JPH0224620Y2 - - Google Patents

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JPH0224620Y2
JPH0224620Y2 JP1986175688U JP17568886U JPH0224620Y2 JP H0224620 Y2 JPH0224620 Y2 JP H0224620Y2 JP 1986175688 U JP1986175688 U JP 1986175688U JP 17568886 U JP17568886 U JP 17568886U JP H0224620 Y2 JPH0224620 Y2 JP H0224620Y2
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JP
Japan
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insertion hole
locking member
tool body
elastic
hole
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JP1986175688U
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JPS6383276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、握柄に対して工具本体が挿脱自在に
挿着される差替式工具に関する。
(従来の技術) 従来の差替式工具として、例えば、実公昭45−
19031号公報記載のものがある。
これは第6図及び第7図に示すように、握柄3
0に、工具本体としてのドライバー本体31が挿
脱自在に挿入される挿入孔32が形成され、この
挿入孔32の開口側に金属管33が嵌着されてい
る。そして、この金属管33には、ドライバー本
体31の突部34と係脱自在に係合してドライバ
ー本体31の廻り止めをする溝が形成されている
と共に、金属管33の廻り止め用の突出片35が
形成されている。また、金属管33の周壁には段
付の長孔36が貫通され、この長孔36には、ド
ライバー本体31と接当してその抜け止めをする
弾性係止部材37が嵌着されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来では、ドライバー本体31は金属管3
3を介して握柄30に挿着されるので、金属管3
3自体が製品の部品点数を多くするものであり、
コストアツプとなる。また、ドライバー本体31
の廻り止め用の溝、ドライバー本体31の抜け止
め用の弾性部材37を嵌着するための段付の長孔
36及び金属管33の廻り止め用の突出片35が
金属管33に形成されているので、溝、突出片3
5及び長孔36を金属管33に形成加工する工程
がコストアツプ及び製作の複雑化の一因となつて
いる。
そこで本考案は、コスト低減、製作の容易化を
企図した差替式工具を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案が前記目的を達成するために講じた技術
的手段は、合成樹脂製の握柄2に形成された挿入
孔7に工具本体3が挿脱自在に挿入され、前記挿
入孔7の内周部自体に、工具本体3の係合部6と
係脱自在に係合して工具本体3の廻り止めをする
被係合部8が形成され、前記握柄2に外面から挿
入孔7に連通するように形成した嵌入孔9に嵌入
される弾性係止部材4が備えられ、前記弾性係止
部材4は、挿入孔7内面に係合して該係止部材4
の抜け止めをする係止部13を有する嵌着部11
と、工具本体3に接当してその抜け止めをする接
当部12と、これら嵌着部11と接当部12とを
連結し且つ接当部12が工具本体3に接当した際
に該接当部12の外方への移動を許容するように
弾性変形自在な連結部17とを弾性体で一体形成
して構成された点にある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図に示
す図面に基いて説明する。
1は差替式工具として例示するドライバーを示
しており、握柄2と、この握柄2に挿脱自在に挿
着されるドライバー本体(工具本体)3と、ドラ
イバー本体3の抜け止め用の弾性係止部材4等と
から構成されている。
前記ドライバー本体3は金属等の材料で棒状に
形成され、両端に異なる形状のネジ回し用の作業
部5が形成されている。また、ドライバー本体3
の中央部の径方向対称個所には径方向外方に突出
する突部6(係合部)が軸心方向に長く形成され
ている。
前記握柄2はアセチロイドなどの硬質の合成樹
脂で棒状に形成され、その長手方向一端面から盲
孔状の断面円形の挿入孔7が長手方向に形成され
ている。この挿入孔7はドライバー本体3をその
一端から中央部まで挿入可能に形成されている。
また、挿入孔7の開口端部側の内周部自体の径方
向対称個所には、握柄2の挿入孔7開口側端面か
ら長手方向に形成した一対の係合溝8(被係合
部)が設けられている。そして、前記係合溝8は
ドライバー本体3の突部6と係脱自在に係合して
ドライバー本体3の廻り止めをする。
また、握柄2の長手方向中途部には弾性係止部
材4が嵌入される嵌入孔9が形成されている。こ
の嵌入孔9には握柄2の外面から挿入孔7に連通
する外方に径大のテーパ穴14と貫通孔15とが
備えられ、これらテーパ穴14と貫通孔15は握
柄2の長手方向に並設され、テーパ穴14は貫通
孔15の前側に位置する。また、テーパ穴14と
貫通孔15とは、握柄2の外周部に形成された連
通溝16により連通されている。
前記弾性係止部材4はポリエチレン又はポリプ
ロピレンなどのような柔軟性及び弾性を有する合
成樹脂で一体的に形成されている。この弾性係止
部材4は嵌入孔9のテーパ穴14に適合するテー
パ状の嵌着部11と、貫通孔15に遊嵌される接
当部12と、これら嵌着部11と接当部12とを
連結し且つ連通溝16に嵌合する連結部17等と
から構成されて、嵌入孔9に外方から嵌入されて
いる。また、弾性係止部材4の嵌着部11の先端
にはフランジ13(係止部)が設けられ、このフ
ランジ13が挿入孔7の内周面と弾性的に係合さ
れ、弾性係止部材4の抜け止めがされている。
前記接当部12はドライバー本体3に接当する
ことによりドライバー本体3の抜け止めをするも
のであり、その先端面は半球面状とされ、その先
端面が挿入孔7の内面より内側に突出している。
また接当部12はドライバー本体3が接当した際
に、連結部17が弾性変形することにより握柄2
の径方向外方に若干移動し、連結部17の弾性復
元力によりドライバー本体3を押圧する。そし
て、接当部12と嵌入孔9内面との間には、前記
接当部12の握柄2の径方向外方への移動が許容
される間隙が設けられている。
なお、ドライバー本体3の作業部5はどちらか
一方のみであつても良い。また、作業部5はキ
リ、ソケツトレンチ等であつても良い。
(考案の効果) 本考案によれば、合成樹脂製の握柄2に形成さ
れた挿入孔7に工具本体3が挿脱自在に挿入さ
れ、前記挿入孔7の内周部自体に、工具本体3の
係合部6と係脱自在に係合して工具本体3の廻り
止めをする被係合部8が形成され、前記握柄2に
外面から挿入孔7に連通するように形成した嵌入
孔に嵌入される弾性係止部材4が備えられたこと
により、従来のように、ドライバー本体が金属管
を介して握柄に挿着されたものに比べ、部品点数
が減少でき、また、前記のように、合成樹脂製の
握柄の挿入孔の内周部自体に被係合部を形成して
いるので、握柄の成形時において、被係合部を同
時に形成でき、製作が容易となる。また、弾性係
止部材4には、挿入孔7内面に係合して該係止部
材4の抜け止めをする係止部13を有する嵌着部
11が一体形成されていて、弾性係止部材4は握
柄2に対して自己保持するので、弾性係止部材4
を保持するための部材を必要としない。そして、
これらのことよりコスト低減を図ることができ
る。さらに、工具本体3が挿入孔7に挿入されて
接当部12に接当した際、連結部17が弾性変形
して接当部12が外方に移動し、工具本体3は連
結部17の弾性復元力によつて接当部12に押圧
されることにより抜け止め保持されるようになつ
ているので、工具本体3の挿脱時の抵抗が少な
く、挿着性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示してお
り、第1図は握柄の断面図、第2図はドライバー
本体を挿着したときの断面図、第3図は第2図の
A−A線矢視断面図、第4図は第2図のB−B線
矢視断面図、第5図は弾性係止部材の斜視図、第
6図及び第7図は従来例を示しており、第6図は
全体外観図、第7図は要部の断面図である。 1……ドライバー本体、2……握柄、3……ド
ライバー本体、4……弾性係止部材、6……突
部、7……挿入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の握柄2に形成された挿入孔7に工
    具本体3が挿脱自在に挿入され、前記挿入孔7の
    内周部自体に、工具本体3の係合部6と係脱自在
    に係合して工具本体3の廻り止めをする被係合部
    8が形成され、前記握柄2に外面から挿入孔7に
    連通するように形成した嵌入孔9に嵌入される弾
    性係止部材4が備えられ、前記弾性係止部材4
    は、挿入孔7内面に係合して該係止部材4の抜け
    止めをする係止部13を有する嵌着部11と、工
    具本体3に接当してその抜け止めをする接当部1
    2と、これら嵌着部11と接当部12とを連結し
    且つ接当部12が工具本体3に接当した際に該接
    当部12の外方への移動を許容するように弾性変
    形自在な連結部17とを弾性体で一体形成して構
    成されたことを特徴とする差替式工具。
JP1986175688U 1986-11-15 1986-11-15 Expired JPH0224620Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986175688U JPH0224620Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986175688U JPH0224620Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6383276U JPS6383276U (ja) 1988-06-01
JPH0224620Y2 true JPH0224620Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=31115245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986175688U Expired JPH0224620Y2 (ja) 1986-11-15 1986-11-15

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JP (1) JPH0224620Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133584Y2 (ja) * 1971-04-30 1976-08-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6383276U (ja) 1988-06-01

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