JPH02245568A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
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- JPH02245568A JPH02245568A JP6691989A JP6691989A JPH02245568A JP H02245568 A JPH02245568 A JP H02245568A JP 6691989 A JP6691989 A JP 6691989A JP 6691989 A JP6691989 A JP 6691989A JP H02245568 A JPH02245568 A JP H02245568A
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- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の駆動系をニュートラル状態から走
行状態に切り替える際のシフトショックを低減する自動
変速機の制御装置に関するものである。
行状態に切り替える際のシフトショックを低減する自動
変速機の制御装置に関するものである。
〔従来の技術]
一般に知られている自動車用自動変速機の制御装置は、
運転者によって操作されるシフトレバ−と、車速検出セ
ンサとスロットル開度(エンジン負荷)センサを備え、
シフトレバ−位置に応じ、車速およびスロットル開度等
に関係して変速段を自動的に切り換えるようになってい
る。
運転者によって操作されるシフトレバ−と、車速検出セ
ンサとスロットル開度(エンジン負荷)センサを備え、
シフトレバ−位置に応じ、車速およびスロットル開度等
に関係して変速段を自動的に切り換えるようになってい
る。
従来、上記のような自動車用自動変速機の制御装置にお
いて、運転者によってシフトレバ−をニ二一トラルから
ドライブ位置に操作(N−Dシフト)されたときに、変
速機の遊星歯車変速機構を第1速の変速段にする前に、
−時的にギヤ比の小さい第1速以外の変速段を経由させ
、トルクの急激な伝達に伴なう衝撃の発生を防止したも
のが知られている。
いて、運転者によってシフトレバ−をニ二一トラルから
ドライブ位置に操作(N−Dシフト)されたときに、変
速機の遊星歯車変速機構を第1速の変速段にする前に、
−時的にギヤ比の小さい第1速以外の変速段を経由させ
、トルクの急激な伝達に伴なう衝撃の発生を防止したも
のが知られている。
また、このシフト制御をさらに改良し、円滑に第1速以
外の変速段が得られるようにシフトレバ−がニュートラ
ル位置にあるときから、予め一つの摩擦要素を結合させ
ておくようにしたもの等も特開昭55−78845号公
報等により既に知られている。
外の変速段が得られるようにシフトレバ−がニュートラ
ル位置にあるときから、予め一つの摩擦要素を結合させ
ておくようにしたもの等も特開昭55−78845号公
報等により既に知られている。
従来の自動変速機の制御装置は以上のように構成されて
いるので、N−Dシフト時は第1速の変速段を達成する
前に第1速以外の変速段を経由しなければならず、シフ
ト時間が長くなり、発進時の応答性を損なうことがある
。
いるので、N−Dシフト時は第1速の変速段を達成する
前に第1速以外の変速段を経由しなければならず、シフ
ト時間が長くなり、発進時の応答性を損なうことがある
。
また、これを回避する目的でN−Dシフト時に直接第1
速の変速段を達成しようとすると、油圧式摩擦要素の結
合動作時の油圧を高精度に制御することが必要で、油圧
設定が不適性であると、異常ショックが発生するなどの
問題点があった。
速の変速段を達成しようとすると、油圧式摩擦要素の結
合動作時の油圧を高精度に制御することが必要で、油圧
設定が不適性であると、異常ショックが発生するなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、自動車の発進に際してのN−Dシフト時は変
速機の変速段を直接第1速にすることができるとともに
、円滑なトルク伝達ができる自動変速機の制御装置を得
ることを目的とする。
たもので、自動車の発進に際してのN−Dシフト時は変
速機の変速段を直接第1速にすることができるとともに
、円滑なトルク伝達ができる自動変速機の制御装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る自動変速機の制御装置は、駆動軸トルク
を検出するトルク検出手段と、このトルク検出手段の出
力に基づき油圧式摩擦要素の結合開始点を検出する結合
開始検出手段と、油圧式摩擦要素の結合開始点以前のエ
ンジン回転数から駆動軸トルクを設定する目標トルク設
定手段と、この目標トルクにトルクセンサで検出した駆
動軸トルクが一致するように油圧式摩擦要素の供給油圧
を電気油圧変換バルブで制御する油圧制御手段と、変速
機の入力軸回転速度の極小点または駆動軸トルクの極大
点を検出して油圧式摩擦要素の結合完了点を検出する結
合完了点検出手段と、この結合開始点から結合完了点ま
でに要した時間を計時したタイマ値が規定値に収束する
ように油圧式摩擦要素の結合完了点の実トルクから目標
トルクを修正して設定する目標トルク学習手段とを設け
たものである。
を検出するトルク検出手段と、このトルク検出手段の出
力に基づき油圧式摩擦要素の結合開始点を検出する結合
開始検出手段と、油圧式摩擦要素の結合開始点以前のエ
ンジン回転数から駆動軸トルクを設定する目標トルク設
定手段と、この目標トルクにトルクセンサで検出した駆
動軸トルクが一致するように油圧式摩擦要素の供給油圧
を電気油圧変換バルブで制御する油圧制御手段と、変速
機の入力軸回転速度の極小点または駆動軸トルクの極大
点を検出して油圧式摩擦要素の結合完了点を検出する結
合完了点検出手段と、この結合開始点から結合完了点ま
でに要した時間を計時したタイマ値が規定値に収束する
ように油圧式摩擦要素の結合完了点の実トルクから目標
トルクを修正して設定する目標トルク学習手段とを設け
たものである。
この発明におけるN−Dシフトは、トルク検出手段で油
圧式摩擦要素の結合開始時点とそれ以後の結合動作中の
駆動軸トルクを検出し、この駆動軸トルクに基づき結合
開始点検出手段により油圧式摩擦要素の結合開始点を検
出し、目標トルク設定手段により、油圧式摩擦要素の結
合開始点以前のエンジン回転数から、駆動軸トルクの目
標値を設定して、油圧制御手段により駆動軸トルクを目
標トルク、に−敗するように油圧式摩擦要素への供給油
圧でフィードバック制御することにより、円滑なトルク
伝達で1速段を達成するとともに、油圧式摩擦要素の結
合開始点から結合完了点までに要した時間が規定の範囲
に収束するように目標トルク学習手段により、油圧式摩
擦要素の結合完了点の実トルクから目標トルクを修正し
てエンジンとのマツチングを容易にする。
圧式摩擦要素の結合開始時点とそれ以後の結合動作中の
駆動軸トルクを検出し、この駆動軸トルクに基づき結合
開始点検出手段により油圧式摩擦要素の結合開始点を検
出し、目標トルク設定手段により、油圧式摩擦要素の結
合開始点以前のエンジン回転数から、駆動軸トルクの目
標値を設定して、油圧制御手段により駆動軸トルクを目
標トルク、に−敗するように油圧式摩擦要素への供給油
圧でフィードバック制御することにより、円滑なトルク
伝達で1速段を達成するとともに、油圧式摩擦要素の結
合開始点から結合完了点までに要した時間が規定の範囲
に収束するように目標トルク学習手段により、油圧式摩
擦要素の結合完了点の実トルクから目標トルクを修正し
てエンジンとのマツチングを容易にする。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の概略要部構成を示すブロック図であり、
図において、1はエンジン、2はエンジンlにより駆動
される入力要素(以下、ポンプインペラという)21で
内部の作動油を回し、この作動油により図示しないステ
ータにょる反力下で出力要素(以下タービンランナとい
う)22をトルク増大させつつ、回転させるトルクコン
バータである。
図はこの発明の概略要部構成を示すブロック図であり、
図において、1はエンジン、2はエンジンlにより駆動
される入力要素(以下、ポンプインペラという)21で
内部の作動油を回し、この作動油により図示しないステ
ータにょる反力下で出力要素(以下タービンランナとい
う)22をトルク増大させつつ、回転させるトルクコン
バータである。
3はトルクコンバータ2のタービンランナ22に連結し
た軸を変速機入力軸31とし、タイヤに動力を伝達する
軸を変速機出力軸32として、車両の走行状態に応じた
変速比を与える補助変速機である。
た軸を変速機入力軸31とし、タイヤに動力を伝達する
軸を変速機出力軸32として、車両の走行状態に応じた
変速比を与える補助変速機である。
4は補助変速機3内に図示しない液圧式摩擦要素への供
給油圧を制御するための油圧制御部である。
給油圧を制御するための油圧制御部である。
5は入力信号として、トルクコンバータ2のポンプイン
ペラ回転パルス51.タービンランナ回転パルス52お
よび補助変速機出力軸回転パルス53の信号を図示しな
い歯車と電磁ピックアップから検出したものとシフトレ
バ−の選択位置で閉じるスイッチを複数個有し、スイッ
チの開閉状態でその位置を検出するためのシフトレンジ
信号54と、アクセルペダルに連結し、その踏込量に対
応して変化するエンジンのスロットル開度量をポテンシ
ヨメータで電圧値に変換し、検出するスロットル開度信
号55と、変速機入力軸31の軸上に設けられ同軸に加
わるねじり応力を例えば磁歪効果を利用して検出する磁
歪式トルクセンサ57(特願昭62−182713号明
細書に記if)から検出し、トルク値に応じた電圧値に
変換して出力される変速機入力軸トルク信号5Bとを入
力し、これらの情報に基づいて車両の走行状態に適した
変速段を決定し、変速段の移行に必要な油圧制御信号5
6を出力信号として、油圧制御装置4内の図示しないソ
レノイドバルブへ出力するマイクロコンピュータを主な
構成要素とする制御ユニシトである。
ペラ回転パルス51.タービンランナ回転パルス52お
よび補助変速機出力軸回転パルス53の信号を図示しな
い歯車と電磁ピックアップから検出したものとシフトレ
バ−の選択位置で閉じるスイッチを複数個有し、スイッ
チの開閉状態でその位置を検出するためのシフトレンジ
信号54と、アクセルペダルに連結し、その踏込量に対
応して変化するエンジンのスロットル開度量をポテンシ
ヨメータで電圧値に変換し、検出するスロットル開度信
号55と、変速機入力軸31の軸上に設けられ同軸に加
わるねじり応力を例えば磁歪効果を利用して検出する磁
歪式トルクセンサ57(特願昭62−182713号明
細書に記if)から検出し、トルク値に応じた電圧値に
変換して出力される変速機入力軸トルク信号5Bとを入
力し、これらの情報に基づいて車両の走行状態に適した
変速段を決定し、変速段の移行に必要な油圧制御信号5
6を出力信号として、油圧制御装置4内の図示しないソ
レノイドバルブへ出力するマイクロコンピュータを主な
構成要素とする制御ユニシトである。
第2図はダブルとニオン方式のプラネタリギヤセット1
組を用いた前進3段の補助変速機3の模式図である。
組を用いた前進3段の補助変速機3の模式図である。
この第2図において、20はエンジンにより駆動され、
トルクコンバータ2のポンプインペラ21と一体で回転
するエンジンクランク軸、31はトルクコンバータ2の
タービンランナ22と一体で回転し、補助変速機3に駆
動力を伝えるトルクコンバータの出力軸でもあり、補助
変速機の人力軸である。
トルクコンバータ2のポンプインペラ21と一体で回転
するエンジンクランク軸、31はトルクコンバータ2の
タービンランナ22と一体で回転し、補助変速機3に駆
動力を伝えるトルクコンバータの出力軸でもあり、補助
変速機の人力軸である。
33はダブルピニオン方式のプラネタリギヤセットで、
このプラネタリギヤセント33はフォワードサンギヤ3
4、リバースサンギヤ35、リングギヤ36、シッート
ピニオン37、ロングピニオン3B、キャリヤ39から
なるものである。
このプラネタリギヤセント33はフォワードサンギヤ3
4、リバースサンギヤ35、リングギヤ36、シッート
ピニオン37、ロングピニオン3B、キャリヤ39から
なるものである。
上記フォワードサンギヤ34はリヤクラッチC2を介し
て、またリバースサンギヤ35はフロントクラッチCI
を介してそれぞれトルクコンバータ2の出力軸31に連
結している。
て、またリバースサンギヤ35はフロントクラッチCI
を介してそれぞれトルクコンバータ2の出力軸31に連
結している。
また、Blはロー・リバースブレーキ、B2はセカンド
ブレーキ、3Cはトランスミツシランケースで、ロー・
リバースブレーキBlはキャリヤ39のケース3Cへの
固定・解放を行ない、セカンドブレーキB2はリバース
サンギヤ35のケース3Cへの固定、解放を行なう、リ
ングギヤ36は補助変速機3の出力軸32に結合してい
る。
ブレーキ、3Cはトランスミツシランケースで、ロー・
リバースブレーキBlはキャリヤ39のケース3Cへの
固定・解放を行ない、セカンドブレーキB2はリバース
サンギヤ35のケース3Cへの固定、解放を行なう、リ
ングギヤ36は補助変速機3の出力軸32に結合してい
る。
第3図は、この自動変速機の油圧制御回路のブロック図
であり、図中の40はエンジン1のクランク軸20上に
設けられたオイルポンプである。
であり、図中の40はエンジン1のクランク軸20上に
設けられたオイルポンプである。
41はオイルポンプ40で発生した油圧をライン圧とし
て一定に調圧するためのプレッシャレギュレータバルブ
、42はシフトレバ−に直結して動作するシフトコント
ロールバルブ、43〜45はロー・リバースブレーキB
l、セカンドブレーキB2、フロントクラッチCIへの
供給油圧をたとえば、デユーティ制御婦よってコントロ
ールするためのデユーティソレノイドバルブである。
て一定に調圧するためのプレッシャレギュレータバルブ
、42はシフトレバ−に直結して動作するシフトコント
ロールバルブ、43〜45はロー・リバースブレーキB
l、セカンドブレーキB2、フロントクラッチCIへの
供給油圧をたとえば、デユーティ制御婦よってコントロ
ールするためのデユーティソレノイドバルブである。
C2はりャクラッチで、前進時にシフトコントロールバ
ルブを介して油圧が供給され、結合状態となる。
ルブを介して油圧が供給され、結合状態となる。
各変速段における摩擦要素の結合動作の組み合せは、前
進時にはりャクラッチc2が結合していて、1速ではロ
ー・リバースブレーキBi2速ではセカンドブレーキB
2.3速ではフロントクラッチC1が結合状態となる。
進時にはりャクラッチc2が結合していて、1速ではロ
ー・リバースブレーキBi2速ではセカンドブレーキB
2.3速ではフロントクラッチC1が結合状態となる。
後退時には、フロントクラッチC1とロー・リバースブ
レーキB1が結合状態となる。
レーキB1が結合状態となる。
次に、N−Dシフトの実施例の作用を第4図。
第5図のフローチャートと第6図のタイムチャートに沿
って説明する。
って説明する。
第4図はメインフローチャートで、ステップ31では、
運転者によって操作されるシフトレバ−位置を、シフト
レンジ信号54の例えばビットパターンで検出し、ステ
ップS2では、スロットル開度量を読み取り、ステップ
s3では、トルクコンバータ2の入力軸20.出力軸3
1および補助変速機3の出力軸32に設けられた図示し
ない歯車と電磁ピックアップとの構成から検出した各軸
回転パルス51〜53を制御ユニット5で一定サンプリ
ング周期ごとの平均パルス周期を計測し、エンジン回転
速度(トルクコンバータ2のポンプ回転速度)K9、補
助変速機3の入力・出力軸回転速度N1とN、(車速相
当)を演算する。
運転者によって操作されるシフトレバ−位置を、シフト
レンジ信号54の例えばビットパターンで検出し、ステ
ップS2では、スロットル開度量を読み取り、ステップ
s3では、トルクコンバータ2の入力軸20.出力軸3
1および補助変速機3の出力軸32に設けられた図示し
ない歯車と電磁ピックアップとの構成から検出した各軸
回転パルス51〜53を制御ユニット5で一定サンプリ
ング周期ごとの平均パルス周期を計測し、エンジン回転
速度(トルクコンバータ2のポンプ回転速度)K9、補
助変速機3の入力・出力軸回転速度N1とN、(車速相
当)を演算する。
ステップS4では、トルクセンサ57から電圧値として
出力されるトルク信号58をA/D変換し、変速機入力
軸トルクT、として検出する。
出力されるトルク信号58をA/D変換し、変速機入力
軸トルクT、として検出する。
ステップS5では、シフトレバ−位置によって駆動軸が
ニュートラル状態か、走行状態のどちらに選択されてい
るかを判定し、例えば車を停止してシフトレバ−をNレ
ンジにしているときは、ステップS6へ進み、このステ
ップS6では、ソレノイドバルブ43〜45を全閉状態
に保つ。
ニュートラル状態か、走行状態のどちらに選択されてい
るかを判定し、例えば車を停止してシフトレバ−をNレ
ンジにしているときは、ステップS6へ進み、このステ
ップS6では、ソレノイドバルブ43〜45を全閉状態
に保つ。
シフトレバ−がNレンジにある場合は、シフトレバ−に
11して動作するシフトコントロールバルブ42によっ
て、各摩擦要素への油圧の供給が断たれるため、駆動軸
はニュートラル状態となる。
11して動作するシフトコントロールバルブ42によっ
て、各摩擦要素への油圧の供給が断たれるため、駆動軸
はニュートラル状態となる。
一方、運転者が車を発進しようとしてシフトレバ−をN
、P(パーキング)レンジ以外に操作した場合は、ステ
ップS7に進み、このステップs7では、シフトの種類
がN−Dシフトかどうか判定し、N−Dシフトでなけれ
ば、ステップS8でその他のシフトに関する処理を行な
う、N−Dシフトが選択されれば、ステップS9へ進み
、N−Dシフトが実行される。
、P(パーキング)レンジ以外に操作した場合は、ステ
ップS7に進み、このステップs7では、シフトの種類
がN−Dシフトかどうか判定し、N−Dシフトでなけれ
ば、ステップS8でその他のシフトに関する処理を行な
う、N−Dシフトが選択されれば、ステップS9へ進み
、N−Dシフトが実行される。
N−Dシフトの実行フローチャートを第5図に示す、こ
の第5図において、ステップS10では、シフト過程を
フェーズの値で判定し、各フェーズ別に処理を行なう、
N−Dシフト指令時はフェーズ−0であり、ステシブS
ll、S12の処理を1回だけ行なう。
の第5図において、ステップS10では、シフト過程を
フェーズの値で判定し、各フェーズ別に処理を行なう、
N−Dシフト指令時はフェーズ−0であり、ステシブS
ll、S12の処理を1回だけ行なう。
ステップS1では、ローリバースブレーキB1の結合開
始に備えてピストンシリンダ内へ油を充填するため、ソ
レノイドバルブ43の予め規定したデユーティ率DBI
Iを出力する。ステップS12では、シフト過程をフェ
ーズ−1にしてメインルーチンへ戻る。
始に備えてピストンシリンダ内へ油を充填するため、ソ
レノイドバルブ43の予め規定したデユーティ率DBI
Iを出力する。ステップS12では、シフト過程をフェ
ーズ−1にしてメインルーチンへ戻る。
次にシフト過程がフェーズlに移ると、ステップS13
に進み、ステップ313では、変速機入力軸トルクT1
のレベルが予め定められたトルク値TIに達したかどう
かで、ローリバースブレーキBlの結合開始点を検出し
、T L < T tの場合は、メインルーチンへ戻り
、ローリバースブレーキBlの結合を待つ。
に進み、ステップ313では、変速機入力軸トルクT1
のレベルが予め定められたトルク値TIに達したかどう
かで、ローリバースブレーキBlの結合開始点を検出し
、T L < T tの場合は、メインルーチンへ戻り
、ローリバースブレーキBlの結合を待つ。
T1≧T、からローリバースブレーキB1の結合開始点
を検出すると、ステップ314〜ステツプS16までの
処理を1回だけ行なう。
を検出すると、ステップ314〜ステツプS16までの
処理を1回だけ行なう。
ステップS14では、ローリバースブレーキB2の結合
開始点以前のエンジン回転速度N、から結合完了点であ
るl速達成時の変速機入力軸トルクT、を T、悶K 、、 N 、 (kgf−m)
・・・(1)として算出し、最終目標トルクT、□1を
設定する。
開始点以前のエンジン回転速度N、から結合完了点であ
るl速達成時の変速機入力軸トルクT、を T、悶K 、、 N 、 (kgf−m)
・・・(1)として算出し、最終目標トルクT、□1を
設定する。
この(1)式において、
K1は、ストール時のトルク容量係数であり、トルク比
から求まる定数である。
から求まる定数である。
また、ステップ515では、ローリバースブレーキB1
の結合動作所要時間を計時するため、タイマをクリア(
t−0)して、スタートさせている。
の結合動作所要時間を計時するため、タイマをクリア(
t−0)して、スタートさせている。
ステップ316では、シフト過程をフェーズ=2にして
、シフト過程の移行を設定し、メインルーチンへ戻る。
、シフト過程の移行を設定し、メインルーチンへ戻る。
続いて、シフト過程がフェーズ−2に移ると、ステップ
S17へ進み、ステップS17では、変速機入力軸回転
速度N1の極小点の検出か、前記変速機入力軸トルクT
、が極大点に達したかどうかで、ローリバースブレーキ
Blの結合完了点を判定する。
S17へ進み、ステップS17では、変速機入力軸回転
速度N1の極小点の検出か、前記変速機入力軸トルクT
、が極大点に達したかどうかで、ローリバースブレーキ
Blの結合完了点を判定する。
判定結果が結合完了点に達していない場合は、ステップ
S18へ進み、ステップ51Bでは、変速機入力軸トル
クの目標値Tt□を T&mttz+−’r++(T&mi+ ’r+)/
、a・t ・・・(2)として、制御周期毎に算出し、
規定時間t+sに最終目標トルクTtH□に到達するよ
う、ランプ状に目標トルクT。徹を設定し、実際のトル
クT、が前記目標トルクT。1に追従するように、ソレ
ノイドバルブ43のデユーティ率DB、、を例えばよく
知られているP、1.D@i1式に基づいて算出し、油
圧制御信号56として出力する。
S18へ進み、ステップ51Bでは、変速機入力軸トル
クの目標値Tt□を T&mttz+−’r++(T&mi+ ’r+)/
、a・t ・・・(2)として、制御周期毎に算出し、
規定時間t+sに最終目標トルクTtH□に到達するよ
う、ランプ状に目標トルクT。徹を設定し、実際のトル
クT、が前記目標トルクT。1に追従するように、ソレ
ノイドバルブ43のデユーティ率DB、、を例えばよく
知られているP、1.D@i1式に基づいて算出し、油
圧制御信号56として出力する。
ステップS17での判定結果が、ローリバースブレーキ
B1の結合完了点を検出した場合は、ステップ319〜
ステツプ322の処理をして、N−Dシフトを終了する
。
B1の結合完了点を検出した場合は、ステップ319〜
ステツプ322の処理をして、N−Dシフトを終了する
。
ステップ319では、タイマをストップして、シフト過
程フェーズ−2の所要時間t1を計測する。
程フェーズ−2の所要時間t1を計測する。
ステップS20では、ステップS14で設定した目標ト
ルクTい、が適正であったかどうかを、前記シフト所要
時間t1が予め定められたシフト所要時間t、の所定の
範囲にない場合に、前記(1)式のトルクコンバータ性
能のストール時のトルク容量係数およびトルク比から定
まる定数に1を結合完了点の実軸トルクT、と最終目標
トルクTLNIIの比(T、、/T%、1.)で補正演
算して、新たな定数に、として学習により設定していき
、次回のN−Dシフトに備える。
ルクTい、が適正であったかどうかを、前記シフト所要
時間t1が予め定められたシフト所要時間t、の所定の
範囲にない場合に、前記(1)式のトルクコンバータ性
能のストール時のトルク容量係数およびトルク比から定
まる定数に1を結合完了点の実軸トルクT、と最終目標
トルクTLNIIの比(T、、/T%、1.)で補正演
算して、新たな定数に、として学習により設定していき
、次回のN−Dシフトに備える。
ステップS21では、ローリバースブレーキB1の油圧
をライン圧にするため、ソレノイドバルブ43のデユー
ティ率を100%で出力し、ソレノイドバルブを全開状
態に保ち、1速を達成し、ステップS22でフェーズを
クリアして、N−Dシフト動作を終了する。
をライン圧にするため、ソレノイドバルブ43のデユー
ティ率を100%で出力し、ソレノイドバルブを全開状
態に保ち、1速を達成し、ステップS22でフェーズを
クリアして、N−Dシフト動作を終了する。
第6図はN−Dシフト過程のタイムチャートを示したも
ので、第6図(a)はりャクラッチC2の供給油圧、第
6図℃)はローリバースブレーキBlの制御油圧、第6
図(C)はエンジン回転速度Nz と変速機入力軸回転
速度N1、第6図(ロ)は変速機入力軸トルクT、と目
標トルクT1□、第6図(e)はシフト過程の制御フェ
ーズを示したものである。
ので、第6図(a)はりャクラッチC2の供給油圧、第
6図℃)はローリバースブレーキBlの制御油圧、第6
図(C)はエンジン回転速度Nz と変速機入力軸回転
速度N1、第6図(ロ)は変速機入力軸トルクT、と目
標トルクT1□、第6図(e)はシフト過程の制御フェ
ーズを示したものである。
なお、上記実施例では、トルクセンサを変速機入力軸上
に設けたが、駆動軸上であれば、どこに設けてもよい。
に設けたが、駆動軸上であれば、どこに設けてもよい。
また、エンジンの回転速度をトルクコンバータ2の入力
軸上に設けられた歯車と電磁ピックアップの構成から検
出した回転パルスから算出したが、これをエンジンの点
火パルスから算出してもよい。
軸上に設けられた歯車と電磁ピックアップの構成から検
出した回転パルスから算出したが、これをエンジンの点
火パルスから算出してもよい。
さらに、トルクコンバータ2の出力軸トルクをトルクセ
ンサで検出したが、これをトルクコンバータ2の入力軸
と出力軸回転速度から、トルクコンバータ性能曲線をも
とに演算して求めたトルクを用いてもよい。
ンサで検出したが、これをトルクコンバータ2の入力軸
と出力軸回転速度から、トルクコンバータ性能曲線をも
とに演算して求めたトルクを用いてもよい。
また、変速機人力軸トルクの目標値をエンジン回転速度
の関数として求めたが、これをスロットル開度量や吸気
管負圧の関係から求めても同様の効果を奏する。
の関数として求めたが、これをスロットル開度量や吸気
管負圧の関係から求めても同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、車の発進に伴なうシ
フト動作時において、油圧式摩擦要素の結合開始点直前
のエンジン回転数から第1速達成時の目標トルクを演算
推定し、これを最終目標トルクとしたランプ状の目標ト
ルク波形を設定してトルク検出手段の出力で油圧式摩擦
要素の結合開始点を検出し、それ以後の駆動トルクが目
標値に一敗するように、油圧式摩擦要素の油圧を制御し
て、直接第1速を達成するように構成したので、駆動軸
トルク変化を滑らかに制御することができ、シフトショ
ックが小さく、N−Dシフト時は直接l速の変速段が得
られ、発進の応答性が改善される。
フト動作時において、油圧式摩擦要素の結合開始点直前
のエンジン回転数から第1速達成時の目標トルクを演算
推定し、これを最終目標トルクとしたランプ状の目標ト
ルク波形を設定してトルク検出手段の出力で油圧式摩擦
要素の結合開始点を検出し、それ以後の駆動トルクが目
標値に一敗するように、油圧式摩擦要素の油圧を制御し
て、直接第1速を達成するように構成したので、駆動軸
トルク変化を滑らかに制御することができ、シフトショ
ックが小さく、N−Dシフト時は直接l速の変速段が得
られ、発進の応答性が改善される。
また、学習機能により目標トルクの設定を適性に行なう
ことにより、安定した精度の高いシフト特性が得られ、
エンジンとのマツチングを容易にするなどの効果がある
。
ことにより、安定した精度の高いシフト特性が得られ、
エンジンとのマツチングを容易にするなどの効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例による自動変速機の制御装
置の要部構成を示すブロック図、第2図は同上実施例に
適用されるダブルピニオン方式のプラネタリギヤセット
1&lIを用いた前進3段の補助変速機の模式図、第3
図は同上実施例に適用される自動変速機の油圧制御回路
のブロック図、第4図は同上実施例のメインフローを示
すフローチャート、第5図は同上実施例のN−Dシフト
実行フローを示すフローチャート、第6図はN−Dシフ
ト実行時のタイムチャート図である。 l・・・エンジン、2・・・トルクコンバータ、3・・
・補助変速機、4・・・油圧制御部、5・・・制御ユニ
ット、40・・・オイルポンプ、43〜45・・・デエ
ーティソレノイドバルブ、Bl・・・ロー・リバースブ
レーキ、2・・・七カ ントブレーキ、 !・・・フロ トク チ、 2・・・リヤク ラッチ、 ・・・トルクセンサ。 なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。
置の要部構成を示すブロック図、第2図は同上実施例に
適用されるダブルピニオン方式のプラネタリギヤセット
1&lIを用いた前進3段の補助変速機の模式図、第3
図は同上実施例に適用される自動変速機の油圧制御回路
のブロック図、第4図は同上実施例のメインフローを示
すフローチャート、第5図は同上実施例のN−Dシフト
実行フローを示すフローチャート、第6図はN−Dシフ
ト実行時のタイムチャート図である。 l・・・エンジン、2・・・トルクコンバータ、3・・
・補助変速機、4・・・油圧制御部、5・・・制御ユニ
ット、40・・・オイルポンプ、43〜45・・・デエ
ーティソレノイドバルブ、Bl・・・ロー・リバースブ
レーキ、2・・・七カ ントブレーキ、 !・・・フロ トク チ、 2・・・リヤク ラッチ、 ・・・トルクセンサ。 なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 を示す。
Claims (1)
- 運転者の意図をシフトレバー位置によって判定し、駆動
軸をニュートラル状態から走行状態に制御する流体式の
自動変速機の制御装置において、上記駆動軸トルクを検
出するトルク検出手段と、このトルク検出手段の出力に
基づき油圧式摩擦要素の結合開始点を検出する結合開始
点検出手段と、上記油圧式摩擦要素の結合開始点前のエ
ンジン回転適度から結合開始点後の駆動軸の目標トルク
を設定する目標トルク設定手段と、上記目標トルクに上
記トルク検出手段で検出した上記駆動軸トルクが一致す
るように上記油圧式摩擦要素の供給油圧を電気油圧バル
ブにより制御する油圧制御手段と、変速機の入力軸回転
速度の極小点または駆動輪トルクの極大点を検出して上
記油圧式摩擦要素の結合完了点を検出する結合完了点検
出手段と、上記油圧式摩擦要素の結合開始点から結合完
了点までを計時するタイマ手段と、このタイマ手段によ
り計時されたタイマ値が規定値内に収束するよう上記結
合完了点の実トルクから目標トルクを修正して設定する
目標トルク学習手段とを設けたことを特徴とする自動変
速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6691989A JPH02245568A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6691989A JPH02245568A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245568A true JPH02245568A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13329868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6691989A Pending JPH02245568A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04140565A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2009293722A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Jatco Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JP2009299878A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置および制御方法 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6691989A patent/JPH02245568A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04140565A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2009293722A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Jatco Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| EP2131070A3 (en) * | 2008-06-06 | 2011-12-14 | JATCO Ltd | Hydraulic control device and method for automatic transmission |
| US8355848B2 (en) | 2008-06-06 | 2013-01-15 | Jatco Ltd | Hydraulic control device and method for automatic transmission |
| KR101541194B1 (ko) * | 2008-06-06 | 2015-07-31 | 쟈트코 가부시키가이샤 | 자동 변속기의 유압 제어 장치 |
| JP2009299878A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置および制御方法 |
| US8024096B2 (en) | 2008-06-17 | 2011-09-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device and control method for vehicle |
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