JPH02245484A - 圧縮機運転制御装置 - Google Patents
圧縮機運転制御装置Info
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- JPH02245484A JPH02245484A JP6378289A JP6378289A JPH02245484A JP H02245484 A JPH02245484 A JP H02245484A JP 6378289 A JP6378289 A JP 6378289A JP 6378289 A JP6378289 A JP 6378289A JP H02245484 A JPH02245484 A JP H02245484A
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- Japan
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- operational amplifier
- compressor
- output
- capacitor
- potential
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は複数の圧縮機の運転を制御する装置に関し、特
に前記圧縮機の同時起動を防止する運転制御装置に関す
る。
に前記圧縮機の同時起動を防止する運転制御装置に関す
る。
(ロ)従来の技術
従来、例えば冷凍庫と冷蔵庫が備えられ夫々に圧縮機が
設けられた冷凍冷蔵庫において、面圧縮機が電源投入時
、同時に起動すると屋内配線等に過電流が流れ問題とな
るので、同時起動が起きないような手段が施されている
。例えばその−手段として第3図の様な圧縮機運転制御
装置が提案されている。今、この制御装置の構成1作用
に関し簡単に説明すると、1,2は夫々演算増帳器等か
ら構成され、冷凍冷蔵庫の冷凍庫及び冷蔵庫の第1、第
2温度調節回路にして、庫内温度が設定温度より高くな
ったとき個々にハイレベル信号(以下Hレベル信号とい
う)を出カラインQ工l Q2に出力し、このHレベル
信号は抵抗R工、R2を介して第1演算増帳器(以下第
1オペアンプという)3、及び第2演算増幅器(以下第
2オペアンプという)4の+側入力端子に入力する。一
方各オペアンブ3,4の一側入力端子には電源供給ライ
ンQ、、Q4間に直列接続した基準電圧設定用の第5、
第6抵抗R,、R,の接続点10の電位が入力する。
設けられた冷凍冷蔵庫において、面圧縮機が電源投入時
、同時に起動すると屋内配線等に過電流が流れ問題とな
るので、同時起動が起きないような手段が施されている
。例えばその−手段として第3図の様な圧縮機運転制御
装置が提案されている。今、この制御装置の構成1作用
に関し簡単に説明すると、1,2は夫々演算増帳器等か
ら構成され、冷凍冷蔵庫の冷凍庫及び冷蔵庫の第1、第
2温度調節回路にして、庫内温度が設定温度より高くな
ったとき個々にハイレベル信号(以下Hレベル信号とい
う)を出カラインQ工l Q2に出力し、このHレベル
信号は抵抗R工、R2を介して第1演算増帳器(以下第
1オペアンプという)3、及び第2演算増幅器(以下第
2オペアンプという)4の+側入力端子に入力する。一
方各オペアンブ3,4の一側入力端子には電源供給ライ
ンQ、、Q4間に直列接続した基準電圧設定用の第5、
第6抵抗R,、R,の接続点10の電位が入力する。
今、第1オペアンプ3に先に第1温度調節回路1からの
Hレベル信号が入力すると瞬時に第1オペアンプ3より
Hレベル信号が出力し、第1 NPN型トランジスタT
1に抵抗R1,を介してベース電流が流れ、該トランジ
スタT1はオンし、第1リレーコイル16cは通電され
、第1リレースイツチ16sはオンして第1圧縮機6は
起動され運転を開始する。そして第1オペアンプ3より
のHレベル信号にて第1ダイオードD1を介して同時起
動防止用コンデンサC2に過渡電流が流れる。この結果
、接続点10の電位は瞬時にHレベル電位となり第2オ
ペアンプ4の一側入力端子の電位を+側入力端子の電位
より高くするため、第2オペアンプ4からはLレベル信
号が出力し続けて、第2トランジスタT2はオフを継続
して第2リレーコイル17cは非通電状態であるため第
2圧縮機7は起動されない。なお、8,9は夫々、圧縮
機6,7の駆動用交流電源であり、又D’ 、D’は第
1、第2リレーコイル16c、 17cに並列接続した
ダイオードである。そして、コンデンサC2の充電が進
むと、接続点10の電位は除々に低下して行き、やがて
10秒程経過し、Hレベル信号の入力している第2オペ
アンプ4の+側入力端子より低くなると、第2オペアン
プ4はHレベル信号を出力し、第2トランジスタT2に
ベース電流が抵抗R14を介して流れ、第2トランジス
タT2はオンして第2リレー17cは動作して第2リレ
ースイツチ17sはオンし、第2圧縮機7は起動し運転
を開始する。このように、第3図の圧縮機運転制御装置
では同時起動防止用コンデンサC2により、圧縮機6,
7の同時起動を防止している。
Hレベル信号が入力すると瞬時に第1オペアンプ3より
Hレベル信号が出力し、第1 NPN型トランジスタT
1に抵抗R1,を介してベース電流が流れ、該トランジ
スタT1はオンし、第1リレーコイル16cは通電され
、第1リレースイツチ16sはオンして第1圧縮機6は
起動され運転を開始する。そして第1オペアンプ3より
のHレベル信号にて第1ダイオードD1を介して同時起
動防止用コンデンサC2に過渡電流が流れる。この結果
、接続点10の電位は瞬時にHレベル電位となり第2オ
ペアンプ4の一側入力端子の電位を+側入力端子の電位
より高くするため、第2オペアンプ4からはLレベル信
号が出力し続けて、第2トランジスタT2はオフを継続
して第2リレーコイル17cは非通電状態であるため第
2圧縮機7は起動されない。なお、8,9は夫々、圧縮
機6,7の駆動用交流電源であり、又D’ 、D’は第
1、第2リレーコイル16c、 17cに並列接続した
ダイオードである。そして、コンデンサC2の充電が進
むと、接続点10の電位は除々に低下して行き、やがて
10秒程経過し、Hレベル信号の入力している第2オペ
アンプ4の+側入力端子より低くなると、第2オペアン
プ4はHレベル信号を出力し、第2トランジスタT2に
ベース電流が抵抗R14を介して流れ、第2トランジス
タT2はオンして第2リレー17cは動作して第2リレ
ースイツチ17sはオンし、第2圧縮機7は起動し運転
を開始する。このように、第3図の圧縮機運転制御装置
では同時起動防止用コンデンサC2により、圧縮機6,
7の同時起動を防止している。
なお、第2温度調節回路2より先にHレベル信号が出力
した場合は、第2オペアンプ4よりのHレベル信号によ
るコンデンサC2の充電方向の過渡電流発生が接続点1
0の電位上昇を起し、第1オペアンプ3を不動作とする
ように上記と同様の作用を行なうことは言うまでもない
。
した場合は、第2オペアンプ4よりのHレベル信号によ
るコンデンサC2の充電方向の過渡電流発生が接続点1
0の電位上昇を起し、第1オペアンプ3を不動作とする
ように上記と同様の作用を行なうことは言うまでもない
。
ところで、このコンデンサC2を用いて同時起動を防止
するには、コンデンサC2を常に放電状態に準備してお
く必要がある。その為に、第1、第2温度調節回路1,
2の出力が共にHレベル信号からLレベル信号に変わっ
た時、又冷蔵庫の電源が切れた時等に、コンデンサC2
に蓄えられた電荷を瞬時に放電させるコンデンサ瞬時放
電回路20が設けられている。即ち、放電用演算増帳器
(以下放電用アンプ)21の+側入力端子に、第1、第
2温度調節回路1,2の出力信号を抵抗R9゜R工。を
介して入力させ、−個入力端子に1供給ラインQ3.Ω
9間に直列接続した抵抗R,0,R□2の接続点電位(
電源電圧の1/2より小)を入力させ、今仮に第1、第
2温度調節回路1,2の出力が共にLレベル信号になっ
たとき、放電用オペアンプ21の+側入力端子電圧は一
側入力端子電圧より低くなり、放電用オペアンプ21の
出力はHレベル信号からLレベル信号に変わりPNP型
トランジスタ22には抵抗R工5、ダイオードDsを介
してベースにバイアスが掛り、このトランジスタ22は
ONし、コンデンサC2に充電されていた電荷はコンデ
ンサC8の十極→抵抗R1,→トランジスタ22→コン
デンサC,の−極→抵抗R6→アースラインQ4となっ
て、トランジスタ22を介して瞬時に放電される。
するには、コンデンサC2を常に放電状態に準備してお
く必要がある。その為に、第1、第2温度調節回路1,
2の出力が共にHレベル信号からLレベル信号に変わっ
た時、又冷蔵庫の電源が切れた時等に、コンデンサC2
に蓄えられた電荷を瞬時に放電させるコンデンサ瞬時放
電回路20が設けられている。即ち、放電用演算増帳器
(以下放電用アンプ)21の+側入力端子に、第1、第
2温度調節回路1,2の出力信号を抵抗R9゜R工。を
介して入力させ、−個入力端子に1供給ラインQ3.Ω
9間に直列接続した抵抗R,0,R□2の接続点電位(
電源電圧の1/2より小)を入力させ、今仮に第1、第
2温度調節回路1,2の出力が共にLレベル信号になっ
たとき、放電用オペアンプ21の+側入力端子電圧は一
側入力端子電圧より低くなり、放電用オペアンプ21の
出力はHレベル信号からLレベル信号に変わりPNP型
トランジスタ22には抵抗R工5、ダイオードDsを介
してベースにバイアスが掛り、このトランジスタ22は
ONし、コンデンサC2に充電されていた電荷はコンデ
ンサC8の十極→抵抗R1,→トランジスタ22→コン
デンサC,の−極→抵抗R6→アースラインQ4となっ
て、トランジスタ22を介して瞬時に放電される。
このようにして、従ってその後略同時に第1゜第2温度
調節回路1,2がHレベル信号を出力された際には前記
回路動作と同時に接続点10の電位は瞬時にHレベルに
なり、第1、第2圧縮機6゜7の同時起動を防止してい
る。又、電源コンセントが抜き差しされたり、停電等に
より電源オフした場合は、前記抵抗R□2に並列接続し
た遅延用コンデンサC工による放電を行う。即ち電源オ
フにより定電圧が低下する過程において、遅延用コンデ
ンサC1の放電が生じ、放電用オペアンプ20の出力を
Lレベル信号にし、瞬時にコンデンサC2を放電させ、
第1、第2圧縮機6,7の再起動時の同時起動を防止し
ている。
調節回路1,2がHレベル信号を出力された際には前記
回路動作と同時に接続点10の電位は瞬時にHレベルに
なり、第1、第2圧縮機6゜7の同時起動を防止してい
る。又、電源コンセントが抜き差しされたり、停電等に
より電源オフした場合は、前記抵抗R□2に並列接続し
た遅延用コンデンサC工による放電を行う。即ち電源オ
フにより定電圧が低下する過程において、遅延用コンデ
ンサC1の放電が生じ、放電用オペアンプ20の出力を
Lレベル信号にし、瞬時にコンデンサC2を放電させ、
第1、第2圧縮機6,7の再起動時の同時起動を防止し
ている。
以上の様にして、コンデンサ瞬時放電回路20の動作に
より、第1、第2温度調節回路1,2の出力が共にLレ
ベル信号になった時、又電源がオフした時等、瞬時にコ
ンデンサC2に充電されていた電荷を放電させ、第1、
第2圧縮機6,7の同時起動は防止される。
より、第1、第2温度調節回路1,2の出力が共にLレ
ベル信号になった時、又電源がオフした時等、瞬時にコ
ンデンサC2に充電されていた電荷を放電させ、第1、
第2圧縮機6,7の同時起動は防止される。
(ハ)発明が解決しようとする課題
熱しながら、第3図の従来回路構成図では、演算増幅器
3又は4の出力信号により充電された同時始動防止コン
デンサC2の電荷を放電するのに、別途コンデンサ瞬時
放電回路が、必要なところに構成における冗長性を有し
ていた。
3又は4の出力信号により充電された同時始動防止コン
デンサC2の電荷を放電するのに、別途コンデンサ瞬時
放電回路が、必要なところに構成における冗長性を有し
ていた。
また、2つの演算増幅器の入力が結ばれている抵抗ブリ
ッジの中点10と同時起動防止コンデンサC2とが、直
接接続されているため、2つの演算増幅器の出力電圧が
(J L IIレベル(圧縮機が2個とも停止)に下が
る時に、同時に行なわれるコンデンサC2の瞬時放電の
影響で、中点10が、より低い電位に引かれてしまって
いた。そのため、演算増幅器の出力電圧がLd H11
レベル電位からJJ L”レベル電位に下がるのに、コ
ンデンサC2の瞬時放電と同様の時間を要して応答性が
悪かった。
ッジの中点10と同時起動防止コンデンサC2とが、直
接接続されているため、2つの演算増幅器の出力電圧が
(J L IIレベル(圧縮機が2個とも停止)に下が
る時に、同時に行なわれるコンデンサC2の瞬時放電の
影響で、中点10が、より低い電位に引かれてしまって
いた。そのため、演算増幅器の出力電圧がLd H11
レベル電位からJJ L”レベル電位に下がるのに、コ
ンデンサC2の瞬時放電と同様の時間を要して応答性が
悪かった。
又、コンデンサC2は2つの圧縮機の運転の遅延時間を
設定するために、大容量コンデンサを使用しなければな
らない。そのため、C2の耐久性を保証するため、瞬時
放電といっても10〜60m5ecの時間が必要になる
。演算増幅器の出力電圧の立ち下がりに、上記の値を要
する事により、運転中の圧縮機への停止を行わせるリレ
ー動作が緩やかになり、接点にアークを生じさせ、リレ
ー接点の寿命を短かくするという問題を有していた。
設定するために、大容量コンデンサを使用しなければな
らない。そのため、C2の耐久性を保証するため、瞬時
放電といっても10〜60m5ecの時間が必要になる
。演算増幅器の出力電圧の立ち下がりに、上記の値を要
する事により、運転中の圧縮機への停止を行わせるリレ
ー動作が緩やかになり、接点にアークを生じさせ、リレ
ー接点の寿命を短かくするという問題を有していた。
さらに、投入時にどちらの圧縮機が、先にスタートする
かも不明であった。
かも不明であった。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の圧縮機運転制御装置は第1温度調節回路から入
力され、第1圧縮機の運転制御信号を出力する第1演算
増幅器と、第2温度調節回路から入力され、第2圧縮機
の運転制御信号を出力する第2演算増幅器と、前記両演
算増帳器から入力され、同時始動防止信号を出す第3の
演算増幅器と、一方の極を第3の演算増幅器の出力と結
び、他方の極をダイオードを介して、第1、第2演算増
幅器の入力と結ぶ同時起動防止コンデンサと、第1、第
2演算増帽器の入力と電源とを結ぶ電源投入時の圧縮機
の優先起動順位を定める条件設定コンデンサとから成る
ものである。
力され、第1圧縮機の運転制御信号を出力する第1演算
増幅器と、第2温度調節回路から入力され、第2圧縮機
の運転制御信号を出力する第2演算増幅器と、前記両演
算増帳器から入力され、同時始動防止信号を出す第3の
演算増幅器と、一方の極を第3の演算増幅器の出力と結
び、他方の極をダイオードを介して、第1、第2演算増
幅器の入力と結ぶ同時起動防止コンデンサと、第1、第
2演算増帽器の入力と電源とを結ぶ電源投入時の圧縮機
の優先起動順位を定める条件設定コンデンサとから成る
ものである。
(ホ)作 用
電源投入時、条件設定コンデンサにより第1演算増幅器
を優先起動可とし、第1演算増幅器より圧縮機運転信号
を出し、第1圧縮機を優先運転する。そして第1演算増
幅器の作動は、ダイオードを介し同時起動防止コンデン
サの充電に伴う同時起動防止信号を発生する第3演算増
幅器を作動させ、これにより第2演算増幅器を非作動と
し、同時起動を防止する。又、通常の運転時では、第1
、第2温調回路のどちらか先に信号が出力された方に対
し、即座に圧縮機運転信号を出して起動させ。
を優先起動可とし、第1演算増幅器より圧縮機運転信号
を出し、第1圧縮機を優先運転する。そして第1演算増
幅器の作動は、ダイオードを介し同時起動防止コンデン
サの充電に伴う同時起動防止信号を発生する第3演算増
幅器を作動させ、これにより第2演算増幅器を非作動と
し、同時起動を防止する。又、通常の運転時では、第1
、第2温調回路のどちらか先に信号が出力された方に対
し、即座に圧縮機運転信号を出して起動させ。
後から出された方に対しては、同時起動防止コンデンサ
への充電時間に見合う一定時間、前者の起動後遅らせて
、後者に対する起動信号を出力する。
への充電時間に見合う一定時間、前者の起動後遅らせて
、後者に対する起動信号を出力する。
そして、双方の圧縮機が停止すると、第3演算増幅器の
出力は低下し、これと同時に同時起動防止コンデンサに
蓄えられた電荷は、この防止コンデンサ、第3演算増幅
器を介して瞬時放電され、次の同時起動防止の準備をす
る。又、この時該防止コンデンサの一方の極がアースラ
インレベルの電位に下がるが、ダイオードの働きにより
、第1、第2演算増幅器の他方の入力端子への共通電位
が引き下がらない。
出力は低下し、これと同時に同時起動防止コンデンサに
蓄えられた電荷は、この防止コンデンサ、第3演算増幅
器を介して瞬時放電され、次の同時起動防止の準備をす
る。又、この時該防止コンデンサの一方の極がアースラ
インレベルの電位に下がるが、ダイオードの働きにより
、第1、第2演算増幅器の他方の入力端子への共通電位
が引き下がらない。
(へ)実施例
以下、図面に基づいて本発明の一実施例として示した冷
凍庫と冷蔵庫の2冷却系統を備えた冷凍冷蔵庫の圧縮機
運転制御装置を説明する。なお、従来例として示す第3
図と同−物又は相当物は同一番号を付している。そして
、基本的に従来と異なる点は従来のコンデンサ瞬時放電
回路20に換えて、同時起動防止コンデンサC2の充放
電を第3の演算増幅器(以下第3オペアンプという)5
にて行っている点である。
凍庫と冷蔵庫の2冷却系統を備えた冷凍冷蔵庫の圧縮機
運転制御装置を説明する。なお、従来例として示す第3
図と同−物又は相当物は同一番号を付している。そして
、基本的に従来と異なる点は従来のコンデンサ瞬時放電
回路20に換えて、同時起動防止コンデンサC2の充放
電を第3の演算増幅器(以下第3オペアンプという)5
にて行っている点である。
先ず、電源供給ラインα1.Q4間に直列接続された基
準電圧設定用の第5、第6抵抗R,、R,のうち、抵抗
R9に電源投入時、第1オペアンプ3を優先して作動可
能とする条件設定コンデンサC3が並列接続されている
。5は第3演算増幅器にして、その−個入力端子(反転
入力端子)に第5、第6抵抗R,、R,の接続中点10
が接続され、その+側入力端子(非反転入力端子)には
、第1、第2オペアンプ3,4の出力端子より相対向し
て接続する第1、第2ダイオードD、、D2の中点15
が接続されている。そして、第1、第2ダイオードD、
、D、に出力信号が出力する時、同出力は帰還用の第2
、第4抵抗R2,R4を介して第1、第2オペアンプ3
,4の出力端子からその+側入力端子にも正帰還されて
いる。 11.12はそれぞれの帰還点となる抵抗R工
、R2及びR3,R,の接続中点である。C2は同時起
動防止用コンデンサにして、その+偏極が第7抵抗R7
を介して、第3オペアンプ5の出力端子に接続し、−側
極が第3ダイオードD3を介して同オペアンプ5の一側
入力端子に入力し、帰還回路を形成されている。又、同
コンデンサC2の一偏極は第4ダイオードD4を介して
アースラインQ4に接続されている。13はアースライ
ンI24から第3オペアンプ5の一側入力端子に直列接
続している上記第4ダイオードD、と帰環用ダイオード
D、との接続点を示す。なお、抵抗R,,,R□、と抵
抗R1,、R14との分圧点をトランジスタT、、T、
のベース電位としている。
準電圧設定用の第5、第6抵抗R,、R,のうち、抵抗
R9に電源投入時、第1オペアンプ3を優先して作動可
能とする条件設定コンデンサC3が並列接続されている
。5は第3演算増幅器にして、その−個入力端子(反転
入力端子)に第5、第6抵抗R,、R,の接続中点10
が接続され、その+側入力端子(非反転入力端子)には
、第1、第2オペアンプ3,4の出力端子より相対向し
て接続する第1、第2ダイオードD、、D2の中点15
が接続されている。そして、第1、第2ダイオードD、
、D、に出力信号が出力する時、同出力は帰還用の第2
、第4抵抗R2,R4を介して第1、第2オペアンプ3
,4の出力端子からその+側入力端子にも正帰還されて
いる。 11.12はそれぞれの帰還点となる抵抗R工
、R2及びR3,R,の接続中点である。C2は同時起
動防止用コンデンサにして、その+偏極が第7抵抗R7
を介して、第3オペアンプ5の出力端子に接続し、−側
極が第3ダイオードD3を介して同オペアンプ5の一側
入力端子に入力し、帰還回路を形成されている。又、同
コンデンサC2の一偏極は第4ダイオードD4を介して
アースラインQ4に接続されている。13はアースライ
ンI24から第3オペアンプ5の一側入力端子に直列接
続している上記第4ダイオードD、と帰環用ダイオード
D、との接続点を示す。なお、抵抗R,,,R□、と抵
抗R1,、R14との分圧点をトランジスタT、、T、
のベース電位としている。
以上の構成において、次に上記圧縮機運転制御装置の動
作について説明する。
作について説明する。
先ず、電源投入時の動作について説明する。今。
冷凍冷蔵庫の夫々の庫内温度が高く゛第1、第2@度調
節回路1,2の出力が共にH信号を出力している条件の
下で電源投入が行なわれた場合では、電源投入と共に、
第1、第2オペアンプの非反転入力端子(+側入力)に
は第1、第2抵抗R1,R2及び第3、第4抵抗R,、
R4による分圧電位が与えられるが、条件設定コンデン
サC1の働きで、第5、第6抵抗R,、R,の中点10
の電位、即ち反転入力(−個入力)の電位の方がより高
くなり、第1、第2オペアンプ3,4は両方ともLレベ
ル信号を出力している。今、この中点10の電位v1゜
と第1オペアンプ3の+側である接続点11の電位V0
、及び第2オペアンプ4の+側である接続点12の電位
v1.との時間的変化関係が第3図に示されており、こ
の第3図より、理解されるようにfIt源投入時は条件
設定コンデンサC3に瞬時に過渡電流が流れ、中点10
の電位は一瞬高電位(イ)に変化する。その為、各オペ
アンプ3,4の+側入力である中点11.12の電位よ
り高く、その出力はLレベルとなる訳である。よって第
3オペアンプ5の出力も、その非反転入力(+側入力)
が反転入力(−個入力)より低いため、Lレベルの出力
信号となっているつこのように、電源投入時は一旦、同
時起動防止用コンデンサC2を放電状態とし、更に圧縮
機6,7を停止状態として回路の安定を待つ。
節回路1,2の出力が共にH信号を出力している条件の
下で電源投入が行なわれた場合では、電源投入と共に、
第1、第2オペアンプの非反転入力端子(+側入力)に
は第1、第2抵抗R1,R2及び第3、第4抵抗R,、
R4による分圧電位が与えられるが、条件設定コンデン
サC1の働きで、第5、第6抵抗R,、R,の中点10
の電位、即ち反転入力(−個入力)の電位の方がより高
くなり、第1、第2オペアンプ3,4は両方ともLレベ
ル信号を出力している。今、この中点10の電位v1゜
と第1オペアンプ3の+側である接続点11の電位V0
、及び第2オペアンプ4の+側である接続点12の電位
v1.との時間的変化関係が第3図に示されており、こ
の第3図より、理解されるようにfIt源投入時は条件
設定コンデンサC3に瞬時に過渡電流が流れ、中点10
の電位は一瞬高電位(イ)に変化する。その為、各オペ
アンプ3,4の+側入力である中点11.12の電位よ
り高く、その出力はLレベルとなる訳である。よって第
3オペアンプ5の出力も、その非反転入力(+側入力)
が反転入力(−個入力)より低いため、Lレベルの出力
信号となっているつこのように、電源投入時は一旦、同
時起動防止用コンデンサC2を放電状態とし、更に圧縮
機6,7を停止状態として回路の安定を待つ。
その後、条件設定コンデンサC1の充電が進んで、中点
10の電位V□。は(0)の充電曲線に従い低下して行
く。ここで、下記(1)式に示すように条件を設定して
あれば、中点10の電位v11.が次の条件となった時
、即ち 中点11の電位V□、〉中点10の電位V工。〉中点1
2の電位Vよ2となった時点で第1オペアンプ3の出力
がHレベル電位を出力する。一方、第2オペアンプ4に
関しては、Vよ。〉v1□である関係上、その出力はL
レベル電位で第2圧縮機7は停止を維持されている。そ
して、第1オペアンプ3のHレベル電位の出力によりト
ランジスタT工が導通し、第1リレ−16c、第1リレ
ースイツチ16sの作動により第1圧縮機6を優先して
起動させる。同時に第1オペアンプ3の出力信号は第1
ダイオードD工を介して第3オペアンプ5の+側入力端
子に入力し、第3オペアンプ5の出力もHレベル電位と
なる。そのため、第3オペアンプ5のHレベル電位によ
り、第7抵抗R7→同時起動防止用コンデンサC2→第
3ダイオードD、→中点10→第6抵抗R8の経路でコ
ンデンサC2の充電電流が流れて、中点10の電位は再
び高くなる((ハ)の状態)。この(ハ)の状態では中
点10の電位v1゜は中点12の電位V工2より高電位
の為、第2オペアンプ4の出力は、依然としてLレベル
電位の出力状態を続ける。その後、コンデンサC2に対
する充電が進み、一定時間経過T0すると、(ニ)の状
態域となり、中点10の電位Vto<中点12の電位V
□、となり、第2オペアンプ4は、第2温度調節回路2
よりのHレベル信号により動作し、その出力はHレベル
電位となり、第2トランジスタT2を導通させ、第2リ
レー17c、第2リレースイツチ17sを作動させ、第
2圧縮機7を起動させる。
10の電位V□。は(0)の充電曲線に従い低下して行
く。ここで、下記(1)式に示すように条件を設定して
あれば、中点10の電位v11.が次の条件となった時
、即ち 中点11の電位V□、〉中点10の電位V工。〉中点1
2の電位Vよ2となった時点で第1オペアンプ3の出力
がHレベル電位を出力する。一方、第2オペアンプ4に
関しては、Vよ。〉v1□である関係上、その出力はL
レベル電位で第2圧縮機7は停止を維持されている。そ
して、第1オペアンプ3のHレベル電位の出力によりト
ランジスタT工が導通し、第1リレ−16c、第1リレ
ースイツチ16sの作動により第1圧縮機6を優先して
起動させる。同時に第1オペアンプ3の出力信号は第1
ダイオードD工を介して第3オペアンプ5の+側入力端
子に入力し、第3オペアンプ5の出力もHレベル電位と
なる。そのため、第3オペアンプ5のHレベル電位によ
り、第7抵抗R7→同時起動防止用コンデンサC2→第
3ダイオードD、→中点10→第6抵抗R8の経路でコ
ンデンサC2の充電電流が流れて、中点10の電位は再
び高くなる((ハ)の状態)。この(ハ)の状態では中
点10の電位v1゜は中点12の電位V工2より高電位
の為、第2オペアンプ4の出力は、依然としてLレベル
電位の出力状態を続ける。その後、コンデンサC2に対
する充電が進み、一定時間経過T0すると、(ニ)の状
態域となり、中点10の電位Vto<中点12の電位V
□、となり、第2オペアンプ4は、第2温度調節回路2
よりのHレベル信号により動作し、その出力はHレベル
電位となり、第2トランジスタT2を導通させ、第2リ
レー17c、第2リレースイツチ17sを作動させ、第
2圧縮機7を起動させる。
この様に電源投入時には一旦、回路を安定させた後で、
優先順位付きの同時起動防止を行なう。
優先順位付きの同時起動防止を行なう。
次に、通常運転時の動作を説明する。例えば、第1、第
2温度調節回路1,2の出力が共にLレベル電位からR
HITレベル電位の出力信号が第1温度調節回路1より
先に出て次に第2温度調節回路2の順に出る場合に付き
考察する。この場合中点11の電位= X”
H”>中点10の電位R□+R2 の関係より、第1オペアンプ3の出力がHレベル電位で
、第1圧縮機6が起動する。そして、第1オペアンプの
Hレベル電位の出力は第1ダイオードD工を介して第3
オペアンプ5の+側へ入力し。
2温度調節回路1,2の出力が共にLレベル電位からR
HITレベル電位の出力信号が第1温度調節回路1より
先に出て次に第2温度調節回路2の順に出る場合に付き
考察する。この場合中点11の電位= X”
H”>中点10の電位R□+R2 の関係より、第1オペアンプ3の出力がHレベル電位で
、第1圧縮機6が起動する。そして、第1オペアンプの
Hレベル電位の出力は第1ダイオードD工を介して第3
オペアンプ5の+側へ入力し。
第3オペアンプ5の出力も“H”レベル出力電位となる
。従って、第3オペアンプ5の出力→保護抵抗R7→コ
ンデンサC2→第3ダイオードD3→中点10→抵抗R
6の経路で同時起動防止用コンデンサC2に充電電流が
流れ、中点10の電位をより高くする。そのため、第2
オペアンプ4の一側入力端子電位が+側入力端子、即ち
中点12の電位よりも高いので、第2温度調節回路2よ
りHレベルの出力が出ても第2オペアンプ4の出力はH
レベル電位の状態を続ける。その後コンデンサC2の充
電が進んで、中点10の電位が中点12の電位まで下が
り、その結果第2温度調節回路2よりの出力がLレベル
電位からHレベル電位に切り換わって出力されると、第
2オペアンプ4からはHレベル電位の出力が出て、第2
トランジスタT2の導通により、第2圧縮機7を起動す
る。このように、同時起動防止用コンデンサC2の充電
作用に基づく一定時間遅れて第2圧縮機7は起動する。
。従って、第3オペアンプ5の出力→保護抵抗R7→コ
ンデンサC2→第3ダイオードD3→中点10→抵抗R
6の経路で同時起動防止用コンデンサC2に充電電流が
流れ、中点10の電位をより高くする。そのため、第2
オペアンプ4の一側入力端子電位が+側入力端子、即ち
中点12の電位よりも高いので、第2温度調節回路2よ
りHレベルの出力が出ても第2オペアンプ4の出力はH
レベル電位の状態を続ける。その後コンデンサC2の充
電が進んで、中点10の電位が中点12の電位まで下が
り、その結果第2温度調節回路2よりの出力がLレベル
電位からHレベル電位に切り換わって出力されると、第
2オペアンプ4からはHレベル電位の出力が出て、第2
トランジスタT2の導通により、第2圧縮機7を起動す
る。このように、同時起動防止用コンデンサC2の充電
作用に基づく一定時間遅れて第2圧縮機7は起動する。
従って、通常運転時は、第1.第2の温度F1節回路1
゜2のどちらか先に信号が出力された方に対し、本発明
の制御回路は即座に圧縮機運転信号を出して起動させ、
後から出された方に対しては、前者の起動後一定時間、
起動の信号を遅らせて発する働きをし、更に同時起動条
件時以外には、−切、不要な遅延を行なわないようにし
ている。
゜2のどちらか先に信号が出力された方に対し、本発明
の制御回路は即座に圧縮機運転信号を出して起動させ、
後から出された方に対しては、前者の起動後一定時間、
起動の信号を遅らせて発する働きをし、更に同時起動条
件時以外には、−切、不要な遅延を行なわないようにし
ている。
又、圧縮機6が運転されて庫内温度が低下し、第1温度
調節回路1並びに第1オペアンプ3の出力が共にHレベ
ル電位の出力状態から、第1温度調節回路1の出力がL
レベル電位に切り換わった時、中点10の電位と中点1
1の電位との関係は次のようになる。
調節回路1並びに第1オペアンプ3の出力が共にHレベ
ル電位の出力状態から、第1温度調節回路1の出力がL
レベル電位に切り換わった時、中点10の電位と中点1
1の電位との関係は次のようになる。
R1
上記の関係となって、第1オペアンプ3の出力はLレベ
ル電位の出力となり、トランジスタT工は非導通となっ
て圧縮機6が停止する。
ル電位の出力となり、トランジスタT工は非導通となっ
て圧縮機6が停止する。
同様にして圧縮機7の運転により庫内温度が十分低下す
れば、第2温度調節回路2からの出力もLレベル電位の
出力に換わって、第2オペアンプ4の出力もHレベル電
位からLレベル電位の出力に切り換わる。このLレベル
電位が出力される時、第3オペアンプの非反転入力(+
側入力)がLレベル電位となり、このオペアンプ5の出
力もLレベル電位の出力となる。
れば、第2温度調節回路2からの出力もLレベル電位の
出力に換わって、第2オペアンプ4の出力もHレベル電
位からLレベル電位の出力に切り換わる。このLレベル
電位が出力される時、第3オペアンプの非反転入力(+
側入力)がLレベル電位となり、このオペアンプ5の出
力もLレベル電位の出力となる。
従って、この第3オペアンプ5のLレベル出力の発生に
よって、同時起動防止用コンデンサC2に蓄えられてい
た電荷はこの第3オペアンプ5を介して放電される。即
ち、コンデンサC2の+偏極→第3オペアンプ5の出力
→抵抗R1→アースラインQ4→第4ダイオードD4→
コンデンサC2−何種の経路で瞬時に放電され1次の同
時起動防止の準備をする。このように、コンデンサC2
の電荷はIC回路である第3オペアンプ5のみを介して
放電され、従来のように動作に冗長性のあるコンデンサ
瞬時放電回路20を用いないので、応答性は一段と速く
、動作の信頼性も極めて高い。そして、このコンデンサ
C2の放電の時、C2の一偏極がアースラインレベルの
電位に下がるが、第3ダイオードの働きで、中点10を
従来のようにより低い方に引き下げる事は未然に防がれ
る。
よって、同時起動防止用コンデンサC2に蓄えられてい
た電荷はこの第3オペアンプ5を介して放電される。即
ち、コンデンサC2の+偏極→第3オペアンプ5の出力
→抵抗R1→アースラインQ4→第4ダイオードD4→
コンデンサC2−何種の経路で瞬時に放電され1次の同
時起動防止の準備をする。このように、コンデンサC2
の電荷はIC回路である第3オペアンプ5のみを介して
放電され、従来のように動作に冗長性のあるコンデンサ
瞬時放電回路20を用いないので、応答性は一段と速く
、動作の信頼性も極めて高い。そして、このコンデンサ
C2の放電の時、C2の一偏極がアースラインレベルの
電位に下がるが、第3ダイオードの働きで、中点10を
従来のようにより低い方に引き下げる事は未然に防がれ
る。
(ト)発明の効果
本発明は第1温度調節回路が接続され第1圧縮機の運転
を制御する第1オペアンプと、第2温度調節回路が接続
され第2圧縮機の運転制御する第2オペアンプと、第1
、第2オペアンプの出力が一方の入力端子に接続され、
他方の入力端子に第1、第2オペアンプの各一方の入力
端子が接続され、且つこの他方の入力端子に出力が同時
起動防止用コンデンサと順方向のダイオードを介して帰
還接続されている第3オペアンプと、第1、第2オペア
ンプの他方の入力端子と電源間に接続され、電源投入時
に第1オペアンプを優先動作可能とする条件設定コンデ
ンサとを備え、第1、第2オペアンプのいずれか一方よ
り出力があると、第3オペアンプを介する同時起動防止
用コンデンサの充電に基づく同時起動防止信号にて他方
のオペアンプの作動を禁止し、その後遅れて他方の圧縮
機の起動信号を出力させているので、2台の圧縮機の同
時起動は完全に防止され、屋内配線等に大きな電流が流
れることの無いようにすると共に、2台の圧縮機が電源
電圧降下で、起動し損なわないようにすることができる
。そして、第1、第2圧縮機が共に運転を停止した時、
或いは第1、第2の温度調節回路の出力が共にLレベル
信号を出力した時、更に電源コンセントの抜き差し、停
電時等の場合、前記コンデンサの電荷は第3オペアンプ
を介して瞬時に放電され、従来のように電子回路構成の
コンデンサ瞬時放電回路を用いないので。
を制御する第1オペアンプと、第2温度調節回路が接続
され第2圧縮機の運転制御する第2オペアンプと、第1
、第2オペアンプの出力が一方の入力端子に接続され、
他方の入力端子に第1、第2オペアンプの各一方の入力
端子が接続され、且つこの他方の入力端子に出力が同時
起動防止用コンデンサと順方向のダイオードを介して帰
還接続されている第3オペアンプと、第1、第2オペア
ンプの他方の入力端子と電源間に接続され、電源投入時
に第1オペアンプを優先動作可能とする条件設定コンデ
ンサとを備え、第1、第2オペアンプのいずれか一方よ
り出力があると、第3オペアンプを介する同時起動防止
用コンデンサの充電に基づく同時起動防止信号にて他方
のオペアンプの作動を禁止し、その後遅れて他方の圧縮
機の起動信号を出力させているので、2台の圧縮機の同
時起動は完全に防止され、屋内配線等に大きな電流が流
れることの無いようにすると共に、2台の圧縮機が電源
電圧降下で、起動し損なわないようにすることができる
。そして、第1、第2圧縮機が共に運転を停止した時、
或いは第1、第2の温度調節回路の出力が共にLレベル
信号を出力した時、更に電源コンセントの抜き差し、停
電時等の場合、前記コンデンサの電荷は第3オペアンプ
を介して瞬時に放電され、従来のように電子回路構成の
コンデンサ瞬時放電回路を用いないので。
その放電動作は冗長性がなく、スピーデイに且つ安定に
行なわれる。
行なわれる。
このように、第3オペアンプを同時起動防止用コンデン
サの充電、放電の間作用に用いて全体の回路構成を頗る
簡単にできる。又、放電の際、コンデンサの電位は帰還
用のダイオードの存在によりアース電位に下がるのを防
止されるので、第1゜第2オペアンプの動作時間の緩慢
さが無くなる。
サの充電、放電の間作用に用いて全体の回路構成を頗る
簡単にできる。又、放電の際、コンデンサの電位は帰還
用のダイオードの存在によりアース電位に下がるのを防
止されるので、第1゜第2オペアンプの動作時間の緩慢
さが無くなる。
更に、条件設定コンデンサにより電源投入時に。
必ず先に動作する圧縮機を特定できるので、パワーの少
い圧縮機を優先動作させれば、起動時の悪影響をより低
減できる効果を発揮できる。
い圧縮機を優先動作させれば、起動時の悪影響をより低
減できる効果を発揮できる。
第1図は本発明の一実施例として示した冷凍冷蔵庫の圧
縮機運転制御回路図、第2図は第1、第2演算増幅器の
各非反転入力端子及び共通の反転入力端子における電源
投入時の電圧変化図、第3図は従来の圧縮機運転制御回
路図である。 1.2・・・第1、第2温度調節回路、3,4・・・第
1、第2演算増帳器、5・・・第3演算増幅器、6.7
・・・第1、第2圧縮機、10・・・中点、D工、Dよ
・・・第1、第2ダイオード、C2・・・同時起動防止
用コンデンサ、D、・・・第3ダイオード、C3・・・
条件設定コンデンサ。
縮機運転制御回路図、第2図は第1、第2演算増幅器の
各非反転入力端子及び共通の反転入力端子における電源
投入時の電圧変化図、第3図は従来の圧縮機運転制御回
路図である。 1.2・・・第1、第2温度調節回路、3,4・・・第
1、第2演算増帳器、5・・・第3演算増幅器、6.7
・・・第1、第2圧縮機、10・・・中点、D工、Dよ
・・・第1、第2ダイオード、C2・・・同時起動防止
用コンデンサ、D、・・・第3ダイオード、C3・・・
条件設定コンデンサ。
Claims (1)
- 第1の温度調整回路が、非反転入力端子に、抵抗を介し
て接続され、その入力端子と出力端子との間に帰還回路
が形成され、一方、反転入力端子には第1、第2抵抗か
ら成るブリッジ回路の中点が接続され第1の圧縮機の運
転制御信号を出す第1の演算増幅器と、第2の温度調節
回路が非反転入力端子に、抵抗を介して接続され、その
入力端子と出力端子との間に帰還回路が形成され、一方
反転入力端子には、前記中点が接続され第2の圧縮機の
運転制御信号を出す第2の演算増幅器と、前記第1、第
2の演算増幅器の出力が、ダイオードを介して、非反転
入力端子に接続され、一方、反転入力端子には前記中点
が接続され、出力は同時起動防止コンデンサとダイオー
ドの順方向を介して、前記中点へ帰還接続される第3の
演算増幅器と、第1、第2の演算増幅器の入力と電源間
に接続され、電源投入時の演算増幅器の優先作動順位を
決定付ける条件設定コンデンサを備え、前記第1、第2
演算増幅器の一方が圧縮機の始動信号を出した時、直ち
に第3の演算増幅器が前記中点に信号を出し、もう一方
の演算増幅器からの始動信号のみを一定時間遅延させる
と共に、前記第1、第2圧縮機が共に運転を停止した時
、前記同時起動防止コンデンサを前記第3演算増幅器を
介して瞬時に放電させるようにしたことを特徴とする圧
縮機運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378289A JPH02245484A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 圧縮機運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378289A JPH02245484A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 圧縮機運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245484A true JPH02245484A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13239294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6378289A Pending JPH02245484A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 圧縮機運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100347926B1 (ko) * | 2000-07-01 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 시동전류 제어장치 |
| KR100347925B1 (ko) * | 2000-07-01 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 시동전류 제어장치 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6378289A patent/JPH02245484A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100347926B1 (ko) * | 2000-07-01 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 시동전류 제어장치 |
| KR100347925B1 (ko) * | 2000-07-01 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 시동전류 제어장치 |
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