効性接着剤9を介して内隅部8に接着し、こうして固定
用ネコlOが内隅部8の両端及び中央に配置された棚板
用折曲部材lを得る(第1〜第4図参照)。
こうして得られた棚板用折曲部材1は、上記ネコ10.
12の取付は作業の終了直後に固定用ネコ10が速効性
接着剤9の硬化により折曲部材7に固着して折曲部材7
の形態を維持するので、前記治具から外し直ちに製品と
して保管、梱包、出荷等を行う。
12の取付は作業の終了直後に固定用ネコ10が速効性
接着剤9の硬化により折曲部材7に固着して折曲部材7
の形態を維持するので、前記治具から外し直ちに製品と
して保管、梱包、出荷等を行う。
なお、折曲用溝は第6図に示すような多条溝13を用い
たり、図示は省略したかV状溝でも差支えはない。又、
固定用ネコ、補強用ネコは上側の三角形状の外四角形状
等の断面のものでも良い。
たり、図示は省略したかV状溝でも差支えはない。又、
固定用ネコ、補強用ネコは上側の三角形状の外四角形状
等の断面のものでも良い。
[発明の効果]
上記のように本発明においては、速効性接着剤による接
着を行う固定用ネコと遅効性接着剤による接着を行う補
強用ネコとを併用するため、固定用ネコの取付は直後に
L状の折曲部材の形態が固定化する。このため製品の折
曲部材の製造後、治具と共に長時間養生さす必要がなく
、量産が容易化すると共に養生のためのスペースを要さ
ず、製造後直ちに保管、梱包、出荷でき、又、折曲用溝
の閉合及び補強用ネコの接着には遅効性接着剤を用いて
いるので、これらに速効性接着剤を用いるのと異なり製
造が技術的に容易であると共に生産コストを低下できる
。又、折曲部材の使用時には前記遅効性接着剤が既に硬
化して強度維持に寄与することになる。
着を行う固定用ネコと遅効性接着剤による接着を行う補
強用ネコとを併用するため、固定用ネコの取付は直後に
L状の折曲部材の形態が固定化する。このため製品の折
曲部材の製造後、治具と共に長時間養生さす必要がなく
、量産が容易化すると共に養生のためのスペースを要さ
ず、製造後直ちに保管、梱包、出荷でき、又、折曲用溝
の閉合及び補強用ネコの接着には遅効性接着剤を用いて
いるので、これらに速効性接着剤を用いるのと異なり製
造が技術的に容易であると共に生産コストを低下できる
。又、折曲部材の使用時には前記遅効性接着剤が既に硬
化して強度維持に寄与することになる。
第2の発明においては、更に上記折曲部材の生産に適し
ている。
ている。
第1図は本発明の一例折曲部材の製作時の斜面図、第2
図はその折曲部材の背面図、第3図はその右側面図、第
4図は第2図のA−A線矢視の断面図、第5図はシート
貼り基板の一部分の拡大端面図、第6図は別個のシート
貼り基板の一部分の拡大端面図であり、第7図は従来例
の折曲部材の製作時の一部分の斜面図である。
図はその折曲部材の背面図、第3図はその右側面図、第
4図は第2図のA−A線矢視の断面図、第5図はシート
貼り基板の一部分の拡大端面図、第6図は別個のシート
貼り基板の一部分の拡大端面図であり、第7図は従来例
の折曲部材の製作時の一部分の斜面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面にシートを貼着すると共に裏面に折曲用溝を施
したシート貼り基板の前記折曲用溝を遅効性接着剤を介
して閉着してL状とした折曲部材において、該折曲部材
の内隅部の一部に固定用ネコを速効性接着剤を介して固
着すると共に前記内隅部の他の部分に補強用ネコを遅効
性接着剤を介して固着したことを特徴とする建具家具用
折曲部材。 2、表面にシートを貼着すると共に裏面に折曲用溝を施
してあるシート貼り基板を用い、該シート貼り基板の前
記折曲用溝を遅効性接着剤を介し閉合してL状の折曲部
材を形成し、該折曲部材の内隅部の一部に固定用ネコを
速効性接着剤を介して接着すると共に前記内隅部の他の
部分に補強用ネコを遅効性接着剤を介して接着すること
を特徴とする建具家具用折曲部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068098A JPH02245303A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 建具家具用折曲部材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068098A JPH02245303A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 建具家具用折曲部材及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245303A true JPH02245303A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13363926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068098A Pending JPH02245303A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 建具家具用折曲部材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111266429A (zh) * | 2020-02-13 | 2020-06-12 | 河北科技大学 | 净化隔断板面板成型装置和面板成型方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710802A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Toshiba Corp | Sequence control device |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068098A patent/JPH02245303A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710802A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Toshiba Corp | Sequence control device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111266429A (zh) * | 2020-02-13 | 2020-06-12 | 河北科技大学 | 净化隔断板面板成型装置和面板成型方法 |
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